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静電容量は本尺部とスライダ部に配置された2枚の金属板の面積と静電容量が比例するようになっていて本尺部に対してスライダ部がスライドすると、2枚の金属板の対向している面積が変化し、静電容量も変化しますこの静電容量の変化を利用しているという事です静電容量式は、間に油などが侵入すると静電容量が変化してしまうため誤差になります
コメント&解説ありがとうございます!実は動画の後で動きを少しでもなめらかにしようとスライド部に油を差したりしてました。確認してみましたが幸い値の変化は全くなかったです。程度にもよると思いますが、薄く油を差す程度は問題なさそうな感触を得ました!
静電容量: アナログ的な方式ですね。でも、私のは誤動作で途中で勝手にリセットされてスライダを移動させるとそこから計測値を変化させます。 つまり、変化率を検出しているのかな?静電容量を検出しているならば0リセットの初期容量値を記憶して絶対寸法位置測定結果が反映されるはずです。でも、精度は温度や構造精度に伴う容量誤差があって、安定したノギス精度を実現するのは困難だと思います。やはり、主軸の静電容量変化目盛パルス発生器と縮尺の違う(10対11等)の詳細目盛溝に相当する静電容量検出器を使って高精度な移動距離変化を検出しているのではないでしょうか?ノギスの原理と同じく、こうすることで精度の高い寸法検出ができます。
6〜7年前にアキバで投げ売りされてるのを200円で買って現役で使ってます。安い割に正確で驚きました。力を入れたり押し付けたりすると5mmくらい余裕で誤差が出ます。取り扱いは慎重に優しくすれば正確に数値が出ますが、やはりメインとしては信頼がありません。DIYでの用途としては、精密な加工を必要とする場面よりも、ざっくり寸法を測って構想を練る時に大活躍します。とりあえず1本ノギス持っておきたいんだよなーという人には超オススメです。
コメント&情報ありがとうございます!200円はヤバいです!ノギスの構造上、力を入れると読み取り誤差がすごいことになるのは金属でも避けられないですが、プラスチックの誤差はその比ではないでしょうね!
同じようなノギスをボール盤にくっつけて深さを見えるようにしています。非常に便利です。
コメント&アイデアありがとうございます!それは便利そうですね!
倹約DIYさん、いつも楽しく拝見しておりありがとうございます、私もanazon商品で購入したのは2019/10/23、¥599-「色は銀色のプラ」購入して放置、先月にDIYでベアリング測定で使用時に表示しないが電池は良好で接触不良でした、やはり物差式は読み取りが不便でデジタル式が容易ですね、唯、正確か?ですがこの紹介を見て安心しました。
コメントありがとうございます!絶対的な安心感は機械を介さないアナログのほうが上だと思います!
ノギスの測定原理はミツトヨは電磁誘導式、アブソリュートメモリです、その他のノギスは静電容量式 インクリメンタルメモリです。違いは尺の部分の対汚れ特性に現れます。電磁誘導式は水分、オイル等の汚れに強く、静電誘導式は汚れに全く弱いです
コメント&解説ありがとうございます!参考になります!
なるほど。樹脂の温度による膨張収縮よりは抵抗値の変化の方が少ないだろうし誤差が気になり出したら買い換えても効果な測定器の校正より安いし趣味のレベルなら十分ですね。
これと同じ物を2個、金属製で1/100mmまで計測できるやつを1個持っていて3年くらい使っていますが、共に素晴らしい製品だと思います。金属製のほうはAmazonだと2000円ちょっとですがおすすめです。
コメント&実際のご使用情報ありがとうございます!丁寧に使えば長く使えそうな気がしました!
樹脂製のノギスは、測る相手を比較的傷つけずに済むので、古い建物の調査などではあえて樹脂製のデジタルノギスを使ったりするので、安い理由以外に割と需要はあるんですよね。ただ、蛍光灯などインバータ内蔵製品の近くで使うとバグが発生して使い物にならないのがデジタルノギスの難点です・・・・。
コメント&情報ありがとうございます!アナログノギスと違って電子部品なのでそういった欠点もあるんですね!
同じものが日本橋のイオシスで昔から500〜600円位で売ってるので、そんなもんだと思ってました...5年以上前に買ったと思いますが普通に使えてます。
コメント&情報ありがとうございます!どうもかなり前からあったみたいですね。気が付きませんでした!
なんと、私も昨年購入し便利に使っております。電池の蓋がすぐ取れるのでテープを巻いています
コメント&情報ありがとうございます!確かに私の電池の蓋も勝手に外れるほどではないですが。ちょっと緩い感じがします!
安物がどの程度かと職場にあるミツトヨのゲージブロックで測ったら予想外にいい数値が出てて、手で握り続けて温度を上げた方がより正確だったので普段使いで活躍しています。ミツトヨは温度変化で数値が振れないのは感心しました。
コメント&実際の使用例のご紹介ありがとうございます!温度の変化まで補正?するのは凄いですね!
シンワのデジタルノギス持ってますけど(滅多に使わないが)、思わずサブでポチりましたw
参考になりました。私も1~2年前にAliExpressで同じ物を548円で買いました。会社ではミツトヨのアナログノギスを使っていましたが、1/10mmは読みにくかったです。先輩は、ミツトヨのデジタルノギスでしたが、かなり高価だったようです。
コメントありがとうございます!アナログノギスはどうしても読み間違いが起こりやすいと思います!
100均のノギスしか持っていなかったので、今度のブラックフライデーでポチりました。100㎜の小さい方にしましたが、同じメーカーでびっくりしました。届くのが楽しみです😄
コメントありがとうございます!激安品とはいえ100均のものとは段違いに性能は良いです!😊
私も1年ほど前にデジタルノギスを購入いたしました。視力の低下でアナログノギスに苦慮していたので重宝しております。
コメントありがとうございます!視力が良くない方にも良いですね!
蓋を取ると基板のパターンにアクセスできるようになっていてそこから外部に測定データを出力できるみたいですよ
コメント&情報ありがとうございます!測定データ出力、かなり気になるのでやってみたいですね!
買ったのはだいぶ昔だけれど、これのステンレス製の持ってますわ。動きはしっとりなめらかだし、見かけによらず正確なのでびっくりです。仕組みが謎だったので分解動画が見られて満足です。もとに戻せてよかった...。
コメントありがとうございます!基板上の静電容量を測定している部分と目盛の下にある電極が大事なので、ここに気をつければ長く使えそうです!
カウントはマグネスケールと思います、本体側の波パターン基板で目盛りの下の細かい磁石を感知しカウントしていると思います。
コメント&解説ありがとうございます!
アリエクでノギス293テスター440ガラスカッティングディスク293計1026で買ってしまいました。ありがとうございました
コメント&情報ありがとうございます!
5年くらい前に千石電気で買いました。DIYでは重宝しています。電池の蓋がグラグラになってしまいましたが、テープを巻いて使っています。
コメントありがとうございます!確かに電池の蓋は少し緩い感じがします!
このような樹脂のノギスは1本持っておいた方がいいですよね。お買い物とか時計とか外形測定で傷をつけたくない場合は良く使っています。秋葉原の千石の店頭で10年くらい前に買ったデジタルノギスは1500円くらいで金属の150mmでした。ノギスって固定ネジと0.05mm精度がないと困ることが多いですが自分のは0.00mm表示です。ただ、伸ばして縮めるを何回か繰り返すと0.01以上狂うことがあるので、気になるときは昔に思い切って買ったミツトヨにしています。あと、安いデジタルノギス2つを安いフライス盤にくっつけてXY軸の送りを見ていますが、0点ボタンが結構便利でいろんな使い道がありますね。どれもそうではないのでしょうけれど、自分のは屋外の雨の中では使わない方がいいようで、濡らすと値が大きく狂うことがあります。(というか普通は屋外で使わないですよね)
コメント&情報ありがとうございます!参考になります!
分解している画像で分かりましたが、やはり、ノギスの位置で静電容量を変化させて測っているのではありません。主軸の表面の極薄い内側には目視では見えない細かな目盛になる導体パターンが埋め込まれているのでしょう。この目盛のパターンとスライダーに付いた基板の1ペアの検出目盛パターン導体間で微小容量が構成されていてスライダーが細かく移動するごとに主軸のパターンとの容量が変化してパルスを発生するので検出できます。パルスの数を数えることで移動距離を測ることができるので、0距離で0点リセットしておけば移動したスライダの距離を測定できると云う訳です。アナログ的に容量の増減で距離を測らずにパターン間で発生する容量変化の回数を数えることでデジタル的に長さを測っていると云う方式です。
コメントありがとうございます!静電容量式でもアブソリュートとインクリメンタルがあり、これはインクリメンタルということみたいですね。
こんにちは。投稿をいつも大変参考にさせていただいてます。解説で紹介されているステンレス製(1/100mm精度)のほうを、私は4~5年前に千石電商の店頭で3000円前後で購入して以来自家用で使ってますが、職場用で使ってる数万円したミツトヨ製と遜色ないです。ステンレス製と比べるとこちらは本体がABS樹脂製であること、スライダのロックネジや微動ダイヤルが省略されていること、精度が1/10mmであること、が違うようですが、DIY用ならこの廉価版で十分ですね。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!ステンレス製も長く使えそうで良いですね!
デジタルノギスは以前の職場で手にして感動し、ハード・オフでミツトヨ製のデジタルノギスを購入して独自規格で作っていた古い国産ギターパーツの寸法を測っています。(趣味やお金をいただいているガチンコの修理でない時にはホームセンターで見かける安いデジタルノギスを使っています)いやぁ~デジタルノギスの中身が知れて大変勉強になりました♪ ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
既に数十年前になると思いますが、MITSUTOYOの15cmノギスを購入し(貧乏人にはかなり、勇気の要る出費でした)、未だに使っていますが、やはり高価のものだけはあると感じています。確かに、デジタルノギスは測定寸法が数値表示され、迅速に測定できる点は良いですね。
コメントありがとうございます!私もミツトヨのはかなり使ったことがあります。DIYではオーバースペック気味ですが、作りがしっかりしていてお仕事などではハードに使えますよね!
ダイソーのプラノギス、同じのを持ってます。ただ、私のは、1/20mmまで読める副尺が付いてます。まぁ、線が太くて読み難いしプラの精度的にあまり意味が無いので、後の製品では省略されたのかもしれません。ダイソーのノギスは、動きが引っかかる様になったら、鉛筆の芯を削った粉をスライド部分に塗ってやると、滑りが良くなります。
コメント&アイデアありがとうございます!鉛筆の粉さっそくやってみたいと思います!
昭和41年(1966)の10円玉をノギスで測るとやっぱり23.5mmだった50余年もの間、時には自販機の釣り銭返却口に何度も落とされ、また時には賽銭箱に何度も投げ入れられ、その他いろんな扱いを受けても寸法が規定通りとは驚きだ
私も同じものを1年くらい前にALIでついでに買って持ってますが、0.0復帰は正確ですし、期待より十分正確です。静電容量というのは知りませんでした。静電容量ならなにか小細工すれば計測を不安定にすることもできそうですが。
コメントありがとうございます!センサーの間になにか入ると問題になりそうですね!
