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昔、立花プロにひねりについて尋ねたところ、最初は軸移動でいったん外して、その同点に平行移動してアドレスに入ると聞いたことありました。なかなかできなかったです。もう、20年以上も前の話です。
僕は立花プロが地元に戻られる少し前に教わっていまして、最後の弟子だねなんて冗談ぽく言われたこともありますが、それももう10年くらい前の話ですその時に立花プロはそのような撞き方はされていなかったしそういう教わり方もしなかったですね20年前はそうだったのかもしれませんが、10年前は違いましたし、もしご存命なら今は更に違ったかもしれません何が言いたいかというと、弟子アピールをしたいのではなく、技術というのは道具と共にアップデートされていくものだということですずっとTADとノーマルシャフトと特殊なタップを使っていた立花プロでも技術論は変わっていくものでしたハイテクキューにハイテクシャフト、タップの剛性もどんどん上がり、道具の質というか、もう20年前とはパッと見は同じでも中身は別物と言っても過言ではありませんさらに、今の技術論も5年後の道具ではまた変わっているかもしれませんそう考えると、やはり世界の最前線で戦い最新の道具をスポンサードされているプロ選手の知見というものが、やはり最新に近いのではないかなと僕は考えていますその中でも不変的な部分を探しだし、体系的にまとめていく一助になればいいなと思い、このような動画を作っています
これ、今一番探してた動画でした!今までは弱目の球は並行、強めの球は軸ずらしでやってましたが、次回から並行派になってみます😂
ありがとうございます😊試してみてください~
分かり易い解説、ありがとうございます。
ありがとうございます😊😊
最近ハイテクシャフトに変えたばかりで、なかなか慣れるのに苦戦していました。この動画が、非常に参考になりました。早速、練習に取り入れていきます。ありがとうございました!
参考になったなら幸いです!😊嬉しいコメントありがとうございます~
そうだったのか・・・という感じです。自分が突いても入らない理由が明確にわかりました。ありがとうございました。今すぐ実践しにビリヤード場へ行きたい気分ですが、ぐっとがまんします。
ありがとうございます^^練習できるようになったら、ぜひぜひやってみてください!
ノーマルキューですが私の場合右上を撞くときと右下を撞くときとでは見越しの取り方が変わりますね右上の場合はトビが少なくカーブが出やすいので平行+微調整(経験によるもの?)右下の場合はトビとカーブが同じくらいでるので軸移動って感じです右上でトビが少ないのはベクトルの反対が左下(2時撞点の反対は8時)になるためスレート(ラシャ)でトビが打ち消されると勝手に理解してますまた土手撞きも平行移動に近く+経験則に基づく微調整を加えた感じですかね自分でも文字に起こして説明するのが難しいので言語化できるよう考えながら練習したいものです…
見越しはキューのセッティングとショット(方向とキューレベルとスピード)の組み合わせなので、完全に言語化するのは難しいですね概ねのパターンはありますがとにかく、イメージしてる通りのショットができるかどうかが大事で、そこまでをシンプルにするためにどうしたらいいのか、というのが動画のお話です
平行移動とは言っていますが、芯撞きのキューのラインと平行にはなりません。そして軸ずらしは ポケットできる力加減の範囲がある程度限定されます。実際はネクストの場所によって 芯撞きとは角度は変わりブリッジの位置も変わるはずです。平行でもなければ軸のみのずらしでもなく ブリッジと手玉との距離だけ出来る限り同じにって事を言いたいのかと思われます。よって どちらでも無いが 結果的に軸ずらし(フォームは別)と同じ場合はある が正しい見解かと思われます。
ありがとうございます動画のなかでもいっていますが、当然見越すので平行にはなりませんし、右腕をずらす軸ずらしでもありませんまぁ大別すると、という話なので、言い方はあまり問題ではないんですよね今回紹介している方法論が軸ずらしという言い方の方がしっくりくるのであればそれでもいいと思いますどのように狙って撞くかが重要ですね
わかりやすくてとても参考になりました。ありがとうございます!逆ひねりの場合はどのように狙えばいいのでしょうか?
ありがとうございます逆の場合でも空中で狙うのは同じですねただ、見越し方のイメージが順と逆で違う人も多いので、その辺りはまたまとめて動画にしますね
おぉ!ありがとうございます。楽しみにしてます♪
いつも楽しく拝見させて頂いてます。質問があるので、宜しければ解答して頂きたいです。「見越した厚み」に入るとき、どの方向に目線を向けているのでしょうか?とんで球が向かって行く方向に目線を向けているのですか?もしくは構えた時のキューの方向に目線を向けているのでしょうか?
