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Masamiさんの動画、頷くことばかりで聞き入ってしまいます。読みたい本が多くて、ついつい新しいものばかり読んでしまいますが、Masamiさんのお話を聞くと、再読っていいなぁ~と、素直に感じました。私は、自己啓発系の本を読むと、何かを得たい!と思って、メモを取り始めるのですが、途中で疲れてしまいます。ただ読むだけだと、すぐに忘れてしまいます。そのことで、いつもモヤモヤしていたのですが、内容を思い出したいときに再読をする!というのも、一つの方法ですよね。改めて、気づかされました。ありがとうございます。そして何より「何度も読み返す=1冊1冊を大切にする」そんなMasamiさんの気持ちが、とても素晴らしいなと感じました♪
コメントありがとうございます!動画内では色々と再読の良いところを挙げてみましたが、やっぱりそういう性分というだけで理由は後付けだったりします笑読みたい本が多いっていうのは、楽しみがずっと続くような感じがして良いですよね:)自己啓発系の本は、学習が目的であれば再読は効率が悪いのでおすすめできませんが汗、私の場合はその時アップしたモチベーションや感じた危機感を思い起こすだけで満足しています(^ ^;)
@@masamibook お返事、ありがとうございます。Masamiさんは、読書の目的が、ハッキリしていてすごいです!欲張りな私は、読む時間も楽しんで、学びも求めてしまい、さらには、次々と読みたいがために、無駄な時間!?を省きたい!(笑)原点に戻って、ただただ本の世界を楽しむ!のが、読書の醍醐味かもしれないですね✨本当に、人それぞれの読み方があり、面白いです。いつもありがとうございます♪
おはようございます。私は今年、後期高齢者になりましたが、本棚を眺めていて気づくのは、十代のころ愛読した本はいまでも好きだな、ということです。いわば精神的な故郷という感じですかね。ただ、現実の故郷は、すごく変化しているわけですよ。変わらない「あのころ」は書物のなかにしか存在しない。再読は「帰郷」という側面があると思います。
コメントありがとうございます!コメントが素敵すぎて感動しました…私にはそういう視点はなかったのですが、これからまた年月を経てそういった側面が出てくるのでしょうかなんだかワクワクするような、そして少し切ないような気もします変わらない「あのころ」は書物の中にしか存在しない胸がキュッとなりました
温かいお言葉を頂き、感銘致しました。私はボケ症状が進んでいるので、再読しても困らないのですが、とくに作家の日記等は「この人も私と変わらない悩みを持っていたのだ」という発見があって、枕頭の書として欠かせません。二段組、700頁の重圧な書籍に、風雲急を告げる1930年代のヨーロッパ情勢が、微細な日常の視点から書き誌されており、「市民的芸術家とは実現されたパラドクスである」という評論集での言葉が、肌感覚で理解できる印象を受けました。再読したい書籍の一冊です。
私あまり再読しないんですが、推し作家さんの作品とか、映画になったりして、妙に読みたくなった作品とか再読しました(*^^*)再読には再読の良さがあるんだなぁと感じて、また最近読んだ作品を再読したいなぁと思ってます( *´꒳`*)
コメントありがとうございます!映像化されるタイミングで再読したくなる気持ち分かります:)新しい本を読んでまた世界を広げつつ、再読もはさみながら読書を楽しんでいこうと思います!
さっそく動画をアップして下さりありがとうございます。本当にMasamiさんの意見に納得です!新しい本は最初ナーバスな気持ちになる、は「そうそう!」と叫びました笑。再読はそうした不安なく読める安心感ですね。また内容を深く消化できる、も納得。映画を2度観すると、内容の新たな発見があるのと似てるでしょうか。個人的には、再読は読書スピードUPと、英文の理解力・解釈力UPの効果があるのでは、と感じていて、学習者にとっても再読は良いと思います。ということで、私は再読を意識的にやってみようと思います。そんな機会を与えて下さりありがとうございます(*^_^*)あと、洋書を読んでいて途中で挫折しそうになることありますか?そうした場合、どうされますか?中断しますか?頑張って最後まで読みますか?私の場合、英語が難し過ぎて内容が理解出来ず、面白くない⇒読むのが苦痛、という理由で途中で挫折し、積読本が部屋の片隅に積まれています泣(^_^;) 読了出来なかった残念な気持ちや、でも挫折した本をまた読み始める勇気が無かったり、でモヤモヤした気持ちになります。Masamiさんはそんな経験ありますか? (長文ですみません。)
コメントありがとうございます。再読についてもですが、私も動画に対するコメントから「そういう視点もあるのだなぁ」と思うことが多々あります!読書はやはり人それぞれにあったスタイルがあるのだなーと改めて感じます私も読み始めた洋書が、自分にはまだレベルが高すぎると途中でやめる本はありますよー今でも本棚にありますが、また読める時がきっとくると信じています笑英語レベルや、内容のレベルが自分にとってあまりに高い時は、理解することに一生懸命になりすぎて本自体を楽しむことができなかったり、読み終えたところで何が描いてあったか結局覚えていなかったりします…あくまで読書を趣味のひとつとしてやっているので、読書時間を楽しみたい、好きな本を増やしたい、みたいな気持ちが今は大きいです:)
Masamiさんの動画、頷くことばかりで聞き入ってしまいます。読みたい本が多くて、ついつい新しいものばかり読んでしまいますが、Masamiさんのお話を聞くと、再読っていいなぁ~と、素直に感じました。私は、自己啓発系の本を読むと、何かを得たい!と思って、メモを取り始めるのですが、途中で疲れてしまいます。ただ読むだけだと、すぐに忘れてしまいます。そのことで、いつもモヤモヤしていたのですが、内容を思い出したいときに再読をする!というのも、一つの方法ですよね。改めて、気づかされました。ありがとうございます。そして何より「何度も読み返す=1冊1冊を大切にする」そんなMasamiさんの気持ちが、とても素晴らしいなと感じました♪
コメントありがとうございます!
