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「身震いするほど腹が立つ…」わかるわ、その気持ち…
3番の歌詞は素晴らしく、涙が出てきますね。
個人的にはこの曲と死ね死ね団のテーマ&あいつの名前はレインボーマンが胸に刺さりました😊
小林清志さんのセリフ、しみるネ😂
ゴリが今の地球を見たら果たして美しいと思うのだろうか…
最近、ゴリが何故、惑星Eから追放されたのか?それを良く考えます。何者かの謀略に嵌り、汚名を着せられたとか。(ライダーマンのように)無実の罪を着せられ、母星からの追放。超天才の彼には耐えられなかったことでしょう。
大多数のE人には到底理解の及ばない天才を危険視したんでしょうね
惑星Eでは電子頭脳の研究開発に就いていたが、生まれついての独裁的な性格をしておりE を支配しようとするが計画が露見し失敗。精神改造刑になるが執行前にラーに救われEを脱出し、放浪の末地球にやってきた。
3番の歌詞が良いですね~仕事でも何でも理不尽な扱いを受けたときとか何度、この歌詞が心に響いてきたことか…
目についただけで支配されたらかなわんな
3番の歌詞が泣かせるね。
「追放されて悔しいから目についた地球を支配」ってメチャクチャで草
この歌は3番が一番素晴らしい😆👍
惑星ィィから~と勘違いしていました。 しかし軍歌だなぁ。
昔は良くあったそうですね、ナチスの様な敵役とか
この頃はまだマーチ全盛でしたからね
スペクトルマンよりもゴリの方が好き😘ですね!もっと主役として登場して欲しかったです!でも当時の子供にはゴリの良さは中々理解出来なかったでしょうね。
宇宙猿人ゴリとラー2人合わせてゴリラ😂発想が面白い🤣
小学校中学年の頃に観た宇宙猿人ゴリ。「自分の星を追放された(実は処刑直前に手下の手引きで脱出)から、地球を分捕る」という動機。子供心にも、見当違いの八つ当たりと感じました。今の言葉で言えば、逆ギレそのもの。番組当時に売られていた、同番組のシングル盤レコードのジャケット。この動画で、その絵柄を初めて知りました。正義の味方ではなく、悪役名がタイトルの番組。放送時期の後半では、ヒーローの名が題名(スペクトルマン)になりましたが。当時の日本を苦しめていた各地の公害(水俣病、カドミウム、四日市喘息等)をタイムリーに反映。侵略宇宙人と戦う組織がウルトラマンシリーズのような軍隊でなく、東京都の公害局という設定。いろいろな意味で、斬新な作りだったと記憶しています。
♫オマケに最初は宇宙猿人ゴリだったのに、宇宙猿人ゴリvs.スペクトルマンに変えられ、挙げ句の果てにはスペクトルマンと、ゴリの名前さえ番組タイトルにまで追いやられ、身震いするほど腹が立つ〜!ゴリの声は星一徹。
3番の歌詞が激しく好き過ぎ
ぅp主の私物感あふれる傷んだ歌詞カードの使い込み感が最高
此の、心に刺さる、詩心よ😀😀😀!!感涙😭😭😭!!
惑星Eから追放された事と地球征服ってまるで関係ない事なのに😂八つ当り?で地球を襲う宇宙猿人ゴリ
いい歌です
後一歩で 地球を支配出来るのに スペクトルマンにラーを人質にされてラーを見捨てずに 諦めてラーを優先した話しが一番好きやった(^^)
敵側を歌う曲で「ハカイダーの歌」とこの曲が好き
レインボーマンの「死ね死ね団の歌」もよろしくー。
死ね死ね団とゴリの唄は最高‼️
宇宙猿人ゴリラのラ〜♪なのかとおもってた。
自分が持っていたレコードは帰ってきたウルトラマンとのカップリングの盤でした。 イラスト?で其々のあらすじを紹介してる豪華?(笑)なレコード盤でした‥‥今考えると良く買って貰えたな‥‥
テレビ探偵団で、デーモン閣下が3番の歌詞を紹介されて歌ったのを見て以来、定期的に聴きたくなる…。
自分もテレビ探偵団見てました!🙌😭
今改めて此の曲を聴くと、自分自身に、自信と理想を持つのは必要だ。但し、誤解されるときも有る。と教えているみたいです。詞の内容も、濃いですね。
頑張り過ぎて屈折した心を持つおじさんの悲哀…。共感するな~!