ありがとうございます😊キュー向きと手球が進む方向がそこまで大きくズレるショットはあまり使いませんが、狙いたいポイントに目線は向いているかなと思います
ビリヤードA級になろうチャンネル 狙いたいポイントというのは、的球の接点とかでしょうか?
@@eshiamikogi 球が違和感なく進むように見える顔の位置や向き、目線を探すといいですよ僕の場合は、的球の接点と撞点とキューの向き、全部を意識していますよ
ビリヤードA級になろうチャンネル ご返信ありがとうございます。もう少し模索してみようと思います。これからも動画楽しみにしてます。
距離と力加減がキュー先にどの様に変化をするのかは、キューにより大きく変わりますよね。私はまだまだ初心者ですがハイテクシャフトが早く欲しいです😊
恐れ入ります。指導して頂ける場とかも取り入れていますか?
レッスンをしているか?ということでしょうか?レッスンというのはおこなっていませんが、何かしら直接皆さんと一緒に勉強会ができるような場を作れるといいなぁと考えています!
@@billiards-A ご返信、ありがとうございます。もしそういう機会を設けて頂ければ、行きたいと思っております!とにかく上手くなりたい、何か1つでも得て物にしたいと思っております。
スリークッションでみこしが少ないキューを使ってます!それでもカーブ見てます!
カーブが出るショットならカーブ見ないとですものね!
どちらもトビが発生する以上見越す作業が発生しますので魔法のズラせ方は無いと言うことですね
どちらも見越しが必要というのはもちろんですし、狙いの安定感にも関わってきます軸ずらしはブリッジを置く位置でキューの角度が変わってしまいますので、一定にするのが難しいです空中で狙うのはそのためもあります空中には邪魔者はありませんので、空中で全てを考慮して決めて、あとは目に見えないくらいの微調整ですね
目の錯覚なんでしょうね・・・ 平行移動で構えると、厚みがめちゃめちゃ違和感。結果こじってしまいます😢
ひねった場合の入れる厚みは、真っ直ぐ狙う時の厚みと違うので違和感があるのは当然ですねあとはその違和感が消えるまで、これで入るんだと繰り返し撞くだけです😊繰り返しと言っても、10球くらい撞けば第一段階としては何となく分かってくると思いますよ😊
これ昔は見越しありきで平行移動を無意識にやってたけど軸ずらしは見越しが出ないって聞いて今は軸ずらしで突いてるかな?結局はどっちでも突けるってことでノーマルシャフトとハイテクシャフトの狙い方の違いみたいな感じなんかな?ハイテクは使ったことないから違いがわからないが笑キューの性能もあるんだろうけど見越しが少なくなるのはどっちなんだろ?永遠の課題だ
無意識的にはどちらの要素も使って撞いている人が殆どだと思います大事なのは、フォームに入る前の高い位置で配置を見ている時に、ショットのスピード、撞点などのイメージを全て固めて、その固めたイメージにスッとアドレスすることですその入ったフォームが、軸ずらしなのか平行移動なのかは、実はさほど重要ではありません
このキューはどこのキューですか?
RC3です
ありがとうございます❗️すごく参考になります。ちなみに平行移動ヒネリが世界標準というのは、どこからの情報ですか?世界のトッププロのどなたかの発言でしょうか?
ありがとうございます😊平行移動というか、構えに入る前に全て決めて撞点に入り、入ったあとはいじくらない、ということですねはい。トッププロの見解ですね(上級者は精度や細かい部分に差はあれど、概ね同じ様なことをしています。もちろん一部例外もありますが)試合の動画など見てみるのも良いと思います😊
ご返信ありがとうございます❗️ちなみにトッププロとはどなたですか?差し支え無ければお教え下さい。
個人名は控えさせて下さいませちなみに、複数人のお話を総合しています機会があればそのうち誰かしら登場するかもしれません😊楽しみにしててください!実は今までの動画でも、とあるトッププロが映っているところがあるんですけどね(笑)分かる人には分かるかもしれません!😁
ありがとうございます。承知しました。
要は練習とフィーリングですね、私も頑張るぞー
理論があり基本的な考え方があり、その上に、それらをどう捉えるかの個人のフィーリングという順番ですね練習は大事ですね^^
凄いタメになりました。。私のキューはめちゃくちゃミコシでるから永遠の押し引き専門B級プレイヤーでした。。たまにはひねってみます。。^_^
ありがとうございますもしシャフトがノーマルなら、ハイテクに代えた 方が楽にはなりますよう、と一応お勧めしておきます。。(笑)
軸移動すると右手が勝手に修正して結果捻れてないが多々ありました・・・
体は向いているほうに振りたがりますものね~
見越しのあるキュ-と無いキュ-では違うのでは?!有る方は軸ずらしで無いキュ-は並行移動なのでは?
