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私、某鉄道会社で乗務員をやっています。キハ40先輩の速度ですが、上勾配で運転士が1番警戒しているのは空転です。キハ40先輩は非力とは言え、上勾配で高出力を掛けると摩擦係数が下がって空転します。空転すると一気に速度低下に陥り、万が一停止などしてしまったら非力が故に上勾配からの起動は不可能になります。そうなったら低い勾配まで下って再加速となります。運転士はこれを1番恐れるわけです。そのため、勾配が上がるほど低出力でジワジワと確実な力行に努めているかと。
2軸駆動だとだいぶマシになるんでしょうか?
103系とキハ40形が並んて停車してる光景が臨時列車とかではなく2021年に毎日普通に見られる寺前駅凄すぎるし羨ましい。コロナが収まったら行きたい。
地元の路線なのでとても嬉しいです。いつも楽しい動画、ありがとうございます。
103系の爆音、やっぱりいいですね!かつては関西や関東の幹線の快速としても活躍していました。聞いていて、懐かしくなりました。
声が聞きやすくていい
103系懐かしい。岩国方面から呉線経由三原行きや広行きとして走ってるのよく乗ったなあ。個人的には、物静かなハイブリッド車より、モーター音やエンジン音のする乗り物の方が走ってる実感を味わえるので好み。車も鉄道も。
JR西日本はDEC700形をこちらにも回して差し上げろ下さい
103系が爆速してる所音が良いね
15:00でトンネルの断面が小さい為改修工事が必要と言われてましたが。舞鶴線を電化した際は、線路路面を掘り下げて架線を張ってます、その際は運行を停止してバス代行してましたね。
始めて動画視聴しました。BS放送を見ているかのような丁寧なナレーションで最後まで楽しめました。播但線は103系やキハ40など国鉄の雰囲気が感じている路線ですね。
地元兵庫北部の地元民です播但線取り上げていただきmまた、お越し頂き有難うございます。播但線は和田山が終着駅にとなりますが、実は和田山駅からは福知山線が接続していて、こちらは電化されています。大阪や神戸方面にに行くのにはこちらを利用します。当方の兵庫北部は、城崎温泉駅では電化されていますが、そこから先は鳥取まで電化されていません。城崎から先は乗降客数が少ないことと、海岸沿いと山沿いのトンネル区間が多いからと言われています。播但戦も、姫路方面に行くときには地元民も乗りますが、むしろ地元豊岡市から豊岡自動車道が開通し、播但連絡道と完全に接続しているので、姫路なら車で行っちゃうんですよね。生野は、実は兵庫県のほぼ真ん中で来るので標高がどんどん上がるんですよね動画に出ていた生野駅前のトンネルは、実はあのすぐ上に住宅街があり、またすぐ脇には国道が隣接しているための拡張工事がかなり難しいと思います。利用者がおおければ拡張を決行すると思いますけど、まぁ、予算的に無理だろうなという気はします。また、城崎温泉駅から先の非電化区間にのって、あの有名な空の駅・餘部駅ににきてみてください。展望台施設だけでなく、エレベーターで降りていただいたら、すぐ下を通る国道の道の駅・余部にも、歩いて行ける距離にありますし、その隣には「鉄道グッズ一滴亭(鉄橋資料館)」もあり鉄道ファンには必ず喜んでいただけうと思います。
「世界の車窓から」みたいですね…落ち着いて拝見出来ます…しっとりした語り口が…安眠効果抜群ですね〜
ちょうど播但線通学してて助かりました
抵抗制御が懐かしいです。話し方が上手くテレビのようです。
相変わらず作りも語りも丁寧ですね。調べたらかつては迷蒸気機関車のC54が活躍していた路線なんですね
オッサンだからDD51+50系乗ったぜ!姫路~寺前はDE10も使っていたぜ!
播但線は姫路→和田山の片方行しか乗ったことが無かったので初めて知りました
上下線で運行時間が変わるということだったので、山岳区間の形状の関係で別ルートを通るためだと思っていました。すごいな~。
マピオンで任意地点の標高を調べることが出来るんだけれど、生野駅の標高が306mなのに対し新井駅の標高が153mでその差150m以上 単純計算で20‰勾配が連続していることになるわけだから、そりゃキハ40系列だとキツいわ……
エンジンを最新のカミンズ製かコマツ製に換装してないのかな?オリジナルの220PS仕様なのか?
@@つゆだく-c5h 西の40・47はコマツのSA6D125シリーズになってますが、車体が重い上に1軸駆動なので空転対策で出力抑制してるみたいです。
東日本の只見線がまだキハ40時代は、新潟と福島を分かつ六十里越はまさに悲鳴あげて虫の息みたく登っていました。キハ58がいた時代は2エンジン分パワーがあったんだけど、キハ40と48だけになってからはさらに所要時間まで遅くなるわ。長さ6359mある六十里越トンネルは10分以上かかりますが。新潟県側から福島県側は途中から下るのでかなり早くなります。田子倉げあった時代は20分位で行きましたが、廃止なったために大白川から只見まで30分近くかかります、新潟県部分の只見まではキハ110に、会津川口からは磐越と米坂から追い出されたキハE120になりましたが苦しんでの登坂は今元変わらず。
@@fukushimakatumi7465 キハ58による急行は大白川~田子倉21分で登りましたがキハ40は23分となっています。下るのは17分ほど。只見~田子倉はキハ40で12~13分でしたが、2エンジン車なら10分程度で走行できるのではないかと思われます。只見~小出はキハ110になって多少所要時間が短縮されましたが、キハ58でも走行可能なダイヤだと思われます。
昭和の頃、急行「大雪」(昼行)乗ったけど遠軽→上川キツそうでした。
気動車動画ありがとうございます。キハ58までのDMH17系エンジンは構造上と安全上から「5ノッチ5分」規制でオーバーヒートエンストやエンジン火災の恐れあるフルノッチは連続5分までの制限があり、この区間でも4ノッチで登坂してたようです。今のキハ40、エンジン出力が上がっていても1基1軸駆動では空転防止の観点からも生野駅の手前まで4ノッチで登坂してるようです。
・・・あぁ、そうでしたそうでした!103系の車内放送って、こもった感じでしたね・・・しかも放送用のマイクではなく、電話の受話器みたいなのを使用していましたね!
