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ツッツキのやり方非常に参考になりました。有難うございました。動画の後半で強打の場面がありました。強打のやり方を教えて欲しいです。動画を出して頂くとありがたいです。
ちょっと真面目な質問です。スイングスピードさえ、そこそこ出せば、粒でもそれなりに切れると思うのですが、如何なものでしょうか?! 動画では説明ありませんでしたが、山口さんのツッツキもインパクトの瞬間は結構速いとお見受けしました。カットマンのツッツキとして、深く安定して入れる為のポイント3つということですよね。その際、回転量は然程重視しないということでしょうか?実は、期間限定でインチキ・カットマンをしていたことがあります(本来はS裏々前陣一応ドライブ)。カットマンの方がよく言われる粒を倒す感覚というものが今一つ分からず、粒のツッツキは結構試行錯誤しました。あれこれ試して、ラケットをほぼ水平にしてなるべく早い打点で、スイングをコンパクトに相当速く振ることが自分の中では一番切れるようでした。自分のイメージとしては、粒を倒すというより(倒れているかどうかが判らない)、粒の表面で超薄く擦って切る感じ。見た目以上には切れて、特に粒が切れないと思い込んでいる人は初見でネットにかけてくれてました。ただ、周りからはカットマンのツッツキっぽくないと言われてました。自分でもこれが正解ではないんだろうなぁとは思ってましたが、この方法がそれなりに安定もしていたので・・・。スミマセン! 後半、長々と自分のことを書いてしまって・・・失礼しました。
以下山口選手からです、もちろんスイングスピードを上げると切れます。僕はスイングスピードをあげて、下回転が切りにくい粒高で切ることで相手を惑わせようという意図があります。それに加えて体重移動で深いツッツキを送っています。僕のイメージでは下回転は粒高にしては切れていると言われますが回転量よりも、ツッツキの軌道と深さを意識しています。特に強打されないよう、横回転を入れてサイドに厳しく打つことで回り込ませない、フォアへのツッツキではノータッチを取ることもできます。現代のカットマンはカットマンと呼ばれてはいけないと考えています。カットマンと呼ばれるということは、全体的に攻撃型の選手よりスピードが遅いためです。したがって、ツッツキにおいても攻撃型の選手のように早い打点で相手に強打させないツッツキ+甘いドライブを打たれた場合であれば自分がカウンターをするくらいの攻撃的なツッツキを送る必要があります。
丁寧なご回答、ありがとうございます。 また、感覚練習としてカット用のラケットを握りたくなりました!僕はカットマンは卓球の全て戦型の中で、一番のオールラウンダーだと思っています。強いカットマンは当然、プレーする領域も広く、試合で使う使わないはあるにしても、ほぼ全ての卓球の技術を実戦で使えるレベルでやれますよね。ただ、残念なことに昨今、男性のカットマンは少ない(?!) 。もっと増えて欲しいなぁと常々思っております。山口さんのご活躍を心より祈念いたしております。それでは、それでは。
最後に強打したスマッシュの動画も作って下さい。
とても参考になりました。現在、縦目の粒高を使っておりますが、(粒高のツッツキとはテーマがはずれますが)アンチラバーも検討しています。ドライブに対しては切れるという動画がいくつかありますが、やはり、ツッツキは、粒よりも単純なワンパターンなナックルしかできませんでしょうか?(ヤサカのトリックアンチを検討)
こーれは有益過ぎる!やってみよう。
サムネ、ノンスタイル 井上さんかと思った
まぁ本人よりは全然イケメンだけどね
説明が欠けてる🐈🐈 カットマンのツッツキと、前陣のツッツキは違うんだよ。2種できないとダメだね。笑わせないで🐈❤。笑わせないで🐈❤。
ツッツキのやり方非常に参考になりました。有難うございました。動画の後半で強打の場面がありました。強打のやり方を教えて欲しいです。動画を出して頂くとありがたいです。
ちょっと真面目な質問です。スイングスピードさえ、そこそこ出せば、粒でもそれなりに切れると思うのですが、如何なものでしょうか?! 動画では説明ありませんでしたが、山口さんのツッツキもインパクトの瞬間は結構速いとお見受けしました。カットマンのツッツキとして、深く安定して入れる為のポイント3つということですよね。その際、回転量は然程重視しないということでしょうか?
実は、期間限定でインチキ・カットマンをしていたことがあります(本来はS裏々前陣一応ドライブ)。カットマンの方がよく言われる粒を倒す感覚というものが今一つ分からず、粒のツッツキは結構試行錯誤しました。あれこれ試して、ラケットをほぼ水平にしてなるべく早い打点で、スイングをコンパクトに相当速く振ることが自分の中では一番切れるようでした。自分のイメージとしては、粒を倒すというより(倒れているかどうかが判らない)、粒の表面で超薄く擦って切る感じ。見た目以上には切れて、特に粒が切れないと思い込んでいる人は初見でネットにかけてくれてました。ただ、周りからはカットマンのツッツキっぽくないと言われてました。自分でもこれが正解ではないんだろうなぁとは思ってましたが、この方法がそれなりに安定もしていたので・・・。
スミマセン! 後半、長々と自分のことを書いてしまって・・・失礼しました。
以下山口選手からです、
もちろんスイングスピードを上げると切れます。
僕はスイングスピードをあげて、下回転が切りにくい粒高で切ることで相手を惑わせようという意図があります。
それに加えて体重移動で深いツッツキを送っています。
僕のイメージでは下回転は粒高にしては切れていると言われますが回転量よりも、ツッツキの軌道と深さを意識しています。特に強打されないよう、横回転を入れてサイドに厳しく打つことで回り込ませない、フォアへのツッツキではノータッチを取ることもできます。
現代のカットマンはカットマンと呼ばれてはいけないと考えています。カットマンと呼ばれるということは、全体的に攻撃型の選手よりスピードが遅いためです。したがって、ツッツキにおいても攻撃型の選手のように早い打点で相手に強打させないツッツキ+甘いドライブを打たれた場合であれば自分がカウンターをするくらいの攻撃的なツッツキを送る必要があります。
丁寧なご回答、ありがとうございます。 また、感覚練習としてカット用のラケットを握りたくなりました!
僕はカットマンは卓球の全て戦型の中で、一番のオールラウンダーだと思っています。強いカットマンは当然、プレーする領域も広く、試合で使う使わないはあるにしても、ほぼ全ての卓球の技術を実戦で使えるレベルでやれますよね。ただ、残念なことに昨今、男性のカットマンは少ない(?!) 。もっと増えて欲しいなぁと常々思っております。
山口さんのご活躍を心より祈念いたしております。それでは、それでは。
最後に強打したスマッシュの動画も作って下さい。
とても参考になりました。現在、縦目の粒高を使っておりますが、(粒高のツッツキとはテーマがはずれますが)アンチラバーも検討しています。ドライブに対しては切れるという動画がいくつかありますが、やはり、ツッツキは、粒よりも単純なワンパターンなナックルしかできませんでしょうか?
(ヤサカのトリックアンチを検討)
こーれは有益過ぎる!やってみよう。
サムネ、ノンスタイル 井上さんかと思った
まぁ本人よりは全然イケメンだけどね
説明が欠けてる🐈🐈 カットマンのツッツキと、前陣のツッツキは違うんだよ。2種できないとダメだね。笑わせないで🐈❤。笑わせないで🐈❤。