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「ビートルズに感謝」分かります。ポールは今コンサートで「Sgtリプライズ」の「I'd like to thank you once again 」のところで毎回゙thank you ゙と叫ぶのですが、これを聞くたび「こちらこそありがとう」という気持ちでいっぱいになります。熱し安く冷めやすい自分が一生夢中になれる、それだけの価値のあるものに出会えた事に感謝します。
今まで何度かBから離れた時期もありましたが、必ずどっかで繋がっていたような気もします。そこまで引っ張ってくれるバンドは他になかったですからね。バンドに限らず、集中が続く対象なんてそうあるもんじゃないですわね。
本当にそうですね。ジョンはポール(とヨーコ)をパートナーに選んだことを「いい選択だった」と自慢してましたが、数多くいミュージシャンのなかからビートルズを選んだ我々はこれもまた良い選択をしましたね。最近つくづく思います。
1970年代初めにバンドをされていたとなると、ザッピーさんは私より片手の指数より上と察します。それにしても興味深いお話をお若い声でなさっておられ、いつも楽しく拝聴しています。若い頃からペニーレインは聴いていて清々しい気持ちになり、何か落ち込んでる時、モヤモヤしているものを吹き払ってくれる様な楽曲で大好きです。ザ ・ビートルズを知り49年経ちましたが、ビートルズに出会えてほんとうに良かったと想います。ビートルズの史実を聴く事も良いのですが、ザッピーさんのいろいろな想いをお聴きするのも楽しみにしています。
😍😍😁😁ありがとうございます👍😊
遅ればせながら、当トピックを拝見しました。同意です! ペニーレインはBの中でも特に好きな曲です。私、人生の後半にして、ずっと昔にやりたかったベースギターをやり始め、この曲のベースラインの美しさに改めて感動しました。仰る通り、ライプでベースを弾きながら歌うポールを見た時は、この人はどういう〝つくり〟になっているのだろうと思ったものです。
簡単そうに見えて複雑な曲ですね。ポールの好き勝手な作曲にはついていけないと思った作品でした。
ほぼ女子校な高校でバンド組んだ時ビートルズは外してましたが、あえてしたのがこの曲でした😉ポップな見た目にダマサれたとみんなが気がつくのに時間はかかりませんでした😭新しいレパートリーを増やせないまま…
女子バンドやってたんですねえ。女性なりの選曲があるんでしょうけど、ペニーレインをやる度胸はすごいですね。
@@zappychannel 今思い返しても顔から火が出そう🤭ボーカルとキーボードにウマイ娘がいたんですが、この二人から「これやめない❓」と言われました😱ベースの私は出だしから下降するフレーズを弾きたいだけで主張しちゃった🥺😵
でも、なんか楽しそうな風景が見えますね。若き頃の演奏なんて私は間違いだらけでやってました。自分で笑えます。
最近はZappyさんのタイトルを見て、一度聴いてから動画を見る、なんてことをしてる私です😁何気に聴いてたら、どこでどう転調なんてなかなかわからないものですね💦あと、私はZappyさんが人生について優しく語る下りも大好きなんです。おそらく、と言うか間違いなく人生の大先輩なのですが、押し付けがましくもなく、すっと頭に入ってくる人生観、なんか素敵ですよ♩
なんともアリガタキお言葉です。老いてなおひと様の役に立てるというこの上ない喜び・・・。つぶやきザッピー、今後ともよろしくどうぞ。
ペニーレイン、、、日曜日の素敵な朝というイメージの佳曲ですねポールの歌声やベースはもちろん良いのですが、何と言っても間奏のピッコロトランペットが最高でした演奏したデヴィッドメイスンさんですが、亡くなられましたね(T_T)ちなみに、当時のギャラは45ドルだったそうですよや、安すぎる!
