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校長は悪くないんじゃ…下山を提案したのに誰も言うことを聞かなくてそのまま遭難しちゃたんだから…しかも、最後まで生徒を守ろうとして本人亡くなっているし…巻き添え感ある。経費削減って言っても、予算が十分ついてたらそんなことしなかっただろうし。監督責任があるとはいえ可哀想…
木曽駒ヶ岳を中学生くらいの生徒が16㎞も歩いた後に登るのは大変です💦老人の言ったことは当たりましたね😓校長は頑張ったと思います。一度は引き返すことを提案したのですから。悪天候の中に登山続けたのが一番いけなかった。しかも小屋も救護所にならないくらいボロい…😱校長先生をはじめ、亡くなった方々のご冥福を祈ります。
西駒遭難事故を取り上げてくださり、ありがとうございます。当時は台風という呼称がなかったと聞いた事があります。あくまで「低気圧」としか表現されていないから、気象予想に楽観バイアスがかかってしまったとか…。
県内の中学校から選抜でそれぞれ1名行く、国際交流事業で乗鞍に2泊で行った事があった。イベントの1つとして、ハイキングがあったんだけど…当日は雨が降っていて、更に現場を目にした時に、元々社会人山岳グループに属していた自分には、「これはハイキングコースと言えるのかな…大丈夫かな…」と思えた。総勢で100人近く、先頭と最後尾には1時間半以上の差が出始めて…けど、引率(??)は先頭グループと、1人だけ後続グループに居るだけ。道をロストする人が出始めた時に、後続の引率に「遭難しますよ!」って言ったけど、素人候で。「道をエスコートしながら、最後尾へ行きます」と言ったら、『そんなことしなくていいから進みなさい』とは言うものの、本人も進むのが精一杯でまともに立ち止まって後続を見ようともしない引率。こりゃダメだ…と、全員をまともに進めるように動きましたが…最後尾がゴールしたのは、先頭グループから2時間半後。自分以外誰もケアに来なくて、ドン引きしたなぁ…。
それって中学の教員が行くやつですか?それともまさかお子さん…?
小説で読みました。これは人災、
鶴田浩二さんが校長を演じた、聖職の碑?
🦑にも🐙🪁にも。映画「八甲田山」の原作小説「八甲田山死の彷徨」の作者新田次郎が今回の遭難事故を元に書いた同名小説が原作で、主演鶴田浩二(赤羽長重校長)ほか岩下志麻(校長夫人)北大路欣也(主席訓導有賀喜一)などが出演しています。
学校イベントで山登りした事ない💧
小説から、映画化もされましたよね。「聖職の碑」というタイトルでした。山小屋は放火されたということになってました。
小説、映画化された有名な遭難ですね。山小屋は酔っ払った登山者が壊して焚き木に使った、というふうに描かれていたのですが、創作でしたか。不思議な白髪の老人の話は小説や映画には無かったと思います。
現代の方が天気予測の技術精度は高いし情報が世の中に沢山あって、かつ「自分は何を知っていて何を知らないか」という情報に対するセンスの水準も高いから、このような事故は起きにくいとは思うでも、一人ひとりの人間としての素の判断力や知識などはたかが知れたもので、この頃と大して変わってはいないんだよね多分100年経っても200年経っても、この手の山での事故は無くならないだろう天候の見極めと登山計画と準備が甘く、行くか退くかの判断を間違えたらもう人間に出来ることは大して残っていない
たしかに本件のちょうど100年後の2013年(平成25年)7月下旬に、同じ中央アルプスの檜尾岳を目指していた韓国人ツアー登山客一行20人が遭難して、その内の4人が亡くなるという檜尾岳韓国人ツアー登山遭難事故が起きています。
生徒たちは失策の責任を校長におっ被せなかった。現代ではどうだろうか。
校長はともかく、学校や学校の上位組織である自治体の責任は問われるでしょうね。
小説や映画では、遺族が校長の遺族や生き残った先生に怒りをぶつけ、それを生徒たちが庇っていました。
