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プレースタイルもビジュアルも独特の雰囲気を纏っていて、本当に唯一無二の存在だった
ビジュアルが良すぎる
彼女にプロポーズした時のストーリーもかっこいい。
40mのロングパスからのトラップフェイントからのゴール。現地スタジアムで観戦できたあの喜びはずっと忘れられません!
昔のセリエはロマンの塊だな
ファンタジスタという言葉はバッジョの為にある。ロナウジーニョもデルピエロもそう呼ばれたけど、やっぱりバッジョこそファンタジスタ。
バッジオ名言語録は色々ありますが、自分が1番好きなのは「今を戦えない者に次や明日を語る資格はない!」ですね。不屈の精神を持つ男の言葉は重みがありますね。
そういう名言ではないけど「腰にパスだけはやめてほしい」は確かにと思った
本物の天才でしたよね。プレーを見たらすぐそれと分かるくらい。ブレシア時代のロングパスをトラップしてのゴールには興奮しましたよ。テクニックとボールの触れ方。他の選手とは何か一線を画した選手でしたねぇ・・。
バッジョがいた頃のブレシアがすごく好きでした。ルカトーニやピルロがバッジョと共にプレイして飛躍していった記憶
バッジョは美しい。見た目もプレーも生き様も。
歴代で一番好きな選手
94年のW杯決勝のPK失敗が強烈に記憶に残ってますね。98年のW杯PK戦でフランスに負けても、外した選手を立ち上がらせてた姿が泣けたわ~ 華のある 最高の10番でしたね。
PKを外す事が出来るのはPKを蹴る勇気のある物だけだ❗️
決勝につれていったのはバッジォだったよ…。決勝トーナメントの特にナイジェリアとスペイン戦でイタリアはもう終わりだなとみんなが思っていたときに決めてくれた。高校生だったけど感動したなぁ。
@@森下隆夫-f5i 者
これまでサッカー観てきて彼よりもっとすごい選手はいたかもしれないけど彼より魅せられた選手はいない
青春の1ページどころか、100ページくらいバッジョが占めてる。動画ありがとうございます。
バカやろー!最高に共感する言葉だ!同志じゃないか🍻
バッジョは見てて泣ける
JOMOカップでサプライズ出場した生バッジオを見て鳥肌がたつほど興奮しました。スタジアムも凄い歓声でした。海外選手で最もリスペクトしてる選手です。
ほんでまたしっかりとスーパーゴール決めたもんね、凄過ぎるわ
バッジョは私の永遠のアイドルです。そんなバッジョの素晴らしさを見返す事が出来る動画を上げて下さりありがとうございます。
幼き頃のアイドルだった。陽が落ちても、なお親友とバッジョのフリーキックを真似して汗を流した想い出が蘇る。芸術家よ永遠なれ。
グァルディオラが一緒にプレーするためだけに移籍をするほどプレーヤーからも愛された偉大な選手。永遠のアイドル『コディーノ』は色褪せない。
私の1番好きな選手です。この人のお陰で海外サッカーの虜になりました。クオリティの高い動画ありがとう御座います!
あの傍若無人のワンナイト野郎ことヴィエリでさえ、バッジョには最大限のリスペクトを示していたのが凄い。
ワロタwwww
一つ一つのプレーに哲学とか思想のようなものを感じさせる選手。動的な南米とはちょっと違う美術品のような佇を感じさせるテクニシャン、本当に大好きな選手でした。
とあるバッジォ特集の雑誌でジローラモが書いた「サッカー観に行こうじゃなくて、バッジォ観に行こうなんです」という一文を今でも覚えています。
私が一番印象に残っているのは94年W杯のナイジェリア戦で後半終了間際に、実況の山本浩さんが「バッジォの94年はこれで終わってしまうんですかね?」と聞いた時、解説の人が「そうでしょうねー、、、あ、いや、、」と言ったその直後に芸術的とも言える同点ゴールを叩き込んだことです。そこから私は彼の虜になりました。彼のような芸術的でセクシーな選手はもう現れないでしょう。
解説→田中孝司アナ→山本浩
覚えてますよその後の山本アナのついに男になりましたロベルトバッジョも良かったなあチームが本当に劣勢の時に活躍してチームを助けるのが本当の10でありエースなんだとこの時強く認識しました
@@武藤盛彦-i3i 山本アナの名言の一つでしょう。それにしても、'94年のイタリアvsナイジェリア戦はスリリングな名勝負でした。
引退を発表した後に、スペインとの親善試合に代表招集して10番をつけて先発するなんて、これほどサポーターから愛された選手はもう出てこないのではないかな。個人的には、1998年のフランス戦ではバッジョがスタメンで出ていたらと思ってしまう。デルピエロがケガ明けだったのと、バッジョは過去最高のプレーを見せていた。
練習すら全力出せず フルパワー出せば高確率で選手生命終了の膝で20歳からバロンドールまでセンスで駆け上がる36歳まで現役続けたのが奇跡
94年、高校生だった僕はPK戦の最後でで固まってしまったのを覚えています。94年のあの鮮やかなプレーは決して忘れません。
小学校6年生だったな。94年W杯でバッジョ観るために親に何とか親にお願いしてBSを契約して、その後、ユーベのバッジョを観るために何とか親にお願いしてWOWOWを契約した。"あの頃"の試合はほぼ観てた。夜中のセリエAダイジェストも毎週チェック。それだけ好きな選手でした。本当にワクワクさせてくれる選手。真のファンタジスタです。
ジャンルカ富樫の番組でしたっけ?
