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今年のフェラーリの赤は黒っぽくてカッコいい😄
今までの色はマルボロの赤らしいですよ、1987年時の赤は少しオレンジがかってました。
初戦のノーポイントが後々ひびいてきそうだなー
そうかな?
今年はフェラーリでもいいかなーって思っているw
そらそやろ!
@@gonchalof 去年、ハミルトンがアゼルバイジャンでミスってなかったらハミルトンがチャンピオンでした。それくらいノーポイントは痛い。
ペレスが乗りこなせてポールを獲れるマシンになったってことだね
パーツの名前が把握できていない人のために文字や図で補足してもらえるとより見やすくなるかなと思いました!
ダウンフォース重視の方はタイヤに優しくコーナーが早い。低ドラッグ重視の方は直線でのトップスピードはあるけどタイヤには厳しい。大雑把に考えるとダウンフォース重視の方が有利だと思うが。
説得力あるエビデンス(データに基づく)分析ありがとうございます 興味深いです
レッドブルのエンジン出力の件、私も同意見です。昨シーズンまで信頼性を最重要視して出力を抑えてきたHONDAは、今や(悪く言えば)下請けの立場となり、さらに田辺さんが現場から離れたことで、レッドブル首脳陣とHONDA現場チームのパワーバランスが大きく変わったのでしょう。タッグを組んだ当初からレッドブル首脳陣は信頼性よりも出力を重視したいという発言もありましたし、今シーズンはレッドブルの思惑通りパワー重視で運用しているんだと思います。エンジン交換が多くなりそう。。。まさに昨シーズンの後半でメルセデスがやってきた手法と同じですね。それでも私はレッドブルファン!(笑) 好調フェラーリとどこまで競えるのか、そしてメルセデスの復活はあるのか。今シーズンも目が離せません!
HRC+Honda ジェットパワー+空力かな?
フェラーリはサイドポットの形状からPUだけでなく、ダウンフォースが大きいのではと思っていました。ただ、大きなダウンフォースのマシンを加速させるのにパワーは要求されるのでPUの進化も必要不可欠ですが。
始めて見ました。素敵な観かたですね。ため口のテレビ解説者が嫌いなのでテレビは見ません。これからもよろしくお願いします!
フェラーリとレッドブルのドラッグの差は、サイドポッド上の空気をリアウイングに当てたいフェラーリと当てたくないレッドブルのコンセプトの違いでしょうか?全部リアウイングに当ててやるぞという形状のフェラーリ。サイドポッド上部の流れを下に逃がそうとしているレッドブル。両チームのサイドポッドの形状はそんな意思が感じられます。フェラーリのコンセプトの方がタイヤに優しそうですね。今後どうなっていくのか楽しみです。
凄い分析
抜けるコーナーなんてそもそも限られてるし、コーナー速度と言うより、少しで良いから旋回性を高められればレッドブルもアルファタウリも化けそう。やっぱり軽量化ですかね〜。
第4戦から軽量化されそうですね!
F1clashはどういうパラメータ配分にしたら良いですかね
後は運だけか最初が痛いら
たった5年でGP2エンジンからF1界きっての直線番長というのは笑っちゃいますね~
マクラーレンと組んだときにロン・デニスさんが5年後にトップエンジンになるようなことを言われてたのを思い出します。ロン・デニスさんも追放され、ホンダもマクラーレンから切られましたが間違ってなかった。
レッドブルは軽量化でさらに速いマシーンになるぞ。
何キロくらいオーバーしてるんでしょうか、、、10キロ変われば0.5秒も変わると言われてますから、1キロでも減らせたら0.05秒!結構大きそうですね笑
@@トレットドミニク 10キロほどはオーバーしてるとf1Lifeで言ってなような言ってなかったような、、、です
10kgで0,5秒も違うんですか?!F1はやっぱり違いますね コースにより違いますが箱の草レースやってますが30kgでやっと0,5秒位の差ですね( >Д<;)
一概にそうとは言えませんね。重量超過がエンジンに起因するモノなら、軽量化はエンジンパワーか信頼性を犠牲にせざるを得ず、その結果が吉と出るか凶と出るか分かりません。エンジンのみ成らず、他のパーツでも然りです。元々、ギリギリのラインでの設計の為、何かを得るには何かを犠牲にしなければ成らないのが「究極」を突き詰めているレースカーと言うモノです。
