ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
「リアル」は要らんねん。「リアリティ」が要るねん
これは完全に同意そもそも20m級の巨大重量物があんな細い二本脚でバシバシ動く時点で本来「リアル」とはかけ離れてるんだし創作物としてカッコよくしつつそれっぽい「リアリティ」で肉付けするのがロボット物やプラモにおける広い意味でのリアルってイメージ
まさにその通り!
科学するようなリアルに俺らの求める浪漫は詰まりきらないんだよな事実や現実より納得が欲しいんだよ
@@アプリコット-n4h納得は全てに優先するからな…
@@禅越智音 ようこそ、、、男の世界へ、、、
富野「ワイがしたいのは”リアル”な人間ドラマやからな メカの”リアル”はフレーバー程度でええねん」
勘違いしてる人が多いけどそもそも「リアルロボット」がフィクション作品における分類の一つだしな「現実のロボット」とは違う
現実の巨大ロボって工事で使う重機とか特装車だもんね...まぁ、これはこれでロマンあるんだけどね
スーパーロボットに対して「スーパーロボットよりは超常現象的なスーパーパワーとか使わないで疑似科学だろうが理屈つけてて現実的な兵器に近いですよ」って相対的な意味合いでのリアルロボットだからね元々ただのパンダとしか呼ばれてなかったのがジャイアントパンダが出てきて呼び分けの必要性からレッサーがついたレッサーパンダみたいなもん
人の心の数だけおっちゃんはおるんや
イマジナリーおっちゃんで草
おっちゃん「おまえ誰や!」おっちゃん「ワシゃRX-78や!あんたも似たようなもんやろ!」おっちゃん「ワシもRX-78や!」おっちゃん「あんた青いやんけ!」おっちゃん「ワシのプラモ買った子供がプラモ初めてでおまけにクリスマス限定カラーのやつにしおったんじゃ!だからあの子供のイメージのワシが青いんじゃ!」
@@jurassic_sanロボトーチャンを思い出したわ
最後のおっちゃん実話じゃないの
とりあえずガンダムver2.0は装甲パーツで簡易フレームのパーツ支えるようなセミモノコック構造が再現されてるだけでもう最高だった。この調子でモノコック構造を完全再現したザクver2.0が楽しみ
そもそも、リアルさを求めすぎると、異形のロボットになって、ガンダムとは遠ざかりそう。動画の人達も言っているように、フレーバーとしてのリアルさが重要だし、ここにツッコミ入れるのは野暮
リアルは「現実」じゃなくて「現実っぽさ」だと思うからそんなこまけぇこたぁいいんだよ!!
それを人は「リアリティ」と言う
パカパカしてるところがグレーだから目立つのであって、MSサイズにして外装と内部機構の間に外装と同じ色のパカパカ部分用のもうひとつ内側の装甲が本当はあって、アニメでは遠目に見てる&光で飛ばしてるから装甲が伸び縮みしてるように見えると解釈してる
その手の機械的な矛盾とか軍用兵器としての効率性を求めると欧米のゲームでよく出てくる武骨で四角い戦車に脚つけただけみたいな物ばっかりになるけど、、、
クラブガンナーがちらちらこちらを窺ってます
真面目な話するとMSの動きは人間の動き(つまり筋肉の動き)を想定して描かれているので、それを満足に実現させるには筋肉にあたる部位が内側と外側で伸び縮みする必要があるので内部フレームによる伸縮と装甲をパカパカせざるを得ない。
甲冑を着た人間をベースにしろよ
@@楓-g8v 前提知識に差があって伝わってないのかな。実際に動かしてみて筋肉の伸縮(わかりやすいとこで言えば二の腕、太ももの表と裏)を把握してみてくれ。西洋甲冑はこの伸縮の邪魔にならないように背面に鉄板がなかったり、関節曲げて邪魔になるところには装甲が大きくえぐれた形になっている。仮に西洋甲冑を参考に、人間を内部フレーム、甲冑を装甲として作ったとしても、装甲は内部フレームの動きの邪魔にならんよう大きく削れた形状(素立ちで3分の1くらいフレームが丸見え)になるだけだ。そんなもんデザインとして成り立たってない。内部が伸縮するなら外部装甲も伸縮する必要がある。外部装甲で覆いながらそれを成すにはスライドさせるしか方法はないんよ。
@@楓-g8vでも甲冑着た人間は可動範囲狭くなるやん
あと甲冑も甲冑で装甲が細分化されててある程度スライドしたり伸縮したりするからこそ人体に追従できてるもんだからそういう意味では分割スライド装甲の時点ですでに甲冑着た人間を参考にしとるようなもんだからな現実の甲冑もポーズによっては装甲の継ぎ目にスキマができてそれをフォローするためのアンダーアーマーとして鎖かたびらが生まれたり装甲のスキマから突きこむのを狙うための細身の剣なんかも存在したりしたわけだし
本当にリアルを目指すなら兵器として人型ロボットなんて造らない。
初代ガンダムのリアルってガンダム自体じゃなくて軍隊とか人間関係とかが比較的リアルってことだからな、ロボット部分は夢物語よ
現実感を突き詰めていくと、どうあがいたってメインの「人型ロボット」っていうのが最大の障害になるんだから不毛な議論だよね
かっこよけりゃなんでもいいんだよ…!
