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修羅の刻 風雲幕末編で、陸奥出海が「腕は沖田のほうがたつ、天才だからな。だが怖いのは土方のほうだ」と言ってるのと同じ評価だね。
私も同意します❗️土方歳三を扱う作品の中でも"修羅の刻"の土方歳三を見て惚れました‼️同作ではあの斎藤一もちょい役だったけど新撰組はカッコいい‼️
門の九十九も結構怖いと強いを使い分けてラスボス海棠がその両方だった故に九十九も復活していたな
修羅の刻のあの土方は怖いって雰囲気出て良かった。
同じこと思った和月って バキより修羅の門の方が好きそうだよね
やっぱ刻の土方を連想するよね 殺気の塊で型とは違う喧嘩殺法
剣の腕じゃなくて、戦術、地形、人数その他もろもろに加えて、死なない殺せないタイプの人なんだろうなぁ。万に一つの生存可能性を当たり前のようにつかみ取ってくるタイプ。
むしろ貫かれてどうせ死ぬくらいならそのまま意地で死ぬまで抑えてろってタイプだと思う。抑えさせて仲間ごと相手を銃で倒すとか。
斎藤が牙突のこと語るシーンで、元となった「平刺突」の考案者と言われる土方のことを戦術の鬼才と言わせてるから、割と早い時期から和月的にはそういう思いだったんだろうな。ストーリー的にここまで土方の話出す機会なかっただけで。
弱くはないが勝つために何でもやるタイプだったんだろうな。
「剣腕(純粋な”剣術だけ”の腕)は(沖田や永倉と比べ)さほどの物でなかったが・・・」の後に続くのは「それ以外の部分の色々やってくる(集団戦・連携攻撃、それでどこまでも執拗に襲ってくるし、土方さん自身が気迫と手段を選ばない”実戦”殺法でとことん食い下がってくる、あと剣心の技も何度かの交戦で研究して思わぬ手段で削がれる)のが、めっちゃ嫌な奴でござった、何らな一番”やられる!”と思わされた相手でござった」だろうなあ。
あの時代を生き残った幕末志士が「新選組で土方が一番怖かった」と顔を青ざめながら語ったらしいですね。巡邏してる時の表情などが尋常ではなかったのでしょう。
「剣を持ったら剣で戦わなければならない」みたいな凝り固まった頭をしてなかったから柔軟に喧嘩殺法してきたんだろうな…
生きるか死ぬかが全てという土俵において、剣腕など手段でしかないたまたま剣心は「剣腕で究極までいくこと=勝って生き抜くこと」というタイプだったただそれだけのことです
土方は、剣道では沖田に子供扱いされてたけど、実戦では滅法強いってのが史実の評価ですしね戦い方としては、砂をかけたり、あらかじめ懐に隠し持っておいたりそこらにある物を投げつけたり、鍔迫り合いの時に相手の足を踏んだり、金的蹴りを仕掛けたり頭突きをしてきたりと、泥臭いというより、何をしてくるか分からない意味で厄介な相手だったんだと思う。
絶対に実戦に強いタイプだよな
剣術じゃなくて闘争そのものが強いタイプ
ドリフターズで豊久の何でもありの戦い方に土方が怒っていたけど、自分の中では土方こそ、実戦の殺り合いではああいう事平然とやる気がするわ。
吐血してるのに剣心と戦って生きてる沖田がおかしいんだよ
土方については副長だから強さ敵には刃衛クラスだとは思う。そしてそこに指揮能力とその部下数名(6人位)が全盛期(剣心との闘い)の刃衛以下(指示をしっかり聞くが金縛りなど使えない位)の強さで連携してくるって思えば厄介だとは思うよ。1対1なら剣心が100%勝つ、多対1なら負けるってので剣心が逃げてた説はある。
ちらっと触れられた示現流使いの、当時近代化軍隊のためにフランスからサーベル術の教官呼んで下っ端の示現流の兵士とやらせたら一方的に教官ボコボコにしてこれはいらないなとなった話が幕末から明治だなあという話が好き
抜刀術の刃を指で止めている事から剣腕はさほどでもないけど体術などは規格外のバケモノなんだろう純粋な剣術しか知らない剣心からすれば次に何して来るか分からない強敵
生存浪漫枠での創作だと当時の幕府側の顧問であったフランスに流れると言うのも結構ありますね土方
剣術だけならトップレベルではないが、その他何でもありの総合力がトップレベルなのかな齋藤が神谷道場で剣心と戦った時も、刀無しになってからもベルトを使ったり上着で首絞めたりしてより追い詰めてたそういうとこ、少なからず土方から影響を受けていたんじゃないだろうか
細かい技巧はあまりないけど、最低限撃ち合える実力はあって、目潰しなどの外法を使ったり場合によっては集団戦法で仕掛けて来てやりづらいとかかな?