@@さ迷える釣り人 軽量化はレース車両でイチバン重要です。キングTaCaさんが実践の経験をいってらっしゃるとうりで遠心力を最大限に抑える方法です。タイムに如出に表れます。ここで差が出ないようにF1ではレース後に装備混みのドライバーの体重測定をしている映像が良く出ます。なので規定の最低重量を超えているのは特に切実な状況で、例えばフェルスタッペンと角田では当然体重は10kg以上違う?でしょう。マシン総重量をイコールにするには軽いマシンにバラストで重量バランス取れるマシンが絶対有利です。なので実は角田は素材としては良いもの持っている理屈ですし、今年のRBマシンは切実な状況と言えて他が早期に開発進むと「ヤバい」です。🤣
RBは第3戦から軽量化されたマシンを投入するみたいですね。今季一番軽いと言われてるアルファロメオの戦闘力を見ると軽量化を突き詰める事も重要なシーズンなのかもしれませんね。総重量は規定統一されているようではありますが。
今回のようなサーキット特性で逆転はありますが、現状予選ペースとレースペース共にフェラーリの方がラップ当たり0.1秒前後(0.2まではいかなそう)良さそうな感じですね。レッドブルがダイエットで追いつくのか空力アップデートで追いつくのか、はたまたフェラーリはどう対抗するのか。まだまだ開幕したばかり!先が楽しみですね。
何にせよ面白い
嘗てロータス78が猛威を振るったグランド・エフェクト時代を振り返ると、ダウンフォースの発生バランスが鍵なのだと思う。メカニカルな重心と前後ウイングとボディのグランド・エフェクトで発生するダウンフォースの重心が一致したマシンが速いマシンになれるんじゃないかな?以前のグランドエフェクト全盛時にはフロント・ウィングはダウンフォース発生より整流板に徹したり中にはフロントウィング無しというのもあった。ダウンフォースは出来るだけボディで発生するのがメカニカルな重心に近くなってマシンコントールがし易くなるって事だった。その究極を狙い過ぎてコースの微小なアップダウンで失速して派手に宙を舞う車が続出するというリスクもあったけどね。
現段階ではレッドブルのPUはアドバンテージあって、PU開発凍結が言葉通りなら、2025年までレッドブルが有利になりそうですね。言葉遊びで開発して上がってきそうなのがメルセデスかなーと。
意外なことにウィリアムズは速いのですね
正直、予選で直線スピードが速くてもレースだとそこまでの差が他チームと無い気がする....コーナリングスピードが速いフェラーリがまだ有利だと自分は思うな
きちんとフェラーリがDRSを開いてもそこまで近づかない所を見るとやはり少しは差はあるような。
今年もスプリント予選はあるんだっけ。ならトップチームは去年メルセデスがブラジルでやったように、スプリント予選時(20週ほど)にある程度(10位ほど)挽回して決勝は3,4番手には戻ってこれる。相手がミスや止まったら優勝も可能だしね。わざとPUのストックを作るのも有りだよねぇ。レッドブルは減量がカギだろうねぇ。マルコいわく4戦目には投入予定っぽいけども。重いだけでコーナーは遠心力で外に膨らみタイヤもそれだけ酷使するし加速も鈍る。それが効いててコーナーが遅くタイヤの持ちも悪く、結果ストレートの伸びで勝負するしか対抗手段がないからウィングを薄くしたってのもあるかもね。
レッドブルが車重が重いと発表していてコーナリングが遅い原因の一つかなと思います。軽量化に成功するとコーナリングも良くなるしトラクションもかかるので楽しみです!
その辺の解説も行う予定です!
速いが信頼性に欠けるクルマの方が、信頼性はあっても遅いクルマを速くするよりはるかにいいって昔から言われるので、レッドブルは重量問題が解決すれば、を考えるとまだまだ伸び代はある様に思います。
ありがとうございます😊😊😊
オーストラリア🇦🇺はレッドブル🐂が分がある!?🐴
提供元より速度高いハースとアルファロメオはなんなの?
メルセデスワークスだけじゃなくメルセデス勢が軒並み遅いのは新レギュ燃料に上手く対応出来てないという事でしょうかね?
今まで燃料でインチキしてたのかもしれない
すごい
レッドブルは,今シーズン直線番長👑
今の状況にメルセデスが入ってきたら更に面白くなりますね。2強で争うシーズンは沢山観てきたのでメルセデスの復調に期待です。
モンツァはどうするんだ?フェラーリ
あと高地のサーキットがどうなるか楽しみですね。
ついでにメルセデスの不調?分析もお願いします(笑)
メカニカルグリップは突き詰めた上でのダウンフォースの開発でしょうから、簡単にはコーナリングスピードは上げられないと思います。
ダウンフォースがあるマシンは足を固めて高速コーナーに振るだろうし、足回りを柔らかくすればメカニカルグリップが上がるから、ダウンフォースとメカニカルグリップは相反するものなのでは?
