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ケン・シャムロックとの出会い〜裁判〜別れ （船木誠勝）
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ธ.ค. 2021
- Q. 船木さん、こんにちは。ケン・シャムロックさんについてお聞かせ願いたいです。船木さんから見たケン・シャムロックさんとはどんな存在でしょうか？
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#船木誠勝 #パンクラス #格闘技
シャムロック兄弟、J.デルーシア、B.ルッテン、そしてM.スミス…パンクラスには本当に良い外人選手が沢山居た。懐かしい限りです。
黎明期のパンクラスの中でシャムロックは本当に必要不可欠な存在だったと思います。UFCの試合も観ましたがその後WWFで試合をした時はアメリカでの地位が上がって契約条件も良くなり周りを取り巻く環境が変わったんだなと思いました。ただ日本で試合をしていた当時、体格の格好良さも印象的でしたが他団体の外人と比べてもその実力の高さが伝わってきたし間違いなく脂が乗っていた時期だったと思います。おそらくシャムロック自身、船木さん達と一緒に練習して鎬を削る試合をしてきたパンクラス時代が選手生活の中で一番充実していて楽しい時期だったんじゃないかなと思います
懐かしいですね。船木鈴木のパンクラスは私の青春でした。興行をPPVで丸ごと見始めたのは、PRIDEよりパンクラスが先だったですね。旗揚げ戦で「取ってもいいんだよ」と言った話。負けてトイレで号泣した話。とても嬉しかった。ありがとうございます。
私は、全日ではなくUWFで初めて知った選手で、大好きでした。ルックスもよく、筋肉質でカッコ良かったです。奇しくもUでの最後の試合も彼でしたし、印象深いですね。後の藤原組→パンクラスにいたる、船木さん、鈴木さん、シャムロックさんの絆のようなものも感じていました。
シャムロック選手は初来日したのは全日本だったのですが、当時は週刊プロレスからも「ダメ外国人」の烙印を押されていました。後にＵ系でエース外国人選手になるシャムロック選手が皮肉な事にカブキ選手にアキレス腱固めで敗れていたそうです。
本当に船木選手は話が上手い。
しかも正確で正直でしみじみもしました。あの頃の船木選手、シャムロック選手、ともに輝いていましたね。初期UFCではシャムロック選手、そして何と言っても高橋義生選手の活躍が嬉しかった。
黎明期mmaに与えたパンクラスの影響はかなり大きかったんですね。確かに
創成期のファーストスターがシャムロック、そしてフランクも大活躍。やはり繋がりを感じます。
本当に面白い内容で若い頃のようにドキドキしながら見させて頂きました。感謝
いい話だ。このまま映画にしてほしい。
パンクラスの設立とUFCのスタートが重なったこの時期に熱狂していた自分にとっては、本当に宝物のような動画です。ありがとうございます。
全日本に参戦した時の事覚えてます。
ムーンサルトプレスを失敗して3カウント取られたのを覚えてます。
UWFに出てきた時はビックリしました。 (大阪城、観に行きました)
そして見事に適応してるのでも1つビックリでした。
パンクラスの旗揚げ戦を見に行きましたが、オープニングで東京ベイNKホールの幕が上がると、そこにグッドシェイプされた選手の面々が登場した時は衝撃でした。試合の短さも衝撃でしたね。懐かしいです。
「ライバルであり同士」
そう呼べる人がいることがとても素敵で羨ましいと思います。自分も自分の道でそういう絆をもてるように頑張って生きていきます。
今回船木さんが詳しく話してくださった事を、リアルタイムで雑誌やビデオやテレビで観てた世代です。
本当に興味深く、面白く聞かせてもらいました。
当時、雑誌であのシャムロックがUFCという大会でホイスに一本負けした、というのを読んで衝撃を受けたのを覚えています。しかも相手がブラジル人の柔術家？？？って感じでした。
その後の格闘技界の今に至るまでの変化というか、過程は凄く興味深く面白く感じます。
日本でキックやプロレスなどの格闘技から総合格闘技に進化する中で、日本からブラジルに伝わった柔術がアメリカ経由でで日本に逆輸入。
日本で流行り出した総合格闘技は、アメリカの大きな資金と興行力と、大きな市場で世界的なMMA業界になってしまったような。
不思議な感じがします。
「たられば」はないけれど、ヒクソン戦の前にシャムロックとの交流が回復していたら…コロシアムのリングにシャムロックがセコンドがついていたら、何か未来が変わっていたのかな？