左手で抜刀斎の真剣を掴んで止めてるイラストをバックに「剣の腕はさほどでもなかったが」は説得力がうすい!
ぼくは土方さんとお知り合いだったんだぞ。まるでスネ夫みたいな抜刀歳
なんだろうなトライガンのウルフレッドみたいな感じかな
薫の父親だって死んだはずが····って設定だろ?みんな登場人物の設定忘れてるよw
なんで読んだか忘れたけど。石田散薬行商時代に傷薬なら道場の方が生傷絶えないから売れるだろうって感じで道場に売り歩くうちに剣術を方々で習ってたらしい。その為に様々な流派の癖が残ってて、それがノイズになって免許皆伝まで行けなかったとか……ってのが周りに言われてたとか何とか。さらに本人はその癖を相手が誤認する流派に寄せて戦ってた節があるとか何とか。なので、達人、名人級とかになると先の先を読もうとするからそのノイズに惑わされて苦戦しむしろなんも知らない方のが勝てる相手だったみたいな話し。ただ、それで素人に負けるのも癪なので、下段使って砂かけ、バックすると見せかけて蹴り上げ足で砂かけ、血が出たらそれを相手の顔面目掛けて剣振って血しぶきつけようとしたり、なんでもありの喧嘩殺法プラスしたら邪道剣術だって怒られてたとかなんとか。(目録?止まりも免許皆伝より侮られるから、ちょっとでも勝ちに繋がるなら。みたいな気持ちでそのままだったらしい。侮って損するのは侮られた自分ではなく、相手だからみたいな?)なので新選組内では一般隊士は各流派の凄腕よりも、武士に憧れてたり食い詰めてた素人一般隊士が多くて、そのため未熟な分を2マンセルで行動させたり、集団で剣の腕をカバーする戦術考案したり、当時最新の仏式戦術を学んだりして自身は枠を持たなかったとか。じゃあなんで新選組なの?ってなると、上記の石田散薬売り歩き時期に当時10代前半だかの無名に近い道場で掃除ばかりしてる小僧に一回も勝てなかったから。色んな流派(有名無名関わらず)で出稽古しつつ、その掃除当番に勝ちたくて通ってるうちに天然理心流の面子と仲良くなった。その後は、近藤の器量の良さに惚れて壬生浪士組から新選組まで付き従っていくことに。ちなみにその掃除してたガキンチョが沖田宗次郎?で、掃除ばかりしてるから総司って名付けたとか何とか。一年の最後は総てを司る掃除からってダジャレでつけたとか何とかだったような?詳しくは知らんけど、そんな話をどっかで見たか聞いた。元ネタは覚えてないけど…ってのを、今作った。当たっててもただの偶然です
四ノ森蒼紫のモデルは土方歳三だということを作者が言ってたはず
現実では剣心のモデルになった河上彦斎の方が「腕は微妙だけど何しでかすか分からん危険人物」って感じで新鮮組から嫌煙されてたんだよな
戦術の鬼才、土方歳蔵、片手平突きの考案者で隊長格はさらにそれを昇華して魔改造した。沖田の三段突き、永倉の昇竜剣、斎藤の牙突がそれだ。しかも、三竦みになっとる。仲間だけど、敵に回ったらを想定し練り上げた必殺技は歳蔵はもってないだけ。ただ新撰組は鳥羽伏見の三年前ぐらいから銃剣術や火砲に着目し独自研鑽をしていたから、土方さんは銃と刀の二刀流は得意だろう。
キックとか組み打ちとか目潰し多用してそう
戦術家として、隊のリーダーとして、一緒に前線で暴れ回られるから指揮官がとんでもなく厄介なのに、剣の腕も“そこそこ”とか言われたら面倒ったらないわな
一対一なら比肩する実力ではないが、新選組等を率いた上での多対一とかの戦術が卓越してると思われる。満身創痍な上で、土方含めた戦闘ではさしもの抜刀斎モードの剣心でも苦戦を強いられたんだなと。