バッジョが好き過ぎて中学生ながらひとり国立へJOMO CUP観に行ったなぁ今でもワールドカップは観るけど、バッジョ引退と同時に頻繁にサッカーを観ることはなくなりました。永遠のスターです。
私も大阪から、国立JOMO CUP観に行きましたわ。ダサくて似合わない世界選抜のユニフォームだったけど、確かにR.Baggioでしたなぁ😭
泣けるほど素晴らしい選手だった。ワールドカップで優勝して欲しかった
涙が出ました。また、バッジョのファンタジックなプレーが見たくなりました。
サッカーも、生き様も、こんなカッコいい奴、なかなか居ない。ファンは、世界中に居る。
PK拒否‼️素晴らしい。最近の選手は、ライバルチームに普通に移籍する。おかしい💢
怪我がつきものの選手にも関わらず、人々の記憶に深く残る稀代のファンタジスタなんてカッコ良すぎるよ。怪我がついて回る、つまり常に崖っぷちの状態であり得ないほどのプレーを見せてくれるなんてファンタジスタに相応しい。
バッジョが外したのは覚えてるけど、ディ・ビアッジョが外したのはすっかり忘れてた。バッジョが外したから、みんな覚えてるんだろう
バッジョはのストーリーに熱くなりますが、アジカンさんのナレーションがものすごく感情がこもっていて、この動画が大好きです。何度も見返してしまいます
年齢を重ねるにつれ、テクニックがどんどん上がっていくように見えた。だから、個人的にはブレシア時代が好きだった。
初めて好きになった海外選手だったな…当時、週一のセリエAダイジェストが楽しみだった!
最高の動画です。Rバッジオの凄さはジダンの言葉に表れています。'90,'94,’98とW杯に出ましたが、あの'’94より'98のRバッジオが最高でした。Cビエリとの相性も抜群で、完全にアズーリの中心にいました。ベスト8のフランスとのPKでなんと一番手に出てきて、激しいブーイングの中あっさり決めて見せました。そんなに騒ぐなよと言わんばかりに、レフリーと握手。今ではよく見られる光景も、このRバッジオから始まったと思っています。'02W杯にRバッジオがいたらと本当に思います。イタリアと言えばやっぱりRバッジオですよ。
この頃のイタリアアタッカー陣は凄い面子揃いでしたねゾラ、シニョーリ、マンチーニ、ヴィアッリ、デルピエロ、ヴエリとエース級の選手達でどの組み合わせが最良?みたいな雰囲気がありましたでも98のバッジョの活躍を見ても解るとおり、エースから陥落しデルピエロの時代が来たと思ったらまさかのバッジョの大活躍結局ロビーバッジョが1番凄いと改めた大会でもありました
日韓はトッティがいたからなぁ。控えにデルピエロもいたし、呼ばれても使いどころがなかったかもしれない。
ケガとの戦いが壮絶すぎ…ロベルトさんマジでリスペクトです。
絶望する程美しく、泣きたくなるほど神々しい!鋼の意思を持ったカルチョの芸術品。それがロビー!!!
フランス大会のチリ戦のアシストが凄い、まさにイタリアらしいカウンター、さり気なくビエリにパス。
あのパスはシビれた。確実に大会NO.1アシストだね。
しかもろんぱす
しかもロンパス出したのがマルディーニだからね。ワールドカップ史上でも至高のゴールの一つ。その中でもパス出したマルディーニよりも決めたビエリよりも、神技ワンタッチアシストしたバッジォが1番輝くのは流石。
@@フィリッポインザーギ たしかに全てがレベル高かったけど、あのダイレは別世界。
よく「バッジョがいると他の10人に負担が」とか言われてたがカタール大会のメッシに比べたらねぇ…リッピはバッジョに救われた。あれは最高の皮肉でしたね
フットボール選手の中で、後姿が最も美しい男。
バッジョって怪我していない時を見たことがない。本当に不屈の精神と華麗なプレイスタイルで魅了してくれた。
こんばんは。JOMOカップでプレーを生で観戦できたのは一生の思い出です。バッジョのプレー何度見ても飽きません、動画をUPしてくださりありがとうございます。
学生の頃に大好きだったバッジオ。この映像を見て思い出し感動しました。良くまとめてあり、解説の声に心がこもっていてとても良く、最後の方のバッジオの余生の解説がとても心にしみいり、涙が出ました。バッジオの名言もとても心に刺さりました。このような動画の配信、これからもよろしくお願いします
1番観ていてワクワクする選手です。ここまでの選手はこの人以降観たことがないです。リアルタイムで見れたことが幸せです。
何かこの人は神々しくすら見えた。本当にカッコ良かった。
ポルトガルとの試合のロビーのドリブル、フリーキック、20年以上経った今でも忘れない。キレキレのスピーディーなドリブル。ルイコスタ。コウトなど豪華なメンバーのポルトガルに対して問題にせず抜きまくっていた。毎月サッカーダイジェストの表紙はロビーであったし襟足を真似した子供がいた時代。
バッジョは史上最高のファンタジスタでありそのプレーの芸術性は他にないと思う。確かにバッジョよりも凄いフットボールプレイヤーは歴史上何人も居るだろうがバッジョの存在を超える選手もまた他に居ないと思う。それほどプレーが芸術的で誰が見ても分かるほど上手かった。
派手なフェイントとかはほとんど使わずスピードもプロとしては平均レベルなのにスルスルと抜いていくドリブルは魔法のようだった。
スピードはあったと思います瞬間的なキレはトップクラスだったと思うよ
@@武藤盛彦-i3iサッカーゲームとかよくやる人たちは瞬間的な速さのことをスピードとはあまり言いません、コメント主が言いたいスピードというのは加速しきった後の最高速度のことだと思います。ベイルとかアンリとかみたいな。あなたがここで言いたいスピードは恐らくメッシみたいな速さのことですよね。
@@かめ太郎-j1f そうですサッカーに一番大事なのは短い距離での加速の速さトップスピードに持っていく早さなんで
