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生産設備のメンテナンス作業の経験から、熱膨張差で抜きます。具体的に、映像で見る限りハブの材質はアルミ系かな？、ベアリングの材質はステンか鉄（超硬系の堅い材料）です。この材質の差には１度当たりの膨張差があります。ハブをバーナーで短時間で高温にし、ハブをテーブルの上で軽く上下にトンと衝撃を与えれば取れます。ハブが鉄でも同様の方法で可能ですが、より短時間で高温にし少し強めの衝撃で抜けます。この時はハブの熱がアウターレースにも伝わりますが温度差はありますので可能です。
ベアリング再利用するならレース外さなくて良いと思います
基本的には非分解の部品です。アウター抜いたらハブ側のアルミが削れて次嵌めたアウターがしっかり圧入出来なくて、中でアウターが回り出してしまうから。アウターそのままでテーパーベアリングだけ替えて馴染ませるほうが良い。外せるけど外さないほうが良い部品は有ります。
ベアリング新品ないのに、レース打ちかえるんかな？
たまにうつるポッキーちゃんとのじゃれあいが好きです😊かわいい🥰
焼き嵌めとか冷やし嵌めという手法があります、焼き嵌めは御存知の通り炙って膨張させますね、冷やし嵌めはドライアイスで冷やし外す方法です、ドライアイスを買ってきて、太さを大体の内径に合わせ落としておいて、ハブを逆さにして裏から軽く叩くと落とせるというものです、車には詳しくないですが、いろんな回転機器の点検をするものですがベアリングの外輪が冷やし嵌めされてる場合はこれをしますね、だいたいベアリングの外輪より組み付けるところのほうが0,01～0,03位の間で小さく出来てるはずです
鉄は薄いものか先に熱が伝わるので外輪が先に縮み落とせるというものですこれがハブベアリング外輪に適用できるかわかりませんが参考までに
新しいベアリングを入れる時も、アウターレースを冷やします。ハブを熱して自重で挿入できます。
ベアリングそのまま再使用するなら、カラーは抜かない方が良いですよ。カラーだけ替えると当たりが変わるから好ましくないです。カラーとベアリングの新品交換はセットで行うべき。
FCのフロントベアリングは鋳造アルミなのと、新車組付け後に増し締めされないことでガタが出やすいというか、消耗品と言われてます。スーパーナウさんの削りだしアルミハブに交換するのが昔からの定番で、これに関しては問題を聞いたことがないです。新品交換するならおススメです。
参考になるHPがありますよ。大きなアウターレースはプーラー、小さなアウターレースは、プレスで抜くようです。打ち込みはプレスでやる様です。グリスはウレア系。エネオスの品番ですが、パイロノックユニバーサル2相当の様です。ベアリングは調達できますよ。KOYO品番32204R、JL69349/JL69310です。アウターレースは付属しているか、問い合わせてください。NSK HR32204JはKOYOと比べ、回転数は若干落ちますが、耐荷重は上回ってますので、個人的にはNSKの方が耐久性があるのではないかと思います。JL69349/JL69310ですが、スペックを見ましたが、KOYOが一番良いです。NSKやNTNはスペックが落ちますのでKOYOがよいです。
確か純正ハブはアルミ製でガタが出やすかったような。社外で鉄ハブがあったりするよ。
ＦＣはブレーキのゴム；エルボゴムは出ますが、アルミハブですので非分解：アッシー交換です。８６と違いますＦＣ前期も後期も純正でベアリングだけは出ません。どうしても交換したいなら、汎用ベアリングで対応、外側カラ―は無理やり外しても、次に入れるベアリングカラ―が緩く成るので共回りしたら元も子もないですが・・・カラ―はそのまま、インナーベアリングのみ交換がもしくはベアリングも再使用。オイルシールは出ますけど・・ハブボルトうんぬん言われるならアッセンブリー交換をお勧めしますが・・・在庫が有れば(笑)
アウター外しても元に戻せません。なので外す位なら、ASSY部品を買った方が良いです。数年前に自分もベアリングだけ交換した事あります。友人がベアリングだけを見つけて来たので、どの経由で購入したのかは不明てすが、確かにFC用で間違いなかったです。オイルシールとベアリングセットだったと思います。年数も経っていて手に入れるのは困難たと思うので、少し高いけどASSY品を使った方が良いかと。FCのハブナックルは消耗激しいです。
