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kofずっとやって来たけど当時は全キャラの基本コンボと技の発生や無敵時間の長さ、無敵時間の発生、硬直フレームなどムック本を買って当たり前のように知ってた技を当てた際の有利不利フレーム数も当時は対戦が楽しくて楽しくて仕方なくて練習や情報集めが全く苦にも思ってなかった自分の使うキャラの立ち回り、コンボ知識以外を取り入れる事が一つの壁を乗り越えるきっかけになると思う
対策積み重ねて先行く上級者と対等に戦えた時の快感は病みつきになる
『誰もあんなホームレスのおっさんの事なんて考えたくないやん?』…仰る通り‼️www
「リュウみたいなホームレスみたいなおっさんのことなんか誰も考えたくないわけやん。なのにキャラ対策するってなったら、おっさんの脚はこのくらいの長さでとか、昇竜拳の隙がこんくらいでとか、考えなあかんわけよ」正しいのに言い方がひどすぎて笑う
なるほどな、相手のフレーム調べるのめんどくさがってたわ
毎回同じことして狩られることが続くと自分はホントにあほだなぁってなるわ。ただ相手を誘導出来たり相手のしたいことわかったりするとめっちゃ面白いよね。
嫌いなキャラほどぶっ倒して笑うために対策したいよな
中級者「自分のことだけ考える」上級者「相手のことも考える」プロ「相手のことを信用する」
嫌なキャラと向き合うストレスかぁ上級者は選ばれた人たちだわ
スト4もキャラ対されてないキャラが活躍とかよくありましたねキャラが多いとどうしてもそういうゲームになる
確かにkof13はほぼ全キャラの後スキ覚えていたな 今は完全に忘れたけど
嫌いなキャラ程負けたくないから対策する派ですw
全部のキャラ使って楽しいならいいけど使っててもくそつまんないキャラをわざわざ使って覚えていくっていう苦痛に耐えられない
ガイルのときだけ戦闘スタイル変わるからツレェ
昔のゲームは色々キャラ変えながら遊んでれば自然と対策覚えて強くなれたんだけど、今のスト5はキャラ多いから効率良く勉強しないとキツいな
スト5って最初期は今の半分以下のキャラしかいなかったんですけどね。
似たようなことしてたな。開幕での技相性カチ合いをかなり調べていた。同時に技を出すのを調べ終わったら片方を遅らせで勝てるかどうかを調べる。そうすると開幕からペースを掴んで勝つ端緒ができると思う。開幕距離は一番多い状況とも言えるし理解してたほうがいい。まぁ試合内容に直結するかは別だけどね
格ゲー然り、対人ゲーって大体こういう考え方で強くなっていくんかなぁ
ギルティ天上階は使用キャラにもよるけど普通に上級者だと思うけどね。
メルブラでS踏めない自分が天上階行けたぐらいなんで上級者はどうかなーRev2だと20段の人が天上踏むだけなら行けたって言うし
相手選べるからからねあれ
まぁ自分が面白いとか価値があると認識して情熱が持てるところまでが限界だろうな勝つのが好きなら初狩りする人もいるだろう
覚えゲーになるあたりからやっぱ微妙につまんなくなってくる
スパダイは中級者なんか厳しいね
スパダイって人口比で言えば上位1%くらいなのにね…
キャラ対せなあかんよなぁ。フレーム全部覚えないと…。
鉄拳はどの格ゲーとも並べようが無いな何をすべきか、何が面白いのか…いちいち違い過ぎて他ゲー勢と一切分かち合えないし分かり合えない
他は中級者だと思うが鉄拳の拳段は初級者では…?
