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小沢慧一さん、取材力、語る力共に逸材です。期待してます。
東京新聞、購読やめようかなと思うんだけど、いそこさんや小沢慧一やフクイチなど、いい記者の顔が見えるから購読続けてます。小沢慧一さんの南海トラフの記事と本のおかげで今回も落ち着いていられました。地震は科学でも、防災は政治なのだと構造も理解できました。毎日落ち着いて暮らせています。本も買ってます。良い本ですね。ありがとうございます。
南海トラフの注意報、あやふやで変だと思っていました。原発のことも一言も言わないのは変。
この臨時情報の件は、今回出た時から現与党が進めたい緊急事態条項改正とのリンクしか頭に浮かばなかった
緊急事態条項は緊急事態より怖いかもと思います。その上、緊急事態かどうか、決めるのは無能で作為的な日本政府です。
南海トラフ地震と熱中症の注意のバナーを出しながら甲子園で高校野球を行っている事に違和感しかありませんでした。
心底同感です.平和の祭典とは名ばかりのオリンピックも同様に庶民の安い感動を醸成する為だけに少年やスポーツマンをだしに使わないで欲しいわ.
新型コロナ禍のときに政府がお願いベースの"協力要請"を国民に強いて、損害補償などの責任を放棄した過去を想い起しました。無責任な政府と従順な国民の組み合わせの行き着く先は、先の大戦のような悲惨な結末にしか思えません。
マスクするのかしないのか。そもそもマスクが有効なのか。日本政府は何一つ有効な手が打てず、その能力がないこともバレてしまいました。安倍の残したものの大きさを感じます。
海沿いの宿泊施設に勤めてますが、キャンセル相次いで損害は2千万近くになりそうです😰入社予定の人が南海トラフを理由に辞退しましたし、この先修学旅行などの団体客は海辺を避けるんじゃないかと、ダメージは根深そうで😰……そのくせ原発や万博は止めないし、首相動静見ても危機感なんか欠片もない。無責任さに腹立つけど、「お上」の言う事に簡単に乗せられる人がたくさんいるのも腹立たしいです。追記：小沢さんの前回をうっかり見落としておりました！😅７ヶ月前に南海トラフ地震のいい加減な予測について解説されていたところ、まさに今回政府から警戒発信されて大パニックに…コロナ対策といい、本当に政府のやる事は無茶苦茶ですね💢著書読みます！ありがとうございます😊
この注意報ほど馬鹿げたものはないよ。政府はなんか出しておけば責任逃れできるからね。
気象庁の話をよく聞いていると、結局何にも分かりませんとしか言っていません。
「南海トラフ地震(臨時情報）」は、政府は情報を出して責任逃れ。あとは「自己責任」でお願いします。確率は「30年以内70%」です。総理大臣岸田文雄
えーーーー？！。小池は都合の悪い記者へ警察を呼ぶんですか？？。笑い事ではないですが、理不尽なことも笑ってのりこえる いそこさんたちのしなやかさに脱帽します。ありがとうございます。
気象庁も信用できない国なのか〜絶対、当たり前の判断、当たり前の感覚、国民の幸せを考えて、生命かけて、働ける人国会に送りたい。
南海トラフ地震臨時情報が出た時、BBCニュースで東京大学の名誉教授の言葉で「科学的根拠がない」と出ていて、とても混乱しました。政府が堂々と発していたにも関わらず、本当に科学的根拠がないとは。これなら、いつもの群発や余震の注意の呼びかけでいいのではと思います。
ある人がこんな風に例えていました。地震はいつも遅刻してくる人に似ていて、待っても来ないけど、やがていつか来るものだと。わたしはこれを聞いて深く腑に落ちました。46億年前に出来たと言われる直径12,742kmの地球のどれほどを人は分かったつもりでいるのか。地震予測はここで言われるように科学ではなく、文学です。小沢さんのお話は地震という地球の自然に対して正直で真摯だと思います。無責任かもしれないけれど、地震が来る来ないの責任なんて取れるはずがない。行政は防災と災害時の救援に徹するべきだと思います。こんな言い方はおかしいけど「来るなら来い。人々はわたしたちが守る！」と言うべきではないでしょうか。因みに、わたしは今回のアラームが発表されても「いつも通りいつ来るかは分からん」と思っていました。日本はいまだに村の集合体なんですね。
