PC DOS J6.3V のセットアップ
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
- Windows 3.1 対応のシステム開発で、
PC DOS J6.3V と
Microsoft C/C++ Ver 7.00 + SDK を使用しました。
参考URL → www.crimson-sy...
※使用済のHDDにセットアップする前に、FDISKで区画(パーティション)を適切にする必要があります。
※Windowsには、FDISKの代わりに、DISKPART( ディスクパーティションユーティリティ)が有ります。
※日本語入力の連文節変換
・IBM MKK: Multi-phrase Kana-to-Kanji conversion
・PC98 ATOK: Automatic Transfer Of Kana-Kanji
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セットアップ後、
DOS SHELLを外し、 FD, FILMTN, MIFES等を入れました。
「まるごとFD」の記事 → www.crimson-sy...
CP/Mからやってるもんで、2000買っちゃったよ。フロッピーディスクに入れてインストールするのね。凄く懐かしいわ。
懐かしいですね。私もまだ所有しています。
IBMのエンジニアだったので、IBM-PC、PC-AT時代はずっとPC-DOSでした。
それ以前はフロッピーは8インチ。
更に以前は、Z80で自作してスイッチで機械語入力&LED表示でした。
特にPC-ATの80286(16ビット)のスピードには驚きました(PC-ATのキーボードは最高傑作でした)。
今でもISAバスが使えるマザボを探しています。
IBM製品では S/36、S/38、 AS/400でシステム開発をしました。
小型機でしたが、言語はRPGでした。
S/38からRDBが使えRPGⅢは大変楽になりました。
IBM JXは BASICで、 5550シリーズはCでの開発です。
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Z80での開発は凄いですね。
また、ISAバスのマザーボードは難しいかもしれません。
第1次オンラインシステムの開発に携わりました。
FACOM 230-25のアセンブラ(FASP)です。
その後、230-45、M-360時代までCOBOLでの開発でした。
巷ではマイコンが流行していたので、PC系に移りました。
www.crimson-systems.com/blog01/blog0102.htm
IBM入社前は、PDP-11でアセンブラを使ってゲームを作って遊んでいました。
UNIX(当時、PDP-11で動作するUNIXは国内に2台しかありませんでした)のソースとコンパイラを解析してCの偉大さに感激しました。
同時にLISPの面白さにもハマりました。
IBM入社時は、パソコンはZ80かマックしかない時代でしたので、社内にパソコンはありませんでした。
プログラマーとしてPL/Iで工場内のオンラインシステムを開発しました。
IBM-PCが発売された以降は、Cを使い倒して、15年間PC-ATとトランスピュータ16個を内蔵した画像処理ボードを自作してOCCAMという並列処理言語を通して英国人の創造性に感服しました。
大学院で出ておりませんでしたが、旧帝大で工学博士と情報科学博士を取得し、日立中央研究所に転職、すぐに辞めて、40歳で国立大学の情報工学科の教授に赴任しました。
使用言語はずっとCです。ハードウェアを駆使することと処理速度の面で最高の言語だと思っています。
ディープラーニングや機械学習もPysonでは遅すぎて、やはりCで書きます。
Cとの付き合いは45年以上、UNIX(LINUX)も同じです。
元々は電子工学が専門なので、PCに内蔵する数多くの画像処理ボードを開発してきました。
仕事が情報科学(これも趣味と同じですが)、趣味が電子通信工学です。
Windowsでハードを操作するのは困難で、やはりPC-DOSが最適なんですね。
フロッピーディスクの音、懐かしい。
今どきのPCはUSB起動できるのでPC-DOS 2000をUSBにインストールしたことがあります。ちょっとコツが必要ですが。
8分30秒辺り、コマンドラインを使わなくても、DOSシェル上からコピー出来ます。
ふわぁー、懐かしいー。
私はもう捨てちゃいました。
最初のコメントで失礼。
キーボード は チコニー ですか?。私はこのキーボードの前型のWindowsキー と Applicationキー が無いキーボードを使っています。
チコニーです。
これと同様なデザインのPS2キーボードは4個有り、内2個はIBMになっています。
@@user-jd1eq3yp8w 様
返信有り難うございます。
チコニー のキーボードは IBM に OEM 供給していたもので、中身は同じです。
私は 日本語と英語の PS/2 用を 2個づつしか持っていません。
チコニーは、IBMのOEMだったのですね。
IBMと同様なデザインなので、パクリの中国製かな?と思っていました。
IBMのキーボードですが、 IBMの S/36、S/38、 AS/400でシステム開発時に使っていました。
www.crimson-systems.com/blog04/blog0401.htm