「ファンタジーは計算できない」確かにその通りなんですが戦術で雁字搦めになった現代のサッカーを突き崩すのはファンタジーしかないと思うんですよねフィジカル重視・戦術命の現代サッカーにこそロベルトバッジオのような存在が必要です
伝説のプレーヤーの一人ですね、個人的にファンタジスタはバッジョのためにある芸術家的で最も美しい言葉だと思っています。
ファンタジスタは、バッジョのもの
ほんと
でも創価。
デルピエロとトッティなんだよな~
ロビーは自分にとって特別な選手特集してくれて感謝です
バッジョの人間性に胸を打たれる。
とにかくメンタルがヤバイ。ここぞという時に必ず覚醒する。2002年の韓国戦にバッジョがいたらどうなっていたか、興味深い。
プレーのひとつひとつに気品の高さが漂っていた美しい選手
これほど怪我や経営陣、監督などに振り回された運命の選手はいない。何度も何度も選手生命を絶たれるような怪我から不死鳥の様に蘇り、華麗なパホーマンスを見せてくれた、冷遇にも腐らずにフィールドで世界中を魅了した人物は後にも先にも他にはいない。ファンタジスタという言葉はバッジョの為にできた。ファンタジスタ=バッジョ、バッジョ=ファンタジスタである。唯一無二だ。
94年アメリカW杯で初めて見て、衝撃を受けました。それからというもの、頭の中はバッジョ一色で、高校ではサッカー部に入り、もちろんスパイクはdiadoraで、高2の春休みに親を説得して一人でイタリアにバッジョを見に行きました。スタディオジュゼッペメアッツアでのパルマ戦、当時ジョージ・ウェア、サビチェビッチ、R.バッジョという夢のような王様3人の3トップ。その試合ではPKを決めてくれました。1967年2月18日生まれ。自分の誕生日よりもしっかり覚えています。私の人生を大きく変えてくれた選手です。
インテル時代あのパルマ戦で魅せたゴール右隅への直接フリーキック。意表を突くどころではない度肝を抜かれたゴール!そして2点目のボレーシュート。1人で相手11人をやっつけたといっても過言ではない試合。交代時にインテリスタから湧き上がったロベルトバッジョコールは今でも忘れない。最高のファンタジスタ。
自分もサッカーで両膝の靭帯を断裂しています。それだけにバッジョの凄さがよくわかりますし、後年とくにブレシアでのプレーは全盛期とはまた違ったスピードを落とし全体的に柔らかい動きに変化しましたが、状況が大きく変化してもファンを魅了するバッジョが今でも大好きです。詳しく取り上げていただきありがとうございます!改めて好きになりました。
両膝を靭帯断裂はつらいですね(T_T)それじゃまさにバッジョです(T_T)私は全然そこまでではないですが、試合で大きい子に当たられて膝を怪我するのが多く、股関節痛も酷くなったりして、中学早々でサッカー辞めてしまったんです。後になって、大好きなバッジョも深刻な怪我と常に戦いながらプレーしていたと知って、せめてあんとき辞めないで、一応やっとけば良かった。って、息子にサッカー教えながら昔を思い出したりしました。
サムネがカッコ良すぎる✨雑誌の表紙が似合うサッカー選手でなら圧倒的に歴代1位のGOAT‼︎
ファンタジスタといえば、バッジョ。サッカー人生はひたすら怪我との戦いだったけど、バッジョこそが世界で最も華麗で美しく、セクシーで儚く花のあるプレイヤーだった。何て言ったってあの憂い顔がカッコいい❗学生時代、バッジョのポスターを部屋に貼ってたな~
バッジョのプレー集をここまでまとめて語ってくれる動画はなかった。主さん、ありがとう。
アズーリの鮮やかなユニフォームに「10番」、、、かっこよかったなあ。
チームが本当に苦しい時に活躍してくれる選手だったバッジョさえいたらなんとかしてくれるそんな選手
94年WCのバッジョの途中覚醒は、ホント嬉しかった。決勝戦のPK外した姿にはブラジル応援してた俺も泣いた。俺の中では、一番頼りになる選手です。
サッカーには普通に興味しかなかったのですがバッジオのボールの動きが魔法の様に見え「何!これは!」と叫んだのを覚えてます
ファンタジスタと呼ばれるスターは居るけど、バッジョは唯一無二。
私の中で「ファンタジスタ」というものはロベルト・バッジョで認識した表現です。全盛期は説明するまでもなく素晴らしかったですがブレシアでプレーした時も魅力的でした。また、監督と選手の関係性・相性というものをすごく考えさせてくれたプレイヤーでもあります。
「10番」の価値を最大値まで高めたプレーヤー。良くも悪くも、あの時代が全てバッジョにマッチしてた。
私事でバッジョ氏には感謝しております。人生の窮地に立たされた時に、{不撓不屈のバッジョ}と大好きなバッジョ氏のサッカー人生になぞらえてはその都度頑張りました。ありがとうございました!
この人はプレーの内容というより、その強靭な精神力や不屈の闘志から生まれるドラマのようなサッカー人生が人々を魅了したんだと思う。98年大会では終わった思われていたバッジョが代表に返り咲くとも思わなったし、またデルピエロの控えとして招集した監督が、大会後半になると窮地の時にデルピエロよりもバッジョの神秘性を頼りにしはじめたのがとても印象的だった。親日家の彼には、最後は日本でワールドカップを掲げてもらいたかった。代表に選ばれていたら、バッジョだけにあり得たストーリーだった気もする。そういえば94年のゾラのレッドカードって、俺が人生で見たレッドカードの中で一番理不尽なカードだった気がする^^;
たしかゾラのはPK?をもらえず、直後ボール奪取のためDFに体を入れた際、高く上げた足が報復行為にとられたやつですよね相手の演技に審判もまんまと騙された😂あの時のゾラは絶頂期でキレキレだっただけに勿体なさ過ぎた
ゾラはあのワンプレーで終わっちゃいましたね。残念です。
@@ひぃも しかもその後ゾラは大会で一度も出てない…その次のユーロはゾラ中心だったけど、この時代のイタリアのFwは非常に勿体無い使い方してんだよなあゾラ、シニョーリ、マンチーニみんなトップクラスなのな代表ではまるで生かされてない今の森保ジャパンみたいだ.....
