わざと打たせる!? 古田＆谷繁＆鶴岡が明かす『超一流捕手のリード術』とは？ 【キャッチャーズバイブル】
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- เผยแพร่เมื่อ 9 มิ.ย. 2024
- かつて野村克也さんが「優勝チームに名捕手あり」という格言を残されましたが、
今回の動画はその理由がよくわかる内容になっています。古田さん、谷繁さん、鶴岡さん、
チームを優勝に導いてきた捕手たちが語る、奥深いリードの世界です。
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/ @tanishige_baseballch
00:00 古田敦也&谷繁元信の『嫌だったバッター』とは？
02:02 古田&谷繁の『後悔している配球』はある？
04:40 鶴岡慎也が嫌だった『最強の打線』は2010年頃のあの強力打線
05:47 鶴岡慎也の『後悔している配球』は巨人との日本シリーズ
07:02 自分の配球に出ていたクセ・傾向はある？3人の答えは…
09:30 超一流の捕手たちはどうやって配球を考えるのか。
14:14 谷繁元信の『リードしていて楽しい投手』とは？
14:55 過去の対戦データはどこまで参考にする？鶴岡慎也の答えは…
#古田敦也 #谷繁元信 #鶴岡慎也
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収録前に視聴者の皆さんから頂いた質問を、3人にぶつけてみました。
今後も収録前に質問を募集ていく予定ですので、ご協力いただけると嬉しいです🙇♂
変化球やストレートの各種類のナンバーワン投手教え欲しいですね、シンカーとフォークは分かるよんな気がしますが、スライダーもヤクルト野村時代になんと無く、、、
やってもらいたい企画をお願いします。
よく試合を見ていると、一塁ランナーにランナーコーチが色々話しかけている場面がカメラに映っています。
正直な所、敵にチームの一塁手には、走れとか、投手のクセとか、聞こえてる時もあると思うんですけど、面白いエピソードがあれば、お願いします。
キャッチャーでもないし、そもそも野球やってないのに、めっちゃ真剣に見てる笑
仲間がいたw
本当それ！ただのサラリーマンなのにずっと観てる。
めちゃくちゃわかります。もしかして、私、いつもシンカー投げれる？ってなります。
このチャンネルを見てると当たり前と麻痺しちゃいますが、古田さんと谷繁さんが２人並んでここまでキャッチャーの話を語ってくれるなんて本当に豪華で貴重です。
全部の話が楽しいし、ずっと聞いていられます。
キャッチャーの人はやっぱり記憶力すごいな
こんな貴重な話をTH-camで更に無料で聞けるなんて
いい時代だなぁ
こういう話聞くたびに思うけど、キャッチャーって物凄いポジションやよなあ。
脳をフル回転させてリードをしているのに加えて、血気盛んな監督から鉄拳制裁を受けていたとされるN捕手は、メンタルがよくやられなかったですね
ある意味では『過去の成功を捨て続けて』これだけの名捕手になったんだなと感じますね
ちょっと壮絶で、思わず涙腺が緩んでしまいました
古田さん谷繁さんのこれで飯食ってた、日本一だったっていうプライドが感じられてめっっっちゃいい！
古田さんと谷繁さんがキャッチャーの真髄を話し合うなんて、なんて贅沢な…！！いつまでも聴いていられる。次はお二人の上の世代の方と下の世代の方も交えたお話を聴きたいです。
正解はないけどヒントは散らばってるっていい言葉だな
良い言葉過ぎて、目から鱗でた！
あれだけの成績を残した二人が、
「相手はプロだから、今回は修正してきている」って言う。
目に見えるより、はるかに際どい差ややり取りがあったのだろうと思う。
スゴイな。
聞けば聞くほど、キャッチャーの配球とリードは深いし、セオリーも正解もないのが良く分かるので、面白すぎる。
現役キャッチャーもきっとこのチャンネルをみているだろうな
もし自分が現役キャッチャーでこのチャンネルを見ていたら、全部丸暗記するぐらい濃い内容だと思います。
外角低めで見逃し三振の時のキャッチャーは確かに「よしきた〜！！」って感じでキャッチングしてますね♪
やっぱりこの2人の話は面白い☺️
ワクワクする
古田＆谷繁のキャッチャー話は最高やな～
鶴岡さんの話もありがたい。
まだ続編がありそうなので非常に楽しみ。
古田さん、谷繁さんな！
いつまでも聞いてられるなぁ
古田さんも谷繁さんもお互いに聞いてて意見が合うと嬉しそうな顔するのが好き
キャッチャーとバッターの高度な駆け引き
、一試合、一年間を通して相手チームと
駆け引きをする野球。こういう高度な野球
がまた見たいしそれを解説する御二方の
解説が聞きたい！
奥が深すぎる。凄く勉強になりました。
いや〜今日も酒が進むわ🤣🍻
配球の奥深さ、、これだからこの時代の捕手の話は面白いのよ〜😋
また今回も興味深い話
記憶力がすごいです✨
ただただ面白い。
何とまぁ面白い内容だこと！！ずっと見てられるわw
最後の鶴岡さんの台詞ええな～、確かにアウトロー真っ直ぐ見逃しが一番カッコええもんな
個人的に2番目はツーシーム系のフロントドアで見逃し三振が好き
