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ヴェーネスが使った加護って、新生の時に掛けてもらった光の加護はヴェーネス自身の力だったんだろうけど、改めて掛けてくれたのは正しくデュナミスの力なんだろうなって思っている。魂を構成するエーテルのみしか残っておらず、更に暁との戦闘でそれもほぼ使い切ったのであれば、ヴェーネス自身の保有するエーテルは本当に僅かなものだろうし、それほどエーテルが薄いなら古代人であろうとデュナミスを扱うことは出来るだろうし。それに、ウルティマ・トゥーレもサンクレットのエーテルが全て霧散したあとも、護りたいという想いの力で維持できていた訳だし、術者が消えてもデュナミスの力は残り続けることが出来ると考えていいはず。
素敵なコメントありがとうございます。
デュナミスは意思や想いの事だからね。ひかせんは間違いなくオルシュファンのデュナミスも受け取っているのだから、ヴェーネスも然り。
過去と現在が繋がった理論について、元々の未来?でヒカセンは黒薔薇による第八霊災で命を落とす運命に有ったはずです。しかしそれをグ・ラハ達の活躍によってなされた書き換えられた未来が在って成し得た結果だと思ってます。だからグ・ラハ達の活躍がなかったら過去と現在が繋がる事はなかったとも思います。なので5.4の英語のパッチタイトルがFutures Rewrittenとなってますが、割りとここから先は過去と現在が繋がった書き換えられた未来である事を暗示してたのかなあと勝手に考えてたりもしてます。
コメントありがとうございます。素晴らしい考察ですね。
きっともう、魂は残らないけれど私の想い、いつまでも愛しき子らを護りますように
暁月屈指の名台詞
この導線の主体はヴェーネスなんだよね。イベントの生じる時間軸の都合でヴェーネスしか現状を把握していないせい、というのが大きいけれど。1.ひかせんにとっては未来の話2.ヴェーネスにとっては過去の記憶であり、未来を救うための希望の欠片。しかも幸運にもアゼムのエーテルを持つ者という偶然3.その他の古代人にとっては預かり知らぬこと(カイロスの影響を含む)であり、分割の意義についても知らないそして、ヴェーネスは最後まで自身のエーテルの残量を計算、維持しなくてはならなかったので表立っては動けなかった。なので、ひかせんを導くに徹した。新生の時期にハイデリンが多く関与してきたのは、まだ幼い雛の時期に希望の灯火をけされないためで、蒼天以降にハイデリンの声が聞こえる回数が減ったのは、ひかせんが十分に成長したから。さらには、対wol戦でエメトがあの場に現れた事には、ヴェーネスも1枚かんでたと思うんだよね。あの力を放つだけのエーテルはどこから持ってきたんだって話になるし。
そう考えると、エメトが倒されてカイロスの枷が外れた際に、どれだけキレ散らかしたか。そして、その後観戦してたらアブソリュートテレポとかいう裁定も何もない戦法にキレて、ヴェーネスの所に乗り込み(或いは一緒に見守っていたか)、「このまま黙って見ていられるか!エーテルを寄越せ!ちょっと行ってくる!」と出ていったエメトをヴェーネスが嬉しそうに見送ったであろう事がありありと想像できる。こうした繋がりはエルピス以来だろうから、孤独に闘ってきたヴェーネスにとってはあまりに嬉しい事だったんじゃないかなぁ。
分割されたゾディアークのパーツを構成していたであろうエーテルが、ゾディアークのコアとハイデリンの消滅を機に各鏡像世界でどうなるか・・・具体的にはそのエーテルをきっかけにおかしな事象が起きたりしないかちょっと気になります。可能なら各世界の月にあるゾディアークのエーテルを利用して鏡像世界を行き来できたらいいんですけどねぇ
今後の展開を楽しみに待ちましょう♪
4:58 どやぁ…
どやぁw
新しく光の加護を持った人間は生まれてこなくなったのかなあ
どうなんでしょうか?かけ直された加護が新しい命にも反映されるならあるかもしれませんね
ゾディアークの完全体見てみたいな
ハイデリンが消滅したということは、今後新しい光の戦士は生まれないってことになるんだよね。一瞬今後新規に始める冒険者は、光の戦士ではなくなるのか?と思ったけど、まー新生からやるんだから光の戦士だよなーって理解したわ。笑い。。。
聞いて、感じて、考えてからスタートですので大丈夫♪
