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日本にいるから好みじゃない邦楽を聴いてしまう機会が多いのだと思う。洋楽は自分から聴きにいってるから自分の好みに合う音楽で溢れているように錯覚してしまう
ぱっと歌詞が分からないから深みがあるように感じるよね、
洋楽が良くて邦楽は悪い論者はだいたいこれな気がする
そもそもの話、悪い洋楽ってのが海を超えてきにくい気がする
洋楽…特にロックの和訳をどんな素晴らしい歌詞なんだろうとワクワクしながら読み込んで…その後何も見なかったことにした経験のある人は少なくないと思う
歌詞がわからない方が変に考えずに聴けるから聴きやすいってのはあるよな
結局、音楽ヲタクは全ての音楽を受け入れる。仮に結成したばかりの下手な素人中学生バンドでも、そこに、この時期にしかできない崇高さを感じるのだと思う。
スタジオからもれきこえる青々しい中学生のバンドの、リズムがよれながらも必死にみんなの音をききながら合わせてる音に、やっぱバンドっていいよなー。なんて。それぞれオナニー的に自分の脳内クリックおいかけるの必死で回りの音きかなくなるような自分達より、あるいみでグルーヴがうまれてるよなー。なんて初心にかえって、またバンドで音合わせるのが楽しくなって。。
音楽に限らないけど、素養次第で享受出来る幅って変わるよな。人間は賢くなればなるほど、楽しめる事も多くなる。
違う気がする。あらゆるジャンルの音楽をフラットに聴くことは出来ても、素人の技術的に一定の水準を満たしていない音楽に何かを見出すのは特別な場合を除いて無いよ。・音楽的センスに優れた者が統率を取り、楽器素人のメンバーに前衛的な音楽をやらせるとか・満足に楽器を入手出来ない環境の労働者達が何か思いを伝える為に歌ったブルースとか素人中学生のバンドは学生の青春を楽しんでる感じはするけど、そこには別に音楽的に何か見出す物は無い。「リズム崩れてる、音のバランス悪い、頑張れ!」ってだけ。
みのさんは謙遜なのか穿ったと仰っているがマニア感ありますね。漫画家でもこの手のことはよくあってプロほどヘタウマも好きだし売れ専もなんでも好きって人が多いみたいです。読む事しかしてない消費者ほど好き嫌い激しくインプットに万能感なしってパターン。みのさんも音楽以外はそうだと仰ってて正にですね。突き詰めたら「なんでも」好きになるのがゴールなのかもしれません。
上手いと売れるは違うからなあ、上手いが売れるなら音大卒の人はみんな売れるわけで
上手い料理なら母ちゃんの料理だって上手い。料理人の顔に関係なく、上手い。売れる料理は、店の雰囲気、立地などプロデュースや宣伝の問題。Mステに出る。ドラマの主題歌。ジャニーズなんてまさにその商法。TVがなかったら売れない。
ただ早弾きするだけだと「うわ早ぇ~」って感じだけど、テクで魅せるだけじゃなく心に染みるギターを弾ける人が本当にすごいギタリストだと思いますね。
Comfortably nomb
そういう見方や解釈する人は一定数いたと思うそれが良い悪いでなく特にイングヴェイやポールギルバートやジェイソンベッカーとか80年代のあの時代に世に出た速弾きする人たちを見てでも今でも業界で生き残っていたり作品を語られたり後世のキッズに影響を与えてる人たちはただの速弾き曲芸みたいな評価では終わってないよね
上手い下手より印象に残るか残らないか心に刺さるか刺さらないか面白いかそうでないかとかで自分は聴いてしまうなぁ🤔
まさに!ポールコゾフを聴くとテクニックも大切だけど、メロディーと音作りと間(ま)もとても重要だと痛感する。
歌詞の件、正直自分も最初の人と同じようなこと思ってたけど良質な日本語の歌詞としょうもない洋楽の歌詞をもっとたくさん知ったら「人によるな」に落ち着くと思う
これ、でも洋楽の歌詞の方が個人的には好きなのが多い
洋楽の詞はネイティブじゃないとわからないニュアンスも多いだろう和訳されたことで幼稚に感じるものも、堅苦しく感じるものもあるだろう
@@BBX-yl3uw マジでこれ。小学生の頃から先生の意向で英語の詩を読んだり書いたりしてて、その後洋楽にハマったんだけど、「この表現の古典的なルーツを知らない人が目の前にいたとして、どうやってこの詞の美しさを伝えればいいんだ……??」っていう瞬間がむっちゃいっぱいある。一方高校生の頃にハマりだした日本のボカロを聞いてると、「海外ファンが多いから英語字幕の歌詞がオプションでついてるけど、この豊富なオノマトペと語彙力を総動員したジャンク感が全部消えてる……違う……」ってもだえることもあって、実は言語それぞれにその言語でしか表現できない美しさがあるものなんだと思うよ。
誰もがわかる例で言うと長渕剛のとんぼはどうやってもうまく英訳できないよね。
@@min-kz7tmなるほど❗わかりやすい👍そのまま英訳したらなんのこっちゃ?ですし、日本人だから理解できる、共感する事もありますからね😅
歌詞に関しては、日本語が第一言語だからそう感じるだけじゃね?その言語をよく理解しているからこそ複雑さ、あるいは幼稚さを感じ取り易いんだよ。
例えば私は英語が学生時代から好きで、ミスチルのしるしが好きで、桜井和寿の歌詞、想いを英語で表現できるならしてほしいと思ってます。
ある程度英語が聞き取れるようになったら、洋楽ハードロックの歌詞がこんなくだらないことを歌っていたのか思った(もちろん、いい歌詞もある)。
「squeeze my lemon♪」
ニコニコなどで演奏してみた動画が流行ってた頃出てきた、ネット発超絶ギタリストに対し、彼ら自体に反発はなかったですが『こういうギターじゃないと上手い扱いされない』風潮には正直反発はありました
速ければいい、みたいなのありましたね
そういえば「ハイトーンで歌えなければ上手い扱いされない」っていう風潮もあった。1995-2005年辺り。プレイヤーや邦楽そのものより受け手が未熟なことへの反感はありましたね。今のリスナーはネットで選別できるからもっと耳が肥えてると思います。
カノンロックはfuntwoのやつがすきでした。アレンジ?が良くて他の超絶テクより良かったです。ですがアメリカ?のギタリストのライブに呼ばれて生で弾いてたのはヘタでずっこけました。
@@fiveike2234女性キーみたいなハイトーンが尊いって風潮はその後から現在の方が強い気がする。
@@Q_6119その頃の流行りからしてB’zから小室系、ORANGERANGEやFLOWと流れてるんでハイトーン云々は完全に勘違いっすね。ガチ勢に言わせれば当時から歌上手いって言われてる人なんて30年経っても評価変わってないし。ハイトーンが出せることは歌が上手いことの前提技術であって、トップボーカリストはそこにさらに武器を持ってる人達だったってだけですね。チェストボイスなんてそれこそ才能がものをいう分野だから、技巧で見るならハイトーンで、ってなるのも当たり前だし。
歌詞に関しては母国語かどうかが大きいと思う。母国語ならその分文学的・詩的に感じることができる一方で邦楽の方が幼稚に聞こえる人は、洋楽の歌詞を見て解釈する時に他言語であるが故に考えることが多くその分歌詞に向き合う時間が長いからってのはありそう。そもそも詩的な歌詞=高尚かどうかも人によりますしね
英語と向き合うならいいけど和訳読んで比較している人はいないと思いたい(*´ω`*)
シェイクスピアやドストエフスキーなど和訳してるけど感動出来る。意訳もあるけど日本語が母国語でもハンディを感じない。これが歌詞になると変わってくる。ボブ・ディランのノーベル文学賞は理解できない自分がいます。
他言語だから考えることが多くなるというのはそれは習得してないだけでは。
個人的には邦楽でも言い回しの巧みさや比喩表現が上手い歌詞よりも、ストレートでよくある表現なんだけどこの人が歌うとパワーを持つんだよなみたいな歌詞が好き
ギターが上手いかどうかはよく話題になるけど一面的になりがち。私も嫌いなギターをあげることはできません。馴染みがないものでも、バリエーションとして楽しめるからです。受け手の気分も関係するので、重い、軽い、シンプル、複雑、それぞれギターの特徴が、その時の気分で興味深く聞けます。
旨さにも種類があるかなぁ…ブルースギタリストとメタルギタリストでも全然違うし…
BON JOVIの前ギタリストであるリッチー・サンボラはめちゃくちゃギター上手い(歌もめちゃうま)と思うのですが、なぜ余りギター好きから注目されてこなかったのですか?自分は趣味バントのベーシストですが、ギタリストの方、どなたか教えてください!