結構前から使ってますが、これはボクも感動しています。校正済みの金属製の物と比較校正してみたんですが遜色無いんです。。
コメントありがとうございます!多分センサー部の作りは高いものも安いものも大差ないと思います!
ためになるのでいつも見てます。このノギス、私はズレを引いたのか接触が悪く数値もめちゃくちゃで結局アナログに変えました。
コメントありがとうございます!それは残念でしたね😢動画にはしていませんが、電池を入れたまま適当に分解していたら値がめちゃくちゃになったことがありました。一度分解して綺麗にして組立したらひょっとしたら直るかもしれません!
お疲れ様です。デジタルノギスに関わらず、強化プラスチック製のスケールは長期間の使用には耐えきれないですよ。少なくてもスライダー部分のローラーや、ガチガチ当たるクチバシ部分は金属製より劣化しやすく、数年も経たずに磨耗します。デジタルノギスの弱点の表示画面の誤表示は大抵は電池の入れ直しで直ります。それでも直らないのは基板の点検修理になりますのでご注意を。
メルカリでお安く購入できました、電池付もありがたい。
Amazonで ノギス デジタル と調べると一番上に出てくる999円のものと全く同じですね。ただメーカーロゴ?が違うのでおそらく大元のメーカーは同じでそこのテンプレから販売する製品を決めて会社名などを入れてもらったものを仕入れて販売しているのかな?と思います。また、999円のSCITOOLSという名の入った同じノギスを分解したところ、全ての接点にはしっかりと金メッキ(純度は低そうだが)があったり半田付けも綺麗(パーツのズレやフラックスのカスが少ない)でした。なのでこのデジタルノギスはかなり良いものではないかなと思います。また、分解をして分かったのは本体カバーや基板は5個のボタンを搭載することを考えられて作られている(カバーはボタン穴の跡、基板には接点がある)みたいなので高グレード版があるのか何らかの理由で削除されたのかはわからないですがもしかしたらボタンの増設で別の機能が使えるようになるかもしれないですねw
コメント&調査ありがとうございます!形がほぼ同じなのは大元が同じなのかもしれませんね。細かい所が違うのもこの手の製品にありがちです!
金属のMitutoyoのと似てるので分解してみたけど基板のネジの受け側が樹脂じゃなくて銅のヘリサート状のナットで固定されていました。
コメント&情報ありがとうございます!それはネジ穴がバカになって基板が動いてしまうとまともに測定できなくなるので、強度を上げてあるんですね。耐久性能を上げる設計だと思います!
私は以前買った2,980円のものを使っていますが、表示も見やすく、一般的なDIYにおいては全く問題なく使えています。何を読み取っているかに関しては 印刷されたスケールのバーの凸凹を読み取っているのだと思われます。たくさん並んでいるのは、小数点下の値を決めるため(これはアナログ式のものと同じ考え方)じゃないですかね?ちなみにスケール部分に水を垂らすと、読み取りがバグります。それにしても安くなったもんだw
コメント&使用実績のご紹介ありがとうございます!分解してわかったのが意外とシンプルなので致命的に壊れるところはそんなに無さそうですね!
@@kenyakuDIY 編集している間にレス頂いていたんですね、ありがとうございます。手持ちのデジタルノギスで試してみたのを修正でいれています。
位置の検出はデジタルノギスに類似するデジタルリニアゲージという測定器を分解した事があるのですが、小野測器では合わせた偏向ガラスの干渉縞を2個の光センサーで読み取って出来る2相の矩形波をカウントする方式、またミツトヨではロータリーエンコーダ付きのローラーで距離を読み取る方式でした。このノギスもどちらかの方法か、また別の方法かは不明です。
どちらも1/1000mm単位で計測が可能です。
コメントありがとうございます!調べたらノギスの距離の検出方法は色々あるみたいですが、静電容量式が一番安く精度も良いので多く使われているようです。
何時も面白い動画をありがとうございます。デジタルノギス驚きの安さですね。ミツヨで出し始めたころに買いましたが、めちゃ高かったです!雑に使うように買ってしまいましたwww
コメントありがとうございます!むしろ高いものほど雑に扱っても壊れにくく、逆にこれは雑に使うと壊れやすいと思います!難しいところです😅
丁寧にお返事ありがとうございます。ディスポチックに考えてます。強化プラスチックと言えど測定面の摩耗は早いとおもますので、特に、良く使う内径測定が減りそうですね。
表示部分にバックライトがあればありがたいですね!
コメントありがとうございます!確かに!
あきばおーで買ったノギスが0.01mmまで測れて600円ぐらいといい買い物しました!仕組みが気になってたのでありがたいです!
コメントありがとうございます!0.01まで測れて600円は安いですね!
今見たら品切れ中に成ってますね。代わりの商品の中華カーボンノギスも810円で大して違いがなけど。私は父親の遺品の200mmミツトヨ(目盛は250)を使ってます。小学生の頃読み方を教わった記憶。確か計算尺もまだ有ったはず。なんと、古いアナログノギスのほうが刻みが細かいじゃないですかww(最小0.1と0.05の違い)いつかは自分用のミツトヨ・デジタルが欲しいですねぇ。
コメントありがとうございます!アナログノギスは副尺の半分、つまり0.05が読み取り限度になってますね。目盛があるわけではないので、読み取りに熟練が必要ですね!
仕事で使うためにホームセンターで買うと2000円以上して高いなと思ってました。100分の1まで測れたけど、10分の1も計れたら十分ですね。高いのはホールドボタン付いてました。とても参考になりました、ありがとうございます♪
コメント&情報提供ありがとうございます!使われていない端子の一つはホールドボタンっぽいですね!
ゲージノギスは読むのが大変で、デジタルは読みやすいけど数字がたまに飛んで困りました。なので、私はダイヤルノギスを愛用してます。
コメントありがとうございます!私のは今のところ大丈夫ですが、あまりに速く動かすと値が飛ぶことがあるようですね。ダイヤルタイプも気になります!
にたような物を使っています。しばらく使うとバーニアの滑りがゆるくなって工具箱の中で開いて勝手に電源が入っていることがあります。僕はゴムバンドでバーニアとめてしまうようにしています。 :)
コメントありがとうございます!バンドでバーニア留めるのは電池の消耗が抑えられて良さそうですね!
丁度4年前にアマゾンで475円で買ってましたもちろん100均のも持ってます(やや滑りが悪いのが難)ペン立てに刺しているんですが、オートパワーオフのはずなのに、ちょっとした拍子に電源が入ったままになっていて、二回くらい電池が完全放電しました今は爪が開かないようにマスキングテープで封じてますおかげですぐに使えないので、普段は100均のほうばっか使ってます(笑)
コメント&情報ありがとうございます!確かに手で持っていてもちょっとした振動とかで勝手にONしていたように思います。口が動く方向に力がかからないよう、横向きに保管したほうが良いかも知れませんね。100均のは超軽量なので私も結構使ってます👍
静電容量っていうから何かと思ったら、どうやらエンコーダの様ですねスライダが移動するとカウンタが移動距離をカウントしますなので0点から距離をセンサで測ってる訳ではありません見た所、エンコーダのセンサ部の数が10個以上あるっぽいので10個なら1/10㍉(0.1㍉)、20個なら1/20(0.05㍉)まで測れそうです精度の方はセンサ部の精度によるので何とも言えないですねw素人眼に見ても、基板はちゃんとしているようで、精度は良さそうですミクロン単位を測る物でもないのでこれで十分かと思います
コメント&解説ありがとうございます!エンコーダになっているんですね。エンコーダの仕組みも一度勉強してみたいと思います!
面白い 高評価 チャンネル登録させて貰いました
コメント&高評価&チャンネル登録ありがとうございます!そういっていただけると励みになります!
私が買った格安品は電池消耗でミツトヨと数倍の格差が有りましたね。勿論両方使わない時は電源OFFにしてましたが。
このプラノギスは0.01以上ズレるし、電池の消耗が激しくて電池を抜いておかないとすぐ使えなくなります。アマゾンじゃ防水ステンレスノギスが2000円台前半で売ってるのでそちらのほうが私はおすすめです。電池もCR2032で長持ちしますし。老眼になってくるとデジタル表示のありがたさがわかります。。。
コメントありがとうございます!確かに置いているときに勝手に電源が入って電池がなくなることがあるようですね。保管方法には気をつけたいと思います!
外見がまったく同じですがうちのにはオートパワーオンがついてません。ずっと不便に思ってましたが勝手に電源が入るクレームが多くて仕様変更したのかも知れませんね。
コメント&情報ありがとうございます!振動で勝手に電源が入って電池がなくなる疑惑もあるのでそうなったのかもしれません!
かなり前にAMAZONで1200円位で購入しました。押さえ方で0点が変動します。若干の歪みを反映するためでしょう。また、勝手にリセットされたり、値が変化してしまうことがあるのが問題点です。ただ、ノギスの動かし方が自分の感覚と反対なので使いづらい。他のノギスも同じかな?
コメントありがとうございます!わずかな振動などで電源が入り電池の消耗などのトラブルになるようですね。横向きに静置できるところで保管するようにしています。
興味深く、また面白かったです。ただノギスを買う予定も無いのに…興味本位で見ていて気になった点がいくつか。15cmまで測れるのであれば13~15cmのものを計ってほしかった…これらのノギスを目一杯広げた状態で突き合わせ、どのくらい差が出るのか出ないのかも見て見たかったな。めいっぱい広げて計測するのは大事かと。というのもダイソーで売られている30cm定規を店頭で比較した事がありますが、同じ30cmどうしでも2mmくらいの差がありましたので。(笑) これを3cmの部分で比較しても微妙で分かり難いと思うんですよね。次に私の単なる好奇心として…あまり意味がありませんが、環境温度による差も知りたいと思いました。使う人によって0度前後から炎天下の野外…40度前後まで実際に幅があるかも知れませんけど。それに計測器側ではない本体…目盛りが刻まれた側にも仕込みがあるなら、温度変化によって仕込みも伸び縮みするとも思いますし。また炭素繊維は熱膨張係数をプラスにもマイナスにも…温度が上がれば縮む素材をも作ることもできるそうなので興味があります。もしも "なんちゃって炭素繊維" なら温度によって金属以上に大きく伸び縮みすると思いますし。現実的には冷やしたり温めたノギスで一定温度の対象物を計測すると比べてどうなるか、ノギス同士を突き合わせてどうなるか…くらいしか検証できないとは思いますけれども。ちなみに中学生の時に3x30cmくらいのタミヤのプラバン…柔らかめのスチロール樹脂とアルミ板を貼り合わせて冷凍庫に放り込んだら、プラバンが想像以上に大きく縮んで見事に半円状になりました。プラと言っても多種多様なので一概に縮むとは言えませんけど。もしもこれが動画ネタになるようであれば、検討してくださったら嬉しいかな。ネタになるほどの差が出ないような気もするので…動画にする意味が無いですしね。
コメントありがとうございます!温度による誤差は確認しようか悩みましたけど、実際はワーク自体も伸び縮みしますし、極端な温度で測定した値自体があまり意味を成さないのではと思い直し、やめました。長いものも同様でサンプルの長さ自体がそもそも正確に出来ているか、伸び縮みしてないか、真の長さが分からず測定誤差を求めるのが困難なため、取りやめた経緯があります。
アストロプロダクツのカーボンノギスとほぼ同じに見えますねあちらは 1400円ぐらいなのでこちらのほうがコスパよさげです。数字が表示されるのはホントたすかりますね 0.2 0.7 が厄介wこれがソーラーで動いてくれたら電池と電池の液漏れの心配がないので完璧なんですけどね
コメント&情報ありがとうございます!3Dプリンタ用の採寸でアナログの読み取りミスにこれまでなんど泣かされたか分かりません!作ってからアレ、入らん😅とか、なぜスカスカ?😭とか、あるあるです!