シンプルな歌詞だけどゴリの内に秘めたる野望と憎しみが伝わってくる
ハニーナイツさんどうしてそんなに上手なの本当に人間に仕返しするその気持ちが伝わります
惑星Eから追放されたのではなく、惑星Eから脱走したのでは?
因みに、25年振りにゴリのフィギュアを蘇りさせました。ドラゴンの1/6ドイツ兵が壊れてしまい、長い事眠らせていたタカラのユニフォームを着せ、頭部は無理矢理切り裂き、ゴリの頭を差し込みましたがガバガバでエポキシパテで固定し、接続部には色を塗りなんとか誤魔化しました。首筋は色とユニフォームでなんとか隠れてますので目立つ事は余りないです。ゴリのアイテムは非常に少ないので自画自賛ですが気にいってます!
本当に心を打つ歌だ。
わりマジでそうです、感動的です。なんと歌詞を全部覚えていたので、我ながら驚きました。
惑星E・・・48年経った、この年になって初めて知った・・驚愕の事実でした!
upありがとうございます❗️やっぱりレコード音源は最高ですね❗細かいパチパチ音が実にイイです❗️ガキの頃、ラーの「ウォー❗️」という雄叫びがマジで怖くて、夜トイレに行けなかったのを思い出しました😅💦
この歌からは哀愁を感じる・・・。
メロディがほとんど軍歌(戦時歌謡)ですから、無理からぬところではなかろうかと(笑)
@@五十嵐真一-h6v 思った思った。「ラーよ、人類の、地球維新の行動を開始するぞ!」「ヴァーッ!」
作曲はなんと、森山良子さんの歌っている「ざわわ、ざわわ、ざわわ」の作曲家さんです✨
ゴリの声は次元大介の声優さんですね。
そうですよ。!
小林清志さんは渋いですね。洋画吹き替えでガンマンは大概この人でした。ルパン三世の相棒はもはや説明の必要無し。
EP盤持っている。そう言えばゴリの声、小林清志さんだったな。
ゴリは憎めないね❗️😂いつか宇宙の平和のためにその頭脳を使って欲しい😅
手話を取り入れたゴリ博士のアクションは、よく真似したものです。あの大仰なスイッチの押し方、特に好きでした。
幼少期を思い出しました!ありがとうございました。
根本的におかしいよ この歌。惑星Eから追放された悔しさを忘れないなら自分を追放した惑星Eの奴らに復讐せいや
めっちゃポジティブ
自分の理想と目的持って 強く生きてる、そのはずなのに宇宙の敵だと言われると身震いするほど腹が立つゴリの気持ちが分かる年齢になりましたw
同感ですね。初めのタイトルに猿が主人公?と思い見なかったのは悔やまれました。
今の貴方に「誰にも負けない頭脳」があったら、下手をすると「宇宙の敵」認定されていたかもしれんのた(笑)
ばんのうイースと思ってました。どういう意味かなと思いながらも。
声優の小林清志さんは、ケーシー高峰さんの大学(日大)の同級生と聞きました。
懐かしい。 台詞もこのレコードの歌が一番しっくりくる。
タイトルに「の」を入れるだけで雨森感がはんぱない。宇宙猿人のゴリなのだ
一行目、「惑星」の次が「E」であるのはここで今初めて知りました。こどもの頃は知るすべもなく適当に歌っていました。約半世紀間もやもやしていたことがスッキリ。アップ主さん、youtubeありがとう。
よかったな、おじいさん!
こんにちは。自分は惑星ヒヒだとばかり思ってました。
好きな主題曲の歌詞の一部が聞き取れない。子供の頃だと、ありがちなことですね。私も好きだったサンダーバートの主題歌の一部がわかりませんでした。
EはEarth(=地球)のEでもあります。もしかしたら未来の地球?なんて想像も膨らみますね。
目覚まし音源にしました😄
ゴリのセリフ心にグサッとくるゴリ「ラーよ悪い地球人を抹殺しろ」ラー「ウァー」これが現実的だったらな
ラーよ。今こそ堕落しきった人類を粛清するのだ。ウォーッ!