私の遠い記憶ですが、98年のフランスとの延長戦でのバッジョのボレーシュートに対して、解説者が「ロベルトバッジョだから入るのかと思った」といったニュアンスのことを言っていた。この不思議な言い回しは、ロベルトバッジョという選手を一番よく形容しているとような気がして、私のなかで印象深く残っています。
@@ジョンドゥ-t5y すごくわかります絶望的な状況であったとしてもバッジョならなんとかしてくれるみんながそんな思いを抱きたくなる選手なんですよね
待ってました!私にとって、アメリカ大会が初めてのワールドカップ⚽彼のプレーは、キャプテン翼そのもので、子供の私に影響を与える程度は簡単でした。サッカーを諦めるも、イタリアへの憧れは消えず、大人になり、イタリアで仕事に就いた際に、本物のバッジョに会うことが出来ました🎉レストランで食事をしている彼に、失礼ながら近づき、「アメリカ大会で最高の貴方に憧れて、イタリアにきました!」するとバッジョは「いつでも僕は最高だよ、そしてイタリアを愛してくれてありがとう」と涙し、頂いたサインは今も宝物です😂
プレーよりも生き方で魅せるバッジョは最高に格好いい
実績も何も素晴らしいが、美しくも儚き哀愁すらを感じさせる横顔……そして、人は彼のプレーも含めファンタジスタと云うのか?……私はブラジルとの決勝でPKを外したロビーをいまだ忘れられない………。
Grazie☺️動画のほとんどのシーンを覚えてます!最高です♪1998W杯、初戦のチリ戦で相手選手にハンドを誘いPKを得てバッジョが蹴りましたが、PKを蹴るシーンでベンチのマルディーニ監督がピッチに背中を向けて立っていた姿が今でも忘れられません!PKが決まった瞬間にガッツポーズして喜んだ監督を見てカッコよさにシビれました🇮🇹バッジョ最高です♪
私の青春時代はseriesAと共にあり、私のスーパースターはワールドユースで日本に来たディエゴ・アルマンド・マラドーナとユベントス、ミラン、インテルに在籍したロベルト・バッジョでした。ブレシアで魅せたロングパスからの背中越しからのシュートが脳裏に残っています。
人間としても最も尊敬できこうありたいと思う選手です。
ブレシアでのバッジョはあらゆるしがらみから解放されて、まさにファンタジスタそのものだった。
素晴らしい動画。内容も言葉選びも編集も。観ていてジーンと来たし、これ以上ないほどバッジョに尊敬の念を抱いたのは、動画主さんの手腕も大きいと思います。
ほんと、素晴らしい動画をありがとうございます😊
94年のナイジェリア戦、解説者が「ロベルト バッジオのW杯はここで終わるんですかねえ。あ、もちろんまだ試合は終わってませんけどね」って言った瞬間に起死回生の同点ゴールから終わってみれば決勝まで導いた。これをリアルタイムで全試合見れただけでサッカー好きにとっては一生の宝
まさにミスターファンタジスタ。たくさんのファンタジスタの中でも一番ファンジスタという言葉が似合うプレイヤー大好きな選手!
93年のJリーグ発足以来、サッカーの残酷さを最も強烈に思い知らされたのが「ドーハの悲劇」と94年W杯決勝。天を仰ぐのでも膝から崩れ落ちるのでもなく、立ったままうつむくだけのバッジョに悲しみが滲んだ。
好きな選手と聞かれれば「バッジョ」って即答してしまう😄三大ビッグクラブで10を背負った神😆ブレシアの試合観るのがホンマに楽しかった😆何であんなに上手いんやろって何回も思った😄
イタリアサッカーの歴史上最も背番号「10」の似合う男‼️この男の前ではデル・ピエロやトッティも敵わない‼️イタリア国民から最も愛され❤️イタリア人監督から最も嫌われた男😢それこそが「ロベルト・バッジョ」。
プレーが美しい上にルックスや雰囲気までカッコいい!髪型もカワイイ(笑)
当時の監督が初めてバッジョを見た時に、天使がボールで遊んでいると言ったという逸話が好きです
バッジオ!なつかしい当時、彼がA代表デビューしたばかりの試合を偶然見た時に、イタリアにもこんな選手がいるんだと衝撃を受けたことを覚えています。アメリカW杯は万全の状態ではなかったのがファンとして心残りですが、あのPKがバッジオを伝説にしましたね。
それでも貴方は偉大だ。
ロベルト・バッジョ。。名前からして本当に美しいし、立ち居振る舞いが芸術なんだよなあ。。
バッジョの敵は相手選手じゃなくて怪我と自チームの監督だったなそしてその監督はバッジョの活躍のおかげで結果を得られたという皮肉イタリアのビッグクラブにマッツォーネのような監督がいればねぇ
ファンタジスタという言葉がこれほど似合う選手は、バッジョしかいない。
この先どんなスーパースターが現れても、私にとってはロビーがNo. 1だ。
フランスW杯のマルディーニのロングフィード → バッジョのダイレクトスルーパス → ビエリのゴールが圧巻だった。自陣後方からほぼ3タッチのゴールがずっと忘れられない。
やらぬ後悔よりもやってみてから後悔しよう。ファンタジスタよ、永遠に。
バッジョで鮮烈に覚えているのは94年W杯決勝トーナメントのナイジェリア戦での同点ゴールかな、バッジョらしいプレイじゃないけど死にかけたイタリアを傷だらけのバッジョが決めたゴール‼やっぱりエースだなあって思ったのと自分が震えたのを覚えているよ。なんと言っても日本の解説者がもうイタリアはダメでしょうねぇって言ったらこのゴール‼でした。(笑)
歴代サッカー選手で一番好きな選手です40代~50代の人間にはバッジョより「バッジオ」という呼び方のほうが定着してますアメリカW杯は神がかり的な活躍だったけど決勝は少し走っただけで足がつり片足を引き釣りながらという限界の中でのプレーでしたそんな数歩しか歩けない状態でもわずかな動きであわやというシュートを放ちまた倒れては足をのばすという姿に完全に心奪われましたそれとロマーリオが元気な悪ガキキャラだったから余計にバッジオの一生懸命さをはかなさ際立っていました一度Jリーグのオールスター戦にゲストプレーヤーで呼ばれたときに生バッジオを見に行ったのはいい思い出です
94アメリカW杯で最後のキッカーとしてPKを外し落胆にくれるバッジョを慰めた奥様の言葉「それでも時は流れる」が好き✨✨✨✨✨
スマートな天才のイメージでいましたが、まさに信念の人ですね。目元が熱くなりました。
これ以上無い美しいサッカー人生だったと思う。いつまでもロビーを愛します😢
プレースタイルもビジュアルも独特の雰囲気を纏っていて、本当に唯一無二の存在だった
ビジュアルが良すぎる
彼女にプロポーズした時のストーリーもかっこいい。
40mのロングパスからのトラップフェイントからのゴール。現地スタジアムで観戦できたあの喜びはずっと忘れられません!
