志人「YUYAKU」(YUYAKUプロジェクト オリジナル曲)
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
- “YUYAKUプロジェクト”オリジナル曲「YUYAKU」
「YUYAKU」とは、「踊躍」、踊ること。
“YUYAKUプロジェクト”は、「踊躍」の始祖、一遍上人(1239年〜1289年)が入寂された兵庫津にあるお寺、時宗・満福寺を活動拠点とし、踊り念仏の大きな要素である「ことば・音楽・踊り」を中心に、ジャンルを超えた試みを実践していくことで「現代の踊り念仏」を探り、繋がりや場を生み出すことを目指すプロジェクトです。
志人(sibitt)氏によるオリジナル曲「YUYAKU」は、2021年9月5日に開催したイベント「YUYAKU ~おどりとことば〜 トークセッション Vol.1 聖絵をひらく」(文芸評論家・安藤礼二(あんどうれいじ)氏、仏教学者・長島尚道(ながしましょうどう)師、本プロジェクトメンバーの美術作家・やなぎみわの鼎談)のライブ配信にて、初披露されました。
【志人(sibitt)】
語り部。独自の言語表現の探求により-言葉-に秘められた全く新しい可能性を示す。
音楽表現のみならず舞台芸術、古典芸能の分野においても国内外で活動する表現者。
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10/13、兵庫津でパフォーマンスを観て聴いてきました。志人さんとも握手して頂きそのすごさを感じさせられました。やばかった。
配布された可視(歌詞)をみて、浅学なもんで仏教の言葉だとか、サンスクリットだとか、日本の神の話だな、自然の話だなとか韻と掛詞がすごいなとか雰囲気でしかわかりませんでした。
わからない部分が多いと思います。
ですが、そのわからないをそのまま感じ、尊敬できる心を持つ必要性を感じさせられました。
志人さんが話されていた「人間以外の世界をみる」
このうたがわかるためには、そのうたになりきることが必要なのかなと思います。
そして、歌詞(可視)に、意味になる前の音を聴くことが必要なのではないかと考えさせられました。
「踊躍」っていう言葉があるんですね。
「釉薬」かと思いました。
さっき兵庫津で生の志人がYUYAKUやるの見てきたけど、マジでやばかったわ。MVだと難解な部分あるけど、目の前で語られると不思議とすーっと頭入ってきた。最後ガチ緊張して握手しかお願い出来なかったけど、ゴツゴツした感じの木こりの手だった。
これリアルで聴いたけど、
土筆が歩いた 歩いた 歩いた
の部分の迫力が段違いです
「楽器やサンプラーに頼らず、
自身の体内から律動するリズムに任せて、
自身の体内から産み出される言葉に依る韻律で音楽を体現してみた結果、
このような唄が産まれました」
という感じの実験作(asa-changの「花」の様な)と個人的に感じました。素敵です。
高校生の頃、教科書に載ってた「一遍上人念仏音頭」と言う言葉が語感的に頭の中にとても引っ掛かってて…。HIPHOPを傾聴していた時期に降神と出会って、得体のしれない魅力を感じて今に至りました。
今になって、一遍と志人との繋がりが、点と点で繋がった気がしてます
いや感想かよ。本人の言葉かと思ったわ。
雨音と同じリズムで語ってやがる…
目を瞑って聴いていると吸い込まれそうです。
次元違すぎるので、1ヶ月間この曲の勉強させてください、、
これってもうお経だよな
馬鹿にしてるわけじゃなくてもう宗教とか文化のレベルに行ってるよ
志人さんの独特のフロウが好きすぎる
Music is my diary
志人はかなりセルフサンプリングを多用するので曲を知っていれば知っているほど楽しめるよね。
素晴らしい!
0:26 唄いはじめ
やべえ。もはやラップじゃねえよな
昔の鎮座ドープネスみがある
th-cam.com/video/lkmjKUc3jL4/w-d-xo.html
💥💥💥💥💥
ごめんよくわからない