この御二方の関係性凄く好き。
認め合いつつも、考え方違うところもあるしお互い譲らないところもあり、けどやっぱりリスペクトがあって。
本当にプロ中のプロって感じ。
元ロッテの里崎智也選手もいると完璧かなと。サトさんはシゲさんをNPB最高の捕手と崇拝してますから。
野球は見るばっかりなのに、なんでこんなに面白いんだろう！
江夏さんはわざと相手チームの期待の若手にヒットを打たせ、チームやその選手に「江夏に強い」と思わせ、
シーズン終盤の本当に大事な場面にその選手を出させるように仕向けて抑える、、ということをやってたそうですね。
流石、名選手は同じようなことを考えて実践してるんですね。
江夏さんは基本、ノーサインだったと達川さんが言ってましたし自分で考えてやってたんですかね。
まさに肉を切らせて骨を断つ。ですね。
人間心理の勉強にもなるわ、このチャンネル。
野村克也さんは「捕手には必ず配球のクセや傾向がある」と仰っていました。
けれど、あの野村さんをして唯一「配球の傾向が掴めない」と嘆息させたのが、西武黄金期を支えた名捕手、伊東勤さんでした。
いつか伊東さんのお話も聞いてみたいですね。
キャッチーの話は面白いなあ。人間性がめっちゃ出てる。
続きが楽しみです。
自分の青春時代に見ていたレジェンド捕手の2人の話は興味深く、考えの深さにやっぱり自分はあくまでにわかというか野球ファンレベルの思考で、トップレベルになる人たちって凄いんだなと改めて感じる。古田さんのチャンネルはこういう深い対談が観れて楽しい。
俺ら素人じゃなくてもプロのキャッチャーが見てもめちゃくちゃ勉強になるような動画なんじゃないかこれ。
古田さんはツーストライクノーボールのカウントで、
相手打者の「1球ボールを挟んでくるだろう」という心理を逆手に取って、
ど真ん中にストレート投げさせて抑えるという場面をよく見ましたね。
まさに動画内の古田さんに論破されてて草
永遠に見てられる
あれだけ誰を何で抑えたか、打たれたか覚えているという事は、どうしても成功や失敗は頭に残る訳で、それを忘れる、捨てる行為が出来るのが一流の捕手として大成する条件なのかなと。反省はしなければならないが、悔いても居られないし、常に次を見ながら１打席、１試合、１シーズンと数多くの選手に対して撒き餌さしながら最後は打者を釣り上げるのは素晴らしいと思いました。
仕事全般に通じる深い話
面白いな。この動画は永久保存だな。
キャッチャーやりたくなりました！
字幕もないのにこんなに理解できるように話してくれてありがたい。
これは豪華すぎる
相手の泳がせ方まで教えてくれるなんて
それがお前の人生になにかプラスになるか？笑
@@user-ge9jj9qq6b 野球の見方が少し面白くなるくらいだろうな
なにかプラスになったか？
@@suneohead0303 ならんね
0:35 ゴールデングラブ賞10回ってエグすぎやろww
相手のバッターの特徴や傾向考えて配球を決めるだけでもものすごく頭の回転必要なのにピッチャーによってその戦略を更に変えていかないと思うとキャッチャーってとんでもない存在。加えて打席にも立って打率も求められるから大変すぎる
素晴らしいコンテンツですよね。
こういう予備知識があると、野球はかなり楽しいはず！
亡くなった父は、国鉄時代からのヤクルトファンで、当然私も子どもの頃から神宮に応援に行き、岡田さんの応援も目の前で見たのを覚えています。
父は古田さんがヤクルトに入った時からよくぞ来てくれたと喜んでいました。
このTH-cam も、父は見たかっただろうなと思います。
名キャッチャーの御三方の根底にある考え方は共通するものがありますね。
言ってることの次元が違いすぎる
でも理解出来る
すごいな･･･
たまりませんな
ずっと聞いていたい
キャッチャーのリードは深いなぁ🤩
ドカベン思い出した😊
古田さんの服装が素敵
今まで見たキャッチャーの回で一番、目から鱗の永久保存版の話でした。
谷繁さんの座ってる姿勢の良さよ
ディレクターの質問、めちゃオンになってましたねw
聴きやすいです🥹
お二人に最近の大谷のスライダー多投の配球についてどう思うか聞いてみたいです。
Deep な話で面白い。流石プロのトップ
これ普通にTH-camで見れるのやばすぎ！
鶴岡さんをいれることで良い緩急が生まれてますね。
西武の恐怖の9番ボカチカ懐かし〜笑
説得力がめちゃくちゃあるから動画終わるの早い。あとカメラマンかプロデューサーの質問が素人目線で好きw
逆に、前の打席まで「この球打てない」とわざと打ち取られて、
チャンスの場面で、その球を狙いに行き、仕留めるというのがあるとか。
いずれにしても、バッターとの駆け引きって、面白いですよね。
古田さんも星野伸之さんのカーブが打てないからそれ待ってるフリして真っ直ぐ投げさせてホームラン打った事があるとか
いつかの福留が山崎康晃から打ったホームランとか完全にそうでしたね
高校野球してた10年前に聞きたかったなぁ
深すぎる！キャッチャーの負担の大きさがよくわかる！
こりゃすげぇ
勝敗に関係ないところで良くホームランを打つバッターって、そういうことだったのか。
阪神時代の新井とか
最も豪華なプロ野球のyoutube!!
