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教えていただいた通りに地植えにして元気に育っております。開花の法則、植え替えの時期、剪定方法…わかりやすいご説明と動画は本当に有り難く我が家の教則チャンネルになっております。今年もどうぞ宜しくお願い致します☺️
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。
いつも楽しみにしております。全くの初心者なんですが、映像と説明がわかりやすくて素晴らしいです。他の動画も繰り返し見て勉強しています。 ありがとうございます。
ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いします。
いつも落ち着いたお声で説明してくださるので、分かりやすいです。今日までお休みなので、午後から剪定してみようと思います。落ち葉は片付けた方が良かったのですね、今まで知らなくて木の根元に集めていました。今年はスッキリさせます。
根っこが寒かろうと言って、落葉などを敷いておく方も居ますが、それは同時に病気や害虫の温床になるという事でもあります。
紫陽花の管理、難し過ぎて諦めかけていましたが、今回の動画で学んだ事を活かしながら頑張ってみようと思いました。とてもわかりやすい構成だったので有り難かったです。有難うございました。
私も動画を作りながら勉強したり検証したりしています。今年は脇芽の形状と開花の可能性の関係についてもう1本アジサイの動画を出したいと思っています。
@@k-tk よろしくお願いします。楽しみにしております。
冬剪定の動画をありがとうございます。古枝や古葉はどうすればいいのだろうと思っていましたので、今年からはやるようにします。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
放っておけば枯れ葉も花がらも自然に落ちてしまうのですが、気持ちよく庭を仕上げようとするならそのひと手間が効くんですよね。こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。
説明がゆっくりで分かり易いので 助かります。 カメラの位置もとてもいいです。 綺麗に剪定した その後の株も出来れば見たいです。
ありがとうございます。剪った直後よりその後の変化の方が重要だと認識しています。なるべく剪定前後とその後の様子は記録するようにしています。
私の地方ではアジサイ(ツツジなどにも)に炭疽病が流行りました。動画でお手入れされた木にはなさそうですが、天候のせいかもしれません。中の方が混んで来る木なのである程度の間引きが必要かと思うのですが、再度動画を見ながら考えてみます。
確かに炭疽病は色々な木に増えてきましたね、厄介です。アジサイなど低木類は枯れ枝を取ると結構スッキリしますが、大抵は取るのが面倒で放置しているために混んでくるように思えます。私も時間が無いときは枯れ枝取りをはしょってしまい、ため込むと次の剪定がやりにくくなり泣きを見ます。手を抜くと結局自分に返ってきますね。
今一本剪定してきてしまいました😭今年も宜しくお願い申し上げます。😌
株元を綺麗にするのは今まで行ってきませんでした。早速やってみます。要領が悪いのか庭の手入れも年を越してしまいました。まさしく牛歩です。
三が日から動けるなんてスゴいですね!私はもう少しマッタリしていたいなぁ・・・今年もよろしくお願いいたします。
追伸 剪定した後 出来れば花が咲くまでを見たいですね。とても勉強になりました。
アジサイシリーズの中には剪った翌年に花が咲いた様子を撮影したものもあるはずですが、、、。どれだったかなぁ・・・。
いつもありがとうございます。昨年引っ越してきた土地に、数年放置された植木や、考えずに途中で伐られてしまったであろう木がいくつかあり、どうにかしてあげたいなと思い、動画を見て勉強させていただいています。落ち葉についてなのですが、うちの地方は、冬、たまに雪が降り、霜もよくおります。剥き出しの土の所は、霜のせいでザクザクと割れています。この場合も、根本の落ち葉などは取り除いたほうが良いでしょうか?霜除けに冬場は残しておく、などが良いでしょうか?よろしくお願い致します。
よくいただく質問ですね。私がお答えすると言うよりもあなたが何を優先して選択するかです。木の根っこが寒かろうという自分の気持ちを優先したいのなら落葉を残しても、何なら毛布を掛けてあげても良いと思います。ただ、それをすると害虫や病気もそこに集まってくるリスクを負います。木にとって落葉が必要かというとどっちでも良いのです。無いからと言って根っこが凍って枯れる訳でもないし、落葉のお陰ですっごく元気!というわけでもありません。人間が手を出さずとも木は自立して上手くやっていけます。自然界全体にとって落葉が必要かというとたぶんそのままにしてあるのが一番良いのです。人間にとって敵と思えるダンゴムシやミミズやバクテリアもダニも自然界には不可欠です。どこかに彼らが生息する場所が無いといけません。でもそれはあなたの庭で無くても良いのです。町内には落ち葉も掃除しない、雑草もむしらないお宅もありましょう。彼らはそこで生き腹が減ればあなたの庭にやってくるでしょう。許容出来なければ殺虫剤で闘えば良いのです。自分の庭に虫を常駐させたくないのなら落ち葉を掃除して住み処を無くせば良いし、みんなお友達と思えるなら多少は目をつぶれば良いし、自然環境に貢献したいと思えば落ち葉を積もらせておけば良いのです。近所の公園などをお年寄りがきれいに掃除してくださっています。人間にとってはこの上なく気持ちの良い空間になりますが、ダニやバクテリアは困っているだろうなと思ってしまいます。ビッカビカのツルンツルンに掃除しなくてもテキトーで良いんじゃ無かろうか。自分の気持ちが一番しっくりくる方法を選択すれば良いのです。結論としては「どっちでもいい」のですが、投げやりなわけでは無く私ごときには決めかねる問題だということです。長文失礼しました。しばし悶々となさってください。
