【万年筆】パイロット カスタム ヘリテイジ912 フォルカンニブを堪能する！ PILOT CUSTOM HERITAGE 912 FA NIB
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- #万年筆 #fountainpen #pilot
お馴染みフォルカンです。
現行品でここまで柔らかいニブはないと思います。
ただ、ふにゃふにゃすぎて、ペン先を壊さないように！としつこく注意喚起させていただきます。
私も力を入れすぎているような気がしますので、お手本にしないでください。
▶パイロット公式
www.pilot.co.j...
最近フォルカン買いました！
書道やっていたのでめちゃくちゃ使い心地良いです。
インクは浮世絵インク葛飾北斎の錆緑にしてます！これが本当に生きる。
唯一無二の万年筆で、フラッグシップモデルより好きです！
筆が好きな方はフォルカン好きだと思います。
なにかあって壊してしまった時用に予備を買っておこうと思うくらい私も好きです(^^♪
TACCIAのインクは使ったことないですが、箱からして気になりますね～
@@Penguindou ご返信ありがとうございます！
これからも色々と動画楽しみにしてますね♪
はなかっぱｗ 5:37 ここ最高です！！字がお綺麗だからもう最高........(語彙無)
フォルカン動画待っておりました～ 嬉しい ますます欲しくなってしまいました お金
よけいに美しい金彫刻で欠けてもないヴィンテージ軟ペンが気になりもする...
開花～～～✿ ツッコミありがとうございます！！！
ヴィンテージ軟ペン探しの旅は、逆に沼が深くなる可能性大ですので、お気をつけて。
@@Penguindou 気をつけます！！！
フォルカンニブは見ていて楽しい
綺麗な字ですね〜
自分もフォルカンとファルコンとごちゃごちゃになったことあります笑
どちらのペンも似たような特徴もありますし…
フォルカンもエラボーも、かなりのクセ強ペンですよね。
書いていても楽しくて、無駄に紙を消費しています(笑)
@@Penguindou
すごくわかります笑
紙もインクも比較てはやく消費してしまうので、紙との相性、インクの発色などなど試せるのも楽しくて…
912FAを買った当初はカリグラフィのような線の幅を楽しむ万年筆だと思ってましたが、今はビョンビョンと軽く動くペン先の動きを楽しんでいます。また買った頃はミクサブルインクを使っていたんですが、インクのせいか、書き方のせいかよくインクスキップを起こして書いていてストレスのたまる万年筆でした。そんなことがあったのでインクをパイロットの冬柿に変えたらインクスキップもおさまるようになってくれました。今は一番のお気に入りです。ああ、でも、このフォルカンのせいで ウルトラフレックスニブと言われるものが欲しくなり、物欲を押さえるのが大変です。ｗ
私もカリグラフィしたい気持ちが強いのですが、やはりカリグラフィはつけペンでやるべきなのかもしれませんね。
今回はペリカンのエーデルシュタインを入れていましたが、特に問題ないようでした。お気に入りのミクサブルインクがあるので、私も試してみようと思います。
ウルトラフレックスニブってFPRのですかね？Noodler'sあたりも、実は使ったことないですが、ずーっと気になっています。
@@Penguindou
Noodler's 気になりますよねえ。中でもNoodler'sのミュージックフレックスニブは興味深いです。いま目をつけているのはレボリューション FPR アンバサダー 彫刻刀 クロム万年筆 ウルトラフレックスペン というものです。ただレビュー等が少なくて躊躇してます。
That was a very informative overview, thank you! What ink were you using? It looks gorgeous! I love green inks.
Thank you for your comment :)
This ink is a limited edition ink only available at Itoya and is called "Motomachi Blue".
