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うわぁ!勿体ない!でもナイスファイトでした!刺しが有効的に決まってましたね!またこういう動画のup待ってます!👍
120kgと顔面膝ありのルールで戦った映像を探していますw
凄い。こんな風に戦ってみたかったです。
当時は打たれ強くまだ壊れていなかったので、今あんなに殴られたら失明か絶命しそうです。
熱い熱いあつーい寝る前にいいもの見れた
寝不足になってください!
久しぶりの投稿お疲れ様です🙇膝が効いていましたから、惜しい試合でしたね😢相手の方はタフそうでしたね、下がらないで前へ前へ出てくる方は嫌になりますね…😭
空手の人はフレームが自分より大きかったです。前へ出て来られるとハイキックもポイントがズレましたし、気持ちが強い選手は勝利を掴むんだなぁと今になって思いました。
骨法戦士 nice fight !
ありがとうございます。しかし勝利を確信した直後に負けるという・・
空手家の方は、後半戦で明らかに刺膝にびびっているところが見て取れますね。空手家の方は試合巧者ですね。
結果は惜しかったですが良い試合ですね〜昭和時代の骨法はMMA全盛期の今ではわかりませんがキックや空手等の立ち技全盛のあの当時にはかなりマッチしてますね。
フィジカルや根性もある方でした。拳も硬くてしばらく頭が痛かったです。最初と最後の長距離砲の蹴りが骨法にない武器で・・
凄まじい削り合い最後の三日月はえぐかった・・・
最初の三日月が当たってたら秒殺されていたんだろうなぁと編集していて気付きました。忘れた頃にやってきましたが・・
骨法側を見ると若干腰が高いのとスタンス狭いのが気になるんですが、戦略的にはどのような狙いがあるのでしょうか
相手が体格良くて強そうだったので、柳の木のように上下受け流していました。最後真ん中を折られてしまいましたが・・
武を極めし戦士同士の戦い。
堀辺先生からは「君は打たれ強いの“だけ”の選手」と評価をいただいていたのですが、今回は最後に三日月で・・
@@koppo-9D9 自分も趣味でアマチュアボクシング齧ってる身ですが、本当両選手素晴らしい格闘家同士の試合で見入ってしまいました。世の中異種格闘技と言う名の、結果的にみんなキックボクシングになってる大会が多々ある中、これが本当の異種格闘技だと思います。大変勉強になりました!
試合当日までお互い見たこともない。手の内も知らないから生まれる新鮮さってありますよね。競技化されてセオリーができたり、対策練ったり、セコンドが入れ知恵して相手の弱点に気付くようなチーム戦ばかりで。ローンフルフ型の自分としては、初期のUFCやK-1みたいな個性のぶつかり合いが好きです。ただ当然チーム戦の方が有利ではあるのですが・・アンディやバンナ、ミルコ、ヴォルク・ハン、KIDに通じる華のある格闘家がまた出てきてほしいです!
お世辞抜きにレベル高い。素手だとまた違ってくるんでしょうね。
ありがとうございます。結果が痛い秘蔵映像でして^^;
掌打の骨法がグローブマッチってのはどうなんですか。骨法の選手の有効打は、骨法であまり見かけない技だと思いましたが。
グローブまたはスーパーセーフが他流試合をするための交流アイテムだったので、避けては通れないと・・「刺し膝」は本来相手の金的か太腿を狙う技だったのですが、自分は他流試合要員だったので、先生からボディへの刺し膝を習うことでできました。
負けたとは言え、強いねえ。
いいね、喧嘩芸骨法
どっちもクソ強いけれど、道着の方が終始責めていた様な印象。スパッツの選手は後ろ重心な印象で、力のある攻撃を出すのは厳しそう。しかしながら時々見せる膝蹴りはとても良く、動きが止まるくらい効いているので、もう少し出せれば勝っていたかも知れない。惜しい。
後半勝てると思った矢先、三日月蹴りを回し蹴りと見誤り、鳩尾に刺さってKOされてしまいました。カーフや三日月など近年流行っている技も、30年前から使い熟している選手が居たんだなぁと、資料映像的な価値が笑
パンチ主体の選手には、差し膝が有効か。自分等の頃には、突き蹴りと差し膝のみになってしまってたけど、もうちょっと掌打とのコンビネーション、研究の余地はあったなと。後年、タイに行って、それは強く思った。
本来サウスポーなら左ミドルなんですけど、骨法はサウスポー同士で左ミドルがなかったので右の刺し膝になってしまいました。
膝蹴りもいいの入っているし、ハイキックもあとちょっと深ければ!いい試合ですねーグローブ空手、新空手などのアマチュア大会挑戦は振り返ると楽しくいい思い出ですよね!
アマチュアは色々な流派の方々、違う競技の選手が集まっていて、熱い時代だったですよね!
喧嘩なら骨法が勝ってますね。靴を履いてない。膝砕きを封印している。それで堂々と渡り合っている。やはり骨法は喧嘩芸なんですよ。
空手家は体も大きいし、硬い拳をしていたので、素手で殴られたらたまったものではありませんw
かなり前、喧嘩芸骨法って本を出した堀部正史とか言う人がいましたねいかにも達人ぽかったけれど 関節技ありきじゃなかったっけ?グローブ付けて戦ってる時点で不利だし
堀辺先生が蹴り技メインで教えてくれている時期に習えて良かったです!
一撃で仕留める威力を、持ち合わせて無いなら試合すべきではないという良い例ですね
相手が打たれ弱かったり、ドンピシャのカウンターが入れば一撃で倒れるかと思います。
うわぁ!勿体ない!