砂とか投げてくるんだろうな。ちゃんとした剣戟をやりながら自然に砂を握りこんで投げてくるとか他の猛者じゃできない小技(だけど実際は超難易度の戦闘方法)とかやってくるんだろうよ。足で石を蹴って投石の代わりにして、その隙を突いて間合いを詰めてくるとかを高レベルでやるとか。
牙突の原型が土方歳三考案の平突きという設定だったか
剣術で厄介なタイプと言うよりは、戦術で厄介なタイプだったんだろうな……
荒木飛呂彦先生だからなあ……ジョジョばりの知略戦しても全く不思議ではない😂
これ、歴史が少し詳しい人なら土方が戦術家って意味って分かるんだよなあw函館ではブリュネにその戦術眼が褒められてたくらいだし
土方は普通に五稜郭まで生き延びてるから弱いはず無いと思う。
生き延びる能力値はヤバイ奴だと
五稜郭まで生き延びた訳ではなく、土方歳蔵が組織したから五稜郭まで戊辰戦争が長引いたんだよ。土方の部隊だけが明治政府軍に勝ってて榎本は夢見ちゃったから
土方の最期は謎しかない
5:13 漫画版燃えよ剣キター!
志々雄と戦わせたら、面白そうだな。お互い何でも有りみたいだし。
ドカタは給料は微妙だったけど働いた中で一番人間関係が厄介だった 剣心
剣客兵器のラスボスが土方なんだろうな
場合によっては、拳銃も撃ってきそうなのが怖いところ。笑幕末世界では、純粋な剣の腕だけでは生き残れないから、剣だけだと厳しいかも。そういう意味では、土方さんは、戦巧者であったと思う。
剣士が剣技で土方は剣技+αで戦っているってか
どの作品でも土方って厄介キャラだよねその中でもドリフターズとゴールデンカムイの土方が好き
同門の沖田総司や師匠の近藤勇と比べて剣が遅れていたが、喧嘩が強くて戦闘力と指揮能力が高い。
その厄介具合が砂目潰しや金的ではなく、鍔迫り合いの際に「お前が贔屓にしてるあの芸者身籠ったらしいなプークスクスw」という野村流ささやき戦術とかだったら嫌だな😂
そのくらいのこと普通にやってそうなイメージあるそれも「そういやお前の娘、〇〇に嫁に行くんだったな?(娘襲うぞ?)」みたいな洒落にならないやつを
@CrawlingChaos13 いや、仮にも治安維持部隊だから京都民からの支持低下に繋がる(娘襲うぞ?)は流石に無いなと勘づくそれだと地元民から蔑まれていた芹沢当時に逆戻りだし、あまりに強いブラフは剣心でなくとも噓だとバレバレで逆効果な印象
〇し合い日常にしてる腕に覚えのあるイキりまくった連中が怖くて逆らえないってんだから相当やばい人だったんだろうでも理心流皆伝ももらえてないんよな、日野の頃から住み込んでるのにwイメージ通りケンカ殺法の人っぽい
剣心にとってアサシン時代は本気で嫌な過去っぽいけど後半の遊撃手やってた時期は一応青春っぽい感覚はあったのかもしれないそこの部分の過去編が一番読みたい
刃衛よりちょっと上の強さはありそうつまり強い
土方さんは、基本負けない戦いに徹してたかもね。知らんけど。
近藤も土方も沖田も永倉も実践派中の実践派なんだから弱いわけない。漫画の主人公と比べたら弱いくらいの強さ。つまりヤバい
実は生きてたifなら安徳天皇とか秀頼も捨てがたい
戦える軍司ってタイプなんやろキングダムの李牧も厄介だったし
エンバーミングとるろ剣の世界は同じ世界じゃなかったっけ?
いやお前の師匠の方が厄介だろ。なんだあれは?
