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なんていうか宿儺の最期って既視感あるなぁって思ってたら無惨様なのマジで納得だわ。乙骨君は新田弟に期待すればええねんあと真希って真依ソードからの禪院スレイヤーや相撲で二回覚醒イベント挟んだわりには最終決戦じゃイマイチパッとしなかったな。
@@GoBeyond-y4k 敦也回無しで真希との戦闘書いて欲しかった
宿儺の最期よりも裏梅の最期が意外過ぎた宿儺関連になると冷静さなくすのに宿儺の最期に一切取り乱さなかったのが意外高専側の強さもなんだなんだ認めているしネタキャラや脳筋扱いされたのが嘘みたいに綺麗な散り方だった
別に宿儺の格は落ちてない死因だったから、解釈一致で納得してる感じか
宿儺が無双しまくったせいで伏黒超強化されるんじゃね?摩虎羅の調伏がどういう判定になるかは知らんが
おかえり。伏黒。宿儺の恐怖が死だったとはいえ戦いながら分析したり人間らしい感情が所々現れていましたね。とはいえ紫を撃ったのに倒れた乙骨を救い出さねばならないとは!!今更五条先生に勝手に肉体と術式無理矢理使った事を怒られてるだけだと思うけどね。羂索も消滅してくれると敵全滅なんだけどね。伏黒が困惑してるのがなんだか面白かったな。
"死ぬのが怖かった"かぁ‥宿儺が自身の即身仏について、『皮肉のつもりか、それとも‥』って言ってたのは、自身の死よりも人々の救済が本質の即身仏と、自身の思想の対比(矛盾?)的な感情が渦巻いてたからかもしれませんねー‥それはそれとして、仁さんの行方が気になりますね‥親友の魂の片割れを、(地雷を踏む可能性を考慮してでも)そう易々と始末するようには思えませんし、案外考え込んだ表情で雑踏の中に紛れ込んでいく雰囲気でちらっと登場しないかなぁ‥勿論、記憶を消されてる状態でね笑笑
伏線というか火種が多すぎるから第二部が始まりますとか言われても全く驚かんぞ日本崩壊して治安が終わった(呪霊の存在が知れて大量発生、他国の日本人狩り、術式に目覚めた人多数)虎杖一個人の戦力として最強すぎなくてちょうどよすぎる五条よりだいぶ動かしやすいんじゃないだろうか
受肉体だから負けたかもしれんけど伏黒に受肉したおかげで魔虚羅使えて五条に勝てたのが大きいしその後の全回復も出来たからな。虎杖に受肉してたおかげで事前に五条とかの能力に予め知れたし、デメリットよりメリットの方が大きかったと思う。
昔、どこかの動画のコメント欄にあった「弱者は天国を信じ、強者は現実を信じる」という言葉を思い出した。宿儺の生きること食べることの執着は胎内で双子を喰らうほど飢えていた欲求から始まったことでしょうが、平安時代の宿儺を見ると呪いの王として公家からも恐れられ、好き勝手に生きていたっぽいし、この世で生きるのが楽しかったと思われる。平安時代は仏教的救済を望む人が多かったろうが、逆に宿儺は現世での圧倒的な強者という地位を失いたくない、だから死にたくないと希求したのではないか?しかし虎杖に情をかけられ、呪いの王として矜持を持ちながら消えることを選んだ。虎杖は宿儺をこの世に留まりたいという煩悩から救ったと言えるのかも。
結局、釘崎が復活した理由って何だっけ?宿儺は結末を知ってから、やっと行動原理も執念も理解できた存在。無惨は最初から最後まで『生存本能』を隠さなかった。ラスボスとしての格は保てなかったけど、愛着が湧くのは個人的に無惨様かな
宿儺特に信念とかはないただの弱肉強食の頂点に立ってるだけのキャラだったけど、呪いの王としてのプライドや自負は垣間見えて途中まで微妙に思ってたけど、終わってみたら好きになれたわドラゴンボールのフリーザやセルと同質だと思うと今までの描写のほぼ全て違和感なく見れるようになった
でも伏黒に受肉してなかったらマコラ使えないから五条先生に勝てないような…
そんな気もするが、恐らく完全体の状態で戦っていれば、五条は極小の領域を用いて戦っても宿灘の領域を崩壊に追い込むことはできない。
結構言われてけど五条が夏油に最後に行った言葉もお前がいないと寂しい とかそんな感じだろうな
