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今、この動画を改めて見るとシン・ウルトラマンの冒頭部分の凄さがよくわかる。
映画でいきなりゴメスが来た時は「うおおおおおおおおお」ってなった特オタには刺激強すぎるシーンだった
宇宙からの贈り物のナメゴンは、怪獣のなかでは馬鹿にされそうな存在ですが、万城目との対決シーンが素晴らしい臨場感がある。ウルトラシリーズが新しくなると人間目線からのカメラワークが少なくなる。
「ウルトラQ」はそれまで映画館でしか観られなかった怪獣をテレビに持ち込んだ記念すべき作品ですよね。そういえば近所で舗装された道路の隙間から生えてきた、「ど根性タンポポ」を見て「マンモスフラワー」を思い浮かべたなんて事もありました。
ウルトラQは凄い!CGのない時代に、毎週これほどの特撮番組を放送していた事に驚きます!
特撮技術すら黎明期の時代やのに
シュワッ!のウルトラマンはスカッとする話でエンドとなることが多かったけど、ウルトラQはおどろおどろしかった記憶があります。
円谷プロは秘密兵器オプチカルプリンター持ってましたから。
まさかシン・ウルトラマンで出るとは思わんよなぁ…
むしろシン・ウルトラマン見てからこちらの動画を見つけました。なるほど…!
序盤で出てきた時ビックリしましたよね笑
彼らもまさか最新作で出演のオファーが来るなんて思わんよね。
しかもシッカリ、シンゴジラのCGをベースにゴメス作ってる当たりに拘りを感じましたね。
@@muthat9401 カントクくんのそうゆうとこ大好き
60年近く昔にデザインされた怪獣のはずなのに一部の怪獣たちは今見ても古さを感じさせないのがすごいですね。最近のウルトラシリーズで再登場した時は嬉しかったです!
え?80年前?テレビがない時代に?
@@Japanesefalcon0992 さんそうですね。凡ミスしちゃいました(笑)ご指摘、ありがとうございます。早速、訂正させて頂きます!
ナメゴンのヌメリ感の表現とか素晴らしいですね❕
シン・ウルトラマン2回目行く前に見れてよかった初回は予習事前情報一切無しで見に行きました。良かった・・・
ウルトラQ、ウルトラマンは再放送で観ただけで所々しか覚えていないけどなつかしい。当時ウルトラマンは世界に2台しかない特撮の機械で世界最高の特撮技術で作っていて、今考えると特撮、漫画、アニメ、ブリキのオモチャ、動くプラモデル等、当時の大人から与えて貰った感が凄くある。
オプチカルプリンターですね。ウルトラQから使ってましたよ。
「ウルトラQ」と「怪奇大作戦」は今観ても、充分面白い作品だと、個人的には思ってます。
ペギラ先輩は最近出番が多いから嬉しい。もっと出番が増えてほしい。
怪獣の出ない回も好きでした1/8計画とか、後ケムール人の走り方はよく真似をした、去年、仲間とこの年からケムール人来たんかと話していた、オープニングが怖くて、妹が泣き出すので中々見る事が出来なかった
シンウルトラマン前に持ち合わせているとベターな内容にまとめられていて素晴らし
ウルトラQのタイトルはどれも興味を惹きつけるものばかりですよね
極めつけに最終話は「あけてくれ」
数年前に出たリマスター版ナメゴンのヌルヌル感がたまりません
シンウルトラマンを見てまた見に来てしまったw
パゴスは東宝怪獣の バラゴン を改造したものですね。その後 ウルトラマン では ネロンガ、ガボラ、マグラ となって登場した 究極のコストパフォーマンスを誇った 着ぐるみです。
ピーターはゲスラになった。
着ぐるみ流用は制作費用を節約するためであったにせよ、これだけ何度も使われるのは元のデザインが優れていたからだろうね。
いま思うと、何代にも渡って改造できるように、最初の1体を丈夫に作ったのかもしれません。
マンモスフラワーはガメラ2でもアイデアが活かされたこれ以降の特撮やアニメ、ドラマに多大の影響お与えた昭和の名作。
後にゲゲゲの鬼太郎70'sに出てきたマンモスフラワーは、あかなめが散布した設定になっていましたね。
シンウルトラマンの冒頭ってこの事だったのか、、、双方とも最高だなこりゃ
懐かしいなぁ😊 リアルタイムで観てました😉オープニングの「ウルトラQ」が逆回しなのも懐かしい😉
「鳥を見た」は映画のエンドロールみたいなエンディングが印象的
(ウルトラマンではホシノ少年役だった)津沢さんの鳥を見送る演技がよかったです。
後にCGで作ったパゴスよりも着ぐるみのパゴスの方がはるかに出来が良く本物の生物のようだ。ちなみにパゴスが地底から登場するシーンは日本特撮史上屈指の名シーンだと勝手に思っている。ウルトラQの特撮はどれも素晴らしいが特に「虹の卵」の回は本当にすごい。
オール怪獣でもトップに好きな怪獣です。ニュージェネで再登場、それなりの造型と映像を魅せてくれましたけど、土砂汚しが足らないのが残念。折角造ったスーツをなるたけ大切にしたいのは解りますが。
同意です。CGによるシン・ウルトラマンは、公開前から怪獣の「デキ」が不安視されていたが、不安通りの「デキ」になってしまいましたね。なんとも、チープ。
「鳥を見た!」のラストは感動ものでした、リバイバル希望
あんまり記憶ないけど、一ノ谷博士の計画大失敗じゃないの。保護した結果、巨大化して町を壊滅させ、どこか逃亡ってwwwwww。後で住民に恨まれたに違いない。
このチャンネルの動画、静かで聴き心地良いから、寝る前にいつも見てる。ありがとう。
ウルトラQのセットは看板なんかに屋号とかしっかり書かれていて芸が細かいと思った。
まさかシン・ウルトラマンでその姿を…
ウルトラ怪獣のデザインて、今見ても古さを感じないのはなぜだろう?デザインした人、神〜👍
ウルトラQ小さい時見たけど、ケムール人の回だけはマジで怖かった
セミ人間が怖かった。
佐原健二の顔が一番怖かった。耳動くし。
おじさん「悪魔っ子」と「クモ男爵」がもうね。雑誌サイズの単行本でウルQ出てて、ソレにも「クモ男爵」の巻あった。まさか4Kクオリティでまた見られるとはダレが予想したか。(・3・;)
第1話は形を変えたゴジラvsラドンだったのか、しかし白黒画像ながら手のかかったミニチュアなのがわかる
ウルトラQは怪獣の世界をご紹介頂き、ありがとうございます🎵フィルムが発見されたら、もう一度観たい番組です‼️
Q怪獣たちがニュージェネ作品で再登場してウルトラマンを苦戦させている姿を見ると嬉しくなりますねZ対ぺギラは本当に凄かった
ナメゴンの話の、地球人の宇宙開発=異星人からみれば侵略行為というのは、後のウルトラセブンに通じるものが。
ALIENはどう見ても侵略兵器(;^_^A
一番怖かったのはバルンガだった。脳味噌から短い触手が生えているようなデザインがとにかく不気味だった。勿論、心臓の鼓動みたいな鳴き声?も。
あの怪獣はウルトラシリーズでも最強の部類
シンウルトラマンを見た後に見たらほとんど冒頭の怪獣がこの動画で解説されてるじゃないか!