不意のどやぁ…ズルい
ヴェーネスが使った加護って、新生の時に掛けてもらった光の加護はヴェーネス自身の力だったんだろうけど、改めて掛けてくれたのは正しくデュナミスの力なんだろうなって思っている。魂を構成するエーテルのみしか残っておらず、更に暁との戦闘でそれもほぼ使い切ったのであれば、ヴェーネス自身の保有するエーテルは本当に僅かなものだろうし、それほどエーテルが薄いなら古代人であろうとデュナミスを扱うことは出来るだろうし。それに、ウルティマ・トゥーレもサンクレットのエーテルが全て霧散したあとも、護りたいという想いの力で維持できていた訳だし、術者が消えてもデュナミスの力は残り続けることが出来ると考えていいはず。
素敵なコメントありがとうございます。
デュナミスは意思や想いの事だからね。
ひかせんは間違いなくオルシュファンのデュナミスも受け取っているのだから、ヴェーネスも然り。
過去と現在が繋がった理論について、元々の未来?でヒカセンは黒薔薇による第八霊災で命を落とす運命に有ったはずです。
しかしそれをグ・ラハ達の活躍によってなされた書き換えられた未来が在って成し得た結果だと思ってます。
だからグ・ラハ達の活躍がなかったら過去と現在が繋がる事はなかったとも思います。
なので5.4の英語のパッチタイトルがFutures Rewrittenとなってますが、
割りとここから先は過去と現在が繋がった書き換えられた未来である事を暗示してたのかなあと勝手に考えてたりもしてます。
コメントありがとうございます。素晴らしい考察ですね。
きっともう、魂は残らないけれど
私の想い、いつまでも
愛しき子らを護りますように
暁月屈指の名台詞
この導線の主体はヴェーネスなんだよね。イベントの生じる時間軸の都合でヴェーネスしか現状を把握していないせい、というのが大きいけれど。
1.ひかせんにとっては未来の話
2.ヴェーネスにとっては過去の記憶であり、未来を救うための希望の欠片。しかも幸運にもアゼムのエーテルを持つ者という偶然
3.その他の古代人にとっては預かり知らぬこと(カイロスの影響を含む)であり、分割の意義についても知らない
そして、ヴェーネスは最後まで自身のエーテルの残量を計算、維持しなくてはならなかったので表立っては動けなかった。
なので、ひかせんを導くに徹した。
新生の時期にハイデリンが多く関与してきたのは、まだ幼い雛の時期に希望の灯火をけされないためで、蒼天以降にハイデリンの声が聞こえる回数が減ったのは、ひかせんが十分に成長したから。
さらには、対wol戦でエメトがあの場に現れた事には、ヴェーネスも1枚かんでたと思うんだよね。あの力を放つだけのエーテルはどこから持ってきたんだって話になるし。
そう考えると、エメトが倒されてカイロスの枷が外れた際に、どれだけキレ散らかしたか。
そして、その後観戦してたらアブソリュートテレポとかいう裁定も何もない戦法にキレて、ヴェーネスの所に乗り込み(或いは一緒に見守っていたか)、「このまま黙って見ていられるか!エーテルを寄越せ!ちょっと行ってくる!」と出ていったエメトをヴェーネスが嬉しそうに見送ったであろう事がありありと想像できる。
こうした繋がりはエルピス以来だろうから、孤独に闘ってきたヴェーネスにとってはあまりに嬉しい事だったんじゃないかなぁ。
分割されたゾディアークのパーツを構成していたであろうエーテルが、ゾディアークのコアとハイデリンの消滅を機に各鏡像世界でどうなるか・・・具体的にはそのエーテルをきっかけにおかしな事象が起きたりしないかちょっと気になります。
可能なら各世界の月にあるゾディアークのエーテルを利用して鏡像世界を行き来できたらいいんですけどねぇ
今後の展開を楽しみに待ちましょう♪
4:58 どやぁ…
どやぁw
新しく光の加護を持った人間は生まれてこなくなったのかなあ
どうなんでしょうか?かけ直された加護が新しい命にも反映されるならあるかもしれませんね
ゾディアークの完全体見てみたいな
ハイデリンが消滅したということは、今後新しい光の戦士は生まれないってことになるんだよね。
一瞬今後新規に始める冒険者は、光の戦士ではなくなるのか?と思ったけど、まー新生からやるんだから光の戦士だよなーって理解したわ。笑い。。。
聞いて、感じて、考えてからスタートですので大丈夫♪
不意のどやぁ…ズルい