北九州市にも“億ション”登場 買うのは誰? 福岡市でも平均5000万円超
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- 北九州市の小倉駅前に建設中のマンションには、広さ140平方メートルで価格が1億円を超える物件が2つあります。地元では数年ぶりの“億ション”です。残りの部屋も広さ70平方メートルで5000万円程度と、以前より高い設定です。シンボリックなマンションとして、高収入層の購入を期待しているということです。福岡県内でもマンション価格が上昇。2008年には新築マンションの価格は福岡市でおよそ3000万円でしたが、2022年には5000万円を超えるまでになっています。専門家は「ファミリー層にこだわらず、供給側は買える層に売るように戦略が変わっている」と指摘します。
2023年12月14日
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#マンション #億ション #北九州市 #パワーカップル #不動産 #福岡市
それよりも商業施設増やして欲しい。(例:ヨドバシカメラ、丸井など)マンション作ってもどっちみち車移動になるのはもう見えてる。(小倉駅周辺には都市高速のICやフェリーターミナルがあるからなおさら)広島、山口、大分の人にとって地元にないけど北九州ならあるといえばモノレールとテレビ東京系列が映るぐらいしか魅力がなくなっているから。
北九州は鹿児島本線通ってるから公共交通機関の利便性は高い。
ただ億ションを買える資産があるなら物価などの住みやすさをある程度無視できるから福岡市と比較されるだろうね。
だからターゲット層としては地元に根ざした開業医または、家族・友人などの交友関係から北九州を離れたくない人かな。
タワマンといえども地方って安いな
東京のタワマンで5000万なら1DK28平米とかだぜ?
地方移住とか本気で考える
1億円以上はまぁ富裕層(医師の先生とか)が買うかもですけど、それでも年収1000万円で10年でペイできるのか・・・・。
それでも普通に5000万円でも結構高いですよねぇ。場所はいいですけどねぇ。
福岡でそんな収入ある人もなかなかおらんやろバブル