ウルトラQは当時みんなが楽しみにしていました。放映初日殆んどの男の子達はテレビの前でじっとまってましたよ。
怪獣の出ないウルトラQ=怪奇大作戦だからなぁ、ホントにウルトラQが怪獣モノで良かった
悪魔っ娘リリーとあけてくれは(;^_^A怪奇大作戦でも可笑しくは無いな
怪奇大作戦は,後に東京MXテレビで一時,毎週日曜日の深夜0時にやってたんで,面白かったんでよく見てたからよく覚えてましたよ。怪奇大作戦。
@@ナインボール77 さん怪奇大作戦最終回のゆき女の話はウルトラQの話でも違和感がない
@@朗高木-c5n さん怪奇大作戦の再放送は1996年に北海道UHBで深夜に再放送してましたけど人喰い蛾・霧の童話・狂気人間がカットされました狂気人間の方は仕方がないけど
小学生に入りたての当時「ウルトラマン80」をリアルタイムで見た世代です。当時高校生だった兄から、ウルトラシリーズ元祖の「ウルトラQ」というものがあると聞いていて、一体どんなものだろうか?とずっと気になっていましたが、なかなか再放送がされず。自分の中では謎の番組としてミステリアスな存在でした。後に、家にビデオデッキが登場、夏休みに泉正人解説で夜中に再放送したのを毎日収録、そこで初めて見ました。おどろおどろしい雰囲気が最高で、何度も何度もビデオ再生してみましたね。懐かしい。
アニメのSSSSグリッドマンでサイコパス女子高生の新城アカネが言ってました。怪獣はヤラレ役ではなく本来は主役であると。彼女の言う事はあながち間違いではありませんね。最初のウルトラシリーズには巨大ヒーローは存在しないので怪獣こそが主役でしょうね。
石坂浩二さんのナレーションがよかったのが思い出されます。
OPとEDだけで強烈インパクト、本編途中に状況フォローするようなナレーションはしてませんよね?一期のみならず二期でも、五月蠅くなるようなナレーションはなかった筈。→ 80のナレーションとそれを平気だと思ってたシナリオや演出が馬鹿過ぎ。
@@弦太朗 リメイク版では 確か 佐野史郎さんが石坂さんを模してやっておられましたよね。進行途中でナレーションが入ってくると 子供はともかくある程度の年齢層が見てると 画像みとるからわかっとるわい …ってなりますもんね。見てるテンションが下がっちゃいます。
これから30分、あなたの目はあなたの体を離れ、この不思議な時間の中に入って行くのです。
シルクロードと並ぶ?
パゴス自身の再登場は無かったけれど、パゴスのスーツの胴体部分は再利用されて、確か初代ウルトラマンのネロンガやマグラー、ガボラ等に再利用された記憶が有る。そういうパゴスのスーツも、東宝のバラゴンを改造した物だったんだけどね。
まるでアタッチメントみたい、とはよく言ったものです。
13:17ラルゲユウスのエピソードを聞いて『ウルトラマンA』のブラックピジョンと似ていると思いました。飼い主の少年の名前も三郎くんで、もの悲しいラストも共通していますね
逆でしょう。ブラックピジョンがラルゲユウスに似ているのでしょう。
リアルタイムで最初に見たのがマンモスフラワーでした。この衝撃は忘れられません。
まさかゲゲゲの鬼太郎でも登場するとは思いませんでしたね…
あかなめがねずみ男の背中に植えたんでしたっけ?
@@NCC1701AtsujiNaito そうです。あかなめがねずみ男の背中にマンモスフラワーの種を植えたのです。(鬼太郎と猫娘がねずみ男の背中を清掃したら枯れてしまいましたが…)あかなめは更にもう一回登場します。(巨大あかなめの回です。マンモスフラワーのあかなめとは別個体でした。)
ゴメスとリトラは小さい頃見てすごい印象に残ってる。
60年近くも前。まだ戦争の爪痕が残っていた時代。大人たちのほとんどは戦争経験者だった。そんな中でこのクォリティーはすごい!
「バルンガ」のエンディングのナレーションで「明日の朝太陽☀️がなかったらそれはバルンガの仕業です。」と言うのがあって怖くて早起きして太陽を確認し安心した思い出があります。
もしも、太陽が無かったら♪太陽戦隊 サンバルカン〜♬(笑
タケダタケダタケダ~タケダタケダタケダ~タケダタッケダ~で心臓がドキドキしてた子供でした!!最近になって「冥府の鳥」を練習してます
ペギラはウルトラマンの「怪獣無法地帯」に出て来たチャンドラーに再利用されてないか?
耳に注目。
腕をもがれる…
28話のあけてくれー本放送では放送されず再放送から放送されたのになんか?幻扱いだからねウルトラQはすべて制作されて からテレビ局に売り込んで放送されたとききました。ウルトラマンは制作に時間がかかり放送にアップアップだから39話で打ち切った、後10話見たかった、
俺個人としては、ウルトラQというとペギラとケムール人が直ぐに頭に浮かぶな。
水溜まりに足突っ込んで、消える消える-!とか騒いだ罪。
石坂浩二さんのナレーションが最高でした!
スーツって元に戻したり出来るんだ…😅流用したら元に戻せないと思っていました…😅てか、ゴジラを借りて改造して、元に戻して返すとか、凄いし面白い話でした😄
同意です。東宝からゴジラを借りたとき、切断は一切せず、それこそアタッチメントを装着することで、ゴメスやジラースを作ったのでしょうね。
「ふたつの金の玉?」
リメイクされているとはいえ、シン・ウルトラマンで客演するとは思わなかったな。
ウルトラQ怪獣大好きです!😆
流石は庵野秀明さん…東京氷河期も再現ありがとうございます!
どれも『第一話』に相応しい名作群ですね。私的には『マンモスフラワー』をイチオシです。
リアルタイムで見てたけど、幼過ぎてかなりの作品が記憶に残らなかったんですよ。記憶にあるのが、ぺギラ・ガラモンそしてナメゴン。最も子供心に恐怖感を覚えたのは、ナメゴンの卵の膨張していくシーンでした。
カネゴンもお忘れなく☝️
@@highlow4241 カネゴンを認識したのは、再放送視聴以降でした😅お金というものの意味も理解できていない位の年齢だったのです(笑)
@@参番手 なるほど、しかしカネゴンの回は最後のオチが秀逸です。
当時の視聴者からしますと、ヌイグルミという言い方はぐっときます。また、リトラの卵状のものをサナギと言って頂いたのは嬉しいです♪シトロネラ酸は、監督に依りますとシトラスから発想されたとの事。虫除けとして利用されるシトロネラはイネ科植物です。
@@GOD-qz4kf アタシ56
トシなんて関係ないね〜😎
ワシは68じゃ、当時13歳の鼻タレ小僧じゃったのう。
@@Japanesefalcon0992 怪獣映画はナニが最初?(・3・)
カネゴンとガラモン ペギラ、セミ人間、は衝撃でした。
リアルタイムで観ていたし,(笑)大好きなシリーズです。今も毎週月曜日某BSで観てます。( ̄▽ ̄)
最終回を迎えたら、次は総天然色版を放送して欲しい!モノクロ版もカラー版も良い作品は稀でしょう!