見越しの無いキューというのは無いので、多めに取るか少なめに取るのかの差なので、基本的には同じです本質は軸か平行かということより、アドレスから狙いに入る際に、手球のイメージと撞点を固めて入るのが大事ということです構えてからコネコネするのはストロークが真ん中からずれやすいですコネコネしたほうがやりやすい球もありますけどね
レイズは?
レイズは神様なので凡人の狙い方はあてまはまらないと思います!笑
そもそも平行移動という名前に語弊があるということがよく分かりました。結果的に大体同じことをしていても、そこへ至るルートが違うというか。スタンスに対して軸をずらすのが良くないのかな?
大別すれば平行移動なんですけれど、厳密には平行に移動して球が入るわけないですしね笑スタンスに対してもありますが、ストロークを崩すのが良くないですね理想的にはストロークは1種類で、撞点と力加減だけでコントロールするというのが、最も安定します現実は色々な場面でストロークイメージを変える必要がありますが、腕を振る方向をクネクネ変えるというのはあまりやらないほうがいいですね
昔から無意識でやってたけどそれでいいんだてっきり我流で間違ってたかと思った
ありがとうございます変に軸ずらしだ平行移動だと教わらないほうが、自然とこの狙い方になりますよねゴルフでもそうですが、セッティングしてからいじるというのは不自然ですものね~
トビを抑えてカーブを出すか、トビを出してカーブをださないかの違い。そもそも、後捌きと前捌きでは全然違うもの。
トビとかカーブは道具によって変わるのでぶっちゃけどうでもよくて、セッティングしてから考えるのではなくアドレスからセッティングする過程で全部決まるよねという話です
たぶん自分の癖を知ってるからでしょうか無意識に少し左にキュー行ってませんか?
どうなんでしょうね~~😊1つ言えるのは撮影機材が邪魔だったというのがあるかもしれません(笑)
分かりにくいです・・・・・正直
どのへんが分からなかったですか!?!?
昔、立花プロにひねりについて尋ねたところ、最初は軸移動でいったん外して、その同点に平行移動してアドレスに入ると聞いたことありました。なかなかできなかったです。もう、20年以上も前の話です。
僕は立花プロが地元に戻られる少し前に教わっていまして、最後の弟子だねなんて冗談ぽく言われたこともありますが、それももう10年くらい前の話です
その時に立花プロはそのような撞き方はされていなかったしそういう教わり方もしなかったですね
20年前はそうだったのかもしれませんが、10年前は違いましたし、もしご存命なら今は更に違ったかもしれません
何が言いたいかというと、弟子アピールをしたいのではなく、技術というのは道具と共にアップデートされていくものだということです
ずっとTADとノーマルシャフトと特殊なタップを使っていた立花プロでも技術論は変わっていくものでした
ハイテクキューにハイテクシャフト、タップの剛性もどんどん上がり、道具の質というか、もう20年前とはパッと見は同じでも中身は別物と言っても過言ではありません
さらに、今の技術論も5年後の道具ではまた変わっているかもしれません
そう考えると、やはり世界の最前線で戦い最新の道具をスポンサードされているプロ選手の知見というものが、やはり最新に近いのではないかなと僕は考えています
その中でも不変的な部分を探しだし、体系的にまとめていく一助になればいいなと思い、このような動画を作っています
これ、今一番探してた動画でした!
今までは弱目の球は並行、強めの球は軸ずらしでやってましたが、次回から並行派になってみます😂
ありがとうございます😊
試してみてください~
分かり易い解説、ありがとうございます。
ありがとうございます😊😊
最近ハイテクシャフトに変えたばかりで、なかなか慣れるのに苦戦していました。
この動画が、非常に参考になりました。早速、練習に取り入れていきます。ありがとうございました!
参考になったなら幸いです!😊
嬉しいコメントありがとうございます~
そうだったのか・・・という感じです。自分が突いても入らない理由が明確にわかりました。
ありがとうございました。今すぐ実践しにビリヤード場へ行きたい気分ですが、ぐっとがまんします。
ありがとうございます^^
練習できるようになったら、ぜひぜひやってみてください!
ノーマルキューですが私の場合
右上を撞くときと右下を撞くときとでは見越しの取り方が変わりますね
右上の場合はトビが少なくカーブが出やすいので平行+微調整(経験によるもの?)