昔のセリエはロマンの塊だな
ファンタジスタという言葉はバッジョの為にある。
ロナウジーニョもデルピエロもそう呼ばれたけど、やっぱりバッジョこそファンタジスタ。
バッジオ名言語録は色々ありますが、自分が1番好きなのは「今を戦えない者に次や明日を語る資格はない!」ですね。不屈の精神を持つ男の言葉は重みがありますね。
そういう名言ではないけど「腰にパスだけはやめてほしい」は確かにと思った
本物の天才でしたよね。
プレーを見たらすぐそれと分かるくらい。
ブレシア時代のロングパスをトラップしてのゴールには興奮しましたよ。
テクニックとボールの触れ方。他の選手とは何か一線を画した選手でしたねぇ・・。
バッジョがいた頃のブレシアがすごく好きでした。
ルカトーニやピルロがバッジョと共にプレイして飛躍していった記憶
バッジョは美しい。見た目もプレーも生き様も。
歴代で一番好きな選手
94年のW杯決勝のPK失敗が強烈に記憶に残ってますね。98年のW杯PK戦でフランスに負けても、外した選手を立ち上がらせてた姿が泣けたわ~ 華のある 最高の10番でしたね。
PKを外す事が出来るのはPKを蹴る勇気のある物
だけだ❗️
決勝につれていったのは
バッジォだったよ…。
決勝トーナメントの特に
ナイジェリアとスペイン戦で
イタリアはもう終わりだなと
みんなが思っていたときに
決めてくれた。
高校生だったけど
感動したなぁ。
@@森下隆夫-f5i 者
これまでサッカー観てきて
彼よりもっとすごい選手はいたかもしれないけど
彼より魅せられた選手はいない
青春の1ページどころか、100ページくらいバッジョが占めてる。
動画ありがとうございます。
バカやろー!最高に共感する言葉だ!同志じゃないか🍻
バッジョは見てて泣ける
JOMOカップでサプライズ出場した生バッジオを見て鳥肌がたつほど興奮しました。スタジアムも凄い歓声でした。
海外選手で最もリスペクトしてる選手です。
ほんでまたしっかりとスーパーゴール決めたもんね、
凄過ぎるわ
バッジョは私の永遠のアイドルです。そんなバッジョの素晴らしさを見返す事が出来る動画を上げて下さりありがとうございます。
幼き頃のアイドルだった。
陽が落ちても、なお親友とバッジョのフリーキックを真似して汗を流した想い出が蘇る。
芸術家よ永遠なれ。
グァルディオラが一緒にプレーするためだけに移籍をするほどプレーヤーからも愛された偉大な選手。
永遠のアイドル『コディーノ』は色褪せない。
私の1番好きな選手です。この人のお陰で海外サッカーの虜になりました。クオリティの高い動画ありがとう御座います!
あの傍若無人のワンナイト野郎ことヴィエリでさえ、バッジョには最大限のリスペクトを示していたのが凄い。
ワロタwwww
一つ一つのプレーに哲学とか思想のようなものを感じさせる選手。動的な南米とはちょっと違う美術品のような佇を感じさせるテクニシャン、本当に大好きな選手でした。
とあるバッジォ特集の雑誌でジローラモが書いた「サッカー観に行こうじゃなくて、バッジォ観に行こうなんです」という一文を今でも覚えています。
私が一番印象に残っているのは94年W杯のナイジェリア戦で後半終了間際に、実況の山本浩さんが「バッジォの94年はこれで終わってしまうんですかね?」と聞いた時、解説の人が「そうでしょうねー、、、あ、いや、、」と言ったその直後に芸術的とも言える同点ゴールを叩き込んだことです。そこから私は彼の虜になりました。彼のような芸術的でセクシーな選手はもう現れないでしょう。
解説→田中孝司
アナ→山本浩
覚えてますよ
その後の山本アナのついに男になりましたロベルトバッジョも良かったなあ
チームが本当に劣勢の時に活躍してチームを助けるのが本当の10でありエースなんだとこの時強く認識しました
@@武藤盛彦-i3i 山本アナの名言の一つでしょう。それにしても、'94年のイタリアvsナイジェリア戦はスリリングな名勝負でした。
引退を発表した後に、スペインとの親善試合に代表招集して10番をつけて先発するなんて、これほどサポーターから愛された選手はもう出てこないのではないかな。個人的には、1998年のフランス戦ではバッジョがスタメンで出ていたらと思ってしまう。デルピエロがケガ明けだったのと、バッジョは過去最高のプレーを見せていた。
練習すら全力出せず フルパワー出せば高確率で選手生命終了の膝で20歳からバロンドールまでセンスで駆け上がる36歳まで現役続けたのが奇跡
94年、高校生だった僕はPK戦の最後でで固まってしまったのを覚えています。94年のあの鮮やかなプレーは決して忘れません。
小学校6年生だったな。94年W杯でバッジョ観るために親に何とか親にお願いしてBSを契約して、その後、ユーベのバッジョを観るために何とか親にお願いしてWOWOWを契約した。"あの頃"の試合はほぼ観てた。夜中のセリエAダイジェストも毎週チェック。それだけ好きな選手でした。本当にワクワクさせてくれる選手。真のファンタジスタです。
ジャンルカ富樫の番組でしたっけ?
