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鎌倉殿…視聴して涙が溢れてしまいました💦生きていた説、願ってしまいます。
専門家の間で荒唐無稽だと言われた、義経生存説を取り上げてくれて、感謝です。義経生存説が提唱されるのには、それなりの論拠があると思います。
この前の義時と義経が2人で最後に話してたシーン泣けたなぁ弁慶とのお別れのシーンも良かったあのBGMは反則やでぇ
平泉で買った本には義経は逃げたとあり、その経路と各所での言い伝えが書かれていました。青森で足跡は途絶えますがジンギスカンは無いとしても北海道に渡って静かに暮らしたと信じたいです。
北海道に風呂と云う名字の方が居る、祖先が義経を労うのに風呂に招待して、風呂名をもらったと云う先祖の話が伝わっているそうだ⁉️
今回も面白い深掘り。
叔父の為朝も琉球に渡り琉球王となったという伝説もあるからね。
大河ドラマの最終回で菅田義経と武蔵坊が何処か異国の広大な大陸で日本の方角を遠く見つめるシーンで終わらないかなぁ🥲😭
ジンギスカンの秘密で成吉思汗の名が、静御膳の歌(今を昔に)なすよしもがな。からとあり、なるほどと昔思いました。
これは究極の判官贔屓❗源九郎判官義経。
津軽半島を北上すると所々に義経伝説の名所立て札がありますね。
「いくら酢漬けにしていたとしても、夏に１ヶ月半も経過した生首は、本人かどうか見分けはつかない程に腐敗が進んでいただろう。」江戸時代にいた水戸光國公の書いた書物にも、そんな一文があります。大陸に渡った（のではないか?）、より、蝦夷の土地に渡った（のではないか?）、という現在の説の方が個人的には好きです。
酢漬けではなく、酒漬けですよ。
@@CX-EURO400 酒漬けでしたね、失礼しました。
@@ジョンドゥ-j3l ですよね。当時は酒か塩漬けにして運んでました。製品としての酢が作られるようになったのは戦国時代の終わり頃で、今のミツカンが発祥だったはずです。SONYの創業者の盛田昭夫氏は、本来であればミツカンの跡取りだったそうです。
酢だったら、骨が柔らかくなって顔は余計に原形を留め無くなりそう？🧟
私も義経生存説を信じる人間の一人です。江戸時代に幕府に対して反乱を起こしたアイヌ人のシャクシャインは我こそは源義経の末裔であると吟って兵を集めたと言われていると聞きました。チンギス・ハーンの墓が何処に在るのかわからないと言う謎も義経がと言うわけではありませんが、純粋なモンゴル人ではないから明かせないのかもしれません。そのモンゴルの大軍をロシアのトルストイは黄金の大軍と言っていたそうですが、奥州藤原氏とモンゴル民族の接点の一つと考えられなくはありませんね。まあ真偽は別としてこの義経渡海伝説には壮大な浪漫を感じます。
蝦夷(北海道)へ逃れて、そこでひっそりと生き延びたというのは充分あり得る話かと思われます。逃亡の手引きをしたのは武蔵坊と示し合わせた常陸坊あたりではと妄想してます（笑）
田中英道先生の説の引用でしょうか？内容が先生の公演動画の内容とほぼ一緒です。
鎌倉殿〜の一コマである義経ですが なんか終わった…みたいな感じです 救いは菅田君が幸せ太り?でポッチャリしてたからね🤣🤣🤣
源義経の墓がシベリアにあるのはなぜか。
キリストの墓が青森にあるのはなぜか？
生存説の最大の欠点は、藤原氏がぐるじゃないと成立しないのに、藤原氏が滅ぶときに何もしてないことだな。
義経はチンギスハンとなりました。私は本当にそう思ってます。
元寇が義経の遺言で起きてたら最高ですね
キム・ジュン高麗からしたら、最高じゃねえよ‼️大迷惑だよ⁉️
@@呉志 3000人の性奴隷の高麗女と5000人の去勢された奴隷高麗男を貢物として献上していた属国高麗だからいいじゃないか
蝦夷まで行かずとも青森でひっそりと暮らしたと信じたい。
義経伝説にはあまりにも多くの逸話が残されているんですよね…平泉〜宮古〜八戸〜青森〜三厩と綺麗に関わりのある神社が揃っていますこれが全て嘘だとするにはちょっと大掛かりすぎるような気もするんですよねただ三厩から先、蝦夷地へ行った割には北海道には何もないのが不自然ではありますが…