今のデジタルノギスって、ずいぶんと進化したんですね~昔のはちょっと早くスライドさせると数字が飛ぶし、PCへのデータ転送ボタンを押すと数字が飛ぶ…
コメントありがとうございます!私のは今のところ速く動かしても値は飛ばないですね。未確認ですが、今回のも測定データの出力端子があるようです!
基板にあるセンサのパターンから想像するに、単なる静電容量の変化だけで測定しているのではなさそうです。恐らくリニアエンコーダーなのでしょう。ただ、あのパターンの荒さからみるととても0.1mmで測れそうにありません。多分対向する本体側の金属パターンが、基板側のパターンのピッチより若干間隔が広くまたは狭く配置されていて、その重なり具合から0.1mmまで計っているんでしょう。まさに(アナログ)ノギスの主尺と副尺での原理と同様、と想像します。
あるいは、パターンピッチ以下の測定のみ直に静電容量を測っているのかも? それでもフルに静電容量を計るより精度は出せるはず…
コメント&解説ありがとうございます!ノギスの主尺と副尺との例えは分かりやすかったです!
これは、たしかに安いですね!会社で使用しているのは、たしかにン万円しましたが、1/100の単位まで測れましたので(ブロックゲージで測定してOKでした)、良しとしましょう。この商品、表示に余裕が有れば、裏技で1/100迄表示出来たりして。
コメントありがとうございます!確かに基板を見る限りICは同じという可能性は高いですね。0.01まで表示させることも可能かもしれません!
かねてから気になっていた3Dプリンタをこちらの動画がキッカケで購入しました。なんらかのサポートパーツを作る機会が増えたので寸法を取るのにデジタルノギスを使ってますが目が悪いのもあって、もう手放せませんね。最近は0.01ミリ精度のものが必要かなと感じてます。デジタル分度器も1000円程度で精度の良いものがあって、重宝してます。ペットボトルからフィラメント生成する海外の方のプロジェクトが気になってます。Petamentor2 とか Polyformer なんてプロジェクトがありますね。倹約DIYバージョンも見てみたいなぁ。チラッ
コメントありがとうございます!ペットボトルから作れる製品があるようですね。倹約になりそうなのでやってみたいですが、まずは破砕機を作れたらよいと思います!
@@kenyakuDIY ペットボトルを紐状にして3Dプリンタに使用されてるノズル通したらフィラメントになるよね、って感じのやつです。W1209のようなサーモスタットでノズルの温度を一定にして280とか380とかステッピングモーターや自作ギアードモーターをPWMモジュール操作でフィラメント巻き取って、こちらのチャンネル向きかなと思いました。1Lペットボトルから10メートルくらい作れてフィラメント同士を繋ぐ方法もいろいろあるようです。
@@pecatakezou さんそうなんですね!私が見たのは破砕してからやっていた気がしました。紐状からできるのは簡単そうですが今度は紐状にカットするのが大変そうですね!
直してるとこも見たいです。
これと同じの持ってますが、対象物を傷つけにくいのが良いね。1600円くらいで買った金属製(ステンレス)バージョンのデジタルノギスも持ってますが精度は問題なかったです。
コメントありがとうございます!プラスチック製にはそういうメリットもありましたね!
最近ではダイソーでも770円で販売していますね。本動画の製品との違いはミリ/インチ切り替えボタンがないくらい。
コメント&情報ありがとうございます!参考になりました!
以前から店頭で見かけていましたが性能的にどうかなと思い買いませんでした。私の技量を考えると十分過ぎる性能ですね、今度買おう。
コメントありがとうございます!プラスチックなのでそっと扱う必要はありますが、基本的には全然問題ない感じでした!
以前より興味あったもののイマイチ踏み切れなかった品、動画キッカケで購入しました。ありがとうございます。ちなみに楽天で送料込み535円でした。昔から使っていた本格アナログノギスより素人には使いやすいですね。
コメントありがとうございます!楽天も安いですね!
秋葉原のあきあばおーでも同じ物が7~800円で現在も売られてますよ。近隣の新品ジャンク屋の様な店舗でも
コメント&情報ありがとうございます!そうだったんですね!かなり前からある製品らしいですね。
デチューンされてるボタン2つがめっちゃ気になります。増設してグレードアップする動画やってほしいです。
コメントありがとうございます!ボタンの一つはホールドっぽいです。測定データの出力機能もあるらしいので、そのあたりも合わせてそのうち調査してみたいと思います!
いつも楽しく拝見しています。ボタンがあるはずの場所、どんな機能が隠れているのか気になりますね。LCDが接触型の接続だと、「使ってるうちに画面がおかしくなった」とかいうトラブルが起きそうです。分解検証動画が好物なので楽しかったです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!確かにLCDの接触不良は心配ですね。あとから分かったのですが、どうもこれ測定データの出力端子もあるっぽいです!
12:06基板の右上の4本端子がそれみたいです。意外と凄い発展性があるのかもしれません!
@@kenyakuDIY それは面白い。ESP32に繋いでパソコンにデータ送ったりとかできると世界が変わりますね。
自分あちらのノギスを使ってみた事有りますが、頻繁に数値が狂い出して捨てました。現在は純国産のアナログ式と純国産のデジタルノギスを使います。☆
コメントありがとうございます!私のは別に値は狂わないですね。もし頻繁に値が狂うならそれは不良品なので、連絡すれば交換してもらえると思います!
静電容量としてもスケールがいるのでは?本尺側にスケールがないと1/100で測れる原理が理解できない。。。が気になって家にある壊れたANDの目盛板を剥がしてみました。貼ってあったのは銅板のようでしたが、目盛シールを剥がすと下にスケールパターンが出てきました。パターン見る限りインクリですね。。。てことは残るふたつのボタンは、片方はHLDだと思いますがもう一つはINC/ABSではないって事でしょうか。じゃぁZERO/ONとHLDの2ボタンタイプの製品用のパターンなのかな?などと思いました。簡易測定には便利なので長年お世話になってきましたが気になってた内部構造が理解できてすっきりしました。ノギスは馴染みのある道具だけに分解したりって面白いですね。
コメント&解説ありがとうございます!参考になります!ON/OFFボタンを押して電源を入れ直しても値はそのままなんですが、実際は電源が切れてなくて値をずっと保持しているんでしょうか?
@@kenyakuDIY 電源が完全に落ちるのではなく、マイコンの領域でWekeupとメモリ以外を落としてスリープモードに入っているんだと思います。実は電力食う液晶だけを切っている、という可能性も有り得ますけど。
@@F296-p6d さんなるほど!おかげで謎がまた一つ解けました、ありがとうございます。電池の消耗が早いというレビューはそのあたりにも理由がありそうですね!
私も?です。静電容量Cは、C=εS/d で、dは距離、Sは面積 この原理で距離が測れるとは思えません。Cは手を近づけただけで変わるほどデリケートな量(pF並み)。恐らくレーザーで細かく板状のところに線傷をつけそれを光センサーでカウントしてるものと思いますがいかがでしょう?校正も止まったところでカウンターゼロにセットすれば、作る側も楽かと 1ミリに100の目盛りカットもレーザーなら容易と思います。
@@mizusada5274 おっしゃる通り光学式が最も精度高いのですが1.5Vのボタン電池で電流素子使う光学式駆動するのは難しいでしょうね。レンズなどの光学系入れるスペースもないですし動画でご覧になったように内部から出てきませんでした。スケールもエッチングがやはり大量生産では安価だと思います。レーザ加工は工数かかるのでコストかかりすぎますよね。後銅だと溶けすぎてファインピッチ描画できないので素材も高くなる等の制約もあったような気も。工業用の高精度エンコーダではレーザ描画したガラススケールと光学センサありますけどこの製品では価格帯が。また、スケールはスリット1本=1/100mmで数えてるわけではない筈ですよ。動画で複数の検出子が並んでたと思いますが、短冊状の銅板を並べてスライドさせることで検出子と対抗する面積を変化させて静電容量を変化させ、まずは相対的な変化量を検出しているのだと思います。後は平衡化したり差動とったりした後逓倍するなどしてから1/100に分解しているのだと思われます。ごく一般的な後処理回路なのでアレイになってる時点でほぼ確かと。アレイにして後処理回路入れることで分解能だけなら1/100は静電容量式でも出るんだろうと思います。本体が樹脂ということもあって精度10μmを保証してる、とはまた話違うだろうとは思いますけど。。。
うちのミツトヨのデジタルノギスもSR44(SW)。以前より入手性が悪くなってきました。
コメントありがとうございます!確かにSR44だとあまりないかもしれませんね。LR44でも一応動くと思いますが、推奨はされてないようですね!
もう7~8年ぐらい前、秋葉原のあきばおーで1000円ぐらいで大量に売っていて、そのときに4本ぐらいまとめ買いしたことがあります。結局1本は分解し(仕組みはわかりませんでしたw)開封したもう1本をずっと使っているのですが、この動画見て久々に硬貨を測ってみて変わらずの23.50mm。耐久性もあるようです。あれ?昔のは1/100まで表示があるので多少違いますね、もちろん精度はわかりませんが。
コメントありがとうございます!屋内において置けばそうそうおかしくなることは無さそうですね。0.01ミリまで測定できるのは凄いですね!ただノギスの構造上、相当熟練してないと読み取り誤差のほうが大きくなりそうです!
私もこのノギス500円で買いましたが、使うたびに「0」がずれて再調整をしなければならないのが面倒で使わなくなりました。
コメントありがとうございます!私のものは何度やっても一切ズレないので、毎回ズレるのは何かがおかしい可能性が高いと思います!
え~!ずれませんか?それでしたら私が買ったのは不良品ですね。まあなんたって500円ですからね(笑)
@@takezouniten6682 さん良く考えると動く時にズレていたら測定自体がうまくできてないことになるので、ズレるのは不良と言って良いと思います!