今の時代とは違って、特に80’sはルックス、作品、オリジナルファッション、スタイル、ヒット曲の全てを持ったプレイヤーだけがギターヒーローになれたので、その点でリッチーはルックスはあったが、リフ、ソロがヒーローと並べる作品が作れなかったからです。上手い事は才能では無く、ただの沢山練習した人です。それではスタジオミュージシャンか先生なんです。
そうですか‥‥‥Livin' On A Prayerなどのトーキングモジュレーターを使ったイントロは当時個性があって本当にカッコ良いと思うのですが‥‥ギターヒーローになるには単にテクニックだけではないのですね😅それはベーシストも同じことですね
ギタリストの話面白かった。10代の頃は速弾きしたくてヌーノ・ベッテンコート大好きだったけど、今はスノウィー・ホワイトやジェイムス・ギャングのトミー・ボーリンも大好き。ソロだけじゃなくてバッキングもカッコ良い。
繊細じゃないかもしれないけど、アローンアゲインのNaturallyとかは日本語じゃ表現出来ない趣があると思う
3:43 話それるけど「スピッツ論」というスピッツについて解説した本で「日本人は童謡、唱歌に懐かしさを覚えると同時に、なぜか少しの恥ずかしさを覚える。それは戦後米国に支配された結果、日本人には「アメリカのかっこよさ」が無意識に埋め込まれたからだ。戦後に生まれた日本人にとっては、むしろ自己同一性を脅かす音楽になってしまう」みたいな事書いてあった(端折ってるので詳しくは実際に読んでほしい)確かに、音楽に限らず日本はアメリカに文化的な影響をめちゃ受けてるよなぁと感心した。あくまでも自分の経験上だけど、邦楽ディスする人に限って革ジャンにジーパンにウイスキーにハーレーみたいなアメリカ文化に染まってる人多いよなぁと。
単純にアメリカが豊かさの象徴だっただけで一過性でしょう。いまの若者でアメリカに憧れる人はいないかと(汗逆に日本カブレのことをweebとかwhapaneseって言うし。
Aerosmithだって全米1位になったのは映画タイアップの“I Don't Want to Miss a Thing”だけだしな。世界的に見てもタイアップの宣伝効果は絶大なんだと思う。
テクニカル系といえばマイケルアンジェロは曲の良しあしよりギターテクに耳が行っちゃうあとジャンゴラインハルトが麻痺のある手であんな凄い演奏してるって知った時は感動したわ
アンジェロラッシュはほんまにすきwww
@@kei___guitar 見掛け倒しじゃなくちゃんと弾き倒してるのも芸術点高い
@@zw1567 ですよね〜!あとギターのネック回してるのとかも好きです笑彼のレッスンの動画見た事あるんですけどレッスンちゃうやん!ってツッコミたくなりました🤣
アンジェロ先生は顔見ただけで反射的に吹き出しちゃうからあんま得意じゃない笑笑笑笑
ニコニコのアンジェロメーターめちゃめちゃ好きだったMAXになると暴れ出すの最高
82〜3年頃、自分がリッチーやマイケルシェンカーなどに夢中だった頃、1人だけアランホールズワースが好きだと言っていた友達がいた。彼はヴァンヘイレンやジェフワトソンなど完コピ出来る人だったけど。後で彼の見る目(聴く耳?)は凄かったなあと思った。 でもその人それぞれ好きなギタリストがいていいと思う。
僕自身は「悪い音楽は無い、嫌いな音楽があるだけである」と思ってた(ナチパンクみたいな差別思想込みの音楽はコンプラ的にはダメだろうけど)今は廃刊した某雑誌の編集長の音楽嗜好はまさに音楽ファシズムってくらい偏ってたけどそういう人のロジックを読むのもまた面白かった
中村とうようって言えやファッションパンク
みのが被ってる種類の帽子街中で被ってる人だいたいヤバいやつ
みのはヤバい
まぁみのもやばいやつっちゃやばいやつ
なんか帽子が似合わないよな
@@junjun5201似合ってない?
これにツバついてたら更にもう一段階ヤバいやつ
80年代前半とか、フュージョンみたいのとかハードロックとかのテクニカルなギター系のものがある程度もてはやされてたのが、80年代後半に日本ではバンドブームとかイカ天とかの時代になって、センスとかが大事でそういうのがむしろ一気にかっこ悪いみたいな風潮になった時に、なんか世間の評価ってコロコロ変わるなあって当時から思ってて、そんな人の評価より自分がどう感じるかを大事にしようってスタンスになったなあ。別にテクニカルなものばかり聞くというより、上手い下手関わらず自分の琴線に引っかかる人を聞こうって感じで。
超絶技巧テクを観てすげーと思う気持ちって、音楽的な感動よりも、オリンピック選手を観てすげーって思う感覚に近い気がする。
英語の歌詞は、正直ネイティブでない限り、文学としての美しさみたいなものを感じとることができないし、日本語の歌詞の方が解像度高く読み取れるに決まってるからなあヒップホップとか、文脈を読み取るだけで膨大な勉強しなきゃいけないもんなあ例に挙げるならCreepy Nuts「生業」のリリックを全て、英語圏の人間が理解するのにどのくらい時間がかかるのだろうか…戸塚ヨットスクールとかわからんやろ
ケンドリック・ラマーのTo Pimp~の楽曲を調べようと思ったらアメリカ(黒人?)の歴史を知らないといけなくて挫折した覚えがある
@@United_sandglass 少しディグった音楽になれば、日本では翻訳されてなさそうな文脈がズラズラ出てきそうで怖いですね…
ルース・ベネディクトの菊と刀のような日本人論を目指してケンドリックも盲点だった日本人の視点によるケンドリック像を描いてみたいところである
戦前のブルースに40年はまっています。輸入CDは和訳がない。アメリカ南部の土地感や日常生活が解らないと理解できないことが多い。歌詞以前に予備知識が必要です。
英語は表音文字だからネイティブじゃなくてもそのまま理解できるでしょう。日本語は表意文字だから読解できる=そのまま理解できるってわけにはいかないけど。
苦手なものを別の角度から見ていいところを見つけるって素晴らしい考え方ですし、様々な音楽を吸収できますよね
理論的で、かつ音楽愛が溢れていて、興味深い動画でした!
昔は早弾きする人が好きだったけど、今では簡単なフレーズで、でも独創的な音作りする人の方が好きだ。むしろ尊敬している。そもそも上手さって何だ。表現に上も下もないんじゃないか?年取ったら、そう思うようになった😅
山下達郎が以前、後世に残る音楽とそうでは無いものの違いについて「流行にとらわれないもの、その音楽が志向しているジャンルや原理、文脈がキチンと分かるもの」と言っていて、なんか納得した記憶があります。その昔、服やファッションを教えてくれた知人が1番に言ってくれたことが「これさえ身につければオシャレになれるアイテムは無い」ということでした。しかし、流行はあれど自分の服装にしっかりとしたスタイルがあったり、歴史を踏まえたものであれば「流派」が確立されるので、流行を追いかけるだけの人にはならない、普遍的なオシャレさは身につくよということを教えてくれました。山下達郎の回答も正にこういうことなのかなと、ふと思い出しました。
クラプトンをたいして上手くないという人一定数いるよね、、、一生叶わねえよ、、、80手前のおじいちゃんなのに、、すげえや、、、
全く同意です
クラプトンめちゃくちゃ好きだが退屈な曲も多いし同じような味付けだなってギターが多いライブは何回か行ってすごい楽しめたんだけどねCDはつまんないのが多いかなあという印象です
@@ふうぽて 私も全く同じですめちゃくちゃ好きだが、つまんないのも多いまさしく同意です
スタジオテイクよりライブの方が素晴らしいミュージシャン、クラプトンはその最たるギタリストです。クリーム時代のエネルギーが迸るライブは今聴いても鳥肌ものですし、数度の日本公演も素晴らしいパフォーマンスでした。よく言われる運指のクセはクラプトン節、彼の個性と感性です。ただ、小さな箱でまったくやる気の無かったライブが昔一度ありましたが。。。クラプトンだって人間だものと思っていますw
世界一アンチが多いギタリストかな。男の性が滲み出ているから渋い。フォロアーが多いからスーパーギタリストであることに間違いない。
タイアップがつくことで否応なしにその曲にまつわる出来事が一つや二つ増えるからたくさん印象に残ってたくさん聴かれるのだろうか、現に主題歌になっている曲のTH-camのコメント欄とかは曲自体の感想よりも作品の感想の方が多い気がする
別にアニメの曲が売れてもいいけど、タイアップ付いてないだけの優れた楽曲が一部の音楽好きしか聴いてない現状は悲しい。
大多数の人は音楽能動的に探さないからしょうがないね
分かる。別にバズり文化みたいのを否定するつもりはないけど、本当に素晴らしい曲なのに世に全然知られてない曲が山ほどあるのは残念に思う
T.M.Revolutionはまさにそれ
わかる。あと音楽のレベルが高くなりすぎて、歌えなくて楽しめなくなってる自分がいる。
音楽好きでよく聞くけど、その理論なんか違う気がするな。タイアップつけるってのはやっぱ売れるために付ける人が多いわけだけど、趣味でマイノリティ向けに音楽やってる人とかが変にバズったりしちゃうと、病んじゃったり投稿とまったり、売れ路線にいっちゃったり…あんま良い結果を見たことがないんよな…音楽好きが聞いてるからこそ、そういう人ってのびのびと活動できるんじゃないかな…まぁ人によるんだろうけどね
メタリカのカークハメットは「なんか物足りない」っていつも思う。でも彼無しではメタリカらしさは出ないだろうし・・・・ワウペダルを多用して同じ様なフレーズを弾いてるイメージ。
カークがミスってもゴリゴリ進むジェイムスそれを容認するファン達。ハラハラしちゃうところ。それらも含めて好きですしスタジオで弾いているカークの風景もギターキッズ感があって良し。
例えば、みんなが知ってる「フニクリ - フニクラ」。確か140年ぐらい前にちゃんとした職業作曲家によって書かれた曲だけれど、イタリアのベスビオ火山登山鉄道に集客のために作られた立派なCM販促キャンペーンソングだ。実際、レコードどころか蝋管蓄音機も無かった時代に、譜面が100万枚以上売れたミリオンヒットだそうですよ。
めちゃくちゃ上手いとは思わないけど大好きなのがジョンフルシアンテソロ時代のアルバム聴いてると頭おかしくなる
ジョンは最高です👍
扇情的なサムネで釣ってお茶を濁すいつものあれをありがとう
昔後輩が嫌いなところより人の好きなところを探しましょう、といい話をしていたのを思い出しました。
聖飢魔IIのWho Kill's Demonのギターソロ聴くと上手いのは勿論だけど、感情を思いっきり流し込んでくれるから、人の心を動かすギターってこういう事なんだなってのを凄く感じる。
機械的というか、テクニカルにうまいけど、ただうまいだけなのは、ギタリストに限らずあまり魅力を感じないかな
タイアップ調査の話めちゃ興味深かった。ある楽曲に対して思い入れが強くなるのは、その曲を聞いたときの感情とか当時の思い出とかっていう文脈によって音楽的要素以上の広がりを複雑に感じ取れるときだと思うんだけど、タイアップはその文脈を作品同士が演出できるという点でシナジーが働くのでしょうね。
そうですね。シナジーですよ。耳からの情報と目からの情報で作品が昇華する。名曲と名作がペアになるね。逆にフラッシュゴードンは降下してる。
寒風、寒い時は必需ですね、暖かいです!
