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苦情があったにもかかわらず、なぜそんな危険な標識が放置され続けていたのか!?
15:22 山の中でスマホの充電？
音声ですが、今までのよりずっと聞きやすいです👍
登山道標、赤テープ等きちんと設置しないと大変！
道路標識もそうだが、標識を作る人は馬鹿ばかり。見る人のことを考えていない。だから見ても分からない。何のための標識か？それは金もうけのため。誰かに頼まれて金もらって作るから、見て分かるかどうかは関係ない。作ればいいのだ。頼んだ人は、出来上がれば金を払う、見た人がどう思うかなんて関係ない。これでは、良い標識なんかできるわけがない。
ベテラン登山家とはビバークも経験してないといけないな。
無事生還おめでとう、よく体力が持ったもんだ。
間違えたなら来た道を戻る事ってそんなに億劫でめんどくさい事なのか？遭難するよりよっぽど安心出来ると思うんだけど…
ベテラン４０年？､初見ルート変更､謎標識で道迷い､地図の不携帯､初のビバーク､焚き火の知識､残食料の計画性､携帯の使い方…等々｡何だか盛り沢山にポイントある遭難話｡大峯山系､無茶な凸すりゃそうなんシます｡ご安全に！
私はベテラン？遭難しない方法それは登山やめる。
それなりの登山なら・・・最近以降ならスマフォ・アプリと地図＆コンパスは必須で、少しでも不安や違和感を感じたなら現在位置や方角を確認して進むべき。一寸の手間と遭難の危険性の何方が大切なの？・・・ですね。
ヘリを視界に捉えた時点でレーザーポインタを発振し、乗員に気付いてもらっていたら・・・、といつも考えます雑貨店で精々千円程度で買える手のひらに収まる機材、登山の際には必携とすべきだと思いますが如何・・・?
良かったなぁ。桜田さん登山のベテランとはいえ動画を見る限りおそらくハイキングレベルで素人さんだったんでしょう。食料に余裕かあって良かった。
すごい経験をしたね。桜田さんも水野さんもきっとすごく内面を見つめることが出来たのではないでしょうか？これが言えるのはお二人とも無事に命をつなげることが出来たからです。この経験からいろんなことを深く実感したことと思います。このお二人の経験がご本人たちをはじめ、縁ある方々、多くの方々に素晴らしい影響を与えより深い智慧へと還元されますよう思念いたします。🙏
ベテランがそんな恥ずかしいヘマをやらかすのか?自分達だけがが死ぬか生きるかは知った事では無いが側の迷惑行為だけはするな!
新しく整備したトップリ尾登山ルートの案内目的で設置したという五條市大塔支所の言い分は間違ってはいない。しかし、これでは明らかに情報不足であり、遭難防止のためのポカよけ対策になっていない。いかにも、役所仕事といった感じだね。
リーダーじゃない方の女性は、初心者だから仕方ないかもしれないけど、地図とコンパスはそれぞれが持っていた方がいいと思いました。地図を唯一持っていたリーダーさんが地図をなくさなければ、道標に問題があっても道間違えは起こらなかったし、行きの途中に地図をなくしていたのに、帰りのルート変更を決めたのは、あまりにも無謀だと思います。もちろん、お二人が無事だったのは、本当によかったです。
この天川村はよくバーベキューに来る人がいるな。
天川村と五條市の仲が悪い。この標識は五條市が建てた標識だから五條市側だけを示す標識になったみたい。
桜田さんが登山歴40年で61歳、水野さんが69歳で初心者というリーダが明らかな構造があり、統制が維持できて意思の統一を崩さなかったことがお二人を結果的に助けたことになると思います。動画の声の質が良く聞きやすかったという印象です。
