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改めて、万年筆にありがたいなあという気持ちがわきました。これからもたくさん使っていきます。
共感したり、嬉しいコメントが多くて、すこしずつお返事をさせていただいています。筆が早くないため、すこしずつになります。
この書き出しながら話すの斬新‼️そうそうって共感すこといっぱいで面白かったです投稿楽しみにしてます
万年筆で書くという好きなコトから入ることで脳が作業興奮状態になって、めんどくさいタスクにも手がつきやすくなるんですね。思考が整理出来ることもとても良いですね、参考にさせて頂きます。
「万年筆のここがすごい」の各項目について、「そうだ!」、「同感!」などとつぶやきながら、視聴いたしました。私も、10本以上の万年筆を、頻繁に交替で使うことで、「すごさ」や「楽しさ」を体感しています。とても優れた内容でした。
コメント&うれしい感想ありがとうございます!万年筆をこれからも日常のいろんなところで楽しく使っていきたいと思っています✨
もの凄い共感してしまいました。本動画のように考えてることを書き出して整理することは好きです。
2年前の動画にコメントさせて頂きます。自分が万年筆を始めたきっかけは、他の動画で恐縮ですが「万年筆で書く名言名句」という動画で「こんな字が書きたい!!」と思ったからです。かほさんや、コメントされている他の方とはかなり方向性が違うようですw若い頃はパソコン業界にいたので、文字を書くのはメモくらいでしたが何故か今頃、美しいと思える字が書きたくなりました。そういえば、小学校のときに保護者のところに記名して提出するものには、字の上手な祖父にお願いして書いて貰っていました。字が美しくないことには昔からコンプレックスがあったのだと思います。万年筆を始めてみて、紙の擦れる音や手の感触もとっても心地よく感じています。私の場合は、趣味の一つです。
共感しました。私は凄くメモを取るのが好きなので…落ち着きます。
はじめまして。自分もここ2か月ほどで万年筆を使い初めまして。万年筆が楽しくてタスクの整理のハードルが下がるというのは全く共感です。
かほさんへ。理由は、数え切れないくらいありますよね。やはり、万年筆の魅力は筆記具としてだけはなく、文具界の嗜好品なんです。一つ一つに個性があって、色や形、書き味が様々です。だから、10本20本と増えて、それらがみな愛おしくなるのです。また、近年、様々なインクが出て、昔のように青黑赤ではありませんから、それもすごく好奇心がくすぐられます。(力を入れないで書ける万年筆は最高ですよね!) 万年筆はやっぱり成長していく子供のようなもの、長く使って自分のものになります。
数えきれないくらいある、その通りだなと思いました。成長していくのは楽しみですよね。一緒に育っていく面もあり、また、育てるのを見守るとか観察するような面もありますね。同じブランドの同じモデルでも書き味はすこしずつ違いますし、さらに年月を重ねると全く異なるものになることも素敵だと思います。レジンや木目で表情が異なるものもありますよね。
よくわかる。いい動画
I lost sleep all cause i spent the whole day writing...... the fountain pen virus is strong!
ぼくも、かほさんと全く同じです。シャーペンとかより、疲れないこと、ちょっとだけ早く書ける!!万年筆を持つとそれが本当に実感できるんですよね!😀
殴り書きの速記程度なら、ボールペン使いますゆったりと構えて、思考をめぐらすことができるから、万年筆を使っています
タイムリーな動画、ありがとうございます😊
万年筆のペン先と紙が擦れる音もいいですよね
音もすごく大切です!最近はセーラー中字の音にハマっています。買った時期によって書き味が少しずつ違うので、音も少し違います。
鉛筆やボールペンも書くとき音はしますが、万年筆の音は思考を深めてくれる気がしますね
ご意見に概ね同感です。約半世紀前(高校生時代)に論文を書いている時には原稿用紙200枚を超えたら万年筆によっても疲労度かがかなり違っていたと記憶(後にPCへと移行しましたが。)。また、私が初めて学会で発表した時に自分への褒美として購入した万年筆は今でも現役です。また、学生時代に授業のノートを取る時にも専ら蔓延櫃を愛用していました。その結果、就職後は複写紙が使用できるボールペンがメインになったので、かなり閉口した記憶。なお、還暦を過ぎた今てもメインの筆記具は万年筆です。(懐古失礼)
はじめまして。わたしも少数派に含まれるようです。長く書き続けても疲れない、好きなインクが使える(顔料インクやパーマネントインクなどの消えないインク)、長く(何年も)使うことで自分の書き癖になじんでくる、というのが、万年筆を好きで使う理由です。
長いこと使っているその筆記具に、別の色のインクを入れられるの、よく考えたらすごいことですね。長く書き続けても疲れないの、ありがたいです。
私も、理由は①ですね。ボールペンだと、筆圧で手が疲れます。どの色を入れるかを考えるのも、中々楽しいですね。洗浄する万年筆の本数が多いと、大変ですが。プラチナ万年筆#3776センチュリーに、ラメ入りインクを入れてます。これまで、トラブルが起きたことはないです。
滑らかに書けるのが万年筆のよい所ですね!
