2024 03 09

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
  • 鳥になって
    風に乗って
    海を越えて
    今すぐ
    あの人のもとへ
    飛んで行きたい
    ある時、ある場所で読んだ詩にインスピレーションを受けた
    その過去があって今がある
    すでに何人かにモチーフをきかせたので、
    記録として自分の演奏であることの証明として
    ここにこれを残す
    自分もしくは他の誰かの質問に対する答えは二次的なもの
    色あせたデニムも悪く無いが
    自分自身に言い訳じみた解釈をあえてする必要はない
    そう思うようになった
    なんでも評価の対象にしたがる馬や鹿に興味なし

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