まあ、自分用なら良いし、DIY用なら機械部品加工はあまりしないでしょうからなんでも良いんじゃないですか?私はJISを取れない計測器は使いませんが。
シンワ測定のSR44も全く同じ基板を使ってるw やばいな
これ大昔から売ってて、当時買ったのを持ってるけど、他の人も言ってるように、数回スライドさせただけで0のところでズレてくる。それと動画内では高さって言ってるけど「depthディプス、深さとか奥行き」を測る部分の棒が根本からすぐ折れた。板金の仕事してたから溶接で直したけど。動画だと黒いから樹脂っぽいけど、当時とは色々仕様が違ってるのかもね。それとこれも当時とは違ってるかもだけど、回路の問題で使ってなくても電池が割りと早くなくなる。だから電池を外して保管してる。UP主が言うように0の精度が高まってて、尚且つオートパワーオフ状態で待機電力を食わない仕様なら、また購入してもいいかも。
コメントありがとうございます!参考になります!私のは値は別にズレないですね。もし頻繁に値がズレるならそれは不良品なので連絡すれば交換してもらえると思います!
ドスパラとじゃんぱらで売ってたやつかな?ドスパラが980円、じゃんぱらの方が700円台後半で売ってた様な気がします。
コメント&情報ありがとうございます?かなり昔からある商品みたいですね!
デジタルノギスは2011年に999円でアマゾンで買いました。かなり前からチャイナ製のはその位の値段でしたねw
コメント&情報ありがとうございます!かなり昔からあるんですね!しかしここまで安いとは想像以上でした!
アナログノギスは老眼には厳しいので、デジタルノギスを使っています
コメントありがとうございます!確かにデジタルノギスは値が見やすいですね!
自動車のアクセルペダルに似たような機構がなかったかな?どのぐらい踏み込んだかが測れる機能がつているらしい。磁石やコイルがスケール側に埋まっていたはず•••?
樹脂製は力の加減で歪みが生じやすいので、そっと扱わないと誤差が生じます。大雑把な分別作業に利用しています。精密な測定には向いていないように思います。
中華製のデジノギの表示がなんかおかしいなぁと思ったら1mm~2mmの間で0.3mm狂ってたことがあります。結局、ミツトヨは買えないのでシンワ製の200mmを買いなおしました。
コメントありがとうございます!コイツのセンサー自体が壊れることはほぼないと思われますので、原因はたぶん物理的な問題だと思います。。ノギスの分解清掃と調整で直る予感がします!
激安ならwish等の偽物サイトで売られている物は使えるのかでしょう。測定者の技量に左右されますが、性能は高速で明け閉めした時、再測定で同じ値を示すか次に改造計画、旋盤に取り付け等オシロスコープに繋ぐ化粧メモリの下に連続パターンに配線がありますが興味がある方は少ないかも化粧をはがしたパターンだけの状態ではゴミが入り安くなる位で性能に変化はありません。
ふつーのノギスの使い方はわかる。副尺の線を合わせれば、大体の寸法がわかる。動画の主さんがおっしゃった言葉、自分の経験に当てはまる。 副尺は細かいので、時々読み間違いが起きるということ…。100円ショップのノギスはちっとも正確ではないのは明確…。ノギスよりも更に高精度な測定をするのは、マイクロメーターの出番です。 マイクロメーターは米粒の長さだってきっちり測れます。鉄製のノギスはとんがっているので、誤って足に落とすものなら、小型のピッケルのような凶器にもなるので、取り扱いには注意が必要です。
コメントありがとうございます!ノギスは構造からしてマイクロメーターの正確さには到底敵いませんね!
私もこのノギスを手に入れましたが、素早く引っ張ると誤差が生じるような気がします。
コメントありがとうございます!私のは今のところ大丈夫ですが、あまりに速く動かすと値が飛んだりすることがあるらしいです!
@@kenyakuDIY はい、私もそう感じています。プロセッサーの速度が足りないので、速度が速すぎる移動を検出できないと思います。しかし、この価格は、あまり大きな欠点ではありません。
ダイソーでもデジタルノギス¥770で販売されましたね
ノギス本体の数字メモリがシールになっていて、そのシールの裏だったか、シールの下に蛇行した導線(電極)が入っていました
コメント&解答ありがとうございます!目盛のシールの裏は一番怪しいと思ってましたが、剥がすと二度と正確に貼り付け出来ないと思ってやめました。おかげさまで謎が解けました!ありがとうございます!
高価な物は単位がもっと細かいのかな?紛失しても壊れても安いので気にならないし、素人なら全く問題ない精度ですね。アナログは目盛りの読み間違いが多いので見やすくていいですね・
コメントありがとうございます!個人差もあると思いますがアナログは読み間違いがたまにおきるのがツラいところですね!3Dプリンタ用の採寸でやらかすと悲惨です!
mitutoyo製のデジタルノギスは、0.001mmまで表示できますよ。
自分はミツトヨのステンレス一択すね。デジタルは使おうとすると電池きれ、
アリエクスプレスにあったので買おうかと思ったのですが、0.1表示では余り意味が無いと思って買うのは止めました。なおミツトヨの日本製も販売してましたが価格的に国内で買うのとあまり違わないのでいつか国内と買おうと思いやめました。
コメントありがとうございます!0.1単位なのは少し物足りないのは分からなくもないですね。ただし0.01だとノギスだと結局読み取り誤差のほうが大きいので、あまり意味がないといえなくもないかもしれません!
今日たまたまダイソーに行ったらこれよりは少し高いけど税込み770円でデジタルノギスが売っていてびっくりしたよ
コメント&情報ありがとうございます!ダイソーでも売り始めたんですね!
@@kenyakuDIY 商品を見た時この動画を思い出して写真に撮ってtwitterにでも空リプしようかと思ったんだけど、あんまり動いてなさそうだったのでこっちにコメントしました!実際買ってはいないですが、パッケージに入っていてなかなか良さげでしたよ~
なんとびっくり。ローラーが転がって距離を測ってると思っていました。
コメントありがとうございます!確かにローラー回転から検出するとかは想像しやすいですね。実際のデジタルノギスの測定原理は全く予想もしていない方法でした!
AliExpressで売っている2000円くらいのデジタルノギスだと、エレキギターの1弦の太さまで計測できます。こいつだと0になりますね(笑)
ノギススイスの【テサ】のダイヤルノギスはお高いでした😅
コメントありがとうございます!そのメーカーは聞いたことがなかったです!
計器で不正確なのは致命的なんですが、私はB級計測器が好きです。このノギスも買いたいです。ところで、だいぶ以前ダイソーにあるようなプラノギスでサブスケール付きのをカインズホーム?でみつけました。100円ショップ以下の税込100円でした。マイクロメーターで確認してもけっこう精度が出ます。もう売ってないんでしょうか?
コメントありがとうございます!それは凄いですね。投げ売りかなにかでしょうかね?
@@kenyakuDIY 普通に売ってました。アマゾンには380円とかで同様の製品ありますね。精度はどうなんでしょう。
同じの持ってましたそもそもなのかハズレを引いたのか私のは電池持ちが最悪でした
コメントありがとうございます!こちらは保管時に勝手に電源が入ることを繰り返すことがあり、やたら電池を消耗することがあるようです!
これって何かに似てると思ったら機械式時計とクオーツ式時計の日本の時計がたどった道に似てますねまぁそれが正解かどうかはおいておいて効率化としては正しいのでしょうね
コメントありがとうございます!機械式時計がアナログノギスでクオーツ式時計はデジタルノギス、例えとして分かりやすいですね!
@@kenyakuDIY この返信でさらに思ったのが今は更に電波式時計が存在するので何れ技術の進歩でレーザー測定非接触ノギスなんてものが出来る未来もあるかもですねw
測定の仕方に興味があって動画を見ましたが…(^^;)。静電容量式ならば、レールの上下に電極を付けてキャパシタにして、その内側の媒質の量をスライドに応じて変化させて…かな? 静尺部の細長長方形の対角線で切り取られる三角形の一方に例えば金属をべたっと貼る感じで、左端の時と右端の時で静電容量が変わりますよね。精度良く容量が測れて距離部との対応が正確に出来るかは慣れない計算する元気がないので分かりませんがw ともあれ、ちょうど良いタイミングだったので良い感じのヤツを友人へのプレゼントとすることにしました。良い気づきをありがとう。
コメントありがとうございます!静電容量は面積にも比例するのでレール上下で重なる面積でも測定できるようです!
老眼 には 助かる 製品ですネ。
コメントありがとうございます!私もかなり細かい所が見にくくなってるので助かります!
Amazonで探してびっくりしたんですが、シンワ測定のデジタルノギスでも今2千円ちょっとで売ってるんですね…( ゚д゚)ちなみにきちんと測定するのであれば、ローラーみたいな部品が付いてるやつが良いですね。測定値の安定性が段違いです。
コメントありがとうございます!ローラーがあると指で押したとき爪が斜めになりにくいと思います。うまく押せれば大丈夫なんですが、正確に値を読み取るにはそれなりに熟練が必要ですね!
@@kenyakuDIY 実は昔NC旋盤や汎用フライス盤で精密加工をする仕事してて、その時嫌というほどノギス使ってたんです(*´ω`*)アナログの方が信用してましたね…w
@@nave1204 さん熟練の方にもなるとアナログのほうが変に機械を介さないので信用できるというのは理解できますね!
@@kenyakuDIY アナログなら壊れていたら目に見えてわかりますからね🫠
もしかしたら光学センサー(レーザー測定器)かもしれませんネ
コメントありがとうございます!視聴者のかたより目盛の裏側に電極があると教えていただきました。静電容量式で間違いないようです!
動画と同じ組み合わせで同じ100均ノギスとデジタルノギス持ってますが、100均ノギスは細かい寸法を測るのには不向きなので、ワシの場合は使えなかったですね。デジタルノギスは軽いし値段もお手軽で気軽に測定できるのでそっちがメインになってます。(・ω・`)
コメントありがとうございます!ダイソーノギスは0.5ミリくらいまでは簡単にわかるので便利ですが、それ以上となると今回のようなノギスの出番ですね!
右上に4Pの端子もあるので、同じモジュールでUSB出力?とか外部電源入力とかして、ノギスだけでなくフライス盤のデジタルカウンターとかにも汎用で使える基盤なんじゃないか?と推測してみたり
コメントありがとうございます!未確認情報ですがここから測定データの出力が可能らしいので、外部の機器と接続すれば色々な使い方が出来そうです!
電極があれば間違いないですネ 静電容量式
測定器具が合成の低いプラスティックってありえなくない?って思ってたけど意外と行けるのか。加えた力によってどれぐらい誤差が出るかもためしてもいいかもしれないですね。
コメントありがとうございます!使ってみると分かりますがかなり硬いプラスチックなので力加減すれば全然大丈夫ですね!
静電容量は本尺部とスライダ部に配置された2枚の金属板の面積と静電容量が比例するようになっていて
本尺部に対してスライダ部がスライドすると、2枚の金属板の対向している面積が変化し、静電容量も変化します
この静電容量の変化を利用しているという事です
静電容量式は、間に油などが侵入すると静電容量が変化してしまうため誤差になります
コメント&解説ありがとうございます!
実は動画の後で動きを少しでもなめらかにしようとスライド部に油を差したりしてました。
確認してみましたが幸い値の変化は全くなかったです。
程度にもよると思いますが、
薄く油を差す程度は問題なさそうな感触を得ました!