播但線の103系はかつての大阪環状線を思い出させる色で走行音も良いですね✨まだまだ現役で頑張ってほしいです!
播但線の103系は元国鉄大阪環状線の森ノ宮に大量に余っていた車両を網干車両所に持って来て魔改造した車両ですからね。聞いた話だと奈良線からも幾つか103系が持って来られたとかいないとか。実質兵庫の環状線ですね(?)。←一周出来ませんが
セルフ必殺徐行wしかしキハ40が唸りながら坂を登って行くのは頑張ってる感がありますね。
4:45 「通常の103系の窓は小さい」っていうところにジェネレーションギャップを感じるなぁw。 地下鉄乗り入れや高運以前は大きな3連窓だったんだよね。でも、乗務中にマンガ読んでるような運転士がいた時代は、昼間でもロールカーテン閉めっぱなしだったけど。
103系の朱色って品があって美しいですよね🥰 個人的に好きな色です。
大変勉強になりました。
あまり鉄道に詳しく無いけど思わずコメントしたくなる程素晴らしい動画でした😄103系は大阪環状線で、非冷房時代から乗ってました(50年前くらい)冷房化されても当初は混在していたので冷房車に当たるまでスルーしていたものです😭私が知ってる上下線の違う路線は、敦賀〜新疋田の鳩原ループです。3分しか違いませんが(10分と7分)もっと差があるように感じます。最後に、生野高原の国民宿直には、エアコンがありませんでした(夏も涼しく朝はヒンヤリ)
はじまして。なんか見た事ある風景だなーって思ったらやはり播但線でしたか。若い頃、帰省で先代「特急はまかぜ」に乗ってよくこの路線を通りました。急勾配の生野峠、旧式の気動車では辛そうですね。当時はこの勾配を知らず、なんでこんなに徐行しながら走ってんだろうって思ってました。その謎がようやく解けましたよ。
103系の爆音も最高ですが、やはり今回はキハの頑張りに声援を贈りたくなります‼️紀勢本線の梅ヶ谷と紀伊長島の区間も上下で所要時間が違ってましたなぁ。40系気動車が引退する前にまたこの区間に乗りに行きたいです。今回も素晴らしい動画ありがとうございました
懐かしい区間です。両親の里が近いためSL終焉の頃、C57を追いかけよく通いました。説明でSL列車にDLが補機に付いていたとのことですがそうではなく、無煙化の段階で徐々にSL列車が減ってゆく過程でDLの慣らし運転も兼ねて重連で運転されることがあっただけです。最初は客貨とも全列車がC57牽引でしたがDD54が投入され、改正ごとにC57が減ってゆきました。その過程だけ重連が存在したということです。撮影に行った時DLが前補機に付いていたりすると目も充てられませんでした。つまらない事を書きましたがこの勾配を登るC57の三重連は今でも思い出します。
車内がリニューアルされてるキハ40なんてあるんですね😲
このチャンネル素晴らしい😆💯
楽しみしました❗知らないJR、とかあるけど、楽しいです😌
生野ー新井間8キロが片勾配なんですね。40系を見た途端、山口線をレポートかななんて勝手に想像してしまいました。仁保ー篠目なんかも上下で時間差があるような気がしますから。峠越えは駅間にサミットがあるような場所が圧倒的に多い気がしますが、駅間、片勾配の生野ー新井間はぜひ体験に行きたい場所ですね。
良い動画ですね楽しませていただきましたありがとうございます
つい最近まで砥堀-仁豊野間に第4種踏切がありました
播但線の上下線での所要時間差が明らかな区間に関連する乗車体験報告、お疲れ様でした。青春18切符だけでなく、🏍でも訪ねたいと思う場所です。
いつも楽しみにしております!3:38付近からカメラがズームしてるからか、離れていくはずの遠くの山が逆に近づいて来ているように見えて私の脳が軽くバグりました(笑)
最近まで長谷通過の快速がありましたが無くなってしまいましたね
車内放送の当時の再現は素晴らしい。このモーター音は駅間の短い山手線では聞かれなかったですね。中央線に乗って都下へ行くと聞かれました。若い方は知らないと思いますが、そもそも運賃は国鉄の方が私鉄より安かったんです、僕が高校生の頃は国電の初乗りは30円で、私鉄は50円、60円だったんです。それが有る時一気に倍の60円になり、80円になりとどんどん値上がりし、間もなく100円になりました。この頃の私鉄は、60円から80円位でした。この頃自動改札が有ったのは有楽町線の池袋駅(当時は始終点)と有楽町駅にのみありました。これは試験導入で何年かしたら撤去されてしまいました。上り坂で登坂性能がものを言うのと、急坂による空転防止のため速度が出ないのでしょうか。
もしも、キハ110系、キハE120系で走らせた場合は…。登坂性能が向上するので、キハ40と比較して、大幅に所要時間の短縮に繋がる。※キハ110系の走行性能は、25‰勾配で、60km/h以上の均衡速度だ。
103系3500番台のMT55A走行音、めちゃめちゃ好きだけど残念ながら、現地まで乗ることがなかなか難しくて乗りに行きたくても乗りに行けない…‼️😢😭早くコロナ禍、落ち着け〜!!ふざけんなー‼️マジで冗談じゃないわホントに…。
播但線のラインカラーを気持ち明るくすると京葉線です。元々京葉線の103系と201系はスカイブルーではなく赤で走る予定だった
新井→生野のノロノロは性能上の問題だったのか。てっきりJR西名物の迷惑徐行かと思ってた。
脱線してもよいようにかな?と思っていたら保守間隔長大化のためなんですってね。線路の傷みは速度の2乗、局所重量負荷の3-4乗に比例するので軽くしろよって思います。
トンネル断面が狭いため寺町以北は電化されなかった。
高千穂線もこんな感じでした。朝の時間帯はキハ20の4連奏でした。
丁寧な解説映像を有り難うございました。また乗車しに行きたい!投稿日:2021-08-29。
の〜んびり具合はまるで箱根登山鉄道の様でしたね。しかし最後の車両はやはりイベント等に対応する車輌だった。
峠越えは国鉄車両で運用されていた頃の小海線、小淵沢から野辺山を思い出しますね。当時、新車でデビューしたばかりのキハ110が嘘のように軽々登っていくのも印象的でした。
良い声ですね!
