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ミリケルビンじゃなくてメートルケルビンですよ。
ご指摘ありがとうございます!おっしゃる通り完全な間違いでした。お詫びして訂正させていただきます!
一時期ペルチェ使ったCPUクーラーとかあったけど、CPUを冷やすの自体難しいんですねぇたしかに無加熱で‐6度まで行くのと100w200wを輸送できるかどうかは別の話ですね。
伝熱とか熱収支とか考えずに思い付きだけですね。
ペルチェ素子の冷却能力(ワット数)は何Wのものを用いているのでしょうか?120WのCPUの放熱に対し、20Wのものを用いていれば、実験を行うまでもなく熱収支が取れていない気がします。つまりCPUからの大量の発熱に処理が追いついていない。さらにいえば、性能が低いペルチェ素子を直列(つまり重ねる)しても、単位面積あたりの冷却能力はむしろ低下すると思います。ペルチェ素子を重ねるのは理論的に意味がないかと。適性な伝熱装置は等価回路を考えて構成を考えなくてはいけません。ペルチェ素子は熱のポンプのようなものです。例えば3つのポンプをつなげて3段に分けて揚水することを考えた場合、結局、1段目の揚水能力が小さければ、2段目、3段目のポンプは水待ちの状態になります。三人で仕事をバケツリレーしても一人目で止まってしまう。このように、1段目が伝熱パス上の律速となるとき、2段目、3段目の温度差が小さくなり、放熱速度が落ち冷却効率が落ちますので、重ねたペルチェ素子の厚みの分だけ、総体で断熱的となりペルチェ素子を1枚としたときよりも、定常後、各所でバランスする到達温度が増大します。もし、ペルチェ素子を用いて効果的なCPU 冷却を実現したければ、(1)CPUの最大放熱(消費電力W)よりも大きな冷却能力(W)のペルチェ素子を単独でもちいるもしくは(2)小さな冷却能力のペルチェ素子を用いたければ、CPU側のヒートスプレッダーを金属板で面積を拡大し、これに複数のペルチェ素子を何枚も貼り付け、CPUの放熱速度を超える枚数のペルチェ素子を並列(つまり並べる)して使用することをお勧めします。前者は大きなポンプを使うイメージ、後者は何台もの小さなポンプを並べて、同時に揚水させるイメージですね。CPUからの大量の発熱を、複数人で力を併せて同時に待ち受けて処理するイメージです。
最低でもCPUが発生する熱よりもハイパワーな200W級ペルチェでないと、無理っすねぇ。ペルチェがCPUの熱を下げて、CPUで余った熱はペルチェを伝導して簡易水冷からって、それは無理でしょうからねぇ。低ワット数のペルチェはCPUを温める道具となるとw
(2)の案面白そうですね
到達温度と言うより冷却能力が足りてない可能性ありそうですね。どのくらい流せるペルチェ素子なのかはわかりませんが、安定化電源調整可能な奴で変化させて冷却能力調整してみてはいかがでしょうか?パソコンの電源ボックスからとれる12V範囲内で完成させたいのも分かりますがそもそも足りてるのか気になります。あと熱伝導率は大事だとは思いますが熱源から熱交換器までの距離は少ない方が伝わりやすいと思います。
ペルチェ自体が熱源になるから二枚目の排熱能力がパンクします。
ペルチェを2段にするときは、放熱側を2枚並べると良いですよ
CPU の廃熱でペルチェ素子がどれだけの発電力か検証希望です。
CPUの発熱で発電するとしても、CPUの反対側、つまり放熱側で放熱が必要になります。温度差で発電する素子なので、CPUと同じ温度になってしまっては冷却できず、逆に、ファンで冷却するとなると意味が無いのです。水を沸かしながら発電するようなものを作っている人はいます
次は4枚ですね
水をペルチェで冷やして水冷クーラーは水枕を入手、カスタムメイドですね。この場合はLLCじゃないとこおりますから、1個で十分冷やせると思いますよ 12Vは専用電源ですかァ_CPUの周りに薄手の発泡スチロールボードで囲んでやってください 汗かくので。100円shopにあるときはある。結果的に箱の中はタンク、ポンプ、ファンほかでごっちゃよ_ラジエーターいらなくなる分は。12706はQc157Wですね、するとアルミの比熱が0.888だから176gから冷蔵庫作るなら400gペレット2個もあればシンクはいいんじゃなかろかシンクを循環水煮でペルチェを冷やして水を摂取草セ循環してCPU枕にGPUの水枕もあれば水量が確保できれば でも配管タイプがましになる シリコンホースじゃ外れるかもしれないシ漏れもあるし汗の滴りもある12Vでなくともいいとおもうんだけどなァヒートシンクの水煮は精製水でいい。CPUへの循環ポンプは12Vのタンク付きでPCに収まるのがいい。冷水はPCの外部において供給を2系統出す_大型シンクをタッパーの蓋にねじ止めし4cm角の穴を開けてペレットをシンクに高温度接続する。低温側にクーラント循環用の枕を低温接続 冷水タンクからPC内ポンプで組み上げてCPU水枕 出たのをペレットに帰還して冷やす。冷やしたクーラントはタンクに貯める。水煮用の精製水は別のポンプで定量循環 タンクが合ったほうがいい。結論 12Vポンプが中と外に2系統