静電容量: アナログ的な方式ですね。
でも、私のは誤動作で途中で勝手にリセットされてスライダを移動させるとそこから計測値を変化させます。 つまり、変化率を検出しているのかな?
静電容量を検出しているならば0リセットの初期容量値を記憶して絶対寸法位置測定結果が反映されるはずです。でも、精度は温度や構造精度に伴う容量誤差があって、安定したノギス精度を実現するのは困難だと思います。
やはり、主軸の静電容量変化目盛パルス発生器と縮尺の違う(10対11等)の詳細目盛溝に相当する静電容量検出器を使って高精度な移動距離変化を検出しているのではないでしょうか?
ノギスの原理と同じく、こうすることで精度の高い寸法検出ができます。
6〜7年前にアキバで投げ売りされてるのを200円で買って現役で使ってます。
安い割に正確で驚きました。
力を入れたり押し付けたりすると5mmくらい余裕で誤差が出ます。取り扱いは慎重に優しくすれば正確に数値が出ますが、やはりメインとしては信頼がありません。
DIYでの用途としては、精密な加工を必要とする場面よりも、ざっくり寸法を測って構想を練る時に大活躍します。
とりあえず1本ノギス持っておきたいんだよなーという人には超オススメです。
コメント&情報ありがとうございます!
200円はヤバいです!
ノギスの構造上、力を入れると読み取り誤差がすごいことになるのは金属でも避けられないですが、
プラスチックの誤差はその比ではないでしょうね!
同じようなノギスをボール盤にくっつけて深さを見えるようにしています。
非常に便利です。
コメント&アイデアありがとうございます!
それは便利そうですね!
倹約DIYさん、いつも楽しく拝見しておりありがとうございます、私もanazon商品で
購入したのは2019/10/23、¥599-「色は銀色のプラ」購入して放置、
先月にDIYでベアリング測定で使用時に
表示しないが電池は良好で接触不良でした、やはり物差式は読み取りが
不便でデジタル式が容易ですね、唯、正確か?ですがこの紹介を見て安心しました。
コメントありがとうございます!
絶対的な安心感は機械を介さないアナログのほうが上だと思います!
ノギスの測定原理はミツトヨは電磁誘導式、アブソリュートメモリです、その他のノギスは静電容量式 インクリメンタルメモリです。違いは尺の部分の対汚れ特性に現れます。電磁誘導式は水分、オイル等の汚れに強く、静電誘導式は汚れに全く弱いです
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります!
なるほど。樹脂の温度による膨張収縮よりは抵抗値の変化の方が少ないだろうし誤差が気になり出したら買い換えても効果な測定器の校正より安いし趣味のレベルなら十分ですね。
これと同じ物を2個、金属製で1/100mmまで計測できるやつを1個持っていて3年くらい使っていますが、共に素晴らしい製品だと思います。
金属製のほうはAmazonだと2000円ちょっとですがおすすめです。
コメント&実際のご使用情報ありがとうございます!
丁寧に使えば長く使えそうな気がしました!
樹脂製のノギスは、測る相手を比較的傷つけずに済むので、古い建物の調査などではあえて樹脂製のデジタルノギスを使ったりするので、安い理由以外に割と需要はあるんですよね。
ただ、蛍光灯などインバータ内蔵製品の近くで使うとバグが発生して使い物にならないのがデジタルノギスの難点です・・・・。
コメント&情報ありがとうございます!
アナログノギスと違って電子部品なのでそういった欠点もあるんですね!
同じものが日本橋のイオシスで昔から500〜600円位で売ってるので、そんなもんだと思ってました...
5年以上前に買ったと思いますが普通に使えてます。
コメント&情報ありがとうございます!
どうもかなり前からあったみたいですね。
気が付きませんでした!
なんと、私も昨年購入し便利に使っております。電池の蓋がすぐ取れるのでテープを巻いています
コメント&情報ありがとうございます!
確かに私の電池の蓋も勝手に外れるほどではないですが。
ちょっと緩い感じがします!
安物がどの程度かと職場にあるミツトヨのゲージブロックで測ったら予想外にいい数値が出てて、手で握り続けて温度を上げた方がより正確だったので普段使いで活躍しています。ミツトヨは温度変化で数値が振れないのは感心しました。
コメント&実際の使用例のご紹介ありがとうございます!
温度の変化まで補正?するのは凄いですね!
シンワのデジタルノギス持ってますけど(滅多に使わないが)、思わずサブでポチりましたw
参考になりました。私も1~2年前にAliExpressで同じ物を548円で買いました。
会社ではミツトヨのアナログノギスを使っていましたが、1/10mmは読みにくかったです。
先輩は、ミツトヨのデジタルノギスでしたが、かなり高価だったようです。
コメントありがとうございます!
アナログノギスはどうしても読み間違いが起こりやすいと思います!
100均のノギスしか持っていなかったので、今度のブラックフライデーでポチりました。100㎜の小さい方にしましたが、同じメーカーでびっくりしました。
届くのが楽しみです😄
コメントありがとうございます!
激安品とはいえ100均のものとは段違いに性能は良いです!😊
私も1年ほど前にデジタルノギスを購入いたしました。
視力の低下でアナログノギスに苦慮していたので重宝しております。
コメントありがとうございます!
視力が良くない方にも良いですね!
蓋を取ると基板のパターンにアクセスできるようになっていてそこから外部に測定データを出力できるみたいですよ
コメント&情報ありがとうございます!
測定データ出力、かなり気になるのでやってみたいですね!
買ったのはだいぶ昔だけれど、これのステンレス製の持ってますわ。動きはしっとりなめらかだし、見かけによらず正確なのでびっくりです。仕組みが謎だったので分解動画が見られて満足です。もとに戻せてよかった...。
コメントありがとうございます!
基板上の静電容量を測定している部分と目盛の下にある電極が大事なので、
ここに気をつければ長く使えそうです!
カウントはマグネスケールと思います、本体側の波パターン基板で目盛りの下の細かい磁石を感知しカウントしていると思います。
コメント&解説ありがとうございます!
アリエクでノギス293テスター440ガラスカッティングディスク293計1026で買ってしまいました。ありがとうございました
コメント&情報ありがとうございます!
5年くらい前に千石電気で買いました。DIYでは重宝しています。
電池の蓋がグラグラになってしまいましたが、テープを巻いて使っています。
コメントありがとうございます!
確かに電池の蓋は少し緩い感じがします!
このような樹脂のノギスは1本持っておいた方がいいですよね。お買い物とか時計とか外形測定で傷をつけたくない場合は良く使っています。
秋葉原の千石の店頭で10年くらい前に買ったデジタルノギスは1500円くらいで金属の150mmでした。ノギスって固定ネジと0.05mm精度がないと困ることが多いですが
自分のは0.00mm表示です。ただ、伸ばして縮めるを何回か繰り返すと0.01以上狂うことがあるので、気になるときは昔に思い切って買ったミツトヨにしています。
あと、安いデジタルノギス2つを安いフライス盤にくっつけてXY軸の送りを見ていますが、0点ボタンが結構便利でいろんな使い道がありますね。
どれもそうではないのでしょうけれど、自分のは屋外の雨の中では使わない方がいいようで、濡らすと値が大きく狂うことがあります。
(というか普通は屋外で使わないですよね)
コメント&情報ありがとうございます!
参考になります!
分解している画像で分かりましたが、やはり、ノギスの位置で静電容量を変化させて測っているのではありません。
主軸の表面の極薄い内側には目視では見えない細かな目盛になる導体パターンが埋め込まれているのでしょう。
この目盛のパターンとスライダーに付いた基板の1ペアの検出目盛パターン導体間で微小容量が構成されていてスライダーが細かく移動するごとに主軸のパターンとの容量が変化してパルスを発生するので検出できます。
パルスの数を数えることで移動距離を測ることができるので、0距離で0点リセットしておけば移動したスライダの距離を測定できると云う訳です。
アナログ的に容量の増減で距離を測らずにパターン間で発生する容量変化の回数を数えることでデジタル的に長さを測っていると云う方式です。
コメントありがとうございます!
静電容量式でもアブソリュートとインクリメンタルがあり、これはインクリメンタルということみたいですね。
こんにちは。投稿をいつも大変参考にさせていただいてます。
解説で紹介されているステンレス製(1/100mm精度)のほうを、私は4~5年前に千石電商の店頭で3000円前後で購入して以来自家用で使ってますが、職場用で使ってる数万円したミツトヨ製と遜色ないです。ステンレス製と比べるとこちらは本体がABS樹脂製であること、スライダのロックネジや微動ダイヤルが省略されていること、精度が1/10mmであること、が違うようですが、DIY用ならこの廉価版で十分ですね。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
ステンレス製も長く使えそうで良いですね!
デジタルノギスは以前の職場で手にして感動し、ハード・オフでミツトヨ製のデジタルノギスを購入して独自規格で作っていた古い国産ギターパーツの寸法を測っています。
(趣味やお金をいただいているガチンコの修理でない時にはホームセンターで見かける安いデジタルノギスを使っています)
いやぁ~デジタルノギスの中身が知れて大変勉強になりました♪ ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
既に数十年前になると思いますが、MITSUTOYOの15cmノギスを購入し(貧乏人にはかなり、勇気の要る出費でした)、未だに使っていますが、やはり高価のものだけはあると感じています。
確かに、デジタルノギスは測定寸法が数値表示され、迅速に測定できる点は良いですね。
コメントありがとうございます!
私もミツトヨのはかなり使ったことがあります。
DIYではオーバースペック気味ですが、
作りがしっかりしていてお仕事などではハードに使えますよね!
ダイソーのプラノギス、同じのを持ってます。ただ、私のは、1/20mmまで読める副尺が付いてます。まぁ、線が太くて読み難いしプラの精度的にあまり意味が無いので、後の製品では省略されたのかもしれません。ダイソーのノギスは、動きが引っかかる様になったら、鉛筆の芯を削った粉をスライド部分に塗ってやると、滑りが良くなります。
コメント&アイデアありがとうございます!
鉛筆の粉さっそくやってみたいと思います!
昭和41年(1966)の10円玉をノギスで測るとやっぱり23.5mmだった
50余年もの間、時には自販機の釣り銭返却口に何度も落とされ、また時には賽銭箱に何度も投げ入れられ、その他いろんな扱いを受けても寸法が規定通りとは驚きだ
コメントありがとうございます!
私も同じものを1年くらい前にALIでついでに買って持ってますが、0.0復帰は正確ですし、期待より十分正確です。
静電容量というのは知りませんでした。静電容量ならなにか小細工すれば計測を不安定にすることもできそうですが。
コメントありがとうございます!
センサーの間になにか入ると問題になりそうですね!
結構前から使ってますが、これはボクも感動しています。校正済みの金属製の物と比較校正してみたんですが遜色無いんです。。
コメントありがとうございます!
多分センサー部の作りは高いものも安いものも大差ないと思います!
