5 sinとcosの合成式 240905

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
  • #三角比の合成 #導き方 
    sinとcosの和を一つのsinあるいは一つのcosの式に変換する二通りの方法の導出過程を解説します。覚えるより慣れろです。動画を見たら、ノートに自分で計算してみてください。

ความคิดเห็น • 2

  • @タラちゃん-n1g
    @タラちゃん-n1g 19 วันที่ผ่านมา

    40年前ですが、工業高校でレベルが低いところだったので加法定理は習ってもこの合成公式は教えてもらえませんでした。アナログのカラーTV放送で色差信号を乗せるのにこの性質はもろに利用されていたので社会人になって、√(a^2+b^2)を括りだすとφ=atan(b/a)となるような直角三角形が見えてくるのに感動したのを覚えています。あと、sinとcosが同時に出て来るのでオイラーの公式と最初は区別つかなかったです。複素関数のほんの入り口ですが交流計算が簡単になるので、オイラーの公式くらいは高校で教えてもいいと思います。

    • @Doctor.Chinjon
      @Doctor.Chinjon  19 วันที่ผ่านมา

      周波数が等しい場合の2種のsinとcosの合成(単振動の合成)が適用される例について紹介いただき、ありがとうございます。
      また、オイラーの公式については、基礎数学編第2回の「加法定理の導出」の動画の中ほどで紹介致しましたが、詳しくは触れておりません。正弦波交流の計算に不可欠な複素ベクトル表示(フェーザ表示)の説明に入るところで、あらためて解説致します。
      今後ともよろしくお願い致します。