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ディズムは言葉の噛み砕き方が上手すぎる。頭良くないので名越さんの言葉だけだとちょっと理解しづらいなと思ったのを砕いて分かりやすくしてくれるの有難すぎる。
同じ趣旨のコメントを書こうと思ってたら既にあった
語彙がなくて書けなかったからたすかる
名越先生カタシロからディズムさん大好きになってるやないですか!w
感情というのは時間をかければ隠せる(アンガーマネジメントがいい例)からこそ、短いスパンで人の内面を問い詰めてくるカタシロや音楽がエモいと感じるのじゃないかな?と解釈しています。
カタシロや音楽は「奥の間」と繋がりやすいってその通りだと思う。失敗するときは崩れやすいけど、綱渡りの先にある深いつながりを見たい人たちが世の中集まってるんだと感じざるを得ない。
カタシロに「言葉にならないものを感じてしまった」おそらく私もその中の1人です。特に名越先生マコト回は何度も見返してしまうのですが、それは他では感じられない何かを感じられるからなのかなと思いました
ディズムさん本当にスマートになられましたね!名越さんもディズムさんも大好きなのでこのコラボ本当に嬉しいです!
同じ音楽を聴いたり、同じ物語を読んだりしても、涙が止まらない時もあれば、全く心が動かない時もありますね。過去の自分と重なったときに心が動くのだと思いますが、同時に受け手の現在の状態でも感じ方は変わる気がします。もっとも、『今の自分』を形作っているのは『過去の自分』に違いないのですが…紡がれる言葉から登場人物が生きてきた世界を想像して、それに共感した瞬間にエモさが生まれる気がします。名越先生がマコト役を演じた回で話題になった『人が神話を生きるとき』、『他人の人生を歩むとき』にエモさを感じるのではないかと思いました。
その人のパーソナリティの本質に触れられる様な、自分が勝手に抱いていた先入観のその先を見せてくれる様な、その魅力に取り憑かれてカタシロリビルドにどっぷりはまった私がいます。たくさんの人の内側を見たあとには必ず自分のことについても深堀する時間がいつもあります。人に触れることで私もより自分のことを知れる過程を得ることができました。私の本質に直撃するような面白さがあの舞台にはありました。名越先生が仰ってること本当に良く分かります。私が思う『エモさ』とは、嘘も着飾りもない本質を素直に提示されたときに感じるもの。本当の現実よりもずっとずっと実感が強いものを得ることだと思ってます。
ディズムさんから名越先生を知ったけど気付いたら大好きになってました……おふたりの絡みたすかる……
私は逆に名越先生の動画からディズムさんを知り、TRPGを知りました!たすかりますね🙏🙏
カタシロはお話の中でゲーム理論・パラドクス・思考実験など「誰でも」「何時でも(視聴中でも)」「消化しきれない」経験を共有できる物語と考えれば、エモくなるのはむべなるかな
感情を表現できる言葉が、おふたりともすらすら出てくる事かすごい…言葉に内包されている意味を理解するのに何回も見直してしまいました…この会話が成立するディズムさんだからこそ、あの即興で感動や衝撃を与えられる舞台が成り立ったんだなぁ〜エモいぜ……
お2人が楽しそうにお話してるのを見ているだけで楽しい
ディズムさんと名越先生のコラボはめっちゃ嬉しい...
ドキドキ文芸部から話題入ったり編集が「カタラセロ」だったりと笑いましたwwwカタシロは本当に人の数だけ答えも選択もあるシナリオで、人によってエンディングは大爆笑にも大号泣にも姿を変える凄いシナリオです。クトゥルフ神話TRPGとはまた一線別の次元だと思うのはこの即興舞台システムで誰もが入り込めるからですかねエモシという単語は個人的に初めて聞いたのでこれから積極的に使っていきます
名越先生はもちろんだけどディズムさんの賢さがよく分かるな…
お二人のお話聞けて嬉しいです!!賢い人同士の会話はやっぱり面白いなー!
初手から凄い見覚えのある壁で草
ちょうど名越先生のカタシロ見た後だったので、アフタートークありがたい
ステレオタイプ・決められたものだと冷めてしまうという話なるほどなーと思った後に、クラシカルなシナリオと比較して、エモシほど HO や設定、立ち位置がシナリオに決められているよなぁ、でもエモくなりやすくなってるんだなぁって考えたらめっちゃエモかったです。
エモいって、なんでエモいのかは本当に分からないですねwカタシロで言えば、自分は「医者がマコトを起こしている事実」に目を向けた時に、途端にエモさを感じました。瞬間的に全部わかったような気持ちになれたというか。この繋がったような感覚を、自分の中ではエモいとしています。音楽の中の登場人物になれたような、物語の一人になれたような、その世界に自分の意思を持ち込んだ没入性を伴うもの?
なんだろう…この2人が画面に並んで喋るだけでエモモモモモモ…
コラボ嬉しい!