工業的にとか、メカ的にはこういう稼動の方が正しいっていうものをお出しすると「アニメ本編の設定と違う!こんなスタイリッシュなのはイメージと違う!」って文句言われるし、それならと可動は二の次にして本編準拠のデザインでお出しすると「ダサい!可動がクソ!」って文句言われるしでB社技術部は大変そうよね...。
どっちもそう言う派閥のノイジーマイノリティだし、あんまりB社は気にしてないと思うよ。じゃきゃG40や今回のRG2.0なり、今後発売予定のメカコレリバイバルとか出したりしないでしょ。
@@西瓜白柳 なんなら毎度のごとくぎゃーぎゃー騒いでるのってわりと同じ奴だったりするからな…バンダイがどんなに工夫を凝らしても「これだからバンダイはさあ」って結論ありきで叩く材料探してる自称・シリーズ識者による問題点指摘みたいなのがずーっとあるの
隙間っていえばトランスフォーマーも隙間から部品覗かせてる映画が有ったよねなんか部品飛ばされても平気で戦ってたようだけど
現代の履帯の戦車ですら1日中作戦行動で走り回ったら後方の整備デポに後送して足回りフルメンテが必要なのに二足歩行兵器とか出来る訳ねーだろってなっちゃうからなそれっぽくてかっこよけりゃそれで良いんだよな
そもそもリアルなんて追求しだしたら人型兵器も無理があるんじゃってなってきちゃうんじゃないか
そもそも初代はいわゆる”オモチャのロボットあるある”にSF的な理屈をいくつもつけてあくまで兵器が人型をしている理由や有視界戦闘せざるを得ない理屈をくどいくらいするってのが作品としてのアイデンティティだったわけで、そこが面白さの種でもあるんだゾ つまりデザインがリアリティを担保するというより、リアルじゃないものをああでもないこうでもないと理屈づけてこそSFとしての価値があるんやで!
リアルに関しては色々みんな思うことあると思うけど、自分は単純にRG ver.2.0はディティール多すぎてまとまってないと思う。
08小隊の前半の方で、脚部の動作不良 →シロー現場猫案件 みたいな話あった気がする
胴体稼働のために中のコアファイター折れ曲がりますっての見て「リアルとは…?」になった
技術が進んで頑張れば作れるかもってなってきた弊害
こういうそれっぽさの追求で一番好きなヤツはターンAの膝の裏。キッショい見た目の癖にピチッと噛み合うしなんなら正座もできる。さすがシドミード
果たして兵器であるMSに正座が必要か?それができるからリアル、みたいなのは正直疑問…というか何いってんだ感増し増し😂
自分はそもそもアニメの描写はディテールも含めてデフォルメが入ってるって解釈だから、稼動時に装甲が割れたりするのはよりリアルに感じるなぁ
ごちゃごちゃウルセー!かっこ良ければ良いんだよ
アーマード・コアⅤの時に、フロムも一度戻すとか動きは無駄に動かした方がカッコいい言ってたしな。ちなみに合わせ目消しもプラモの見た目の為ってこと有りそう。
マクロスでもミサイルの演出ド派手にするときに敵に素直に飛んでく・敵に回り込む賢いミサイル以外にとにかく無駄に飛び回る無駄玉があるから派手になるって言ってるしな現実だと限られたミサイル積載量を無駄玉で消費するなんてありえないけど映像的に派手になっていかにも空戦してますって感出るからああいうので「リアルじゃないけどリアリティ」ってのは出るんよな
これは1/144のガンダムなんじゃなくて1/1のガンプラなんだな
おもちゃの形が気に入らないってヤダヤダしてるおっちゃんたちみっともなさ過ぎ
RGのリアルはとある機構などの再現という表現の事であって現実というリアルの内容とは全く違う
途中に出てたけど、魔窟でやるべきアプローチなのかなとは思ったよね。まぁ、格好良いしおっちゃん好きだから再販したら買うよね。
銃は実際整備不良及び水や砂塵入るとジャムったりして扱えなくなるから頭部バルカンどうなってんだとは思う。機体に関してはわからんけど故障する可能性はあると思う、わかりやすいのが自然事故同然のフライバードだったッかな(航空機のエンジン内部に入ってプロペラ自体吹き飛ぶ)
かっこいいからいいんだよ
ファーストはリアルに戦争を描いてるんじゃないかと思います。
K16さん(SEED初期5体の原案やシスクードデザインされた方)の理屈はわかるし、モノコックを想定して描いたXでのおっちゃんイラストも凄いとは思う。思うのだが裏腹に「めんどくさ❗️」と感じる自分がいる。
人の動きに近づけると、皮膚と金属の違いで矛盾が出てくる
リアルロボットの先駆けと言われる、ファーストガンダムは実はそこまでリアルではない?
こまけぇこたぁいいんだよ!!
装甲パカパカはあんまり好きじゃないけど、プラモだししないのはhgとかmg2.0とか別解釈があるから別にいいかなただ、膝アーマーが膝曲げると上にスライドするのは膝アーマーの存在意義失ってるからやめてほしい何で重さかかるところをメカ部分で設置するのかって思っちゃうし
現実だとどうかじゃなくあくまでそれっぽさが欲しいんだよね
rgの脚部って人体っぽい仕様になってるんだよねでもその仕様アニメで採用したのってストフリとデスティニーくらい
装甲については、元々はファーストガンダム放送終了後に発刊されたムック本で、「アニメのデザインそのままだと(当時の)ガンプラ程度の可動範囲しかないんじゃね?」という問題に対して、「実は関節部の保護の為に装甲がスライドするようになってて見た目以上に可動範囲がある」とういう後付けの設定がされた。で、Z以降(正確にはエルガイム以降)は、「わざわざカバーしなくても、関節には(確率的に)被弾しないし、ビームが当たったら装甲あってもなくても壊れるよね」という設定で関節部が剥き出しになったデザインになってる。って話を読んだ気がする。
自分はめぐりあい宇宙くらいのリアリティでいいかな作画的にあれが一番いいし
ガンダムの「リアル」は「戦争を描く」という事なんだと思うロボもメカもスーパーでええねん
人型だからって完全に人体と同じ動きをする必要はないと子供の頃に納得させた
今でいうリアルって初代の頃のリアル指向が生んだ呪いですよねw
How To Build GUNDAM→MSV→センチネルって流れですかね
じゃあフレームも白に塗ればいいんやろ(逆ギレ
RGは現実にガンダム造ったらこうじゃね?的なコンセプトだと思ってる。劇中再現はHGだからなぁ…
初代は外骨格なのに何故か内骨格に装甲貼り付けでリアルってのがモヤる
中のフレームが見えるのは、なんか違う。白の外部装甲を2重にして、スライドしても真っ白なままの方が良いかな。
それより動作時に確実に露出する場所のフレームは外装と同じ色にするべきだったのでは?