バッジョが好き過ぎて中学生ながらひとり国立へJOMO CUP観に行ったなぁ
今でもワールドカップは観るけど、バッジョ引退と同時に頻繁にサッカーを観ることはなくなりました。
永遠のスターです。
私も大阪から、国立JOMO CUP観に行きましたわ。
ダサくて似合わない世界選抜のユニフォームだったけど、確かにR.Baggioでしたなぁ😭
泣けるほど素晴らしい選手だった。ワールドカップで優勝して欲しかった
涙が出ました。また、バッジョのファンタジックなプレーが見たくなりました。
サッカーも、生き様も、こんなカッコいい奴、なかなか居ない。ファンは、世界中に居る。
PK拒否‼️素晴らしい。
最近の選手は、ライバルチームに普通に移籍する。おかしい💢
怪我がつきものの選手にも関わらず、人々の記憶に深く残る稀代のファンタジスタなんてカッコ良すぎるよ。
怪我がついて回る、つまり常に崖っぷちの状態であり得ないほどのプレーを見せてくれるなんてファンタジスタに相応しい。
バッジョが外したのは覚えてるけど、ディ・ビアッジョが外したのはすっかり忘れてた。バッジョが外したから、みんな覚えてるんだろう
バッジョはのストーリーに熱くなりますが、アジカンさんのナレーションがものすごく感情がこもっていて、この動画が大好きです。何度も見返してしまいます
年齢を重ねるにつれ、テクニックがどんどん上がっていくように見えた。だから、個人的にはブレシア時代が好きだった。
初めて好きになった海外選手だったな…
当時、週一のセリエAダイジェストが楽しみだった!
最高の動画です。Rバッジオの凄さはジダンの言葉に表れています。'90,'94,’98とW杯に出ましたが、あの'’94より'98のRバッジオが最高でした。Cビエリとの相性も抜群で、完全にアズーリの中心にいました。ベスト8のフランスとのPKでなんと一番手に出てきて、激しいブーイングの中あっさり決めて見せました。そんなに騒ぐなよと言わんばかりに、レフリーと握手。今ではよく見られる光景も、このRバッジオから始まったと思っています。'02W杯にRバッジオがいたらと本当に思います。イタリアと言えばやっぱりRバッジオですよ。
この頃のイタリアアタッカー陣は凄い面子揃いでしたね
ゾラ、シニョーリ、マンチーニ、ヴィアッリ、デルピエロ、ヴエリとエース級の選手達でどの組み合わせが最良?みたいな雰囲気がありました
でも98のバッジョの活躍を見ても解るとおり、エースから陥落しデルピエロの時代が来たと思ったらまさかのバッジョの大活躍
結局ロビーバッジョが1番凄いと改めた大会でもありました
日韓はトッティがいたからなぁ。
控えにデルピエロもいたし、呼ばれても使いどころがなかったかもしれない。
ケガとの戦いが壮絶すぎ…
ロベルトさん
マジでリスペクトです。
絶望する程美しく、泣きたくなるほど神々しい!鋼の意思を持ったカルチョの芸術品。
それがロビー!!!
フランス大会のチリ戦のアシストが凄い、まさにイタリアらしいカウンター、さり気なくビエリにパス。
あのパスはシビれた。確実に大会NO.1アシストだね。
しかもろんぱす
しかもロンパス出したのがマルディーニだからね。
ワールドカップ史上でも至高のゴールの一つ。
その中でもパス出したマルディーニよりも決めたビエリよりも、
神技ワンタッチアシストしたバッジォが1番輝くのは流石。
@@フィリッポインザーギ たしかに全てがレベル高かったけど、あのダイレは別世界。
よく「バッジョがいると他の10人に負担が」とか言われてたがカタール大会のメッシに比べたらねぇ…
リッピはバッジョに救われた。あれは最高の皮肉でしたね
フットボール選手の中で、後姿が最も美しい男。
バッジョって怪我していない時を見たことがない。本当に不屈の精神と華麗なプレイスタイルで魅了してくれた。
こんばんは。
JOMOカップでプレーを生で観戦できたのは一生の思い出です。
バッジョのプレー何度見ても飽きません、動画をUPしてくださりありがとうございます。
学生の頃に大好きだったバッジオ。この映像を見て思い出し感動しました。良くまとめてあり、解説の声に心がこもっていてとても良く、最後の方のバッジオの余生の解説がとても心にしみいり、涙が出ました。バッジオの名言もとても心に刺さりました。このような動画の配信、これからもよろしくお願いします
1番観ていてワクワクする選手です。
ここまでの選手は
この人以降観たことがないです。
リアルタイムで見れたことが幸せです。
何かこの人は神々しくすら見えた。本当にカッコ良かった。
ポルトガルとの試合のロビーのドリブル、フリーキック、20年以上経った今でも忘れない。キレキレのスピーディーなドリブル。ルイコスタ。コウトなど豪華なメンバーのポルトガルに対して問題にせず抜きまくっていた。毎月サッカーダイジェストの表紙はロビーであったし襟足を真似した子供がいた時代。
バッジョは史上最高のファンタジスタであり
そのプレーの芸術性は他にないと思う。
確かにバッジョよりも凄いフットボールプレイヤーは歴史上何人も居るだろうが
バッジョの存在を超える選手もまた他に居ないと思う。
それほどプレーが芸術的で誰が見ても分かるほど上手かった。
派手なフェイントとかはほとんど使わずスピードもプロとしては平均レベルなのにスルスルと抜いていくドリブルは魔法のようだった。
スピードはあったと思います
瞬間的なキレはトップクラスだったと思うよ
@@武藤盛彦-i3i
サッカーゲームとかよくやる人たちは瞬間的な速さのことをスピードとはあまり言いません、
コメント主が言いたいスピードというのは加速しきった後の最高速度のことだと思います。ベイルとかアンリとかみたいな。
あなたがここで言いたいスピードは恐らくメッシみたいな速さのことですよね。
@@かめ太郎-j1f そうです
サッカーに一番大事なのは短い距離での加速の速さトップスピードに持っていく早さなんで
「ファンタジーは計算できない」
確かにその通りなんですが
戦術で雁字搦めになった現代のサッカーを突き崩すのはファンタジーしかないと思うんですよね
フィジカル重視・戦術命の現代サッカーにこそロベルトバッジオのような存在が必要です
伝説のプレーヤーの一人ですね、個人的にファンタジスタはバッジョのためにある芸術家的で最も美しい言葉だと思っています。
