【ランドホーム コースター：RVランド】広い室内のファミリー向けバスコンキャンピングカー

[@yunkees2019]

やっぱりキャンピングカーにはラップポンっすね。今能登でも使われてて嬉しいです。

[@unknown0568]

このバスの車内を見るのは楽しかったです

[@片岡義男-v2b]

取材撮影編集お疲れ様です♪

[@たなかさん-q2i]

2:42 ベッドサイズの長さが足りない　195が標準ベッドサイズだからそれに準じて欲しかった10㎝も短い

[@tow2480]

ここまで広いならキッチンとトイレシャワーはしっかり作って欲しいなぁ

[@shinpawana]

これ欲しいねんなぁ…

[@julianbizdoaca1546]

Guys will be good if it was in english. It is a beautifully made motor home

[@markswishereatsstuff2500]

Where's the cooktop in the first RV?

[@sasanumaism]

車椅子乗れなら買いたい

[@転造ネジ]

最低限4WdとATはゆずれない。

[@okko302]

小さい車の方がスペースを有効活用しようとしてアイデアだして丁寧に作ってると思う、それと技術力がないのか、めんどくさいのかわからんが日本のキャンピングカーって頑なに運転席と助手席を回転させてスペースを有効活用させへんよな

[@campingcarfan]

ご視聴ありがとうございます。確かに運転席と助手席の回転機構を持つモデルは少ないですね。（シートバックを前に倒す方法は比較的採用されていますが）ただデュカトのように広くて回転させやすいと良いのですが、ハイエースやカムロードでは狭くて回転作業は結構面倒ですね。

[@TMN7Nemuro]

技術力ではなく日本の法律の問題。
ベース車から運転席、助手席の構造を変更する時は強度証明をしなければならない。あらゆる角度からのクラッシュテストが必要で、実車を数台潰さないと強度証明はできない。
そんでバスコンなんて10年かかっても数十台とかしか売れない車種なので、そんな数しか出ない車のために数台も実車を潰してたらその分一千万円近くも新車価格が上がって当然売れなくなる。
じゃあなんで海外製は回転椅子が付いてるのか？これは簡単で輸入元の国の法律が緩くて安く運転席の構造変更ができるから。そして基本的に国際自動車連盟に加盟している国の車は国際協定で輸入元の国で型式認証を取っていれば輸出先(この場合日本)での型式認証の試験を免除されるので、日本では不可能な安価な運転席の構造変更が可能になる。
つまりトヨタがコースターに「運転席と助手席が回転椅子になったバージョン」を作らない限り日本で今の価格で回転椅子のバスコンを出すのは不可能。

[@hymk4707]

​@@TMN7Nemuro
技術力でも法規制でもありません。
コースターの構造の問題です。
何せエンジンのヘッドが運転席と助手席の間にありますから。
フットボックスの床の高さとフロア床の高さが違います。
トヨタダイナのプラットフォームを利用して造ったマイクロバスなのです。

[@2号隆]

ゆったり椅子じゃないのが残念です！

[@user-fr7em2jb2y]

床暖😮

[@mako_i-_-i_mako]

内装の明るいカラーが汚れを目立たせそうで心配。

[@坂本澄雄]

排気量が2.8Lになったんだぁ❗これだけの車体でひ弱じゃないかな⁉️

[@AB-xn8db]

💞

[@やっち-p1i]

運転はいつも此れより大きいの操っているから問題はないが😅 A1が無いwwww

[@ajolanciau2214]

Pertama cuy🤣

[@inamoriify]

日本のキャンピングカーはやっぱりいつ見ても間取りに無駄があるし、安い材質を使う
もう技術力はなくなってるんだろう

[@自在さん]

せっかくのバスコンのスペースでなんの想像性も無い魅力も無い😌

[@全角-c8l]

限られた車内スペースを有効活用するために、運転席と助手席を、
反転出来るようにしてほしいよね？

[@jetmanloy2128]

キャンピングカー如きに技術力もクソもねぇだろ……www