地球「迷惑な話しだがや」人類「んだんだ」
歌詞、曲ともに素晴らしい。組織で一人だけ頭良すぎると追放される憂き目、気の毒に。それについて行くラーのいじらしさ。泣ける。
ゴリ博士は、IQ300の頭脳を誇る一方、生まれながらの独裁者でもあり、軍の一部と結託してクーデターを起こそうとしましたが未遂に終わり、頭脳改造刑を言い渡されました。
ゴリの(唯一の)手下のラー。その間抜けさがご愛嬌でした。
ゴリ博士は、ラーを最後の切札として改造し、体内に爆弾をセットして「酷い博士だと恨んでもいい」と語りかけますが、ラーは「お世話になりました」と挨拶して、スペクトルマンとの決戦に臨みました。苦楽を共にするうちに、2人の間には友情じみたものさえ芽生えていたのです。
付点音符や三連符などの使い方が絶妙で、時々頭にこの曲がよみがえって来る。ウルトラマンの歌と同じ作曲家さんらしい。
作曲は宮内圀郎先生です。
円谷系の宮内劇伴とは違うんですよね作品のグレーさ、ピープロ作品なのもあると思いますが予算的に…
「ヒーロー」はスペクトルマンなんだけどあるいはゴリこそが真の主人公と思わずに居られない
悪役を主人公にするという当時としては画期的なアイデア!三国志の曹操はまあ悪役と捉えられるかな?
それ、大人になってから思います。
この歌自体は結構名曲?だと思うが、今見ると、このゴリが繰り出す怪物ってのが、「ヘドロン」「クルマニクラス」「ダストマン」等々、まるっきり当時の公害問題をネタにしたもんだとしか思えない。社会悪のイメージを子供向けストーリーの悪役にするのもイメージ戦略としては上手いのかもしれないが、そんな怪物を繰り出すものが「惑星Eから追放された悔しさ」「頭脳で人類征服企てる」「自分の理想に自信があるのに、敵と言われて腹が立つ」なんか言っていたら、指弾された企業勤務の人々(特に技術系)にとっては、たまったもんではあるまいと今では思う。家に帰ったら子供がコレを見て興奮していて辛い思いをした当時のお父さんもいるのではなかろうかと思うた。同情するのである。
自分の理想と目的持って強く生きてる そのはずなのに宇宙の敵だと言われると身震いする程腹が立つ天才に生まれちゃった故に悲劇の人生・・猿生になっちまったよなうん、まあ、ビールの一杯でも注いで差し上げたい(´・ω・`)
部下が「ラー」だけだったことにも、たいがい「身震いするほど情けなかった」んだろうなと、想像する。「ウァーッ!」
当時船乗り姿が一番似合ったのはゴリか小林旭かと。
幼稚園児の頃、なんとなく観てしまった「スペクトルマン」です。この頃、「猿の惑星」のブームがあったのではと…「猿の軍団」っていうのも観ています。「スペクトルマン」って??ウルトラマンよりB級特撮なのではと思うのですが。一時の猿続きでしばらくして、仮面ライダーが始まって流れが変わったと思います。
曲名に既にバカボンのパパが入ってるという...(笑)。
たまたま目についたから腹いせに襲うって、通り魔かよw
あまりの地球の美しさに一目惚れ・・・・俺の物だ‼必ず支配するっ‼(`・ω・´)ってパターンだったりして❔
俺も誰にも負けない頭脳が欲しかった(´▽`)😈
会社から追放された!この悔しさは忘れはしない。ラーよ攻撃の時が来た。私は投資カ家、宇宙猿人ゴリなのだ。ラーよさあやれウォー!(笑)
ゴリのソフビ人形を、持ってました頭にビニールがあって、取ると髪の毛が、マッハバロンのララーシュタインのように立ってました。
K山「僕達が!! ビシッ!! 呼んだんです!!」
「スペースダンディ」のゲル教授の原形
2:48私~は、 主役の~宇宙猿人 ゴ~リな~の~だ~(涙)
ラーの返事がラーと思っていたけどウァーだった。気付いたのは、今。二人併せて、ゴリラーだ。
泣けるww
これでいいのだ。
是非ともゴリ様には蘇っていただいて隣国とC国の現状を目にして貰い怪獣を派遣していただきたい・・・自国の放射線量無視して人の国の放射線量批判すんな!って思う。
たった二人で。 地球を征服.。 日本から。
「万能椅子」・・・欲しいな。(「Dr.スランプ」に出てきた「オーチャクン」みたいなもんなんだろうか?)