みのさんガロ系の漫画読んでるから漫画もすごい好きなのかと思ってたら別にそんなことなくただ単純にガロ系が好きなだけだったの意外
学生街の喫茶店に入ったら漫画雑誌はガロしか置いてなくてビックリした、みたいな感じ?
@@JoeJack2much4me せめっせめの喫茶店ですね〜
ジョンペトルーシは自分の原点なんですけど、40歳超えて聴くとなんか運指の練習みたいなフレーズ多いなって思い始めてます逆に昔ちょっと小ばかにしてたポールギルバートは実は凄かったんだなとか思ってます
わかりますわ。謎のワニが出てくるビデオとかね
残る音楽はやっぱり体験と結びついてる音楽だと思う。卒業ソングとか代表格だと思うけれど、音に景色と感情が結びついているから日常的に聴かなくても曲名や歌詞は忘れても音を忘れることはない気がする。タイアップが強い理由も一緒だと思う。
音楽愛が感じる大人のコメント素敵です!
ジョンメイヤーは明らかにテクニカルだろう
レイボーンもかな。
翼を広げて夢を掴め!やっぱり君が好き~!瞳を閉じるとあなたの顔が思い浮かぶ~、明日に向かって走り出す!洋楽も日本もピンキリでそんなに変わらないと思うよww80~90年代の売れたロック系の曲の歌詞が適当なのが多いだけじゃない?
MIYAVIはなんか奏法を編み出したとか言われててん?って感じがすごーくする
ミヤビの「世界的ギタリスト」って肩書きが最近はネタにすら見えてくる
スタジオミュージシャンのギタリストの北島健二さんが大好き、白田一秀さんも素晴らしいフレーズだ😢、
みのさんほどじゃないにせよ自分にも「音楽にどっぷりハマった時期」があり、それが80年代(~90年代)だったので、他の年代がどうなのかはわかりませんがタイアップに関しては映画だったりドラマだったりで使われた楽曲は軒並みヒットしてましたね。小林克也さんの『ベストヒットUSA』で毎週のように刑事ドラマ『MIAMI VICE』で使われた楽曲がヒットしたり、有名アーティストがゲスト出演したり、挙句は主役のドン・ジョンソン自身が歌っちゃったりしてた時期がありました。「主役が歌を」で言うと、映画『ビバリーヒルズ・コップ』のエディ・マーフィーなんかもそうでした。
何をもって「上手い」とするかですよね。音を詰め込む、速く弾くが上手いとされる傾向にあるけど、わざと音を抜くとか「間」を楽しむような弾き方もまた上手いのですがねえ
まずは誰もが知ってる代表曲があるってことだよね、かっこいいリフにソロにすばらしい曲
歌詞の件は日本語と英語を同レベルで解釈できる語学能力プラス両方の文化背景の理解ができる人しか言えんやろ。日本人で日本に生まれ育ったものが英語の歌詞を読んでどこまで「理解」できるんか?と。
英語だけなら表音文字だから比較的に簡単ですよ。でも背景といえば宗教(聖書)からの引用ですよね。まあこれも読んで分からないことないですけどね。
結局は好き嫌いの話になると思うギタリストならその人の手癖が気にいるかどーか
賢い人ですね。わかりやすかった。
邦楽洋楽歌詞問題個人的には、歌詞を一生懸命考えてるミュージシャンに本当に申し訳ないんだけど、意味があまり分からない方が聞きやすいと言う点で洋楽ばかり聞いてしまう…最近英語が少し分かるようになってしまいロシア音楽に傾倒しています。
エディは技巧沼に陥っていないし、心の底を掘り進む系ではなく、飛んじゃう系なところが好き
彼のインタビューとかですごいプレイのために曲作ってるんじゃなくて出したい音、曲のためにタッピングとかしてるって言ってた
このコメント欄見るとみの氏も大変だなとつくづく思う
最後の質問者は「自分はそこらの人より音楽感度高いですよ」みたいな意図を感じて香ばしい
でもここはそういうのをぶつける場みたいな役割もある気がする
そもそもここの視聴者は大体そういう人でしょ?
ギタリストの固有名詞を挙げさせるのは酷です😅歌詞は洋邦共にシンプルなもの意味深なものあると思います。タイアップはみのさんの言う通りです。リズムに関しては聴き手が楽しめば良いじゃないですか?
実際問題、ギターがちゃんと弾ける人でないとギターの巧さ、良し悪しは語る事ができないのかな?自分の好みの問題とギターの巧さ、良し悪しは別問題なのに混同してる人が多いと思う。音楽のジャンルや指向でもどういう奏法を駆使して良い音楽を良いギタープレイを作るかも違って来るし。餅は餅屋と言う言葉もあるしね。何より自分の好きなギタリストをリスペクトする事で他の人が好きな自分にとって興味の無いギタリストもリスペクトできるのではないかと思う。ただ、ちゃんと基本を練習をせずに基本中の基本もできないのに『俺は感性や心でギターを弾く、ピロピロ速弾きとか意味わからない』とか大口叩いてるアマチュアの正直全くギターの弾けてない人には辟易する。演奏で速く弾かなくても練習では速く弾けるようにすることは一番最初にやらなくてはいけない基本中の基本なのにね。(別に超絶速弾きじゃなくてもいいから慣れてきたら徐々にスピードを上げて弾く練習の事)そう言う事を言って動画アゲていてそういう基本ができていない自称ギタリストの人の動画を何本も観たことあるけど演奏と言えるレベルではなかった。ちゃんと練習すればちゃんと弾けるようになるのに残念だよね。
それなりにちゃんと弾けるだけで俺より立派だからみんな上手よ笑好き嫌いってはその人のキャラ、ビジュアル、メディアで伝えられたスキャンダルなんかも頭ん中にあるとプラスやマイナスに振れてしまう。すんごい上手いとわかってても「商売人ギタリスト」と思ったり、「DV略奪愛」と思ったりすると好きなギタリストにあげたくなくなる。だからといってライブが観たくないかと言われればそうでもなく。やっぱりナマで聴いたらそんなこと考えずに演奏に聴き入ってしまうからなぁ。
裏拍の件は、どのミュージシャンにも、「周りはみんな表拍だったけど、自分だけ裏でリズム取ってて恥ずかしかったw」みたいな感じで俺音楽わかってますアピールしたがるイタいファンが存在する。
ギターの話は歌も同じだな。いくら歌上手くても所詮モノマネだったり、編集とかの技術が昔より格段に上がった反面、クリーンに完璧にし過ぎた最近の曲は個人的に楽しいと思うのが少ない。必要な雑音って音楽には絶対あるからな。曲は少しダサい方が売れやすいって秋元康も言ってたけど、何でも完璧って結構つまらないって感じるんだと思う。
論点が違うかもしれないけど、テクニカル系はめっちゃ練習してる人達が多いので、そういう姿勢を個人的にはリスペクトしてる
テクニカル系は嫌いだったけどガンズのチャイデモのギターソロは衝撃を受けた
裏拍でリズム取るってよくいうけどイマイチよく分からない大部分の曲でバスドラムじゃなくてスネアドラムの部分で乗る感覚ってことですか?その感覚で演奏や作曲したは何か変わる?
