京都「葵祭」の『路頭の儀』第66代斎王代・松浦璋子さんが十二単を身にまとい腰輿に乗って進む(2024年5月15日)

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ย. 2024
  • 京都三大祭りの一つ「葵祭」の「路頭の儀」が行われています。
     5月15日の午前10時半、平安時代の装束に身を包んだ約500人の行列が京都御所を出発しました。葵祭は、約1400年前に五穀豊穣を願い上賀茂神社で祭礼を行ったことが始まりとされていて、行列は「路頭の儀」と呼ばれ、祭りのハイライトです。
     ヒロインの第66代斎王代を務めるのは松浦璋子さん(22)で、十二単を身にまとい、「腰輿(およよ)」と呼ばれる乗り物に乗ってゆっくり進みます。沿道には多くの観光客らが訪れ、新緑の古都を彩る雅やかな平安絵巻に見入っていました。
     行列は午後から上賀茂神社まで約8kmの道のりを練り歩きます。
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