【朗読】火野葦平「人魚」 朗読・あべよしみ
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 『書物の王国 18 妖怪』(国書刊行会)より朗読させていただきました。
火野 葦平
(ひの あしへい、1907年(明治40年)1月25日 - 1960年(昭和35年)1月24日)は、昭和戦前・戦後期の小説家。本名玉井 勝則。芸術院会員。
早くから文学を志し、早大在学中『街』の創刊に参加。労働運動に参加するも検挙され転向した。日中戦争応召中に『糞尿譚』が芥川賞を受賞。次いで『麦と兵隊』以下3部作が評判を呼んで、兵隊作家としてマスコミの寵児となった。そのため、戦後は戦犯作家として指弾される。その後、筆力を揮って再び活躍したが、睡眠薬を用いて自殺した。
(Wikipediaより)
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#短編
人魚とは美しい伝説、として聴いてましたが😅
まさかの描写がリアリティに感じました。妖怪や未確認生物とか好きで😊人魚やカッパを題材にした小説は岡本綺堂さん以来?と思ってました😮♪
なのに、あべさんの語る声がまた優しくて☺️聴き入ってました❣️
火野葦平さんの作品他にも聴いてみたくなりました😊✨
今宵も素晴らしい朗読をありがとうございました🤗🎋💫
あべさんこんばんは🙇 また面白い作品の朗読ありがとうございます❗ どう解釈すべきなのかよく分かりませんが、カッパと人魚という設定が秀逸だなぁと思いました🤔 この作品に相応しい淡々とした朗読に癒されました。ありがとうございます🙇
出勤の用意をしながら聴きました😊 途中から、え?となりましたが、人魚も🧜♀️カッパも生きてるんですもんねー😅💦 おもしろい作品の朗読ありがとうございました😊❤
途中ですみません。ちょっとこらえきれず一言 カッパだけあって筆を持ちませんからのどとうの美女ビジョン表現語りが溢れる水滴がこぼれ落ちるかのように言葉の限りを尽くして美しいを手紙相手に伝えようとし出したので手紙をもらった主もカッパくん、小説の次は恋か、まったく君ってやつは。まで空想して続き聴かせていただきます。朗読ありがとうございます。
流氷の天使クリオネの捕食シーンを思い出しました。
しかし、面白かったです。綺麗な薔薇には棘があるですね。
あべ様の朗読劇はとても大好きです。有り難うございました。
おわかれですね😢
さようなら👋
ワイルドな🧜♀️~
こんばんは、いつもありがとうございます😊火野葦平さんとはあの北九州遠賀川の川筋やくざの花と竜を書かれた作者ですよね、アレッ間違えたかな?もしそうであれば随分と作風が違い過ぎるので先生にお聴きさせていただきました。まだ次回愉しみにしております🙇
はい、「花と竜」を書かれた火野葦平さんですね。今後他の作品も読んでみたいと思っています😊
この作品の頃は、良かったのに国策に従って「麦と兵隊」を書いてしまって、結局自殺に追い込まれてしまった。哀れというか、一作家を陥れてしまう、国家権力の恐ろしさを思います。