NKG TVシリーズ「日本語教育の参照枠とCEFR」第3回「CEFRと言語教育/日本語教育の在り方」後編 細川英雄氏(言語文化教育研究所)山本冴里氏(社会啓発委員)聞き手 稲垣みどり(社会啓発委員)
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ธ.ค. 2024
- 【タイトル】
NKG TVシリーズ「日本語教育の参照枠とCEFR」
第3回「CEFRと言語教育/日本語教育の在り方」
対談
細川英雄氏(言語文化教育研究所/早稲田大学名誉教授)
山本冴里氏(社会啓発委員/山口大学)
聞き手 稲垣みどり(社会啓発委員/山梨学院大学)
【本動画の構成】
前編
1 CEFRとの出会い
2 日本語教育の参照枠について、どう思うか
後編
3 CEFRは言語教育/日本語教育に何をもたらすのか
【本動画内で言及された機関名、資料】
1 CEFRとの出会い
・『日本語教育は何をめざすか―言語文化活動の理論と実践』細川英雄 明石書店
・PLIDAM研究チーム。研究テーマは「言語とアイデンティティの複数性:教育、習得、媒介」
www.inalco.fr/r...
・『言語の多様性から複言語教育へ―ヨーロッパ言語教育政策策定ガイド』欧州評議会言語政策局著 山本冴里訳 くろしお書店
・CREDIF(フランス語普及のための研究と学習センター)1996年閉鎖
・言語と文化の多元的アプローチのための参照枠(CARAP)
carap.ecml.at/...
※日本語による情報あり
2 日本語教育の参照枠について、どう思うか
・文化庁(2021)「「日本語教育の参照枠」報告」 www.bunka.go.j...
3 CEFRは言語教育/日本語教育に何をもたらすのか
・「公開研究会 CEFR、CEFR補遺版の仲介(媒介)活動と複言語・異文化間教育の接点―日本語と外国語―」2023年1月23日(土)大分大学 ハイブリッド開催
・「鳥を野に放つー言語学習環境論とは何か―2002年3月ドイツ語圏日本語教育研究会ベルリンシンポジウムから」細川英雄
irdb.nii.ac.jp...
Thank you so much for sharing this with us on TH-cam
スイスで会議があるのですね
スイスの防衛条項って凄く参考になりました
WGIPなど日本国内に居たら知らないことばかりです
CEFRの根本的な意図は何処にあるのか?
日本人にとって大事なものは何なのか?
そこからお話されてるのが嬉しいです
方言がなくなってきているようで寂しいです
日本はそもそも大量に朝鮮半島からの移民を受け入れた国家で、結局どうなったのか?
通り名を廃止に出来ないのは何故か?
を知る必要があると思います
論点をずらしたい人が居るんですよね
日本語文化といえば日本はどんな国があったのか?
城下町という形で地方地方に言語もあったはずで、なくなってしまってる現実を認める事から始める必要があると思います
英語もフォニックから教えない日本英語教育に疑問を持つ必要があると思います
Incredible job !