このチャンネルはどことなく米家のF1ライフに通ずるものがある
今年のフェラーリの赤は黒っぽくてカッコいい😄
今までの色はマルボロの赤らしいですよ、1987年時の赤は少しオレンジがかってました。
初戦のノーポイントが後々ひびいてきそうだなー
そうかな?
今年はフェラーリでもいいかなーって思っているw
そらそやろ!
@@gonchalof 去年、ハミルトンがアゼルバイジャンでミスってなかったらハミルトンがチャンピオンでした。それくらいノーポイントは痛い。
ペレスが乗りこなせてポールを獲れるマシンになったってことだね
パーツの名前が把握できていない人のために文字や図で補足してもらえるとより見やすくなるかなと思いました!
ダウンフォース重視の方はタイヤに優しくコーナーが早い。低ドラッグ重視の方は直線でのトップスピードはあるけどタイヤには厳しい。大雑把に考えるとダウンフォース重視の方が有利だと思うが。
説得力あるエビデンス(データに基づく)分析ありがとうございます 興味深いです
レッドブルのエンジン出力の件、私も同意見です。
昨シーズンまで信頼性を最重要視して出力を抑えてきたHONDAは、今や(悪く言えば)下請けの立場となり、さらに田辺さんが現場から離れたことで、レッドブル首脳陣とHONDA現場チームのパワーバランスが大きく変わったのでしょう。タッグを組んだ当初からレッドブル首脳陣は信頼性よりも出力を重視したいという発言もありましたし、今シーズンはレッドブルの思惑通りパワー重視で運用しているんだと思います。エンジン交換が多くなりそう。。。
まさに昨シーズンの後半でメルセデスがやってきた手法と同じですね。
それでも私はレッドブルファン!(笑)
好調フェラーリとどこまで競えるのか、そしてメルセデスの復活はあるのか。今シーズンも目が離せません!
HRC+Honda ジェットパワー+空力かな?
フェラーリはサイドポットの形状からPUだけでなく、ダウンフォースが大きいのではと思っていました。ただ、大きなダウンフォースのマシンを加速させるのにパワーは要求されるのでPUの進化も必要不可欠ですが。
始めて見ました。素敵な観かたですね。ため口のテレビ解説者が嫌いなのでテレビは見ません。これからもよろしくお願いします!
フェラーリとレッドブルのドラッグの差は、サイドポッド上の空気をリアウイングに当てたいフェラーリと当てたくないレッドブルのコンセプトの違いでしょうか?
全部リアウイングに当ててやるぞという形状のフェラーリ。サイドポッド上部の流れを下に逃がそうとしているレッドブル。両チームのサイドポッドの形状はそんな意思が感じられます。
フェラーリのコンセプトの方がタイヤに優しそうですね。今後どうなっていくのか楽しみです。
凄い分析
抜けるコーナーなんてそもそも限られてるし、
コーナー速度と言うより、少しで良いから旋回性を高められれば
レッドブルもアルファタウリも化けそう。やっぱり軽量化ですかね〜。
第4戦から軽量化されそうですね!
F1clashはどういうパラメータ配分にしたら良いですかね
後は運だけか
最初が痛いら
たった5年でGP2エンジンからF1界きっての直線番長というのは笑っちゃいますね~
マクラーレンと組んだときにロン・デニスさんが5年後にトップエンジンになるようなことを言われてたのを思い出します。
ロン・デニスさんも追放され、ホンダもマクラーレンから切られましたが間違ってなかった。
レッドブルは軽量化でさらに速いマシーンになるぞ。
何キロくらいオーバーしてるんでしょうか、、、
10キロ変われば0.5秒も変わると言われてますから、1キロでも減らせたら0.05秒!結構大きそうですね笑
@@トレットドミニク 10キロほどはオーバーしてるとf1Lifeで言ってなような言ってなかったような、、、です
10kgで0,5秒も違うんですか?!