街宣車で大音量にて流してみて欲しいNumber…
地球維新の歌
日本維新は究極のハコモノ行政とギャンブル中毒を造る。維新という言葉の語源を知らない‼️二・二六事件のハネアガリどもが勝手に明治になぞらえただけ‼️そもそも明治政府は維新という言葉は使ってない‼️
自分の正義を駄目と言われるのが一番腹が立つ
ボレロのリズムでしょうか。水戸黄門と似てるのはそのせいですねw
いつ聴いても、3番の歌詞は笑ってしまう😄・・・
ゴリは信念の男だからねえ
パイロット版にもあるけどゴリは頭が良すぎたそれゆえの悲劇最終回も哀れだったなあ 哀感ある詩だなあ何か憎めないやつ
見た目は地球の人間とは程遠いのに、ゴリもラーもとても人間らしいですね。スペクトルマンと同じ能力を持つサイボーグを差し向け、敗北したときラーは号泣。映画館で爆笑もんでした。
シルバーロボが弱すぎた‼️エースキラーと同じ‼️
軍歌にしか・・・・
これが昭和。当時、博士といえば、信じ難いほどの社会的影響力。(どんな大企業でも、勝てない)
目についたから支配って、目が合ったから刺したと悪びれない通り魔と変わらんw
リアルタイムでTV放送を観ていました。他の皆さまが自分と同様の感想を色々と書き込んで下さっておりますので別角度の感想を・・・このシングルレコードのジャケットの保存状態が素晴らしい(笑)デッドストックのようなピカピカの物ではなく「クシャクシャ」のジャケット(汗)当時、子供が乱暴にレコードを出してジャケットを放り出しレコードを再生する。そしてそのまま別の遊びを始めたりして放置。踏まれて、投げられて、粗雑な扱いを受けたジャケット。それを子供の親が丁寧に袋に戻して元あった保管場所に戻す。この曲をバックにそんな光景が目に浮かびました。あの頃はゲームなどという物は無く、普及し始めたTVに夢中になっていました。昭和。本当にいい時代でした・・・。
それ、幼少期の私のことですね。見てたんですか??このレコード、持っていたのですが、中学生になるころ、コレクションのすべてを近所の子どもに全部上げてしまいました。今考えるともったいないことをしたなと思います。懐かしい音と、ジャケットです。私もこの3番の歌詞、大好きですね残念ながらテレビの放送内容は、ほとんど覚えていません
ゴリとラーのネーミングを逆だと思ってたよ。ラーの方がゴリラっぽいけどな・・
初めて聴きましたが、いいですね!ヴィランが主役って、子ども向けにしては斬新だったのではないでしょうか当時は?今でこそ悪役の方がヒーローやヒロインを食ってしまう人気が普通ですが、悪役が猿のマッドサイエンティストなんて。もしかしたらあの映画「猿の惑星」なんかが日本で封切りされて話題になった頃でしょうか?
レコードジャケットがグリコの看板かとおもった。
きゃー😆覚えてるヽ(´エ`)ノヽ(´エ`)ノヽ(´エ`)ノ
「レインボーマン」のオープニングソングが、替え歌にされた話は有名ですが、私達は「宇宙猿人ゴリなのだ」を、「惑星Eから~追放さ~れた~そ~の悔し~さ~は忘れてしまえ~」と歌ってました。
Muito foda 😁😁😁
1:41ゴリ:『ラーよ、自動販売機を洗脳してどうする?』ラー:『ウェ?』2:42ゴリ:『ボス、出発の準備が整いました』竹之内豊(高山善廣):『え!?』
ラーって日本語しゃべれないの?
私は科学者・・高校野球の応援歌?
腹が立つと言われて攻撃されてもなぁー
俺は宇宙大帝銀河勇者、宇宙自閉症ゴリオンなのだ。お前はわしに勝てん。地球を支配することを許さん!
俺達の勝利だ。わしたちの力が見せてろ!
