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Très bonne idée félicitations
Thank you ☆ I feel rewarding. I am a human being and I have a lot of flaws. I think there are a lot of good parts, but I'm still growing. Thank you for your comment and let's work together!!
さすがアイデアマンだね😊似たような爪の使い方は私もしてる。ただ、爪の取り付け穴の間にM16タップ。丸材パイプレンチで締め上げて溶接。溶接だけだともげちゃたから(笑)完全固定。それまた延長出来るように丸材の先にM16タップ立てて延長出来るようにもしてる。爪番号入れてね。そんで生爪加工。まああんまり使わんけどね。突き出しの長い径の大きな物のねじ切りとかのビビりどめにはある程度なる。振れどめあるからあまり使わんけどね。ただ、それは内張り用。だから、取り付け穴利用するのナイスアイデア😊だったら、その爪で内径も外径も削れる生爪にしよう。広げたら外径生爪に。一つだけ。センターテーパー60°入れて加工はいらないかなぁ。何かつかんで加工したほうがいい気がする。センターの押し方でテーパーの爪になるからね。それと、パイプ材の内径黒皮内張りは浅く内張りして傘センターで押したほうがいい。浅いほうが内径デコボコしてるから内径の平均的な芯が出やすい。傘は平均的に押すわけだし。動画も内径片寄って振れてる。しかし長い文章になりました😅
褒めてくださり有難うございます☆治具の最大径は30φですが、ねじがm12で逃げ部は10程ですので、振れを取る治具の外形加工の時から、締結時の抵抗で曲がっていました。溶接して、先端にタップをたて長くしてねじ切り加工のびびり防止になるは良いと思います。取り外しが可能でできればよかったですが、ねじに締め付けるだけではなかなか上手くいきませんでした。今回の目的は全長決めをするための端面切削が主でしたが、指摘の通り内径がいびつですので、全長決めも寸法にばらつきが出たと思います。。なかなか良いアイデアは出ないかもしれません。コメント有難う御座います☆☆
@@sasakimachine8226 なるほど端面の平行が出てれならばなら、その加工方法で、片方外径端面は、同時加工で直角は出ていますね。とりあえずその爪を広げて外径に合わせて生爪加工。直角出てる方を掴み傘押して溝入れバイトで傘に当たる手前まで端面あら取り。残りコンマいくらか残して傘を抜いて残りをあら取り。振れても構わない。後はダイアル当ててたたいて芯出しして、端面寸法出す。仕上げのときだけ芯出しだから、短時間で数個あっても寸法は揃う。チャックの面版のネジゆるめて芯出しはわかるけど、振れみない動画もあったなぁ。黒皮の外径と端面の直角は出ないのよね。
内径が黒皮でも全長決めと、外径直角の出し方がなんとなく分かりました!工作物の突き出し量をもっと多くとり、手前側端面と外径そしてチャック側の端面も生爪ぎりぎりまで溝入れバイトや突切りバイトで同時加工します。そうすれば両端面の平行度外径の直角が出ると思います。表面が気になる場合は取り代を少し残しておき端面の振れをみて軽切削にすると、傘センターがなくても全長決めができるかもしれません☆☆
@@sasakimachine8226 書き忘れがあったので、今更書きます(笑)なんで爪にセンター押すの?と最初疑問に思った。そんで、なるほどと思いました。爪を長くすれば、先の方は実は効かない。いちばん圧力が効いてるのはスクロールの所。締めれば締めるほど、スクロール部と先の把握力の差が出てしまう。外径用の長い爪の場合、後ろにリブとかつけないと本来、先が効かない。NCのように油圧チャックの場合、圧力考えないと先が開いてしまう。要するに爪の先にセンターは理屈にかなってる😃NCの芯の出ない理由の一つになる。先が開くと芯が出ない。そこで、奥が広くなるように微妙なテーパーつけたりもする。締めた時に前も後ろも同じ圧力になるようにする理屈。今は、先が開かないチャックも存在するけど、その工夫に関心しました。