おじさんはなんか作り直したウルQがポツポツ有るらしいからソレまとめて放送して欲しいかな〜。(・3・)
ウルトラQをタイムリーで見てました。まだカラー放送前のモノクロでしたが、ウルトラQの主題歌にあわせて、石坂浩二さんのナレーション、「これからの30分、あなたの目はあなたのからだを離れて、この不思議な時間に入っていくのです。」が怖くて怖くて、子供心に思ってましたね。個人的には、「鳥をみた!」「東京氷河期」「マンモスフラワー」「宇宙からの贈り物」「ガラモンの逆襲」「ゴーガの像」が好きでした。
ペギラはいつも眠そうです( ^ω^ )鳥を見たは!ヒッチコックの「鳥」オマージュかな。
ウルトラマンのガボラが脚本段階ではパゴスの再登場だったために、劇中では既知の怪獣として扱われていますね、性質も同じ原始原子怪獣です、餌に食いついてくるところも同じ、そして改造元も同じバラゴンのぬいぐるみです
ケムール人の回は面白かった。
ケムール人の中の人は後のウルトラマン
ケムール人は後に「ウルトラマンZ」で再登場した。しかもサブタイトルが「2020年の再挑戦」
放送当時、幼稚園児だったが、ケムール人の回とタランチュラの回は怖くてトラウマになった。
ウルトラQとウルトラマンのミッシングリンクを描いたPCゲーム「ウルトラ作戦」では、再び現れたケムール人が怪獣イオゴンを操り、科学特捜隊と対決してます。
特にオチがね。
小学生時代にある漫画雑誌に,怪獣のキグルミの制作工程が詳しく書いてある回があった。身近にある物で誰でも簡単に怪獣のキグルミ(*当時は、ヌイグルミと言っていた)の作り方が詳細な図入りで解説されていた。
そこは、籠でカネゴンが作れるかぁ!と、切れるのが当世風。
あとケロニアだったっけ?(・3・)?
@@佐々木俊明-t8z 実際に出来るかどうか?と唐沢なをき氏が作っちゃってましたけどね結論としては子供には無理!でした
幼稚園児の時に見ていました。宇宙からの贈り物やクモ男爵は怖くて見られませんでした。頑張ってケムール人を見たときには,夜トイレにいけなくなりました。バルンガを見た次の日には,朝一番に太陽を確認しました。ちなみに,ウルトラマンの第1回は,急に人間が弱くなったのに腹を立て,途中から見ませんでした。バルタン星人は再放送で初めて見ました。初期のウルトラシリーズは,東宝特撮映画に出ていた俳優さんが出演されていたので,人間ドラマも秀逸でした。
SFは、男の子の通過儀礼です。真に正しい成長を、お慶び申し上げます。
ラルゲュウスのは普段は可愛いぃ💖小鳥🦜だけど街🏢🏬🗼✨を破壊する程の巨大化しちゃうんだょね🎵でも❣️可愛いがっていた飼い主の少年に別れを告げるのは寂しいでしょうねぇ🎵🥺🥺🥺
ウルトラQは怪獣たちも凄いがエンディングが凄く印象に残る特に石坂浩二さんのオープニングとエンディングは印象に残る。子供心に心に響く。一話の最後ゴメスと戦って勇敢なリトラの墓が高速道路の横にあると思うようなナレーションって本当にあると思ったもんだ☺️後おそらく最終回と思う「助けてくれ」が大人になって見てなんと無く現在に繋がる話だよな😃蜘蛛男爵がまた最後凄くて蜘蛛を大事に思うようになった❗️後主役さん達もそうだが一話一話の中に映画ゴジラシリーズで活躍の東宝俳優さん達の活躍もいいですね🤗特に土屋さんや平田さんが印象に残る。後ケムール人の刑事さんがイイ味ですが最後トラウマもンですね😃この俳優さんが「助けてくれ」に出てくるのも意外で😱❕驚いた。アンバランスゾーンと言う言葉がイイですよね😃そしてエンディング感動もあるね。東京氷河期の最後少年が英雄のお骨(父親)を持って帰る所も泣けるよ😭ウルトラQはエンディングが凄く良いと思う。特に小さい頃見た人が大人になって観ると凄く良いと思いますね🤗コメントしたらきりがない無いくらいですのでここまでですね😃😜🤗
モノクロ作品をカラー化すると非難する人が多いが、この作品のカラー版というか総天然色版は割と評判が良かった。どちらも共存して欲しい!1番ホッとしているのはフィギュアの会社の人や造形師たちかな?カラー写真がない怪獣も何体かいたみたいだし、色はどうするか迷ったみたいだ。リアル志向のフィギュアは特に。
初代ゴジラ位でしょモノクロのままでいいのは(;^_^A
「七人の侍」や「ローマの休日」、チャップリン映画などカラー化したら非難を浴びそうだ。ウルトラQと同年のブースカがカラー化したらどうなるかな?
かまわん、3dアニメ化してしまえ!
カラー化すると粗さわかってしまう
怪獣王ゴジラ(レイモンドバー主演) 大怪獣バラン 大怪獣ガメラ 快獣ブースカ 悪魔くん。これらはカラー化で観てみたいが、54ゴジラだけは永遠にモノクロ作品のままであって欲しい!
鳥型怪獣は強いと言うジンクスは既にウルトラシリーズ第一話からあったのかー!