F1はやっぱり違いますね
コースにより違いますが箱の草レースやってますが30kgでやっと0,5秒位の差ですね( >Д<;)
一概にそうとは言えませんね。
重量超過がエンジンに起因するモノなら、軽量化はエンジンパワーか信頼性を犠牲にせざるを得ず、その結果が吉と出るか凶と出るか分かりません。
エンジンのみ成らず、他のパーツでも然りです。
元々、ギリギリのラインでの設計の為、何かを得るには何かを犠牲にしなければ成らないのが「究極」を突き詰めているレースカーと言うモノです。
@@さ迷える釣り人 軽量化はレース車両でイチバン重要です。キングTaCaさんが実践の経験をいってらっしゃるとうりで遠心力を最大限に抑える方法です。タイムに如出に表れます。ここで差が出ないようにF1ではレース後に装備混みのドライバーの体重測定をしている映像が良く出ます。なので規定の最低重量を超えているのは特に切実な状況で、例えばフェルスタッペンと角田では当然体重は10kg以上違う?でしょう。マシン総重量をイコールにするには軽いマシンにバラストで重量バランス取れるマシンが絶対有利です。なので実は角田は素材としては良いもの持っている理屈ですし、今年のRBマシンは切実な状況と言えて他が早期に開発進むと「ヤバい」です。🤣
RBは第3戦から軽量化されたマシンを投入するみたいですね。
今季一番軽いと言われてるアルファロメオの戦闘力を見ると
軽量化を突き詰める事も重要なシーズンなのかもしれませんね。総重量は規定統一されているようではありますが。
今回のようなサーキット特性で逆転はありますが、現状予選ペースとレースペース共にフェラーリの方がラップ当たり0.1秒前後(0.2まではいかなそう)良さそうな感じですね。
レッドブルがダイエットで追いつくのか空力アップデートで追いつくのか、はたまたフェラーリはどう対抗するのか。まだまだ開幕したばかり!先が楽しみですね。
何にせよ
面白い
嘗てロータス78が猛威を振るったグランド・エフェクト時代を振り返ると、ダウンフォースの発生バランスが鍵なのだと思う。
メカニカルな重心と前後ウイングとボディのグランド・エフェクトで発生するダウンフォースの重心が一致したマシンが速いマシンになれるんじゃないかな?
以前のグランドエフェクト全盛時にはフロント・ウィングはダウンフォース発生より整流板に徹したり中にはフロントウィング無しというのもあった。ダウンフォースは出来るだけボディで発生するのがメカニカルな重心に近くなってマシンコントールがし易くなるって事だった。その究極を狙い過ぎてコースの微小なアップダウンで失速して派手に宙を舞う車が続出するというリスクもあったけどね。
現段階ではレッドブルのPUは
アドバンテージあって、
PU開発凍結が言葉通りなら、
2025年までレッドブルが
有利になりそうですね。
言葉遊びで開発して上がって
きそうなのがメルセデスかなーと。
意外なことにウィリアムズは速いのですね
正直、予選で直線スピードが速くてもレースだとそこまでの差が他チームと無い気がする....コーナリングスピードが速いフェラーリがまだ有利だと自分は思うな
きちんとフェラーリがDRSを開いてもそこまで近づかない所を見るとやはり少しは差はあるような。
今年もスプリント予選はあるんだっけ。
ならトップチームは去年メルセデスがブラジルでやったように、
スプリント予選時(20週ほど)にある程度(10位ほど)挽回して決勝は3,4番手には戻ってこれる。
相手がミスや止まったら優勝も可能だしね。
わざとPUのストックを作るのも有りだよねぇ。
レッドブルは減量がカギだろうねぇ。マルコいわく4戦目には投入予定っぽいけども。
重いだけでコーナーは遠心力で外に膨らみタイヤもそれだけ酷使するし加速も鈍る。
それが効いててコーナーが遅くタイヤの持ちも悪く、結果ストレートの伸びで勝負するしか対抗手段がないからウィングを薄くしたってのもあるかもね。
レッドブルが車重が重いと発表していてコーナリングが遅い原因の一つかなと思います。軽量化に成功するとコーナリングも良くなるしトラクションもかかるので楽しみです!
その辺の解説も行う予定です!
速いが信頼性に欠けるクルマの方が、信頼性はあっても遅いクルマを速くするよりはるかにいいって昔から言われるので、レッドブルは重量問題が解決すれば、を考えるとまだまだ伸び代はある様に思います。
ありがとうございます😊😊😊
オーストラリア🇦🇺はレッドブル🐂が分がある!?🐴
提供元より速度高いハースとアルファロメオはなんなの?
メルセデスワークスだけじゃなくメルセデス勢が軒並み遅いのは新レギュ燃料に上手く対応出来てないという事でしょうかね?
今まで燃料でインチキしてたのかもしれない
すごい
レッドブルは,今シーズン直線番長👑
今の状況にメルセデスが入ってきたら更に面白くなりますね。
2強で争うシーズンは沢山観てきたのでメルセデスの復調に期待です。
モンツァはどうするんだ?フェラーリ
あと高地のサーキットがどうなるか楽しみですね。
ついでにメルセデスの不調?分析もお願いします(笑)
メカニカルグリップは突き詰めた上でのダウンフォースの開発でしょうから、簡単にはコーナリングスピードは上げられないと思います。
ダウンフォースがあるマシンは足を固めて高速コーナーに振るだろうし、足回りを柔らかくすればメカニカルグリップが上がるから、ダウンフォースとメカニカルグリップは相反するものなのでは?
このチャンネルはどことなく米家のF1ライフに通ずるものがある