こんにちは～！とよちゃん。ベアリング抜きあるじゃないですか、あれって長穴の付いたレールに内側に向いた爪が左右対称に付いてると思います。あれの逆向きの外側に爪が向いてるやつがあるんですよ。あれなら出来ると思うのですが、問題は少しでも傾くと相手がアルミですから傷が付いちゃうんですよね、旋盤が有れば0,1ミリぐらいの隙間の治具を作ってプレスで押し出す方法も有ると思いますが。。。ある程度アルミを熱すると素早くやらないと取れないかも？じゃ、まったね～！
多分とよちゃんは、アウターレース外してその下の清掃をしたいんだと思うけど、皆さんが言ってるように外さないほうがいいように思えます。結局ASSY部品を買うはめになりそうな予感。
テーパーローラーベアリングなので転動面に摩耗や傷が無ければグリス交換と組付け時のプリロード調整で問題無く使用できるようになるのでは。運転してみて、新品との差は判らないでしょう。
自転車乗りですが、圧入のボトムブラケット取るのに苦労したことがあるので、爪がかかるなら3点の内掛プーラーだろうけど厳しそうですね、、、
純正10万円超えだとベアリング交換してみてどうか？って所でしょうか。ベアリングレースは硬い鉄なので、錆びて外れない事もあるので旋盤やベルトサンダー等で、削り落とすとかタガネで割るとか荒っぽい方法もある様です。
アッセンブリなのでそもそも外すことは考えられて無さそうですねー。ベアリングプーラーは掛かりますんか？
ベアリングのアウターレース、ミニとAE86とサニトラくらいしか経験ありませんが、叩いて外す前提であればそのための真鍮棒を当てるための「切欠き」が設けられています。それが無いということは、非分解式ということではないでしょうか。
そもそもなぜアウターレースを外すの？ベアリング交換するならまだしもベアリングだけは部品出ないんでしょ？再利用するって動画で言ってるのに？
ベアリング品番出してくれてる方がいますね。その方がアウターの外し方わかるようです。アドバイスもらうべし
ベアリングの外輪は圧入されてる可能性が高いので、外れないと思いますわ。外輪固定の設計では？
普通ならアウターレース外すためにポンチを当てる所が二ヵ所(対角線上に)あるので、ないなら内壁少し削ってスペース作ってみては？失敗したら素直にアッセンブリ買いましょう😅
ハブのメンテナンスお疲れ様です。テーパーローラーベアリングは規格品です。サイズから単品で手配しましょう。強度的にローラー側を柔らかく、カラーを固くしています（勝ち負けの関係）カラーの接触面に傷が無ければベアリングの交換で十分です（カラーの接触面をピカールで磨く）引き続き楽しい動画をお待ちしています。
ああ～、作業見に来てるはずなのにポッキーがかわいすぎるｗモモもですけど、ちょいちょい映る動物ってなんでこんなに癒しになるんでしょうね～
アウターレースの内側の真ん中くらいを半自動で円周上に連続溶接すると内側に縮むので外れるかもです一度やったことがあります。ただしハブがアルミなのでどうなのか、、溶接を盛ればソケットをコマがわりにして裏から叩けるようになりますし、それか普通にハブの外周をガスで炙れば取れそうな気がします。
市販して居るか分かりませんが、メーカ―と側面に型番はサイドに書いてありますよ。多分其れで良いと思います。
猫が鼻を鼻にくっつけるのは信頼がある人にしかしませんので信頼されていますね
それよりも、痩せたスタッドボルト（ハブ・ボルト）の交換がしたいな。アウターレースの交換なら、どの道ハブ事全部交換の方が効率いいかもね…新品のハブボルトも付いてきたっけ？解んないけど。多分其の辺は、メーカーも作業効率を考えてAssembly交換にしてると思うよ。ヘッドナックルの裏側の穴も、もっと綺麗にしよう。
ポッキー君て。。とよちゃんの弟の様な感じがします。(笑)サンブラと洗浄台、使い込んでる感じがグッドです。
ポッキーのワンコーナーナイスですね～✊(♡ˊ艸ˋ)♬*うふふ
治具製作して油圧機で…駄目かもしれんけど🙏
率直替えなくいいのでは！
ポッキーちゃんの手を借りる。
小径のダイヤモンド電着砥石付けてミニルーターでぎりぎりまで削る向かい合わせで2カ所でマイナスドライバーで割る方法は」どうでしょうか？
素人考えですが、バーナー等で炙ってみてはダメでしょうか?