右下の場合はトビとカーブが同じくらいでるので軸移動
って感じです
右上でトビが少ないのはベクトルの反対が左下(2時撞点の反対は8時)になるためスレート(ラシャ)でトビが打ち消されると勝手に理解してます
また土手撞きも平行移動に近く+経験則に基づく微調整を加えた感じですかね
自分でも文字に起こして説明するのが難しいので言語化できるよう考えながら練習したいものです…
見越しはキューのセッティングとショット(方向とキューレベルとスピード)の組み合わせなので、完全に言語化するのは難しいですね
概ねのパターンはありますが
とにかく、イメージしてる通りのショットができるかどうかが大事で、
そこまでをシンプルにするためにどうしたらいいのか、というのが動画のお話です
平行移動とは言っていますが、芯撞きのキューのラインと平行にはなりません。
そして軸ずらしは ポケットできる力加減の範囲がある程度限定されます。
実際はネクストの場所によって 芯撞きとは角度は変わりブリッジの位置も変わるはずです。
平行でもなければ軸のみのずらしでもなく ブリッジと手玉との距離だけ出来る限り同じにって事を言いたいのかと思われます。
よって どちらでも無いが 結果的に軸ずらし(フォームは別)と同じ場合はある が正しい見解かと思われます。
ありがとうございます
動画のなかでもいっていますが、当然見越すので平行にはなりませんし、右腕をずらす軸ずらしでもありません
まぁ大別すると、という話なので、言い方はあまり問題ではないんですよね
今回紹介している方法論が軸ずらしという言い方の方がしっくりくるのであればそれでもいいと思います
どのように狙って撞くかが重要ですね
わかりやすくてとても参考になりました。ありがとうございます!逆ひねりの場合はどのように狙えばいいのでしょうか?
ありがとうございます
逆の場合でも空中で狙うのは同じですね
ただ、見越し方のイメージが順と逆で違う人も多いので、その辺りはまたまとめて動画にしますね
おぉ!ありがとうございます。楽しみにしてます♪
いつも楽しく拝見させて頂いてます。質問があるので、宜しければ解答して頂きたいです。
「見越した厚み」に入るとき、どの方向に目線を向けているのでしょうか?
とんで球が向かって行く方向に目線を向けているのですか?もしくは構えた時のキューの方向に目線を向けているのでしょうか?
ありがとうございます😊
キュー向きと手球が進む方向がそこまで大きくズレるショットはあまり使いませんが、狙いたいポイントに目線は向いているかなと思います
ビリヤードA級になろうチャンネル
狙いたいポイントというのは、的球の接点とかでしょうか?
@@eshiamikogi 球が違和感なく進むように見える顔の位置や向き、目線を探すといいですよ
僕の場合は、的球の接点と撞点とキューの向き、全部を意識していますよ
ビリヤードA級になろうチャンネル
ご返信ありがとうございます。もう少し模索してみようと思います。
これからも動画楽しみにしてます。
距離と力加減がキュー先にどの様に変化をするのかは、キューにより大きく変わりますよね。私はまだまだ初心者ですがハイテクシャフトが早く欲しいです😊
恐れ入ります。
指導して頂ける場とかも取り入れていますか?
レッスンをしているか?ということでしょうか?
レッスンというのはおこなっていませんが、何かしら直接皆さんと一緒に勉強会ができるような場を
作れるといいなぁと考えています!
@@billiards-A
ご返信、ありがとうございます。
もしそういう機会を設けて頂ければ、行きたいと思っております!
とにかく上手くなりたい、何か1つでも得て物にしたいと思っております。
スリークッションでみこしが少ないキューを使ってます!
それでもカーブ見てます!
カーブが出るショットならカーブ見ないとですものね!
どちらもトビが発生する以上見越す作業が発生しますので魔法のズラせ方は無いと言うことですね
どちらも見越しが必要というのはもちろんですし、狙いの安定感にも関わってきます
軸ずらしはブリッジを置く位置でキューの角度が変わってしまいますので、一定にするのが難しいです
空中で狙うのはそのためもあります
空中には邪魔者はありませんので、空中で全てを考慮して決めて、あとは目に見えないくらいの微調整ですね
目の錯覚なんでしょうね・・・
平行移動で構えると、厚みがめちゃめちゃ違和感。結果こじってしまいます😢
ひねった場合の入れる厚みは、真っ直ぐ狙う時の厚みと違うので違和感があるのは当然ですね
あとはその違和感が消えるまで、これで入るんだと繰り返し撞くだけです😊
繰り返しと言っても、10球くらい撞けば第一段階としては何となく分かってくると思いますよ😊
これ昔は見越しありきで平行移動を無意識にやってたけど軸ずらしは見越しが出ないって聞いて今は軸ずらしで突いてるかな?