亡くなったという情報ですが、本当に次々みんないなくなりますね。ただ、残してくれた作品がこれだけ我々に楽しみを与えてくれることには感謝します。
クリックトラックの無い時代、ポールは自身のリズム感でピアノを重ねてますね(普通のグランドピアノ、次はヴォックスのギターアンプを通しリバーヴを掛けて、次は1/2速度で録音し倍で再生)
Penny Laneはただ聴いてみるとポップで親しみやすい曲だけど、コード進行とか掘り下げてみると…こんなに奥が深いんだなぁと…下がる転調はあまり聴いたこと無かったので新鮮に感じた記憶がありますビートルズの面白いところですよねぇ
Bほど研究して面白いバンドってなかったんですよね。今はたくさんあるのでしょうけど。
まさにVery Strange😅 この頃は万華鏡のような曲が次々と出ましたね。
いつも興味深いお話、ありがとうございます。歌いにくいのが結構ありますが、リズムで歌いにくいのが、All you need is loveが筆頭ですが、メロディーはこのペニーレーンも歌いにくいと思っていました。変わった転調に理由があったんですね。
自分で演奏したりしないとわからないくらい自然なメロディなんですよね。All YOUだって、7拍子っていうのは歌って数えてみてわかるケースが多いですね。ジョンが自然に歌ってるので。
Zaapyさん、ペニーレインもいい曲ですね。 一年前の動画のようですが、ご縁があったようで、出てきました😊❤️ Gマーティンの本に、『ペニーレイン』を作曲した様子が描れておりました。やはり、皆様がおっしゃるようですね。Gマーティンが語るには、「この曲は、最初はかなりシンプルな曲だったが、ポールはこれに一味違うサウンドを加えようと決めていた。そしてある日、バッハの『ブランデンブルク協奏曲』のコンサートから帰ってくると、ポールはこう言い始めた。「楽団の中に高い音のいかしたトランペットを吹くやつがいるね」と。 それに、Gマーティンは説明して、そのトランペットは、バッハがよく使う、『ピッコロ トランペット」である事をポールは知ったようです。 音色に惹かれたポールは、Gマーティンの賛同を得て、準備に入ったそうです。 普通のトランペットのキイはBフラット。 しかし、そのほかにもバッハよく使う Dフラットのトランペット、そしてFのトランペットがある。 **この時は、普通よりオクターブ高いBフラットのピッコロ トランペットを使う事にした。 『この演奏はロンドン交響楽団のデヴィッド メイソンに依頼した。 しかし、これは非常に難しいセッションであった。 第一の問題は、小型のトランペットは極端に音が狂いやすことである。 第二の問題は、BとGマーティンの方で、まったく譜面を用意していなかった。 *曲の中に高いラッパの音を少し入れたいという以外は、何のアイディアもなかったのだ。 私たちは以前、プロの音楽家とレコーディングした時、「ビートルズが本当の音楽家なら、私たちがスタジオに入る前に私に何をやって欲しいのかわかっているはずだ」と言われた経験がある。幸いにも、デヴィッド メイソンはそんな方ではなかった上に、 Bもかなり有名になっていた時で、しかも、大きな収入源になり、そればかりか、Bとのレコーディングに興味を示してくれたのだった。*トランペットのサウンドを入れたり、ポールがやって欲しいメロディーを考え、Gマーティンがデヴィッド用に譜面に書き移していったそうです。 このユニークなレコードはこうして作られたそうです。これまでのロック ミュウジックの世界にはなかったそうです。 だから『ペニー レイン」は、一種独特な味を持つきょくになったそうです。
細かいところまでご説明いただきありがとうございます😁名曲の裏のストーリーですね
私はblackbirdも弾き語りしたときもそうでしたねキーが頭の中が混乱してましたwジャズやフュージョンをやることになったのもビートルズの影響だと思ってます。理論的に解って無くても頭の中では感覚的に理解している溶け込んでいったと思います。
Bはすべての音楽の窓口になりますね。ロックだけが最高とか私も思ってませんけど、そうなったのもBの影響もあります。
