94年世界選手権GP125 マシン復活

温故知新。
新入社員の人材育成プログラムとして、
1994年に世界選手権オートバイレース
125ccクラスで辻村猛選手によって優勝したマシンを再び走れる様にメンテナンスしました。
メンテナンスしたのは、工機部門の新人です。
沢山の苦労を味わってのゴールです。

[@camcammac]

テクノマグネシオの砂型5本スポーク、この当時勤めていた会社でテクニカルスポーツさんに出していたので懐かしいです。まだ使えるコンディションとは保存状態よかったのですね。

[@nactube4]

clammy clammyさん
コメントありがとうございます。
会社の玄関の片隅に放置されてホコリを被っていました。
しかし屋内保存だった事と使用されていなかった事が良かったと思います。
設備を作る部署の入社した新人が機械の事、クラッチの事を勉強する為の
人材育成プログラムでした。しっかり走ってくれて良かったです。

[@user-qo8zj4nb8p]

私もNF4 で地方選手権でてました。
青い流星軍団はテレビで良く見てました。
懐かしいし、死ぬ前にもう一度乗りたいバイクですね。やっはバイクは2ストです！
山田セナさんも懐かしい。全日本チャンピオンの後、海外いってからどうなったのか不明でしたが元気そうで何より。やっぱ、ライダーの腕とメカニックやエンジニアの協働でないと世界は通用しないのかなー　と感じました。

[@nactube4]

天野智秀さん
コメントありがとうございます。
当時は日本人が各クラスで世界で戦っていましたね。特に125ccクラスは激戦区でした。全てが揃わないと勝てないとTSRの藤井監督もコトある毎におっしゃっていました。
2ストローク最高です。

[@naokihamamoto7426]

懐かしい！
このマシンよく見てましたわ。

[@nactube4]

コメントありがとうございます。
とても嬉しいコメントです😊

[@user-ks3nk2ug3q]

懐かしいネ。坂田さんのか、辻村君のかな？もう国内ではこのカラーで走ってる事が見られるのは耐久レースぐらいかなー？

[@nactube4]

このマシンは辻村選手のマシンになります。TSRがEWCにエントリーする様になってからは、白と赤が加わって少しカラーが変わりましたが、面影は残って居ますね。
辻村号は通常のクラッチより小径のスペシャルを使っており、今回のレストアでもっとも苦労しました。

[@hiromuta1]

セブンイレブン高茶屋小森町店のオーナーのマシンかぁ

[@nactube4]

コメントありがとうございます。
そうなんですね。
元気にしてらっしゃるのなら
大変喜ばしいです。

[@canadapainter658]

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