地震は怖いが、地震に伴う原発事故はもっと怖い。今回気象庁は「原発止よ」とは言わなかった。
政治の問題、メディアの問題、政権とメディアが一体になった恐怖。われわれはどうすればいいのか？
南海トラフ注意報について、政府や気象庁からの総括や謝罪はありましたっけ？観光業も旅行を楽しみにしていた国民はかなりの損害を出していると思います。
小沢さん、素顔で歌舞伎役者できますね。
とにかく、政権交代一択w
此れに関しては直ぐに珠洲市又東北豪雨災害から目先を変える政府の意図が見えると語らせて頂きました。 一番最悪の禁じ手だと認識しており憤りと怒りを感じましたね、イソップ物語の「オオカミと少年 」と変わらないのでは無いかと。
今晩は、一回目もしかして消えている可能性が有る為に改めて記載致します。 石川県珠洲市及び東北豪雨災害から反らす目的を当初より指摘。 有っては成らない禁じ手の１つと個人的には認識してますね。
@@青野敏久 日本中が復旧しない被災地になっていくのではないかと危惧しています。
@@青野敏久さん✨コメントありがとうございます🌈🌈🌈今日はパッチリです〜😆💓
@@reikoamano102さん 初めまして、個人的に考えている事ですが「スマートシティ構想」と云うキーワードが世の中を飛び回ってから「オヤ？」と、合併率を上げる（３市町村規模)事を目的にしているのでは無いかと何処か透けて見えるのですね、其処に全国規模に展開している中国系不動産業界の土地購入（爆買いも一部に有る様です) 日本人が何故にすみに追いやられる事態に成って閉まったのか、自民党政権が続く限り悪政に苦しむのは一般市民又弱者ですからね。 野党にも「喝!」を入れたいですね
小林って誰やねん。ここへ来て急に名前が挙がる不思議さ。
望月さん髪形変わりましたね。似合ってます。👍️
👍✨
望月さんは、美人だと思っています何色の服を着ても似合います
臨時情報の発表の責任者はどこなんでしょう？
面白い観点で良かったと思います。ただ、出来るなら、様々な疑問について中央防災会議の先生に出て頂いて納得のゆくお話をした方が良いと思います。地震予知については、少なくとも現在は観測スポットがかなり増えており、局面は違ってきていると思います。尾形さんがおっしゃるような疑問は普通に疑問なことなので是非、一度 前川さんも入れて対話的議論をしてほしいものです。私は、防災に対して予算を潤沢につけたりするには、住民が十分に安全行動をとるには少し厳しい提言をしないと出来ないのではないかと思います。
台風情報もオオカミ少年になってるよなぁ。 ま、台風は確実に来るから空振りにはならんけど。
自民党の政治家って哀しい存在だよね…本音では誰からも尊敬されず人気者でもないのに…取り巻きの「センセセンセ」のお世辞で勘違い出来る悲哀に満ちた中高年男性
原発に触れもせん緊急警告なぞ意味なし。全世帯に防災バッグひとつ配らん政府は意味なし。
元ジャーナリストA氏って結局誰なんでしょうね?
首長会見回数一覧表とか作ったら面白いと思いますよ。
政策と人となりだと思いますよ。
いやいや、想定した場所にドカンと当たって地震が起きたことがあったのか？誰にしても、来たら「まさか！」です。アレ型コレ型とは言うものの、分けていること自体も人の勝手でしょ。人は分類する生き物です。
このような場所で取材する記者に怒り！はないのでしょうか。
津波被災エリアに住む者山間土砂崩れエリア都市のマンションそれぞれに恐怖度が違う地震予知の科学的根拠は厳しいという常識の中で、ただ批判するのも論拠が空洞！今回の政府注意は先走った感は強いがじゃあ、、この番組に科学的根拠は？新幹線を止めるほどの危険性であれば原発一斉停止！程度の提案をすべきだろう！
横田さんが居れば面白かったかも?