Zappyさん これは すごく勉強になりました そうだったんだ すごい 1度下に 転調して なおかつ 音程が上がる ビートルズは 簡単に聞こえて すごいZappyさんい 語り 大好きで しょっちゅう 聞かせていただいています とても 勉強になっていますありがとうございます
有名人にご覧いただいていたとは恐縮です。たいしたチャンネルではないですが、さらなるご活躍のお役にたてましたら幸いです。またお暇なときにでもお越しください。コメントありがとうございました。
@@zappychannel zappyさん とても勉強になるし素晴らしい活動ですアイルランドrの留学生との交流の話も凄く良かったです
先日テレビでaikoとKANの対談があって、その中で作曲法の下りがありました。aikoはキーボードで適当にコードを押さえてその後トランスポーズをかける、ということをよくやるそうなんです。そうすると聞きなれない響きになるのでイメージが広がるらしいです。一方、aikoがKANに「曲の中で転調が多いのはどうして?」と聞くと、「自分は音域が狭いから、要所要所音域がはみ出ないように転調する」と言ってました。ちなみに彼の場合、作曲は頭の中でするそうで、メロディーは頭にあって確認の意味でピアノを弾くそうです。ペニーレインもひょっとしたらサビがあんまり高域にならないように、メロディーが浮かんだ後、意図的に下げたのかな?と今日の動画を見ながら思いました。
本人以外はわからないので、こういう推測したくなるのが面白いところですね。推測談義はBファンの特技・・か。
@@zappychannel スコアで確認したら、最初はシャープが5つ。で、問題のサビでシャープが3つに転調。その後、エンディング直前のサビではなんと、本来のシャープ5つに転調しているんですね。全体通すと「ロ長調」で完結している。なんと美しい構成なんでしょう。びっくりしました。
こういう転転転調っていう感じの曲もけっこうあるんですよね。参る。
Zappy様。今日も素敵な動画をありがとうございます!ペニーレインを「ベースを引きながら歌うのは難しい」的な話をポール自身がしていた記憶があります。でもライブでは自然に演ってましたね!w
ベースで歌うってなるとポールでも結構難しいんだろうと思います。でも、いい曲なんですよね、本当に。
これは気づいてなかったですね、凄い!この動画で教わりました。僕も音楽や作曲はかじってるので。この転調は要するに「感覚のままにAメロから作って、自然に浮かんだサビがちょっと高すぎたので、全音落とす転調で調整した」と推測されますが。でも、そもそも♪ベリーストレンジ、からサビへの流れには何の違和感も無い。しかも聴いてる感覚では自然にサビで高い方へ行ってると思ってたら、コードは下がってた?わけ分かりません。この曲はこういう転調をそもそもはらんで生み出されたとしか思えない。不思議な作曲。大体がこの曲は転調してると思ってなかった(単純に自分がこれまでコピーに挑んで無かった、からですが)不思議過ぎる!もう何回驚かせられたか分からないけど、やっぱり凄すぎます!ビートルズは、ポールは。
わざとキーを下げたという考えもありだと思います。この曲のすごさでもあるのですが、最後のサビの繰り返しで、一番最後に元のキーに戻りすごいハイノートになります。そのキーを歌いやすくしたり、2回連続のサビでの対比感を出そうとしたら、最初のサビから1音キー下げておくのもありだと思います。。ただ、それだけガラガラ変わっても転調が目立たないというとこが驚愕なんですが。tabs.ultimate-guitar.com/tab/the-beatles/penny-lane-chords-1087974こういう「推測論」はBファンの特技みないなもんで、これやるとマジで昔は酒で徹夜でした。