曲の雰囲気が憲法改正の歌に似てるし、ネトウヨの世界観のある歌詞だな。
「身震いするほど腹が立つ…」
わかるわ、その気持ち…
3番の歌詞は素晴らしく、涙が出てきますね。
個人的にはこの曲と死ね死ね団のテーマ&あいつの名前はレインボーマンが胸に刺さりました😊
小林清志さんのセリフ、しみるネ😂
ゴリが今の地球を見たら
果たして美しいと思うのだろうか…
最近、ゴリが何故、惑星Eから追放されたのか?
それを良く考えます。
何者かの謀略に嵌り、汚名を着せられたとか。(ライダーマンのように)
無実の罪を着せられ、母星からの追放。
超天才の彼には耐えられなかったことでしょう。
大多数のE人には到底理解の及ばない天才を危険視したんでしょうね
惑星Eでは電子頭脳の研究開発に就いていたが、生まれついての独裁的な性格を
しておりE を支配しようとするが計画が露見し失敗。精神改造刑になるが執行前に
ラーに救われEを脱出し、放浪の末地球にやってきた。
3番の歌詞が良いですね~
仕事でも何でも理不尽な扱いを受けたときとか
何度、この歌詞が心に響いてきたことか…
目についただけで支配されたらかなわんな
3番の歌詞が泣かせるね。
「追放されて悔しいから目についた地球を支配」ってメチャクチャで草
この歌は3番が一番素晴らしい😆👍
惑星ィィから~と勘違いしていました。 しかし軍歌だなぁ。
昔は良くあったそうですね、ナチスの様な敵役とか
この頃はまだマーチ全盛でしたからね
スペクトルマンよりもゴリの方が好き😘ですね!もっと主役として登場して欲しかったです!でも当時の子供にはゴリの良さは中々理解出来なかったでしょうね。
宇宙猿人ゴリとラー2人合わせてゴリラ😂発想が面白い🤣
小学校中学年の頃に観た宇宙猿人ゴリ。「自分の星を追放された(実は処刑直前に手下の手引きで脱出)から、地球を分捕る」という動機。子供心にも、見当違いの八つ当たりと感じました。今の言葉で言えば、逆ギレそのもの。番組当時に売られていた、同番組のシングル盤レコードのジャケット。この動画で、その絵柄を初めて知りました。正義の味方ではなく、悪役名がタイトルの番組。放送時期の後半では、ヒーローの名が題名(スペクトルマン)になりましたが。当時の日本を苦しめていた各地の公害(水俣病、カドミウム、四日市喘息等)をタイムリーに反映。侵略宇宙人と戦う組織がウルトラマンシリーズのような軍隊でなく、東京都の公害局という設定。いろいろな意味で、斬新な作りだったと記憶しています。
♫オマケに最初は宇宙猿人ゴリだったのに、宇宙猿人ゴリvs.スペクトルマンに変えられ、挙げ句の果てにはスペクトルマンと、ゴリの名前さえ番組タイトルにまで追いやられ、身震いするほど腹が立つ〜!
ゴリの声は星一徹。
3番の歌詞が激しく好き過ぎ
ぅp主の私物感あふれる傷んだ歌詞カードの使い込み感が最高
此の、心に刺さる、詩心よ😀😀😀!!
感涙😭😭😭!!
惑星Eから追放された事と地球征服ってまるで関係ない事なのに😂
八つ当り?で地球を襲う宇宙猿人ゴリ
いい歌です
後一歩で 地球を支配出来るのに スペクトルマンにラーを人質にされてラーを見捨てずに 諦めてラーを優先した話しが一番好きやった(^^)
敵側を歌う曲で「ハカイダーの歌」とこの曲が好き
レインボーマンの「死ね死ね団の歌」もよろしくー。
死ね死ね団とゴリの唄は最高‼️
宇宙猿人ゴリラのラ〜♪なのかとおもってた。
自分が持っていたレコードは帰ってきたウルトラマンとのカップリングの盤でした。 イラスト?で其々のあらすじを紹介してる豪華?(笑)なレコード盤でした‥‥今考えると良く買って貰えたな‥‥
テレビ探偵団で、デーモン閣下が3番の歌詞を紹介されて歌ったのを見て以来、定期的に聴きたくなる…。
自分もテレビ探偵団見てました!🙌😭
今改めて此の曲を聴くと、自分自身に、自信と理想を持つのは必要だ。但し、誤解されるときも有る。と教えているみたいです。詞の内容も、濃いですね。
頑張り過ぎて屈折した心を持つおじさんの悲哀…。共感するな~!