もしかしてプリロード調整って知らないの？
デレッデレッ・・・ｗｗ
昔、酸素で溶かして（切るイメージで）外した記憶があります
生産設備のメンテナンス作業の経験から、熱膨張差で抜きます。
具体的に、映像で見る限りハブの材質はアルミ系かな？、ベアリングの材質はステンか鉄（超硬系の堅い材料）です。この材質の差には１度当たりの膨張差があります。
ハブをバーナーで短時間で高温にし、ハブをテーブルの上で軽く上下にトンと衝撃を与えれば取れます。
ハブが鉄でも同様の方法で可能ですが、より短時間で高温にし少し強めの衝撃で抜けます。この時はハブの熱がアウターレースにも伝わりますが温度差はありますので可能です。
ベアリング再利用するならレース外さなくて良いと思います
基本的には非分解の部品です。アウター抜いたらハブ側のアルミが削れて次嵌めたアウターがしっかり圧入出来なくて、中でアウターが回り出してしまうから。
アウターそのままでテーパーベアリングだけ替えて馴染ませるほうが良い。外せるけど外さないほうが良い部品は有ります。
ベアリング新品ないのに、レース打ちかえるんかな？
たまにうつるポッキーちゃんとのじゃれあいが好きです😊かわいい🥰
焼き嵌めとか冷やし嵌めという手法があります、焼き嵌めは御存知の通り炙って膨張させますね、冷やし嵌めはドライアイスで冷やし外す方法です、ドライアイスを買ってきて、太さを大体の内径に合わせ落としておいて、ハブを逆さにして裏から軽く叩くと落とせるというものです、車には詳しくないですが、いろんな回転機器の点検をするものですが
ベアリングの外輪が冷やし嵌めされてる場合はこれをしますね、
だいたいベアリングの外輪より組み付けるところのほうが0,01～0,03位の間で小さく出来てるはずです
鉄は薄いものか先に熱が伝わるので外輪が先に縮み落とせるというものです
これがハブベアリング外輪に適用できるかわかりませんが参考までに
新しいベアリングを入れる時も、アウターレースを冷やします。ハブを熱して自重で挿入できます。
ベアリングそのまま再使用するなら、カラーは抜かない方が良いですよ。カラーだけ替えると当たりが変わるから好ましくないです。
カラーとベアリングの新品交換はセットで行うべき。
FCのフロントベアリングは鋳造アルミなのと、新車組付け後に増し締めされないことでガタが出やすいというか、消耗品と言われてます。
スーパーナウさんの削りだしアルミハブに交換するのが昔からの定番で、これに関しては問題を聞いたことがないです。
新品交換するならおススメです。
参考になるHPがありますよ。
大きなアウターレースはプーラー、小さなアウターレースは、プレスで抜くようです。打ち込みはプレスでやる様です。グリスはウレア系。エネオスの品番ですが、パイロノックユニバーサル2相当の様です。
ベアリングは調達できますよ。KOYO品番32204R、JL69349/JL69310です。アウターレースは付属しているか、問い合わせてください。NSK HR32204JはKOYOと比べ、回転数は若干落ちますが、耐荷重は上回ってますので、個人的にはNSKの方が耐久性があるのではないかと思います。
JL69349/JL69310ですが、スペックを見ましたが、KOYOが一番良いです。NSKやNTNはスペックが落ちますのでKOYOがよいです。
確か純正ハブはアルミ製でガタが出やすかったような。
社外で鉄ハブがあったりするよ。
ＦＣはブレーキのゴム；エルボゴムは出ますが、
アルミハブですので非分解：アッシー交換です。
８６と違います
ＦＣ前期も後期も
純正でベアリングだけは出ません。
どうしても交換したいなら、汎用ベアリングで対応、
外側カラ―は無理やり外しても、
次に入れるベアリングカラ―が緩く成るので共回りしたら
元も子もないですが・・・
カラ―はそのまま、インナーベアリングのみ交換が
もしくはベアリングも再使用。
オイルシールは出ますけど・・
ハブボルトうんぬん言われるなら
アッセンブリー交換をお勧めしますが・・・
在庫が有れば(笑)
アウター外しても元に戻せません。なので外す位なら、ASSY部品を買った方が良いです。数年前に自分もベアリングだけ交換した事あります。友人がベアリングだけを見つけて来たので、どの経由で購入したのかは不明てすが、確かにFC用で間違いなかったです。
オイルシールとベアリングセットだったと思います。年数も経っていて手に入れるのは困難たと思うので、少し高いけどASSY品を使った方が良いかと。FCのハブナックルは消耗激しいです。