そうそう、字を書く事ってマインドフルネスになるんですよね。あと、モーニングページ/エクスプレッシブ・ライティングにも万年筆は適していると思います。
ボールペンは濃さが均一。これは素晴らしいことですが、少し単調ですね。 万年筆は筆圧やその時の気分?によっても濃淡が変わってくる。それが人間的でいいと思います。
万年筆だからキレイな字を書かなくちゃ!とかになると、かえって万年筆のハードルが上がってしまって つまんないですね。気軽に使える楽しい相棒というスタンスとても参考になりました。
私の理由は、楽しいからです😁1 目ペンの形やインクの色が美しくて目がたのしくなるものが多い。2 耳書く時の色んな音がたのしい。3 手書く味の違う色んな万年筆は手の感覚を楽しませる。4 脳 書くのが楽しくなってから内容も気を入れて選んじゃう。特に言語の脳と感情の脳を楽しくしてくれるものに😆 こんなに色々楽しませてくれるのは他には多くないと思います😊
これ以上は無いというくらい簡潔でかつ情熱的なコメントだと思います
@@くのうたてわき ありがとうございます😆 そう聞くととても気持ちよくなって嬉しいです😋☺優しい方ですね😊
音と手、動画を撮ってるときには頭に浮かびませんでしたが、大きな要素ですよね。そして、脳!万年筆を使い始めてから、考えることと書くことが一緒になって両方楽しくなったなと感じています。たのしいですよね、万年筆!素敵なコメントをありがとうございます。
@@kahoblog こちらこそ、ですね😁素敵な動画たちにはいつも感謝しています😆👍👍👍
追伸 まだありました。ノートの紙質との相性があります。それを選択する楽しみも万年筆でしか味わえませんよね。
すごく便利だと思った点ドットが打てること仕事柄、チェックした箇所にドット打つんですけど、ボールペンは転がさないとインクが出ないので「、」になる万年筆は「.」になれるまぁガラスペンでも良いんだけど・・・
私は万年筆で書いてるときの、伝わる手の感覚が好きです。でも滑らかなのは飽きて、引っかかるのはストレスに。理想に合う万年筆探しは、まだまだ続きそうです。
手の感覚、わかります!個人的には、それとともに音も好きです。最近は、つるつるやぬらぬらではなく、セーラーの中字でコクヨのキャンパスノートに書くくらいの感触にハマっています。
字にはチカチカしないのですが、デスクライトの光を反射するペン先にチカチカすることがあります
学生時代には万年筆を持ち歩いていて少しは使っていたけれど、実は殆ど使った事がない万年筆初心者です。万年筆は沢山書いても疲れないと言う意見を聞いた事がなかったです。(万年筆を使っている人に理由を聞いた事がなかったので、わからないだけかもしれません)多量に文字を書くので腕が疲れると言う人が、昔は沢山いました。それでどうして万年筆が流行ってなかったのか少し不思議です。多量に文字を書く職種に一つに医師があります。医師には万年筆愛好者が結構な数でいる様に思います。今度彼らに意見を聞いてみますね。(最近は電子カルテの医師が殆どで、絶滅危惧種になりつつありますが・・)
only fountain pen models can accommodate my giant hands, and some good design even surprised me just how small it can go to still be very comfortable to use! 多いな軸体種類があるので万円筆は僕の巨大な手を上手く合えても、書きながら文字も見やすくて修正するのは楽しい!
I agree with you.Though my hands are very small, there are some models that I use very comfortable.The meetings like that enjoy me.