播但線の生野峠でしたか。たしかに、キハ40系(エンジン1基)では厳しいでしょうなぁ。同じような急勾配区間のJR北海道の釧網本線、緑と川湯温泉の野上峠(最大25‰)だと、積雪期にはキハ40系の2連で対処していましたが、最近はキハ50系(エンジン2基)の単行あるいは、キハ50系・40系の2両で。需要的には1両でも十分過ぎですが…
喋る声よりもモーターの音の方が結構張り上げてるよう。
ちなみに朝ラッシュの時間帯に1往復のみ221系6両編成で運転しています。生野峠がある関係で上り下りで時間が変わりますね。
103系が来る様に成っても寺前はまだC11時代の雰囲気が残っているから懐かしいよ
関西に未だキハ40が走っている事実に驚きました。西日本でも関西地区はてっきり新型車かキハ120しかないと思っていました。折角途中まで電化されているのでしたらデンチャでも走れせれば姫路から通しで運行も出来るし、坂を登るのもいささか早いかも知れませんね。
非電化孤立路線なので将来的には蓄電池車両はあるかもしれませんが、現状ではバッテリーが持つかどうかでは?
デンチャじゃ生野峠は越えられないだろう勾配の少ない若松線、香椎線、男鹿線に投入されてるし
MT55の高速走行の爆音を轟せる103系
1両に1エンジンで1軸駆動だから高出力化しすぎるとスリップしやすく、オリジナルの220psからコマツエンジンに換装して現在では330psで運用されてますね。2軸駆動で450psくらいなら勾配の上り下りでの差は少なくなるけど、ローカル線にそこまで費用はかけられないってことでしょうか。
複線ながら、近鉄大阪線榊原温泉口から南青山間の勾配で、微妙に時間差が生じます。単線時代は5分違いました。
播但線103系は運転席もキレイになってるんですね。JR他社は客席はリニューアルしていても、運転席は緑色をベースにした昔のままのことが多いですが。
生野付近はその昔SL3重連の名所だったとか。2010年頃にはキハ181はまかぜが車体をビリビリ言わせながら登坂していました。寺前駅の庭先で食虫植物のサラセニアを育てていたのが印象的でした。
ジャカルタよりも古い車両がまだ走ってる関西って面白い
新井駅の近くに、線路の下を掘り深めた形の高架があって、高さは軽トラがギリギリ通れるだけの、手を伸ばしてジャンプすれば線路を触れるくらい。枕木と鋼材を組み合わせただけの橋で、走行中の電車を真下から見送れるスポットがあります。
年末に下りの電車に乗った際、生野ー新井駅間を軽快に走っていたとき、長い汽笛とともに急停車しました。たぶん鹿かなにかが侵入したのかなと思いましたが、大雪の中ワンマンで運行する運転手さんはすごいなと感じました。
非常に珍しい路線、興味深く拝見しました。:電化出来ない理由には驚きました、私は気が付きませんでした。;有難う御座いました。
キハ181系特急はまかぜは生野峠を爆音を唸らせて登って行ったな。
格差の激しい区間でもありますね。環状線のお下がり電車。
2エンジン付きのキハ58が運転されていた時は、変則段で均衝速度約40キロで、まだ早かったんですが・・・(;´・ω・)生野駅付近にある生野トンネルは、寝台列車が通過困難なトンネルで、迂回あかつき・彗星は、時速5キロで通過していました。
昔USJ行った時によく乗ったなぁ☀️主に“ゆめ咲線”で103系運用してた
この塗装、武蔵野線用の新塗装を検討しこの色も候補に上がっていたそうですが、結果は中央線のオレンジでした。
103系、懐かしい。昨日は、我孫子駅にて、唐揚げソバを食べました。関東にも、まだ、103系が走っていたら、乗りに行きたい。鉄道の旅にも行きたい。1日でも、早く、新型コロナウイルスの終息を願います🤲
いつか乗りたい播但線…かなりの走りっぷりですね!それと声が良いですね()
祖母の地元の路線
出力の大きいエンジンに換装したわけではないほぼオリジナルの40系を山越え路線に投入するなんて、ビックリ !キハ47からの両運化改造車、初めて知りました、これを改造するならいっそ急行型大量廃車時にキハ65だけ延命工事(&両運化、WC設置)を施して12気筒エンジンでこの区間を登って欲しかったな。
まさにこの急勾配区間は今は廃止になってしまいましたが信越本線の横川ー軽井沢に似てますね!横川ー軽井沢も上り、下りで所要時間が違いました。横川の駅そばの碓氷峠鉄道文化むらに行った際にたまたまEF63に乗務していた運転士のOBの方とお話が出来てそのOBの方の話だとやはり峠を登る(下り線)横川から軽井沢に向かうよりも峠を下る(上り線)軽井沢から横川に向かう方がかなり難しいと言ってました。指導してくれていた先輩からもかなりの注意を受けていたらしいです。碓氷峠の上り線はずっと下り坂であの急勾配ですから!アプト式でも脱線事故もありました。粘着運転でも脱線事故ありました。そのOBの方はやはり上り線の峠を降りる際はかなり緊張していたらしいです。上り線の方が所要時間がかかるみたいでした。
この動画の速度計の遅さを見て思い出すのは、昔の奥羽本線の御堂〜奥中山高原〜小繋でのディーゼル特急はつかりを思い出します。でもどちらもその非力が魅力の1つですが・・
帰りの車両、シャレオツすね♪乗ってみたーい★
はまかぜが181系だった時代に上り列車も体験しておくべきだったか。一度乗ったのは下りでした。
応荷重装置のタイミングがオリジナルのままだ
どっちもめっちゃ通学電車で嬉しくなった
播但線は生活エリア。わりと高校が私立も県立も多いので、生徒さんが乗ってます。寺前までなら大阪通勤できるかな。
単線区間で時速100キロとかかなり凄いな。
和田山方面は下り坂、姫路方面は登り坂、キハからすればかなり大変ですね。もし電化したにしても、あるいはハイブリッドとか、DECを導入しても同様のケースはあり得ますね。