海外のタイアップ事情気になるな〜
先日父が亡くなりました。昭和1桁生まれの父が好きだった曲は映画に使われた曲が殆どです。子供の時からピアノを弾いてましたが、ピアノの曲は専ら習っていた曲ばかりです。昔は映画とのタイアップは大きかったのは確かなのかもしれません。
良いギタリストって総合的なかっこよさだと思う。そこには見た目とか華とかキャラも含む。技術力も評価の一つでしかない。例えコードだけシンプルにジャカジャカ弾いているようなギタリストでも総合的にかっこ良ければよいギタリストだと思う。
ノエルのギターソロ聞いてから早弾きすりゃいいってもんじゃないなって思った。どれだけキャッチーで耳に残ることが大切なんだなって気づいた。
ノエル自身が「自分はソングライターであって上手いギタリストではない」と言ってますね。好きなギターソロがある曲ランキングでみのさんの「ギターソロってこういうのでいいんだよ」の言葉に納得。テクニック至上主義でなくても、一度聴いたらずっと耳に残るノエルのギターソロが好きです。
ノエルのギターソロも良いけど、ザックワイルドのペンタ速弾きも良いもんよ。どちらも違った趣がある。
オリジナル作れないくせにコピーだけ一丁前でイキってるギタリストはマジで大したことないな。
それはまた違う能力やんw
クラシックの世界でも楽曲そのものよりテクニックや難度も楽しむ文化があります。クラプトンはヴィンテージ機材をヴィンテージな男が弾くのを楽しむコンテンツ現代ポップスですら過去の偉人の影響があり楽しいですよね。私はデビットリーやロニーjが好きです。深い造詣に楽しみに見させてもらいました。
ペイブメントみたいなバンドもあるし楽器の上手さだけじゃないと思った
ギター上手いって、正確な再現性があるかどうかなんですかね?聞いた人を感動させるのが良いんですかね?個人的には、俺もギター弾きたいと思わせた人が一番上手いと定義してます。
表がさだまさし だとしたら裏は人間椅子だと思っている。どちらも文学的で好き。
みのさんの口からSteve Vaiが出てくると嬉しい😂笑
はじめましていつも楽しく拝見してます。歌詞に関しては、アーティストによると思います。洋楽なら、ボブディランはノーベル文学賞ですし、デビッドボウイ なら、バロウズのカットアップの影響もあり、かなり高度な部分となります。ドアーズは、バンド名からウィリアムブレイクです。邦楽なら、ラブソングが多いのではないでしょうか、ラブソングが大衆的で、劣るわけではなく、明るくみんなで楽しめる曲が多いと感じます。カウンターカルチャー的なテーマは比較的少なく、私小説的なテーマに多くの方が共感されるのだと思います。
速弾き至上主義の人達はジミーペイジを認めないみたいなイメージある(偏見
歌=歌モノ(J-POP)=喜怒哀楽の表現→って事でビーイング系やアイドルモノを聴いて育ったから、寧ろ、リフや速弾き推し音楽は異質な存在でした。至上→限定した感性でなく、「速弾きに感動する」から速弾きが好きって好みの問題でそれはそれでいいんじゃないかなって思いますが。「速弾き至上主義」って「辛いものしか喰わん」とか「ベジタリアン」みたいなものですよね。かなり偏った好みというか。凄いなと、思います。
あるあるかな。
わかるわ〜自分たちのジャンルはどこをどう辿ってもペイジが源流なのにあれを「下手」とか言いきっちゃう奴
すげえな…最初から最後までずーっと可もなく不可もなく当たり障りのない返答してるな…逆に凄いよこれ。
ガルネリウスのシュウさんの踊ってる様な速弾きも好きだけどイノランのような同じ旋律を弾き続けるペジオ職人もすき
素人がアカペラで歌えるような歌じゃないと100年は残らないラップやボカロ曲は時間が経てば全滅だろうけど、もちろん今現在好きな人がいて多くの人が楽しんでいるんだから、名曲と同様に価値はある特にラップは即興性とか今の感情を切り抜いたところがキモなので、長く残るより今の共感の方が大事
ラップミュージックをフリースタイルバトルとゴッチャにしていませんか?ラップミュージックは即興の音楽ではないですよ。
ローリングストーンズてすべて下手なのに神なのは
Rie aka Suzakuさんってギタリストを知ってる人いますかね?MUSESと言うバンドとソロもやっててキャリアは長いみたいなんですが、上手い下手以前にあんまりプロっぽくないなと思ってしまいました。悪口は良くないんですけど…知ってる人がいればと思いコメントさせて頂きました。
ジギーのギタリスト松尾氏は自分は大したことないって謙遜されてましたけど、好きなバンドのオマージュフレーズが多いからかも😂
今回のように多様なクエスト?にはチャプター化してもらえると返信しやすいですね私はイングウェイを弾きこなす友人に憬れてギターを弾き始めたしたが、私が好きだった曲でのイングウェイに憧れたのはレガートなマイナーでのコード進行に絡むイングウェイのギター❤
邦楽の歌詞云々だけど、言いたいことを言葉で表現するのに、ダイレクトに、じゃなく詩的表現に昇華させられる感性がなくては感動しにくいです。荒井由実や中島みゆきなんかは実にそれが上手い。良い歌詞はたくさんあります。
フジファブリックの志村正彦とかサニーデイサービスの曾我部恵一とかも詩人だと思ってる
吉田拓郎の歌詞は別格ですよ。
僕は荒井由実さんの卒業写真を聞いて中高生時代を懐かしむことがよくありますね、本当に素晴らしい
中島みゆきはデビューから現在まで、歌詞のレヴェルは変わらず素晴らしいが、荒井由実は結婚後、特に「オリーブ」あたりからどんどんチープ化してったと感じます
ユーミンと中島みゆきはJ-POPミュージシャン達の先生。というか、最高神みたいに思ってるJ-POPPERも多いよ。特にユーミンは派手好きミーハー性格タカビーetsで蔑む一般人は多いけど、やっぱり世界の音と日本の風土、形式美を結び付けた先駆者だからね。みんな存命のうちに感謝しとかなきゃ、親御さんと一緒でいつかはいなくなるん。
タイアップしてるから売れてるのか、それともアーティストがタイアップを意識して売れやすい曲を作ってるから売れるのか
両方だと思います
別にどっちが違うとかはないと思うわ。両方が入り乱れてるんかね。
相乗効果だね。
タイアップしてるから売れてる。シングルの曲ならタイアップの有無にかかわらす売れやすい曲を作るのは当然。なお、タイアップを積極的にやり始めたアーティストはおニャン子クラブ。同じフジテレビのアニメやドラマやバラエティー番組とタイアップしまくって売っていた。
@@daiapolon6049 おニャン子クラブはアーティストではない。だからタイアップと関係はないよ。
イマミチトモタカさんのギターがキレイな音色
海外もタイアップ効果は絶大だと思います!映画で言えば、『Saturday Night Fever』 Bee Gees『パープルレイン』 Prince『ボディーガード』 Whitney Houston『タイタニック』 Celine Dionサントラもめっちゃ売れてます
パープルレインはそもそもプリンスの映画だから他のとはちょっと違うかと8マイルとエミネムのルーズ・ユアセルフの関係と同じというかアルマゲドンとエアロはタイアップと言ってもいいかと
そこにパープル・レイン入れる違和感
めっちゃアリスクーパー聴いてるのいいね!