ファンタジスタは、バッジョのもの
ほんと
ほんと
ほんと
でも創価。
デルピエロとトッティなんだよな~
ロビーは自分にとって特別な選手
特集してくれて感謝です
バッジョの人間性に胸を打たれる。
とにかくメンタルがヤバイ。
ここぞという時に必ず覚醒する。
2002年の韓国戦にバッジョがいたらどうなっていたか、興味深い。
プレーのひとつひとつに気品の高さが漂っていた美しい選手
これほど怪我や経営陣、監督などに振り回された運命の選手はいない。何度も何度も選手生命を絶たれるような怪我から不死鳥の様に蘇り、華麗なパホーマンスを見せてくれた、冷遇にも腐らずにフィールドで世界中を魅了した人物は後にも先にも他にはいない。
ファンタジスタという言葉はバッジョの為にできた。
ファンタジスタ=バッジョ、バッジョ=ファンタジスタである。唯一無二だ。
94年アメリカW杯で初めて見て、衝撃を受けました。それからというもの、頭の中はバッジョ一色で、高校ではサッカー部に入り、もちろんスパイクはdiadoraで、高2の春休みに親を説得して一人でイタリアにバッジョを見に行きました。
スタディオジュゼッペメアッツアでのパルマ戦、当時ジョージ・ウェア、サビチェビッチ、R.バッジョという夢のような王様3人の3トップ。その試合ではPKを決めてくれました。
1967年2月18日生まれ。自分の誕生日よりもしっかり覚えています。私の人生を大きく変えてくれた選手です。
インテル時代あのパルマ戦で魅せたゴール右隅への直接フリーキック。意表を突くどころではない度肝を抜かれたゴール!そして2点目のボレーシュート。1人で相手11人をやっつけたといっても過言ではない試合。交代時にインテリスタから湧き上がったロベルトバッジョコールは今でも忘れない。最高のファンタジスタ。
自分もサッカーで両膝の靭帯を断裂しています。それだけにバッジョの凄さがよくわかりますし、後年とくにブレシアでのプレーは全盛期とはまた違ったスピードを落とし全体的に柔らかい動きに変化しましたが、状況が大きく変化してもファンを魅了するバッジョが今でも大好きです。
詳しく取り上げていただきありがとうございます!改めて好きになりました。
両膝を靭帯断裂はつらいですね(T_T)
それじゃまさにバッジョです(T_T)
私は全然そこまでではないですが、試合で大きい子に当たられて膝を怪我するのが多く、
股関節痛も酷くなったりして、中学早々でサッカー辞めてしまったんです。
後になって、大好きなバッジョも深刻な怪我と常に戦いながらプレーしていたと知って、せめてあんとき辞めないで、一応やっとけば良かった。
って、息子にサッカー教えながら昔を思い出したりしました。
サムネがカッコ良すぎる✨雑誌の表紙が似合うサッカー選手でなら圧倒的に歴代1位のGOAT‼︎
ファンタジスタといえば、バッジョ。
サッカー人生はひたすら怪我との戦いだったけど、バッジョこそが世界で最も華麗で美しく、セクシーで儚く花のあるプレイヤーだった。
何て言ったってあの憂い顔がカッコいい❗
学生時代、バッジョのポスターを部屋に貼ってたな~
バッジョのプレー集をここまでまとめて語ってくれる動画はなかった。主さん、ありがとう。
アズーリの鮮やかなユニフォームに「10番」、、、かっこよかったなあ。
チームが本当に苦しい時に活躍してくれる選手だった
バッジョさえいたらなんとかしてくれるそんな選手
94年WCのバッジョの途中覚醒は、ホント嬉しかった。決勝戦のPK外した姿にはブラジル応援してた俺も泣いた。俺の中では、一番頼りになる選手です。
サッカーには普通に興味しかなかったのですが
バッジオのボールの動きが魔法の様に見え「何!これは!」と叫んだのを覚えてます
ファンタジスタと呼ばれるスターは居るけど、バッジョは唯一無二。
私の中で「ファンタジスタ」というものはロベルト・バッジョで認識した表現です。
全盛期は説明するまでもなく素晴らしかったですが
ブレシアでプレーした時も魅力的でした。
また、監督と選手の関係性・相性というものをすごく考えさせてくれたプレイヤーでもあります。
「10番」の価値を最大値まで高めたプレーヤー。
良くも悪くも、あの時代が全てバッジョにマッチしてた。
私事でバッジョ氏には感謝しております。
人生の窮地に立たされた時に、{不撓不屈のバッジョ}と大好きな
バッジョ氏のサッカー人生になぞらえてはその都度頑張りました。
ありがとうございました!
この人はプレーの内容というより、その強靭な精神力や不屈の闘志から生まれるドラマのようなサッカー人生が人々を魅了したんだと思う。98年大会では終わった思われていたバッジョが代表に返り咲くとも思わなったし、またデルピエロの控えとして招集した監督が、大会後半になると窮地の時にデルピエロよりもバッジョの神秘性を頼りにしはじめたのがとても印象的だった。
親日家の彼には、最後は日本でワールドカップを掲げてもらいたかった。代表に選ばれていたら、バッジョだけにあり得たストーリーだった気もする。
そういえば94年のゾラのレッドカードって、俺が人生で見たレッドカードの中で一番理不尽なカードだった気がする^^;
たしかゾラのはPK?をもらえず、直後ボール奪取のためDFに体を入れた際、高く上げた足が報復行為にとられたやつですよね
相手の演技に審判もまんまと騙された😂
あの時のゾラは絶頂期でキレキレだっただけに勿体なさ過ぎた
ゾラはあのワンプレーで終わっちゃいましたね。残念です。
@@ひぃも しかもその後ゾラは大会で一度も出てない…
その次のユーロはゾラ中心だったけど、この時代のイタリアのFwは非常に勿体無い使い方してんだよなあ
ゾラ、シニョーリ、マンチーニみんなトップクラスなのな代表ではまるで生かされてない
今の森保ジャパンみたいだ.....
私の遠い記憶ですが、98年のフランスとの延長戦でのバッジョのボレーシュートに対して、解説者が「ロベルトバッジョだから入るのかと思った」といったニュアンスのことを言っていた。
この不思議な言い回しは、ロベルトバッジョという選手を一番よく形容しているとような気がして、私のなかで印象深く残っています。
@@ジョンドゥ-t5y すごくわかります
絶望的な状況であったとしてもバッジョならなんとかしてくれる
みんながそんな思いを抱きたくなる選手なんですよね
待ってました!