特急はまかぜは余裕ですよ。ギヤ比と馬力次第ではないでしょうか。
武蔵野線からも205系が駆逐された今、貴重な路線ですね
直線区間での揺れがイイネ
七尾線の227増備が終わったら、次は播但線と加古川線に来そうな気がするんだよなぁ…乗車はお早めに
七尾線は227じゃなくて521が投入完了されてるよ確かに、万端と加古川の103はいつ、和歌山と同じ227の増備で置き換えでもおかしくないが
テツオさん18切符旅ですか?笑大好きなキハ40…この地方ではまだまだ現役です❗️
地元を紹介してくださり、ありがとうございます\(^o^)/
阪和線快速や奈良線であの音なのに寝れる自分という思い出もあったりするw
82系全盛期の頃、特急はまかぜだけが先に181系化したのはこれが理由か^^;福知山や山陰も結構な坂はあるけど、ここまでじゃないからなぁ^^;しかし、昔の急行かすがも65系化すりゃ苦労しなかった気もするw(加太越え)
@@jimmy-qu7tj キハ75に取り換えられる前は、キハ65+キハ58の2両という時期が有りましたねぇ。
@@繁青木-q6o そうでもしないとあの加太越えは大変だろうと思う。多分58の方はかなりエンジン唸らせてたと思う。
@@jimmy-qu7tj でも加太超え区間の普通列車は、キハ35とかキハ47等の1エンジン車が多かったんですよね。大変そうでしたよ!
@@jimmy-qu7tj はまかぜは姫路まで新快速と一緒に走りますから、足を引っ張らない為の181化との説も。
何回か祖母さんから聞いたねぇ。因みに祖母さんの実家が寺前駅前でウチの親父の疎開先やったとか😀
この区間の勾配はどの位なのでしょうか。登りはヒイヒイいいながらの運行ですね。勾配がさらに急なはずの信越線旧碓氷峠区間は、峠を下りる際に速度が出過ぎると危険なので、確か登りよりも低い速度で慎重に走らせていました。
峠を下りる際に速度が出過ぎてコントロールがきかなくなり脱線転覆したこともありましたね。旅客列車ではなかったけど、EF63とEF62が2両ずつ廃車になった。
あらっ現実に事故が起きていたんですか。把握していませんでした。EF63・EF62が2両ずつ廃車とは・・。重量がある分、一旦限界を超えてしまうと制御不能になりますね、いくら性能のいい車輌でも。
初見。まぁ予想通り、意外な理由というか順当なる理由だったwそれはそうと内装外装共に随分とオサレなキハ40系がいたものだ。JR西日本侮り難し。うp主さんの解説も聞き取りやすくて丁寧で好感が持てました。
TETSUOさん相変わらず良い声ですね💯👍
54は忌まわしい形式が多い中でも、C51形後継機のつもりが全く成さなかった迷蒸気機関車C54形も最期は播但線だった。恐怖のDD54型まで使った路線。ぶち折れた推進軸を線路に突き刺さって機関車自体が棒高跳びして脱線なんてやらかしたりも。ここには何にも言ってませんでしたが、生野は途中に生野トンネルっていう1500m近いトンネルが口を開けていますが、断面積が小さかったために蒸気機関車時代に窒息事故を招くことになる。長いトンネルでカーブだらけに悪魔の急勾配とまさに死の生野でした。
(東京)地下鉄 丸ノ内線 昔の車両の うるささ は 格別でしたね。地下鉄博物館も、この音までは 再現できていない。
103系も全電動車なら加速も良かったでしょう。こちらの京葉線のかつての103系や201系が京葉レッドに塗られていたら この電車のようなイメージになっていたのでしょうね。キハ40良いですね。古いけど 遠くまで乗って行きたくなる造りの車内です。「天空の城竹田城跡号」なら ゆっくりとした車窓もまた楽しくなりますね。キハ120だと 馬力はあっても長距離は疲れそう。
キハ40∶「103系速すぎ。こっちは勾配もあってキツいよ笑」
国電の宝庫の播但線!
国電じゃなくて国鉄列車です
エンジン出力や変速機から考えて、本来ならもっと速度が出るはずですが、恐らく運転時分の問題かと思います。DMF15HSAとDW10の組み合わせだと上り25‰辺りで全力でも25km/h位しか出ないので、ダイヤをエンジン換装前の車両に合わせてあるなら、今のコマツエンジン車も25km/h位で峠を登っていく感じになるかと思います。運転士のノッチ扱いも動画に納めてあれば状況が分かったかも知れませんね
準備バンタン整って出発時刻を待つ列車たち、かっこいいですね。😄なんちゃって。😝
2パンタ化改造車っていうシールは何のためなんすかね。それにしても103系のうなり音はたまに聞くにはいいですね。
霜取り列車として使用できるという意味です。113系、221・223系などにも2パンタ装備車があり、223系以降は準備工事済で落成しています。
ご返答ありがとうございます。なるほど寒冷地を走る路線ならではですね。2両編成でパンタ2つあげる必要あるのかと思ったらそういうことですね。霜取り用の車両を前に繋いで走るぐらいの路線もあるし大事な事なんですね。103系好きなので末長く走ってほしいです。
凄い区間なんですね。ここまで違いがあるとは、驚きました!キハ40系と運転手さんの力を合わせて、峠を越えているんですね✨
私、某鉄道会社で乗務員をやっています。
キハ40先輩の速度ですが、上勾配で運転士が1番警戒しているのは空転です。
キハ40先輩は非力とは言え、上勾配で高出力を掛けると摩擦係数が下がって空転します。
空転すると一気に速度低下に陥り、万が一停止などしてしまったら
非力が故に上勾配からの起動は不可能になります。
そうなったら低い勾配まで下って再加速となります。
運転士はこれを1番恐れるわけです。
そのため、勾配が上がるほど低出力でジワジワと確実な力行に努めているかと。
2軸駆動だとだいぶマシになるんでしょうか?