シンプルな歌詞だけどゴリの内に秘めたる野望と憎しみが伝わってくる
ハニーナイツさんどうしてそんなに上手なの本当に人間に仕返しするその気持ちが伝わります
惑星Eから追放されたのではなく、惑星Eから脱走したのでは?
因みに、25年振りにゴリのフィギュアを蘇りさせました。ドラゴンの1/6ドイツ兵が壊れてしまい、長い事眠らせていたタカラのユニフォームを着せ、頭部は無理矢理切り裂き、ゴリの頭を差し込みましたがガバガバでエポキシパテで固定し、接続部には色を塗りなんとか誤魔化しました。首筋は色とユニフォームでなんとか隠れてますので目立つ事は余りないです。ゴリのアイテムは非常に少ないので自画自賛ですが気にいってます!
本当に心を打つ歌だ。
わりマジでそうです、感動的です。
なんと歌詞を全部覚えていたので、我ながら驚きました。
惑星E・・・48年経った、この年になって初めて知った・・驚愕の事実でした!
upありがとうございます❗️
やっぱりレコード音源は最高ですね❗細かいパチパチ音が実にイイです❗️ガキの頃、ラーの「ウォー❗️」という雄叫びがマジで怖くて、夜トイレに行けなかったのを思い出しました😅💦
この歌からは哀愁を感じる・・・。
メロディがほとんど軍歌(戦時歌謡)ですから、無理からぬところではなかろうかと(笑)
@@五十嵐真一-h6v
思った思った。
「ラーよ、人類の、地球維新の行動を開始するぞ!」
「ヴァーッ!」
作曲はなんと、森山良子さんの歌っている「ざわわ、ざわわ、ざわわ」の作曲家さんです✨
ゴリの声は次元大介の声優さんですね。
そうですよ。!
小林清志さんは渋いですね。
洋画吹き替えでガンマンは大概この人でした。
ルパン三世の相棒はもはや説明の必要無し。
EP盤持っている。
そう言えばゴリの声、小林清志さんだったな。
ゴリは憎めないね❗️😂
いつか宇宙の平和のためにその頭脳を使って欲しい😅
手話を取り入れたゴリ博士のアクションは、よく真似したものです。あの大仰なスイッチの押し方、特に好きでした。
幼少期を思い出しました!
ありがとうございました。
根本的におかしいよ この歌。惑星Eから追放された悔しさを忘れないなら自分を追放した惑星Eの奴らに復讐せいや
めっちゃポジティブ
自分の理想と目的持って
強く生きてる、そのはずなのに
宇宙の敵だと言われると
身震いするほど腹が立つ
ゴリの気持ちが分かる年齢になりましたw
同感ですね。初めのタイトルに猿が主人公?と思い見なかったのは悔やまれました。
今の貴方に「誰にも負けない頭脳」があったら、下手をすると「宇宙の敵」認定されていたかもしれんのた(笑)
ばんのうイースと思ってました。どういう意味かなと思いながらも。
声優の小林清志さんは、ケーシー高峰さんの大学(日大)の同級生と聞きました。
懐かしい。 台詞もこのレコードの歌が一番しっくりくる。
タイトルに「の」を入れるだけで雨森感がはんぱない。宇宙猿人のゴリなのだ
一行目、「惑星」の次が「E」であるのはここで今初めて知りました。
こどもの頃は知るすべもなく適当に歌っていました。
約半世紀間もやもやしていたことがスッキリ。
アップ主さん、youtubeありがとう。
よかったな、おじいさん!
こんにちは。自分は惑星ヒヒだとばかり思ってました。
好きな主題曲の歌詞の一部が聞き取れない。子供の頃だと、ありがちなことですね。私も好きだったサンダーバートの主題歌の一部がわかりませんでした。
EはEarth(=地球)のEでもあります。
もしかしたら未来の地球?
なんて想像も膨らみますね。
目覚まし音源にしました😄
ゴリのセリフ心にグサッとくる
ゴリ「ラーよ悪い地球人を抹殺しろ」
ラー「ウァー」
これが現実的だったらな
ラーよ。今こそ堕落しきった人類を粛清するのだ。
ウォーッ!