@@zappychannel 「ビートルズ語り出すと飲みながら徹夜」何と懐かしい文章。昔のあるあるです。昔はちょっと音楽かじってる奴らで、誰かの家に行くと本当にそうでした(笑)誰かがレコード棚から赤盤引っ張り出してかける、誰かが語りだす、全部聴くとそのまま青盤に進む、また話がはずむ、じゃあ、、と言って話の流れから各アルバムに移る。誰かがギター持ち出して何か言い出す、そして徹夜飲みになる、、。ロックが、音楽が若者の文化、生活の中心だった頃のあるあるです。今はすべてが、多様化、相対化、時代変わりました。
「ビートルズに感謝」
分かります。ポールは今コンサートで「Sgtリプライズ」の「I'd like to thank you once again 」のところで毎回゙thank you ゙と叫ぶのですが、これを聞くたび「こちらこそありがとう」という気持ちでいっぱいになります。
熱し安く冷めやすい自分が一生夢中になれる、それだけの価値のあるものに出会えた事に感謝します。
今まで何度かBから離れた時期もありましたが、必ずどっかで繋がっていたような気もします。そこまで引っ張ってくれるバンドは他になかったですからね。バンドに限らず、集中が続く対象なんてそうあるもんじゃないですわね。
本当にそうですね。
ジョンはポール(とヨーコ)をパートナーに選んだことを「いい選択だった」と自慢してましたが、数多くいミュージシャンのなかからビートルズを選んだ我々はこれもまた良い選択をしましたね。最近つくづく思います。
1970年代初めにバンドをされていたとなると、ザッピーさんは私より片手の指数より上と察します。それにしても興味深いお話をお若い声でなさっておられ、いつも楽しく拝聴しています。
若い頃からペニーレインは聴いていて清々しい気持ちになり、何か落ち込んでる時、モヤモヤしているものを吹き払ってくれる様な楽曲で大好きです。ザ ・ビートルズを知り49年経ちましたが、ビートルズに出会えてほんとうに良かったと想います。ビートルズの史実を聴く事も良いのですが、ザッピーさんのいろいろな想いをお聴きするのも楽しみにしています。
😍😍😁😁ありがとうございます👍😊
遅ればせながら、当トピックを拝見しました。同意です! ペニーレインはBの中でも特に好きな曲です。
私、人生の後半にして、ずっと昔にやりたかったベースギターをやり始め、この曲のベースラインの美しさに改めて感動しました。仰る通り、ライプでベースを弾きながら歌うポールを見た時は、この人はどういう〝つくり〟になっているのだろうと思ったものです。
簡単そうに見えて複雑な曲ですね。ポールの好き勝手な作曲にはついていけないと思った作品でした。
ほぼ女子校な高校でバンド組んだ時ビートルズは外してましたが、あえてしたのがこの曲でした😉ポップな見た目にダマサれたとみんなが気がつくのに時間はかかりませんでした😭新しいレパートリーを増やせないまま…
女子バンドやってたんですねえ。女性なりの選曲があるんでしょうけど、ペニーレインをやる度胸はすごいですね。
@@zappychannel 今思い返しても顔から火が出そう🤭ボーカルとキーボードにウマイ娘がいたんですが、この二人から「これやめない❓」と言われました😱ベースの私は出だしから下降するフレーズを弾きたいだけで主張しちゃった🥺😵
でも、なんか楽しそうな風景が見えますね。若き頃の演奏なんて私は間違いだらけでやってました。自分で笑えます。
最近はZappyさんのタイトルを見て、一度聴いてから動画を見る、なんてことをしてる私です😁
何気に聴いてたら、どこでどう転調なんてなかなかわからないものですね💦
あと、私はZappyさんが人生について優しく語る下りも大好きなんです。
おそらく、と言うか間違いなく人生の大先輩なのですが、押し付けがましくもなく、すっと頭に入ってくる人生観、なんか素敵ですよ♩
なんともアリガタキお言葉です。老いてなおひと様の役に立てるというこの上ない喜び・・・。つぶやきザッピー、今後ともよろしくどうぞ。
ペニーレイン、、、日曜日の素敵な朝というイメージの佳曲ですね
ポールの歌声やベースはもちろん良いのですが、何と言っても間奏のピッコロトランペットが最高でした
演奏したデヴィッドメイスンさんですが、亡くなられましたね(T_T)
ちなみに、当時のギャラは45ドルだったそうですよ
や、安すぎる!