呪物化はけんじゃくが死滅回遊をすることを知って参加して楽しむためだと思ってた
人として生まれて呪いとしての生き方を決めた宿儺が、呪いを込めて生まれてきつつも人間性を貫いた虎杖に情けをかけられて死ぬのは美しくてカタルシスありますね…良くも悪くも中身が空っぽな宿儺を倒す上でどうスカッとなるかと思ったら、こうなりますか…
宿儺が呪物になった理由が死ぬのが怖いからとか裏梅が知ったらどんな反応なんだろ。最初の糾弾も一言で意訳すると『助けて』ということなのか。
宿儺の人間臭い本質を最後にしれて本当によかった。
9:35もともと芥見先生が無惨好きだからか、宿儺と無惨は共通点多い。平安生まれの人間を喰う人外天上天下唯我独尊相手に頭を垂れて蹲うことを要求する気に入らない発言をしたらすぐに殺す
宿儺の生得領域では見上げてた宿儺が最終的に虎杖に有言実行されて見下されるの最高でしたね
そういえば播磨の件は伏線回収しないのかな…?必要性なさそう
まあ香織の実家か虎杖家が播磨のやつの子孫なんだろ
秤と裏梅ずっとパチンコしてんのほんと草。秤まじでMVPレベルの活躍やろ
結局1000年前すっくんじゃ魔虚羅いないから五条に勝てなくね
領域の押し合いで宿儺勝ってフィジカルでも宿儺勝つから領域対決になったら五条負けるよ
虎杖の領域展開ってなんだったんだろう?
宿儺が無惨っぽいと言われてるけど何だかんだで最後に誇りは見せたな無惨様と宿儺、バーン、DIOなどの大ボスを比べると無惨様がある意味どんだけ邪悪で小物でクズで自己中で許されない絶対に逃がしちゃいけない存在かが分かるw小物っぷりや被害者に対する意識の無さ、誇りの無さの桁が違うというか底が抜けてるわ
次は石流龍を頼みます
伏黒迄傷を付けるのが何かちょっと嫌だな
圧倒的邪悪で完全無欠の呪いの王である宿儺でさえも死ぬのは恐ろしいという無惨の言うところの異常者ではなかったんだな。
てか呪いの設定的に人間がいる限りハッピーエンドにはどうあがいてもなれないんじゃ?
なんというか虎杖がBLEACHリスペクトシーンが多いから死に対する恐怖がユーハバッハ感があると思ってしまう。
あーーその発想は無かった‥確かに芥見サンBLEACHのオマージュよくしてますもんねー‥
最後の宿儺、少しエンヴィみたいだったなー
宿儺さぁ、どうせみっともない無惨ムーブするなら小僧から全力ダッシュて逃げれば良かったのに、、、
無惨と違って王プライドあるから。ちゃんと読んでる?
無惨に比べてIQ高いしな宿儺しかも部下の扱い方も上手いしね
後3話で終わりか。
呪いの王で最強だった宿儺ですら死ぬ事を恐れているてのがいいな、根は小心者だと分かるしそりゃハニートラップを仕掛ける訳だわ
呪いの王って宿儺が自称してるわけじゃないからね。ただの言ってることは能力主義と自己責任論っていう一般的な現代人だし
こういう人間臭い所があるラスボス好き
宿儺は死んで自分が忘れ去られるのが嫌だったのかも。
それはない。虎杖の実績なくても誰かに覚えてもらえてればいいみたいな思想にくだらんしてるから
他国からの侵攻もあるし円満では終わらなそう
裏梅が鐵拳断風化しなくて良かった
宿儺が伏黒に対して割と必死に落とそうとしているのがまたいいな、お前が言うなて言葉がここまで似合うとはな
なんていうか宿儺の最期って既視感あるなぁって思ってたら無惨様なのマジで納得だわ。乙骨君は新田弟に期待すればええねん
あと真希って真依ソードからの禪院スレイヤーや相撲で二回覚醒イベント挟んだわりには最終決戦じゃイマイチパッとしなかったな。
@@GoBeyond-y4k 敦也回無しで真希との戦闘書いて欲しかった
宿儺の最期よりも裏梅の最期が意外過ぎた
宿儺関連になると冷静さなくすのに宿儺の最期に一切取り乱さなかったのが意外
高専側の強さもなんだなんだ認めているし
ネタキャラや脳筋扱いされたのが嘘みたいに綺麗な散り方だった
別に宿儺の格は落ちてない死因だったから、解釈一致で納得してる感じか
宿儺が無双しまくったせいで伏黒超強化されるんじゃね?