遭難動画のコメントのかなり多くは信じられない！何考えてんだよ、それじゃ駄目に決まってる等遭難者への誹謗中傷が多いのに驚きます、そう言う事言う為に、待ってましたと登録してるんでしょうと思います、山の怖さ知らない奴らはもう山に行くのは辞めろ！遭難者の方は言われ無くても遭難中そう思ってたと思いますよ
何はともあれ、無事帰れて良かったですね、私共も、20年位前に、渓流釣りで川にはいり、(4名で)その日の夕方近くに、大雨になり増水して、二晩足止めと成り、捜索隊が出てしまいしたが三日の朝から4名で行動して、ザイル持っていたので、まず一人川を渡して、その後代わるがわる渡って、何とか無事戻ることが出来ました、備えは大事ですね
救助されて本当に良かった！地図・磁石は必ず手許に！ 文明のリキも良いのですがアナログも大事に！そして、道に迷った時の鉄則は昔から「下るナ！尾根に上がれ」私はもうスグ８０歳に片足突っ込みますが、超アナログ、今だにガラケー、でも無事故ですヨ。 （山乞食）
小一時間で登れる100m位の山でも間違えた下山ルートを上り返す決断はなかなか難しい気づいたら山の反対側に出てここはどこ？状態我ながらアホだなと思いつつ炎天下を駐車場まで5時間位歩かされたこれは不親切な標識と思い込みとスケベ根性と色々なことが重なって起きた奇跡wちょっと違うなと薄々気づいてたけどまさか正反対に降りていたとは(^_^;)お二人に生還おめでとうと言いたいです♪
地図もコンパスも持たずに、ルート変更？山やめたら！
「トップリ尾」、しっかりとした登山道ではなく一部不明瞭なコースのようですね。おそらく初見では正しい道筋を辿ることができず道迷いしてしまったのでしょう。
山には死神がいる！今回は男女二人か！しばらく体力が落ちるのを待とう！やったぁ道間違えたぞ！黄泉の世界に連れて行こう！小屋に入ってはいけない！今回は残念また登山者を待とう！。
案内が書き加えられた標識見たらやっつけすぎて笑うw
アメトークの富士山芸人で、元2700のツネが、スーツ姿で登山してて死にそうになってな（笑）
もう登るなよ。
この事例についてではありませんが、そもそも自然界舐めていると思います。私の自宅庭についても自然界には違いありません。そもそも人間界ではありませんので｡
苦情があったにもかかわらず、なぜそんな危険な標識が放置され続けていたのか!?
15:22 山の中でスマホの充電？
音声ですが、今までのよりずっと聞きやすいです👍
登山道標、赤テープ等
きちんと設置しないと大変！
道路標識もそうだが、標識を作る人は馬鹿ばかり。見る人のことを考えていない。だから見ても分からない。何のための標識か？それは金もうけのため。誰かに頼まれて金もらって作るから、見て分かるかどうかは関係ない。作ればいいのだ。頼んだ人は、出来上がれば金を払う、見た人がどう思うかなんて関係ない。これでは、良い標識なんかできるわけがない。
ベテラン登山家とはビバークも経験してないといけないな。
無事生還おめでとう、よく体力が持ったもんだ。
間違えたなら来た道を戻る事ってそんなに億劫でめんどくさい事なのか？遭難するよりよっぽど安心出来ると思うんだけど…
ベテラン４０年？､初見ルート変更､謎標識で道迷い､地図の不携帯､初のビバーク､焚き火の知識､残食料の計画性､携帯の使い方…等々｡何だか盛り沢山にポイントある遭難話｡大峯山系､無茶な凸すりゃそうなんシます｡ご安全に！
私はベテラン？遭難しない方法それは登山やめる。
それなりの登山なら・・・最近以降ならスマフォ・アプリと地図＆コンパスは必須で、少しでも不安や違和感を感じたなら現在位置や方角を確認して進むべき。
一寸の手間と遭難の危険性の何方が大切なの？・・・ですね。
ヘリを視界に捉えた時点でレーザーポインタを発振し、乗員に気付いてもらっていたら・・・、といつも考えます
雑貨店で精々千円程度で買える手のひらに収まる機材、登山の際には必携とすべきだと思いますが如何・・・?