亡くなったという情報ですが、本当に次々みんないなくなりますね。ただ、残してくれた作品がこれだけ我々に楽しみを与えてくれることには感謝します。
クリックトラックの無い時代、ポールは自身のリズム感でピアノを重ねてますね
(普通のグランドピアノ、次はヴォックスのギターアンプを通しリバーヴを掛けて、次は1/2速度で録音し倍で再生)
Penny Laneはただ聴いてみるとポップで親しみやすい曲だけど、コード進行とか掘り下げてみると…こんなに奥が深いんだなぁと…
下がる転調はあまり聴いたこと無かったので新鮮に感じた記憶があります
ビートルズの面白いところですよねぇ
Bほど研究して面白いバンドってなかったんですよね。今はたくさんあるのでしょうけど。
まさにVery Strange😅 この頃は万華鏡のような曲が次々と出ましたね。
いつも興味深いお話、ありがとうございます。歌いにくいのが結構ありますが、リズムで歌いにくいのが、All you need is loveが筆頭ですが、メロディーはこのペニーレーンも歌いにくいと思っていました。変わった転調に理由があったんですね。
自分で演奏したりしないとわからないくらい自然なメロディなんですよね。All YOUだって、7拍子っていうのは歌って数えてみてわかるケースが多いですね。ジョンが自然に歌ってるので。
Zaapyさん、ペニーレインもいい曲ですね。 一年前の動画のようですが、ご縁があったようで、出てきました😊❤️ Gマーティンの本に、『ペニーレイン』を作曲した様子が描れておりました。やはり、皆様がおっしゃるようですね。
Gマーティンが語るには、「この曲は、最初はかなりシンプルな曲だったが、ポールはこれに一味違うサウンドを加えようと決めていた。そしてある日、バッハの『ブランデンブルク協奏曲』のコンサートから帰ってくると、ポールはこう言い始めた。「楽団の中に高い音のいかしたトランペットを吹くやつがいるね」と。 それに、Gマーティンは説明して、そのトランペットは、バッハがよく使う、『ピッコロ トランペット」である事をポールは知ったようです。 音色に惹かれたポールは、Gマーティンの賛同を得て、準備に入ったそうです。 普通のトランペットのキイはBフラット。 しかし、そのほかにもバッハよく使う Dフラットのトランペット、そしてFのトランペットがある。 **この時は、普通よりオクターブ高いBフラットのピッコロ トランペットを使う事にした。 『この演奏はロンドン交響楽団のデヴィッド メイソンに依頼した。 しかし、これは非常に難しいセッションであった。 第一の問題は、
小型のトランペットは極端に音が狂いやすことである。 第二の問題は、BとGマーティンの方で、まったく譜面を用意していなかった。 *曲の中に高いラッパの音を少し入れたいという以外は、何のアイディアもなかったのだ。 私たちは以前、プロの音楽家とレコーディングした時、「ビートルズが本当の音楽家なら、私たちがスタジオに入る前に私に何をやって欲しいのかわかっているはずだ」と言われた経験がある。幸いにも、デヴィッド メイソンはそんな方ではなかった上に、 Bもかなり有名になっていた時で、
しかも、大きな収入源になり、そればかりか、Bとのレコーディングに興味を示してくれたのだった。
*トランペットのサウンドを入れたり、ポールがやって欲しいメロディーを考え、Gマーティンがデヴィッド用に譜面に書き移していったそうです。 このユニークなレコードはこうして作られたそうです。これまでのロック ミュウジックの世界にはなかったそうです。 だから『ペニー レイン」は、一種独特な味を持つきょくになったそうです。
細かいところまでご説明いただきありがとうございます😁名曲の裏のストーリーですね
私はblackbirdも弾き語りしたときもそうでしたね
キーが頭の中が混乱してましたw
ジャズやフュージョンをやることになったのも
ビートルズの影響だと思ってます。
理論的に解って無くても頭の中では感覚的に理解している
溶け込んでいったと思います。
Bはすべての音楽の窓口になりますね。ロックだけが最高とか私も思ってませんけど、そうなったのもBの影響もあります。
Zappyさん これは すごく勉強になりました
そうだったんだ すごい
1度下に 転調して なおかつ 音程が上がる