地球「迷惑な話しだがや」
人類「んだんだ」
歌詞、曲ともに素晴らしい。組織で一人だけ頭良すぎると追放される憂き目、気の毒に。それについて行くラーのいじらしさ。泣ける。
ゴリ博士は、IQ300の頭脳を誇る一方、生まれながらの独裁者でもあり、軍の一部と結託してクーデターを起こそうとしましたが未遂に終わり、頭脳改造刑を言い渡されました。
ゴリの(唯一の)手下のラー。その間抜けさがご愛嬌でした。
ゴリ博士は、ラーを最後の切札として改造し、体内に爆弾をセットして「酷い博士だと恨んでもいい」と語りかけますが、ラーは「お世話になりました」と挨拶して、スペクトルマンとの決戦に臨みました。苦楽を共にするうちに、2人の間には友情じみたものさえ芽生えていたのです。
付点音符や三連符などの使い方が絶妙で、時々頭にこの曲がよみがえって来る。ウルトラマンの歌と同じ作曲家さんらしい。
作曲は宮内圀郎先生です。
円谷系の宮内劇伴とは
違うんですよね
作品のグレーさ、ピープロ作品
なのもあると思いますが予算的に…
「ヒーロー」はスペクトルマンなんだけど
あるいはゴリこそが真の主人公と思わずに居られない
悪役を主人公にするという
当時としては画期的なアイデア!
三国志の曹操はまあ悪役と
捉えられるかな?
それ、大人になってから思います。
この歌自体は結構名曲?だと思うが、今見ると、このゴリが繰り出す怪物ってのが、
「ヘドロン」「クルマニクラス」「ダストマン」
等々、まるっきり当時の公害問題をネタにしたもんだとしか思えない。
社会悪のイメージを子供向けストーリーの悪役にするのもイメージ戦略としては上手いのかもしれないが、そんな怪物を繰り出すものが
「惑星Eから追放された悔しさ」
「頭脳で人類征服企てる」
「自分の理想に自信があるのに、敵と言われて腹が立つ」
なんか言っていたら、指弾された企業勤務の人々(特に技術系)にとっては、たまったもんではあるまいと今では思う。
家に帰ったら子供がコレを見て興奮していて辛い思いをした当時のお父さんもいるのではなかろうかと思うた。
同情するのである。
自分の理想と目的持って
強く生きてる そのはずなのに
宇宙の敵だと言われると
身震いする程腹が立つ
天才に生まれちゃった故に悲劇の人生・・猿生になっちまったよな
うん、まあ、ビールの一杯でも注いで差し上げたい(´・ω・`)
部下が「ラー」だけだったことにも、たいがい「身震いするほど情けなかった」んだろうなと、想像する。「ウァーッ!」
当時船乗り姿が一番似合ったのはゴリか小林旭かと。
幼稚園児の頃、なんとなく観てしまった「スペクトルマン」です。この頃、「猿の惑星」のブームがあったのではと…「猿の軍団」っていうのも観ています。「スペクトルマン」って??ウルトラマンよりB級特撮なのではと思うのですが。一時の猿続きでしばらくして、仮面ライダーが始まって流れが変わったと思います。
曲名に既にバカボンのパパが入ってるという...(笑)。
たまたま目についたから腹いせに襲うって、通り魔かよw
あまりの地球の美しさに一目惚れ・・・・
俺の物だ‼必ず支配するっ‼(`・ω・´)
ってパターンだったりして❔
俺も誰にも負けない頭脳が欲しかった(´▽`)😈
会社から追放された!この悔しさは忘れはしない。ラーよ攻撃の時が来た。私は投資カ家、宇宙猿人ゴリなのだ。ラーよさあやれウォー!(笑)
ゴリのソフビ人形を、持ってました頭にビニールがあって、取ると髪の毛が、マッハバロンのララーシュタインのように立ってました。
K山「僕達が!! ビシッ!! 呼んだんです!!」
「スペースダンディ」のゲル教授の原形
2:48
私~は、 主役の~
宇宙猿人 ゴ~リな~の~だ~(涙)
ラーの返事がラーと思っていたけどウァーだった。気付いたのは、今。二人併せて、ゴリラーだ。
泣けるww
これでいいのだ。
是非ともゴリ様には蘇っていただいて隣国とC国の現状を目にして貰い怪獣を派遣していただきたい・・・自国の放射線量無視して人の国の放射線量批判すんな!って思う。
たった二人で。 地球を征服.。 日本から。
「万能椅子」・・・欲しいな。
(「Dr.スランプ」に出てきた「オーチャクン」みたいなもんなんだろうか?)
