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「山に上らず、帰ります」 → 結局のぼってる。ここだけで、おかしすぎる
準備段階も変だし登山中の行動も違和感に満ちてる、なるべくしてなった結末と言えるけどそもそも現実と幻覚の境界がどこなのかがまったくわかんないんですよねこの話Rさんなんて存在がいたのかどうかすら疑わしいひたすらに背筋が寒くなる
一人で山に行っちゃいけない人なんだろうけど、正常な判断ができない状態だから山に行くのをやめるって事が出来なかったんかなぁ
あー有名な方ですね。意味がわかると怖い話みたいな感じで
全ての行動がポンコツ過ぎる地獄みたいな山行だなw
この件、確かメモどころか家族も居なかったと聞いたことがある。亡くなったとき身元引受が妹さんだったとか。
・薬が必要・幻覚を見て正常な判断が下せなくなる可能性から言って、登山には一番向いてない気がする常に遭難する可能性を意識した装備になるべきところが、持病のせいであまり荷物も持てないんでしょ?
rさんも幻覚だったということなんですかね
1回目はともかく亡くなってしまった登山時は一人だったのだろうか?可哀そうだとは思うが正直また一人だったなら変わらず登山を甘く見ていたと感じざるを得ない。
実際はどうだったのか分かりませんが、過去の登山経験も同伴者がいたのではないでしょうか?この方が一人で登山できるとは思えないです。登山当日朝の行動からして、既に薬を飲んでおらず病の症状が出てたのではと想像します。そしてそんな経験をして救助されたにも関わらず、また山に登り残念な最期を遂げてしまう・・・なんとも言えないですね。
Rさんも幻覚だったんかな。でも留守番電話の下りはRさんいた前提で説明されてるしな…
留守電の下りも本人が後からそう言ってるだけですから
持病を抱えていながら一度目の登山で多くの人に心配と迷惑をかけたのに再びの登山。これは批判されてやむ無しだよ……
知床連山に関する事故や事件あれば、とりあげてほしいです!
だれでもパーキンソン病を発症する可能性はあるそうですし、とても考えさせられる内容でした…。😢動画化ありがとうございます。
更新、お疲れ様です😊いつも魔理沙が無理なことを言って、霊夢がビッシリ断る姿は可愛いですね♫
この話、何が怖いってRさんの顛末について一切触れられてないところだわただYさん曰く、実在の人物らしいです
伝説の遭難者ともてはやした結果が遭難死なんだろうな。とかく批判すればアンチと一括りにされがちだけど、Tさんを死の登山へ駆り立てたのは持ち上げた人たちだと思うわ。
Kさんもね。
日帰り装備でろくに食べれて無いのに1週間もったのはスゴイな
こんな精神状態で、幻視・幻聴をどうやって記憶できるの?それともメモ帳に書いていたの?
で、もうひとりの遭難者は?
その方も幻覚だったのでは?一緒に遭難してる割に先行してしまう、落とした水筒を簡単に諦める、はぐれたと思ったらビバーク地点から連絡できる程近くにいる等、行動に矛盾点が多いですよ
他責思考から生み出された幻覚、もしくは意図的に捏造されたと見るのが正しいでしょう仮に原型となる人が居たとしてもこんなに行動を共にはしておらず、少し会話した程度ですぐに別行動を取っていたのではないでしょうか途中の描写が明らかに異常ですから
yukon氏のブログを見ればわかりますが、同行者のRさんは存在します。ブログもやっていたそうなのですがyukon氏が救助後、物言いをした為ブログを閉鎖してます
@@tanaka02gou そのブログ主が「同行者のR氏」だという確証はなにもないんですよねYucon氏が勝手にそう決めつけてるだけですそのブログ主の立場からすれば、まったく見ず知らずのおかしな人からおかしな「特定」をされ、非難がましいことを言われて粘着されているわけです誰だって怖くなってブログ閉鎖もするでしょう・・・というかここまで支離滅裂で他責思考で幻覚を見るような人間の書いたブログをなぜ信用できるのか、そっちの方が不思議です