こんにちは。私も嫌いな音楽と嫌いな食べ物はないですw どちらもよいところを愛するつもりで聴いてきました。ギタリストに関しては私はロングトーンでギターは鳴かせるものだとおもっていたので、最初はリフを繰り返すだけの演奏が好きではありませんでした。そうしたギタリストの皆様も実は鳴かせるのが得意だったり、素敵なコードをつけていたりすることがわかり、考え方を改めて、Allギタリストwelcome to my ears という気持ちで聴いています。
「上手い」を基準に考えると、個人的にはスラッシュとフルシアンテは過大評価気味なのかな?と思う。彼らの人間的な魅力やスター性・ギタリストとしての佇まい等の加点が大きい。
HIP-HOPはカバーは難しいけどビーフ相手とか影響を受けたラッパーが名前をリリックに出したり、さらにサンプリング、リミックスする事があるからある種後世に残りやすいかもしれない
1975のI always wanna die (sometimes)で、日本語だと死にたいって感情をこれほど真正面から美しく歌えないな…って感動した
飛行艇裏でリズムとったらえらい陽気になるな
一途とかは2,4で取るといい感じ
逆に2拍子で区切られて民謡のリズムになる
イングベイが騒がれてた頃 試しに聴いてみたが 『だから何?』ってのが本音だった 弾けませんよ俺には けどねぇ素直な話 心に響かなかったのは正直な感想だ これは高2のまだまだ純粋な頃の等身大の回答正確な速弾きに注いだ人生を否定してる訳でなく 答えは簡単『心に響かなかった』だけ
洋楽が優れてるみたいな人の宗教的な考え大嫌い。邦楽も洋楽もダサい部分も良い部分もわからないなら音楽好きなんて言えないよね。
タイアップの件、ジャズスタンダードとして残ってるものなんかも、ミュージカル曲や映画のテーマ、挿入歌がかなり多いので、海外でもあり得そう。
タイアップの件はやっぱり、漫画、アニメ大国ならではなのかな?と少し思ってしまった。アニソンというジャンルがあるくらいだし。その作品と音楽に思い出が繋がって感情が湧き出てくるのはすごくいいと思う。それをきっかけにそのアーティストの別の音楽を聴くきっかけにもなってくれれば尚更嬉しいよね。
日本にいるから好みじゃない邦楽を聴いてしまう機会が多いのだと思う。洋楽は自分から聴きにいってるから自分の好みに合う音楽で溢れているように錯覚してしまう
ぱっと歌詞が分からないから深みがあるように感じるよね、
洋楽が良くて邦楽は悪い論者はだいたいこれな気がする
そもそもの話、悪い洋楽ってのが海を超えてきにくい気がする
洋楽…特にロックの和訳をどんな素晴らしい歌詞なんだろうとワクワクしながら読み込んで…その後何も見なかったことにした経験のある人は少なくないと思う
歌詞がわからない方が変に考えずに聴けるから聴きやすいってのはあるよな
結局、音楽ヲタクは全ての音楽を受け入れる。
仮に結成したばかりの下手な素人中学生バンドでも、そこに、この時期にしかできない崇高さを感じるのだと思う。
スタジオからもれきこえる青々しい中学生のバンドの、リズムがよれながらも必死にみんなの音をききながら合わせてる音に、やっぱバンドっていいよなー。なんて。それぞれオナニー的に自分の脳内クリックおいかけるの必死で回りの音きかなくなるような自分達より、あるいみでグルーヴがうまれてるよなー。なんて初心にかえって、またバンドで音合わせるのが楽しくなって。。
音楽に限らないけど、素養次第で享受出来る幅って変わるよな。
人間は賢くなればなるほど、楽しめる事も多くなる。
違う気がする。
あらゆるジャンルの音楽をフラットに聴くことは出来ても、素人の技術的に一定の水準を満たしていない音楽に何かを見出すのは特別な場合を除いて無いよ。
・音楽的センスに優れた者が統率を取り、楽器素人のメンバーに前衛的な音楽をやらせるとか
・満足に楽器を入手出来ない環境の労働者達が何か思いを伝える為に歌ったブルースとか
素人中学生のバンドは学生の青春を楽しんでる感じはするけど、そこには別に音楽的に何か見出す物は無い。
「リズム崩れてる、音のバランス悪い、頑張れ!」ってだけ。
みのさんは謙遜なのか穿ったと仰っているがマニア感ありますね。
漫画家でもこの手のことはよくあってプロほどヘタウマも好きだし売れ専もなんでも好きって人が多いみたいです。
読む事しかしてない消費者ほど好き嫌い激しくインプットに万能感なしってパターン。
みのさんも音楽以外はそうだと仰ってて正にですね。突き詰めたら「なんでも」好きになるのがゴールなのかもしれません。
上手いと売れるは違うからなあ、上手いが売れるなら音大卒の人はみんな売れるわけで
上手い料理なら母ちゃんの料理だって上手い。料理人の顔に関係なく、上手い。
売れる料理は、店の雰囲気、立地などプロデュースや宣伝の問題。
Mステに出る。ドラマの主題歌。ジャニーズなんてまさにその商法。TVがなかったら売れない。
ただ早弾きするだけだと
「うわ早ぇ~」って感じだけど、
テクで魅せるだけじゃなく心に染みるギターを弾ける人が本当にすごいギタリストだと思いますね。
Comfortably nomb
そういう見方や解釈する人は一定数いたと思うそれが良い悪いでなく
特にイングヴェイやポールギルバートやジェイソンベッカーとか80年代のあの時代に世に出た速弾きする人たちを見て
でも今でも業界で生き残っていたり作品を語られたり後世のキッズに影響を与えてる人たちはただの速弾き曲芸みたいな評価では終わってないよね
上手い下手より
印象に残るか残らないか
心に刺さるか刺さらないか
面白いかそうでないか
とかで自分は聴いてしまうなぁ🤔
まさに!ポールコゾフを聴くとテクニックも大切だけど、メロディーと音作りと間(ま)もとても重要だと痛感する。
歌詞の件、正直自分も最初の人と同じようなこと思ってたけど良質な日本語の歌詞としょうもない洋楽の歌詞をもっとたくさん知ったら「人によるな」に落ち着くと思う
これ、でも洋楽の歌詞の方が個人的には好きなのが多い
洋楽の詞はネイティブじゃないとわからないニュアンスも多いだろう
和訳されたことで幼稚に感じるものも、堅苦しく感じるものもあるだろう
@@BBX-yl3uw マジでこれ。小学生の頃から先生の意向で英語の詩を読んだり書いたりしてて、その後洋楽にハマったんだけど、「この表現の古典的なルーツを知らない人が目の前にいたとして、どうやってこの詞の美しさを伝えればいいんだ……??」っていう瞬間がむっちゃいっぱいある。一方高校生の頃にハマりだした日本のボカロを聞いてると、「海外ファンが多いから英語字幕の歌詞がオプションでついてるけど、この豊富なオノマトペと語彙力を総動員したジャンク感が全部消えてる……違う……」ってもだえることもあって、実は言語それぞれにその言語でしか表現できない美しさがあるものなんだと思うよ。
誰もがわかる例で言うと長渕剛のとんぼはどうやってもうまく英訳できないよね。
@@min-kz7tm
なるほど❗わかりやすい👍
そのまま英訳したらなんのこっちゃ?ですし、日本人だから理解できる、共感する事もありますからね😅
歌詞に関しては、日本語が第一言語だからそう感じるだけじゃね?
その言語をよく理解しているからこそ複雑さ、あるいは幼稚さを感じ取り易いんだよ。
例えば私は英語が学生時代から好きで、ミスチルのしるしが好きで、
桜井和寿の歌詞、想いを英語で表現できるならしてほしいと思ってます。
ある程度英語が聞き取れるようになったら、洋楽ハードロックの歌詞がこんなくだらないことを歌っていたのか思った(もちろん、いい歌詞もある)。
「squeeze my lemon♪」
ニコニコなどで演奏してみた動画が流行ってた頃出てきた、ネット発超絶ギタリストに対し、彼ら自体に反発はなかったですが
『こういうギターじゃないと上手い扱いされない』風潮には正直反発はありました
速ければいい、みたいなのありましたね
そういえば「ハイトーンで歌えなければ上手い扱いされない」っていう風潮もあった。
1995-2005年辺り。
プレイヤーや邦楽そのものより受け手が未熟なことへの反感はありましたね。今のリスナーはネットで選別できるからもっと耳が肥えてると思います。
カノンロックはfuntwoのやつがすきでした。アレンジ?が良くて他の超絶テクより良かったです。ですがアメリカ?のギタリストのライブに呼ばれて生で弾いてたのはヘタでずっこけました。
@@fiveike2234
女性キーみたいなハイトーンが尊いって風潮はその後から現在の方が強い気がする。
@@Q_6119その頃の流行りからしてB’zから小室系、ORANGERANGEやFLOWと流れてるんでハイトーン云々は完全に勘違いっすね。
ガチ勢に言わせれば当時から歌上手いって言われてる人なんて30年経っても評価変わってないし。ハイトーンが出せることは歌が上手いことの前提技術であって、トップボーカリストはそこにさらに武器を持ってる人達だったってだけですね。チェストボイスなんてそれこそ才能がものをいう分野だから、技巧で見るならハイトーンで、ってなるのも当たり前だし。
歌詞に関しては母国語かどうかが大きいと思う。母国語ならその分文学的・詩的に感じることができる一方で邦楽の方が幼稚に聞こえる人は、洋楽の歌詞を見て解釈する時に他言語であるが故に考えることが多くその分歌詞に向き合う時間が長いからってのはありそう。そもそも詩的な歌詞=高尚かどうかも人によりますしね
英語と向き合うならいいけど
和訳読んで比較している人はいないと思いたい(*´ω`*)
シェイクスピアやドストエフスキーなど和訳してるけど感動出来る。意訳もあるけど日本語が母国語でもハンディを感じない。これが歌詞になると変わってくる。ボブ・ディランのノーベル文学賞は理解できない自分がいます。
他言語だから考えることが多くなるというのはそれは習得してないだけでは。
個人的には邦楽でも言い回しの巧みさや比喩表現が上手い歌詞よりも、ストレートでよくある表現なんだけどこの人が歌うとパワーを持つんだよなみたいな歌詞が好き
ギターが上手いかどうかはよく話題になるけど一面的になりがち。私も嫌いなギターをあげることはできません。馴染みがないものでも、バリエーションとして楽しめるからです。受け手の気分も関係するので、重い、軽い、シンプル、複雑、それぞれギターの特徴が、その時の気分で興味深く聞けます。
旨さにも種類があるかなぁ…ブルースギタリストとメタルギタリストでも全然違うし…
BON JOVIの前ギタリストであるリッチー・サンボラはめちゃくちゃギター上手い(歌もめちゃうま)と思うのですが、なぜ余りギター好きから注目されてこなかったのですか?
自分は趣味バントのベーシストですが、ギタリストの方、どなたか教えてください!
