【悪意の推定精度】美と倫理を司る脳の科学 「眼窩前頭皮質」とは? 中野信子×石津智大
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- เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ค. 2024
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中野信子×石津智大「なぜ人は美を必要とするのか」
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#中野信子 #石津智大 #脳内拝見 #文藝春秋電子版 #文藝春秋 - บันเทิง
こんなレベルの低いコメントが多いとは中野さんも辛いね。
広辞苑には「諸刃の剣」の項目に、「諸刃の刃(やいば)とも」と載せているよ。当然、「頭痛が痛い」ではないよ(笑)
信子、マジで美人。
中野さんと東浩紀さんは同じようなことに関心持ってる気がするから対談を見てみたいな
言葉は自身の鏡。一度良く自分の心を見つめ直して見ては。
「美」って言ってもいろんな深さがある気がするんだけど、、、例えば、
「腑に落ちる」とか「Gut feeling」みたいなドス~ンとくるものと、
印象的に親和性が強いものと、
腑にも落ちないけどなぜか自然に導かれてしまうようなものと、
いろんなレベルの体験全部が、前頭葉の特化した部位で処理されていると言っていいのかなあ?とも思います。
イワシの大群が群れを成して、捕食者から自分たちを守るために一つの形を作り上げるように、意識していないけど集団の中で行動するように仕向けれれている一匹のイワシにとっては(笑)、「美」とまで言わなくても下位の機能として、生存の為の親和性の高いものに導かれる機能があると考えると、
脳機能としてとらえることが、もっと局在のない(または、未知の)機能を見る視点があってもいいかなあ?
MRIなんかで見る脳の活動は、脳を「現実の象徴」(悪く言うと「現実の(仮想)劣化コピー」的なもの)を拾い出す(抽出する?)部位の変化のを見ているだけ?ただの現象。とも取れないですか?
「美」を既成事実(結果)としてみるのは、芸術家の私にとっては少し抵抗はあります。「美」は潜在的に自分の中にあって、その美に触れたい(自分の現実に触れたい!)っていうのが、芸術家だったり、様々な分野で取り組む人間の活動の中で経験も含めてプロセスの中で明らかにされる部分もあるのに、「ここ」がそれやってる!って取り扱われるのは悔しい!笑
(そういう単純明快に説明されるのが怖いだけかもしれないけど、、、笑)
長々と書き込んでご苦労さん
諸刃の剣
おーい誰か諸刃の剣って
教えてやってくれw
諸刃の刃!
諸刃の剣www
両刃の刃って、頭痛が痛いやつじゃないですか。