@@k-tk ご返信ありがとうございます。自分がしっくり来る方法を選ぶ。ふにおちました。私事ですが、山奥の、隣家も100メートルは離れている土地にて、自給自足に近い暮らしをしております。野菜なども、自然農という、雑草なども除去せず、薬や肥料を使わず、虫や地中の菌達の手を借り、あまり人の手を加えない農法(呼び方や流派など細かく色々あるようです)に近いやり方で作っているくせに、庭木に対してはそれと切り離し、「しっかり管理しなければ」と、少し構えてしまっていたように思います。森に生えている木や草は、のびのびと、もし他の植物に負けたりがあれば、枯れ、森の栄養になる。庭に好きな木を植え、管理せずに大きく邪魔になったら、根本から伐る。人間のエゴですね。大きなアジサイの剪定をしながら、私がここに越してこなければ、伐られることもなく、このまま勝手に自然に生きていけただろうに……と思っていました。ご縁があったので、剪定はさせてもらうけど、できるなら元気にいてほしい、どうすればいいか?と、今見返してみると、自分勝手な思いでの質問でした🌱ですが、人に聞く前に、その土地で、その植物と対峙しているのは私なのだから、自分で考え悩み、決めていくしか無いのですね。様子を見つつ、あまり余計なお世話をし過ぎず、ゆっくりアジサイや、他の庭木達、そこに集まるあらゆる生き物たちと付き合っていきたいと思います。木下様のお考え、植物に対する哲学でしょうか、聞かせていただけたようで、とても嬉しく思い、長文なうえまとまりの無いものなってしまいました、申し訳ありません。植物と向き合う心構えも、剪定の技術もまだまだ未熟ですし、一生勉強だと思いますので、これからも動画にて、勉強させていただきます。ありがとうございました🌻
素晴らしい返答ありがとうございます。自然に溶け込んでいる生活、羨ましいです。今後ともよろしく。
教えていただいた通りに地植えにして元気に育っております。開花の法則、植え替えの時期、剪定方法…わかりやすいご説明と動画は本当に有り難く我が家の教則チャンネルになっております。今年もどうぞ宜しくお願い致します☺️
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。
いつも楽しみにしております。
全くの初心者なんですが、映像と説明がわかりやすくて素晴らしいです。
他の動画も繰り返し見て勉強しています。 ありがとうございます。
ありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
いつも落ち着いたお声で説明してくださるので、分かりやすいです。今日までお休みなので、午後から剪定してみようと思います。落ち葉は片付けた方が良かったのですね、今まで知らなくて木の根元に集めていました。今年はスッキリさせます。
根っこが寒かろうと言って、落葉などを敷いておく方も居ますが、それは同時に病気や害虫の温床になるという事でもあります。
紫陽花の管理、難し過ぎて諦めかけていましたが、今回の動画で学んだ事を活かしながら頑張ってみようと思いました。とてもわかりやすい構成だったので有り難かったです。有難うございました。
私も動画を作りながら勉強したり検証したりしています。今年は脇芽の形状と開花の可能性の関係についてもう1本アジサイの動画を出したいと思っています。
@@k-tk よろしくお願いします。楽しみにしております。
冬剪定の動画をありがとうございます。
古枝や古葉はどうすればいいのだろうと思っていましたので、今年からはやるようにします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
放っておけば枯れ葉も花がらも自然に落ちてしまうのですが、気持ちよく庭を仕上げようとするならそのひと手間が効くんですよね。
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。
説明がゆっくりで分かり易いので 助かります。
カメラの位置もとてもいいです。
綺麗に剪定した その後の株も出来れば見たいです。
ありがとうございます。
剪った直後よりその後の変化の方が重要だと認識しています。なるべく剪定前後とその後の様子は記録するようにしています。
私の地方ではアジサイ(ツツジなどにも)に炭疽病が流行りました。動画でお手入れされた木にはなさそうですが、天候のせいかもしれません。中の方が混んで来る木なのである程度の間引きが必要かと思うのですが、再度動画を見ながら考えてみます。
確かに炭疽病は色々な木に増えてきましたね、厄介です。
アジサイなど低木類は枯れ枝を取ると結構スッキリしますが、大抵は取るのが面倒で放置しているために混んでくるように思えます。私も時間が無いときは枯れ枝取りをはしょってしまい、ため込むと次の剪定がやりにくくなり泣きを見ます。手を抜くと結局自分に返ってきますね。
今一本剪定してきてしまいました😭
今年も宜しくお願い申し上げます。😌
株元を綺麗にするのは今まで行ってきませんでした。早速やってみます。
要領が悪いのか庭の手入れも年を越してしまいました。まさしく牛歩です。
三が日から動けるなんてスゴいですね!私はもう少しマッタリしていたいなぁ・・・
今年もよろしくお願いいたします。
追伸 剪定した後 出来れば花が咲くまでを見たいですね。
とても勉強になりました。
アジサイシリーズの中には剪った翌年に花が咲いた様子を撮影したものもあるはずですが、、、。どれだったかなぁ・・・。
いつもありがとうございます。
昨年引っ越してきた土地に、数年放置された植木や、考えずに途中で伐られてしまったであろう木がいくつかあり、どうにかしてあげたいなと思い、動画を見て勉強させていただいています。
落ち葉についてなのですが、うちの地方は、冬、たまに雪が降り、霜もよくおります。剥き出しの土の所は、霜のせいでザクザクと割れています。
この場合も、根本の落ち葉などは取り除いたほうが良いでしょうか?