今の時代とは違って、特に80’sはルックス、作品、オリジナルファッション、スタイル、ヒット曲の全てを持ったプレイヤーだけがギターヒーローになれたので、その点でリッチーはルックスはあったが、リフ、ソロがヒーローと並べる作品が作れなかったからです。
上手い事は才能では無く、ただの沢山練習した人です。それではスタジオミュージシャンか先生なんです。
そうですか‥‥‥
Livin' On A Prayerなどのトーキングモジュレーターを使ったイントロは当時個性があって本当にカッコ良いと思うのですが‥‥ギターヒーローになるには単にテクニックだけではないのですね😅それはベーシストも同じことですね
ギタリストの話面白かった。
10代の頃は速弾きしたくてヌーノ・ベッテンコート大好きだったけど、今はスノウィー・ホワイトやジェイムス・ギャングのトミー・ボーリンも大好き。ソロだけじゃなくてバッキングもカッコ良い。
繊細じゃないかもしれないけど、アローンアゲインのNaturallyとかは日本語じゃ表現出来ない趣があると思う
3:43 話それるけど「スピッツ論」というスピッツについて解説した本で
「日本人は童謡、唱歌に懐かしさを覚えると同時に、なぜか少しの恥ずかしさを覚える。それは戦後米国に支配された結果、日本人には「アメリカのかっこよさ」が無意識に埋め込まれたからだ。戦後に生まれた日本人にとっては、むしろ自己同一性を脅かす音楽になってしまう」
みたいな事書いてあった(端折ってるので詳しくは実際に読んでほしい)
確かに、音楽に限らず日本はアメリカに文化的な影響をめちゃ受けてるよなぁと感心した。
あくまでも自分の経験上だけど、邦楽ディスする人に限って革ジャンにジーパンにウイスキーにハーレーみたいなアメリカ文化に染まってる人多いよなぁと。
単純にアメリカが豊かさの象徴だっただけで一過性でしょう。いまの若者でアメリカに憧れる人はいないかと(汗
逆に日本カブレのことをweebとかwhapaneseって言うし。
Aerosmithだって全米1位になったのは映画タイアップの“I Don't Want to Miss a Thing”だけだしな。
世界的に見てもタイアップの宣伝効果は絶大なんだと思う。
テクニカル系といえばマイケルアンジェロは曲の良しあしよりギターテクに耳が行っちゃう
あとジャンゴラインハルトが麻痺のある手であんな凄い演奏してるって知った時は感動したわ
アンジェロラッシュはほんまにすきwww
@@kei___guitar
見掛け倒しじゃなくちゃんと弾き倒してるのも芸術点高い
@@zw1567 ですよね〜!あとギターのネック回してるのとかも好きです笑
彼のレッスンの動画見た事あるんですけどレッスンちゃうやん!ってツッコミたくなりました🤣
アンジェロ先生は顔見ただけで反射的に吹き出しちゃうからあんま得意じゃない笑笑笑笑
ニコニコのアンジェロメーターめちゃめちゃ好きだった
MAXになると暴れ出すの最高
82〜3年頃、自分がリッチーやマイケルシェンカーなどに夢中だった頃、1人だけアランホールズワースが好きだと言っていた友達がいた。彼はヴァンヘイレンやジェフワトソンなど完コピ出来る人だったけど。後で彼の見る目(聴く耳?)は凄かったなあと思った。 でもその人それぞれ好きなギタリストがいていいと思う。
僕自身は
「悪い音楽は無い、嫌いな音楽があるだけである」
と思ってた(ナチパンクみたいな差別思想込みの音楽はコンプラ的にはダメだろうけど)
今は廃刊した某雑誌の編集長の音楽嗜好はまさに音楽ファシズムってくらい偏ってたけどそういう人のロジックを読むのもまた面白かった
中村とうようって言えやファッションパンク
みのが被ってる種類の帽子街中で被ってる人だいたいヤバいやつ
みのはヤバい
まぁみのもやばいやつっちゃやばいやつ
なんか帽子が似合わないよな
@@junjun5201似合ってない?
これにツバついてたら更にもう一段階ヤバいやつ
80年代前半とか、フュージョンみたいのとかハードロックとかのテクニカルなギター系のものがある程度もてはやされてたのが、80年代後半に日本ではバンドブームとかイカ天とかの時代になって、センスとかが大事でそういうのがむしろ一気にかっこ悪いみたいな風潮になった時に、なんか世間の評価ってコロコロ変わるなあって当時から思ってて、そんな人の評価より自分がどう感じるかを大事にしようってスタンスになったなあ。
別にテクニカルなものばかり聞くというより、上手い下手関わらず自分の琴線に引っかかる人を聞こうって感じで。
超絶技巧テクを観てすげーと思う気持ちって、音楽的な感動よりも、オリンピック選手を観てすげーって思う感覚に近い気がする。
英語の歌詞は、正直ネイティブでない限り、文学としての美しさみたいなものを感じとることができないし、日本語の歌詞の方が解像度高く読み取れるに決まってるからなあ
ヒップホップとか、文脈を読み取るだけで膨大な勉強しなきゃいけないもんなあ
例に挙げるならCreepy Nuts「生業」のリリックを全て、英語圏の人間が理解するのにどのくらい時間がかかるのだろうか…戸塚ヨットスクールとかわからんやろ
ケンドリック・ラマーのTo Pimp~の楽曲を調べようと思ったらアメリカ(黒人?)の歴史を知らないといけなくて挫折した覚えがある
@@United_sandglass 少しディグった音楽になれば、日本では翻訳されてなさそうな文脈がズラズラ出てきそうで怖いですね…
ルース・ベネディクトの菊と刀のような日本人論を目指して
ケンドリックも盲点だった
日本人の視点によるケンドリック像を描いてみたいところである
戦前のブルースに40年はまっています。輸入CDは和訳がない。アメリカ南部の土地感や日常生活が解らないと理解できないことが多い。歌詞以前に予備知識が必要です。
英語は表音文字だからネイティブじゃなくてもそのまま理解できるでしょう。日本語は表意文字だから読解できる=そのまま理解できるってわけにはいかないけど。
苦手なものを別の角度から見ていいところを見つけるって素晴らしい考え方ですし、様々な音楽を吸収できますよね
理論的で、かつ音楽愛が溢れていて、興味深い動画でした!
昔は早弾きする人が好きだったけど、今では簡単なフレーズで、でも独創的な音作りする人の方が好きだ。むしろ尊敬している。そもそも上手さって何だ。表現に上も下もないんじゃないか?年取ったら、そう思うようになった😅
山下達郎が以前、後世に残る音楽とそうでは無いものの違いについて「流行にとらわれないもの、その音楽が志向しているジャンルや原理、文脈がキチンと分かるもの」と言っていて、なんか納得した記憶があります。
その昔、服やファッションを教えてくれた知人が1番に言ってくれたことが「これさえ身につければオシャレになれるアイテムは無い」ということでした。しかし、流行はあれど自分の服装にしっかりとしたスタイルがあったり、歴史を踏まえたものであれば「流派」が確立されるので、流行を追いかけるだけの人にはならない、普遍的なオシャレさは身につくよということを教えてくれました。
山下達郎の回答も正にこういうことなのかなと、ふと思い出しました。
クラプトンをたいして上手くないという人一定数いるよね、、、一生叶わねえよ、、、80手前のおじいちゃんなのに、、すげえや、、、
全く同意です
クラプトンめちゃくちゃ好きだが退屈な曲も多いし同じような味付けだなってギターが多い
ライブは何回か行ってすごい楽しめたんだけどね
CDはつまんないのが多いかなあという印象です
@@ふうぽて
私も全く同じです
めちゃくちゃ好きだが、つまんないのも多い
まさしく同意です
スタジオテイクよりライブの方が素晴らしいミュージシャン、クラプトンはその最たるギタリストです。
クリーム時代のエネルギーが迸るライブは今聴いても鳥肌ものですし、数度の日本公演も素晴らしいパフォーマンスでした。
よく言われる運指のクセはクラプトン節、彼の個性と感性です。
ただ、小さな箱でまったくやる気の無かったライブが昔一度ありましたが。。。クラプトンだって人間だものと思っていますw
世界一アンチが多いギタリストかな。男の性が滲み出ているから渋い。フォロアーが多いからスーパーギタリストであることに間違いない。
タイアップがつくことで否応なしにその曲にまつわる出来事が一つや二つ増えるからたくさん印象に残ってたくさん聴かれるのだろうか、現に主題歌になっている曲のTH-camのコメント欄とかは曲自体の感想よりも作品の感想の方が多い気がする
別にアニメの曲が売れてもいいけど、タイアップ付いてないだけの優れた楽曲が一部の音楽好きしか聴いてない現状は悲しい。
大多数の人は音楽能動的に探さないからしょうがないね
分かる。別にバズり文化みたいのを否定するつもりはないけど、本当に素晴らしい曲なのに
世に全然知られてない曲が山ほどあるのは残念に思う
T.M.Revolutionはまさにそれ
わかる。あと音楽のレベルが高くなりすぎて、歌えなくて楽しめなくなってる自分がいる。
音楽好きでよく聞くけど、その理論なんか違う気がするな。
タイアップつけるってのはやっぱ売れるために付ける人が多いわけだけど、
趣味でマイノリティ向けに音楽やってる人とかが変にバズったりしちゃうと、病んじゃったり投稿とまったり、売れ路線にいっちゃったり…あんま良い結果を見たことがないんよな…
音楽好きが聞いてるからこそ、そういう人ってのびのびと活動できるんじゃないかな…まぁ人によるんだろうけどね
メタリカのカークハメットは「なんか物足りない」っていつも思う。
でも彼無しではメタリカらしさは出ないだろうし・・・・
ワウペダルを多用して同じ様なフレーズを弾いてるイメージ。
カークがミスっても
ゴリゴリ進むジェイムス
それを容認するファン達。
ハラハラしちゃうところ。
それらも含めて好きですし
スタジオで弾いているカークの風景もギターキッズ感があって良し。
例えば、みんなが知ってる「フニクリ - フニクラ」。確か140年ぐらい前にちゃんとした職業作曲家によって書かれた曲だけれど、イタリアのベスビオ火山登山鉄道に集客のために作られた立派なCM販促キャンペーンソングだ。実際、レコードどころか蝋管蓄音機も無かった時代に、譜面が100万枚以上売れたミリオンヒットだそうですよ。
めちゃくちゃ上手いとは思わないけど大好きなのがジョンフルシアンテ
ソロ時代のアルバム聴いてると頭おかしくなる
ジョンは最高です👍
扇情的なサムネで釣ってお茶を濁すいつものあれをありがとう
昔後輩が嫌いなところより人の好きなところを探しましょう、といい話をしていたのを思い出しました。
聖飢魔IIのWho Kill's Demonのギターソロ聴くと上手いのは勿論だけど、感情を思いっきり流し込んでくれるから、人の心を動かすギターってこういう事なんだなってのを凄く感じる。
機械的というか、テクニカルにうまいけど、ただうまいだけなのは、ギタリストに限らずあまり魅力を感じないかな
タイアップ調査の話めちゃ興味深かった。
ある楽曲に対して思い入れが強くなるのは、その曲を聞いたときの感情とか当時の思い出とかっていう文脈によって音楽的要素以上の広がりを複雑に感じ取れるときだと思うんだけど、タイアップはその文脈を作品同士が演出できるという点でシナジーが働くのでしょうね。
そうですね。シナジーですよ。耳からの情報と目からの情報で作品が昇華する。名曲と名作がペアになるね。逆にフラッシュゴードンは降下してる。
寒風、寒い時は必需ですね、暖かいです!
