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タイム差による一時停止があって、区間毎の速さが分かりやすい編集に「おっ」となりました。
ハイエースを買うにあたってぶっ飛ばす車じゃないのでATでもいいかと思っていたが(MTがほとんど出回っていない)CASTレーシングのハイエースの動画を見てしまい、根気よくMTを探しました。当然大井さんや喜多見さんのような走りはできませんがとても楽しく走れる車です。とりあえずデフが欲しい！
凄く面白い比較！…スポーツ走行してても仕事感が否めないけどw
What if the turbo diesel van has manual gearbox. It would be good like cast racing van.
If a turbo diesel van had a manual gearbox, it would definitely be faster.However, the #75 is a factory machine whose purpose is to evolve from a production car, so it cannot be modified solely for rally speed.
このディーゼルターボに6ATと言う組み合わせは、社用車で時々つかうんですが、3000回転以上は頭打ちしてしまい、引っ張ると意外と車速が伸びない印象があります。余談ですが、フロアマットがやたらとズレるのは何とかならんのかな？キャラバンはそんな事無かった気がします。😓
CASTさんがガソリン選んだのは、その時にMTがあった(昔はディーゼルにもMT有りましたが)からって事だと思うんですが、トヨタ車体のディーゼルターボ車はDPRの自動再生とか走行中に気にならなかったんですかね？クリーンディーゼル車の競技車両はそこをどう対策してるのかが知りたいです。現行ラインナップではMT車は消えてしまったので、次期車両製作時には箱選びが大変そうですね。(現行ラインナップはディーゼルも2L&2.7Lガソリンもファイナルの違いだけでギア比は一緒なのでトランスミッションは1GD/1TR/2TRでベルハウジング以外は共通って事ですかね)
推測だけど競技で全開してたら自動再生入らない気がします。以前キャンターの4P10エンジンのレンタカーに乗ったんですが、オートマに任せてるとどんどんシフトアップして低回転使うんでメーターのグラフ表示で半分以上すすが詰まってたんですよ。それが返却時間が迫ったので手動シフト駆使して首都高で全開にしたら一気に煤のグラフが消えましたから。高回転でぶん回すと飛ぶんだと思います。
一定以上の負荷がかかると自動再生は一時的にキャンセルされますが、負荷が小さくなると再生を再開します。レッキ中に終わらなかった場合、再生が中断されってのを繰り返すとDPFへの負荷がかなり大きいと思うんです。いくらSSで競技走行中とはいえ、ずっと高回転をキープしているわけではないと思うので。ハイエースの場合、高回転キープで煤が焼ききれるのかどうか？ですかね。
@@san4800触媒温度と排気中の酸素濃度が効くイメージがあります(日野のDPFですが)ディーゼルエンジンはスロットルバルブが必要無いので、アクセルを戻すとそれだけで酸素リッチな排気が触媒に当たりますその直前に全開で加熱されていれば煤は燃焼されて飛んでいきますスポーツ走行は全開と全閉の繰り返しなので煤は貯まらないと思いますちなみにレッキは前日までに終わってます競技中のSS間移動はリエゾンです
標準ボディ最後のディーゼルMTとスーパーロングガソリンATを乗り継いでますが、このスピードで走れるのが信じられない😂私は乗せてる家族がいかに酔わないか修行ドライブですww因みにATに乗り換えてトルコンスリップによるスタートの飛び出し感が未だに気になりますが、現行6ATはいかがでしょうか？もう少しマイルドな出足だと嬉しいんですが…。
ハイエースのポテンシャルにはオレ自身も驚きました。発進のスムーズさに欠けるATの改善は課題ですよね。ラリー参戦はきっと改善に役立つだろうと期待しています。
ハイエースディーゼルを仕事で毎日フル積載近く（荷物９００キロ位）で乗っていますが、普段のイメージとあまりにも違う動きの動画を見て冷や汗が出ました・・・こんなに良く走る車なんですね(;^_^A 缶ホルダーのペットボトルがこんなに揺れ動く運転はしたことありません、ひっくり返りそう(;^_^A 明日動画の様な運転試してみようかな・・・・(笑)冗談です。失礼しました。
凄い比較❗ディーゼルの方はVGTターボ付いててもブースト安定するまでタイムラグあるでしょうから加速や低速からのアクセル踏んだりギヤ変わるとトルクが出るまでガソリンマニュアルに負けた⁉️スピード乗ってタコメーター4000回転前後でギヤ変えないでいるとディーゼル速そう❗ステージで抜きつ抜かれつで面白いですね‼️
飲み物を乗せてなかった差じゃないですか？ｗｗｗそれと！リーフの祟り（完走への気持ち）があったかも！！ｗｗｗ
飲み物は気付かんかった ナイス👍と言うか普通にドリンクホルダーにペットボトルのせてるラリードライバー初めてかもw
ラリーなので段差でペットボトルが跳ねて、ブレーキペダルの裏側に入り込んだら怖い。
飲み物をこぼさないで走るのが・・・それくらい余裕が無かったってことですね。
2kdエンジンのほうがレスポンスが良かったです。
ガソリンVSディーゼル、カタログだと車重170㎏差。スタートだけでも、美味しい回転でスタートできる MTが1秒近く速いとは思いますが…速さはの差はちょっとだけだし、ATのほうが、運転が楽ちんで良さげすね（笑）
170kg！ ATもディーゼルエンジンも、ターボやインタークーラーが追加されているのに80kgは差が少ないとは思っていましたが、80kgという情報が間違っている可能性大ですね。確認します。
カタログ確認したら160kg差でした。トランスミッションの重量差を考えるともっとですね。
タイム差による一時停止があって、区間毎の速さが分かりやすい編集に「おっ」となりました。
ハイエースを買うにあたってぶっ飛ばす車じゃないのでATでもいいかと思っていたが(MTがほとんど出回っていない)CASTレーシングのハイエースの動画を見てしまい、根気よくMTを探しました。当然大井さんや喜多見さんのような走りはできませんがとても楽しく走れる車です。とりあえずデフが欲しい！
凄く面白い比較！…スポーツ走行してても仕事感が否めないけどw
What if the turbo diesel van has manual gearbox. It would be good like cast racing van.