でもナイスファイトでした!
刺しが有効的に決まってましたね!
またこういう動画のup待ってます!👍
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凄い。こんな風に戦ってみたかったです。
当時は打たれ強くまだ壊れていなかったので、今あんなに殴られたら失明か絶命しそうです。
熱い熱いあつーい寝る前にいいもの見れた
寝不足になってください!
久しぶりの投稿お疲れ様です🙇
膝が効いていましたから、惜しい試合でしたね😢
相手の方はタフそうでしたね、下がらないで前へ前へ出てくる方は嫌になりますね…😭
空手の人はフレームが自分より大きかったです。前へ出て来られるとハイキックもポイントがズレましたし、気持ちが強い選手は勝利を掴むんだなぁと今になって思いました。
骨法戦士 nice fight !
ありがとうございます。しかし勝利を確信した直後に負けるという・・
空手家の方は、後半戦で明らかに刺膝にびびっているところが見て取れますね。
空手家の方は試合巧者ですね。
結果は惜しかったですが良い試合ですね〜
昭和時代の骨法はMMA全盛期の今ではわかりませんがキックや空手等の立ち技全盛のあの当時にはかなりマッチしてますね。
フィジカルや根性もある方でした。拳も硬くてしばらく頭が痛かったです。最初と最後の長距離砲の蹴りが骨法にない武器で・・
凄まじい削り合い
最後の三日月はえぐかった・・・
最初の三日月が当たってたら秒殺されていたんだろうなぁと編集していて気付きました。忘れた頃にやってきましたが・・
骨法側を見ると若干腰が高いのとスタンス狭いのが気になるんですが、
戦略的にはどのような狙いがあるのでしょうか
相手が体格良くて強そうだったので、柳の木のように上下受け流していました。最後真ん中を折られてしまいましたが・・
武を極めし戦士同士の戦い。
堀辺先生からは「君は打たれ強いの“だけ”の選手」と評価をいただいていたのですが、今回は最後に三日月で・・
@@koppo-9D9 自分も趣味でアマチュアボクシング齧ってる身ですが、本当両選手素晴らしい格闘家同士の試合で見入ってしまいました。世の中異種格闘技と言う名の、結果的にみんなキックボクシングになってる大会が多々ある中、これが本当の異種格闘技だと思います。大変勉強になりました!
試合当日までお互い見たこともない。手の内も知らないから生まれる新鮮さってありますよね。競技化されてセオリーができたり、対策練ったり、セコンドが入れ知恵して相手の弱点に気付くようなチーム戦ばかりで。ローンフルフ型の自分としては、初期のUFCやK-1みたいな個性のぶつかり合いが好きです。
ただ当然チーム戦の方が有利ではあるのですが・・アンディやバンナ、ミルコ、ヴォルク・ハン、KIDに通じる華のある格闘家がまた出てきてほしいです!
お世辞抜きにレベル高い。素手だとまた違ってくるんでしょうね。
ありがとうございます。結果が痛い秘蔵映像でして^^;
掌打の骨法がグローブマッチってのはどうなんですか。骨法の選手の有効打は、骨法であまり見かけない技だと思いましたが。
グローブまたはスーパーセーフが他流試合をするための交流アイテムだったので、避けては通れないと・・
「刺し膝」は本来相手の金的か太腿を狙う技だったのですが、自分は他流試合要員だったので、先生からボディへの刺し膝を習うことでできました。
負けたとは言え、強いねえ。
いいね、喧嘩芸骨法
どっちもクソ強いけれど、道着の方が終始責めていた様な印象。
スパッツの選手は後ろ重心な印象で、力のある攻撃を出すのは厳しそう。
しかしながら時々見せる膝蹴りはとても良く、動きが止まるくらい効いているので、もう少し出せれば勝っていたかも知れない。惜しい。
後半勝てると思った矢先、三日月蹴りを回し蹴りと見誤り、鳩尾に刺さってKOされてしまいました。カーフや三日月など近年流行っている技も、30年前から使い熟している選手が居たんだなぁと、資料映像的な価値が笑
パンチ主体の選手には、差し膝が有効か。自分等の頃には、突き蹴りと差し膝のみになってしまってたけど、もうちょっと掌打とのコンビネーション、研究の余地はあったなと。後年、タイに行って、それは強く思った。
本来サウスポーなら左ミドルなんですけど、骨法はサウスポー同士で左ミドルがなかったので右の刺し膝になってしまいました。
膝蹴りもいいの入っているし、ハイキックもあとちょっと深ければ!
いい試合ですねー
グローブ空手、新空手などのアマチュア大会挑戦は
振り返ると楽しくいい思い出ですよね!
アマチュアは色々な流派の方々、違う競技の選手が集まっていて、熱い時代だったですよね!
喧嘩なら骨法が勝ってますね。靴を履いてない。膝砕きを封印している。それで堂々と渡り合っている。やはり骨法は喧嘩芸なんですよ。
空手家は体も大きいし、硬い拳をしていたので、素手で殴られたらたまったものではありませんw
かなり前、喧嘩芸骨法って本を出した堀部正史とか言う人がいましたね
いかにも達人ぽかったけれど 関節技ありきじゃなかったっけ?
グローブ付けて戦ってる時点で不利だし
堀辺先生が蹴り技メインで教えてくれている時期に習えて良かったです!
一撃で仕留める威力を、持ち合わせて無いなら試合すべきではない
という良い例ですね
相手が打たれ弱かったり、ドンピシャのカウンターが入れば一撃で倒れるかと思います。