シャムロックのインスタに船木さんとの試合が載ってますね、すごい
シャムロックがUFCに上がってた初期のころ、船木選手がパンクラスのジャージでセコンドについてる姿にはワクワクしたなあ。
もしかしたら船木選手がUFCに挑戦するんじゃないかと妄想してました。
パンクラス初期の船木VSシャムロック戦は、当時のシュートファイティングの世界最高峰の闘いでした。
今後は、船木さんとの再会～対談が実現して欲しいです。
彼がパンクラスを離れてからのインタビューで、たしか一番強かったのは船木と答えていたのを読んだ記憶があります。
リアルタイムで観ていた世代です。シャムロックがWWF入りした時は「何だよ」て思いましたが…きらびやかな本国UFCの世界に入っていく様子を舩木さんの誠実な語りで聞けて感動しました。ありがとうございました。
いつか再会を楽しみにしてます。
またDMでやり取りができる関係になられていたんですね。
それがとってもとっても嬉しいです♪
わし…なんか…涙出る。
その頃の東京周辺で行われるビッグマッチは毎回見に行っていました。面白かったです。シャムロック選手とはビジネスパートナーの関係を超えた親友と言えるのではないでしょうか。レディーファーストの件は参考にさせて頂きます笑。
パンクラスは福岡国際センターに一度だけ観戦しに行ったけど、あの時のシャムロックがパンクラスとしては最後だったのかと思うと感慨深い。
もしや、フランク対近藤、高橋対山田が
あった大会かな？あれはスターレーン？
船木さん、いつもいいお話ありがとうございます‼️
いつか、対面、対談できる日がくる事を願っています。
PRIDE西武球場、ホテル、新宿、ハイアットかな？当時会社が近くで昼食で7イレブンに入ったら
ケンシャムロックとガイメッツアーがいてびっくりした。PRIDEの前日か？
西武球場に行ったのでなおさら驚いた。
ケン・シャムロック選手を初めて見たとき、マイケル・ダグラスそっくりなハンサムな選手が来たなーと思ったのを良く覚えています。
ケンさん映画好きだったんですねマイケル・ダグラスどう思ってたんだろう？
カールゴッチさんが、ケンシャムロックさんのこと嫌ってたというのがあるので肉体の事はあまり感心出来ませんね。
船木さんが「クリスベノワに似ている」と言った時、同じ最後になるんじゃないかと思いドキッとしちゃいました。
マイケルの親父カーク・ダグラスは
ルー・テーズの親友で
ムキムキのアマレスラー(元祖筋肉スター俳優)
だからな
あ、カーク・ダグラスと似てる
となれば良かったのにな
11:00～
シャムロック選手とクリスベノワ選手がダブったという話を聞き、ジーンとしてしまいました。
クリスベノワ選手と過ごした数年間で培った英語力がシャムロック選手との交流に活きたのですね・・・。
18:00～
船木さんの動画内で最近、鈴木みのる選手とのエピソードが聞ける頻度が増えて嬉しいです。
いつか、皆さんで「あの時アメリカで何処に行ったか？どんな話をしたのか？」という答え合わせを聴きたいです。
34:00～
「道着着たくない！」 (｀・ω・´)ｷﾘｯ←シャムロック選手
「いや、道着着ないと駄目だって…」(;´･ω･)←ふなき選手
この御二人のやりとり見たかったですｗ
それにしてもシャムロック選手の怪力・・・道着って破けるんですね（汗）
それと、発展途上だったとは言え、あの伊藤選手がワンパンってどんだけ。
第三回のUFCでしたよね、船木さんがシャムロック選手のセコンドについてるのを見て
「パンクラスは世界を舞台に戦ってるんだな」って感動したのを今でも覚えてます。
数年前からSNSをキッカケに御二人の関係が再開したのを聞けたのが凄く嬉しいです、
総合を世界に根付かせる土台を築き上げた一翼を担った御二人のご活躍を今後も期待しています！
シャムロックはユーザーだとスバーンが言っていました。ただ、練習熱心な努力家であるのは疑いようが無いです。バックランドの100倍強いとは当時のF氏の弁です。
mma黎明期のドキュメントとしても
素晴らしい内容で勉強になりますね。
ライオンズデン勢は初期UFCでは非常に
重要なキャストの1つ。でライオンズデンのルーツが藤原組とパンクラス。
最近までUFCにも選手を出していた
シャムロック道場。WWEの混迷期にも
登場するケンシャムロック。色々ありながらビックネームになりましたね。
第５回UFCのシャムロックvsホイスのスペシャルワンマッチが今のUFCに繋がってる感じですね。
今この時代に、当時の話を船木選手の口から聞けるというありがたさよ…
俺はうれしい！
アップありがとうございます!!