二枚重ねするという事は、ペルチェ素子は冷却の三倍の温度を発熱するのしらないね。だからそんな小さいラジエターでは足りない。とどめに冷えることと、CPUの総発熱量をペルチェ素子の放熱側につたえられてるかは不明というか無理だ。
熱い側同士を重ね合わせると通電させているペルチェ素子とさせないペルチェ素子では発電が起こると思うのですが、間に放熱板などを入れてマザーボードへの負担を減らせば、永久発電も可能では?
人造ダイヤモンドのヒートシンクを使えばもっと冷却能力上がるかな?
メルカリからきましたぁー
これはこれは!ありがとうごぜぇます!
冷却力と排熱力は同じにしないと効果ないでーすぅwペルチェ二弾とかどんな意味があるん好かねぇー、熱伝導率が悪くなるだけでしょーw熱の発生源にしかならないと思いますぅw。
大脳新皮質コラム構造INTP型共振現象HSP 喋り方独特ですね!
二枚重ねにどんな効果があるのか、理屈がよくわからないです。わたし、ど素人
ミリケルビンじゃなくてメートルケルビンですよ。
ご指摘ありがとうございます!おっしゃる通り完全な間違いでした。
お詫びして訂正させていただきます!
一時期ペルチェ使ったCPUクーラーとかあったけど、CPUを冷やすの自体難しいんですねぇ
たしかに無加熱で‐6度まで行くのと100w200wを輸送できるかどうかは別の話ですね。
伝熱とか熱収支とか考えずに思い付きだけですね。
ペルチェ素子の冷却能力(ワット数)は何Wのものを用いているのでしょうか?120WのCPUの放熱に対し、20Wのものを用いていれば、実験を行うまでもなく熱収支が取れていない気がします。つまりCPUからの大量の発熱に処理が追いついていない。
さらにいえば、性能が低いペルチェ素子を直列(つまり重ねる)しても、単位面積あたりの冷却能力はむしろ低下すると思います。ペルチェ素子を重ねるのは理論的に意味がないかと。適性な伝熱装置は等価回路を考えて構成を考えなくてはいけません。
ペルチェ素子は熱のポンプのようなものです。例えば3つのポンプをつなげて3段に分けて揚水することを考えた場合、結局、1段目の揚水能力が小さければ、2段目、3段目のポンプは水待ちの状態になります。三人で仕事をバケツリレーしても一人目で止まってしまう。このように、1段目が伝熱パス上の律速となるとき、2段目、3段目の温度差が小さくなり、放熱速度が落ち冷却効率が落ちますので、重ねたペルチェ素子の厚みの分だけ、総体で断熱的となりペルチェ素子を1枚としたときよりも、定常後、各所でバランスする到達温度が増大します。
もし、ペルチェ素子を用いて効果的なCPU 冷却を実現したければ、
(1)CPUの最大放熱(消費電力W)よりも大きな冷却能力(W)のペルチェ素子を単独でもちいる
もしくは
(2)小さな冷却能力のペルチェ素子を用いたければ、CPU側のヒートスプレッダーを金属板で面積を拡大し、これに複数のペルチェ素子を何枚も貼り付け、CPUの放熱速度を超える枚数のペルチェ素子を並列(つまり並べる)して使用する
ことをお勧めします。
前者は大きなポンプを使うイメージ、後者は何台もの小さなポンプを並べて、同時に揚水させるイメージですね。CPUからの大量の発熱を、複数人で力を併せて同時に待ち受けて処理するイメージです。
最低でもCPUが発生する熱よりもハイパワーな200W級ペルチェでないと、
無理っすねぇ。
ペルチェがCPUの熱を下げて、CPUで余った熱はペルチェを伝導して
簡易水冷からって、それは無理でしょうからねぇ。
低ワット数のペルチェはCPUを温める道具となるとw
(2)の案面白そうですね
到達温度と言うより冷却能力が足りてない可能性ありそうですね。
どのくらい流せるペルチェ素子なのかはわかりませんが、安定化電源調整可能な奴で変化させて冷却能力調整してみてはいかがでしょうか?