バードンのことですね。
ウルトラQって自分が産まれる50ねん以上昔の作品なのに当時自分の世代だったウルトラマンギンガより面白いと感じたなぁまた怪獣しか出ない作品作って欲しいなぁ…
手塚治虫の息子は手塚アニメのW3ではなく裏番組のウルトラQを見ていた。手塚の妻が父原作のW3を見なさいと言ったが、手塚は子供の見たいものを見せろと一喝した。あのジェラシーの塊手塚治虫にぐうの音も言わせなかった円谷英二の第一期ウルトラの出来は素晴らしく、W3の後番組であるマグマ大使でもウルトラマンとの差は歴然だった。
ピープロダクションのマグマ大使はアニメーションとイラストを多用していた
W3の後番組のマグマ大使も、手塚先生のこの一件も理由と思われる放送時間の変更が無かったら、視聴率競争で惨敗していたでしょうね。
ウルトラQとウルトラマンの間のお話を描いたPC専用ゲーム「ウルトラ作戦!科特隊出撃せよ!」ではバラゴンから改造されたパゴスとネロンガの間を位置する想定で描かれた地底怪獣 ゴロモスが登場している。(円谷プロ公認の作品だが遊べる機種がとても古い機種のため現在はほぼプレイ不可能という状況の作品)
なんでか家にペギラのソフビがあった。間抜けな顔とフォルムであまり好きじゃなかった。でも後年ウルトラQでは最強怪獣だったとわかり、捨てたことを悔やんだ。最近BSでやってて、東京氷河期の回はは思わず泣いたな。
ナメゴンは面白い見た目の割に能力がエグいよね。ウルトラマンメビウスでメビウスが人間態ヒビノ・ミライのモチーフとしてるバン・ヒロトのお母さんは火星でナメゴンに襲われて亡くなったって言うし。
まりさ「二つの金の玉!」
『ゴメスを倒せ』ウルトラQを親戚の家で白黒テレビで見ました、『今まで映画でしか観られなかった怪獣がテレビで見られるとは凄い時代になったものだね』が叔父の一言でした55年前位の話しですガラモンが怖くて追いかけられる夢をみた程でした後にウルトラマンで可愛いピグモンで登場してビビリ決定の自分であったのだ1/8計画も何気に記憶に残っていますね
円谷さんの絡みは、何気にホラーが多くて油断できないですね。
ここでの解説、何がすごいかと言うと・・・あの映画に出た怪獣の大半を紹介しているところだ!
唯一ハブられたカイゲルことゴーガくんが不憫すぎr()
ま、まあ陸生貝類っぽい繋がりでナメゴンいるから、、、
@@kisetunotegaki ぶっちゃけカイゲルのCGモデルはゴーガよりもナメゴン感強い頭部なのがね…
ティガの一話で王道のゴジラ的なデザインの怪獣(ゴルザ)と空飛ぶ怪獣(メルバ)が登場するのって、Qの一話の影響受けてるのかなー?って動画見ながらふと思った
「東京を混乱に陥れたジュランだったが」???「ちょ、待てよ!」
ペギラの回は、泣かせた。
下手にCGに頼るよりも撮影次第でやはり特撮の方がリアルに感じられますね。
追加 体長5Mで体重1万トンのリトラってすごいな。
ほう?500kgの方が、興奮できましたか?
戦後、沢村大尉は『死に場所』を求めたんかなぁ…
シン・ウルトラマンでパゴスをはじめラルゲユウスなんかが冒頭に出てきてワクワクしたよ
金のたまでかすぎるしそれをアクセにするの草
動画で使われている写真はアルコールランプの炎に反応し始めた後のシーンの物なので大きくなってますよ~
中学生の頃に深夜に再放送されていたのを録画して見ていたものです。撮影順と放映順が一致しないのは、昔の特撮のあるあるなんですかね?
初代マン・セブン・マイティジャック・怪奇大作戦は、実験的にパイロット版から撮影開始。スタッフや俳優が慣れてきたら、第一話を撮影するようにしてましたが、二期ウルトラからは順番通りですね。
アニメでも、魔法使いサリーの1作目がすでに最終回分まで撮り終えた頃に放送延長の要請があって、最終回を残して新たにポロンの登場回を追加製作したという話が伝えられていますね。
シンウルトラマンの冒頭のウルトラQ組だけでまた映像化して欲しい(切実)
マンモスフラワーの回は幼少期にビデオ屋で借りて見たけども、どうしても植物の怪獣は色々とトラウマになった記憶がある!特にゴジラ対ビオランテの花獣形態などもトラウマ!ただウルトラQの怪獣玩具はナメゴンやゴメスは持っていた!
マンモスフラワー回トラウマ同じくです!私も小さい頃にビデオ屋で借りて見て怖かった記憶あります笑
なんかの博士が出てきてた回ですね、本で見たことある。
マンモスフラワーはゲゲゲの鬼太郎でも登場します。
@@須田祥史 ガメラ2にも。
…「あー、シンに登場したQ怪獣の紹介ね」って思ったら9ヶ月前!?
確かマンモスフラワー変身悪魔っ子が初期の作品と聞いたことがあります。それと、鳥は操作が大変だから鳥怪獣は当初は禁止だったと伺いました。
マンモスフラワーは水木しげるさんのお墨付き!?
大怪獣バトルのリトラはCGになった
はじめまして。ウルトラQに関してはあまり記憶がないのですがゴメスの古文書が「横書き」なのが気になりました。かつての日本で(東亜も)横書きで文が書かれることはなかったので気になりました(笑)こんなこと気にするのは私ぐらいでしょうけど(笑)
シンウルトラマンの冒頭1分はコレ知らないと分かんないわな
ゴメスに関しては、古文書が残されているところからも、せいぜい1000年から1500年間眠っていたという設定のほうが、もっともらしいと思う。それでも、そんな昔の日本に、牛が一か所に30頭もいたとは考えづらい。それでも、この第一話、結構面白かったです。ごく最近見ました。
そこは、ゴメス(元ネタはゴメスの名はゴメス、らしい)が哺乳類で、リトラが繭を作る辺りにお願いします。
何を考えているのだろう、そんな顔つきの目玉からおたまじゃくし状の可視光線を噴射・・・全く恐ろしい生物だと思う。海面落下シーンはリアルでした。
ウルトラQは怪獣だけでなく怪奇現象のシーンもあったり見ごたえがありましたでも産まれてない頃の時代でしたから再放送が中心でしたから。
マンモスフラワーは後にゲゲゲの鬼太郎2nd(1971年 総天然色版)でも登場する事になります。(ゲゲゲの鬼太郎版はねずみ男の背中に生えてきましたよね…ねずみ男よく死ななかったなぁ😲不思議だ…)
彼には、吸いとられる血とか涙とか有りませんから。
「ウルトラQ」初回からライブで見ていたな~(*^o^*)~。。
初放映では毎回最後まで放映せず(石坂浩二のナレーションの所で)途切れた事を鮮明に覚えています。(TVのCM時間の制約が緩められたとは聞いてましたが、そのタイミングだったのでしょうか?)
番組最後の石坂浩二さんのナレーションが途切れたのは、再放送からだったと思います。初回放送された時には、「みなさん、この世界に入りたいですか? それでしたら、是非アンバランスゾーンへおいで下さい。お待ちしています」何ぶんにも古い事なので正確ではないかも知れませんが、概ねこのような内容でした。記憶違いでない事は、間違いありません。、私だけではなく、妹もこの語りを記憶しています。この語りを無くしたのは、おそらく、「アンバランスゾーン」という初期の設定を払拭したかったのではと思っています。この最後の語りは毎回有った訳ではなく、私が明確に記憶する回は、「モルフォ蝶」、「甘い蜜の罠」の2つだけです。たぶん、他の回でも有ったと思われます。しかし、思い出せません(泣)
ゴメスは怖かった。その日の夢に出てうなされたの覚えてる。ペギラも怖かったな。特攻隊の生き残りが追い払ったというエピソードも今思えばその時代だったな。
やっぱ第一話のゴメスが良いですね(≧∇≦)b
今、この動画を改めて見るとシン・ウルトラマンの冒頭部分の凄さがよくわかる。
映画でいきなりゴメスが来た時は「うおおおおおおおおお」ってなった
特オタには刺激強すぎるシーンだった
宇宙からの贈り物のナメゴンは、怪獣のなかでは馬鹿にされそうな存在ですが、万城目との対決シーンが素晴らしい臨場感がある。
ウルトラシリーズが新しくなると人間目線からのカメラワークが少なくなる。
「ウルトラQ」はそれまで映画館でしか観られなかった怪獣をテレビに持ち込んだ記念すべき作品ですよね。
そういえば近所で舗装された道路の隙間から生えてきた、「ど根性タンポポ」を見て「マンモスフラワー」を思い浮かべたなんて事もありました。
ウルトラQは凄い!