カスタム742や、743でも14Kニブなのに、キャップレス上位やデシモは18Kニブなんですよね😍
キャップレスの18Kニブは、あんなに小さな小さなニブなのに、すごくしなやかで柔らかく優しいペンですよね✨
フォルカンやエラボーのような軟調ニブではありませんが、742や743のソフトニブよりも優しいタッチがワタシは好きで、今更ながらハマっております😂
コメントありがとうございます！
キャップレスの柔らかさが好きという人は本当に多いですよね。
小さいけど、ニブの形状が結構平らだから柔らかいのかしら？？
@@Penguindou さま。
横から失礼します。多分ですが、ペン先自体の長さが普通のペン先並みに長い上に長細いからではと思っております。
I’ve never tried an FA nib. I wonder if I’d like it. My handwriting is rather small. I’m loving a .6 stub nib engraved by the master at Lichtope. I think the 912 looks perfect. Aloha
FA nibs are not for flexing, but for those with low writing pressure.
I think you can write small letters if you apply very little pressure.
Anyway, it's a very unique experience and I hope one day you will get your hands on one of these pens.
@@Penguindou I see. I misinterpreted the goal of FA nibs. I will have to try someday though. Thanks
自分もヘリテイジ912フォルカンニブでを最近購入しました。
筆圧のコントロールが上手ですね、自分はペン先を壊す恐怖で圧が掛けられません😅
フォルカンの語源はファルコンっていう説もあるそうですよ
パイロット社でも語源の謎は闇の中だそうです...
おお～、最近お迎えされたんですね！
確かに、筆圧の強さ、どこまでがOKなのかわからないですよね。
いろいろ書きながらいい塩梅の力加減を探していきましょう＾＾
3:54 FAについて
英語版のパイロット公式サイトによると、フォルカンの英語表記は Falcon と記載されています。
型名とニブが同名だと紛らわしいので、ニブをファルコンではなくフォルカンとしたのかと推測します。
どうもそうらしいですね。それにしても、日本人にはややこしい(;'∀')
パイロットのペンドクターさんに聞いたのですが、同じ10号フォルカンでもロジウムの乗っている912のほうが少し固く感じるそうですよ。
ロジウムのメッキがあるかないかでも微妙に違うんですね！感じとれるかな～、私(;^ω^)
ペン先デザインとして刻印が少ないのは
刻印が多いほど剛性が上がりペン先が固くなってしまう為です
フォルカンは刻印を少なくして柔らかくしています
コメントありがとうございます＾＾
確かに、刻印すると金属が圧縮されちゃいますよね！
デザインにはちゃんと意味があると、再認識させられます。
恥ずかしながら、今回初めて「フォルカン」と「ファルカン」のこと知りました。そもそもフォとファの違いにすら気づいていなかったという間抜けさ。中古でエラボーを手に入れて、その柔らかいタッチを楽しんでいたところですので、「エラボー＝並木ファルカン」だとは！ う～～ん、恥ずかし……。でも「フォルカン」も欲しくなってしまいました！ ぺんぎんさん、どうしてくれるのよ!? それにしても「ファルカン」とか「フォルカン」とかって、いったいどういう意味なのかしら？
いやいや、なんやかんや、ややこしいですよね(笑)
フォルカンは…もう、ホントに面白いです。ただ、万人受けか？というと、そうでもないので難しい。
いやいやいやいや、912FA使いこなしてらっしゃいますね～。
falkonの英発音がフォルカンでは？と思いますが、falconではないのです。「？」ですね。私も最初はファルコンと発音して、店員さんに通じませんでしたw
912/742FAの扱いがムズい！と思う時には、743FAにしましょう。扱いやすいニブに味付けされております。（この際、ついで買いでしょう）