みのさんガロ系の漫画読んでるから漫画もすごい好きなのかと思ってたら別にそんなことなくただ単純にガロ系が好きなだけだったの意外
学生街の喫茶店に入ったら漫画雑誌はガロしか置いてなくてビックリした、みたいな感じ?
@@JoeJack2much4me
せめっせめの喫茶店ですね〜
ジョンペトルーシは自分の原点なんですけど、40歳超えて聴くとなんか運指の練習みたいなフレーズ多いなって思い始めてます
逆に昔ちょっと小ばかにしてたポールギルバートは実は凄かったんだなとか思ってます
わかりますわ。
謎のワニが出てくるビデオとかね
残る音楽はやっぱり体験と結びついてる音楽だと思う。卒業ソングとか代表格だと思うけれど、音に景色と感情が結びついているから日常的に聴かなくても曲名や歌詞は忘れても音を忘れることはない気がする。タイアップが強い理由も一緒だと思う。
音楽愛が感じる大人のコメント素敵です!
ジョンメイヤーは明らかにテクニカルだろう
レイボーンもかな。
翼を広げて夢を掴め!やっぱり君が好き~!瞳を閉じるとあなたの顔が思い浮かぶ~、明日に向かって走り出す!
洋楽も日本もピンキリでそんなに変わらないと思うよww
80~90年代の売れたロック系の曲の歌詞が適当なのが多いだけじゃない?
MIYAVIはなんか奏法を編み出したとか言われててん?って感じがすごーくする
ミヤビの「世界的ギタリスト」って肩書きが最近はネタにすら見えてくる
スタジオミュージシャンのギタリストの北島健二さんが大好き、
白田一秀さんも素晴らしいフレーズだ😢、
みのさんほどじゃないにせよ自分にも「音楽にどっぷりハマった時期」があり、それが80年代(~90年代)だったので、他の年代がどうなのかはわかりませんがタイアップに関しては映画だったりドラマだったりで使われた楽曲は軒並みヒットしてましたね。小林克也さんの『ベストヒットUSA』で毎週のように刑事ドラマ『MIAMI VICE』で使われた楽曲がヒットしたり、有名アーティストがゲスト出演したり、挙句は主役のドン・ジョンソン自身が歌っちゃったりしてた時期がありました。「主役が歌を」で言うと、映画『ビバリーヒルズ・コップ』のエディ・マーフィーなんかもそうでした。
何をもって「上手い」とするかですよね。音を詰め込む、速く弾くが上手いとされる傾向にあるけど、わざと音を抜くとか「間」を楽しむような弾き方もまた上手いのですがねえ
まずは誰もが知ってる代表曲があるってことだよね、かっこいいリフにソロにすばらしい曲
歌詞の件は日本語と英語を同レベルで解釈できる語学能力プラス両方の文化背景の理解ができる人しか言えんやろ。日本人で日本に生まれ育ったものが英語の歌詞を読んでどこまで「理解」できるんか?と。
英語だけなら表音文字だから比較的に簡単ですよ。でも背景といえば宗教(聖書)からの引用ですよね。まあこれも読んで分からないことないですけどね。
結局は好き嫌いの話になると思う
ギタリストならその人の手癖が気にいるかどーか
賢い人ですね。
わかりやすかった。
邦楽洋楽歌詞問題個人的には、歌詞を一生懸命考えてるミュージシャンに本当に申し訳ないんだけど、意味があまり分からない方が聞きやすいと言う点で洋楽ばかり聞いてしまう…
最近英語が少し分かるようになってしまいロシア音楽に傾倒しています。
エディは技巧沼に陥っていないし、
心の底を掘り進む系ではなく、飛んじゃう系なところが好き
彼のインタビューとかですごいプレイのために曲作ってるんじゃなくて出したい音、曲のためにタッピングとかしてるって言ってた
このコメント欄見るとみの氏も大変だなとつくづく思う
最後の質問者は「自分はそこらの人より音楽感度高いですよ」みたいな意図を感じて香ばしい
でもここはそういうのをぶつける場みたいな役割もある気がする
そもそもここの視聴者は大体そういう人でしょ?
ギタリストの固有名詞を挙げさせるのは酷です😅歌詞は洋邦共にシンプルなもの意味深なものあると思います。タイアップはみのさんの言う通りです。リズムに関しては聴き手が楽しめば良いじゃないですか?
実際問題、ギターがちゃんと弾ける人でないとギターの巧さ、良し悪しは語る事ができないのかな?自分の好みの問題とギターの巧さ、良し悪しは別問題なのに混同してる人が多いと思う。
音楽のジャンルや指向でもどういう奏法を駆使して良い音楽を良いギタープレイを作るかも違って来るし。餅は餅屋と言う言葉もあるしね。
何より自分の好きなギタリストをリスペクトする事で他の人が好きな自分にとって興味の無いギタリストもリスペクトできるのではないかと思う。ただ、ちゃんと基本を練習をせずに基本中の基本もできないのに『俺は感性や心でギターを弾く、ピロピロ速弾きとか意味わからない』とか大口叩いてるアマチュアの正直全くギターの弾けてない人には辟易する。演奏で速く弾かなくても練習では速く弾けるようにすることは一番最初にやらなくてはいけない基本中の基本なのにね。(別に超絶速弾きじゃなくてもいいから慣れてきたら徐々にスピードを上げて弾く練習の事)そう言う事を言って動画アゲていてそういう基本ができていない自称ギタリストの人の動画を何本も観たことあるけど演奏と言えるレベルではなかった。ちゃんと練習すればちゃんと弾けるようになるのに残念だよね。
それなりにちゃんと弾けるだけで俺より立派だからみんな上手よ笑
好き嫌いってはその人のキャラ、ビジュアル、メディアで伝えられたスキャンダルなんかも頭ん中にあるとプラスやマイナスに振れてしまう。すんごい上手いとわかってても「商売人ギタリスト」と思ったり、「DV略奪愛」と思ったりすると好きなギタリストにあげたくなくなる。
だからといってライブが観たくないかと言われればそうでもなく。やっぱりナマで聴いたらそんなこと考えずに演奏に聴き入ってしまうからなぁ。
裏拍の件は、どのミュージシャンにも、「周りはみんな表拍だったけど、自分だけ裏でリズム取ってて恥ずかしかったw」みたいな感じで俺音楽わかってますアピールしたがるイタいファンが存在する。
ギターの話は歌も同じだな。
いくら歌上手くても所詮モノマネだったり、編集とかの技術が昔より格段に上がった反面、クリーンに完璧にし過ぎた最近の曲は個人的に楽しいと思うのが少ない。
必要な雑音って音楽には絶対あるからな。
曲は少しダサい方が売れやすいって秋元康も言ってたけど、何でも完璧って結構つまらないって感じるんだと思う。
論点が違うかもしれないけど、テクニカル系はめっちゃ練習してる人達が多いので、そういう姿勢を個人的にはリスペクトしてる
テクニカル系は嫌いだったけどガンズのチャイデモのギターソロは衝撃を受けた
裏拍でリズム取るってよくいうけどイマイチよく分からない
大部分の曲でバスドラムじゃなくてスネアドラムの部分で乗る感覚ってことですか?
その感覚で演奏や作曲したは何か変わる?
