原価計算【工程別総合原価計算2 本来の非累加法（基礎）】
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- 本来の非累加法（純粋な非累加法）を解説しました。
結論、「単一工程総合原価計算」を行うだけです。
①まず原価要素ごとにコストを分けます（発生形態を識別します）
②その原価要素別にコストの按分計算をします（ボックス図を作ればOK）
今まで通りです。
これまで学習してきた単一工程総合原価計算と異なる点は、
月初仕掛品・月末仕掛品が複数個所にあるっていう点「だけ」です。
「非累加法」に特殊な計算や特殊な概念があるわけではありません。
つまり、「月初仕掛品・月末仕掛品が複数個所にある場合の単一工程総合原価計算」を行うということです。
これが非累加法の本質です。
非累加法というなにやら特殊な計算手法があるわけではありません。
#非累加法
#簿記1級
#工程別
23:52からの解説、霧が晴れました。
2024年夏にメンバー限定で動画出してくださるとの事ですが、その前に今できている動画だけでも有料で出して頂きたいです🙇♀️
某講座より分かりやすくてとても感謝してます！
すごいな、先生、こんな難しい概念の本質をこんなに分かりやすく説明できる事自体が凄すぎる。
発生形態ごとの図示に補助線引かれた時のスッキリ感がもう・・・・😳
テキストを見てやってたら勉強辞めてたまであると思います😭
いつもありがとうございます！今回もありがとうございました！
非累加法よく分かりました！第2工程換算数を理解できず間違えてましたが図式ですね。図式をノートに書きまくります！
非累加法には、非累加法ならではの特殊な概念や特殊な計算手法があるわけではありません。
「単一工程総合原価計算」を行う「だけ」です。
これまで学習してきた単一工程総合原価計算と異なるのは
月初仕掛品・月末仕掛品が複数個所にあるという点「だけ」です。
つまり、「月初仕掛品・月末仕掛品が複数個所にある場合の単一工程総合原価計算を行う」というのが非累加法の本質です。
それだけのことです。
「非累加法マスターのために、特殊な概念や特殊な計算手法をマスターしなければならない」と感じている方もいるのかもしれませんが
それはまったくの誤解です。
たとえば、第2工程まである場合には、ボックス図においては、月初仕掛品も月末仕掛品も中身が2個から構成されますが、
それは「非累加法だからそうやる」のではありません。
「月初仕掛品・月末仕掛品が2ヶ所にある場合の単一工程総合原価計算」を行っているだけです。
今までは、月初仕掛品・月末仕掛品が１ヵ所にしかなかったから、ボックス図の中身も１個だっただけです。
ってことー。
動画公開ありがとうございます！
難しいとめんどくさいは違うんだ、と、つくづく理解できました。
手順を間違えなければ、ってところはまるで料理のようだ、とも。
家事をしながらでもユーチューブ見たり、聞いたりしています。
図😳すごい一発で理解できました 講義を通じてこういうことだったんだと激しく納得
ふくしまチルドレンだから、FIFOは按分法 講義の再開切に🥺
更新きたー！🎉
目から鱗が落ちる感覚でした!
スッと自分の中に落とし込めた気がします。
ラストエンペラーなんて言ってたかな？と思い、前回(?)の動画を視聴しましたが言ってなかったので違うチャプターで言ってましたかね？
th-cam.com/video/RY_SsLEJJj4/w-d-xo.htmlsi=kPDD_3kCIG9-Yx4x
2級の累加法を復習している時に、そういえばふくしまさんの解説は他と違うなと思っていましたが
簿記一級の修正先入先出法と純粋先入先出法を勉強した時にハッと思い出しすぐに理解出来た記憶があります。ありがとうございました。
平均法の場合はどう解くのですか？
今回のタイトル工程別原価計算２ですけど、工程別原価計算１の動画があるのでしょうか？順番的には前回は製品別計算の総論（基準１９、２０）だと思うのですが、ちょっと内容的に飛んでる気がしてます。
今回は、既に収録された総合原価計算の動画の中から、苦手にする人が多い論点を先行して公開されたそうです。
前工程費は、まえこうていひね。