姫神 神々の詩 〜海流バージョンin 2025・初日の出〜

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @c.h-br2gd
    @c.h-br2gd 2 วันที่ผ่านมา +3

    明けましておめでとうございます
    今年も撮影しに行ったんですね😊

    • @user-kamiarinijinotabiji
      @user-kamiarinijinotabiji  2 วันที่ผ่านมา +2

      おめでとう御座います🎊
      雲一つ無い晴天で、良い御来光が拝めました👍🌅

  • @tkz7111
    @tkz7111 15 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    個人的には、神々の詩の後に、「君が代」を繋いだら、もっと良かったと思います。(どうかしら…)😔💦

    • @user-kamiarinijinotabiji
      @user-kamiarinijinotabiji  14 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

      君が代
      伊弉諾尊(いざなキのみこと)と伊弉冉尊(いざなミのみこと)の分け身である男性と女性が、
      つまり、
      キとミ→君=男と女 が作る時代が、
      千代に、八千代にも続きますように。
      その時代が、小さな小石が集まり大岩となるまで続きますように。(さざれ石になるまで続きますように。)
      そして、その岩に苔が生える程、まさに永遠とれる世代まで続きますように。
      という意味が込められている曲で、確か平安時代から詠まれいた恋歌が元だったと聞いたことがあります。
      そして、江戸時代から明治、大正、を駆け抜ける際に、日本が国際的な舞台に立つ際に、どうしても国歌が必要であるという話になり、
      平安時代から国民的に愛されていた【君が代】が国歌として採用されたそうです。
      【君が代】は国歌としては戦争を助長したものだからダメだろうという解釈もありますが、、、
      では、他国の国歌がどのようなものかと言いますと、、、
      『勇敢に戦って勝った!』
      『敵に剣撃を!裏切り者には〇〇を!?』
      『敵に〇〇な制裁を!?』
      的なものばかりだそうなので、私、個人的には【君が代】は在るべき、残すべきものなのだと思います。
      神々の詩に繋げるのは、、、
      姫神様がヒャッハーされる危険性もありますので、
      過去の神曲に繋げるよりは、新時代の才能の持ち主達が、新しい君が代の可能性を追求される方が面白いのかなぁと考えております。