動画で使ってる万年筆はどんな万年筆ですか?通りすがりに気になりました
通りすがりにコメントありがとうございます。・「万年筆のここがすごい!!」と書いている字は、プラチナ万年筆 #3776 CenturyのCという極太の字幅・動画内で主に使っている万年筆は 0:00 の上側の万年筆でセーラーのプロムナードというモデル・ 0:00 の下側のはプラチナ万年筆のノック式のキュリダスというモデルです。
なかなか自分の書きたい字が書けないので、人生のある時点から、ワープロ専門になっています。おまけに、宝物だったモンブランの万年筆を、盗まれて失くしてしまい、相当ショックで、いよいよ万年筆から遠ざかってしまってました。かほブログの動画、面白かったです。「字」には、結構苦労させられている人生です。でも、字を書くのって楽しいですよね。また、楽しい動画、観せてください。
インクは何ですか?
私の理由は長くなりそうですが。1.父親が買ってくれた(そういう世代なんです)。2.ペン習字に使うため。3.書く楽しみと歓びを感じるようになった。4.さらに、万年筆のモデルごとの違いを愛でるようになった。5.インクもちょっと買うようになった。というところでしょうか。
あと追加。やたらと金製品が好き。結局、なんて言うか、良いものに出会った時の感動が忘れられません。
たしかに!たくさんありますよね。「いいものに出会った喜び」、その通りだと思いました。良い万年筆で、自分の用途や手に合うものに出会えたときの「これ!」みたいな喜びは他でなかなか味わえません。言葉にしてくださってありがとうございます。
>「万年筆のここが凄い」・・・文豪気分が味わえることに尽きると個人的に思います。ボールペンのような画一的な字幅と硬い書き味ではただの筆記手段ですよね。筆記自体が思考とともに行える「目的」になり得るのは万年筆のいいところ。
🤔🤔🤔なるほど〜
ボールペンだとノートがボコボコになるんだよね。だから私は万年筆だな。
ほんとに思考が止まりますね❤
かほさんの様に、40分50分書き続けたりすると、万年筆の特性が活かせられるのですけどね。。。鉄ペンじゃダメな理由も、このくらい書く人であるか、あるいは手に怪我して、力を入れられなくなるとかの不自由さの基で書いた経験があるとかでなければ感じられて来ないでしょう。
ここがすごいとか帝Kyo平成大学で草
お世辞にも綺麗とは言えない字ですね〜説得力ゼロ。でも自分も始められそうな気になったのは ひょっとしてあなたの作戦?
改めて、万年筆にありがたいなあという気持ちがわきました。
これからもたくさん使っていきます。
共感したり、嬉しいコメントが多くて、すこしずつお返事をさせていただいています。筆が早くないため、すこしずつになります。
この書き出しながら話すの斬新‼️
そうそうって共感すこといっぱいで面白かったです
投稿楽しみにしてます
万年筆で書くという好きなコトから入ることで脳が作業興奮状態になって、めんどくさいタスクにも手がつきやすくなるんですね。
思考が整理出来ることもとても良いですね、参考にさせて頂きます。
「万年筆のここがすごい」の各項目について、「そうだ!」、「同感!」などとつぶやきながら、
視聴いたしました。私も、10本以上の万年筆を、頻繁に交替で使うことで、「すごさ」や「楽しさ」
を体感しています。とても優れた内容でした。
コメント&うれしい感想ありがとうございます!万年筆をこれからも日常のいろんなところで楽しく使っていきたいと思っています✨
もの凄い共感してしまいました。本動画のように考えてることを書き出して整理することは好きです。
2年前の動画にコメントさせて頂きます。
自分が万年筆を始めたきっかけは、他の動画で恐縮ですが「万年筆で書く名言名句」という動画で「こんな字が書きたい!!」と思ったからです。
かほさんや、コメントされている他の方とはかなり方向性が違うようですw
若い頃はパソコン業界にいたので、文字を書くのはメモくらいでしたが何故か今頃、美しいと思える字が書きたくなりました。
そういえば、小学校のときに保護者のところに記名して提出するものには、字の上手な祖父にお願いして書いて貰っていました。字が美しくないことには昔からコンプレックスがあったのだと思います。
万年筆を始めてみて、紙の擦れる音や手の感触もとっても心地よく感じています。私の場合は、趣味の一つです。
共感しました。私は凄くメモを取るのが好きなので…落ち着きます。
はじめまして。自分もここ2か月ほどで万年筆を使い初めまして。万年筆が楽しくてタスクの整理のハードルが下がるというのは全く共感です。
かほさんへ。理由は、数え切れないくらいありますよね。やはり、万年筆の魅力は筆記具としてだけはなく、文具界の嗜好品なんです。一つ一つに個性があって、色や形、書き味が様々です。だから、10本20本と増えて、それらがみな愛おしくなるのです。また、近年、様々なインクが出て、昔のように青黑赤ではありませんから、それもすごく好奇心がくすぐられます。(力を入れないで書ける万年筆は最高ですよね!) 万年筆はやっぱり成長していく子供のようなもの、長く使って自分のものになります。
数えきれないくらいある、その通りだなと思いました。
成長していくのは楽しみですよね。一緒に育っていく面もあり、また、育てるのを見守るとか観察するような面もありますね。
同じブランドの同じモデルでも書き味はすこしずつ違いますし、さらに年月を重ねると全く異なるものになることも素敵だと思います。レジンや木目で表情が異なるものもありますよね。
よくわかる。いい動画
I lost sleep all cause i spent the whole day writing...... the fountain pen virus is strong!