結局はどっちでも突けるってことでノーマルシャフトとハイテクシャフトの狙い方の違いみたいな感じなんかな?
ハイテクは使ったことないから違いがわからないが笑
キューの性能もあるんだろうけど見越しが少なくなるのはどっちなんだろ?
永遠の課題だ
無意識的にはどちらの要素も使って撞いている人が殆どだと思います
大事なのは、フォームに入る前の高い位置で配置を見ている時に、ショットのスピード、撞点などのイメージを全て固めて、
その固めたイメージにスッとアドレスすることです
その入ったフォームが、軸ずらしなのか平行移動なのかは、実はさほど重要ではありません
このキューはどこのキューですか?
RC3です
ありがとうございます❗️
すごく参考になります。
ちなみに平行移動ヒネリが世界標準というのは、どこからの情報ですか?
世界のトッププロのどなたかの発言でしょうか?
ありがとうございます😊
平行移動というか、構えに入る前に全て決めて撞点に入り、入ったあとはいじくらない、ということですね
はい。トッププロの見解ですね(上級者は精度や細かい部分に差はあれど、概ね同じ様なことをしています。もちろん一部例外もありますが)
試合の動画など見てみるのも良いと思います😊
ご返信ありがとうございます❗️
ちなみにトッププロとはどなたですか?
差し支え無ければお教え下さい。
個人名は控えさせて下さいませ
ちなみに、複数人のお話を総合しています
機会があればそのうち誰かしら登場するかもしれません😊楽しみにしててください!
実は今までの動画でも、とあるトッププロが映っているところがあるんですけどね(笑)
分かる人には分かるかもしれません!😁
ありがとうございます。
承知しました。
要は練習とフィーリングですね、私も頑張るぞー
理論があり基本的な考え方があり、
その上に、それらをどう捉えるかの個人のフィーリングという順番ですね
練習は大事ですね^^
凄いタメになりました。。私のキューはめちゃくちゃミコシでるから永遠の押し引き専門B級プレイヤーでした。。たまにはひねってみます。。^_^
ありがとうございます
もしシャフトがノーマルなら、ハイテクに代えた 方が楽にはなりますよう、と一応お勧めしておきます。。(笑)
軸移動すると右手が勝手に修正して
結果捻れてないが多々ありました・・・
体は向いているほうに振りたがりますものね~
見越しのあるキュ-と無いキュ-では違うのでは?!有る方は軸ずらしで無いキュ-は並行移動なのでは?
見越しの無いキューというのは無いので、多めに取るか少なめに取るのかの差なので、基本的には同じです
本質は軸か平行かということより、アドレスから狙いに入る際に、手球のイメージと撞点を固めて入るのが大事ということです
構えてからコネコネするのはストロークが真ん中からずれやすいです
コネコネしたほうがやりやすい球もありますけどね
レイズは?
レイズは神様なので凡人の狙い方はあてまはまらないと思います!笑
そもそも平行移動という名前に語弊があるということがよく分かりました。
結果的に大体同じことをしていても、そこへ至るルートが違うというか。
スタンスに対して軸をずらすのが良くないのかな?
大別すれば平行移動なんですけれど、厳密には平行に移動して球が入るわけないですしね笑
スタンスに対してもありますが、ストロークを崩すのが良くないですね
理想的にはストロークは1種類で、撞点と力加減だけでコントロールするというのが、最も安定します
現実は色々な場面でストロークイメージを変える必要がありますが、腕を振る方向をクネクネ変えるというのはあまりやらないほうがいいですね
昔から無意識でやってたけどそれでいいんだ
てっきり我流で間違ってたかと思った
ありがとうございます
変に軸ずらしだ平行移動だと教わらないほうが、自然とこの狙い方になりますよね
ゴルフでもそうですが、セッティングしてからいじるというのは不自然ですものね~
トビを抑えてカーブを出すか、トビを出してカーブをださないかの違い。
そもそも、後捌きと前捌きでは全然違うもの。
トビとかカーブは道具によって変わるのでぶっちゃけどうでもよくて、セッティングしてから考えるのではなくアドレスからセッティングする過程で全部決まるよねという話です
たぶん自分の癖を知ってるからでしょうか
無意識に少し左にキュー行ってませんか?
どうなんでしょうね~~😊
1つ言えるのは撮影機材が邪魔だったというのがあるかもしれません(笑)
分かりにくいです・・・・・正直
どのへんが分からなかったですか!?!?