CGのない時代に、毎週これほどの
特撮番組を放送していた事に驚きます!
特撮技術すら黎明期の時代やのに
シュワッ!のウルトラマンはスカッとする話でエンドとなることが多かったけど、ウルトラQはおどろおどろしかった記憶があります。
円谷プロは秘密兵器オプチカルプリンター持ってましたから。
まさかシン・ウルトラマンで出るとは思わんよなぁ…
むしろシン・ウルトラマン見てからこちらの動画を見つけました。なるほど…!
序盤で出てきた時ビックリしましたよね笑
彼らもまさか最新作で出演のオファーが来るなんて思わんよね。
しかもシッカリ、シンゴジラのCGをベースにゴメス作ってる当たりに拘りを感じましたね。
@@muthat9401
カントクくんのそうゆうとこ大好き
60年近く昔にデザインされた怪獣のはずなのに一部の怪獣たちは今見ても古さを感じさせないのがすごいですね。最近のウルトラシリーズで再登場した時は嬉しかったです!
え?80年前?テレビがない時代に?
@@Japanesefalcon0992 さん
そうですね。凡ミスしちゃいました(笑)
ご指摘、ありがとうございます。早速、訂正させて頂きます!
ナメゴンのヌメリ感の表現とか素晴らしいですね❕
シン・ウルトラマン2回目行く前に見れてよかった
初回は予習事前情報一切無しで見に行きました。良かった・・・
ウルトラQ、ウルトラマンは再放送で観ただけで所々しか覚えていないけどなつかしい。
当時ウルトラマンは世界に2台しかない特撮の機械で世界最高の特撮技術で作っていて、今考えると特撮、漫画、アニメ、ブリキのオモチャ、動くプラモデル等、当時の大人から与えて貰った感が凄くある。
オプチカルプリンターですね。ウルトラQから使ってましたよ。
「ウルトラQ」と「怪奇大作戦」は今観ても、充分面白い作品だと、個人的には思ってます。
ペギラ先輩は最近出番が多いから嬉しい。もっと出番が増えてほしい。
怪獣の出ない回も好きでした1/8計画とか、後ケムール人の走り方はよく真似をした、去年、仲間とこの年からケムール人来たんかと話していた、オープニングが怖くて、妹が泣き出すので中々見る事が出来なかった
シンウルトラマン前に持ち合わせているとベターな内容にまとめられていて素晴らし
ウルトラQのタイトルはどれも興味を惹きつけるものばかりですよね
極めつけに最終話は「あけてくれ」
数年前に出たリマスター版ナメゴンのヌルヌル感がたまりません
シンウルトラマンを見てまた見に来てしまったw
パゴスは東宝怪獣の バラゴン を改造したものですね。その後 ウルトラマン では ネロンガ、ガボラ、マグラ
となって登場した 究極のコストパフォーマンスを誇った 着ぐるみです。
ピーターはゲスラになった。
着ぐるみ流用は制作費用を節約するためであったにせよ、これだけ何度も使われるのは元のデザインが優れていたからだろうね。
いま思うと、何代にも渡って改造できるように、最初の1体を丈夫に作ったのかもしれません。
マンモスフラワーはガメラ2でもアイデアが活かされたこれ以降の特撮やアニメ、ドラマに多大の影響お与えた昭和の名作。
後にゲゲゲの鬼太郎70'sに出てきたマンモスフラワーは、あかなめが散布した設定になっていましたね。
シンウルトラマンの冒頭ってこの事だったのか、、、双方とも最高だなこりゃ
懐かしいなぁ😊 リアルタイムで観てました😉
オープニングの「ウルトラQ」が逆回しなのも懐かしい😉
「鳥を見た」は映画のエンドロールみたいなエンディングが印象的
(ウルトラマンではホシノ少年役だった)津沢さんの鳥を見送る演技がよかったです。
後にCGで作ったパゴスよりも着ぐるみのパゴスの方がはるかに出来が良く本物の生物のようだ。
ちなみにパゴスが地底から登場するシーンは日本特撮史上屈指の名シーンだと勝手に思っている。
ウルトラQの特撮はどれも素晴らしいが特に「虹の卵」の回は本当にすごい。
オール怪獣でもトップに好きな怪獣です。
ニュージェネで再登場、それなりの造型と映像を魅せてくれましたけど、土砂汚しが足らないのが残念。
折角造ったスーツをなるたけ大切にしたいのは解りますが。
同意です。CGによるシン・ウルトラマンは、公開前から怪獣の「デキ」が不安視されていたが、不安通りの「デキ」になってしまいましたね。なんとも、チープ。
「鳥を見た!」のラストは感動ものでした、リバイバル希望
あんまり記憶ないけど、一ノ谷博士の計画大失敗じゃないの。保護した結果、巨大化して町を壊滅させ、どこか逃亡ってwwwwww。後で住民に恨まれたに違いない。
このチャンネルの動画、静かで聴き心地良いから、寝る前にいつも見てる。
ありがとう。
ウルトラQのセットは看板なんかに屋号とかしっかり書かれていて芸が細かいと思った。
まさかシン・ウルトラマンでその姿を…
ウルトラ怪獣のデザインて、今見ても古さを感じないのはなぜだろう?
デザインした人、神〜👍
ウルトラQ小さい時見たけど、ケムール人の回だけはマジで怖かった
セミ人間が怖かった。
佐原健二の顔が一番怖かった。耳動くし。
おじさん「悪魔っ子」と「クモ男爵」がもうね。
雑誌サイズの単行本でウルQ出てて、ソレにも「クモ男爵」の巻あった。
まさか4Kクオリティでまた見られるとはダレが予想したか。
(・3・;)
第1話は形を変えたゴジラvsラドンだったのか、しかし白黒画像ながら手のかかったミニチュアなのがわかる
ウルトラQは怪獣の世界をご紹介頂き、ありがとうございます🎵フィルムが発見されたら、もう一度観たい番組です‼️
Q怪獣たちがニュージェネ作品で再登場してウルトラマンを苦戦させている姿を見ると嬉しくなりますね
Z対ぺギラは本当に凄かった
ナメゴンの話の、地球人の宇宙開発=異星人からみれば侵略行為というのは、後のウルトラセブンに通じるものが。
ALIENはどう見ても侵略兵器(;^_^A
一番怖かったのはバルンガだった。
脳味噌から短い触手が生えているようなデザインがとにかく不気味だった。
勿論、心臓の鼓動みたいな鳴き声?も。
あの怪獣はウルトラシリーズでも最強の部類
シンウルトラマンを見た後に見たらほとんど冒頭の怪獣がこの動画で解説されてるじゃないか!