褒めてくださり有難うございます!爪が長くなれば内径張りの場合だと爪自体の太さ厚さに限界があると思いました。治具の丸棒もできるだけ大きくしたかったので、切削する材料の内径も大きいのを選びました!内径と外形が同芯で仕上げ加工ができるような治具を理想としていましたが上手くいきませんでした。。動画の投稿も将来はどうなるか分かりません。今後投稿の際は80%の力は出し切ったものにしていきたいです。まだ30代ですが、2年後3年後どうなるか予想できないのでマイペースになりますが向上心高く生きていけたら良いです。
あくまでも個人的見解としてですが作業環境の整理整頓と旋盤の清掃と手入れについては見習いたいレベル。手の動作は以前も指摘したが安全で美しい流れ。足の動作は片足が浮いている時間が若干多めであり、腰動作の安定が不足している。重量級の旋盤でもあり、ワークの重さも相当あるので、腰に負担がかからないようになることを視野に入れ突発的な事象を回避できる防御力をつけてほしい。キリコ対策としてカバーの理想形の追求や、保護メガネの着用などもお願いしたい。
褒めてくださり有難うございます☆You Tubeで旋盤動画を見ることがあるのですが、清掃をきれいにしている動画を見て見習わなくてはと思い、You Tube撮影の時にもう一度清掃するようにしています。僕は旋盤作業中足踏みすることが多く、じっとしていられない特徴があります。動いてしまう事は個性だと思っていますので、しょうがないと思っています、、、器用に思ってくれて有難うございます、実は物を壊してしまう事が多く、マイクロメータやノギスも落としてしまったり、力加減が上手くできなくて寸法誤差がすぐに出てくるようになります。。旋盤作業技術向上や、将来のビジョンに対しても真剣に向き合い成長していかなくてはと思っております!
Très bonne idée félicitations
Thank you ☆ I feel rewarding. I am a human being and I have a lot of flaws. I think there are a lot of good parts, but I'm still growing. Thank you for your comment and let's work together!!
さすがアイデアマンだね😊
似たような爪の使い方は私もしてる。ただ、爪の取り付け穴の間にM16タップ。丸材パイプレンチで締め上げて溶接。溶接だけだともげちゃたから(笑)完全固定。
それまた延長出来るように丸材の先にM16タップ立てて延長出来るようにもしてる。爪番号入れてね。そ
んで生爪加工。まああんまり使わんけどね。突き出しの長い径の大きな物のねじ切りとかのビビりどめにはある程度なる。振れどめあるからあまり使わんけどね。
ただ、それは内張り用。だから、取り付け穴利用するのナイスアイデア😊
だったら、その爪で内径も外径も削れる生爪にしよう。広げたら外径生爪に。
一つだけ。センターテーパー60°入れて加工はいらないかなぁ。何かつかんで加工したほうがいい気がする。センターの押し方でテーパーの爪になるからね。
それと、パイプ材の内径黒皮内張りは浅く内張りして傘センターで押したほうがいい。浅いほうが内径デコボコしてるから内径の平均的な芯が出やすい。傘は平均的に押すわけだし。
動画も内径片寄って振れてる。しかし長い文章になりました😅
褒めてくださり有難うございます☆
治具の最大径は30φですが、ねじがm12で逃げ部は10程ですので、振れを取る治具の外形加工の時から、締結時の抵抗で曲がっていました。
溶接して、先端にタップをたて長くしてねじ切り加工のびびり防止になるは良いと思います。
取り外しが可能でできればよかったですが、ねじに締め付けるだけではなかなか上手くいきませんでした。