霜除けに冬場は残しておく、などが良いでしょうか?
よろしくお願い致します。
よくいただく質問ですね。私がお答えすると言うよりもあなたが何を優先して選択するかです。木の根っこが寒かろうという自分の気持ちを優先したいのなら落葉を残しても、何なら毛布を掛けてあげても良いと思います。ただ、それをすると害虫や病気もそこに集まってくるリスクを負います。木にとって落葉が必要かというとどっちでも良いのです。無いからと言って根っこが凍って枯れる訳でもないし、落葉のお陰ですっごく元気!というわけでもありません。人間が手を出さずとも木は自立して上手くやっていけます。
自然界全体にとって落葉が必要かというとたぶんそのままにしてあるのが一番良いのです。人間にとって敵と思えるダンゴムシやミミズやバクテリアもダニも自然界には不可欠です。どこかに彼らが生息する場所が無いといけません。でもそれはあなたの庭で無くても良いのです。町内には落ち葉も掃除しない、雑草もむしらないお宅もありましょう。彼らはそこで生き腹が減ればあなたの庭にやってくるでしょう。許容出来なければ殺虫剤で闘えば良いのです。
自分の庭に虫を常駐させたくないのなら落ち葉を掃除して住み処を無くせば良いし、みんなお友達と思えるなら多少は目をつぶれば良いし、自然環境に貢献したいと思えば落ち葉を積もらせておけば良いのです。
近所の公園などをお年寄りがきれいに掃除してくださっています。人間にとってはこの上なく気持ちの良い空間になりますが、ダニやバクテリアは困っているだろうなと思ってしまいます。ビッカビカのツルンツルンに掃除しなくてもテキトーで良いんじゃ無かろうか。
自分の気持ちが一番しっくりくる方法を選択すれば良いのです。結論としては「どっちでもいい」のですが、投げやりなわけでは無く私ごときには決めかねる問題だということです。長文失礼しました。しばし悶々となさってください。
@@k-tk
ご返信ありがとうございます。
自分がしっくり来る方法を選ぶ。ふにおちました。
私事ですが、山奥の、隣家も100メートルは離れている土地にて、自給自足に近い暮らしをしております。野菜なども、自然農という、雑草なども除去せず、薬や肥料を使わず、虫や地中の菌達の手を借り、あまり人の手を加えない農法(呼び方や流派など細かく色々あるようです)に近いやり方で作っているくせに、庭木に対してはそれと切り離し、「しっかり管理しなければ」と、少し構えてしまっていたように思います。
森に生えている木や草は、のびのびと、もし他の植物に負けたりがあれば、枯れ、森の栄養になる。
庭に好きな木を植え、管理せずに大きく邪魔になったら、根本から伐る。人間のエゴですね。
大きなアジサイの剪定をしながら、私がここに越してこなければ、伐られることもなく、このまま勝手に自然に生きていけただろうに……と思っていました。ご縁があったので、剪定はさせてもらうけど、できるなら元気にいてほしい、どうすればいいか?と、今見返してみると、自分勝手な思いでの質問でした🌱
ですが、人に聞く前に、その土地で、その植物と対峙しているのは私なのだから、自分で考え悩み、決めていくしか無いのですね。
様子を見つつ、あまり余計なお世話をし過ぎず、ゆっくりアジサイや、他の庭木達、そこに集まるあらゆる生き物たちと付き合っていきたいと思います。
木下様のお考え、植物に対する哲学でしょうか、聞かせていただけたようで、とても嬉しく思い、長文なうえまとまりの無いものなってしまいました、申し訳ありません。
植物と向き合う心構えも、剪定の技術もまだまだ未熟ですし、一生勉強だと思いますので、これからも動画にて、勉強させていただきます。
ありがとうございました🌻
素晴らしい返答ありがとうございます。自然に溶け込んでいる生活、羨ましいです。今後ともよろしく。