743FAと書き比べるとハッキリと912/742FAのフニャフニャ感が分かります。お試しください。
こんばんは〜。
えっ、falcon？falkon？（自分で突っ込んでおいて困惑😭）
意外と勘違いがそのまま残るとかもよくあるパターンですよね。
力の入れ具合のギリギリを攻めてるので、ほんと良くない気がします。
やはり743は別物説は真実なのですね。そうか、、気になる、、しかし最近電気代が高騰しすぎて震えてます（笑）
@@Penguindou さん
743FAも買うと次はエラボーに手を出します。これは自然なことです。そして、海外製フレックスニブやソフトニブに手を伸ばし……沼へようこそ😁
普段、小筆や筆ペンを使うので万年筆の中でもフォルカンは行書や草書が書きやすくて好きです。
筆圧が弱いのか何度強めに書いてもフレックスの様に使う事が出来ません。他のフレックスニブの万年筆も持っているのですが、手が疲れてしまいどれもフレックスにならず。
どのくらい、筆圧かけてますか？
動画の様に筆記音も殆ど鳴らず浮いてる様になります…
15号だとあまりしなりませんが、10号のフォルカンだと、かなり柔らかくてもうぐにゃぐにゃと、私は使っていて思うのです。筆圧高いのかな…(;´∀｀)
基本的には筆圧をかけて使うものではないし、パイロットはあくまで軟調であって、フレックスとは称していないので、
ほんのり強弱を楽しむのが正解かと思います。
フォルカンを買うとき試し書きさせてもらいました。最初に10号ニブのフォルカン。自分の名前をいつものように書いたんです。でも、見事に縦線が二重になってしまいました。スリットが割れ、インクフローが付いていかなかったんです。いつもの筆圧では、１０号フォルカンには、強すぎたんです。
次に15号フォルカンの試し書きをしました。今度は、前よりも強めに書いたんですが、普通に書けました。つまり、２万円のフォルカンの方が柔らかく、扱いが難しいということです。筆圧が高い人は、3万円のフォルカンを買うべきです。３万円のニブの方が柔らかだと考えがちですが、逆です。
もちろん、私は3万円のフォルカンを買いました。
今回の動画でペリカンさんは、筆圧を相当おさえて書かれたんだと思います。エラボーの時のような筆圧で書かれたら、二重線の連続だったと思いますよ。
そうなんですよ！大きいニブの方が柔軟化とおもいきや、10号ニブの方が柔らかいのですよね。最近８２３のFAを触る機会があって、９１２と全然違うな・・・と実感しました。
９１２のFAは自分で使うときはもっとギリギリを攻めるのですが、みなさんが見る動画でやりすぎると、マネして事故が・・・となると困ると思いました。
ヴィンテージの万年筆のフレックスと言われる品は切れ込みがないタイプの方が多く、現在のペン先よりも金属を薄くして作っていたようなのですが、ロストテクノロジーなのでしょうか？某銀座のお店でウォーターマンのフレックスっぽい品を購入したことがあるのですが、面白かったです。私の知る限りPILOT社との交渉の末、アサヒヤ文具店だけが823、845でのFA(WAも特別に装着できる)を正規品として発売できていたはずですが、品切れ中で未だ試したことがありません。自分で付け替えて試してしまうと保証対象外になるので、、、特に823はインクをタンクに入れると重みが出るため、FAにしては固めの書き味が、重量により最適化されるという話です。私はFAをフォルカンと呼ぶのはミシンと同じような話、あるいは逆、なのではないかと思ってます。falconとfalchion偃月刀を混同し、falconを偃月刀としてフォルカンと称してしまったか(一次資料ではないですが、1927年の段階で既に現在のFAと同様のものをPILOT社がFALCONと刻印したニブをフォルカンとしていたという写真つきのブログがあります。)、或いは、FAの形はpillotのオリジナルではなく、既に他社がFAの形のペン先をFalconと称していたという話があり、フレックスニブの一種としてFalconがあったが、それと区別するために敢えて偃月刀からフォルカンと称した、この場合は他社の類似品なので別名にしたということかもしれません。falconのカタカナ英語がファルコンとして定着したのがいつなのかという問題もありますが、少なくともfalchion＝フォルカン、falcon＝フォルカンのいずれもカタカナ英語として定着しなかったので、訂正するのが筋だろうと思います。