修羅の刻 風雲幕末編で、陸奥出海が「腕は沖田のほうがたつ、天才だからな。だが怖いのは土方のほうだ」と言ってるのと同じ評価だね。
私も同意します❗️土方歳三を扱う作品の中でも"修羅の刻"の土方歳三を見て惚れました‼️
同作ではあの斎藤一もちょい役だったけど新撰組はカッコいい‼️
門の九十九も結構怖いと強いを使い分けてラスボス海棠がその両方だった故に九十九も復活していたな
修羅の刻のあの土方は怖いって雰囲気出て良かった。
同じこと思った
和月って バキより修羅の門の方が好きそうだよね
やっぱ刻の土方を連想するよね 殺気の塊で型とは違う喧嘩殺法
剣の腕じゃなくて、戦術、地形、人数その他もろもろに加えて、死なない殺せないタイプの人なんだろうなぁ。万に一つの生存可能性を当たり前のようにつかみ取ってくるタイプ。
むしろ貫かれてどうせ死ぬくらいならそのまま意地で死ぬまで抑えてろってタイプだと思う。抑えさせて仲間ごと相手を銃で倒すとか。
斎藤が牙突のこと語るシーンで、元となった「平刺突」の考案者と言われる土方のことを戦術の鬼才と言わせてるから、割と早い時期から和月的にはそういう思いだったんだろうな。ストーリー的にここまで土方の話出す機会なかっただけで。
弱くはないが勝つために何でもやるタイプだったんだろうな。
「剣腕(純粋な”剣術だけ”の腕)は(沖田や永倉と比べ)さほどの物でなかったが・・・」の後に続くのは「それ以外の部分の色々やってくる(集団戦・連携攻撃、それでどこまでも執拗に襲ってくるし、土方さん自身が気迫と手段を選ばない”実戦”殺法でとことん食い下がってくる、あと剣心の技も何度かの交戦で研究して思わぬ手段で削がれる)のが、めっちゃ嫌な奴でござった、何らな一番”やられる!”と思わされた相手でござった」だろうなあ。
あの時代を生き残った幕末志士が「新選組で土方が一番怖かった」と顔を青ざめながら語ったらしいですね。巡邏してる時の表情などが尋常ではなかったのでしょう。
「剣を持ったら剣で戦わなければならない」みたいな凝り固まった頭をしてなかったから柔軟に喧嘩殺法してきたんだろうな…
生きるか死ぬかが全てという土俵において、剣腕など手段でしかない
たまたま剣心は「剣腕で究極までいくこと=勝って生き抜くこと」というタイプだった
ただそれだけのことです
土方は、剣道では沖田に子供扱いされてたけど、実戦では滅法強いってのが史実の評価ですしね
戦い方としては、砂をかけたり、あらかじめ懐に隠し持っておいたりそこらにある物を投げつけたり、鍔迫り合いの時に相手の足を踏んだり、金的蹴りを仕掛けたり頭突きをしてきたりと、泥臭いというより、何をしてくるか分からない意味で厄介な相手だったんだと思う。
絶対に実戦に強いタイプだよな
剣術じゃなくて闘争そのものが強いタイプ
ドリフターズで豊久の何でもありの戦い方に土方が怒っていたけど、自分の中では土方こそ、実戦の殺り合いではああいう事平然とやる気がするわ。
吐血してるのに剣心と戦って生きてる沖田がおかしいんだよ
土方については副長だから強さ敵には刃衛クラスだとは思う。そしてそこに指揮能力とその部下数名(6人位)が全盛期(剣心との闘い)の刃衛以下(指示をしっかり聞くが金縛りなど使えない位)の強さで連携してくるって思えば厄介だとは思うよ。1対1なら剣心が100%勝つ、多対1なら負けるってので剣心が逃げてた説はある。
ちらっと触れられた示現流使いの、当時近代化軍隊のためにフランスからサーベル術の教官呼んで下っ端の示現流の兵士とやらせたら一方的に教官ボコボコにして
これはいらないなとなった話が幕末から明治だなあという話が好き
抜刀術の刃を指で止めている事から
剣腕はさほどでもないけど体術などは規格外のバケモノなんだろう
純粋な剣術しか知らない剣心からすれば次に何して来るか分からない強敵
生存浪漫枠での創作だと当時の幕府側の顧問であったフランスに流れると言うのも結構ありますね土方
剣術だけならトップレベルではないが、その他何でもありの総合力がトップレベルなのかな
齋藤が神谷道場で剣心と戦った時も、刀無しになってからもベルトを使ったり上着で首絞めたりしてより追い詰めてた
そういうとこ、少なからず土方から影響を受けていたんじゃないだろうか
細かい技巧はあまりないけど、最低限撃ち合える実力はあって、目潰しなどの外法を使ったり場合によっては集団戦法で仕掛けて来てやりづらいとかかな?