ためになるのでいつも見てます。
このノギス、私はズレを引いたのか接触が悪く数値もめちゃくちゃで結局アナログに変えました。
コメントありがとうございます!
それは残念でしたね😢
動画にはしていませんが、電池を入れたまま適当に分解していたら
値がめちゃくちゃになったことがありました。
一度分解して綺麗にして組立したらひょっとしたら直るかもしれません!
お疲れ様です。
デジタルノギスに関わらず、強化プラスチック製のスケールは長期間の使用には耐えきれないですよ。
少なくてもスライダー部分のローラーや、ガチガチ当たるクチバシ部分は金属製より劣化しやすく、数年も経たずに磨耗します。
デジタルノギスの弱点の表示画面の誤表示は大抵は電池の入れ直しで直ります。それでも直らないのは基板の点検修理になりますのでご注意を。
メルカリでお安く購入できました、電池付もありがたい。
コメント&情報ありがとうございます!
Amazonで ノギス デジタル と調べると一番上に出てくる999円のものと全く同じですね。ただメーカーロゴ?が違うのでおそらく大元のメーカーは同じでそこのテンプレから販売する製品を決めて会社名などを入れてもらったものを仕入れて販売しているのかな?と思います。
また、999円のSCITOOLSという名の入った同じノギスを分解したところ、全ての接点にはしっかりと金メッキ(純度は低そうだが)があったり半田付けも綺麗(パーツのズレやフラックスのカスが少ない)でした。なのでこのデジタルノギスはかなり良いものではないかなと思います。
また、分解をして分かったのは本体カバーや基板は5個のボタンを搭載することを考えられて作られている(カバーはボタン穴の跡、基板には接点がある)みたいなので高グレード版があるのか何らかの理由で削除されたのかはわからないですがもしかしたらボタンの増設で別の機能が使えるようになるかもしれないですねw
コメント&調査ありがとうございます!
形がほぼ同じなのは大元が同じなのかもしれませんね。
細かい所が違うのもこの手の製品にありがちです!
金属のMitutoyoのと似てるので分解してみたけど
基板のネジの受け側が樹脂じゃなくて
銅のヘリサート状のナットで固定されていました。
コメント&情報ありがとうございます!
それはネジ穴がバカになって基板が動いてしまうとまともに測定できなくなるので、強度を上げてあるんですね。
耐久性能を上げる設計だと思います!
私は以前買った2,980円のものを使っていますが、表示も見やすく、一般的なDIYにおいては全く問題なく使えています。
何を読み取っているかに関しては 印刷されたスケールのバーの凸凹を読み取っているのだと思われます。
たくさん並んでいるのは、小数点下の値を決めるため(これはアナログ式のものと同じ考え方)じゃないですかね?
ちなみにスケール部分に水を垂らすと、読み取りがバグります。
それにしても安くなったもんだw
コメント&使用実績のご紹介ありがとうございます!
分解してわかったのが意外とシンプルなので致命的に壊れるところはそんなに無さそうですね!
@@kenyakuDIY
編集している間にレス頂いていたんですね、ありがとうございます。
手持ちのデジタルノギスで試してみたのを修正でいれています。
位置の検出はデジタルノギスに類似するデジタルリニアゲージという測定器を分解した事があるのですが、小野測器では合わせた偏向ガラスの干渉縞を2個の光センサーで読み取って出来る2相の矩形波をカウントする方式、またミツトヨではロータリーエンコーダ付きのローラーで距離を読み取る方式でした。このノギスもどちらかの方法か、また別の方法かは不明です。
どちらも1/1000mm単位で計測が可能です。
コメントありがとうございます!
調べたらノギスの距離の検出方法は色々あるみたいですが、
静電容量式が一番安く精度も良いので多く使われているようです。
何時も面白い動画をありがとうございます。デジタルノギス驚きの安さですね。ミツヨで出し始めたころに買いましたが、めちゃ高かったです!雑に使うように買ってしまいましたwww
コメントありがとうございます!
むしろ高いものほど雑に扱っても壊れにくく、
逆にこれは雑に使うと壊れやすいと思います!
難しいところです😅
丁寧にお返事ありがとうございます。ディスポチックに考えてます。強化プラスチックと言えど測定面の摩耗は早いとおもますので、特に、良く使う内径測定が減りそうですね。
表示部分にバックライトがあればありがたいですね!
コメントありがとうございます!
確かに!
あきばおーで買ったノギスが0.01mmまで測れて600円ぐらいといい買い物しました!
仕組みが気になってたのでありがたいです!
コメントありがとうございます!
0.01まで測れて600円は安いですね!
今見たら品切れ中に成ってますね。代わりの商品の中華カーボンノギスも810円で大して違いがなけど。
私は父親の遺品の200mmミツトヨ(目盛は250)を使ってます。小学生の頃読み方を教わった記憶。確か計算尺もまだ有ったはず。
なんと、古いアナログノギスのほうが刻みが細かいじゃないですかww(最小0.1と0.05の違い)
いつかは自分用のミツトヨ・デジタルが欲しいですねぇ。
コメントありがとうございます!
アナログノギスは副尺の半分、
つまり0.05が読み取り限度になってますね。
目盛があるわけではないので、読み取りに熟練が必要ですね!
仕事で使うためにホームセンターで買うと2000円以上して高いなと思ってました。
100分の1まで測れたけど、10分の1も計れたら十分ですね。高いのはホールドボタン付いてました。とても参考になりました、ありがとうございます♪
コメント&情報提供ありがとうございます!
使われていない端子の一つはホールドボタンっぽいですね!
ゲージノギスは読むのが大変で、デジタルは読みやすいけど数字がたまに飛んで困りました。なので、私はダイヤルノギスを愛用してます。
コメントありがとうございます!
私のは今のところ大丈夫ですが、
あまりに速く動かすと値が飛ぶことがあるようですね。
ダイヤルタイプも気になります!
にたような物を使っています。しばらく使うとバーニアの滑りがゆるくなって工具箱の中で開いて勝手に電源が入っていることがあります。僕はゴムバンドでバーニアとめてしまうようにしています。 :)
コメントありがとうございます!
バンドでバーニア留めるのは電池の消耗が抑えられて良さそうですね!
丁度4年前にアマゾンで475円で買ってました
もちろん100均のも持ってます(やや滑りが悪いのが難)
ペン立てに刺しているんですが、オートパワーオフのはずなのに、ちょっとした拍子に電源が入ったままになっていて、二回くらい電池が完全放電しました
今は爪が開かないようにマスキングテープで封じてます
おかげですぐに使えないので、普段は100均のほうばっか使ってます(笑)
コメント&情報ありがとうございます!
確かに手で持っていてもちょっとした振動とかで勝手にONしていたように思います。
口が動く方向に力がかからないよう、
横向きに保管したほうが良いかも知れませんね。
100均のは超軽量なので私も結構使ってます👍
静電容量っていうから何かと思ったら、どうやらエンコーダの様ですね
スライダが移動するとカウンタが移動距離をカウントします
なので0点から距離をセンサで測ってる訳ではありません
見た所、エンコーダのセンサ部の数が10個以上あるっぽいので10個なら1/10㍉(0.1㍉)、20個なら1/20(0.05㍉)まで測れそうです
精度の方はセンサ部の精度によるので何とも言えないですねw
素人眼に見ても、基板はちゃんとしているようで、精度は良さそうです
ミクロン単位を測る物でもないのでこれで十分かと思います
コメント&解説ありがとうございます!
エンコーダになっているんですね。
エンコーダの仕組みも一度勉強してみたいと思います!
面白い 高評価 チャンネル登録させて貰いました
コメント&高評価&チャンネル登録ありがとうございます!
そういっていただけると励みになります!
私が買った格安品は電池消耗でミツトヨと数倍の格差が有りましたね。
勿論両方使わない時は電源OFFにしてましたが。
コメントありがとうございます!
このプラノギスは0.01以上ズレるし、電池の消耗が激しくて電池を抜いておかないとすぐ使えなくなります。
アマゾンじゃ防水ステンレスノギスが2000円台前半で売ってるのでそちらのほうが私はおすすめです。電池もCR2032で長持ちしますし。
老眼になってくるとデジタル表示のありがたさがわかります。。。
コメントありがとうございます!
確かに置いているときに勝手に電源が入って電池がなくなることがあるようですね。
保管方法には気をつけたいと思います!
外見がまったく同じですがうちのにはオートパワーオンがついてません。ずっと不便に思ってましたが勝手に電源が入るクレームが多くて仕様変更したのかも知れませんね。
コメント&情報ありがとうございます!
振動で勝手に電源が入って電池がなくなる疑惑もあるのでそうなったのかもしれません!
かなり前にAMAZONで1200円位で購入しました。
押さえ方で0点が変動します。若干の歪みを反映するためでしょう。
また、勝手にリセットされたり、値が変化してしまうことがあるのが問題点です。
ただ、ノギスの動かし方が自分の感覚と反対なので使いづらい。他のノギスも同じかな?
コメントありがとうございます!
わずかな振動などで電源が入り電池の消耗などのトラブルになるようですね。
横向きに静置できるところで保管するようにしています。
興味深く、また面白かったです。
ただノギスを買う予定も無いのに…興味本位で見ていて気になった点がいくつか。
15cmまで測れるのであれば13~15cmのものを計ってほしかった…
これらのノギスを目一杯広げた状態で突き合わせ、どのくらい差が出るのか出ないのかも見て見たかったな。
めいっぱい広げて計測するのは大事かと。
というのもダイソーで売られている30cm定規を店頭で比較した事がありますが、同じ30cmどうしでも2mmくらいの差がありましたので。(笑) これを3cmの部分で比較しても微妙で分かり難いと思うんですよね。
次に私の単なる好奇心として…あまり意味がありませんが、環境温度による差も知りたいと思いました。
使う人によって0度前後から炎天下の野外…40度前後まで実際に幅があるかも知れませんけど。
それに計測器側ではない本体…目盛りが刻まれた側にも仕込みがあるなら、温度変化によって仕込みも伸び縮みするとも思いますし。
また炭素繊維は熱膨張係数をプラスにもマイナスにも…温度が上がれば縮む素材をも作ることもできるそうなので興味があります。
もしも "なんちゃって炭素繊維" なら温度によって金属以上に大きく伸び縮みすると思いますし。
現実的には冷やしたり温めたノギスで一定温度の対象物を計測すると比べてどうなるか、ノギス同士を突き合わせてどうなるか…くらいしか検証できないとは思いますけれども。
ちなみに中学生の時に3x30cmくらいのタミヤのプラバン…柔らかめのスチロール樹脂とアルミ板を貼り合わせて冷凍庫に放り込んだら、プラバンが想像以上に大きく縮んで見事に半円状になりました。プラと言っても多種多様なので一概に縮むとは言えませんけど。
もしもこれが動画ネタになるようであれば、検討してくださったら嬉しいかな。
ネタになるほどの差が出ないような気もするので…動画にする意味が無いですしね。
コメントありがとうございます!