海外でも、FAの形のニブはflexフレックスと呼ぶことが定着していて、pilotに関してのみエフエーニブと呼ぶ人がいて、falcon、falchionと読む人はほとんどいないと思われます。一方で、エラボーは同じようペン先は他社にないようで、Namiki Falconはモデル名なのに、このペン先のことをFalcon nibと呼ぶ人がいて、見た目がそれっぽく、しかも大変有名になってしまったので、話がややこしくなってしまったのではないかと思います。ペンギン堂さんを含めて勘違いをする方々がいてもおかしくありません。ちなみにファルコンのドイツ語Falkeはフォルカンとは聞こえません。 まぁ、Machineの聞き間違えのミシン、Mechanical pencilをシャープのペン(シャープ社の商標なのに)と呼ぶことが定着してしまうお国柄なので許されるのでしょう、、、エラボーは例の販促動画が有名ですよね。多数の修理依頼はPILOT社にとってはテロのようなものだったようで、、、悩ましい言葉を蔓延させてしまった罪はこれにより報われたのかもしれません(怒られるかな？私はpilotとNamikiの万年筆が一番好きで、筆圧をかけ過ぎて万年筆を故障させたことはありませんよ)。ペンドクターによれば、カリグラフィックな使い方をすることは予定されておらず、エラボーもFAのモデルも筆圧の低い方が柔らかさを感じながらサラサラ書くものらしいです。万年筆愛好家が求める、筆圧をかけて強弱を楽しむ例のアレができるのは、FPRかNoodler、あるいはペンギン堂さんの最近の動画で話の出ていたレオナルド、新型の方ではなく旧型の方のFlex nibということになるようです(責任は取れませんが)。
ファルコン、フォルカン、本当にややこしいですね(;^ω^)
名前の付き方とか、定着の仕方って、意外と適当というか、流れでそうなってしまったという笑い話みたいな感じって多い気がします。
昔のニブの方が柔らかいは、もちろんニブ自体の薄さであるとか、形状とか、含有物の問題がいろいろかけ合わさって、そうなったかと思いますが、使う人の筆圧に合わせてだんだん硬くなってきたんですかねぇ。
カリグラフィーのつけペンもいろいろ試してみたのですが、いちいちインクをつけて書くのが大変＆ペンポイントがなくカリカリしちゃうなどで、なかなか気持ちよさを感じられずに続かなかったです・・・(´；ω；`)
こんにちは♪・夜なのにこんにちは。フォルカンで上手に書きますね。私はやわらかニブで書けないです。
しかし、ファルコン と フォルカン を間違えるとは？
どうも(*^^*)
万年筆ハマりたてのころは、とにかく名前とかペン先の種類とか、わけわかんなくて、、いまでも大した知識もなく配信垂れ流しております💦
ほんと、ふにゃふにゃですよね〜
誰でも間違えるときあるでしょ
貴方は完璧な人間なの？
こんばんは。
フォルカンの解説をありがとうございます。
字がすごくお綺麗です。私の持っているのも912FAですが、全然使えておりません。筆圧コントロールがド下手説。
実は刻印入れると多少硬くなるんです。パイロットの公式に説明ないから確実な理由じゃないのですが。
滋賀の文房具店スミ利のブログによると、中東の剣ファルシオン語源説とファルコン語源説とがあるようですよ。パイロットにも記録がないらしい。
エラボーの回も期待大です。現行品名はパイロットファルコン及びメタルファルコンのようです。それではまた。
字をお褒めいただきありがとうございます！！
＞実は刻印入れると多少硬くなるんです。
これは、、、言われてみると、ギュッと金属が圧縮されて硬くなる感じしますね！流石です！
エラボーもフォルカンニブも筆っぽく書けると言われているのに、全然違う感じなの面白いですよね。
@@Penguindou さま。
おっしゃる通り加工による硬化と、それと形状による補強効果もあります。
後者は、波型のトタン板やダンボール板が強靭な強度を持つのが良い例です。
「補強 ビード」で検索して頂くと、専門的な説明が出て来ます。
このインクは何ですか？
おそらく、伊東屋のロメオ、元町ブルーだと思います🤗
Falconと綴ってフォルカンと読ませているんだな🤔
筆記角度をもう少しだけ小さくすれば、フォルカンニブの本領発揮かな？
コメントありがとうございます！フォルカン、使いこなしが難しい…修業は続きます(;^_^A
すいません。「ファルカン」ではなく「ファルコン」なんですね。なんだか訳分からなくなってきました……。