ウルトラQは当時みんなが楽しみにしていました。放映初日殆んどの男の子達はテレビの前でじっとまってましたよ。
怪獣の出ないウルトラQ=怪奇大作戦だからなぁ、ホントにウルトラQが怪獣モノで良かった
悪魔っ娘リリーとあけてくれは(;^_^A怪奇大作戦でも可笑しくは無いな
怪奇大作戦は,後に東京MXテレビで一時,毎週日曜日の深夜0時にやってたんで,面白かったんでよく見てたからよく覚えてましたよ。怪奇大作戦。
@@ナインボール77 さん
怪奇大作戦最終回のゆき女の話はウルトラQの話でも違和感がない
@@朗高木-c5n さん
怪奇大作戦の再放送は1996年に北海道UHBで深夜に再放送してましたけど
人喰い蛾・霧の童話・狂気人間がカットされました
狂気人間の方は仕方がないけど
小学生に入りたての当時「ウルトラマン80」をリアルタイムで見た世代です。当時高校生だった兄から、ウルトラシリーズ元祖の「ウルトラQ」というものがあると聞いていて、一体どんなものだろうか?とずっと気になっていましたが、なかなか再放送がされず。自分の中では謎の番組としてミステリアスな存在でした。後に、家にビデオデッキが登場、夏休みに泉正人解説で夜中に再放送したのを毎日収録、そこで初めて見ました。おどろおどろしい雰囲気が最高で、何度も何度もビデオ再生してみましたね。懐かしい。
アニメのSSSSグリッドマンでサイコパス女子高生の新城アカネが言ってました。
怪獣はヤラレ役ではなく本来は主役であると。
彼女の言う事はあながち間違いではありませんね。
最初のウルトラシリーズには巨大ヒーローは存在しないので怪獣こそが主役でしょうね。
石坂浩二さんのナレーションがよかったのが思い出されます。
OPとEDだけで強烈インパクト、本編途中に状況フォローするようなナレーションはしてませんよね?
一期のみならず二期でも、五月蠅くなるようなナレーションはなかった筈。
→ 80のナレーションとそれを平気だと思ってたシナリオや演出が馬鹿過ぎ。
@@弦太朗 リメイク版では 確か 佐野史郎さんが石坂さんを模してやっておられましたよね。進行途中でナレーションが入ってくると 子供はともかくある程度の年齢層が見てると 画像みとるからわかっとるわい …ってなりますもんね。見てるテンションが下がっちゃいます。
これから30分、あなたの目はあなたの体を離れ、この不思議な時間の中に入って行くのです。
シルクロードと並ぶ?
パゴス自身の再登場は無かったけれど、パゴスのスーツの胴体部分は再利用されて、
確か初代ウルトラマンのネロンガやマグラー、ガボラ等に再利用された記憶が有る。
そういうパゴスのスーツも、東宝のバラゴンを改造した物だったんだけどね。
まるでアタッチメントみたい、とはよく言ったものです。
13:17
ラルゲユウスのエピソードを聞いて『ウルトラマンA』のブラックピジョンと似ていると思いました。飼い主の少年の名前も三郎くんで、もの悲しいラストも共通していますね
逆でしょう。ブラックピジョンがラルゲユウスに似ているのでしょう。
リアルタイムで最初に見たのがマンモスフラワーでした。この衝撃は忘れられません。
まさかゲゲゲの鬼太郎でも登場するとは思いませんでしたね…
あかなめがねずみ男の背中に植えたんでしたっけ?
@@NCC1701AtsujiNaito
そうです。あかなめがねずみ男の背中にマンモスフラワーの種を植えたのです。(鬼太郎と猫娘がねずみ男の背中を清掃したら枯れてしまいましたが…)
あかなめは更にもう一回登場します。(巨大あかなめの回です。マンモスフラワーのあかなめとは別個体でした。)
ゴメスとリトラは小さい頃見てすごい印象に残ってる。
60年近くも前。まだ戦争の爪痕が残っていた時代。大人たちのほとんどは戦争経験者だった。
そんな中でこのクォリティーはすごい!
「バルンガ」のエンディングのナレーションで「明日の朝
太陽☀️がなかったらそれは
バルンガの仕業です。」
と言うのがあって怖くて早起きして太陽を確認し安心した
思い出があります。
もしも、太陽が無かったら♪
太陽戦隊 サンバルカン〜♬(笑
タケダタケダタケダ~タケダタケダタケダ~タケダタッケダ~
で心臓がドキドキしてた子供でした!!
最近になって「冥府の鳥」を練習してます
ペギラはウルトラマンの「怪獣無法地帯」に出て来たチャンドラーに再利用されてないか?
耳に注目。
腕をもがれる…
28話のあけてくれー
本放送では放送されず
再放送から放送されたのに
なんか?幻扱いだからね
ウルトラQはすべて制作されて からテレビ局に売り込んで
放送されたとききました。
ウルトラマンは制作に時間がかかり放送にアップアップだから
39話で打ち切った、後10話見たかった、
俺個人としては、ウルトラQというとペギラとケムール人が直ぐに頭に浮かぶな。
水溜まりに足突っ込んで、消える消える-!とか騒いだ罪。
石坂浩二さんのナレーションが最高でした!
スーツって元に戻したり出来るんだ…😅流用したら元に戻せないと思っていました…😅てか、ゴジラを借りて改造して、元に戻して返すとか、凄いし面白い話でした😄
同意です。東宝からゴジラを借りたとき、切断は一切せず、それこそアタッチメントを装着することで、ゴメスやジラースを作ったのでしょうね。
「ふたつの金の玉?」
リメイクされているとはいえ、シン・ウルトラマンで客演するとは思わなかったな。
ウルトラQ怪獣大好きです!😆
流石は庵野秀明さん…東京氷河期も再現ありがとうございます!
どれも『第一話』に相応しい名作群ですね。
私的には『マンモスフラワー』をイチオシです。
リアルタイムで見てたけど、幼過ぎてかなりの作品が記憶に残らなかったんですよ。記憶にあるのが、ぺギラ・ガラモンそしてナメゴン。最も子供心に恐怖感を覚えたのは、ナメゴンの
卵の膨張していくシーンでした。
カネゴンもお忘れなく☝️
@@highlow4241 カネゴンを認識したのは、再放送視聴以降でした😅
お金というものの意味も理解できていない位の年齢だったのです(笑)
@@参番手 なるほど、しかしカネゴンの回は最後のオチが秀逸です。
当時の視聴者からしますと、ヌイグルミという言い方はぐっときます。また、リトラの卵状のものをサナギと言って頂いたのは嬉しいです♪シトロネラ酸は、監督に依りますとシトラスから発想されたとの事。虫除けとして利用されるシトロネラはイネ科植物です。
@@GOD-qz4kf
アタシ56
トシなんて関係ないね〜😎
ワシは68じゃ、当時13歳の鼻タレ小僧じゃったのう。
@@Japanesefalcon0992
怪獣映画はナニが最初?