私にとって、アメリカ大会が初めてのワールドカップ⚽
彼のプレーは、キャプテン翼そのもので、子供の私に影響を与える程度は簡単でした。
サッカーを諦めるも、イタリアへの憧れは消えず、大人になり、イタリアで仕事に就いた際に、本物のバッジョに会うことが出来ました🎉レストランで食事をしている彼に、失礼ながら近づき、
「アメリカ大会で最高の貴方に憧れて、イタリアにきました!」
するとバッジョは
「いつでも僕は最高だよ、そしてイタリアを愛してくれてありがとう」と
涙し、頂いたサインは今も宝物です😂
プレーよりも生き方で魅せるバッジョは最高に格好いい
実績も何も素晴らしいが、美しくも儚き哀愁すらを感じさせる横顔……そして、人は彼のプレーも含めファンタジスタと云うのか?……私はブラジルとの決勝でPKを外したロビーをいまだ忘れられない………。
Grazie☺️
動画のほとんどのシーンを覚えてます!最高です♪
1998W杯、初戦のチリ戦で相手選手にハンドを誘いPKを得てバッジョが蹴りましたが、PKを蹴るシーンでベンチのマルディーニ監督がピッチに背中を向けて立っていた姿が今でも忘れられません!
PKが決まった瞬間にガッツポーズして喜んだ監督を見てカッコよさにシビれました🇮🇹
バッジョ最高です♪
私の青春時代はseriesAと共にあり、私のスーパースターはワールドユースで日本に来たディエゴ・アルマンド・マラドーナとユベントス、ミラン、インテルに在籍したロベルト・バッジョでした。ブレシアで魅せたロングパスからの背中越しからのシュートが脳裏に残っています。
人間としても最も尊敬できこうありたいと思う選手です。
ブレシアでのバッジョはあらゆる
しがらみから解放されて、まさにファンタジスタそのものだった。
素晴らしい動画。内容も言葉選びも編集も。観ていてジーンと来たし、これ以上ないほどバッジョに尊敬の念を抱いたのは、動画主さんの手腕も大きいと思います。
ほんと、素晴らしい動画をありがとうございます😊
94年のナイジェリア戦、解説者が「ロベルト バッジオのW杯はここで終わるんですかねえ。あ、もちろんまだ試合は終わってませんけどね」って言った瞬間に起死回生の同点ゴールから終わってみれば決勝まで導いた。これをリアルタイムで全試合見れただけでサッカー好きにとっては一生の宝
まさにミスターファンタジスタ。
たくさんのファンタジスタの中でも一番ファンジスタという言葉が似合うプレイヤー
大好きな選手!
93年のJリーグ発足以来、サッカーの残酷さを最も強烈に思い知らされたのが「ドーハの悲劇」と94年W杯決勝。天を仰ぐのでも膝から崩れ落ちるのでもなく、立ったままうつむくだけのバッジョに悲しみが滲んだ。
好きな選手と聞かれれば「バッジョ」って即答してしまう😄三大ビッグクラブで10を背負った神😆ブレシアの試合観るのがホンマに楽しかった😆何であんなに上手いんやろって何回も思った😄
イタリアサッカーの歴史上最も背番号「10」の似合う男‼️
この男の前ではデル・ピエロやトッティも敵わない‼️イタリア国民から最も愛され❤️イタリア人監督から最も嫌われた男😢
それこそが「ロベルト・バッジョ」。
プレーが美しい上にルックスや雰囲気までカッコいい!
髪型もカワイイ(笑)
当時の監督が初めてバッジョを見た時に、天使がボールで遊んでいると言ったという逸話が好きです
バッジオ!なつかしい
当時、彼がA代表デビューしたばかりの試合を偶然見た時に、イタリアにもこんな選手がいるんだと衝撃を受けたことを覚えています。アメリカW杯は万全の状態ではなかったのがファンとして心残りですが、あのPKがバッジオを伝説にしましたね。
それでも貴方は偉大だ。
ロベルト・バッジョ。。名前からして本当に美しいし、立ち居振る舞いが芸術なんだよなあ。。
バッジョの敵は相手選手じゃなくて怪我と自チームの監督だったな
そしてその監督はバッジョの活躍のおかげで結果を得られたという皮肉
イタリアのビッグクラブにマッツォーネのような監督がいればねぇ
ファンタジスタという言葉がこれほど似合う選手は、バッジョしかいない。
この先どんなスーパースターが現れても、私にとってはロビーがNo. 1だ。
フランスW杯のマルディーニのロングフィード → バッジョのダイレクトスルーパス → ビエリのゴールが圧巻だった。自陣後方からほぼ3タッチのゴールがずっと忘れられない。
やらぬ後悔よりもやってみてから後悔しよう。
ファンタジスタよ、永遠に。
バッジョで鮮烈に覚えているのは94年W杯決勝トーナメントのナイジェリア戦での同点ゴールかな、バッジョらしいプレイじゃないけど死にかけたイタリアを傷だらけのバッジョが決めたゴール‼やっぱりエースだなあって思ったのと自分が震えたのを覚えているよ。なんと言っても日本の解説者がもうイタリアはダメでしょうねぇって言ったらこのゴール‼でした。(笑)
歴代サッカー選手で一番好きな選手です
40代~50代の人間にはバッジョより「バッジオ」という呼び方のほうが定着してます
アメリカW杯は神がかり的な活躍だったけど決勝は少し走っただけで足がつり片足を引き釣りながらという限界の中でのプレーでした
そんな数歩しか歩けない状態でもわずかな動きであわやというシュートを放ちまた倒れては足をのばすという姿に完全に心奪われました
それとロマーリオが元気な悪ガキキャラだったから余計にバッジオの一生懸命さをはかなさ際立っていました
一度Jリーグのオールスター戦にゲストプレーヤーで呼ばれたときに生バッジオを見に行ったのはいい思い出です
94アメリカW杯で最後のキッカーとしてPKを外し落胆にくれるバッジョを慰めた奥様の言葉「それでも時は流れる」が好き✨✨✨✨✨
スマートな天才のイメージでいましたが、まさに信念の人ですね。
目元が熱くなりました。
これ以上無い美しいサッカー人生だったと思う。
いつまでもロビーを愛します😢