校長は悪くないんじゃ…
下山を提案したのに誰も言うことを聞かなくてそのまま遭難しちゃたんだから…
しかも、最後まで生徒を守ろうとして本人亡くなっているし…
巻き添え感ある。
経費削減って言っても、予算が十分ついてたらそんなことしなかっただろうし。
監督責任があるとはいえ可哀想…
木曽駒ヶ岳を中学生くらいの生徒が16㎞も歩いた後に登るのは大変です💦老人の言ったことは当たりましたね😓校長は頑張ったと思います。一度は引き返すことを提案したのですから。悪天候の中に登山続けたのが一番いけなかった。しかも小屋も救護所にならないくらいボロい…😱
校長先生をはじめ、亡くなった方々のご冥福を祈ります。
西駒遭難事故を取り上げてくださり、
ありがとうございます。
当時は台風という呼称がなかったと聞いた事があります。
あくまで「低気圧」としか表現されていないから、
気象予想に楽観バイアスがかかってしまったとか…。
県内の中学校から選抜でそれぞれ1名行く、国際交流事業で乗鞍に2泊で行った事があった。
イベントの1つとして、ハイキングがあったんだけど…
当日は雨が降っていて、更に現場を目にした時に、元々社会人山岳グループに属していた自分には、
「これはハイキングコースと言えるのかな…大丈夫かな…」
と思えた。
総勢で100人近く、先頭と最後尾には1時間半以上の差が出始めて…
けど、引率(??)は先頭グループと、1人だけ後続グループに居るだけ。
道をロストする人が出始めた時に、後続の引率に「遭難しますよ!」って言ったけど、素人候で。
「道をエスコートしながら、最後尾へ行きます」と言ったら、
『そんなことしなくていいから進みなさい』
とは言うものの、本人も進むのが精一杯でまともに立ち止まって後続を見ようともしない引率。
こりゃダメだ…
と、全員をまともに進めるように動きましたが…
最後尾がゴールしたのは、先頭グループから2時間半後。
自分以外誰もケアに来なくて、ドン引きしたなぁ…。
それって中学の教員が行くやつですか?それともまさかお子さん…?
小説で読みました。これは人災、
鶴田浩二さんが校長を演じた、聖職の碑?
🦑にも🐙🪁にも。映画「八甲田山」の原作小説「八甲田山死の彷徨」の作者新田次郎が今回の遭難事故を元に書いた同名小説が原作で、主演鶴田浩二(赤羽長重校長)ほか岩下志麻(校長夫人)北大路欣也(主席訓導有賀喜一)などが出演しています。
学校イベントで山登りした事ない💧
小説から、映画化もされましたよね。「聖職の碑」というタイトルでした。山小屋は放火されたということになってました。
小説、映画化された有名な遭難ですね。山小屋は酔っ払った登山者が壊して焚き木に使った、というふうに描かれていたのですが、創作でしたか。不思議な白髪の老人の話は小説や映画には無かったと思います。
現代の方が天気予測の技術精度は高いし
情報が世の中に沢山あって、かつ「自分は何を知っていて何を知らないか」という情報に対するセンスの水準も高いから、このような事故は起きにくいとは思う
でも、一人ひとりの人間としての素の判断力や知識などはたかが知れたもので、この頃と大して変わってはいないんだよね
多分100年経っても200年経っても、この手の山での事故は無くならないだろう
天候の見極めと登山計画と準備が甘く、行くか退くかの判断を間違えたらもう人間に出来ることは大して残っていない
たしかに本件のちょうど100年後の2013年(平成25年)7月下旬に、同じ中央アルプスの檜尾岳を目指していた韓国人ツアー登山客一行20人が遭難して、その内の4人が亡くなるという檜尾岳韓国人ツアー登山遭難事故が起きています。
生徒たちは失策の責任を校長におっ被せなかった。現代ではどうだろうか。
校長はともかく、学校や学校の上位組織である自治体の責任は問われるでしょうね。
小説や映画では、遺族が校長の遺族や生き残った先生に怒りをぶつけ、それを生徒たちが庇っていました。