103系とキハ40形が並んて停車してる光景が臨時列車とかではなく2021年に毎日普通に見られる寺前駅凄すぎるし羨ましい。コロナが収まったら行きたい。
地元の路線なのでとても嬉しいです。
いつも楽しい動画、ありがとうございます。
103系の爆音、やっぱりいいですね!
かつては関西や関東の幹線の快速としても活躍していました。
聞いていて、懐かしくなりました。
声が聞きやすくていい
103系懐かしい。岩国方面から呉線経由三原行きや広行きとして走ってるのよく乗ったなあ。
個人的には、物静かなハイブリッド車より、モーター音やエンジン音のする乗り物の方が走ってる実感を味わえるので好み。車も鉄道も。
JR西日本はDEC700形をこちらにも回して差し上げろ下さい
103系が爆速してる所音が良いね
15:00でトンネルの断面が小さい為改修工事が必要と言われてましたが。
舞鶴線を電化した際は、線路路面を掘り下げて架線を張ってます、その際は運行を停止してバス代行してましたね。
始めて動画視聴しました。
BS放送を見ているかのような丁寧なナレーションで最後まで楽しめました。
播但線は103系やキハ40など国鉄の雰囲気が感じている路線ですね。
地元兵庫北部の地元民です
播但線取り上げていただきmまた、お越し頂き有難うございます。
播但線は和田山が終着駅にとなりますが、実は和田山駅からは福知山線が接続していて、こちらは電化されています。大阪や神戸方面にに行くのにはこちらを利用します。
当方の兵庫北部は、城崎温泉駅では電化されていますが、そこから先は鳥取まで電化されていません。
城崎から先は乗降客数が少ないことと、海岸沿いと山沿いのトンネル区間が多いからと言われています。
播但戦も、姫路方面に行くときには地元民も乗りますが、むしろ地元豊岡市から豊岡自動車道が開通し、播但連絡道と完全に接続しているので、姫路なら車で行っちゃうんですよね。
生野は、実は兵庫県のほぼ真ん中で来るので標高がどんどん上がるんですよね
動画に出ていた生野駅前のトンネルは、実はあのすぐ上に住宅街があり、またすぐ脇には国道が隣接しているための拡張工事がかなり難しいと思います。
利用者がおおければ拡張を決行すると思いますけど、まぁ、予算的に無理だろうなという気はします。
また、城崎温泉駅から先の非電化区間にのって、あの有名な空の駅・餘部駅ににきてみてください。
展望台施設だけでなく、エレベーターで降りていただいたら、すぐ下を通る国道の道の駅・余部にも、歩いて行ける距離にありますし、その隣には「鉄道グッズ一滴亭(鉄橋資料館)」もあり鉄道ファンには必ず喜んでいただけうと思います。
「世界の車窓から」みたいですね…
落ち着いて拝見出来ます…
しっとりした語り口が…
安眠効果抜群ですね〜
ちょうど播但線通学してて助かりました
抵抗制御が懐かしいです。
話し方が上手くテレビのようです。
相変わらず作りも語りも丁寧ですね。
調べたらかつては迷蒸気機関車のC54が活躍していた路線なんですね
オッサンだからDD51+50系乗ったぜ!姫路~寺前はDE10も使っていたぜ!
播但線は姫路→和田山の片方行しか乗ったことが無かったので初めて知りました
上下線で運行時間が変わるということだったので、山岳区間の形状の関係で別ルートを通るためだと思っていました。すごいな~。
マピオンで任意地点の標高を調べることが出来るんだけれど、生野駅の標高が306mなのに対し新井駅の標高が153mでその差150m以上
単純計算で20‰勾配が連続していることになるわけだから、そりゃキハ40系列だとキツいわ……
エンジンを最新のカミンズ製かコマツ製に換装してないのかな?
オリジナルの220PS仕様なのか?
@@つゆだく-c5h
西の40・47はコマツのSA6D125シリーズになってますが、車体が重い上に1軸駆動なので空転対策で出力抑制してるみたいです。
東日本の只見線がまだキハ40時代は、新潟と福島を分かつ六十里越はまさに悲鳴あげて虫の息みたく登っていました。
キハ58がいた時代は2エンジン分パワーがあったんだけど、キハ40と48だけになってからはさらに所要時間まで遅くなるわ。
長さ6359mある六十里越トンネルは10分以上かかりますが。新潟県側から福島県側は途中から下るのでかなり早くなります。
田子倉げあった時代は20分位で行きましたが、廃止なったために大白川から只見まで30分近くかかります、
新潟県部分の只見まではキハ110に、会津川口からは磐越と米坂から追い出されたキハE120になりましたが苦しんでの登坂は今元変わらず。
@@fukushimakatumi7465
キハ58による急行は大白川~田子倉21分で登りましたがキハ40は23分となっています。下るのは17分ほど。只見~田子倉はキハ40で12~13分でしたが、2エンジン車なら10分程度で走行できるのではないかと思われます。
只見~小出はキハ110になって多少所要時間が短縮されましたが、キハ58でも走行可能なダイヤだと思われます。
昭和の頃、急行「大雪」(昼行)乗ったけど遠軽→上川キツそうでした。
気動車動画ありがとうございます。キハ58までのDMH17系エンジンは構造上と安全上から「5ノッチ5分」規制でオーバーヒートエンストやエンジン火災の恐れあるフルノッチは連続5分までの制限があり、この区間でも4ノッチで登坂してたようです。今のキハ40、エンジン出力が上がっていても1基1軸駆動では空転防止の観点からも生野駅の手前まで4ノッチで登坂してるようです。
・・・あぁ、そうでしたそうでした!