(・3・)
カネゴンとガラモン ペギラ、セミ人間、は衝撃でした。
リアルタイムで観ていたし,(笑)
大好きなシリーズです。
今も毎週月曜日某BSで観てます。( ̄▽ ̄)
最終回を迎えたら、次は総天然色版を放送して欲しい!モノクロ版もカラー版も良い作品は稀でしょう!
おじさんはなんか作り直したウルQがポツポツ有るらしいから
ソレまとめて放送して欲しいかな〜。
(・3・)
ウルトラQをタイムリーで見てました。まだカラー放送前のモノクロでしたが、ウルトラQの主題歌にあわせて、石坂浩二さんのナレーション、「これからの30分、あなたの目はあなたのからだを離れて、この不思議な時間に入っていくのです。」が怖くて怖くて、子供心に思ってましたね。個人的には、「鳥をみた!」「東京氷河期」「マンモスフラワー」「宇宙からの贈り物」「ガラモンの逆襲」「ゴーガの像」が好きでした。
ペギラはいつも眠そうです
( ^ω^ )
鳥を見たは!ヒッチコックの「鳥」オマージュかな。
ウルトラマンのガボラが脚本段階ではパゴスの再登場だったために、劇中では既知の怪獣として扱われていますね、性質も同じ原始原子怪獣です、餌に食いついてくるところも同じ、そして改造元も同じバラゴンのぬいぐるみです
ケムール人の回は面白かった。
ケムール人の中の人は後のウルトラマン
ケムール人は後に「ウルトラマンZ」で再登場した。
しかもサブタイトルが「2020年の再挑戦」
放送当時、幼稚園児だったが、ケムール人の回とタランチュラの回は怖くてトラウマになった。
ウルトラQとウルトラマンのミッシングリンクを描いたPCゲーム「ウルトラ作戦」では、再び現れたケムール人が怪獣イオゴンを操り、科学特捜隊と対決してます。
特にオチがね。
小学生時代にある漫画雑誌に,怪獣のキグルミの制作工程が詳しく書いてある回があった。身近にある物で誰でも簡単に怪獣のキグルミ(*当時は、ヌイグルミと言っていた)の作り方が詳細な図入りで解説されていた。
そこは、籠でカネゴンが作れるかぁ!と、切れるのが当世風。
あとケロニアだったっけ?
(・3・)?
@@佐々木俊明-t8z
実際に出来るかどうか?と唐沢なをき氏が作っちゃってましたけどね
結論としては子供には無理!でした
幼稚園児の時に見ていました。宇宙からの贈り物やクモ男爵は怖くて見られませんでした。頑張ってケムール人を見たときには,夜トイレにいけなくなりました。バルンガを見た次の日には,朝一番に太陽を確認しました。ちなみに,ウルトラマンの第1回は,急に人間が弱くなったのに腹を立て,途中から見ませんでした。バルタン星人は再放送で初めて見ました。初期のウルトラシリーズは,東宝特撮映画に出ていた俳優さんが出演されていたので,人間ドラマも秀逸でした。
SFは、男の子の通過儀礼です。
真に正しい成長を、お慶び申し上げます。
ラルゲュウスのは普段は可愛いぃ💖小鳥🦜だけど街🏢🏬🗼✨を破壊する程の巨大化しちゃうんだょね🎵でも❣️可愛いがっていた飼い主の少年に別れを告げるのは寂しいでしょうねぇ🎵🥺🥺🥺
ウルトラQは怪獣たちも凄いがエンディングが凄く印象に残る特に石坂浩二さんのオープニングとエンディングは印象に残る。子供心に心に響く。一話の最後ゴメスと戦って勇敢なリトラの墓が高速道路の横にあると思うようなナレーションって本当にあると思ったもんだ☺️後おそらく最終回と思う「助けてくれ」が大人になって見てなんと無く現在に繋がる話だよな😃蜘蛛男爵がまた最後凄くて蜘蛛を大事に思うようになった❗️後主役さん達もそうだが一話一話の中に映画ゴジラシリーズで活躍の東宝俳優さん達の活躍もいいですね🤗特に土屋さんや平田さんが印象に残る。後ケムール人の刑事さんがイイ味ですが最後トラウマもンですね😃この俳優さんが「助けてくれ」に出てくるのも意外で😱❕驚いた。アンバランスゾーンと言う言葉がイイですよね😃そしてエンディング感動もあるね。東京氷河期の最後少年が英雄のお骨(父親)を持って帰る所も泣けるよ😭ウルトラQはエンディングが凄く良いと思う。特に小さい頃見た人が大人になって観ると凄く良いと思いますね🤗コメントしたらきりがない無いくらいですのでここまでですね😃😜🤗
モノクロ作品をカラー化すると非難する人が多いが、この作品のカラー版というか総天然色版は割と評判が良かった。どちらも共存して欲しい!1番ホッとしているのはフィギュアの会社の人や造形師たちかな?カラー写真がない怪獣も何体かいたみたいだし、色はどうするか迷ったみたいだ。リアル志向のフィギュアは特に。
初代ゴジラ位でしょモノクロのままでいいのは(;^_^A
「七人の侍」や「ローマの休日」、チャップリン映画などカラー化したら非難を浴びそうだ。ウルトラQと同年のブースカがカラー化したらどうなるかな?
かまわん、3dアニメ化してしまえ!
カラー化すると粗さわかってしまう
怪獣王ゴジラ(レイモンドバー主演) 大怪獣バラン 大怪獣ガメラ 快獣ブースカ 悪魔くん。これらはカラー化で観てみたいが、54ゴジラだけは永遠にモノクロ作品のままであって欲しい!
鳥型怪獣は強いと言うジンクスは
既にウルトラシリーズ第一話からあったのかー!