スパダイって上位数パーセントくらいじゃなかったっけ?ネット対戦で同じくらいの強さの人としか当たらないから自分の強さ自覚しづらいのかもしれないけど
ほぼ1%ですね。
自分のリプレイ何回かみたら改善点いくつもあるよケンダンくらいなら。
ホームレスのおっさんw
レバーの動かし方がガチャガチャ荒い人は上手くならない。
格ゲー挫折した自分としてはキャラ対より人対(読み合いの考え方)が難しく感じた。キャラのデータとか対策はTH-camで検索すればパパッと出てくるからそれを覚えればいいだけだけど、対戦相手がどう動いてくるかはどこにも答えがなくて、「こんなの対策しようがない!運ゲーだ!やってられるか!」ってなったなぁ…。
実際にはいくつかの素材の組み合わせからパターンが絞れまして。ガツガツ行きたい人、見て安全にやりたい人。運動神経の程度。知識の程度。傾向と、習熟度で、割り出せてそんなに色々あるワケじゃないんですよ。
そう悩んでるうちは人対策考えるより自分のキャラを動かす引き出しを増やした方が良いです自キャラの引き出し増やすのはどの対戦相手にも有効ですが、キャラ対策や人対策はピンポイントなので優先度低くなりますね
格ゲーって運ゲーからは遠いジャンルな気がするけどなあ
こればかりは実戦で経験して慣れるしかないよなぁ…。
@@rukaeclipse2797 まさしく中級者と上級者との明暗がそこじゃないかな。本来研究された上で結論を出すならば運は「時の運」しかないけど、自分の事を考えるだけ止まりだと組み合わせや環境で左右されるので「博打としての運」という結論になりやすいのかもね。わいは運だと思わないけど隅々の知識まで覚えるのめんどくさいから中級者でいいやってなってるけどw
鉄拳の拳段は中級者の入り口ですらないですね。相手どうこうの前に、コンボとセットプレイだけで三竦みすらできない段位
この意見には私も同意ですね。昔の段位システムであれば拳段だと中級者の入口くらいと言われて納得出来ますが。鉄拳の中級者ってどこからだと思いますか?
@@むさし岐阜格ゲーマー 返信ありがとうございます。そうですね、神段クラスに何回かに一度勝てる位が中級者という認識ですね。
@@暴威-i4s ご丁寧にありがとうございます。なるほどその辺りが中級者なんですかね?だとすると拳段あたりは上中下でいうなら初心者の中の上!ってイメージなんですかね?このあたりの認識って結構人によってズレるので難しいですよねー
@@むさし岐阜格ゲーマー おっしゃる通りだと思います。昔の段位システムならば拳段は中級者〜だと私も思います。なぜなら羅段や赤段に勝てる見込みがあるからです。サブに吸われるというのもあってやや低い拳段位になってしまうのもそうだと思います。現在の鉄拳7では段位ポイントも甘いのでやはり個人としては羅段、赤段相手ではなく、神段クラス相手に勝てる、つまり赤段安定、帝段が入り口かなと思ってます。人それぞれで違いますよね。あるプロの方は鉄拳神天で上級者と言ってました。それ以下は中級者という趣旨の話でした。
昔アケでやってたとかじゃないの7とは言ってないしそれなら拳段中級者でもまあ
kofずっとやって来たけど当時は全キャラの基本コンボと技の発生や無敵時間の長さ、無敵時間の発生、硬直フレームなどムック本を買って当たり前のように知ってた技を当てた際の有利不利フレーム数も
当時は対戦が楽しくて楽しくて仕方なくて練習や情報集めが全く苦にも思ってなかった
自分の使うキャラの立ち回り、コンボ知識以外を取り入れる事が一つの壁を乗り越えるきっかけになると思う
対策積み重ねて先行く上級者と対等に戦えた時の快感は病みつきになる
『誰もあんなホームレスのおっさんの事なんて考えたくないやん?』
…仰る通り‼️www
「リュウみたいなホームレスみたいなおっさんのことなんか誰も考えたくないわけやん。なのにキャラ対策するってなったら、おっさんの脚はこのくらいの長さでとか、昇竜拳の隙がこんくらいでとか、考えなあかんわけよ」
正しいのに言い方がひどすぎて笑う
なるほどな、相手のフレーム調べるのめんどくさがってたわ
毎回同じことして狩られることが続くと自分はホントにあほだなぁってなるわ。
ただ相手を誘導出来たり相手のしたいことわかったりするとめっちゃ面白いよね。
嫌いなキャラほどぶっ倒して笑うために対策したいよな
中級者「自分のことだけ考える」上級者「相手のことも考える」
プロ「相手のことを信用する」
嫌なキャラと向き合うストレスかぁ
上級者は選ばれた人たちだわ
スト4もキャラ対されてないキャラが活躍とかよくありましたね
キャラが多いとどうしてもそういうゲームになる
確かにkof13はほぼ全キャラの後スキ覚えていたな 今は完全に忘れたけど
嫌いなキャラ程負けたくないから対策する派ですw
全部のキャラ使って楽しいならいいけど
使っててもくそつまんないキャラをわざわざ使って覚えていくっていう苦痛に耐えられない
ガイルのときだけ戦闘スタイル変わるからツレェ
昔のゲームは色々キャラ変えながら遊んでれば自然と対策覚えて強くなれたんだけど、今のスト5はキャラ多いから効率良く勉強しないとキツいな
スト5って最初期は今の半分以下のキャラしかいなかったんですけどね。
似たようなことしてたな。開幕での技相性カチ合いをかなり調べていた。同時に技を出すのを調べ終わったら片方を遅らせで勝てるかどうかを調べる。そうすると開幕からペースを掴んで勝つ端緒ができると思う。開幕距離は一番多い状況とも言えるし理解してたほうがいい。まぁ試合内容に直結するかは別だけどね
格ゲー然り、対人ゲーって大体こういう考え方で強くなっていくんかなぁ
ギルティ天上階は使用キャラにもよるけど普通に上級者だと思うけどね。
メルブラでS踏めない自分が天上階行けたぐらいなんで上級者はどうかなー
Rev2だと20段の人が天上踏むだけなら行けたって言うし
相手選べるからからねあれ
まぁ自分が面白いとか価値があると認識して情熱が持てるところまでが限界だろうな
勝つのが好きなら初狩りする人もいるだろう
覚えゲーになるあたりからやっぱ微妙につまんなくなってくる
スパダイは中級者なんか
厳しいね
スパダイって人口比で言えば上位1%くらいなのにね…
キャラ対せなあかんよなぁ。フレーム全部覚えないと…。
鉄拳はどの格ゲーとも並べようが無いな
何をすべきか、何が面白いのか…いちいち違い過ぎて他ゲー勢と一切分かち合えないし分かり合えない
他は中級者だと思うが鉄拳の拳段は初級者では…?