ぼくも、かほさんと全く同じです。
シャーペンとかより、疲れないこと、ちょっとだけ早く書ける!!
万年筆を持つとそれが本当に実感できるんですよね!😀
殴り書きの速記程度なら、ボールペン使います
ゆったりと構えて、思考をめぐらすことができるから、万年筆を使っています
タイムリーな動画、ありがとうございます😊
万年筆のペン先と紙が擦れる音もいいですよね
音もすごく大切です!
最近はセーラー中字の音にハマっています。買った時期によって書き味が少しずつ違うので、音も少し違います。
鉛筆やボールペンも書くとき音はしますが、万年筆の音は思考を深めてくれる気がしますね
ご意見に概ね同感です。約半世紀前(高校生時代)に論文を書いている時には原稿用紙200枚を超えたら万年筆によっても疲労度かがかなり違っていたと記憶(後にPCへと移行しましたが。)。また、私が初めて学会で発表した時に自分への褒美として購入した万年筆は今でも現役です。また、学生時代に授業のノートを取る時にも専ら蔓延櫃を愛用していました。その結果、就職後は複写紙が使用できるボールペンがメインになったので、かなり閉口した記憶。なお、還暦を過ぎた今てもメインの筆記具は万年筆です。(懐古失礼)
はじめまして。わたしも少数派に含まれるようです。長く書き続けても疲れない、好きなインクが使える(顔料インクやパーマネントインクなどの消えないインク)、長く(何年も)使うことで自分の書き癖になじんでくる、というのが、万年筆を好きで使う理由です。
長いこと使っているその筆記具に、別の色のインクを入れられるの、よく考えたらすごいことですね。
長く書き続けても疲れないの、ありがたいです。
私も、理由は①ですね。ボールペンだと、筆圧で手が疲れます。
どの色を入れるかを考えるのも、中々楽しいですね。
洗浄する万年筆の本数が多いと、大変ですが。
プラチナ万年筆#3776センチュリーに、ラメ入りインクを入れてます。
これまで、トラブルが起きたことはないです。
滑らかに書けるのが万年筆のよい所ですね!
そうそう、字を書く事ってマインドフルネスになるんですよね。あと、モーニングページ/エクスプレッシブ・ライティングにも万年筆は適していると思います。
ボールペンは濃さが均一。これは素晴らしいことですが、少し単調ですね。 万年筆は筆圧やその時の気分?によっても濃淡が変わってくる。それが人間的でいいと思います。
万年筆だからキレイな字を書かなくちゃ!とかになると、かえって万年筆のハードルが上がってしまって つまんないですね。気軽に使える楽しい相棒というスタンスとても参考になりました。
私の理由は、
楽しいからです😁
1 目
ペンの形やインクの色が美しくて
目がたのしくなるものが多い。
2 耳
書く時の色んな音がたのしい。
3 手
書く味の違う色んな万年筆は
手の感覚を楽しませる。
4 脳
書くのが楽しくなってから
内容も気を入れて選んじゃう。
特に言語の脳と感情の脳を楽しくしてくれるものに😆
こんなに色々楽しませてくれるのは他には多くないと思います😊
これ以上は無いというくらい簡潔でかつ情熱的なコメントだと思います
@@くのうたてわき ありがとうございます😆
そう聞くととても気持ちよくなって嬉しいです😋☺
優しい方ですね😊
音と手、動画を撮ってるときには頭に浮かびませんでしたが、大きな要素ですよね。
そして、脳!
万年筆を使い始めてから、考えることと書くことが一緒になって両方楽しくなったなと感じています。たのしいですよね、万年筆!
