フラッシングで大掃除めちゃ汚い【エンジンオイルのワンポイント】
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- เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ย. 2024
- 過走行のクルマやエンジンオイル交換あまりできていないクルマには、
【新品のエンジンオイルで数回、内部のフラッシング】
をオススメしています。
つまり、普通のエンジンオイル入れて走行ゼロキロでもう一回か二回、エンジン回して抜く。
動画の本編では特にオイル管理が良くない車両を題材に、新品オイルとの比較もやっています。
あまりにもオイル管理の悪いエンジンだと、新品オイルでオイル交換してもエンジン内部であっという間にドロドロの濁って、汚れたままのエンジンオイルでその後数千キロ走行することになってしまいますからね。
【フラッシングをオススメする条件】
・過走行のクルマ(あまりお金掛けていないメンテナンスのクルマ)
・オイル交換スパンが長く古いオイルで走ってるクルマ
・既にオイル消費が始まっている(白煙、プラグ汚れなど)
・短時間走行、チョイ乗り、ロングアイドルが頻繁なクルマ
・つまりオイル汚れが限度オーバーしてるクルマ
たかがオイル交換、されどオイル交換。
抜いたオイルがどのレベルなのか判断できるのは少ないかもしれません。
エンジンはさっきまで「抜いたオイルで」走ってたわけです。
新品オイルがどれくらいの勢いで汚れてしまうのか?が大事(エンジン内部がどれくらい汚いか)なんですね。
最後に、市販のフラッシング材は灯油のニオイがするモノがありますが私はそういうのをあえて使いません。わざわざエンジンオイルに変なモノを混ぜないのがオススメです。
NISSAN純正10w30エンジンオイル
ペール缶
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