スパダイって上位数パーセントくらいじゃなかったっけ?ネット対戦で同じくらいの強さの人としか当たらないから自分の強さ自覚しづらいのかもしれないけど
ほぼ1%ですね。
自分のリプレイ何回かみたら改善点いくつもあるよケンダンくらいなら。
ホームレスのおっさんw
レバーの動かし方がガチャガチャ荒い人は上手くならない。
格ゲー挫折した自分としてはキャラ対より人対(読み合いの考え方)が難しく感じた。
キャラのデータとか対策はTH-camで検索すればパパッと出てくるからそれを覚えればいいだけだけど、対戦相手がどう動いてくるかはどこにも答えがなくて、「こんなの対策しようがない!運ゲーだ!やってられるか!」ってなったなぁ…。
実際にはいくつかの素材の組み合わせからパターンが絞れまして。
ガツガツ行きたい人、見て安全にやりたい人。
運動神経の程度。
知識の程度。
傾向と、習熟度で、割り出せてそんなに色々あるワケじゃないんですよ。
そう悩んでるうちは人対策考えるより自分のキャラを動かす引き出しを増やした方が良いです
自キャラの引き出し増やすのはどの対戦相手にも有効ですが、キャラ対策や人対策はピンポイントなので優先度低くなりますね
格ゲーって運ゲーからは遠いジャンルな気がするけどなあ
こればかりは実戦で経験して慣れるしかないよなぁ…。
@@rukaeclipse2797 まさしく中級者と上級者との明暗がそこじゃないかな。
本来研究された上で結論を出すならば運は「時の運」しかないけど、
自分の事を考えるだけ止まりだと組み合わせや環境で左右されるので「博打としての運」という結論になりやすいのかもね。
わいは運だと思わないけど隅々の知識まで覚えるのめんどくさいから中級者でいいやってなってるけどw
鉄拳の拳段は中級者の入り口ですらないですね。相手どうこうの前に、コンボとセットプレイだけで三竦みすらできない段位
この意見には私も同意ですね。昔の段位システムであれば拳段だと中級者の入口くらいと言われて納得出来ますが。鉄拳の中級者ってどこからだと思いますか?
@@むさし岐阜格ゲーマー
返信ありがとうございます。
そうですね、神段クラスに何回かに一度勝てる位が中級者という認識ですね。
@@暴威-i4s ご丁寧にありがとうございます。なるほどその辺りが中級者なんですかね?だとすると拳段あたりは上中下でいうなら初心者の中の上!ってイメージなんですかね?このあたりの認識って結構人によってズレるので難しいですよねー
@@むさし岐阜格ゲーマー
おっしゃる通りだと思います。昔の段位システムならば拳段は中級者〜だと私も思います。なぜなら羅段や赤段に勝てる見込みがあるからです。サブに吸われるというのもあってやや低い拳段位になってしまうのもそうだと思います。
現在の鉄拳7では段位ポイントも甘いのでやはり個人としては羅段、赤段相手ではなく、神段クラス相手に勝てる、つまり赤段安定、帝段が入り口かなと思ってます。人それぞれで違いますよね。あるプロの方は鉄拳神天で上級者と言ってました。それ以下は中級者という趣旨の話でした。
昔アケでやってたとかじゃないの
7とは言ってないしそれなら拳段中級者でもまあ