パソコンの電源ボックスからとれる12V範囲内で完成させたいのも分かりますがそもそも足りてるのか気になります。
あと熱伝導率は大事だとは思いますが熱源から熱交換器までの距離は少ない方が伝わりやすいと思います。
ペルチェ自体が熱源になるから二枚目の排熱能力がパンクします。
ペルチェを2段にするときは、放熱側を2枚並べると良いですよ
CPU の廃熱でペルチェ素子がどれだけの発電力か検証希望です。
CPUの発熱で発電するとしても、CPUの反対側、つまり放熱側で放熱が必要になります。温度差で発電する素子なので、CPUと同じ温度になってしまっては冷却できず、逆に、ファンで冷却するとなると意味が無いのです。
水を沸かしながら発電するようなものを作っている人はいます
次は4枚ですね
水をペルチェで冷やして水冷クーラーは水枕を入手、カスタムメイドですね。この場合はLLCじゃないとこおりますから、1個で十分冷やせると思いますよ 12Vは専用電源ですかァ_
CPUの周りに薄手の発泡スチロールボードで囲んでやってください 汗かくので。100円shopにあるときはある。
結果的に箱の中はタンク、ポンプ、ファンほかでごっちゃよ_ラジエーターいらなくなる分は。
12706はQc157Wですね、するとアルミの比熱が0.888だから176gから冷蔵庫作るなら400gペレット2個もあればシンクはいいんじゃなかろか
シンクを循環水煮でペルチェを冷やして水を摂取草セ循環してCPU枕に
GPUの水枕もあれば水量が確保できれば でも配管タイプがましになる シリコンホースじゃ外れるかもしれないシ漏れもあるし汗の滴りもある
12Vでなくともいいとおもうんだけどなァ
ヒートシンクの水煮は精製水でいい。
CPUへの循環ポンプは12Vのタンク付きでPCに収まるのがいい。冷水はPCの外部において供給を2系統出す_大型シンクをタッパーの蓋にねじ止めし4cm角の穴を開けてペレットをシンクに高温度接続する。低温側にクーラント循環用の枕を低温接続 冷水タンクからPC内ポンプで組み上げてCPU水枕 出たのをペレットに帰還して冷やす。冷やしたクーラントはタンクに貯める。
水煮用の精製水は別のポンプで定量循環 タンクが合ったほうがいい。
結論 12Vポンプが中と外に2系統
二枚重ねするという事は、ペルチェ素子は冷却の三倍の温度を発熱するのしらないね。だからそんな小さいラジエターでは足りない。とどめに冷えることと、CPUの総発熱量をペルチェ素子の放熱側につたえられてるかは不明というか無理だ。
熱い側同士を重ね合わせると通電させているペルチェ素子とさせないペルチェ素子では発電が起こると思うのですが、
間に放熱板などを入れてマザーボードへの負担を減らせば、永久発電も可能では?
人造ダイヤモンドのヒートシンクを使えばもっと冷却能力上がるかな?
メルカリからきましたぁー
これはこれは!
ありがとうごぜぇます!
冷却力と排熱力は同じにしないと効果ないでーすぅw
ペルチェ二弾とかどんな意味があるん好かねぇー、熱伝導率が悪くなるだけでしょーw熱の発生源にしかならないと思いますぅw。
大脳新皮質コラム構造INTP型共振現象HSP 喋り方独特ですね!
二枚重ねにどんな効果があるのか、理屈がよくわからないです。
わたし、ど素人