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貴重な動画ありがとうござます!実はこのビデオテープ私も持ってます。難波さんが当時DJ担当しておられたザ・ミュージックにハガキだして当選した2名のうちひとりです。もうビデオデッキが無いため見れずにいました...
It's wild how much talent is in this performance. So cool.
そういえばMIDIって言葉を聞いたのは、この「迷える箱船」のエディット版が難波さんの番組で放送された時が最初でした。
このイベントは、よく覚えています!当時、私も、Sequential Circuits inc.のシンセを使っていたので、案内が来ていた記憶があります。今では、笑っちゃう様な技術ですが、この当時はMIDIの世界統一規格がスタートしたばかりで、ワクワクした覚えが有ります。Sequential Circuits inc.とYAMAHAとRolandの3社が、最初にMIDIを提唱して、他の多くのメーカーも順次加わりました。亡くなられたキース・エマーソンが、エマーソン・レイク&パウエル時代に、何台ものシンセや音源をMIDIで繋いで、分厚い音を出していました!難波さん、センス・オブ・ワンダーとしても、MIDIの創生期としても、貴重な動画であり、音源ですね!UP頂き、有難うございます!
The First Sky And The Last Sea 様ご視聴ありがとうございます。恥ずかしながらご指摘を頂くまで全く気付いていませんでした。即刻修正させていただきました。
SIX-TRACKを100台でしたっけ?コモドール64というコンピューターでMIDIをコントロールして、10台のシンセを10のグループに分け、それぞれオルガン(I,II)、ベース、リードトーン(I,II)、メタリック、ストリングス(I~III)音色を鳴らしていたらしいです。まだMIDIの黎明期でどうしてもレイテンシーとかの問題もあったと思うんですが、当時の技術でよくやったなあと思います。
貴重な動画をアップしていただきありがとうございます!既に数回拝見させていただきました。「迷える箱舟」、ホントに圧巻ですね!生で見たかったです。もし他にも何かありましたら是非アップをお願いします。
難波さんに女装させたらさぞかし美人ですよね
Hiroyuki Namba's Sense Of Wonder!
箱舟の動画、初めて見ました!良いわあ。
オペラの怪人で、シンセの和音ホールドにしてショルダーシンセもちかえ、自動演奏が普通な最近の音楽と比べてめちゃアナログでカッコいいなぁと思いました。
Namba is definitely one of the best ever.
これは学生の時、FMでエア・チェック(死語)した気がします。
このころの難波師匠は美青年ですね。今は、美熟年ですかね。動画大変素晴らしいです。😸
ほそだきよし さん ありがとうございます。20数年ぶりに開封した引越し荷物の中から見つかったテープでしたので、慎重にアーカイブしたのですが、再生機がショボくてコレが精一杯でした。楽しんでいただき幸甚です。
この前、山下達郎ライブを見てきましたが、難波師匠は生ピアノとローデスピアノの担当でありました。実はプログレが好きなんで、B−3とローデスの音に弱いです。
小室さんも若い!
ありがとうございます。動画ではありませんが、音源をアップしてあります。よろしくお願い致します。th-cam.com/video/IhP4A5-9MFk/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/Jybya5-npJs/w-d-xo.html
コメント欄で、MIDIを「今では笑っちゃうような技術」とか言ってる人がいて驚きました。MIDIがなければ今日に至るハードシンセの隆盛や発展はありえませんでしたし、DAWやソフトシンセも登場しなかったでしょう(ソフトシンセも内部的にはMIDI信号を元に発音するようプログラミングされています)。当然、通信カラオケもなく、カラオケ文化みたいなものもなかったでしょう。又、2024年の今においても、GNDループノイズが乗りまくり悩みの種になっているUSB接続に比べ、MIDIのフォトカプラによる物理的にアイソレートされた通信はノイズが混入しない優れた通信技術です。DAWを使用しないマシンライブ派の人にとってはMIDIなくしてライブは出来ません。音楽と同等のリスペクトをMIDIにも。
貴重な動画ありがとうござます!実はこのビデオテープ私も持ってます。難波さんが当時DJ担当しておられたザ・ミュージックにハガキだして当選した2名のうちひとりです。もうビデオデッキが無いため見れずにいました...