こんにちは～！とよちゃん。ベアリング抜きあるじゃないですか、あれって長穴の付いたレールに内側に向いた爪が左右対称に付いてると思います。
あれの逆向きの外側に爪が向いてるやつがあるんですよ。あれなら出来ると思うのですが、問題は少しでも傾くと相手がアルミですから
傷が付いちゃうんですよね、旋盤が有れば0,1ミリぐらいの隙間の治具を作ってプレスで押し出す方法も有ると思いますが。。。
ある程度アルミを熱すると素早くやらないと取れないかも？じゃ、まったね～！
多分とよちゃんは、アウターレース外してその下の清掃をしたいんだと思うけど、皆さんが言ってるように外さないほうがいいように思えます。結局ASSY部品を買うはめになりそうな予感。
テーパーローラーベアリングなので転動面に摩耗や傷が無ければグリス交換と
組付け時のプリロード調整で問題無く使用できるようになるのでは。
運転してみて、新品との差は判らないでしょう。
自転車乗りですが、圧入のボトムブラケット取るのに苦労したことがあるので、爪がかかるなら3点の内掛プーラーだろうけど厳しそうですね、、、
純正10万円超えだとベアリング交換してみてどうか？って所でしょうか。
ベアリングレースは硬い鉄なので、錆びて外れない事もあるので旋盤やベルトサンダー等で、
削り落とすとかタガネで割るとか荒っぽい方法もある様です。
アッセンブリなのでそもそも外すことは考えられて無さそうですねー。ベアリングプーラーは掛かりますんか？
ベアリングのアウターレース、ミニとAE86とサニトラくらいしか経験ありませんが、叩いて外す前提であればそのための真鍮棒を当てるための「切欠き」が設けられています。それが無いということは、非分解式ということではないでしょうか。
そもそもなぜアウターレースを外すの？ベアリング交換するならまだしもベアリングだけは部品出ないんでしょ？再利用するって動画で言ってるのに？
ベアリング品番出してくれてる方がいますね。その方がアウターの外し方わかるようです。アドバイスもらうべし
ベアリングの外輪は圧入されてる可能性が高いので、外れないと思いますわ。外輪固定の設計では？
普通ならアウターレース外すためにポンチを当てる所が二ヵ所(対角線上に)あるので、ないなら内壁少し削ってスペース作ってみては？失敗したら素直にアッセンブリ買いましょう😅
ハブのメンテナンスお疲れ様です。テーパーローラーベアリングは規格品です。サイズから単品で手配しましょう。強度的にローラー側を柔らかく、カラーを固くしています（勝ち負けの関係）カラーの接触面に傷が無ければベアリングの交換で十分です（カラーの接触面をピカールで磨く）引き続き楽しい動画をお待ちしています。
ああ～、作業見に来てるはずなのにポッキーがかわいすぎるｗモモもですけど、ちょいちょい映る動物ってなんでこんなに癒しになるんでしょうね～
アウターレースの
内側の真ん中くらいを
半自動で円周上に連続溶接
すると内側に縮むので外れるかもです
一度やったことがあります。
ただしハブがアルミなのでどうなのか、、
溶接を盛ればソケットをコマがわりにして
裏から叩けるようになりますし、
それか普通にハブの外周をガスで炙れば取れそうな
気がします。
市販して居るか分かりませんが、メーカ―と側面に型番はサイドに書いてありますよ。多分其れで良いと思います。
猫が鼻を鼻にくっつけるのは信頼がある人にしかしませんので信頼されていますね
それよりも、痩せたスタッドボルト（ハブ・ボルト）の交換がしたいな。
アウターレースの交換なら、どの道ハブ事全部交換の方が効率いいかもね…新品のハブボルトも付いてきたっけ？解んないけど。
多分其の辺は、メーカーも作業効率を考えてAssembly交換にしてると思うよ。
ヘッドナックルの裏側の穴も、もっと綺麗にしよう。
ポッキー君て。。とよちゃんの弟の様な感じがします。(笑)
サンブラと洗浄台、使い込んでる感じがグッドです。
ポッキーの
ワンコーナー
ナイスですね～✊
(♡ˊ艸ˋ)♬*うふふ
治具製作して油圧機で…駄目かもしれんけど🙏
率直替えなくいいのでは！
ポッキーちゃんの手を借りる。
小径のダイヤモンド電着砥石付けてミニルーターでぎりぎりまで削る向かい合わせで2カ所でマイナスドライバーで割る方法は」どうでしょうか？
素人考えですが、バーナー等で炙ってみてはダメでしょうか?
もしかしてプリロード調整って知らないの？
デレッデレッ・・・ｗｗ
昔、酸素で溶かして（切るイメージで）外した記憶があります