103系の車内放送って、こもった感じでしたね・・・
しかも放送用のマイクではなく、電話の受話器
みたいなのを使用していましたね!
播但線の103系はかつての大阪環状線を
思い出させる色で走行音も良いですね✨
まだまだ現役で頑張ってほしいです!
播但線の103系は元国鉄大阪環状線の森ノ宮に大量に余っていた車両を網干車両所に持って来て魔改造した車両ですからね。聞いた話だと奈良線からも幾つか103系が持って来られたとかいないとか。実質兵庫の環状線ですね(?)。←一周出来ませんが
セルフ必殺徐行w
しかしキハ40が唸りながら坂を登って行くのは頑張ってる感がありますね。
4:45 「通常の103系の窓は小さい」っていうところにジェネレーションギャップを感じるなぁw。 地下鉄乗り入れや高運以前は大きな3連窓だったんだよね。でも、乗務中にマンガ読んでるような運転士がいた時代は、昼間でもロールカーテン閉めっぱなしだったけど。
103系の朱色って品があって美しいですよね🥰 個人的に好きな色です。
大変勉強になりました。
あまり鉄道に詳しく無いけど思わずコメントしたくなる程素晴らしい動画でした😄
103系は大阪環状線で、非冷房時代から乗ってました(50年前くらい)
冷房化されても当初は混在していたので冷房車に当たるまでスルーしていたものです😭
私が知ってる上下線の違う路線は、敦賀〜新疋田の鳩原ループです。
3分しか違いませんが(10分と7分)もっと差があるように感じます。
最後に、生野高原の国民宿直には、エアコンがありませんでした(夏も涼しく朝はヒンヤリ)
はじまして。
なんか見た事ある風景だなーって思ったらやはり播但線でしたか。
若い頃、帰省で先代「特急はまかぜ」に乗ってよくこの路線を通りました。
急勾配の生野峠、旧式の気動車では辛そうですね。
当時はこの勾配を知らず、なんでこんなに徐行しながら走ってんだろうって
思ってました。
その謎がようやく解けましたよ。
103系の爆音も最高ですが、やはり今回はキハの頑張りに声援を贈りたくなります‼️紀勢本線の梅ヶ谷と紀伊長島の区間も上下で所要時間が違ってましたなぁ。
40系気動車が引退する前にまたこの区間に乗りに行きたいです。
今回も素晴らしい動画ありがとうございました
懐かしい区間です。両親の里が近いためSL終焉の頃、C57を追いかけよく通いました。説明でSL列車にDLが補機に付いていたとのことですがそうではなく、無煙化の段階で徐々にSL列車が減ってゆく過程でDLの慣らし運転も兼ねて重連で運転されることがあっただけです。最初は客貨とも全列車がC57牽引でしたがDD54が投入され、改正ごとにC57が減ってゆきました。その過程だけ重連が存在したということです。撮影に行った時DLが前補機に付いていたりすると目も充てられませんでした。つまらない事を書きましたがこの勾配を登るC57の三重連は今でも思い出します。
車内がリニューアルされてるキハ40なんてあるんですね😲
このチャンネル素晴らしい😆💯
楽しみしました❗知らないJR、とかあるけど、楽しいです😌
生野ー新井間8キロが片勾配なんですね。40系を見た途端、山口線をレポートかななんて勝手に想像してしまいました。仁保ー篠目なんかも上下で時間差があるような気がしますから。
峠越えは駅間にサミットがあるような場所が圧倒的に多い気がしますが、駅間、片勾配の生野ー新井間はぜひ体験に行きたい場所ですね。
良い動画ですね
楽しませていただきました
ありがとうございます
つい最近まで砥堀-仁豊野間に第4種踏切がありました
播但線の上下線での所要時間差が明らかな区間に関連する乗車体験報告、お疲れ様でした。
青春18切符だけでなく、🏍でも訪ねたいと思う場所です。
いつも楽しみにしております!
3:38付近からカメラがズームしてるからか、離れていくはずの遠くの山が逆に近づいて来ているように見えて私の脳が軽くバグりました(笑)
最近まで長谷通過の快速がありましたが無くなってしまいましたね
車内放送の当時の再現は素晴らしい。
このモーター音は駅間の短い山手線では聞かれなかったですね。
中央線に乗って都下へ行くと聞かれました。
若い方は知らないと思いますが、そもそも運賃は国鉄の方が私鉄より
安かったんです、僕が高校生の頃は国電の初乗りは30円で、
私鉄は50円、60円だったんです。
それが有る時一気に倍の60円になり、80円になりと
どんどん値上がりし、間もなく100円になりました。
この頃の私鉄は、60円から80円位でした。
この頃自動改札が有ったのは有楽町線の池袋駅(当時は始終点)と
有楽町駅にのみありました。
これは試験導入で何年かしたら撤去されてしまいました。
上り坂で登坂性能がものを言うのと、急坂による空転防止のため
速度が出ないのでしょうか。
もしも、キハ110系、キハE120系で走らせた場合は…。
登坂性能が向上するので、キハ40と比較して、大幅に所要時間の短縮に繋がる。
※キハ110系の走行性能は、25‰勾配で、60km/h以上の均衡速度だ。
103系3500番台のMT55A走行音、めちゃめちゃ好きだけど残念ながら、現地まで乗ることがなかなか難しくて乗りに行きたくても乗りに行けない…‼️😢😭早くコロナ禍、落ち着け〜!!ふざけんなー‼️マジで冗談じゃないわホントに…。
播但線のラインカラーを気持ち明るくすると京葉線です。
元々京葉線の103系と201系はスカイブルーではなく赤で走る予定だった
新井→生野のノロノロは性能上の問題だったのか。てっきりJR西名物の迷惑徐行かと思ってた。
脱線してもよいようにかな?と思っていたら保守間隔長大化のためなんですってね。線路の傷みは速度の2乗、局所重量負荷の3-4乗に比例するので軽くしろよって思います。
トンネル断面が狭いため寺町以北は電化されなかった。
高千穂線もこんな感じでした。
朝の時間帯はキハ20の4連奏でした。
丁寧な解説映像を有り難うございました。また乗車しに行きたい!