再開の時は感動と大きな力が生まれるのだろうと思います。精一杯生きてきた人達の物語は後に続く人達の希望です。
とても貴重なお話を聞かせていただきました。
船木さんの著書での写真や日本での試合を見ていても、本当にまったく見劣りしないスゴイ肉体していた印象があります。
これまでの総合の選手の中でも、きっとトップクラスだと思います。
パンクラス、藤原組はUWF系。そして総合格闘技UFC。
意味合いや当て字は違えど、どちらも「U」。
2つの「U」を背負っていたケン・シャムロック選手。船木さんとの対談が、いつか叶うように願っています。
ケンはステロイドやっていた。
日によって体の大きさが違う。
ゴッチ先生はケンを追放しろと助言。
濃厚な話でしたm(__)m
当時はインターネットなんぞ無い時代で情報はプロレス格闘技雑誌やスポーツ新聞だけ。
そういうことだったのだなと腑に落ちました。
総合格闘技の黎明期…熱い時代のお話有難う御座いました。
船木さん、ケンシャムらの熱い闘争があって今UFCがありRIZINがあります。
ワクワクすることが出来ています。
感謝ですm(__)m☆
こんばんは♪
はじめてコメします。
いつも楽しく拝見させていただきます。
お二人の関係がとても良くわかりました。
当時は、同志てありライバルというとても良い関係だったんですね。
そして現在…
メールのやり取りする関係なんですね！
そのうちお会い出来るとこを願います。
UFC離れた後は新日ドームで橋本のIWGP挑戦って話だったけどキャンセルしてWWEに参戦したって記憶が🤔？橋本に初対戦で負けてくれ❗️が嫌だったのか？(￣～￣；)
legend OSU!!!!!!!
面白いのは、ケンとフランク、
バスルッテンがいたおかげで
パンクラスはリングスに対抗出来た事。
パンクラスガチ勢だった自分にはより進化したmmaの姿を象徴する1人だった。
ケンから高橋選手、フランクのUFCでの
活躍が当時どのくらい重要だったのかは
懐かしく思い出しました。皆で万歳は長野。途中名古屋と間違へてますよ。
当時の名言に
真剣勝負で負けると
背中に「負け犬」と書いた紙を貼って
生活するような気分だと。
アジ選手か高橋選手の発言かな。
やりとり出来る関係になってるなら良かった
わたしはUWF系好きなので、当時UFC1で勝つのは絶対的にシャムロックしかいないだろーって思ってた。
でもそこで勝ったホイス。UWF系好きな私はたぶん当時のアメリカ人より「なんだよこれは」って思った。
価値観維新。
カールゴッチに嫌われた男
ステロイドやっていたからな。
ゴッチ先生は追放しろと助言。
ドイツ系とアイルランド系は仲良いと思ってたぜ!
船木流の英会話のコツ教えて下さい！
97年のFMW川崎大会でベイダーに金網の中でボコボコにされたとき完全にシャ室ックは終わりましたね
2000年にPRIDEで藤田と対戦した時、試合をかなり支配してたのに棄権みたいな感じでタオル投入で負けたのはなんでなんだろう？
シャムロックと連絡取ってるなら、NOAH金剛に入って数試合でもいいから試合やって欲しいなあ