バードンのことですね。
ウルトラQって自分が産まれる50ねん以上昔の作品なのに当時自分の世代だったウルトラマンギンガより面白いと感じたなぁ
また怪獣しか出ない作品作って欲しいなぁ…
手塚治虫の息子は手塚アニメのW3ではなく裏番組のウルトラQを見ていた。手塚の妻が父原作のW3を見なさいと言ったが、手塚は子供の見たいものを見せろと一喝した。あのジェラシーの塊手塚治虫にぐうの音も言わせなかった円谷英二の第一期ウルトラの出来は素晴らしく、W3の後番組であるマグマ大使でもウルトラマンとの差は歴然だった。
ピープロダクションのマグマ大使はアニメーションとイラストを多用していた
W3の後番組のマグマ大使も、手塚先生のこの一件も理由と思われる放送時間の変更が無かったら、視聴率競争で惨敗していたでしょうね。
ウルトラQとウルトラマンの間のお話を描いたPC専用ゲーム「ウルトラ作戦!科特隊出撃せよ!」では
バラゴンから改造されたパゴスとネロンガの間を位置する想定で描かれた地底怪獣 ゴロモスが登場している。
(円谷プロ公認の作品だが遊べる機種がとても古い機種のため現在はほぼプレイ不可能という状況の作品)
なんでか家にペギラのソフビがあった。間抜けな顔とフォルムであまり好きじゃなかった。でも後年ウルトラQでは最強怪獣だったとわかり、捨てたことを悔やんだ。最近BSでやってて、東京氷河期の回はは思わず泣いたな。
ナメゴンは面白い見た目の割に能力がエグいよね。
ウルトラマンメビウスでメビウスが人間態ヒビノ・ミライのモチーフとしてるバン・ヒロトのお母さんは火星でナメゴンに襲われて亡くなったって言うし。
まりさ「二つの金の玉!」
『ゴメスを倒せ』ウルトラQを親戚の家で白黒テレビで見ました、『今まで映画でしか観られなかった怪獣がテレビで見られるとは凄い時代になったものだね』が叔父の一言でした55年前位の話しですガラモンが怖くて追いかけられる夢をみた程でした後にウルトラマンで可愛いピグモンで登場してビビリ決定の自分であったのだ1/8計画も何気に記憶に残っていますね
円谷さんの絡みは、何気にホラーが多くて油断できないですね。
ここでの解説、何がすごいかと言うと・・・
あの映画に出た怪獣の大半を紹介しているところだ!
唯一ハブられたカイゲルことゴーガくんが不憫すぎr()
ま、まあ陸生貝類っぽい繋がりでナメゴンいるから、、、
@@kisetunotegaki
ぶっちゃけカイゲルのCGモデルはゴーガよりもナメゴン感強い頭部なのがね…
ティガの一話で王道のゴジラ的なデザインの怪獣(ゴルザ)と空飛ぶ怪獣(メルバ)が登場するのって、Qの一話の影響受けてるのかなー?って動画見ながらふと思った
「東京を混乱に陥れたジュランだったが」
???「ちょ、待てよ!」
ペギラの回は、泣かせた。
下手にCGに頼るよりも撮影次第でやはり特撮の方がリアルに感じられますね。
追加 体長5Mで体重1万トンのリトラってすごいな。
ほう?
500kgの方が、興奮できましたか?
戦後、沢村大尉は『死に場所』を求めたんかなぁ…
シン・ウルトラマンでパゴスをはじめラルゲユウスなんかが冒頭に出てきてワクワクしたよ
金のたまでかすぎるしそれをアクセにするの草
動画で使われている写真はアルコールランプの炎に反応し始めた後のシーンの物なので大きくなってますよ~
中学生の頃に深夜に再放送されていたのを録画して見ていたものです。
撮影順と放映順が一致しないのは、昔の特撮のあるあるなんですかね?
初代マン・セブン・マイティジャック・怪奇大作戦は、実験的にパイロット版から撮影開始。
スタッフや俳優が慣れてきたら、第一話を撮影するようにしてましたが、二期ウルトラからは順番通りですね。
アニメでも、魔法使いサリーの1作目がすでに最終回分まで撮り終えた頃に放送延長の要請があって、最終回を残して新たにポロンの登場回を追加製作したという話が伝えられていますね。
シンウルトラマンの冒頭のウルトラQ組だけでまた映像化して欲しい(切実)
マンモスフラワーの回は幼少期にビデオ屋で借りて見たけども、どうしても植物の怪獣は色々とトラウマになった記憶がある!特にゴジラ対ビオランテの花獣形態などもトラウマ!ただウルトラQの怪獣玩具はナメゴンやゴメスは持っていた!
マンモスフラワー回トラウマ同じくです!
私も小さい頃にビデオ屋で借りて見て怖かった記憶あります笑
なんかの博士が出てきてた回ですね、本で見たことある。
マンモスフラワーはゲゲゲの鬼太郎でも登場します。
@@須田祥史 ガメラ2にも。
…
「あー、シンに登場したQ怪獣の紹介ね」
って思ったら9ヶ月前!?
確か
マンモスフラワー
変身
悪魔っ子
が初期の作品と聞いたことがあります。
それと、鳥は操作が大変だから鳥怪獣は当初は禁止だったと伺いました。
マンモスフラワーは水木しげるさんのお墨付き!?
大怪獣バトルのリトラはCGになった
はじめまして。
ウルトラQに関してはあまり記憶がないのですが
ゴメスの古文書が「横書き」なのが気になりました。
かつての日本で(東亜も)横書きで文が書かれることはなかったので
気になりました(笑)
こんなこと気にするのは私ぐらいでしょうけど(笑)
シンウルトラマンの冒頭1分はコレ知らないと分かんないわな
ゴメスに関しては、古文書が残されているところからも、せいぜい1000年から1500年間眠っていたという設定のほうが、もっともらしいと思う。それでも、そんな昔の日本に、牛が一か所に30頭もいたとは考えづらい。それでも、この第一話、結構面白かったです。ごく最近見ました。
そこは、ゴメス(元ネタはゴメスの名はゴメス、らしい)が哺乳類で、リトラが繭を作る辺りにお願いします。
何を考えているのだろう、そんな顔つきの目玉からおたまじゃくし状の可視光線を噴射・・・
全く恐ろしい生物だと思う。
海面落下シーンはリアルでした。
ウルトラQは怪獣だけでなく怪奇現象のシーンもあったり見ごたえがありました
でも産まれてない頃の時代でしたから再放送が中心でしたから。
マンモスフラワーは後にゲゲゲの鬼太郎2nd(1971年 総天然色版)でも登場する事になります。(ゲゲゲの鬼太郎版はねずみ男の背中に生えてきましたよね…ねずみ男よく死ななかったなぁ😲不思議だ…)
彼には、吸いとられる血とか涙とか有りませんから。
「ウルトラQ」初回からライブで見ていたな~(*^o^*)~。。
初放映では毎回最後まで放映せず(石坂浩二のナレーションの所で)途切れた事を鮮明に覚えています。(TVのCM時間の制約が緩められたとは聞いてましたが、そのタイミングだったのでしょうか?)
番組最後の石坂浩二さんのナレーションが途切れたのは、再放送からだったと思います。
初回放送された時には、
「みなさん、この世界に入りたいですか? それでしたら、是非アンバランスゾーンへおいで下さい。お待ちしています」
何ぶんにも古い事なので正確ではないかも知れませんが、概ねこのような内容でした。
記憶違いでない事は、間違いありません。、私だけではなく、妹もこの語りを記憶しています。
この語りを無くしたのは、おそらく、「アンバランスゾーン」という初期の設定を払拭したかったのではと思っています。
この最後の語りは毎回有った訳ではなく、私が明確に記憶する回は、「モルフォ蝶」、「甘い蜜の罠」の2つだけです。
たぶん、他の回でも有ったと思われます。しかし、思い出せません(泣)
ゴメスは怖かった。その日の夢に出てうなされたの覚えてる。
ペギラも怖かったな。特攻隊の生き残りが追い払ったというエピソードも今思えばその時代だったな。
やっぱ第一話のゴメスが良いですね(≧∇≦)b