現代野球は球種も増えたしキャッチャー大変だろうなあ
少年野球でキャッチーをやっていた自分としては当時にこれを聞いていたらもう少し上手くなれたんじゃないか、もっとキャッチーが好きになったんじゃないかと思ってしまいます。
素晴らしいクオリティの番組です。
野球のキャッチャー、バレーボールのセッター、派手に剛速球は投げないし派手にスパイクは決めないけど、扇の要でやってる選手にはすごくやりがいと面白さがあるポジション。
似たものを感じる。
勉強になるなあ
いつもながらおもしろいなぁ
なんか聞き入っちゃうね😭🙏
同カード対戦が多い日本ならではのキャッチャーの考えって感じがしたなぁ。同一カードが少ないメジャーのキャッチャーとは考えてることが全く違うのかもしれない。
巨人時代の清原が打席に入るとき、
右足から入ると流し、左足から入ると引っ張るクセがあることを「たぶん古田は知ってるよ」と三井スコアラーが言っていました。
古田さんに確認して欲しいです。
撒き餌の話しは本当に面白い。
年間戦うプロならではの技術ですね。
撒き餌でも打ち損じがあったりすると完封なりが出てくるんだろうな。
何の役にも立たないけど勉強になるなあ
マジで面白いな。
こういう話聞くとノーノーとか完全試合は運ゲー(ピッチャーがいいことは大前提)なんだなって思うよね。
昨日の村上の40号のホームラン。まさにこの配信を思い出しました。
すげえwwww
こんな頭使うんかw
ワザと打たせてピンチで少し優位に立ちたい心理とかマジ納得w
山本樹、好きやったなー。
それにしても、おもしろい。まだまだ聞きたい。
抜くときは抜く、入れるときは入れるバランスが何でも大切ですよね。
今の捕手がいろいろ言われる理由がわかりますね。
配球おもろすぎる！
今回の動画見て思ったのは、やっぱり超一流のキャッチャーになるには打者としても一流でなければならないと感じた。
自身が一流の打者だからこそ、対戦する一流の打者の心理が理解出来るだろうし、自身が同じシチュエーションならどう対応するかっていう引き出しも増えるだろうし。
古田さん谷繁さんは言うに及ばずだけど（共に2000本安打達成の鬼レジェンド）、鶴岡さんも数字以上に献身的なチームバッティングで、強かった時の日ハムで幾度も勝利に貢献されてた事がナイスリードに繋がってたんだろうなぁ。
コントロールが悪いピッチャーの時はどういう組み立てをするかも教えていただきたいです。
この2人が活躍した時期を見ているせいで「捕手なんてチームに2人居れば十分じゃない？」とか思うようになってしまいましたｗ
裏話大好き人間には面白いです
めちゃくちゃ勉強になるわ。キャッチャーはやってないけどピッチャーやってるから配球の理論は知りたいし何よりバッターの時の考え方の勉強になる
ド素人な自分ですけど、撒き餌してるって凄く面白いし、野球って奥が深すぎますね(良汗)
わざと打たせるはプロだなぁ
贅沢。捕手論
もはやメンタリスト！
ということはメンタリストがキャッチーに向いている！（）
投手は忘れましたが、古田さんが松井選手にツースリーから3球連続ストレートで三振を取った場面を珍プレー好プレーでやっていたのを覚えています。
キャッチャーは野球で1番難しいけど、1番楽しいポジションだと思ってます。
セオリーはあるけど、正解は無い感じが特に。バッティングは水物という言葉がありますけど、リード(配球)も水物だと思ってます。
データと試合に出てる人の考えのギャップがよくわかる。結果とは言うもののデータだけが全てではないことを改めて認識させられる。
逆転ホームランやサヨナラホームランは確かに打ちたいって気持ちは有るよ‼️
これを聴くと8回被安打7無失点とかの投球内容って結構キャッチャーのおかげなんだな。
キャッチャーはやはり、四六時中考えてるんだろうなって、改めて思いました。
ちなみに、鶴岡さんが話されていた日本シリーズは、同点弾が亀井さん(初球)で、サヨナラが阿部さん(ワンボールからのカーブ)です。
武田さん、あの時は、前の試合にセーブあげてるんですが、その前の試合でも、打たれてたので、巨人ファンの自分は逆転はあり得ると思って見てた記憶があります。
マジで野球って奥が深いよな。
バカじゃ野球は出来ない。って言われるのはこーゆーとこだよな。
深すぎる