北海道 平取町…
あまりにも酷い死に方したからこその伝説だね。魂を救済するにはこうするしかない。同じ様な伝説ある人物はみんな無残な死にかたしている😎
明治時代になって囚人のような荒っぽい人が北海道開拓に携わったため、アイヌの酋長が義経の遺品があると聞き付け、殺害して奪ったなんて話がある。
シーボルトも義経はチンギス・ハーン説を唱えていますね。それまで大陸になかった長い弓を持ち込んだと云われています。
歴史に残る兄弟ゲンカが終わりましたね😔頼朝の最後の涙はせつなくもあるけど、じゃあなんで討ったの😒って気持ちもあって、複雑です😥
特に武士は、実力が伯仲している兄弟は、どちらかが相手を打ちますね。
いかなる理由で...尊敬される市の領主は 1 人しか存在できません。
義経が二人いた説は何年か前に聞いた事ありました、義経の戦い方からそんな気が少しします、生存説はあるかもと思いますけど、ジンギスカン説はまず無いと思いますね✨
サムネの九郎がはつらつとしていて余計辛いです。近年これ程キツい大河ありましたっけ？毎週削られる思いで観ています。九郎には生き延びて欲しかったような気もしますが、そうすると亡くなった妻子や家来が哀れにも思うのです😢
義経の息子には中村に養子出した話あります今も中村家はあるとか
たしか楠木正成や雑賀孫六も何回か生き返ってますし塩漬けした首だけでは本人証明難しいでしょうね
おはようございます。🐯初めまして🦁平家を滅ぼした義経が今度は兄の頼朝に追われ大陸に渡りジンギスカンとなり、その子孫の蒙古軍が平家の貿易相手だった南宋王朝を香港に近い崖山の戦いで平家同様、幼帝の入水という形で滅ぼし日本にも元寇にやってくる🐉壮大ですね。平資盛の奄美生存説もあるので義経にあってもいいでしょう。
大陸と言えば源平合戦の50年程前の時代、宋には義経以上の｢悲劇のヒーロー｣がいましたね
神奈川県藤沢市の義経首洗い井戸の解説にも義経は蝦夷地(北海道)へ逃げたと掲げてます。「じゃ誰の首洗い井戸だよ」と笑った。
弁慶がアイヌ語の方角を表す単語であるペンケに近い響きなので庶民の願望と相まって生存説が成立したという話もありますね。義経に限らず偉人の生存伝説は数多ありますから
歴史上の人気者は世間が殺さない。よくある話。🙃
論争するのは個人の見解なので 構わないし各個人が義経＝成吉思汗 は成立すると考えれば それでも良いと思いますが 無理に自分の考えを押し付けるのだけは止めて欲しいですね。
この頃の歴史はほぼ八百長です つじつまが合わないことが多い
蝦夷地なりに住んだとしたら、もう少し最期の情報が出てきてもいいかなと思うので、大陸に渡った説を押したい。ただチンギス・ハーンになった、じゃなく、傍に仕えた、位がより現実的じゃないかな。そしてそう仮定すれば、義経がチンギス・ハーンに関係した事が「義経＝チンギス・ハーン」と誤って伝わっていてもおかしくないかなと。
私は義経だが、生きて大陸に、渡ったよ。主
シベリアと北海道ー東北地方には数千年以上昔から交易のルートが確立していて、バイカル湖畔を拠点とする交易の民、ブリアート人等は定期的に往来していて、その一部が定住化したのが縄文人。また、約四千年前にアーリア人のインド侵入によるカオスから逃避して日本に渡来したインド先住民のドラビタ族/出雲族の一団もブリアート人の商人の道案内により同じルートで渡来しました。因みに、義経が生存した鎌倉時代迄は、東北地方以北は２世紀頃？～全く別の国、外国の日本国(ヒノモトの国)だった。十三湊は首都、津軽(【日本中央】)の首都港として繁栄していました。
生存説はあり得ると思います。ですが、義経ジンギスカン説はあり得ません、私はそう思います。ジンギスカンは戦闘、政治力に優れていますが、義経は戦闘の天才であっても政治力に関しては無能ですし、大陸に渡ったとして簡単に騎馬民族を短期間に統率、西への征服など不可能です。従って妄想です。生存しているとしても余生を平穏に過ごしたでしょう。