温度による誤差は確認しようか悩みましたけど、
実際はワーク自体も伸び縮みしますし、極端な温度で測定した値自体があまり意味を成さないのではと思い直し、やめました。
長いものも同様でサンプルの長さ自体がそもそも正確に出来ているか、伸び縮みしてないか、
真の長さが分からず測定誤差を求めるのが困難なため、取りやめた経緯があります。
アストロプロダクツのカーボンノギスとほぼ同じに見えますね
あちらは 1400円ぐらいなのでこちらのほうがコスパよさげです。
数字が表示されるのはホントたすかりますね 0.2 0.7 が厄介w
これがソーラーで動いてくれたら電池と電池の液漏れの心配がないので完璧なんですけどね
コメント&情報ありがとうございます!
3Dプリンタ用の採寸でアナログの読み取りミスにこれまでなんど泣かされたか分かりません!
作ってから
アレ、入らん😅
とか、
なぜスカスカ?😭
とか、あるあるです!
今のデジタルノギスって、ずいぶんと進化したんですね~
昔のはちょっと早くスライドさせると数字が飛ぶし、PCへのデータ転送ボタンを押すと数字が飛ぶ…
コメントありがとうございます!
私のは今のところ速く動かしても値は飛ばないですね。
未確認ですが、今回のも測定データの出力端子があるようです!
基板にあるセンサのパターンから想像するに、単なる静電容量の変化だけで測定しているのではなさそうです。恐らくリニアエンコーダーなのでしょう。
ただ、あのパターンの荒さからみるととても0.1mmで測れそうにありません。多分対向する本体側の金属パターンが、基板側のパターンのピッチより若干間隔が広くまたは狭く配置されていて、その重なり具合から0.1mmまで計っているんでしょう。
まさに(アナログ)ノギスの主尺と副尺での原理と同様、と想像します。
あるいは、パターンピッチ以下の測定のみ直に静電容量を測っているのかも? それでもフルに静電容量を計るより精度は出せるはず…
コメント&解説ありがとうございます!
ノギスの主尺と副尺との例えは分かりやすかったです!
これは、たしかに安いですね!
会社で使用しているのは、たしかにン万円しましたが、1/100の単位まで測れましたので(ブロックゲージで測定してOKでした)、良しとしましょう。
この商品、表示に余裕が有れば、裏技で1/100迄表示出来たりして。
コメントありがとうございます!
確かに基板を見る限りICは同じという
可能性は高いですね。
0.01まで表示させることも可能かもしれません!
かねてから気になっていた3Dプリンタをこちらの動画がキッカケで購入しました。
なんらかのサポートパーツを作る機会が増えたので寸法を取るのにデジタルノギスを使ってますが
目が悪いのもあって、もう手放せませんね。最近は0.01ミリ精度のものが必要かなと感じてます。
デジタル分度器も1000円程度で精度の良いものがあって、重宝してます。
ペットボトルからフィラメント生成する海外の方のプロジェクトが気になってます。
Petamentor2 とか Polyformer なんてプロジェクトがありますね。
倹約DIYバージョンも見てみたいなぁ。チラッ
コメントありがとうございます!
ペットボトルから作れる製品があるようですね。
倹約になりそうなのでやってみたいですが、
まずは破砕機を作れたらよいと思います!
@@kenyakuDIY ペットボトルを紐状にして3Dプリンタに使用されてるノズル通したらフィラメントになるよね、って感じのやつです。W1209のようなサーモスタットでノズルの温度を一定にして280とか380とかステッピングモーターや自作ギアードモーターをPWMモジュール操作でフィラメント巻き取って、こちらのチャンネル向きかなと思いました。1Lペットボトルから10メートルくらい作れてフィラメント同士を繋ぐ方法もいろいろあるようです。
@@pecatakezou さん
そうなんですね!
私が見たのは破砕してからやっていた気がしました。
紐状からできるのは簡単そうですが今度は紐状にカットするのが大変そうですね!
直してるとこも見たいです。
これと同じの持ってますが、対象物を傷つけにくいのが良いね。1600円くらいで買った金属製(ステンレス)バージョンのデジタルノギスも持ってますが精度は問題なかったです。
コメントありがとうございます!
プラスチック製にはそういうメリットもありましたね!
最近ではダイソーでも770円で販売していますね。本動画の製品との違いはミリ/インチ切り替えボタンがないくらい。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
以前から店頭で見かけていましたが性能的にどうかなと思い買いませんでした。私の技量を考えると十分過ぎる性能ですね、今度買おう。
コメントありがとうございます!
プラスチックなのでそっと扱う必要はありますが、
基本的には全然問題ない感じでした!
以前より興味あったもののイマイチ踏み切れなかった品、動画キッカケで購入しました。ありがとうございます。ちなみに楽天で送料込み535円でした。昔から使っていた本格アナログノギスより素人には使いやすいですね。
コメントありがとうございます!
楽天も安いですね!
秋葉原のあきあばおーでも同じ物が7~800円で現在も売られてますよ。近隣の新品ジャンク屋の様な店舗でも
コメント&情報ありがとうございます!
そうだったんですね!
かなり前からある製品らしいですね。
デチューンされてるボタン2つがめっちゃ気になります。
増設してグレードアップする動画やってほしいです。
コメントありがとうございます!
ボタンの一つはホールドっぽいです。
測定データの出力機能もあるらしいので、
そのあたりも合わせてそのうち調査してみたいと思います!
いつも楽しく拝見しています。
ボタンがあるはずの場所、どんな機能が隠れているのか気になりますね。
LCDが接触型の接続だと、「使ってるうちに画面がおかしくなった」とかいうトラブルが起きそうです。
分解検証動画が好物なので楽しかったです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
確かにLCDの接触不良は心配ですね。
あとから分かったのですが、
どうもこれ測定データの出力端子もあるっぽいです!
12:06
基板の右上の4本端子がそれみたいです。
意外と凄い発展性があるのかもしれません!
@@kenyakuDIY それは面白い。ESP32に繋いでパソコンにデータ送ったりとかできると世界が変わりますね。
自分あちらのノギスを使ってみた事有りますが、頻繁に数値が狂い出して捨てました。
現在は純国産のアナログ式と純国産のデジタルノギスを使います。☆
コメントありがとうございます!
私のは別に値は狂わないですね。
もし頻繁に値が狂うならそれは不良品なので、
連絡すれば交換してもらえると思います!
静電容量としてもスケールがいるのでは?本尺側にスケールがないと1/100で測れる原理が理解できない。。。
が気になって家にある壊れたANDの目盛板を剥がしてみました。
貼ってあったのは銅板のようでしたが、目盛シールを剥がすと下にスケールパターンが出てきました。
パターン見る限りインクリですね。。。
てことは残るふたつのボタンは、片方はHLDだと思いますがもう一つはINC/ABSではないって事でしょうか。
じゃぁZERO/ONとHLDの2ボタンタイプの製品用のパターンなのかな?などと思いました。
簡易測定には便利なので長年お世話になってきましたが気になってた内部構造が理解できてすっきりしました。
ノギスは馴染みのある道具だけに分解したりって面白いですね。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります!
ON/OFFボタンを押して電源を入れ直しても値はそのままなんですが、
実際は電源が切れてなくて値をずっと保持しているんでしょうか?
@@kenyakuDIY 電源が完全に落ちるのではなく、マイコンの領域でWekeupとメモリ以外を落としてスリープモードに入っているんだと思います。実は電力食う液晶だけを切っている、という可能性も有り得ますけど。
@@F296-p6d さん
なるほど!
おかげで謎がまた一つ解けました、ありがとうございます。
電池の消耗が早いというレビューはそのあたりにも理由がありそうですね!
私も?です。静電容量Cは、C=εS/d で、dは距離、Sは面積 この原理で距離が測れるとは思えません。Cは手を近づけただけで変わるほどデリケートな量(pF並み)。恐らくレーザーで細かく板状のところに線傷をつけそれを光センサーでカウントしてるものと思いますがいかがでしょう?校正も止まったところでカウンターゼロにセットすれば、作る側も楽かと 1ミリに100の目盛りカットもレーザーなら容易と思います。
@@mizusada5274 おっしゃる通り光学式が最も精度高いのですが1.5Vのボタン電池で電流素子使う光学式駆動するのは難しいでしょうね。レンズなどの光学系入れるスペースもないですし動画でご覧になったように内部から出てきませんでした。スケールもエッチングがやはり大量生産では安価だと思います。レーザ加工は工数かかるのでコストかかりすぎますよね。後銅だと溶けすぎてファインピッチ描画できないので素材も高くなる等の制約もあったような気も。工業用の高精度エンコーダではレーザ描画したガラススケールと光学センサありますけどこの製品では価格帯が。また、スケールはスリット1本=1/100mmで数えてるわけではない筈ですよ。動画で複数の検出子が並んでたと思いますが、短冊状の銅板を並べてスライドさせることで検出子と対抗する面積を変化させて静電容量を変化させ、まずは相対的な変化量を検出しているのだと思います。後は平衡化したり差動とったりした後逓倍するなどしてから1/100に分解しているのだと思われます。ごく一般的な後処理回路なのでアレイになってる時点でほぼ確かと。アレイにして後処理回路入れることで分解能だけなら1/100は静電容量式でも出るんだろうと思います。本体が樹脂ということもあって精度10μmを保証してる、とはまた話違うだろうとは思いますけど。。。
うちのミツトヨのデジタルノギスもSR44(SW)。以前より入手性が悪くなってきました。
コメントありがとうございます!
確かにSR44だとあまりないかもしれませんね。
LR44でも一応動くと思いますが、
推奨はされてないようですね!
もう7~8年ぐらい前、秋葉原のあきばおーで1000円ぐらいで大量に売っていて、そのときに4本ぐらいまとめ買いしたことがあります。
結局1本は分解し(仕組みはわかりませんでしたw)開封したもう1本をずっと使っているのですが、この動画見て久々に硬貨を測ってみて変わらずの23.50mm。耐久性もあるようです。
あれ?昔のは1/100まで表示があるので多少違いますね、もちろん精度はわかりませんが。
コメントありがとうございます!
屋内において置けばそうそうおかしくなることは無さそうですね。
0.01ミリまで測定できるのは凄いですね!
ただノギスの構造上、相当熟練してないと読み取り誤差のほうが大きくなりそうです!
私もこのノギス500円で買いましたが、使うたびに「0」がずれて再調整をしなければならないのが面倒で使わなくなりました。
コメントありがとうございます!
私のものは何度やっても一切ズレないので、
毎回ズレるのは何かがおかしい可能性が高いと思います!
え~!ずれませんか?それでしたら私が買ったのは不良品ですね。まあなんたって500円ですからね(笑)
@@takezouniten6682 さん
良く考えると動く時にズレていたら測定自体がうまくできてないことになるので、
ズレるのは不良と言って良いと思います!
まあ、自分用なら良いし、DIY用なら機械部品加工はあまりしないでしょうからなんでも良いんじゃないですか?
私はJISを取れない計測器は使いませんが。
コメントありがとうございます!
シンワ測定のSR44も全く同じ基板を使ってるw やばいな
コメント&情報ありがとうございます!