ビートルズは 簡単に聞こえて すごい
Zappyさんい 語り 大好きで しょっちゅう
聞かせていただいています
とても 勉強になっています
ありがとうございます
有名人にご覧いただいていたとは恐縮です。たいしたチャンネルではないですが、さらなるご活躍のお役にたてましたら幸いです。またお暇なときにでもお越しください。コメントありがとうございました。
@@zappychannel zappyさん とても勉強になるし
素晴らしい活動です
アイルランドrの留学生との交流の話も
凄く良かったです
先日テレビでaikoとKANの対談があって、その中で作曲法の下りがありました。aikoはキーボードで適当にコードを押さえてその後トランスポーズをかける、ということをよくやるそうなんです。そうすると聞きなれない響きになるのでイメージが広がるらしいです。一方、aikoがKANに「曲の中で転調が多いのはどうして?」と聞くと、「自分は音域が狭いから、要所要所音域がはみ出ないように転調する」と言ってました。ちなみに彼の場合、作曲は頭の中でするそうで、メロディーは頭にあって確認の意味でピアノを弾くそうです。ペニーレインもひょっとしたらサビがあんまり高域にならないように、メロディーが浮かんだ後、意図的に下げたのかな?と今日の動画を見ながら思いました。
本人以外はわからないので、こういう推測したくなるのが面白いところですね。推測談義はBファンの特技・・か。
@@zappychannel スコアで確認したら、最初はシャープが5つ。で、問題のサビでシャープが3つに転調。その後、エンディング直前のサビではなんと、本来のシャープ5つに転調しているんですね。全体通すと「ロ長調」で完結している。なんと美しい構成なんでしょう。びっくりしました。
こういう転転転調っていう感じの曲もけっこうあるんですよね。参る。
Zappy様。
今日も素敵な動画をありがとうございます!
ペニーレインを「ベースを引きながら歌うのは難しい」的な話をポール自身がしていた記憶があります。
でもライブでは自然に演ってましたね!w
ベースで歌うってなるとポールでも結構難しいんだろうと思います。でも、いい曲なんですよね、本当に。
これは気づいてなかったですね、凄い!この動画で教わりました。僕も音楽や作曲はかじってるので。この転調は要するに「感覚のままにAメロから作って、自然に浮かんだサビがちょっと高すぎたので、全音落とす転調で調整した」と推測されますが。でも、そもそも♪ベリーストレンジ、からサビへの流れには何の違和感も無い。しかも聴いてる感覚では自然にサビで高い方へ行ってると思ってたら、コードは下がってた?わけ分かりません。この曲はこういう転調をそもそもはらんで生み出されたとしか思えない。不思議な作曲。大体がこの曲は転調してると思ってなかった(単純に自分がこれまでコピーに挑んで無かった、からですが)不思議過ぎる!もう何回驚かせられたか分からないけど、やっぱり凄すぎます!ビートルズは、ポールは。
わざとキーを下げたという考えもありだと思います。この曲のすごさでもあるのですが、最後のサビの繰り返しで、一番最後に元のキーに戻りすごいハイノートになります。そのキーを歌いやすくしたり、2回連続のサビでの対比感を出そうとしたら、最初のサビから1音キー下げておくのもありだと思います。。ただ、それだけガラガラ変わっても転調が目立たないというとこが驚愕なんですが。tabs.ultimate-guitar.com/tab/the-beatles/penny-lane-chords-1087974
こういう「推測論」はBファンの特技みないなもんで、これやるとマジで昔は酒で徹夜でした。
@@zappychannel 「ビートルズ語り出すと飲みながら徹夜」何と懐かしい文章。昔のあるあるです。昔はちょっと音楽かじってる奴らで、誰かの家に行くと本当にそうでした(笑)誰かがレコード棚から赤盤引っ張り出してかける、誰かが語りだす、全部聴くとそのまま青盤に進む、また話がはずむ、じゃあ、、と言って話の流れから各アルバムに移る。誰かがギター持ち出して何か言い出す、そして徹夜飲みになる、、。ロックが、音楽が若者の文化、生活の中心だった頃のあるあるです。今はすべてが、多様化、相対化、時代変わりました。