If a turbo diesel van had a manual gearbox, it would definitely be faster.
However, the #75 is a factory machine whose purpose is to evolve from a production car, so it cannot be modified solely for rally speed.
このディーゼルターボに6ATと言う組み合わせは、社用車で時々つかうんですが、3000回転以上は頭打ちしてしまい、引っ張ると意外と車速が伸びない印象があります。
余談ですが、フロアマットがやたらとズレるのは何とかならんのかな？
キャラバンはそんな事無かった気がします。😓
CASTさんがガソリン選んだのは、その時にMTがあった(昔はディーゼルにもMT有りましたが)からって事だと思うんですが、トヨタ車体のディーゼルターボ車はDPRの自動再生とか走行中に気にならなかったんですかね？クリーンディーゼル車の競技車両はそこをどう対策してるのかが知りたいです。
現行ラインナップではMT車は消えてしまったので、次期車両製作時には箱選びが大変そうですね。(現行ラインナップはディーゼルも2L&2.7Lガソリンもファイナルの違いだけでギア比は一緒なのでトランスミッションは1GD/1TR/2TRでベルハウジング以外は共通って事ですかね)
推測だけど競技で全開してたら自動再生入らない気がします。以前キャンターの4P10エンジンのレンタカーに乗ったんですが、オートマに任せてるとどんどんシフトアップして低回転使うんでメーターのグラフ表示で半分以上すすが詰まってたんですよ。それが返却時間が迫ったので手動シフト駆使して首都高で全開にしたら一気に煤のグラフが消えましたから。高回転でぶん回すと飛ぶんだと思います。
一定以上の負荷がかかると自動再生は一時的にキャンセルされますが、負荷が小さくなると再生を再開します。レッキ中に終わらなかった場合、再生が中断されってのを繰り返すとDPFへの負荷がかなり大きいと思うんです。いくらSSで競技走行中とはいえ、ずっと高回転をキープしているわけではないと思うので。
ハイエースの場合、高回転キープで煤が焼ききれるのかどうか？ですかね。
@@san4800
触媒温度と排気中の酸素濃度が効くイメージがあります(日野のDPFですが)
ディーゼルエンジンはスロットルバルブが必要無いので、アクセルを戻すとそれだけで酸素リッチな排気が触媒に当たります
その直前に全開で加熱されていれば煤は燃焼されて飛んでいきます
スポーツ走行は全開と全閉の繰り返しなので煤は貯まらないと思います
ちなみにレッキは前日までに終わってます
競技中のSS間移動はリエゾンです
標準ボディ最後のディーゼルMTとスーパーロングガソリンATを乗り継いでますが、このスピードで走れるのが信じられない😂
私は乗せてる家族がいかに酔わないか修行ドライブですww
因みにATに乗り換えてトルコンスリップによるスタートの飛び出し感が未だに気になりますが、現行6ATはいかがでしょうか？もう少しマイルドな出足だと嬉しいんですが…。
ハイエースのポテンシャルにはオレ自身も驚きました。
発進のスムーズさに欠けるATの改善は課題ですよね。ラリー参戦はきっと改善に役立つだろうと期待しています。
ハイエースディーゼルを仕事で毎日フル積載近く（荷物９００キロ位）で乗っていますが、普段のイメージとあまりにも違う動きの動画を見て冷や汗が出ました・・・こんなに良く走る車なんですね(;^_^A 缶ホルダーのペットボトルがこんなに揺れ動く運転はしたことありません、ひっくり返りそう(;^_^A 明日動画の様な運転試してみようかな・・・・(笑)冗談です。失礼しました。
凄い比較❗ディーゼルの方はVGTターボ付いててもブースト安定するまでタイムラグあるでしょうから加速や低速からのアクセル踏んだりギヤ変わるとトルクが出るまでガソリンマニュアルに負けた⁉️
スピード乗ってタコメーター4000回転前後でギヤ変えないでいるとディーゼル速そう❗ステージで抜きつ抜かれつで面白いですね‼️
飲み物を乗せてなかった差じゃないですか？ｗｗｗ
それと！リーフの祟り（完走への気持ち）があったかも！！ｗｗｗ
飲み物は気付かんかった ナイス👍
と言うか普通にドリンクホルダーにペットボトルのせてるラリードライバー初めてかもw
ラリーなので段差でペットボトルが跳ねて、ブレーキペダルの裏側に入り込んだら怖い。
飲み物をこぼさないで走るのが・・・
それくらい余裕が無かったってことですね。
2kdエンジンのほうがレスポンスが良かったです。
ガソリンVSディーゼル、カタログだと車重170㎏差。
スタートだけでも、美味しい回転でスタートできる MTが1秒近く速いとは思いますが…
速さはの差はちょっとだけだし、ATのほうが、運転が楽ちんで良さげすね（笑）
170kg！ ATもディーゼルエンジンも、ターボやインタークーラーが追加されているのに80kgは差が少ないとは思っていましたが、80kgという情報が間違っている可能性大ですね。確認します。
カタログ確認したら160kg差でした。トランスミッションの重量差を考えるともっとですね。