街宣車で大音量にて流してみて欲しいNumber…
地球維新の歌
日本維新は究極のハコモノ行政とギャンブル中毒を造る。維新という言葉の語源を知らない‼️二・二六事件のハネアガリどもが勝手に明治になぞらえただけ‼️そもそも明治政府は維新という言葉は使ってない‼️
自分の正義を駄目と言われるのが一番腹が立つ
ボレロのリズムでしょうか。水戸黄門と似てるのはそのせいですねw
いつ聴いても、3番の歌詞は笑ってしまう😄・・・
ゴリは信念の男だからねえ
パイロット版にもあるけどゴリは頭が良すぎたそれゆえの悲劇
最終回も哀れだったなあ 哀感ある詩だなあ
何か憎めないやつ
見た目は地球の人間とは程遠いのに、ゴリもラーもとても人間らしいですね。
スペクトルマンと同じ能力を持つサイボーグを差し向け、敗北したときラーは号泣。
映画館で爆笑もんでした。
シルバーロボが弱すぎた‼️エースキラーと同じ‼️
軍歌にしか・・・・
これが昭和。当時、博士といえば、信じ難いほどの社会的影響力。(どんな大企業でも、勝てない)
目についたから支配って、目が合ったから刺したと悪びれない通り魔と変わらんw
リアルタイムでTV放送を観ていました。
他の皆さまが自分と同様の感想を色々と書き込んで下さっておりますので別角度の感想を・・・
このシングルレコードのジャケットの保存状態が素晴らしい(笑)
デッドストックのようなピカピカの物ではなく「クシャクシャ」のジャケット(汗)
当時、子供が乱暴にレコードを出してジャケットを放り出しレコードを再生する。
そしてそのまま別の遊びを始めたりして放置。
踏まれて、投げられて、粗雑な扱いを受けたジャケット。
それを子供の親が丁寧に袋に戻して元あった保管場所に戻す。
この曲をバックにそんな光景が目に浮かびました。
あの頃はゲームなどという物は無く、普及し始めたTVに夢中になっていました。
昭和。本当にいい時代でした・・・。
それ、幼少期の私のことですね。見てたんですか??
このレコード、持っていたのですが、中学生になるころ、コレクションのすべてを近所の子どもに全部上げてしまいました。今考えるともったいないことをしたなと思います。懐かしい音と、ジャケットです。私もこの3番の歌詞、大好きですね
残念ながらテレビの放送内容は、ほとんど覚えていません
ゴリとラーのネーミングを逆だと思ってたよ。ラーの方がゴリラっぽいけどな・・
初めて聴きましたが、いいですね!
ヴィランが主役って、子ども向けにしては
斬新だったのではないでしょうか当時は?
今でこそ悪役の方がヒーローやヒロインを
食ってしまう人気が普通ですが、悪役が
猿のマッドサイエンティストなんて。
もしかしたらあの映画「猿の惑星」なんかが
日本で封切りされて話題になった頃でしょうか?
レコードジャケットがグリコの看板かとおもった。
きゃー😆覚えてるヽ(´エ`)ノヽ(´エ`)ノヽ(´エ`)ノ
「レインボーマン」のオープニングソングが、替え歌にされた話は有名ですが、私達は「宇宙猿人ゴリなのだ」を、「惑星Eから~追放さ~れた~そ~の悔し~さ~は忘れてしまえ~」と歌ってました。
Muito foda 😁😁😁
1:41ゴリ:『ラーよ、自動販売機を洗脳してどうする?』
ラー:『ウェ?』
2:42ゴリ:『ボス、出発の準備が整いました』
竹之内豊(高山善廣):『え!?』
ラーって日本語しゃべれないの?
私は科学者・・高校野球の応援歌?
腹が立つと言われて攻撃されてもなぁー
俺は宇宙大帝銀河勇者、宇宙自閉症ゴリオンなのだ。お前はわしに勝てん。地球を支配することを許さん!
俺達の勝利だ。わしたちの力が見せてろ!
曲の雰囲気が憲法改正の歌に似てるし、
ネトウヨの世界観のある歌詞だな。