いや、テムジンも変な占い師に騙されて⁉️忠臣で、弟のカサルを殺そうとしたからな妻ボルテと母ちゃんが居なかったら、せっかく統一した？草原がメチャクチャになっていただろうモンゴルでは、当時、占い師の地位が高く、しかも中華以上に迷信が、流行っていたので、もし、占い師が、テムジンを殺せ神のお告げじゃジャムカに味方しろ天罰が下るぞと言われたら⁉️例えジャムカが嫌いでも神のお告げに逆らえないので、草原の民は、ジャムカに味方し、テムジンに例え諸葛亮がいても徳川家康がいても滅亡するしかなかったろう
義経は同じ平安時代に2人居たのは知っていますか？源義経（河内源氏）佐藤義経（近江源氏）同じ源氏なので2人とも源義経
@@藤原孝弘-n6p 山本義経→近江源氏、女優山本富士子が子孫と称した、弟が柏木義兼→出家して甲賀入道を名乗る。
チンギスハーンを日本語に変換すると義経になる
首が暑い時期に40日もかかって鎌倉まで届けられて、見分けがつかない。 やはりその間に北方に行ったと考えるほうが理解しやすい。実際に義経北行伝説が各地にあり過ぎるし。
私は義経の生存はなんとも分かりかねますけど、それより衣川の戦いに疑問があります、義経や数人の家臣を殺すのに歴史で衣川の戦いと言うのが不思議です私の思うには義経を支持するもの支持しないもの藤原氏の内乱だったに思います、この戦いで藤原氏の勢力が落ち頼朝に滅ぼされたのではないでしょうか？
義経生存説について次のような疑問点があるのでは⁉︎1、二人義経説は確かに存在するが本当なのか。2、奥州藤原何某という義経の影武者は存在した可能性がある。3、鞍馬に居た義経と奥州藤原かどうやって繋がった。4、戦の経験か。ほとんど無い義経が、ひよどり超えや壇ノ浦海戦を勝利できたのか。5、義経追討令が出された時、吉野に逃れたと云われているが奥州と真逆にあたるのは何故か。以上の点についてコメントして下されるとたすかります。
これはあくまでも漫画ですが義経と仲のいい武士があまりに義経に似ていて(義経俺の着物とおぬしの着物を変えよう❗️俺がお前の身代わりになる‼️おぬしは生き延びよ❗️)となって義経の変わりに自害して本物は質素に暮らしたというのを読んだ事あります‼️
戦後になってから否定された話はたくさんあるからなあ🤔
せいぜい青森あたりか、よくて蝦夷に逃げたぐらいが現実的かな。さすがに大陸に渡って某蒼き狼になったとか飛躍しすぎな上に「モンゴルの大英雄は実は日本人！」とかモンゴルの人々に失礼すぎる
義経生存説は、薩摩へ落ち延びたとされる幸村生存説と同様にロマンのある話ですよね。チンギスハンになったという話の可能性は皆無でしょうけど、チンギスの前半生が余りはっきりしてないのも、この説に繋がる理由の一つかもしれませんね。仮に義経がチンギスになっていたら、西方のホラズムなんかに目も向けず、鎌倉幕府が治める日本をターゲットにしたでしょうから、やはり両者のつながりは無さそうですよね。
捕らわれ小船で移送中に逃げようと海に飛び込み溺死したみたい。 波が強く、、息が苦しかった。、
生存など有り得ない
これって、『 感情論が生み出した、妄想の極み。』ですよねぇ。そういう意味では、「 イェスは、共にある。」を唱えるキリスト教と同じです。
サムネイル許可とってるの？
現実的に考えたら死んだでしょう。生存説はあくまでも民主の願望。
私は荒唐無稽だと思いますね。理由は女真族と言うか中国より北の民族は一人一人がめちゃくちゃ強かったからです。秀吉の朝鮮出兵でも朝鮮より北の民族と対峙して歯が立たなかった様な記述を見た事があります。落ち延びた小集団では大陸の騎馬民族を制圧するのは無理だと思います
デタラメな伝説を、撒き散らす、イカれた人物が、何時の時代でも、いたのですね。
![[LIVE] : ONE ลุมพินี 86 | คู่เอก "คมเพชร vs ชาติพยัคฆ์"](http://i.ytimg.com/vi/m3q_dRYDuU8/mqdefault.jpg)