海外のタイアップ事情気になるな〜
先日父が亡くなりました。昭和1桁生まれの父が好きだった曲は映画に使われた曲が殆どです。子供の時からピアノを弾いてましたが、ピアノの曲は専ら習っていた曲ばかりです。昔は映画とのタイアップは大きかったのは確かなのかもしれません。
良いギタリストって総合的なかっこよさだと思う。そこには見た目とか華とかキャラも含む。技術力も評価の一つでしかない。例えコードだけシンプルにジャカジャカ弾いているようなギタリストでも総合的にかっこ良ければよいギタリストだと思う。
ノエルのギターソロ聞いてから早弾きすりゃいいってもんじゃないなって思った。どれだけキャッチーで耳に残ることが大切なんだなって気づいた。
ノエル自身が「自分はソングライターであって上手いギタリストではない」と言ってますね。好きなギターソロがある曲ランキングでみのさんの「ギターソロってこういうのでいいんだよ」の言葉に納得。テクニック至上主義でなくても、一度聴いたらずっと耳に残るノエルのギターソロが好きです。
ノエルのギターソロも良いけど、ザックワイルドのペンタ速弾きも良いもんよ。
どちらも違った趣がある。
オリジナル作れないくせにコピーだけ一丁前でイキってるギタリストはマジで大したことないな。
それはまた違う能力やんw
クラシックの世界でも楽曲そのものよりテクニックや難度も楽しむ
文化があります。
クラプトンはヴィンテージ機材をヴィンテージな男が弾くのを楽しむコンテンツ
現代ポップスですら過去の偉人の影響があり楽しいですよね。
私はデビットリーやロニーjが好きです。
深い造詣に楽しみに見させてもらいました。
ペイブメントみたいなバンドもあるし楽器の上手さだけじゃないと思った
ギター上手いって、正確な再現性があるかどうかなんですかね?
聞いた人を感動させるのが良いんですかね?
個人的には、俺もギター弾きたいと思わせた人が一番上手いと定義してます。
表が
さだまさし だとしたら
裏は人間椅子
だと思っている。
どちらも文学的で好き。
みのさんの口からSteve Vaiが出てくると嬉しい😂笑
はじめまして
いつも楽しく拝見してます。
歌詞に関しては、アーティストによると思います。
洋楽なら、ボブディランはノーベル文学賞ですし、デビッドボウイ なら、バロウズのカットアップの影響もあり、かなり高度な部分となります。
ドアーズは、バンド名からウィリアムブレイクです。
邦楽なら、ラブソングが多いのではないでしょうか、ラブソングが大衆的で、劣るわけではなく、明るくみんなで楽しめる曲が多いと感じます。
カウンターカルチャー的なテーマは比較的少なく、私小説的なテーマに多くの方が共感されるのだと思います。
速弾き至上主義の人達はジミーペイジを認めないみたいなイメージある(偏見
歌=歌モノ(J-POP)=喜怒哀楽の表現→って事でビーイング系やアイドルモノを聴いて育ったから、寧ろ、リフや速弾き推し音楽は異質な存在でした。至上→限定した感性でなく、「速弾きに感動する」から速弾きが好きって好みの問題でそれはそれでいいんじゃないかなって思いますが。「速弾き至上主義」って「辛いものしか喰わん」とか「ベジタリアン」みたいなものですよね。かなり偏った好みというか。凄いなと、思います。
あるあるかな。
わかるわ〜
自分たちのジャンルはどこをどう辿ってもペイジが源流なのにあれを「下手」とか言いきっちゃう奴
すげえな…
最初から最後までずーっと可もなく不可もなく当たり障りのない返答してるな…
逆に凄いよこれ。
ガルネリウスのシュウさんの踊ってる様な速弾きも好きだけど
イノランのような同じ旋律を弾き続けるペジオ職人もすき
素人がアカペラで歌えるような歌じゃないと100年は残らない
ラップやボカロ曲は時間が経てば全滅だろうけど、もちろん今現在好きな人がいて多くの人が楽しんでいるんだから、名曲と同様に価値はある
特にラップは即興性とか今の感情を切り抜いたところがキモなので、長く残るより今の共感の方が大事
ラップミュージックをフリースタイルバトルとゴッチャにしていませんか?
ラップミュージックは即興の音楽ではないですよ。
ローリングストーンズてすべて下手なのに神なのは
Rie aka Suzakuさんってギタリストを知ってる人いますかね?
MUSESと言うバンドとソロもやっててキャリアは長いみたいなんですが、上手い下手以前にあんまりプロっぽくないなと思ってしまいました。
悪口は良くないんですけど…知ってる人がいればと思いコメントさせて頂きました。
ジギーのギタリスト松尾氏は自分は大したことないって謙遜されてましたけど、好きなバンドのオマージュフレーズが多いからかも😂
今回のように多様なクエスト?にはチャプター化してもらえると返信しやすいですね
私はイングウェイを弾きこなす友人に憬れてギターを弾き始めたしたが、私が好きだった曲でのイングウェイに憧れたのはレガートなマイナーでのコード進行に絡むイングウェイのギター❤
邦楽の歌詞云々だけど、言いたいことを言葉で表現するのに、ダイレクトに、じゃなく詩的表現に昇華させられる感性がなくては
感動しにくいです。荒井由実や中島みゆきなんかは実にそれが上手い。良い歌詞はたくさんあります。
フジファブリックの志村正彦とかサニーデイサービスの曾我部恵一とかも詩人だと思ってる
吉田拓郎の歌詞は別格ですよ。
僕は荒井由実さんの卒業写真を聞いて中高生時代を懐かしむことがよくありますね、本当に素晴らしい
中島みゆきはデビューから現在まで、歌詞のレヴェルは変わらず素晴らしいが、荒井由実は結婚後、特に「オリーブ」あたりからどんどんチープ化してったと感じます
ユーミンと中島みゆきはJ-POPミュージシャン達の先生。
というか、最高神みたいに思ってるJ-POPPERも多いよ。
特にユーミンは派手好きミーハー性格タカビーetsで蔑む一般人は多いけど、やっぱり世界の音と日本の風土、形式美を結び付けた先駆者だからね。
みんな存命のうちに感謝しとかなきゃ、親御さんと一緒でいつかはいなくなるん。
タイアップしてるから売れてるのか、それともアーティストがタイアップを意識して売れやすい曲を作ってるから売れるのか
両方だと思います
別にどっちが違うとかはないと思うわ。両方が入り乱れてるんかね。
相乗効果だね。
タイアップしてるから売れてる。シングルの曲ならタイアップの有無にかかわらす売れやすい曲を作るのは当然。なお、タイアップを積極的にやり始めたアーティストはおニャン子クラブ。同じフジテレビのアニメやドラマやバラエティー番組とタイアップしまくって売っていた。
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おニャン子クラブはアーティストではない。だからタイアップと関係はないよ。
イマミチトモタカさんのギターがキレイな音色
海外もタイアップ効果は絶大だと思います!
映画で言えば、
『Saturday Night Fever』 Bee Gees
『パープルレイン』 Prince
『ボディーガード』 Whitney Houston
『タイタニック』 Celine Dion
サントラもめっちゃ売れてます
パープルレインはそもそもプリンスの映画だから他のとはちょっと違うかと
8マイルとエミネムのルーズ・ユアセルフの関係と同じというか
アルマゲドンとエアロはタイアップと言ってもいいかと
そこにパープル・レイン入れる違和感
めっちゃアリスクーパー聴いてるのいいね!
こんにちは。私も嫌いな音楽と嫌いな食べ物はないですw どちらもよいところを愛するつもりで聴いてきました。ギタリストに関しては私はロングトーンでギターは鳴かせるものだとおもっていたので、最初はリフを繰り返すだけの演奏が好きではありませんでした。そうしたギタリストの皆様も実は鳴かせるのが得意だったり、素敵なコードをつけていたりすることがわかり、考え方を改めて、Allギタリストwelcome to my ears という気持ちで聴いています。
「上手い」を基準に考えると、個人的にはスラッシュとフルシアンテは過大評価気味なのかな?と思う。
彼らの人間的な魅力やスター性・ギタリストとしての佇まい等の加点が大きい。
HIP-HOPはカバーは難しいけどビーフ相手とか影響を受けたラッパーが名前をリリックに出したり、さらにサンプリング、リミックスする事があるからある種後世に残りやすいかもしれない
1975のI always wanna die (sometimes)で、日本語だと死にたいって感情をこれほど真正面から美しく歌えないな…って感動した
飛行艇裏でリズムとったらえらい陽気になるな
一途とかは2,4で取るといい感じ
逆に2拍子で区切られて民謡のリズムになる
イングベイが騒がれてた頃 試しに聴いてみたが 『だから何?』ってのが本音だった 弾けませんよ俺には けどねぇ素直な話 心に響かなかったのは正直な感想だ これは高2のまだまだ純粋な頃の等身大の回答
正確な速弾きに注いだ人生を否定してる訳でなく 答えは簡単『心に響かなかった』だけ
洋楽が優れてるみたいな人の宗教的な考え大嫌い。
邦楽も洋楽もダサい部分も良い部分もわからないなら音楽好きなんて言えないよね。
タイアップの件、ジャズスタンダードとして残ってるものなんかも、ミュージカル曲や映画のテーマ、挿入歌がかなり多いので、海外でもあり得そう。
タイアップの件はやっぱり、漫画、アニメ大国ならではなのかな?と少し思ってしまった。アニソンというジャンルがあるくらいだし。その作品と音楽に思い出が繋がって感情が湧き出てくるのはすごくいいと思う。それをきっかけにそのアーティストの別の音楽を聴くきっかけにもなってくれれば尚更嬉しいよね。