@@tanaka02gou 正しくはyucon氏ですね。気になったので見てきましたが、自分にはやはりY氏の妄想だったのではないかというまとめに落ち着きました。Y氏以外の方の第三者的視点からのR氏情報が一つもないですね。コメントまで見てもR氏に心当たりがある方が一人もいない。唯一携帯から連絡があったという事を知ってると思しき人が一人いらっしゃるだけです。Y氏よりも経験があり、ブログをやってて、折よく同じように遭難された方が、Y氏の他に誰も知らないという事実がどうにも腑に落ちないんです。以下自分の想像ですが、そのR氏自身、もしくは当該ブログを遭難前から知っており、薬の効果が切れて登山中にR氏の妄想が出たのではないでしょうか?そしてY氏はR氏のブログにメールを送り、それに恐怖したためR氏はブログ閉鎖したと。或いはR氏もブログも全く存在しておらず、携帯の件も実際は全く知らない登山者に声をかけて貸してもらっただけ、という方がまだ現実的に思えます。長々と語ってしまい申し訳ありません。
病気のくせに登山するなという批判が多いみたいだけど、登山しない人間から見たら登山者なんて五十歩百歩なんですわ。そもそも健康な登山客も、登山届を出したり行き先を告げている時点で、趣味で登ったくせにいざとなれば都合よく救助を期待しているわけで。むしろ、進行性の難病を患いながらも登山が最後の生き甲斐になったのなら救助の方の苦労も無駄ではなかったのかなと思います。しかし病気なんだから周りに迷惑をかけずにベッドの上で朽ち果てろと考える人が多いのでしょう。だから最初に「登山はしない」と嘘をついてしまったんでしょうね。病苦の中で彼が山に何を見出したのかは分かりませんが、自然の美しさや計り知れない魅力が山にはあるのかもしれませんね。ご冥福をお祈りします。
なんか毎回このYさんはちょんぼが多いですよね。彼のブログ(山行記?)を読んだことあるけど、ヘッドランプなんて重要なものをちょくちょく忘れている印象。単独で行くのは病気で迷惑かけそうだからだったのかな。4んでもいいと思って行動してたんだろうか。
登り時点で幻覚? どうやって来たのかな? 自家用車?・・・登山以前に持病持ちは返納してほしいな。
次は、 あなたの身に、 起きるかも、 知れません。
何か自分の人生を見とるみたいでw
夢遊病かなんか拗らせただけなんじゃねぇのか…上から大タライでも降ってきたら正気に戻ったかもな。
Yさん、生還できて良かった😊まず初っぱなから寝坊がマズイ。後、準備万端で無かった。ヒルやムカデに噛まれながら、よく頑張ったと思います。しかも難病のパーキンソン病もあったのに…😅生命力って凄い‼️
結局その後遭難してしまうのだが。
んもぅ~どんだけダイブ好きなの😅踏んだり蹴ったりめちゃ特攻してるじゃない😓ソロ山行はしちゃ駄目ね😢
で、Rさんは?
Y氏のイマジナリーフレンドやで…
「山に上らず、帰ります」 → 結局のぼってる。
ここだけで、おかしすぎる
準備段階も変だし登山中の行動も違和感に満ちてる、なるべくしてなった結末と言えるけど
そもそも現実と幻覚の境界がどこなのかがまったくわかんないんですよねこの話
Rさんなんて存在がいたのかどうかすら疑わしい
ひたすらに背筋が寒くなる
一人で山に行っちゃいけない人なんだろうけど、正常な判断ができない状態だから山に行くのをやめるって事が出来なかったんかなぁ
あー有名な方ですね。
意味がわかると怖い話みたいな感じで
全ての行動がポンコツ過ぎる
地獄みたいな山行だなw
この件、確かメモどころか家族も居なかったと聞いたことがある。亡くなったとき身元引受が妹さんだったとか。
・薬が必要
・幻覚を見て正常な判断が下せなくなる可能性
から言って、登山には一番向いてない気がする
常に遭難する可能性を意識した装備になるべきところが、持病のせいであまり荷物も持てないんでしょ?
rさんも幻覚だったということなんですかね
1回目はともかく亡くなってしまった登山時は一人だったのだろうか?
可哀そうだとは思うが正直また一人だったなら変わらず登山を甘く見ていたと感じざるを得ない。
実際はどうだったのか分かりませんが、過去の登山経験も同伴者がいたのではないでしょうか?この方が一人で登山できるとは思えないです。
登山当日朝の行動からして、既に薬を飲んでおらず病の症状が出てたのではと想像します。
そしてそんな経験をして救助されたにも関わらず、また山に登り残念な最期を遂げてしまう・・・なんとも言えないですね。
Rさんも幻覚だったんかな。でも留守番電話の下りはRさんいた前提で説明されてるしな…
留守電の下りも本人が後からそう言ってるだけですから
持病を抱えていながら一度目の登山で多くの人に心配と迷惑をかけたのに再びの登山。これは批判されてやむ無しだよ……
知床連山に関する事故や事件あれば、とりあげてほしいです!