鎌倉殿…視聴して涙が溢れてしまいました💦
生きていた説、願ってしまいます。
専門家の間で荒唐無稽だと言われた、義経生存説を取り上げてくれて、感謝です。
義経生存説が提唱されるのには、それなりの論拠があると思います。
この前の義時と義経が2人で最後に話してたシーン泣けたなぁ
弁慶とのお別れのシーンも良かった
あのBGMは反則やでぇ
平泉で買った本には義経は逃げたとあり、その経路と各所での言い伝えが書かれていました。青森で足跡は途絶えますがジンギスカンは無いとしても北海道に渡って静かに暮らしたと信じたいです。
北海道に風呂と云う名字の方が居る、
祖先が義経を労うのに風呂に招待して、風呂名をもらったと云う先祖の話が伝わっているそうだ⁉️
今回も面白い深掘り。
叔父の為朝も琉球に渡り琉球王となったという伝説もあるからね。
大河ドラマの最終回で菅田義経と武蔵坊が何処か異国の広大な大陸で日本の方角を遠く見つめる
シーンで終わらないかなぁ🥲😭
ジンギスカンの秘密で
成吉思汗の名が、静御膳の歌
(今を昔に)なすよしもがな。から
とあり、なるほどと昔思いました。
これは究極の判官贔屓❗
源九郎判官義経。
津軽半島を北上すると所々に義経伝説の名所立て札がありますね。
「いくら酢漬けにしていたとしても、夏に１ヶ月半も経過した生首は、本人かどうか見分けはつかない程に腐敗が進んでいただろう。」
江戸時代にいた水戸光國公の書いた書物にも、そんな一文があります。
大陸に渡った（のではないか?）、より、蝦夷の土地に渡った（のではないか?）、という現在の説の方が個人的には好きです。
酢漬けではなく、酒漬けですよ。
@@CX-EURO400 酒漬けでしたね、失礼しました。
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ですよね。
当時は酒か塩漬けにして運んでました。
製品としての酢が作られるようになったのは戦国時代の終わり頃で、今のミツカンが発祥だったはずです。
SONYの創業者の盛田昭夫氏は、本来であればミツカンの跡取りだったそうです。
酢だったら、骨が柔らかくなって顔は余計に原形を留め無くなりそう？🧟
私も義経生存説を信じる人間の一人です。江戸時代に幕府に対して反乱を起こしたアイヌ人のシャクシャインは我こそは源義経の末裔であると吟って兵を集めたと言われていると聞きました。チンギス・ハーンの墓が何処に在るのかわからないと言う謎も義経がと言うわけではありませんが、純粋なモンゴル人ではないから明かせないのかもしれません。そのモンゴルの大軍をロシアのトルストイは黄金の大軍と言っていたそうですが、奥州藤原氏とモンゴル民族の接点の一つと考えられなくはありませんね。まあ真偽は別としてこの義経渡海伝説には壮大な浪漫を感じます。
蝦夷(北海道)へ逃れて、そこでひっそりと生き延びたというのは充分あり得る話かと思われます。逃亡の手引きをしたのは武蔵坊と示し合わせた常陸坊あたりではと妄想してます（笑）
田中英道先生の説の引用でしょうか？
内容が先生の公演動画の内容とほぼ一緒です。
鎌倉殿〜の一コマである義経ですが なんか終わった…みたいな感じです 救いは菅田君が幸せ太り?でポッチャリしてたからね🤣🤣🤣
源義経の墓がシベリアにあるのはなぜか。
キリストの墓が青森にあるのはなぜか？
生存説の最大の欠点は、藤原氏がぐるじゃないと成立しないのに、藤原氏が滅ぶときに何もしてないことだな。
義経はチンギスハンとなりました。
私は本当にそう思ってます。
元寇が義経の遺言で起きてたら最高ですね
キム・ジュン
高麗からしたら、最高じゃねえよ‼️
大迷惑だよ⁉️
@@呉志 3000人の性奴隷の高麗女と5000人の去勢された奴隷高麗男を貢物として献上していた属国高麗だからいいじゃないか
蝦夷まで行かずとも青森でひっそりと暮らしたと信じたい。
義経伝説にはあまりにも多くの逸話が残されているんですよね…平泉〜宮古〜八戸〜青森〜三厩と綺麗に関わりのある神社が揃っています