投稿日:2021-08-29。
の〜んびり具合はまるで箱根登山鉄道の様でしたね。
しかし最後の車両はやはりイベント等に対応する車輌だった。
峠越えは国鉄車両で運用されていた頃の小海線、小淵沢から野辺山を思い出しますね。
当時、新車でデビューしたばかりのキハ110が嘘のように軽々登っていくのも印象的でした。
良い声ですね!
播但線の生野峠でしたか。たしかに、キハ40系(エンジン1基)では厳しいでしょうなぁ。
同じような急勾配区間のJR北海道の釧網本線、緑と川湯温泉の野上峠(最大25‰)だと、積雪期にはキハ40系の2連で対処していましたが、最近はキハ50系(エンジン2基)の単行あるいは、キハ50系・40系の2両で。需要的には1両でも十分過ぎですが…
喋る声よりもモーターの音の方が結構張り上げてるよう。
ちなみに朝ラッシュの時間帯に1往復のみ221系6両編成で運転しています。
生野峠がある関係で上り下りで時間が変わりますね。
103系が来る様に成っても寺前はまだC11時代の雰囲気が残っているから懐かしいよ
関西に未だキハ40が走っている事実に驚きました。西日本でも関西地区はてっきり新型車かキハ120しかないと思っていました。
折角途中まで電化されているのでしたらデンチャでも走れせれば姫路から通しで運行も出来るし、坂を登るのもいささか早いかも知れませんね。
非電化孤立路線なので将来的には蓄電池車両はあるかもしれませんが、現状ではバッテリーが持つかどうかでは?
デンチャじゃ生野峠は越えられないだろう
勾配の少ない若松線、香椎線、男鹿線に投入されてるし
MT55の高速走行の爆音を轟せる103系
1両に1エンジンで1軸駆動だから高出力化しすぎるとスリップしやすく、オリジナルの220psからコマツエンジンに換装して現在では330psで運用されてますね。2軸駆動で450psくらいなら勾配の上り下りでの差は少なくなるけど、ローカル線にそこまで費用はかけられないってことでしょうか。
複線ながら、近鉄大阪線榊原温泉口から南青山間の勾配で、微妙に時間差が生じます。単線時代は5分違いました。
播但線103系は運転席もキレイになってるんですね。
JR他社は客席はリニューアルしていても、運転席は緑色をベースにした昔のままのことが多いですが。
生野付近はその昔SL3重連の名所だったとか。
2010年頃にはキハ181はまかぜが車体をビリビリ言わせながら登坂していました。
寺前駅の庭先で食虫植物のサラセニアを育てていたのが印象的でした。
ジャカルタよりも古い車両がまだ走ってる関西って面白い
新井駅の近くに、線路の下を掘り深めた形の高架があって、高さは軽トラがギリギリ通れるだけの、手を伸ばしてジャンプすれば線路を触れるくらい。枕木と鋼材を組み合わせただけの橋で、走行中の電車を真下から見送れるスポットがあります。
年末に下りの電車に乗った際、生野ー新井駅間を軽快に走っていたとき、長い汽笛とともに急停車しました。たぶん鹿かなにかが侵入したのかなと思いましたが、大雪の中ワンマンで運行する運転手さんはすごいなと感じました。
非常に珍しい路線、興味深く拝見しました。:電化出来ない理由には驚きました、私は気が付きませんでした。;有難う御座いました。
キハ181系特急はまかぜは生野峠を爆音を唸らせて登って行ったな。
格差の激しい区間でもありますね。環状線のお下がり電車。
2エンジン付きのキハ58が運転されていた時は、変則段で均衝速度約40キロで、まだ早かったんですが・・・(;´・ω・)
生野駅付近にある生野トンネルは、寝台列車が通過困難なトンネルで、迂回あかつき・彗星は、時速5キロで通過していました。
昔USJ行った時によく乗ったなぁ☀️
主に“ゆめ咲線”で103系運用してた
この塗装、武蔵野線用の新塗装を検討しこの色も候補に上がっていたそうですが、結果は中央線のオレンジでした。
103系、
懐かしい。
昨日は、
我孫子駅にて、
唐揚げソバを食べました。
関東にも、
まだ、103系が走っていたら、
乗りに行きたい。
鉄道の旅にも行きたい。
1日でも、早く、新型コロナウイルスの終息を願います🤲
いつか乗りたい播但線…かなりの走りっぷりですね!
それと声が良いですね()
祖母の地元の路線
出力の大きいエンジンに換装したわけではないほぼオリジナルの40系を山越え路線に投入するなんて、ビックリ !
キハ47からの両運化改造車、初めて知りました、これを改造するならいっそ急行型大量廃車時にキハ65だけ延命工事(&両運化、WC設置)を施して12気筒エンジンでこの区間を登って欲しかったな。
まさにこの急勾配区間は今は廃止になってしまいましたが信越本線の横川ー軽井沢に似てますね!