左手で抜刀斎の真剣を掴んで止めてるイラストをバックに「剣の腕はさほどでもなかったが」は説得力がうすい!
ぼくは土方さんとお知り合いだったんだぞ。まるでスネ夫みたいな抜刀歳
なんだろうな
トライガンのウルフレッドみたいな感じかな
薫の父親だって死んだはずが····って設定だろ?
みんな登場人物の設定忘れてるよw
なんで読んだか忘れたけど。石田散薬行商時代に傷薬なら道場の方が生傷絶えないから
売れるだろうって感じで道場に売り歩くうちに剣術を方々で習ってたらしい。その為に
様々な流派の癖が残ってて、それがノイズになって免許皆伝まで行けなかったとか…
…ってのが周りに言われてたとか何とか。
さらに本人はその癖を相手が誤認する流派に寄せて戦ってた節があるとか何とか。
なので、達人、名人級とかになると先の先を読もうとするからそのノイズに惑わされて苦戦し
むしろなんも知らない方のが勝てる相手だったみたいな話し。ただ、それで素人に負けるの
も癪なので、下段使って砂かけ、バックすると見せかけて蹴り上げ足で砂かけ、
血が出たらそれを相手の顔面目掛けて剣振って血しぶきつけようとしたり、なんでもありの
喧嘩殺法プラスしたら邪道剣術だって怒られてたとかなんとか。
(目録?止まりも免許皆伝より侮られるから、ちょっとでも勝ちに繋がるなら。みたいな気持ちでそのままだったらしい。侮って損するのは侮られた自分ではなく、相手だからみたいな?)
なので新選組内では一般隊士は各流派の凄腕よりも、武士に憧れてたり食い詰めてた
素人一般隊士が多くて、そのため未熟な分を2マンセルで行動させたり、集団で剣の腕を
カバーする戦術考案したり、当時最新の仏式戦術を学んだりして自身は枠を持たなかったとか。
じゃあなんで新選組なの?ってなると、上記の石田散薬売り歩き時期に当時10代前半だかの
無名に近い道場で掃除ばかりしてる小僧に一回も勝てなかったから。
色んな流派(有名無名関わらず)で出稽古しつつ、その掃除当番に勝ちたくて通ってるうちに
天然理心流の面子と仲良くなった。その後は、近藤の器量の良さに惚れて壬生浪士組から
新選組まで付き従っていくことに。ちなみにその掃除してたガキンチョが沖田宗次郎?で、
掃除ばかりしてるから総司って名付けたとか何とか。
一年の最後は総てを司る掃除からってダジャレでつけたとか何とかだったような?