これが全て嘘だとするにはちょっと大掛かりすぎるような気もするんですよね
ただ三厩から先、蝦夷地へ行った割には北海道には何もないのが不自然ではありますが…
北海道 平取町…
あまりにも酷い死に方したからこその伝説だね。魂を救済するにはこうするしかない。同じ様な伝説ある人物はみんな無残な死にかたしている😎
明治時代になって囚人のような荒っぽい人が北海道開拓に携わったため、アイヌの酋長が義経の遺品があると聞き付け、殺害して奪ったなんて話がある。
シーボルトも義経はチンギス・ハーン説を唱えていますね。それまで大陸になかった長い弓を持ち込んだと云われています。
歴史に残る兄弟ゲンカが終わりましたね😔頼朝の最後の涙はせつなくもあるけど、じゃあなんで討ったの😒って気持ちもあって、複雑です😥
特に武士は、実力が伯仲している兄弟は、どちらかが相手を打ちますね。
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義経が二人いた説は何年か前に聞いた事ありました、義経の戦い方からそんな気が少しします、生存説はあるかもと思いますけど、ジンギスカン説はまず無いと思いますね✨
サムネの九郎がはつらつとしていて余計辛いです。近年これ程キツい大河ありましたっけ？毎週削られる思いで観ています。九郎には生き延びて欲しかったような気もしますが、そうすると亡くなった妻子や家来が哀れにも思うのです😢
義経の息子には中村に養子出した話あります
今も中村家はあるとか
たしか楠木正成や雑賀孫六も何回か生き返ってますし塩漬けした首だけでは本人証明難しいでしょうね
おはようございます。🐯初めまして🦁平家を滅ぼした義経が今度は兄の頼朝に追われ
大陸に渡りジンギスカンとなり、その子孫の蒙古軍が平家の貿易相手だった南宋王朝を香港
に近い崖山の戦いで平家同様、幼帝の入水という形で滅ぼし日本にも元寇にやってくる🐉
壮大ですね。平資盛の奄美生存説もあるので義経にあってもいいでしょう。
大陸と言えば源平合戦の50年程前の時代、宋には義経以上の｢悲劇のヒーロー｣がいましたね
神奈川県藤沢市の義経首洗い井戸の解説にも義経は蝦夷地(北海道)へ逃げたと掲げてます。
「じゃ誰の首洗い井戸だよ」と笑った。
弁慶がアイヌ語の方角を表す単語であるペンケに近い響きなので庶民の願望と相まって生存説が成立したという話もありますね。義経に限らず偉人の生存伝説は数多ありますから
歴史上の人気者は世間が殺さない。
よくある話。🙃
論争するのは個人の見解なので 構わないし各個人が義経＝成吉思汗 は成立すると考えれば それでも良いと思いますが 無理に自分の考えを押し付けるのだけは止めて欲しいですね。
この頃の歴史はほぼ八百長です つじつまが合わないことが多い
蝦夷地なりに住んだとしたら、もう少し最期の情報が出てきてもいいかなと思うので、大陸に渡った説を押したい。
ただチンギス・ハーンになった、じゃなく、傍に仕えた、位がより現実的じゃないかな。そしてそう仮定すれば、
義経がチンギス・ハーンに関係した事が「義経＝チンギス・ハーン」と誤って伝わっていてもおかしくないかなと。
私は義経だが、生きて大陸に、渡ったよ。主
シベリアと北海道ー東北地方には
数千年以上昔から交易のルートが確立していて、
バイカル湖畔を拠点とする交易の民、ブリアート人等は
定期的に往来していて、その一部が定住化したのが縄文人。
また、約四千年前にアーリア人のインド侵入によるカオスから逃避して日本に渡来したインド先住民のドラビタ族/出雲族の一団もブリアート人の商人の道案内により
同じルートで渡来しました。
因みに、義経が生存した鎌倉時代迄は、
東北地方以北は２世紀頃？～全く別の国、外国の日本国(ヒノモトの国)だった。
十三湊は首都、津軽(【日本中央】)の首都港として繁栄していました。