It's wild how much talent is in this performance. So cool.
そういえばMIDIって言葉を聞いたのは、この「迷える箱船」のエディット版が難波さんの番組で放送された時が最初でした。
このイベントは、よく覚えています!当時、私も、Sequential Circuits inc.のシンセを使っていたので、案内が来ていた記憶があります。今では、笑っちゃう様な技術ですが、この当時はMIDIの世界統一規格がスタートしたばかりで、ワクワクした覚えが有ります。Sequential Circuits inc.とYAMAHAとRolandの3社が、最初にMIDIを提唱して、他の多くのメーカーも順次加わりました。亡くなられたキース・エマーソンが、エマーソン・レイク&パウエル時代に、何台ものシンセや音源をMIDIで繋いで、分厚い音を出していました!難波さん、センス・オブ・ワンダーとしても、MIDIの創生期としても、貴重な動画であり、音源ですね!UP頂き、有難うございます!
The First Sky And The Last Sea 様
ご視聴ありがとうございます。
恥ずかしながらご指摘を頂くまで全く気付いていませんでした。
即刻修正させていただきました。
SIX-TRACKを100台でしたっけ?
コモドール64というコンピューターでMIDIをコントロールして、10台のシンセを10のグループに分け、それぞれオルガン(I,II)、ベース、リードトーン(I,II)、メタリック、ストリングス(I~III)音色を鳴らしていたらしいです。
まだMIDIの黎明期でどうしてもレイテンシーとかの問題もあったと思うんですが、当時の技術でよくやったなあと思います。
貴重な動画をアップしていただきありがとうございます!
既に数回拝見させていただきました。
「迷える箱舟」、ホントに圧巻ですね!
生で見たかったです。
もし他にも何かありましたら是非アップをお願いします。
難波さんに女装させたらさぞかし美人ですよね
Hiroyuki Namba's Sense Of Wonder!
箱舟の動画、初めて見ました!良いわあ。
オペラの怪人で、シンセの和音ホールドにしてショルダーシンセもちかえ、自動演奏が普通な最近の音楽と比べてめちゃアナログでカッコいいなぁと思いました。
Namba is definitely one of the best ever.
これは学生の時、FMでエア・チェック(死語)した気がします。
このころの難波師匠は美青年ですね。今は、美熟年ですかね。動画大変素晴らしいです。😸
ほそだきよし さん ありがとうございます。20数年ぶりに開封した引越し荷物の中から見つかったテープでしたので、慎重にアーカイブしたのですが、再生機がショボくてコレが精一杯でした。
楽しんでいただき幸甚です。
この前、山下達郎ライブを見てきましたが、難波師匠は生ピアノとローデスピアノの担当でありました。実はプログレが好きなんで、B−3とローデスの音に弱いです。
小室さんも若い!
ありがとうございます。
動画ではありませんが、音源をアップしてあります。
よろしくお願い致します。
th-cam.com/video/IhP4A5-9MFk/w-d-xo.html
th-cam.com/video/Jybya5-npJs/w-d-xo.html
コメント欄で、MIDIを「今では笑っちゃうような技術」とか言ってる人がいて驚きました。MIDIがなければ今日に至るハードシンセの隆盛や発展はありえませんでしたし、DAWやソフトシンセも登場しなかったでしょう(ソフトシンセも内部的にはMIDI信号を元に発音するようプログラミングされています)。当然、通信カラオケもなく、カラオケ文化みたいなものもなかったでしょう。又、2024年の今においても、GNDループノイズが乗りまくり悩みの種になっているUSB接続に比べ、MIDIのフォトカプラによる物理的にアイソレートされた通信はノイズが混入しない優れた通信技術です。DAWを使用しないマシンライブ派の人にとってはMIDIなくしてライブは出来ません。音楽と同等のリスペクトをMIDIにも。