摩虎羅の調伏がどういう判定になるかは知らんが
おかえり。伏黒。宿儺の恐怖が死だったとはいえ戦いながら分析したり人間らしい感情が所々現れていましたね。とはいえ紫を撃ったのに倒れた乙骨を救い出さねばならないとは!!今更五条先生に勝手に肉体と術式無理矢理使った事を怒られてるだけだと思うけどね。羂索も消滅してくれると敵全滅なんだけどね。伏黒が困惑してるのがなんだか面白かったな。
"死ぬのが怖かった"かぁ‥
宿儺が自身の即身仏について、『皮肉のつもりか、それとも‥』って言ってたのは、自身の死よりも人々の救済が本質の即身仏と、自身の思想の対比(矛盾?)的な感情が渦巻いてたからかもしれませんねー‥
それはそれとして、仁さんの行方が気になりますね‥
親友の魂の片割れを、(地雷を踏む可能性を考慮してでも)そう易々と始末するようには思えませんし、案外考え込んだ表情で雑踏の中に紛れ込んでいく雰囲気でちらっと登場しないかなぁ‥
勿論、記憶を消されてる状態でね笑笑
伏線というか火種が多すぎるから第二部が始まりますとか言われても全く驚かんぞ
日本崩壊して治安が終わった(呪霊の存在が知れて大量発生、他国の日本人狩り、術式に目覚めた人多数)
虎杖一個人の戦力として最強すぎなくてちょうどよすぎる
五条よりだいぶ動かしやすいんじゃないだろうか
受肉体だから負けたかもしれんけど伏黒に受肉したおかげで魔虚羅使えて五条に勝てたのが大きいしその後の全回復も出来たからな。
虎杖に受肉してたおかげで事前に五条とかの能力に予め知れたし、デメリットよりメリットの方が大きかったと思う。
昔、どこかの動画のコメント欄にあった「弱者は天国を信じ、強者は現実を信じる」という言葉を思い出した。
宿儺の生きること食べることの執着は胎内で双子を喰らうほど飢えていた欲求から始まったことでしょうが、平安時代の宿儺を見ると呪いの王として公家からも恐れられ、好き勝手に生きていたっぽいし、この世で生きるのが楽しかったと思われる。
平安時代は仏教的救済を望む人が多かったろうが、逆に宿儺は現世での圧倒的な強者という地位を失いたくない、だから死にたくないと希求したのではないか?
しかし虎杖に情をかけられ、呪いの王として矜持を持ちながら消えることを選んだ。
虎杖は宿儺をこの世に留まりたいという煩悩から救ったと言えるのかも。
結局、釘崎が復活した理由って何だっけ?