マーク2ならフレーム見えてもいいんだけどなモノコック構造って設定は大事にしてほしかったわ
リアルさそのものを追い求めるよりも、現実(リアル)の戦争物やハードSFで使われがちなネタをカッコよさとして取り込むイメージやなその意味では電車ロボとかUFOロボとかの「〇〇をネタにロボット作品一つ作ってみました」のバリエーションの一つだと思ってる
現実を強要してくるロボアニメじゃんくて現実味の塩梅のあるロボアニメでええねん
リアリティは「現代の延長線上の未来技術」として想像力の補強に重要やが、リアルさは幾ら求めても現代の技術や認識で語るから「現実的ではない点」ばかり出てきて終わらん。
動力パイプにはどうやってもリアリティは盛れない
3:36 パトレイバーはかっこいいだろ!
極めて分かる。シーリングいいよな!
トリコロールカラーの兵器・・・
X-29「呼んだ?」
現実でもダカール・ラリーで砂漠走行してるし、AKだって水も砂も泥も平気だから、何とでもなるんじゃね?
シーリングするんじゃなくて逆に隙間を空けるのは有りかもしれないな。でもムーバブルフレーム以降のフレーム有るタイプはフレームだけ密閉すれば装甲は隙間有っても大丈夫だけど、装甲が構造材兼ねてるって設定されてるタイプは隙間が無い方が良さそう。
ここでラリーはさておきAKについては「実は泥や砂に対して巷でささやかれるほど強くはない」というどうでもいい話を置いておこう。安全装置(ダストカバー兼用)掛けて弾倉も装着して”機関部に異物が入らない”ようにでもしない限りAKでもそこそこの確率で動作不良起こす。
RGの関節動かすと外装がズレて隙間が出来るのがな〜😅外装のスジはあくまで外装の分割部分としてほしい。
リアルさを求めると境界戦機ロボになるぞ!気をつけろぉ!
いつからムーバブルフレームになったんやろ。
少なくとも一年戦争のMSはモノコックフレームまたはセミモノコックフレームのはず。
RGで可動ギチギチ外装シンプルなFG並みのブツお出ししてもしょうがないしな
関節にもし金属片入ると焼き付いて徐々に関節が傷み、動かなくなるまたはそこの関節を動かすだけで巨大な出力が必要になりビーム兵器使えなくなると思われる
戦車の履帯に小銃挟んだら動かなくなるのかな?何か止まらなそうだけど。戦車で大丈夫ならモビルスーツも大丈夫そう。
個人的にプラモに可動とか求めてないなんならジオラマに特化したアニメの固定ポージングでもいいとすら思っています!
初代ガンダムのプラモってなんかいっつも荒れてる気がするな 45周年もやってりゃファン層が広くなってファーストガンダムのプラモに求めてるものが世代間で異なってるのが原因かな
4:27 重機も防塵フィルタ類を酷使すれば故障、身動き取れなくなるよ。特に今のは動くPCみたいで繊細過ぎる…
説得力だろうなぁ
観たかったのは「この動きをする構造なら見た目はこうなる」じゃなくて「この動きをこの見た目でするなら構造はこうなる」だったから少々残念…コレはコレでカッコイイとは思うけれどw
昔それをやろうとしてシリンダーだらけになってガンプラおじさん達にボコボコにケチつけられたんや
まさにSFの大切な部分ですよね。この設定を実現するための科学考察をきちんとする、という知的遊戯が面白さなのだから。
“設定的に正しい”事ではなく、“機械らしさ”を感じさせるディティールやギミックこそがリアルロボットの玩具のリアリティだ。設定では油圧で動いていない関節でも、シリンダーがあったほうが”機械らしさ“があってかっこいい、動かしていて楽しいとかそう言う話だ。装甲が連動して動くとか、二重関節だとかは、ポージングやギミックを楽しむ玩具として優れてる点であって、決して間違ってる訳ではない。設定的に正しいとか、現実的な構造とかは、マニアしか喜ばないんだからマニアが改造でなんとかするものだろ。
RX-78ガンダムは年々解像度とギミック増えて行くのに、ドムやギャン、ゲルググはのっぺり装甲のまま。模型のリアルってわからなくなってくる。
モビルスーツがレイバーになっちゃう。
ガンダムはリアルである前にSF。サイエンス・”フィクション"。遥か未来の技術ならできる"かもしれない"と期待を持たせてくれる下地と設定があって、わからない部分を想像と現実踏まえてワイワイ語り合えたなら、それはもうリアルフィクションの正しい楽しみ方。
これに関しては片桐版ストライクガンダムが全ての解答な気がする可能な限りの二軸関節を全て廃し、装甲はほぼ覆われてる強度の為のフレームをむき出しで圧倒的な可動これがリアリティじゃなくリアルただ実際は大河原氏によってだいぶ改悪されたあと白い悪魔が黒いフレーム見えてしまうのはどうかって意見はなるほどと思った
アニメと現実が別物って理解しろよって感じやなガンダムXでモールド入れまくったら文句ばかりだったの思い出した
スパロボでもスーパー系リアル系って言葉を使わなくなって久しいし…
リアリティとリアルは違うから隙間空いても全然良いただそれはそれとして隙間の開かない兵器感溢れるガンダムも見てみたい(でもだからって40周年のとか今のネトフリ?のは好きじゃないからわがままなのは分かってるんだけど…)
まあ現実の兵器だってエンジンに小石を吸い込んだだけでバラバラになるような代物もあれば120mm徹甲弾を跳ね返すような代物もあるわけで
そんな事言い出したら人型の大型ロボットっていう時点でリアルじゃないし
リアルロボットは「リアル(っぽい雰囲気の)ロボット」の略だからな
でぇじょぶだ!ミノフスキー粒子でなんとかなる!