これ大昔から売ってて、当時買ったのを持ってるけど、他の人も言ってるように、数回スライドさせただけで0のところでズレてくる。
それと動画内では高さって言ってるけど「depthディプス、深さとか奥行き」を測る部分の棒が根本からすぐ折れた。
板金の仕事してたから溶接で直したけど。
動画だと黒いから樹脂っぽいけど、当時とは色々仕様が違ってるのかもね。
それとこれも当時とは違ってるかもだけど、回路の問題で使ってなくても電池が割りと早くなくなる。
だから電池を外して保管してる。
UP主が言うように0の精度が高まってて、尚且つオートパワーオフ状態で待機電力を食わない仕様なら、また購入してもいいかも。
コメントありがとうございます!
参考になります!
私のは値は別にズレないですね。
もし頻繁に値がズレるならそれは不良品なので連絡すれば交換してもらえると思います!
ドスパラとじゃんぱらで売ってたやつかな?ドスパラが980円、じゃんぱらの方が700円台後半で売ってた様な気がします。
コメント&情報ありがとうございます?
かなり昔からある商品みたいですね!
デジタルノギスは2011年に999円でアマゾンで買いました。かなり前からチャイナ製のはその位の値段でしたねw
コメント&情報ありがとうございます!
かなり昔からあるんですね!
しかしここまで安いとは想像以上でした!
アナログノギスは老眼には厳しいので、デジタルノギスを使っています
コメントありがとうございます!
確かにデジタルノギスは値が見やすいですね!
自動車のアクセルペダルに似たような機構がなかったかな?
どのぐらい踏み込んだかが測れる機能がつているらしい。
磁石やコイルがスケール側に埋まっていたはず•••?
コメント&解説ありがとうございます!
樹脂製は力の加減で歪みが生じやすいので、そっと扱わないと誤差が生じます。大雑把な分別作業に利用しています。
精密な測定には向いていないように思います。
コメントありがとうございます!
中華製のデジノギの表示がなんかおかしいなぁと思ったら1mm~2mmの間で0.3mm狂ってたことがあります。
結局、ミツトヨは買えないのでシンワ製の200mmを買いなおしました。
コメントありがとうございます!
コイツのセンサー自体が壊れることはほぼないと思われますので、
原因はたぶん物理的な問題だと思います。。
ノギスの分解清掃と調整で直る予感がします!
激安ならwish等の偽物サイトで売られている物は使えるのかでしょう。
測定者の技量に左右されますが、
性能は高速で明け閉めした時、再測定で同じ値を示すか
次に改造計画、旋盤に取り付け等
オシロスコープに繋ぐ
化粧メモリの下に連続パターンに配線がありますが興味がある方は少ないかも
化粧をはがしたパターンだけの状態ではゴミが入り安くなる位で性能に変化はありません。
コメントありがとうございます!
ふつーのノギスの使い方はわかる。副尺の線を合わせれば、大体の寸法がわかる。
動画の主さんがおっしゃった言葉、自分の経験に当てはまる。 副尺は細かいので、時々読み間違いが起きるということ…。
100円ショップのノギスはちっとも正確ではないのは明確…。
ノギスよりも更に高精度な測定をするのは、マイクロメーターの出番です。 マイクロメーターは米粒の長さだってきっちり測れます。
鉄製のノギスはとんがっているので、誤って足に落とすものなら、小型のピッケルのような凶器にもなるので、取り扱いには注意が必要です。
コメントありがとうございます!
ノギスは構造からしてマイクロメーターの正確さには到底敵いませんね!
私もこのノギスを手に入れましたが、素早く引っ張ると誤差が生じるような気がします。
コメントありがとうございます!
私のは今のところ大丈夫ですが、あまりに速く動かすと値が飛んだりすることがあるらしいです!
@@kenyakuDIY はい、私もそう感じています。プロセッサーの速度が足りないので、速度が速すぎる移動を検出できないと思います。しかし、この価格は、あまり大きな欠点ではありません。
ダイソーでもデジタルノギス¥770で販売されましたね
コメント&情報ありがとうございます!
ノギス本体の数字メモリがシールになっていて、
そのシールの裏だったか、シールの下に
蛇行した導線(電極)が入っていました
コメント&解答ありがとうございます!
目盛のシールの裏は一番怪しいと思ってましたが、
剥がすと二度と正確に貼り付け出来ないと思ってやめました。
おかげさまで謎が解けました!
ありがとうございます!
高価な物は単位がもっと細かいのかな?
紛失しても壊れても安いので気にならないし、素人なら全く問題ない精度ですね。
アナログは目盛りの読み間違いが多いので見やすくていいですね・
コメントありがとうございます!
個人差もあると思いますがアナログは読み間違いがたまにおきるのがツラいところですね!
3Dプリンタ用の採寸でやらかすと悲惨です!
mitutoyo製のデジタルノギスは、0.001mmまで表示できますよ。
自分はミツトヨのステンレス一択すね。
デジタルは使おうとすると電池きれ、
コメントありがとうございます!
アリエクスプレスにあったので買おうかと思ったのですが、0.1表示では余り意味が無いと思って買うのは止めました。なおミツトヨの日本製も販売してましたが価格的に国内で買うのとあまり違わないのでいつか国内と買おうと思いやめました。
コメントありがとうございます!
0.1単位なのは少し物足りないのは分からなくもないですね。
ただし0.01だとノギスだと結局読み取り誤差のほうが大きいので、
あまり意味がないといえなくもないかもしれません!
今日たまたまダイソーに行ったらこれよりは少し高いけど税込み770円でデジタルノギスが売っていてびっくりしたよ
コメント&情報ありがとうございます!
ダイソーでも売り始めたんですね!
@@kenyakuDIY
商品を見た時この動画を思い出して写真に撮ってtwitterにでも空リプしようかと思ったんだけど、あんまり動いてなさそうだったのでこっちにコメントしました!
実際買ってはいないですが、パッケージに入っていてなかなか良さげでしたよ~
なんとびっくり。ローラーが転がって距離を測ってると思っていました。
コメントありがとうございます!
確かにローラー回転から検出するとかは想像しやすいですね。
実際のデジタルノギスの測定原理は全く予想もしていない方法でした!
AliExpressで売っている2000円くらいのデジタルノギスだと、エレキギターの1弦の太さまで計測できます。こいつだと0になりますね(笑)
コメント&情報ありがとうございます!
参考になります!
ノギス
スイスの【テサ】のダイヤルノギスはお高いでした😅
コメントありがとうございます!
そのメーカーは聞いたことがなかったです!
計器で不正確なのは致命的なんですが、私はB級計測器が好きです。このノギスも買いたいです。ところで、だいぶ以前ダイソーにあるようなプラノギスでサブスケール付きのをカインズホーム?でみつけました。100円ショップ以下の税込100円でした。マイクロメーターで確認してもけっこう精度が出ます。もう売ってないんでしょうか?
コメントありがとうございます!
それは凄いですね。
投げ売りかなにかでしょうかね?
@@kenyakuDIY 普通に売ってました。アマゾンには380円とかで同様の製品ありますね。精度はどうなんでしょう。
同じの持ってました
そもそもなのかハズレを引いたのか
私のは電池持ちが最悪でした
コメントありがとうございます!
こちらは保管時に勝手に電源が入ることを繰り返すことがあり、やたら電池を消耗することがあるようです!
これって何かに似てると思ったら
機械式時計とクオーツ式時計の日本の時計がたどった道に似てますね
まぁそれが正解かどうかはおいておいて効率化としては正しいのでしょうね
コメントありがとうございます!
機械式時計がアナログノギスでクオーツ式時計はデジタルノギス、
例えとして分かりやすいですね!
@@kenyakuDIY この返信でさらに思ったのが
今は更に電波式時計が存在するので
何れ技術の進歩でレーザー測定非接触ノギス
なんてものが出来る未来もあるかもですねw
測定の仕方に興味があって動画を見ましたが…(^^;)。静電容量式ならば、レールの上下に電極を付けてキャパシタにして、その内側の媒質の量をスライドに応じて変化させて…かな? 静尺部の細長長方形の対角線で切り取られる三角形の一方に例えば金属をべたっと貼る感じで、左端の時と右端の時で静電容量が変わりますよね。精度良く容量が測れて距離部との対応が正確に出来るかは慣れない計算する元気がないので分かりませんがw ともあれ、ちょうど良いタイミングだったので良い感じのヤツを友人へのプレゼントとすることにしました。良い気づきをありがとう。
コメントありがとうございます!
静電容量は面積にも比例するのでレール上下で重なる面積でも測定できるようです!
老眼 には 助かる 製品ですネ。
コメントありがとうございます!
私もかなり細かい所が見にくくなってるので助かります!
Amazonで探してびっくりしたんですが、シンワ測定のデジタルノギスでも今2千円ちょっとで売ってるんですね…( ゚д゚)
ちなみにきちんと測定するのであれば、ローラーみたいな部品が付いてるやつが良いですね。測定値の安定性が段違いです。
コメントありがとうございます!
ローラーがあると指で押したとき爪が斜めになりにくいと思います。
うまく押せれば大丈夫なんですが、正確に値を読み取るにはそれなりに熟練が必要ですね!
@@kenyakuDIY 実は昔NC旋盤や汎用フライス盤で精密加工をする仕事してて、その時嫌というほどノギス使ってたんです(*´ω`*)
アナログの方が信用してましたね…w
@@nave1204 さん
熟練の方にもなるとアナログのほうが変に機械を介さないので信用できるというのは理解できますね!
@@kenyakuDIY アナログなら壊れていたら目に見えてわかりますからね🫠
もしかしたら光学センサー(レーザー測定器)かもしれませんネ
コメントありがとうございます!
視聴者のかたより目盛の裏側に電極があると教えていただきました。
静電容量式で間違いないようです!
動画と同じ組み合わせで同じ100均ノギスとデジタルノギス持ってますが、100均ノギスは細かい寸法を測るのには不向きなので、ワシの場合は使えなかったですね。
デジタルノギスは軽いし値段もお手軽で気軽に測定できるのでそっちがメインになってます。(・ω・`)
コメントありがとうございます!
ダイソーノギスは0.5ミリくらいまでは簡単にわかるので便利ですが、
それ以上となると今回のようなノギスの出番ですね!
右上に4Pの端子もあるので、同じモジュールでUSB出力?とか外部電源入力とかして、ノギスだけでなくフライス盤のデジタルカウンターとかにも汎用で使える基盤なんじゃないか?と推測してみたり
コメントありがとうございます!
未確認情報ですがここから測定データの出力が可能らしいので、
外部の機器と接続すれば色々な使い方が出来そうです!
電極があれば間違いないですネ 静電容量式
コメントありがとうございます!
測定器具が合成の低いプラスティックってありえなくない?って思ってたけど意外と行けるのか。加えた力によってどれぐらい誤差が出るかもためしてもいいかもしれないですね。
コメントありがとうございます!
使ってみると分かりますがかなり硬いプラスチックなので力加減すれば全然大丈夫ですね!