宿儺は結末を知ってから、やっと行動原理も執念も理解できた存在。無惨は最初から最後まで『生存本能』を隠さなかった。ラスボスとしての格は保てなかったけど、愛着が湧くのは個人的に無惨様かな
宿儺特に信念とかはないただの弱肉強食の頂点に立ってるだけのキャラだったけど、呪いの王としてのプライドや自負は垣間見えて途中まで微妙に思ってたけど、終わってみたら好きになれたわ
ドラゴンボールのフリーザやセルと同質だと思うと今までの描写のほぼ全て違和感なく見れるようになった
でも伏黒に受肉してなかったらマコラ使えないから五条先生に勝てないような…
そんな気もするが、恐らく完全体の状態で戦っていれば、五条は極小の領域を用いて戦っても宿灘の領域を崩壊に追い込むことはできない。
結構言われてけど五条が夏油に最後に行った言葉もお前がいないと寂しい とかそんな感じだろうな
呪物化はけんじゃくが死滅回遊をすることを知って参加して楽しむためだと思ってた
人として生まれて呪いとしての生き方を決めた宿儺が、呪いを込めて生まれてきつつも人間性を貫いた虎杖に情けをかけられて死ぬのは美しくてカタルシスありますね…
良くも悪くも中身が空っぽな宿儺を倒す上でどうスカッとなるかと思ったら、こうなりますか…
宿儺が呪物になった理由が死ぬのが怖いからとか裏梅が知ったらどんな反応なんだろ。
最初の糾弾も一言で意訳すると『助けて』ということなのか。
宿儺の人間臭い本質を最後にしれて本当によかった。
9:35もともと芥見先生が無惨好きだからか、宿儺と無惨は共通点多い。
平安生まれの人間を喰う人外
天上天下唯我独尊
相手に頭を垂れて蹲うことを要求する気に入らない発言をしたらすぐに殺す
宿儺の生得領域では見上げてた宿儺が最終的に虎杖に有言実行されて
見下されるの最高でしたね
そういえば播磨の件は伏線回収しないのかな…?必要性なさそう
まあ香織の実家か虎杖家が播磨のやつの子孫なんだろ
秤と裏梅ずっとパチンコしてんのほんと草。秤まじでMVPレベルの活躍やろ
結局1000年前すっくんじゃ魔虚羅いないから五条に勝てなくね
領域の押し合いで宿儺勝ってフィジカルでも宿儺勝つから領域対決になったら五条負けるよ
虎杖の領域展開ってなんだったんだろう?
宿儺が無惨っぽいと言われてるけど何だかんだで最後に誇りは見せたな
無惨様と宿儺、バーン、DIOなどの大ボスを比べると無惨様がある意味どんだけ邪悪で小物でクズで自己中で許されない絶対に逃がしちゃいけない存在かが分かるw
小物っぷりや被害者に対する意識の無さ、誇りの無さの桁が違うというか底が抜けてるわ
次は石流龍を頼みます
伏黒迄
傷を付けるのが何かちょっと嫌だな
圧倒的邪悪で完全無欠の呪いの王である宿儺でさえも死ぬのは恐ろしいという無惨の言うところの異常者ではなかったんだな。
てか呪いの設定的に人間がいる限りハッピーエンドにはどうあがいてもなれないんじゃ?
なんというか虎杖がBLEACHリスペクトシーンが多いから死に対する恐怖がユーハバッハ感があると思ってしまう。
あーー
その発想は無かった‥
確かに芥見サンBLEACHのオマージュよくしてますもんねー‥
最後の宿儺、少しエンヴィみたいだったなー
宿儺さぁ、どうせみっともない無惨ムーブするなら小僧から全力ダッシュて逃げれば良かったのに、、、
無惨と違って王プライドあるから。ちゃんと読んでる?
無惨に比べてIQ高いしな宿儺
しかも部下の扱い方も上手いしね
後3話で終わりか。
呪いの王で最強だった宿儺ですら死ぬ事を恐れているてのがいいな、根は小心者だと分かるしそりゃハニートラップを仕掛ける訳だわ
呪いの王って宿儺が自称してるわけじゃないからね。
ただの言ってることは能力主義と自己責任論っていう一般的な現代人だし
こういう人間臭い所があるラスボス好き
宿儺は死んで自分が忘れ去られるのが嫌だったのかも。
それはない。虎杖の実績なくても誰かに覚えてもらえてればいいみたいな思想にくだらんしてるから
他国からの侵攻もあるし円満では終わらなそう
裏梅が鐵拳断風化しなくて良かった
宿儺が伏黒に対して割と必死に落とそうとしているのがまたいいな、お前が言うなて言葉がここまで似合うとはな