その隙間をホワイトに塗ってみてから言ってもらいたいな
そもそも…ジャンプしただけで中の人ミンチになるからリアルかどうかはナンセンスなんだよな…
歩くだけでも怪しいらしいしね……全高に至っては実運用上18mどころかせいぜい3mくらいまでが理想らしい(陸自の某自走高射砲が4mあって随伴する他の連中から「目立つ」と言われてるとか)。
マジレスすると可動部分の軸の一つ一つがバイクのチェーンみたいにシーリングされていれば関節自体を覆うようなカバー必要なくて、逆に可動範囲を狭める原因になりかねないのです
ガンダムのリアルは人間ドラマにあるからセーフ定期
ウェザリングとかカッケェ!って思うけど、一年戦争時の数ヶ月でそこまで劣化させるのか?ちゃんと整備しろよ、とも思う
リックドムとか完全に宇宙用のはほぼ汚れないですよね
ディテールモリモリで確かにカッコいいんだけど装甲バラバラにして可動みたいのには巨大兵器としてのリアル感は感じないので、もし買えたらただ立たせる状態にするかなと思った。そもそもリバイブだってめちゃくちゃ動くんだし……。
海ん中で巨大モビルアーマーとも戦ってきたんやで!?
創作してる人が向上心でいろいろ試しながらリアリティどこまでいれようかなと言ってるならそういう意見あるよねとおもう便乗して指摘してるだけならまずはつくって楽しんでみるまで気持ちもっていかないと通行人のひがみにしかならない
Gガンからガンダムに入ったワイ、大体の現象はリアリティを感じるようになる。
カッコいいから何でもいいですよ!
シドミードは∀のデザインの際、日本のスタッフがなぜ必要以上に可動にこだわるのか不思議がってた
ザクの時点でも大岩投げからの素手ゴロで同じザクを破壊しているからマニピュレーターはクソ頑丈なんだろう。レイズナーみたいにナックルガードくらいは付けとけよ、はそれはそう
他に適した単語がないから「リアル」って言われてるだけで別にリアルなわけではないんだとずっと思ってる
RGでも宇宙世紀と種系以外のMSは装甲の隙間パカパカさせずに可動範囲広いと思うねんゴッドとかトールギスとか
めんどくさ!
元来ガノタ()ってのはめんどくさい人を指す言葉みたいな感じだからね
めんどくさくていいじゃないか 個々にこだわりがあるから面白い
RGは「もし現実に1/1立像つくるならもろもろの制限でこうなります」みたいな方向性がよかったなあ
ガンプラの可動域に関しては、「一つの可動軸を無制限に回転させる機械の動き」より、「可動範囲の狭いたくさんの関節を組み合わせる人間っぽい動き」の方が喜ばれるからなー人型兵器に対するリアルという言葉も、兵器(機械)っぽさを指すのか、人間の再現度を指すのかで意味が全く変わっちゃう。
元々「リアルロボット」って戦争モノ的というか「兵器として扱われるロボ」って程度のゆるい意味でしかないから全然現実的なわけではないのよ。要するに雰囲気、ぽさだけ。気にしたら負け。全高20mのトンチキロボが飛んだり跳ねたりするのがリアルなわけねーべや(残酷)
そもそも高くてでかい人型ロボット戦車のように運用する必然性が無い。安く十分な走破性のあるカタピラに、敵を破壊できる滑腔砲やビーム砲と、シンプルに回転し上下に向けられる砲座のある車両のほうが安い。あとそもそも接地圧が高すぎて立った瞬間地面にめり込む。こんなんカッコ良けりゃ良い。
スレ画のK16氏も老害化してきてるんだろうか、関節を曲げた時に隙間云々はTwitterで見たけど間接部分ミニ四駆みたいなギア構造だしその膝インテークは直立したら塞がれるよね
あんまりリアルさ求めるとそもそも人型であること自体を否定しなきゃいけなくなるから自分で自分の趣味否定しないといけない地獄になるか、ここからここまではダメだけどこの辺は好きだから何でもいいんだよみたいなダブスタクソガノタになるだけや
二足歩行の兵器はリアルじゃないだのどうのこうの話あるけど100年後とかの機械なんやからこれが正解でええんやないか?100年後の技術者や軍人から100年前のモビルスーツエアプが何か言っとるわって思われてそうや
そもそもルナチタニウムが硬いのかどうなのか、安彦タッチって柔らかいから、ガンダムも耐弾性あるけど柔らかいと思ってた。柔らかいものをプラスチックで作るからガンプラの素晴らしい間接が開発されたと変な考えしてみた😊
「リアル」は要らんねん。「リアリティ」が要るねん
これは完全に同意
そもそも20m級の巨大重量物があんな細い二本脚でバシバシ動く時点で本来「リアル」とはかけ離れてるんだし
創作物としてカッコよくしつつそれっぽい「リアリティ」で肉付けするのがロボット物やプラモにおける広い意味でのリアルってイメージ
まさにその通り!