今回の目的は全長決めをするための端面切削が主でしたが、指摘の通り内径がいびつですので、全長決めも寸法にばらつきが出たと思います。。なかなか良いアイデアは出ないかもしれません。コメント有難う御座います☆☆
@@sasakimachine8226 なるほど端面の平行が出てれならばなら、その加工方法で、片方外径端面は、同時加工で直角は出ていますね。とりあえずその爪を広げて外径に合わせて生爪加工。直角出てる方を掴み傘押して溝入れバイトで傘に当たる手前まで端面あら取り。残りコンマいくらか残して傘を抜いて残りをあら取り。振れても構わない。後はダイアル当ててたたいて芯出しして、端面寸法出す。仕上げのときだけ芯出しだから、短時間で数個あっても寸法は揃う。チャックの面版のネジゆるめて芯出しはわかるけど、振れみない動画もあったなぁ。黒皮の外径と端面の直角は出ないのよね。
内径が黒皮でも全長決めと、外径直角の出し方がなんとなく分かりました!工作物の突き出し量をもっと多くとり、手前側端面と外径そしてチャック側の端面も生爪ぎりぎりまで溝入れバイトや突切りバイトで同時加工します。そうすれば両端面の平行度外径の直角が出ると思います。
表面が気になる場合は取り代を少し残しておき端面の振れをみて軽切削にすると、傘センターがなくても全長決めができるかもしれません☆☆
@@sasakimachine8226 書き忘れがあったので、今更書きます(笑)
なんで爪にセンター押すの?と最初疑問に思った。
そんで、なるほどと思いました。
爪を長くすれば、先の方は実は効かない。いちばん圧力が効いてるのはスクロールの所。
締めれば締めるほど、スクロール部と先の把握力の差が出てしまう。外径用の長い爪の場合、後ろにリブとかつけないと本来、先が効かない。
NCのように油圧チャックの場合、圧力考えないと先が開いてしまう。
要するに爪の先にセンターは理屈にかなってる😃
NCの芯の出ない理由の一つになる。先が開くと芯が出ない。
そこで、奥が広くなるように微妙なテーパーつけたりもする。締めた時に前も後ろも同じ圧力になるようにする理屈。今は、先が開かないチャックも存在するけど、その工夫に関心しました。
褒めてくださり有難うございます!
爪が長くなれば内径張りの場合だと爪自体の太さ厚さに限界があると思いました。
治具の丸棒もできるだけ大きくしたかったので、切削する材料の内径も大きいのを選びました!内径と外形が同芯で仕上げ加工ができるような治具を理想としていましたが上手くいきませんでした。。動画の投稿も将来はどうなるか分かりません。今後投稿の際は80%の力は出し切ったものにしていきたいです。
まだ30代ですが、2年後3年後どうなるか予想できないのでマイペースになりますが向上心高く生きていけたら良いです。
あくまでも個人的見解としてですが
作業環境の整理整頓と旋盤の清掃と手入れについては見習いたいレベル。
手の動作は以前も指摘したが安全で美しい流れ。
足の動作は片足が浮いている時間が若干多めであり、腰動作の安定が不足している。
重量級の旋盤でもあり、ワークの重さも相当あるので、腰に負担がかからないように
なることを視野に入れ突発的な事象を回避できる防御力をつけてほしい。
キリコ対策としてカバーの理想形の追求や、保護メガネの着用などもお願いしたい。
褒めてくださり有難うございます☆
You Tubeで旋盤動画を見ることがあるのですが、清掃をきれいにしている動画を見て見習わなくてはと思い、You Tube撮影の時にもう一度清掃するようにしています。
僕は旋盤作業中足踏みすることが多く、じっとしていられない特徴があります。動いてしまう事は個性だと思っていますので、しょうがないと思っています、、、
器用に思ってくれて有難うございます、実は物を壊してしまう事が多く、マイクロメータやノギスも落としてしまったり、力加減が上手くできなくて寸法誤差がすぐに出てくるようになります。。
旋盤作業技術向上や、将来のビジョンに対しても真剣に向き合い成長していかなくてはと思っております!