生存説はあり得ると思います。ですが、義経ジンギスカン説はあり得ません、私はそう思います。ジンギスカンは戦闘、政治力に優れていますが、義経は戦闘の天才であっても政治力に関しては無能ですし、大陸に渡ったとして簡単に騎馬民族を短期間に統率、西への征服など不可能です。従って妄想です。生存しているとしても余生を平穏に過ごしたでしょう。
いや、テムジンも変な占い師に騙されて⁉️
忠臣で、弟のカサルを殺そうとしたからな
妻ボルテと母ちゃんが居なかったら、
せっかく統一した？草原がメチャクチャになっていただろう
モンゴルでは、当時、占い師の地位が高く、しかも
中華以上に迷信が、流行っていたので、
もし、占い師が、テムジンを殺せ神のお告げじゃ
ジャムカに味方しろ天罰が下るぞと言われたら⁉️
例えジャムカが嫌いでも神のお告げに逆らえないので、
草原の民は、ジャムカに味方し、テムジンに例え諸葛亮がいても徳川家康がいても滅亡するしかなかったろう
義経は同じ平安時代に2人居たのは知っていますか？
源義経（河内源氏）
佐藤義経（近江源氏）
同じ源氏なので2人とも源義経
@@藤原孝弘-n6p
山本義経→近江源氏、女優山本富士子が子孫と称した、弟が柏木義兼→出家して甲賀入道を名乗る。
チンギスハーンを日本語に変換すると義経になる
首が暑い時期に40日もかかって鎌倉まで届けられて、見分けがつかない。 やはりその間に北方に行ったと考えるほうが理解しやすい。実際に義経北行伝説が各地にあり過ぎるし。
私は義経の生存はなんとも分かりかねますけど、それより衣川の戦いに疑問があります、義経や数人の家臣を殺すのに歴史で衣川の戦いと言うのが不思議です私の思うには義経を支持するもの支持しないもの藤原氏の内乱だったに思います、この戦いで藤原氏の勢力が落ち頼朝に滅ぼされたのではないでしょうか？
義経生存説について次のような疑問点があるのでは⁉︎
1、二人義経説は確かに存在するが本当なのか。
2、奥州藤原何某という義経の影武者は存在した可能性がある。
3、鞍馬に居た義経と奥州藤原かどうやって繋がった。
4、戦の経験か。ほとんど無い義経が、ひよどり超えや壇ノ浦海戦を勝利できたのか。
5、義経追討令が出された時、吉野に逃れたと云われているが奥州と真逆にあたるのは何故か。
以上の点についてコメントして下されるとたすかります。
これはあくまでも漫画ですが義経と仲のいい武士があまりに義経に似ていて(義経俺の着物とおぬしの着物を変えよう❗️俺がお前の身代わりになる‼️おぬしは生き延びよ❗️)となって義経の変わりに自害して本物は質素に暮らしたというのを読んだ事あります‼️
戦後になってから否定された話はたくさんあるからなあ🤔
せいぜい青森あたりか、よくて蝦夷に逃げたぐらいが現実的かな。さすがに大陸に渡って某蒼き狼になったとか飛躍しすぎな上に
「モンゴルの大英雄は実は日本人！」とかモンゴルの人々に失礼すぎる
義経生存説は、薩摩へ落ち延びたとされる幸村生存説と同様にロマンのある話ですよね。チンギスハンになったという話の可能性は皆無でしょうけど、チンギスの前半生が余りはっきりしてないのも、この説に繋がる理由の一つかもしれませんね。仮に義経がチンギスになっていたら、西方のホラズムなんかに目も向けず、鎌倉幕府が治める日本をターゲットにしたでしょうから、やはり両者のつながりは無さそうですよね。
捕らわれ小船で移送中に逃げようと海に飛び込み溺死したみたい。
波が強く、、息が苦しかった。、
生存など有り得ない
これって、『 感情論が生み出した、妄想の極み。』ですよねぇ。
そういう意味では、「 イェスは、共にある。」を唱えるキリスト教と同じです。
サムネイル許可とってるの？
現実的に考えたら死んだでしょう。生存説はあくまでも民主の願望。
私は荒唐無稽だと思いますね。
理由は女真族と言うか中国より北の民族は一人一人がめちゃくちゃ強かったからです。秀吉の朝鮮出兵でも朝鮮より北の民族と対峙して歯が立たなかった様な記述を見た事があります。落ち延びた小集団では大陸の騎馬民族を制圧するのは無理だと思います
デタラメな伝説を、撒き散らす、イカれた人物が、何時の時代でも、いたのですね。