科学するようなリアルに俺らの求める浪漫は詰まりきらないんだよな
事実や現実より納得が欲しいんだよ
@@アプリコット-n4h
納得は全てに優先するからな…
@@禅越智音 ようこそ、、、男の世界へ、、、
富野「ワイがしたいのは”リアル”な人間ドラマやからな
メカの”リアル”はフレーバー程度でええねん」
勘違いしてる人が多いけどそもそも「リアルロボット」がフィクション作品における分類の一つだしな
「現実のロボット」とは違う
現実の巨大ロボって工事で使う重機とか特装車だもんね...
まぁ、これはこれでロマンあるんだけどね
スーパーロボットに対して「スーパーロボットよりは超常現象的なスーパーパワーとか使わないで疑似科学だろうが理屈つけてて現実的な兵器に近いですよ」って相対的な意味合いでのリアルロボットだからね
元々ただのパンダとしか呼ばれてなかったのがジャイアントパンダが出てきて呼び分けの必要性からレッサーがついたレッサーパンダみたいなもん
人の心の数だけおっちゃんはおるんや
イマジナリーおっちゃんで草
おっちゃん「おまえ誰や!」おっちゃん「ワシゃRX-78や!あんたも似たようなもんやろ!」おっちゃん「ワシもRX-78や!」おっちゃん「あんた青いやんけ!」おっちゃん「ワシのプラモ買った子供がプラモ初めてでおまけにクリスマス限定カラーのやつにしおったんじゃ!だからあの子供のイメージのワシが青いんじゃ!」
@@jurassic_sanロボトーチャンを思い出したわ
最後のおっちゃん実話じゃないの
とりあえずガンダムver2.0は装甲パーツで簡易フレームのパーツ支えるようなセミモノコック構造が再現されてるだけでもう最高だった。
この調子でモノコック構造を完全再現したザクver2.0が楽しみ
そもそも、リアルさを求めすぎると、異形のロボットになって、ガンダムとは遠ざかりそう。
動画の人達も言っているように、フレーバーとしてのリアルさが重要だし、ここにツッコミ入れるのは野暮
リアルは「現実」じゃなくて「現実っぽさ」だと思うからそんなこまけぇこたぁいいんだよ!!
それを人は「リアリティ」と言う
パカパカしてるところがグレーだから目立つのであって、MSサイズにして外装と内部機構の間に外装と同じ色のパカパカ部分用のもうひとつ内側の装甲が本当はあって、アニメでは遠目に見てる&光で飛ばしてるから装甲が伸び縮みしてるように見えると解釈してる
その手の機械的な矛盾とか軍用兵器としての効率性を求めると欧米のゲームでよく出てくる武骨で四角い戦車に脚つけただけみたいな物ばっかりになるけど、、、
クラブガンナーがちらちらこちらを窺ってます
真面目な話するとMSの動きは人間の動き(つまり筋肉の動き)を想定して描かれているので、それを満足に実現させるには筋肉にあたる部位が内側と外側で伸び縮みする必要があるので内部フレームによる伸縮と装甲をパカパカせざるを得ない。
甲冑を着た人間をベースにしろよ
@@楓-g8v 前提知識に差があって伝わってないのかな。実際に動かしてみて筋肉の伸縮(わかりやすいとこで言えば二の腕、太ももの表と裏)を把握してみてくれ。
西洋甲冑はこの伸縮の邪魔にならないように背面に鉄板がなかったり、関節曲げて邪魔になるところには装甲が大きくえぐれた形になっている。
仮に西洋甲冑を参考に、人間を内部フレーム、甲冑を装甲として作ったとしても、装甲は内部フレームの動きの邪魔にならんよう大きく削れた形状(素立ちで3分の1くらいフレームが丸見え)になるだけだ。そんなもんデザインとして成り立たってない。
内部が伸縮するなら外部装甲も伸縮する必要がある。外部装甲で覆いながらそれを成すにはスライドさせるしか方法はないんよ。
@@楓-g8vでも甲冑着た人間は可動範囲狭くなるやん
あと甲冑も甲冑で装甲が細分化されててある程度スライドしたり伸縮したりするからこそ人体に追従できてるもんだから
そういう意味では分割スライド装甲の時点ですでに甲冑着た人間を参考にしとるようなもんだからな
現実の甲冑もポーズによっては装甲の継ぎ目にスキマができてそれをフォローするためのアンダーアーマーとして鎖かたびらが生まれたり
装甲のスキマから突きこむのを狙うための細身の剣なんかも存在したりしたわけだし
本当にリアルを目指すなら兵器として人型ロボットなんて造らない。
初代ガンダムのリアルってガンダム自体じゃなくて軍隊とか人間関係とかが比較的リアルってことだからな、ロボット部分は夢物語よ
現実感を突き詰めていくと、どうあがいたってメインの「人型ロボット」っていうのが最大の障害になるんだから不毛な議論だよね
かっこよけりゃなんでもいいんだよ…!
