竹炭で火鉢生活 - 炭を焼いて経費ゼロ円暖房の試み

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
  • 薪ストーブを設置するのは今シーズンは間に合わず、蔵の中で見つけた火鉢で暖房をとることにしました。
    でも室内用の煙の出ない高級な炭はとっても高価。
    アマゾンで購入したのは、ならの炭です。
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    そこで、近くにいっぱいある竹を利用して竹炭を作ることにしました。
    これなら初期経費さえ払えば、あとは経費ゼロ円の暖房ができるはず。
    竹炭を簡単に作るために購入したのは、コレ。
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    ちょっと、これも高価ですが、数年で経費回収できることを期待。
    作業効率ですが、数日の作業で、20袋以上を作ることができました。
    1袋で1週間使えるとすれば、20袋で5ヶ月間は足りる計算に。
    さて、ゼロ円暖房の試み、どうなるでしょうか。
    結果は、また、ここでご報告することにします。
    後記
    2023年11月26日記 : 10月末に1袋目を使い始め、現在、3袋目を使用中。1ヶ月で3袋という消費ペース。数日前から、電気コタツを蔵から出して使っているので、炭の消費は少なくなりました。今朝は、起きたら部屋の温度は5度。これからもっと寒くなれば、消費量増えるかも。
    2023年11月30日記 : 4袋目の使用開始。
    2023年12月14日記 : まだ4袋目。残り半分弱? 1/4 ? 程度かな。
    2023年12月19日記 : 5袋目の使用開始。この頃、朝起きたら室内温度、摂氏5度前後。
    2023年12月24日記 : 最近、朝起きると、摂氏5度以下! 炭は食事時に1日3回、たくだけ。やはり竹炭だと火力が足りず、室内は摂氏5度のまま。ひとつ温度が上がらない理由は、玄関にネコちゃんの出入口の「小窓」が空いたであること。寒くても、しょうがないねぇ。
    2024年1月11日記 : 6袋目の使用開始。部屋の中、朝起きたら5度以下、日中でも10度以下は、もう当たり前。寒さを「我慢」するではなく、寒さが「当たり前」になってしまったこの頃です。炭をたくさん焚いて、焼き芋するのが、ちょっとしたマイブームになりました。
    2024年1月24日記 : 朝起きたら0.5度。今日の外の気温は、最低-4度、最高-1度。客人が泊まっているのもあって、今日は、初めてこの冬、火鉢だけでなく、エアコンを点けました。昨日は室内温度最高で2度でしたが、今日は、エアコンのおかげで、7度まで温めることができました。7度でも「ああ、暖かい」と思えるこの頃です。あっ、そういえば、室内温度が低すぎて、iPadのバッテリーが切れて、再充電ができない事態になり、解決策が見つけられず、新しいiPadを購入。その後で、「これって、低温のせい?」と気付き、コタツで温めたら、再充電できたのが、1週間ほど前のことでした。やはり、この低温の生活は、今の日本では尋常ではないようですね。(笑)でも、毎朝、冷水浴びは欠かせません。そう、毎朝、2人して冷水を浴びてます。今日の冷水は、おそらく0度近く、格別の水でした。「よし!寒さなんか、乗り切るぞ〜! 」と気力で物質的寒さを乗り切ろうとする2人でした(笑)
    今日は、竹炭の6袋目、ずいぶん沢山消費しました。
    2024年1月26日記 : 7袋目の使用開始。客人は昨日帰られ、2人生活が再開。今日までエアコンを使用したのは2日だけ。室温は、あいかわらず5度前後。
    2024年2月13日記 : 8袋目の使用開始。今日の外気の温度は、-2度/15度。まだ寒い朝があるけど、晴れる日毎に温度が上がっている。今朝、鶯(うぐいす)の第一声を聞きました。8袋か9袋が最後になりそう。
    2024年2月21日記 : 9袋目の使用開始。8袋目が中身があまり多くなかったので、早々? 9袋目に突入。このペースでは、たくさん竹炭が余りそうなので、余裕で「大量焚き」してます。

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