詳しくは知らんけど、そんな話をどっかで見たか聞いた。元ネタは覚えてないけど…
ってのを、今作った。当たっててもただの偶然です
四ノ森蒼紫のモデルは土方歳三だということを作者が言ってたはず
現実では剣心のモデルになった河上彦斎の方が「腕は微妙だけど何しでかすか分からん危険人物」って感じで新鮮組から嫌煙されてたんだよな
戦術の鬼才、土方歳蔵、
片手平突きの考案者で隊長格はさらにそれを昇華して魔改造した。
沖田の三段突き、永倉の昇竜剣、斎藤の牙突がそれだ。
しかも、三竦みになっとる。
仲間だけど、敵に回ったらを想定し練り上げた必殺技は歳蔵はもってないだけ。
ただ新撰組は鳥羽伏見の三年前ぐらいから銃剣術や火砲に着目し独自研鑽をしていたから、土方さんは銃と刀の二刀流は得意だろう。
キックとか組み打ちとか目潰し多用してそう
戦術家として、隊のリーダーとして、一緒に前線で暴れ回られるから指揮官がとんでもなく厄介なのに、剣の腕も“そこそこ”とか言われたら面倒ったらないわな
一対一なら比肩する実力ではないが、新選組等を率いた上での多対一とかの戦術が卓越してると思われる。
満身創痍な上で、土方含めた戦闘ではさしもの抜刀斎モードの剣心でも苦戦を強いられたんだなと。
砂とか投げてくるんだろうな。
ちゃんとした剣戟をやりながら自然に砂を握りこんで投げてくるとか
他の猛者じゃできない小技(だけど実際は超難易度の戦闘方法)とかやってくるんだろうよ。
足で石を蹴って投石の代わりにして、その隙を突いて間合いを詰めてくるとかを高レベルでやるとか。
牙突の原型が土方歳三考案の平突きという設定だったか
剣術で厄介なタイプと言うよりは、戦術で厄介なタイプだったんだろうな……
荒木飛呂彦先生だからなあ……
ジョジョばりの知略戦しても
全く不思議ではない😂
これ、歴史が少し詳しい人なら土方が戦術家って意味って分かるんだよなあw
函館ではブリュネにその戦術眼が褒められてたくらいだし
土方は普通に五稜郭まで生き延びてるから弱いはず無いと思う。
生き延びる能力値はヤバイ奴だと
五稜郭まで生き延びた訳ではなく、
土方歳蔵が組織したから五稜郭まで戊辰戦争が長引いたんだよ。
土方の部隊だけが明治政府軍に勝ってて榎本は夢見ちゃったから
土方の最期は謎しかない
5:13 漫画版燃えよ剣キター!
志々雄と戦わせたら、面白そうだな。お互い何でも有りみたいだし。
ドカタは給料は微妙だったけど働いた中で一番人間関係が厄介だった 剣心
剣客兵器のラスボスが土方なんだろうな
場合によっては、拳銃も撃ってきそうなのが怖いところ。笑
幕末世界では、純粋な剣の腕だけでは生き残れないから、剣だけだと厳しいかも。
そういう意味では、土方さんは、戦巧者であったと思う。
剣士が剣技で土方は剣技+αで戦っているってか
どの作品でも土方って厄介キャラだよね
その中でもドリフターズとゴールデンカムイの土方が好き
同門の沖田総司や師匠の近藤勇と比べて剣が遅れていたが、喧嘩が強くて戦闘力と指揮能力が高い。
その厄介具合が砂目潰しや金的ではなく、鍔迫り合いの際に「お前が贔屓にしてるあの芸者身籠ったらしいなプークスクスw」という野村流ささやき戦術とかだったら嫌だな😂
そのくらいのこと普通にやってそうなイメージある
それも「そういやお前の娘、〇〇に嫁に行くんだったな?(娘襲うぞ?)」みたいな洒落にならないやつを
@CrawlingChaos13 いや、仮にも治安維持部隊だから京都民からの支持低下に繋がる(娘襲うぞ?)は流石に無いなと勘づく
それだと地元民から蔑まれていた芹沢当時に逆戻りだし、あまりに強いブラフは剣心でなくとも噓だとバレバレで逆効果な印象
〇し合い日常にしてる腕に覚えのあるイキりまくった連中が怖くて逆らえないってんだから相当やばい人だったんだろう
でも理心流皆伝ももらえてないんよな、日野の頃から住み込んでるのにw
イメージ通りケンカ殺法の人っぽい
剣心にとってアサシン時代は本気で嫌な過去っぽいけど後半の遊撃手やってた時期は一応青春っぽい感覚はあったのかもしれない
そこの部分の過去編が一番読みたい
刃衛よりちょっと上の強さはありそう
つまり強い
土方さんは、基本負けない戦いに徹してたかもね。
知らんけど。
近藤も土方も沖田も永倉も実践派中の実践派なんだから弱いわけない。漫画の主人公と比べたら弱いくらいの強さ。つまりヤバい
実は生きてたifなら安徳天皇とか秀頼も捨てがたい
戦える軍司ってタイプなんやろ
キングダムの李牧も厄介だったし
エンバーミングとるろ剣の世界は同じ世界じゃなかったっけ?
いやお前の師匠の方が厄介だろ。なんだあれは?