良かったなぁ。桜田さん登山のベテランとはいえ動画を見る限りおそらくハイキングレベルで素人さんだったんでしょう。食料に余裕かあって良かった。
すごい経験をしたね。桜田さんも水野さんもきっとすごく内面を見つめることが出来たのではないでしょうか？これが言えるのはお二人とも無事に命をつなげることが出来たからです。この経験からいろんなことを深く実感したことと思います。このお二人の経験がご本人たちをはじめ、縁ある方々、多くの方々に素晴らしい影響を与えより深い智慧へと還元されますよう思念いたします。🙏
ベテランがそんな恥ずかしいヘマをやらかすのか?自分達だけがが死ぬか生きるかは知った事では無いが側の迷惑行為だけはするな!
新しく整備したトップリ尾登山ルートの案内目的で設置したという五條市大塔支所の言い分は間違ってはいない。しかし、これでは明らかに情報不足であり、遭難防止のためのポカよけ対策になっていない。いかにも、役所仕事といった感じだね。
リーダーじゃない方の女性は、
初心者だから仕方ないかもしれないけど、
地図とコンパスはそれぞれが持っていた方がいいと思いました。
地図を唯一持っていたリーダーさんが地図をなくさなければ、
道標に問題があっても
道間違えは起こらなかったし、
行きの途中に地図をなくしていたのに、
帰りのルート変更を決めたのは、
あまりにも無謀だと思います。
もちろん、
お二人が無事だったのは、
本当によかったです。
この天川村はよくバーベキューに来る人がいるな。
天川村と五條市の仲が悪い。この標識は五條市が建てた標識だから五條市側だけを示す標識になったみたい。
桜田さんが登山歴40年で61歳、水野さんが69歳で初心者というリーダが明らかな構造があり、
統制が維持できて意思の統一を崩さなかったことがお二人を結果的に助けたことになると思います。
動画の声の質が良く聞きやすかったという印象です。
遭難動画のコメントのかなり多くは信じられない！何考えてんだよ、それじゃ駄目に決まってる等遭難者への誹謗中傷が多いのに驚きます、そう言う事言う為に、待ってましたと登録してるんでしょうと思います、山の怖さ知らない奴らはもう山に行くのは辞めろ！遭難者の方は言われ無くても遭難中そう思ってたと思いますよ
何はともあれ、無事帰れて良かったですね、私共も、20年位前に、渓流釣りで川にはいり、(4名で)その日の夕方近くに、大雨になり増水して、二晩足止めと成り、捜索隊が出てしまいしたが三日の朝から4名で行動して、ザイル持っていたので、まず一人川を渡して、その後代わるがわる渡って、何とか無事戻ることが出来ました、備えは大事ですね
救助されて本当に良かった！
地図・磁石は必ず手許に！ 文明のリキも良いのですがアナログも大事に！
そして、道に迷った時の鉄則は昔から「下るナ！尾根に上がれ」
私はもうスグ８０歳に片足突っ込みますが、超アナログ、今だにガラケー、
でも無事故ですヨ。 （山乞食）
小一時間で登れる100m位の山でも間違えた下山ルートを上り返す決断はなかなか難しい
気づいたら山の反対側に出てここはどこ？状態
我ながらアホだなと思いつつ炎天下を駐車場まで5時間位歩かされた
これは不親切な標識と思い込みとスケベ根性と色々なことが重なって起きた奇跡w
ちょっと違うなと薄々気づいてたけどまさか正反対に降りていたとは(^_^;)
お二人に生還おめでとうと言いたいです♪
地図もコンパスも持たずに、ルート変更？山やめたら！
「トップリ尾」、しっかりとした登山道ではなく一部不明瞭なコースのようですね。おそらく初見では正しい道筋を辿ることができず道迷いしてしまったのでしょう。
山には死神がいる！
今回は男女二人か！しばらく体力が落ちるのを待とう！やったぁ道間違えたぞ！黄泉の世界に連れて行こう！小屋に入ってはいけない！今回は残念
また登山者を待とう！。
案内が書き加えられた標識見たらやっつけすぎて笑うw
アメトークの富士山芸人で、元2700のツネが、スーツ姿で登山してて死にそうになってな（笑）
もう登るなよ。
この事例についてではありませんが、そもそも自然界舐めていると思います。私の自宅庭についても自然界には違いありません。そもそも人間界ではありませんので｡