素敵なコメントをありがとうございます。
@@kahoblog こちらこそ、
ですね😁
素敵な動画たちには
いつも感謝しています😆👍👍👍
追伸 まだありました。ノートの紙質との相性があります。それを選択する楽しみも万年筆でしか味わえませんよね。
すごく便利だと思った点
ドットが打てること
仕事柄、チェックした箇所にドット打つんですけど、
ボールペンは転がさないとインクが出ないので「、」になる
万年筆は「.」になれる
まぁガラスペンでも良いんだけど・・・
私は万年筆で書いてるときの、伝わる手の感覚が好きです。
でも滑らかなのは飽きて、引っかかるのはストレスに。
理想に合う万年筆探しは、まだまだ続きそうです。
手の感覚、わかります!
個人的には、それとともに音も好きです。
最近は、つるつるやぬらぬらではなく、セーラーの中字でコクヨのキャンパスノートに書くくらいの感触にハマっています。
字にはチカチカしないのですが、デスクライトの光を反射するペン先にチカチカすることがあります
学生時代には万年筆を持ち歩いていて少しは使っていたけれど、実は殆ど使った事がない万年筆初心者です。万年筆は沢山書いても疲れないと言う意見を聞いた事がなかったです。(万年筆を使っている人に理由を聞いた事がなかったので、わからないだけかもしれません)多量に文字を書くので腕が疲れると言う人が、昔は沢山いました。それでどうして万年筆が流行ってなかったのか少し不思議です。多量に文字を書く職種に一つに医師があります。医師には万年筆愛好者が結構な数でいる様に思います。今度彼らに意見を聞いてみますね。(最近は電子カルテの医師が殆どで、絶滅危惧種になりつつありますが・・)
only fountain pen models can accommodate my giant hands, and some good design even surprised me just how small it can go to still be very comfortable to use! 多いな軸体種類があるので万円筆は僕の巨大な手を上手く合えても、書きながら文字も見やすくて修正するのは楽しい!
I agree with you.
Though my hands are very small, there are some models that I use very comfortable.
The meetings like that enjoy me.
動画で使ってる万年筆はどんな万年筆ですか?
通りすがりに気になりました
通りすがりにコメントありがとうございます。
・「万年筆のここがすごい!!」と書いている字は、プラチナ万年筆 #3776 CenturyのCという極太の字幅
・動画内で主に使っている万年筆は 0:00 の上側の万年筆でセーラーのプロムナードというモデル
・ 0:00 の下側のはプラチナ万年筆のノック式のキュリダスというモデル
です。
なかなか自分の書きたい字が書けないので、人生のある時点から、ワープロ専門になっています。おまけに、宝物だったモンブランの万年筆を、盗まれて失くしてしまい、相当ショックで、いよいよ万年筆から遠ざかってしまってました。かほブログの動画、面白かったです。「字」には、結構苦労させられている人生です。でも、字を書くのって楽しいですよね。また、楽しい動画、観せてください。
インクは何ですか?
私の理由は長くなりそうですが。
1.父親が買ってくれた(そういう世代なんです)。
2.ペン習字に使うため。
3.書く楽しみと歓びを感じるようになった。
4.さらに、万年筆のモデルごとの違いを愛でるようになった。
5.インクもちょっと買うようになった。
というところでしょうか。
あと追加。
やたらと金製品が好き。
結局、なんて言うか、良いものに出会った時の感動が忘れられません。
たしかに!たくさんありますよね。
「いいものに出会った喜び」、その通りだと思いました。
良い万年筆で、自分の用途や手に合うものに出会えたときの「これ!」みたいな喜びは他でなかなか味わえません。言葉にしてくださってありがとうございます。
>「万年筆のここが凄い」・・・文豪気分が味わえることに尽きると個人的に思います。
ボールペンのような画一的な字幅と硬い書き味ではただの筆記手段ですよね。
筆記自体が思考とともに行える「目的」になり得るのは万年筆のいいところ。
🤔🤔🤔なるほど〜
ボールペンだとノートがボコボコになるんだよね。だから私は万年筆だな。
ほんとに思考が止まりますね❤
かほさんの様に、40分50分書き続けたりすると、
万年筆の特性が活かせられるのですけどね。。。
鉄ペンじゃダメな理由も、このくらい書く人で
あるか、あるいは手に怪我して、力を入れられ
なくなるとかの不自由さの基で書いた経験がある
とかでなければ感じられて来ないでしょう。
ここがすごいとか帝Kyo平成大学で草
お世辞にも綺麗とは言えない字ですね〜説得力ゼロ。でも自分も始められそうな気になったのは ひょっとしてあなたの作戦?