工業的にとか、メカ的にはこういう稼動の方が正しいっていうものをお出しすると「アニメ本編の設定と違う!こんなスタイリッシュなのはイメージと違う!」って文句言われるし、それならと可動は二の次にして本編準拠のデザインでお出しすると「ダサい!可動がクソ!」って文句言われるしでB社技術部は大変そうよね...。
どっちもそう言う派閥のノイジーマイノリティだし、あんまりB社は気にしてないと思うよ。
じゃきゃG40や今回のRG2.0なり、今後発売予定のメカコレリバイバルとか出したりしないでしょ。
@@西瓜白柳 なんなら毎度のごとくぎゃーぎゃー騒いでるのってわりと同じ奴だったりするからな…
バンダイがどんなに工夫を凝らしても「これだからバンダイはさあ」って結論ありきで叩く材料探してる自称・シリーズ識者による問題点指摘みたいなのがずーっとあるの
隙間っていえばトランスフォーマーも隙間から部品覗かせてる映画が有ったよね
なんか部品飛ばされても平気で戦ってたようだけど
現代の履帯の戦車ですら1日中作戦行動で走り回ったら後方の整備デポに後送して足回りフルメンテが必要なのに二足歩行兵器とか出来る訳ねーだろってなっちゃうからな
それっぽくてかっこよけりゃそれで良いんだよな
そもそもリアルなんて追求しだしたら人型兵器も無理があるんじゃってなってきちゃうんじゃないか
そもそも初代はいわゆる”オモチャのロボットあるある”にSF的な理屈をいくつもつけてあくまで兵器が人型をしている理由や有視界戦闘せざるを得ない理屈をくどいくらいするってのが作品としてのアイデンティティだったわけで、そこが面白さの種でもあるんだゾ
つまりデザインがリアリティを担保するというより、リアルじゃないものをああでもないこうでもないと理屈づけてこそSFとしての価値があるんやで!
リアルに関しては色々みんな思うことあると思うけど、自分は単純にRG ver.2.0はディティール多すぎてまとまってないと思う。
08小隊の前半の方で、脚部の動作不良 →シロー現場猫案件 みたいな話あった気がする
胴体稼働のために中のコアファイター折れ曲がりますっての見て「リアルとは…?」になった
技術が進んで頑張れば作れるかもってなってきた弊害
こういうそれっぽさの追求で一番好きなヤツはターンAの膝の裏。キッショい見た目の癖にピチッと噛み合うしなんなら正座もできる。さすがシドミード
果たして兵器であるMSに正座が必要か?それができるからリアル、みたいなのは正直疑問…というか何いってんだ感増し増し😂
自分はそもそもアニメの描写はディテールも含めてデフォルメが入ってるって解釈だから、稼動時に装甲が割れたりするのはよりリアルに感じるなぁ
ごちゃごちゃウルセー!
かっこ良ければ良いんだよ
アーマード・コアⅤの時に、フロムも一度戻すとか動きは無駄に動かした方がカッコいい言ってたしな。ちなみに合わせ目消しもプラモの見た目の為ってこと有りそう。
マクロスでもミサイルの演出ド派手にするときに敵に素直に飛んでく・敵に回り込む賢いミサイル以外にとにかく無駄に飛び回る無駄玉があるから派手になるって言ってるしな
現実だと限られたミサイル積載量を無駄玉で消費するなんてありえないけど映像的に派手になっていかにも空戦してますって感出るからああいうので「リアルじゃないけどリアリティ」ってのは出るんよな
これは1/144のガンダムなんじゃなくて1/1のガンプラなんだな
おもちゃの形が気に入らないってヤダヤダしてるおっちゃんたちみっともなさ過ぎ
RGのリアルはとある機構などの再現という表現の事であって現実というリアルの内容とは全く違う
途中に出てたけど、魔窟でやるべきアプローチなのかなとは思ったよね。
まぁ、格好良いしおっちゃん好きだから再販したら買うよね。
銃は実際整備不良及び水や砂塵入るとジャムったりして扱えなくなるから頭部バルカンどうなってんだとは思う。機体に関してはわからんけど故障する可能性はあると思う、わかりやすいのが自然事故同然のフライバードだったッかな(航空機のエンジン内部に入ってプロペラ自体吹き飛ぶ)
かっこいいからいいんだよ
ファーストはリアルに戦争を描いてるんじゃないかと思います。
K16さん(SEED初期5体の原案やシスクードデザインされた方)の理屈はわかるし、モノコックを想定して描いたXでのおっちゃんイラストも凄いとは思う。
思うのだが裏腹に「めんどくさ❗️」と感じる自分がいる。
人の動きに近づけると、皮膚と金属の違いで矛盾が出てくる
リアルロボットの先駆けと言われる、ファーストガンダムは実はそこまでリアルではない?
こまけぇこたぁいいんだよ!!
装甲パカパカはあんまり好きじゃないけど、プラモだししないのはhgとかmg2.0とか別解釈があるから別にいいかな
ただ、膝アーマーが膝曲げると上にスライドするのは膝アーマーの存在意義失ってるからやめてほしい
何で重さかかるところをメカ部分で設置するのかって思っちゃうし
現実だとどうかじゃなくあくまでそれっぽさが欲しいんだよね
rgの脚部って人体っぽい仕様になってるんだよね
でもその仕様アニメで採用したのってストフリとデスティニーくらい
装甲については、元々はファーストガンダム放送終了後に発刊されたムック本で、「アニメのデザインそのままだと(当時の)ガンプラ程度の可動範囲しかないんじゃね?」という問題に対して、「実は関節部の保護の為に装甲がスライドするようになってて見た目以上に可動範囲がある」とういう後付けの設定がされた。で、Z以降(正確にはエルガイム以降)は、「わざわざカバーしなくても、関節には(確率的に)被弾しないし、ビームが当たったら装甲あってもなくても壊れるよね」という設定で関節部が剥き出しになったデザインになってる。って話を読んだ気がする。
自分はめぐりあい宇宙くらいのリアリティでいいかな
作画的にあれが一番いいし
ガンダムの「リアル」は「戦争を描く」という事なんだと思う
ロボもメカもスーパーでええねん
人型だからって完全に人体と同じ動きをする必要はないと子供の頃に納得させた
今でいうリアルって初代の頃のリアル指向が生んだ呪いですよねw
How To Build GUNDAM→MSV→センチネルって流れですかね
じゃあフレームも白に塗ればいいんやろ(逆ギレ
RGは現実にガンダム造ったらこうじゃね?的なコンセプトだと思ってる。
劇中再現はHGだからなぁ…
初代は外骨格なのに何故か内骨格に装甲貼り付けでリアルってのがモヤる
中のフレームが見えるのは、なんか違う。
白の外部装甲を2重にして、スライドしても真っ白なままの方が良いかな。
それより動作時に確実に露出する場所のフレームは外装と同じ色にするべきだったのでは?