横川ー軽井沢も上り、下りで所要時間が違いました。
横川の駅そばの碓氷峠鉄道文化むらに行った際にたまたまEF63に乗務していた運転士のOBの方とお話が出来てそのOBの方の話だとやはり峠を登る(下り線)横川から軽井沢に向かうよりも峠を下る(上り線)軽井沢から横川に向かう方がかなり難しいと言ってました。
指導してくれていた先輩からもかなりの注意を受けていたらしいです。
碓氷峠の上り線はずっと下り坂であの急勾配ですから!アプト式でも脱線事故もありました。
粘着運転でも脱線事故ありました。
そのOBの方はやはり上り線の峠を降りる際はかなり緊張していたらしいです。
上り線の方が所要時間がかかるみたいでした。
この動画の速度計の遅さを見て思い出すのは、昔の奥羽本線の御堂〜奥中山高原〜小繋でのディーゼル特急はつかりを思い出します。
でもどちらもその非力が魅力の1つですが・・
帰りの車両、シャレオツすね♪
乗ってみたーい★
はまかぜが181系だった時代に上り列車も体験しておくべきだったか。
一度乗ったのは下りでした。
応荷重装置のタイミングがオリジナルのままだ
どっちもめっちゃ通学電車で嬉しくなった
播但線は生活エリア。わりと高校が私立も県立も多いので、生徒さんが乗ってます。
寺前までなら大阪通勤できるかな。
単線区間で時速100キロとかかなり凄いな。
和田山方面は下り坂、姫路方面は登り坂、キハからすればかなり大変ですね。もし電化したにしても、あるいはハイブリッドとか、DECを導入しても同様のケースはあり得ますね。
特急はまかぜは余裕ですよ。
ギヤ比と馬力次第ではないでしょうか。
武蔵野線からも205系が駆逐された今、貴重な路線ですね
直線区間での揺れがイイネ
七尾線の227増備が終わったら、次は播但線と加古川線に来そうな気がするんだよなぁ…乗車はお早めに
七尾線は227じゃなくて521が投入完了されてるよ
確かに、万端と加古川の103はいつ、和歌山と同じ227の増備で置き換えでもおかしくないが
テツオさん18切符旅ですか?笑
大好きなキハ40…
この地方ではまだまだ現役です❗️
地元を紹介してくださり、
ありがとうございます\(^o^)/
阪和線快速や奈良線であの音なのに寝れる自分という思い出もあったりするw
82系全盛期の頃、特急はまかぜだけが先に181系化したのはこれが理由か^^;
福知山や山陰も結構な坂はあるけど、ここまでじゃないからなぁ^^;
しかし、昔の急行かすがも65系化すりゃ苦労しなかった気もするw(加太越え)
@@jimmy-qu7tj
キハ75に取り換えられる前は、キハ65+キハ58の2両という時期が有りましたねぇ。
@@繁青木-q6o
そうでもしないとあの加太越えは大変だろうと思う。
多分58の方はかなりエンジン唸らせてたと思う。
@@jimmy-qu7tj
でも加太超え区間の普通列車は、キハ35とかキハ47等の1エンジン車が多かったんですよね。大変そうでしたよ!
@@jimmy-qu7tj はまかぜは姫路まで新快速と一緒に走りますから、足を引っ張らない為の181化との説も。
何回か祖母さんから聞いたねぇ。因みに祖母さんの実家が寺前駅前でウチの親父の疎開先やったとか😀
この区間の勾配はどの位なのでしょうか。登りはヒイヒイいいながらの運行ですね。
勾配がさらに急なはずの信越線旧碓氷峠区間は、峠を下りる際に速度が出過ぎると危険なので、確か登りよりも低い速度で慎重に走らせていました。
峠を下りる際に速度が出過ぎてコントロールがきかなくなり脱線転覆したこともありましたね。旅客列車ではなかったけど、EF63とEF62が2両ずつ廃車になった。
あらっ現実に事故が起きていたんですか。把握していませんでした。EF63・EF62が2両ずつ廃車とは・・。重量がある分、一旦限界を超えてしまうと制御不能になりますね、いくら性能のいい車輌でも。
初見。
まぁ予想通り、意外な理由というか順当なる理由だったw
それはそうと内装外装共に随分とオサレなキハ40系がいたものだ。JR西日本侮り難し。
うp主さんの解説も聞き取りやすくて丁寧で好感が持てました。
TETSUOさん相変わらず良い声ですね💯👍
54は忌まわしい形式が多い中でも、C51形後継機のつもりが全く成さなかった迷蒸気機関車C54形も最期は播但線だった。
恐怖のDD54型まで使った路線。ぶち折れた推進軸を線路に突き刺さって機関車自体が棒高跳びして脱線なんてやらかしたりも。
ここには何にも言ってませんでしたが、生野は途中に生野トンネルっていう1500m近いトンネルが口を開けていますが、断面積が小さかったために蒸気機関車時代に窒息事故を招くことになる。
長いトンネルでカーブだらけに悪魔の急勾配とまさに死の生野でした。
(東京)地下鉄 丸ノ内線 昔の車両の うるささ は 格別でしたね。地下鉄博物館も、この音までは 再現できていない。
103系も全電動車なら加速も良かったでしょう。
こちらの京葉線のかつての103系や201系が京葉レッドに塗られていたら この電車のようなイメージになっていたのでしょうね。
キハ40良いですね。
古いけど 遠くまで乗って行きたくなる造りの車内です。
「天空の城竹田城跡号」なら ゆっくりとした車窓もまた楽しくなりますね。
キハ120だと 馬力はあっても長距離は疲れそう。
キハ40∶「103系速すぎ。
こっちは勾配もあってキツいよ笑」
国電の宝庫の播但線!
国電じゃなくて国鉄列車です
エンジン出力や変速機から考えて、本来ならもっと速度が出るはずですが、恐らく運転時分の問題かと思います。DMF15HSAとDW10の組み合わせだと上り25‰辺りで全力でも25km/h位しか出ないので、ダイヤをエンジン換装前の車両に合わせてあるなら、今のコマツエンジン車も25km/h位で峠を登っていく感じになるかと思います。運転士のノッチ扱いも動画に納めてあれば状況が分かったかも知れませんね
準備バンタン整って出発時刻を待つ列車たち、かっこいいですね。😄
なんちゃって。😝
2パンタ化改造車っていうシールは何のためなんすかね。それにしても103系のうなり音はたまに聞くにはいいですね。
霜取り列車として使用できるという意味です。
113系、221・223系などにも2パンタ装備車があり、223系以降は準備工事済で落成しています。
ご返答ありがとうございます。なるほど寒冷地を走る路線ならではですね。2両編成でパンタ2つあげる必要あるのかと思ったらそういうことですね。霜取り用の車両を前に繋いで走るぐらいの路線もあるし大事な事なんですね。103系好きなので末長く走ってほしいです。
凄い区間なんですね。
ここまで違いがあるとは、驚きました!
キハ40系と運転手さんの力を合わせて、峠を越えているんですね✨