外から眺めて叙述するのではなく、内で官能しその状況下で不足しているものを本能的に掴み取っていくから、それらの必然性がより強固になっていくのかな、おもろー
このコラボ待ってた
これを見て「エモ」の正体が解ったような、わからないような、...難しいなぁ
ディズムさん動いとるやんけ⁈
是非これからも色々な形で関わって下さいm(_ _)m
ディズムは言葉の噛み砕き方が上手すぎる。頭良くないので名越さんの言葉だけだとちょっと理解しづらいなと思ったのを砕いて分かりやすくしてくれるの有難すぎる。
同じ趣旨のコメントを書こうと思ってたら既にあった
語彙がなくて書けなかったからたすかる
名越先生カタシロからディズムさん大好きになってるやないですか!w
感情というのは時間をかければ隠せる(アンガーマネジメントがいい例)からこそ、短いスパンで人の内面を問い詰めてくるカタシロや音楽がエモいと感じるのじゃないかな?
と解釈しています。
カタシロや音楽は「奥の間」と繋がりやすいってその通りだと思う。
失敗するときは崩れやすいけど、綱渡りの先にある深いつながりを見たい人たちが世の中集まってるんだと感じざるを得ない。
カタシロに「言葉にならないものを感じてしまった」
おそらく私もその中の1人です。特に名越先生マコト回は何度も見返してしまうのですが、それは他では感じられない何かを感じられるからなのかなと思いました
ディズムさん本当にスマートになられましたね!
名越さんもディズムさんも大好きなのでこのコラボ本当に嬉しいです!
同じ音楽を聴いたり、同じ物語を読んだりしても、涙が止まらない時もあれば、全く心が動かない時もありますね。
過去の自分と重なったときに心が動くのだと思いますが、同時に受け手の現在の状態でも感じ方は変わる気がします。もっとも、『今の自分』を形作っているのは『過去の自分』に違いないのですが…
紡がれる言葉から登場人物が生きてきた世界を想像して、それに共感した瞬間にエモさが生まれる気がします。
名越先生がマコト役を演じた回で話題になった『人が神話を生きるとき』、『他人の人生を歩むとき』にエモさを感じるのではないかと思いました。
その人のパーソナリティの本質に触れられる様な、自分が勝手に抱いていた先入観のその先を見せてくれる様な、その魅力に取り憑かれてカタシロリビルドにどっぷりはまった私がいます。たくさんの人の内側を見たあとには必ず自分のことについても深堀する時間がいつもあります。人に触れることで私もより自分のことを知れる過程を得ることができました。
私の本質に直撃するような面白さがあの舞台にはありました。名越先生が仰ってること本当に良く分かります。
私が思う『エモさ』とは、嘘も着飾りもない本質を素直に提示されたときに感じるもの。本当の現実よりもずっとずっと実感が強いものを得ることだと思ってます。
ディズムさんから名越先生を知ったけど気付いたら大好きになってました……
おふたりの絡みたすかる……
私は逆に名越先生の動画からディズムさんを知り、TRPGを知りました!
たすかりますね🙏🙏
カタシロはお話の中でゲーム理論・パラドクス・思考実験など「誰でも」「何時でも(視聴中でも)」「消化しきれない」経験を共有できる物語と考えれば、エモくなるのはむべなるかな
感情を表現できる言葉が、おふたりともすらすら出てくる事かすごい…
言葉に内包されている意味を理解するのに
何回も見直してしまいました…
この会話が成立する
ディズムさんだからこそ、あの即興で感動や衝撃を与えられる舞台が成り立ったんだなぁ〜
エモいぜ……
お2人が楽しそうにお話してるのを見ているだけで楽しい
ディズムさんと名越先生のコラボはめっちゃ嬉しい...
ドキドキ文芸部から話題入ったり編集が「カタラセロ」だったりと笑いましたwww
カタシロは本当に人の数だけ答えも選択もあるシナリオで、人によってエンディングは大爆笑にも大号泣にも姿を変える凄いシナリオです。クトゥルフ神話TRPGとはまた一線別の次元だと思うのはこの即興舞台システムで誰もが入り込めるからですかね
エモシという単語は個人的に初めて聞いたのでこれから積極的に使っていきます
名越先生はもちろんだけどディズムさんの賢さがよく分かるな…
お二人のお話聞けて嬉しいです!!
賢い人同士の会話はやっぱり面白いなー!
初手から凄い見覚えのある壁で草
ちょうど名越先生のカタシロ見た後だったので、アフタートークありがたい
ステレオタイプ・決められたものだと冷めてしまうという話なるほどなーと思った後に、クラシカルなシナリオと比較して、エモシほど HO や設定、立ち位置がシナリオに決められているよなぁ、でもエモくなりやすくなってるんだなぁって考えたらめっちゃエモかったです。
エモいって、なんでエモいのかは本当に分からないですねw
カタシロで言えば、自分は「医者がマコトを起こしている事実」に目を向けた時に、途端にエモさを感じました。
瞬間的に全部わかったような気持ちになれたというか。この繋がったような感覚を、自分の中ではエモいとしています。
音楽の中の登場人物になれたような、物語の一人になれたような、その世界に自分の意思を持ち込んだ没入性を伴うもの?
なんだろう…この2人が画面に並んで喋るだけでエモモモモモモ…
コラボ嬉しい!
外から眺めて叙述するのではなく、内で官能しその状況下で不足しているものを本能的に掴み取っていくから、それらの必然性がより強固になっていくのかな、おもろー
このコラボ待ってた
これを見て「エモ」の正体が
解ったような、わからないような、
...難しいなぁ
ディズムさん動いとるやんけ⁈
是非これからも色々な形で関わって下さいm(_ _)m