マーク2ならフレーム見えてもいいんだけどな
モノコック構造って設定は大事にしてほしかったわ
リアルさそのものを追い求めるよりも、現実(リアル)の戦争物やハードSFで使われがちなネタをカッコよさとして取り込むイメージやな
その意味では電車ロボとかUFOロボとかの「〇〇をネタにロボット作品一つ作ってみました」のバリエーションの一つだと思ってる
現実を強要してくるロボアニメじゃんくて現実味の塩梅のあるロボアニメでええねん
リアリティは「現代の延長線上の未来技術」として想像力の補強に重要やが、リアルさは幾ら求めても現代の技術や認識で語るから「現実的ではない点」ばかり出てきて終わらん。
動力パイプにはどうやってもリアリティは盛れない
3:36 パトレイバーはかっこいいだろ!
極めて分かる。シーリングいいよな!
トリコロールカラーの兵器・・・
X-29「呼んだ?」
現実でもダカール・ラリーで砂漠走行してるし、AKだって水も砂も泥も平気だから、何とでもなるんじゃね?
シーリングするんじゃなくて逆に隙間を空けるのは有りかもしれないな。でもムーバブルフレーム以降のフレーム有るタイプはフレームだけ密閉すれば装甲は隙間有っても大丈夫だけど、装甲が構造材兼ねてるって設定されてるタイプは隙間が無い方が良さそう。
ここでラリーはさておきAKについては「実は泥や砂に対して巷でささやかれるほど強くはない」というどうでもいい話を置いておこう。安全装置(ダストカバー兼用)掛けて弾倉も装着して”機関部に異物が入らない”ようにでもしない限りAKでもそこそこの確率で動作不良起こす。
RGの関節動かすと外装がズレて隙間が出来るのがな〜😅
外装のスジはあくまで外装の分割部分としてほしい。
リアルさを求めると境界戦機ロボになるぞ!気をつけろぉ!
いつからムーバブルフレームになったんやろ。
少なくとも一年戦争のMSはモノコックフレームまたはセミモノコックフレームのはず。
RGで可動ギチギチ外装シンプルなFG並みのブツお出ししてもしょうがないしな
関節にもし金属片入ると焼き付いて徐々に関節が傷み、動かなくなる
またはそこの関節を動かすだけで巨大な出力が必要になりビーム兵器使えなくなると思われる
戦車の履帯に小銃挟んだら動かなくなるのかな?何か止まらなそうだけど。戦車で大丈夫ならモビルスーツも大丈夫そう。
個人的にプラモに可動とか求めてない
なんならジオラマに特化した
アニメの固定ポージングでもいいと
すら思っています!
初代ガンダムのプラモってなんかいっつも荒れてる気がするな 45周年もやってりゃファン層が広くなってファーストガンダムのプラモに求めてるものが世代間で異なってるのが原因かな
4:27 重機も防塵フィルタ類を酷使すれば故障、身動き取れなくなるよ。特に今のは動くPCみたいで繊細過ぎる…
説得力だろうなぁ
観たかったのは「この動きをする構造なら見た目はこうなる」じゃなくて「この動きをこの見た目でするなら構造はこうなる」だったから少々残念…
コレはコレでカッコイイとは思うけれどw
昔それをやろうとしてシリンダーだらけになってガンプラおじさん達にボコボコにケチつけられたんや
まさにSFの大切な部分ですよね。
この設定を実現するための科学考察をきちんとする、という知的遊戯が面白さなのだから。
“設定的に正しい”事ではなく、“機械らしさ”を感じさせるディティールやギミックこそがリアルロボットの玩具のリアリティだ。
設定では油圧で動いていない関節でも、シリンダーがあったほうが”機械らしさ“があってかっこいい、動かしていて楽しいとかそう言う話だ。
装甲が連動して動くとか、二重関節だとかは、ポージングやギミックを楽しむ玩具として優れてる点であって、決して間違ってる訳ではない。
設定的に正しいとか、現実的な構造とかは、マニアしか喜ばないんだからマニアが改造でなんとかするものだろ。
RX-78ガンダムは年々解像度とギミック増えて行くのに、ドムやギャン、ゲルググはのっぺり装甲のまま。
模型のリアルってわからなくなってくる。
モビルスーツがレイバーになっちゃう。
ガンダムはリアルである前にSF。サイエンス・”フィクション"。
遥か未来の技術ならできる"かもしれない"と期待を持たせてくれる下地と設定があって、
わからない部分を想像と現実踏まえてワイワイ語り合えたなら、それはもうリアルフィクションの正しい楽しみ方。
これに関しては片桐版ストライクガンダムが全ての解答な気がする
可能な限りの二軸関節を全て廃し、装甲はほぼ覆われてる
強度の為のフレームをむき出しで圧倒的な可動
これがリアリティじゃなくリアル
ただ実際は大河原氏によってだいぶ改悪された
あと白い悪魔が黒いフレーム見えてしまうのはどうかって意見はなるほどと思った
アニメと現実が別物って理解しろよって感じやな
ガンダムXでモールド入れまくったら文句ばかりだったの思い出した
スパロボでもスーパー系リアル系って言葉を使わなくなって久しいし…
リアリティとリアルは違うから隙間空いても全然良い
ただそれはそれとして隙間の開かない兵器感溢れるガンダムも見てみたい
(でもだからって40周年のとか今のネトフリ?のは好きじゃないからわがままなのは分かってるんだけど…)
まあ現実の兵器だってエンジンに小石を吸い込んだだけでバラバラになるような代物もあれば120mm徹甲弾を跳ね返すような代物もあるわけで
そんな事言い出したら人型の大型ロボットっていう時点でリアルじゃないし
リアルロボットは「リアル(っぽい雰囲気の)ロボット」の略だからな
でぇじょぶだ!ミノフスキー粒子でなんとかなる!