だれでもパーキンソン病を発症する可能性はあるそうですし、
とても考えさせられる内容でした…。😢
動画化ありがとうございます。
更新、お疲れ様です😊いつも魔理沙が無理なことを言って、霊夢がビッシリ断る姿は可愛いですね♫
この話、何が怖いってRさんの顛末について一切触れられてないところだわ
ただYさん曰く、実在の人物らしいです
伝説の遭難者ともてはやした結果が遭難死なんだろうな。とかく批判すればアンチと一括りにされがちだけど、Tさんを死の登山へ駆り立てたのは持ち上げた人たちだと思うわ。
Kさんもね。
日帰り装備でろくに食べれて無いのに1週間もったのはスゴイな
こんな精神状態で、幻視・幻聴をどうやって記憶できるの?それともメモ帳に書いていたの?
で、もうひとりの遭難者は?
その方も幻覚だったのでは?一緒に遭難してる割に先行してしまう、落とした水筒を簡単に諦める、はぐれたと思ったらビバーク地点から連絡できる程近くにいる等、行動に矛盾点が多いですよ
他責思考から生み出された幻覚、もしくは意図的に捏造されたと見るのが正しいでしょう
仮に原型となる人が居たとしてもこんなに行動を共にはしておらず、少し会話した程度ですぐに別行動を取っていたのではないでしょうか
途中の描写が明らかに異常ですから
yukon氏のブログを見ればわかりますが、同行者のRさんは存在します。
ブログもやっていたそうなのですがyukon氏が救助後、物言いをした為ブログを閉鎖してます
@@tanaka02gou
そのブログ主が「同行者のR氏」だという確証はなにもないんですよね
Yucon氏が勝手にそう決めつけてるだけです
そのブログ主の立場からすれば、まったく見ず知らずのおかしな人からおかしな「特定」をされ、非難がましいことを言われて粘着されているわけです
誰だって怖くなってブログ閉鎖もするでしょう
・・・というかここまで支離滅裂で他責思考で幻覚を見るような人間の書いたブログをなぜ信用できるのか、そっちの方が不思議です
@@tanaka02gou 正しくはyucon氏ですね。気になったので見てきましたが、自分にはやはりY氏の妄想だったのではないかというまとめに落ち着きました。
Y氏以外の方の第三者的視点からのR氏情報が一つもないですね。コメントまで見てもR氏に心当たりがある方が一人もいない。唯一携帯から連絡があったという事を知ってると思しき人が一人いらっしゃるだけです。
Y氏よりも経験があり、ブログをやってて、折よく同じように遭難された方が、Y氏の他に誰も知らないという事実がどうにも腑に落ちないんです。
以下自分の想像ですが、そのR氏自身、もしくは当該ブログを遭難前から知っており、薬の効果が切れて登山中にR氏の妄想が出たのではないでしょうか?そしてY氏はR氏のブログにメールを送り、それに恐怖したためR氏はブログ閉鎖したと。
或いはR氏もブログも全く存在しておらず、携帯の件も実際は全く知らない登山者に声をかけて貸してもらっただけ、という方がまだ現実的に思えます。
長々と語ってしまい申し訳ありません。
病気のくせに登山するなという批判が多いみたいだけど、登山しない人間から見たら登山者なんて五十歩百歩なんですわ。
そもそも健康な登山客も、登山届を出したり行き先を告げている時点で、趣味で登ったくせにいざとなれば都合よく救助を期待しているわけで。
むしろ、進行性の難病を患いながらも登山が最後の生き甲斐になったのなら救助の方の苦労も無駄ではなかったのかなと思います。
しかし病気なんだから周りに迷惑をかけずにベッドの上で朽ち果てろと考える人が多いのでしょう。だから最初に「登山はしない」と嘘をついてしまったんでしょうね。
病苦の中で彼が山に何を見出したのかは分かりませんが、自然の美しさや計り知れない魅力が山にはあるのかもしれませんね。ご冥福をお祈りします。
なんか毎回このYさんはちょんぼが多いですよね。
彼のブログ(山行記?)を読んだことあるけど、ヘッドランプなんて重要なものをちょくちょく忘れている印象。
単独で行くのは病気で迷惑かけそうだからだったのかな。
4んでもいいと思って行動してたんだろうか。
登り時点で幻覚? どうやって来たのかな? 自家用車?・・・登山以前に持病持ちは返納してほしいな。
次は、 あなたの身に、 起きるかも、 知れません。
何か自分の人生を見とるみたいでw
夢遊病かなんか拗らせただけなんじゃねぇのか…上から大タライでも降ってきたら正気に戻ったかもな。
Yさん、生還できて良かった😊まず初っぱなから寝坊がマズイ。後、準備万端で無かった。ヒルやムカデに噛まれながら、よく頑張ったと思います。しかも難病のパーキンソン病もあったのに…😅生命力って凄い‼️
結局その後遭難してしまうのだが。
んもぅ~どんだけダイブ好きなの😅踏んだり蹴ったりめちゃ特攻してるじゃない😓ソロ山行はしちゃ駄目ね😢
で、Rさんは?
Y氏のイマジナリーフレンドやで…