動画内では色々と再読の良いところを挙げてみましたが、やっぱりそういう性分というだけで理由は後付けだったりします笑
読みたい本が多いっていうのは、楽しみがずっと続くような感じがして良いですよね:)
自己啓発系の本は、学習が目的であれば再読は効率が悪いのでおすすめできませんが汗、私の場合はその時アップしたモチベーションや感じた危機感を思い起こすだけで満足しています(^ ^;)
@@masamibook お返事、ありがとうございます。Masamiさんは、読書の目的が、ハッキリしていてすごいです!欲張りな私は、読む時間も楽しんで、学びも求めてしまい、さらには、次々と読みたいがために、無駄な時間!?を省きたい!(笑)原点に戻って、ただただ本の世界を楽しむ!のが、読書の醍醐味かもしれないですね✨本当に、人それぞれの読み方があり、面白いです。いつもありがとうございます♪
おはようございます。私は今年、後期高齢者になりましたが、本棚を眺めていて気づくのは、十代のころ愛読した本はいまでも好きだな、ということです。いわば精神的な故郷という感じですかね。ただ、現実の故郷は、すごく変化しているわけですよ。変わらない「あのころ」は書物のなかにしか存在しない。再読は「帰郷」という側面があると思います。
コメントありがとうございます!
コメントが素敵すぎて感動しました…
私にはそういう視点はなかったのですが、これからまた年月を経てそういった側面が出てくるのでしょうか
なんだかワクワクするような、そして少し切ないような気もします
変わらない「あのころ」は書物の中にしか存在しない
胸がキュッとなりました
温かいお言葉を頂き、感銘致しました。私はボケ症状が進んでいるので、再読しても困らないのですが、とくに作家の日記等は「この人も私と変わらない悩みを持っていたのだ」という発見があって、枕頭の書として欠かせません。二段組、700頁の重圧な書籍に、風雲急を告げる1930年代のヨーロッパ情勢が、微細な日常の視点から書き誌されており、「市民的芸術家とは実現されたパラドクスである」という評論集での言葉が、肌感覚で理解できる印象を受けました。再読したい書籍の一冊です。
私あまり再読しないんですが、推し作家さんの作品とか、映画になったりして、妙に読みたくなった作品とか再読しました(*^^*)
再読には再読の良さがあるんだなぁと感じて、また最近読んだ作品を再読したいなぁと思ってます( *´꒳`*)
コメントありがとうございます!
映像化されるタイミングで再読したくなる気持ち分かります:)
新しい本を読んでまた世界を広げつつ、再読もはさみながら読書を楽しんでいこうと思います!
さっそく動画をアップして下さりありがとうございます。本当にMasamiさんの意見に納得です!新しい本は最初ナーバスな気持ちになる、は「そうそう!」と叫びました笑。再読はそうした不安なく読める安心感ですね。また内容を深く消化できる、も納得。映画を2度観すると、内容の新たな発見があるのと似てるでしょうか。個人的には、再読は読書スピードUPと、英文の理解力・解釈力UPの効果があるのでは、と感じていて、学習者にとっても再読は良いと思います。ということで、私は再読を意識的にやってみようと思います。そんな機会を与えて下さりありがとうございます(*^_^*)
あと、洋書を読んでいて途中で挫折しそうになることありますか?そうした場合、どうされますか?中断しますか?頑張って最後まで読みますか?
私の場合、英語が難し過ぎて内容が理解出来ず、面白くない⇒読むのが苦痛、という理由で途中で挫折し、積読本が部屋の片隅に積まれています泣(^_^;) 読了出来なかった残念な気持ちや、でも挫折した本をまた読み始める勇気が無かったり、でモヤモヤした気持ちになります。Masamiさんはそんな経験ありますか? (長文ですみません。)
コメントありがとうございます。
再読についてもですが、私も動画に対するコメントから「そういう視点もあるのだなぁ」と思うことが多々あります!読書はやはり人それぞれにあったスタイルがあるのだなーと改めて感じます
私も読み始めた洋書が、自分にはまだレベルが高すぎると途中でやめる本はありますよー
今でも本棚にありますが、また読める時がきっとくると信じています笑
英語レベルや、内容のレベルが自分にとってあまりに高い時は、理解することに一生懸命になりすぎて本自体を楽しむことができなかったり、読み終えたところで何が描いてあったか結局覚えていなかったりします…
あくまで読書を趣味のひとつとしてやっているので、読書時間を楽しみたい、好きな本を増やしたい、みたいな気持ちが今は大きいです:)