その隙間をホワイトに塗ってみてから言ってもらいたいな
そもそも…
ジャンプしただけで中の人ミンチになるから
リアルかどうかはナンセンスなんだよな…
歩くだけでも怪しいらしいしね……全高に至っては実運用上18mどころかせいぜい3mくらいまでが理想らしい(陸自の某自走高射砲が4mあって随伴する他の連中から「目立つ」と言われてるとか)。
マジレスすると可動部分の軸の一つ一つがバイクのチェーンみたいにシーリングされていれば関節自体を覆うようなカバー必要なくて、逆に可動範囲を狭める原因になりかねないのです
ガンダムのリアルは人間ドラマにあるからセーフ定期
ウェザリングとかカッケェ!って思うけど、一年戦争時の数ヶ月でそこまで劣化させるのか?ちゃんと整備しろよ、とも思う
リックドムとか完全に宇宙用のはほぼ汚れないですよね
ディテールモリモリで確かにカッコいいんだけど装甲バラバラにして可動みたいのには巨大兵器としてのリアル感は感じないので、もし買えたらただ立たせる状態にするかなと思った。そもそもリバイブだってめちゃくちゃ動くんだし……。
海ん中で巨大モビルアーマーとも戦ってきたんやで!?
創作してる人が向上心でいろいろ試しながらリアリティどこまでいれようかなと言ってるならそういう意見あるよねとおもう
便乗して指摘してるだけならまずはつくって楽しんでみるまで気持ちもっていかないと通行人のひがみにしかならない
Gガンからガンダムに入ったワイ、大体の現象はリアリティを感じるようになる。
カッコいいから何でもいいですよ!
シドミードは∀のデザインの際、日本のスタッフがなぜ必要以上に可動にこだわるのか不思議がってた
ザクの時点でも大岩投げからの素手ゴロで同じザクを破壊しているからマニピュレーターはクソ頑丈なんだろう。レイズナーみたいにナックルガードくらいは付けとけよ、はそれはそう
他に適した単語がないから「リアル」って言われてるだけで別にリアルなわけではないんだとずっと思ってる
RGでも
宇宙世紀と種系以外のMSは装甲の隙間パカパカさせずに可動範囲広いと思うねん
ゴッドとかトールギスとか
めんどくさ!
元来ガノタ()ってのはめんどくさい人を指す言葉みたいな感じだからね
めんどくさくていいじゃないか 個々にこだわりがあるから面白い
RGは「もし現実に1/1立像つくるならもろもろの制限でこうなります」みたいな方向性がよかったなあ
ガンプラの可動域に関しては、「一つの可動軸を無制限に回転させる機械の動き」より、「可動範囲の狭いたくさんの関節を組み合わせる人間っぽい動き」の方が喜ばれるからなー
人型兵器に対するリアルという言葉も、兵器(機械)っぽさを指すのか、人間の再現度を指すのかで意味が全く変わっちゃう。
元々「リアルロボット」って戦争モノ的というか「兵器として扱われるロボ」って程度のゆるい意味でしかないから全然現実的なわけではないのよ。要するに雰囲気、ぽさだけ。気にしたら負け。
全高20mのトンチキロボが飛んだり跳ねたりするのがリアルなわけねーべや(残酷)
そもそも高くてでかい人型ロボット戦車のように運用する必然性が無い。安く十分な走破性のあるカタピラに、敵を破壊できる滑腔砲やビーム砲と、シンプルに回転し上下に向けられる砲座のある車両のほうが安い。あとそもそも接地圧が高すぎて立った瞬間地面にめり込む。
こんなんカッコ良けりゃ良い。
スレ画のK16氏も老害化してきてるんだろうか、関節を曲げた時に隙間云々はTwitterで見たけど間接部分ミニ四駆みたいなギア構造だしその膝インテークは直立したら塞がれるよね
あんまりリアルさ求めるとそもそも人型であること自体を否定しなきゃいけなくなるから自分で自分の趣味否定しないといけない地獄になるか、ここからここまではダメだけどこの辺は好きだから何でもいいんだよみたいなダブスタクソガノタになるだけや
二足歩行の兵器はリアルじゃないだのどうのこうの話あるけど100年後とかの機械なんやからこれが正解でええんやないか?
100年後の技術者や軍人から100年前のモビルスーツエアプが何か言っとるわって思われてそうや
そもそもルナチタニウムが硬いのかどうなのか、安彦タッチって柔らかいから、ガンダムも耐弾性あるけど柔らかいと思ってた。柔らかいものをプラスチックで作るからガンプラの素晴らしい間接が開発されたと変な考えしてみた😊