大きな地震は奇数の月に起きる五月七月に来るかと思って居たが八月にずれただけ、今度は九月が怖い気をつけなとにかく奇数月に起きる。
地震情報について。現代科学の最先端をもってしても地震予知は不可能だということは公知の事実だと思うが、「相対的に高まっている」という表現に具体的な数値まで求めるのはいくらなんでも言い掛かりなのではないか？この番組のほぼすべての視点にこれまで共感してきたが、さすがに今回の内容はひどいのではないか。科学的困難さに文句を付けるのがジャーナリズムではないだろう。それでいて、日頃記憶の継承が大事だと言って、震災被害の風化が懸念されるといった方向からも批判的な報道をしている。能登取材はそういう意図もあっただろう。そこでは科学的根拠など問うていないはずだ。それは科学的根拠があろうとなかろうと、過去に学ぶことが大事であるという意識が共有されているからであるはずなのに、なぜ防災情報に限ってそこまでの科学的な厳密さを要求するのか？「0.1%で1000回あったら起こる」という計算もおかしい。0.1x1000=100%という計算をしたのだろうが、確率計算では（小学生でも）そういう計算はしない。引用のアンケートも問い方がおかしい。「起きるか起きないか」で訊かれたら、起きる可能性が少しでもあると考えた人は「起きると思った」と答えるだろう。むしろ、これだけの情報が出されても起こる可能性があるとも思わなかった人が2割以上もいることの方が驚きだろう。情報発出により停滞した経済活動への打撃という視点もおかしなものだ。今も継続しているコロナ禍で人命を軽視して経済活動を優先させている現政権に批判的だったのではないか？なぜ地震災害については安全側に寄って経済活動を優先させようというのか？今回の後半部分はArcTimesらしからぬ論調で非常に残念。ジャーナリストでも高校の地学基礎レベルの知識は持っておいてほしいと思った。その辺りの理科教育が（化学、物理、生物に）偏重しているので、災害大国であるにも関わらず、正しい防災意識が育たないのではないか？本来ならそうした視点での報道がなされるべきだったのだと思う。
「非科学的」と「科学の限界を踏まえた知恵」は別だと思います。今回の注意報等は、非科学的だったかもしれませんが、純粋科学の世界ではないのだから、知恵が働くのは当然です。時間予測モデルを考案し南海トラフに適用した島崎邦彦さんは、利権で動く人ではないと思います。
「相対的に高まっている」は私の様な素人でも考えるレベルだと思います。専門家であるならば過去のデータから数字を提示してこそ、国民に説得できるのではないでしょうか。私も予測の根拠の数値は示して欲しいと思いました。これだけ社会の混乱を引き起こすのですから。
元々非常に低かった確率が相対的に高まったところで、大々的に注意を促すほどの統計的優位性はないという結論に達するのが科学ではないでしょうか。そもそも地震学者は「高まった」とされる根拠も明確に示していませんね。地震は非線形的な現象であることには変わりませんから、地学を学べば云々という話ではないと思います。「何となく危ないかも」という勘レベルの話を根拠に他人に行動を促すのはもはや科学ではないですし、科学でないならカルト的な預言者と何ら変わらないという話になってしまいます。
番組内でのあのアンケートの問いと解釈の仕方は非常に雑だと思いました。回答者が「地震が必ず起こる」と思ったのかはあのアンケートからはわからない。多くの人は「可能性が高まった」と発表通り受け取ったと思います。
小沢慧一さん、取材力、語る力共に逸材です。期待してます。
東京新聞、購読やめようかなと思うんだけど、いそこさんや小沢慧一やフクイチなど、いい記者の顔が見えるから購読続けてます。小沢慧一さんの南海トラフの記事と本のおかげで今回も落ち着いていられました。地震は科学でも、防災は政治なのだと構造も理解できました。毎日落ち着いて暮らせています。本も買ってます。良い本ですね。ありがとうございます。
南海トラフの注意報、あやふやで変だと思っていました。原発のことも一言も言わないのは変。
この臨時情報の件は、今回出た時から現与党が進めたい緊急事態条項改正とのリンクしか頭に浮かばなかった
緊急事態条項は緊急事態より怖いかもと思います。その上、緊急事態かどうか、決めるのは無能で作為的な日本政府です。
南海トラフ地震と熱中症の注意のバナーを出しながら甲子園で高校野球を行っている事に違和感しかありませんでした。
心底同感です.
平和の祭典とは名ばかりのオリンピックも同様に
庶民の安い感動を醸成する為だけに少年やスポーツマンをだしに使わないで欲しいわ.
新型コロナ禍のときに政府がお願いベースの"協力要請"を国民に強いて、損害補償などの責任を放棄した過去を想い起しました。
無責任な政府と従順な国民の組み合わせの行き着く先は、先の大戦のような悲惨な結末にしか思えません。
マスクするのかしないのか。そもそもマスクが有効なのか。日本政府は何一つ有効な手が打てず、その能力がないこともバレてしまいました。安倍の残したものの大きさを感じます。
海沿いの宿泊施設に勤めてますが、キャンセル相次いで損害は2千万近くになりそうです😰入社予定の人が南海トラフを理由に辞退しましたし、この先修学旅行などの団体客は海辺を避けるんじゃないかと、ダメージは根深そうで😰……そのくせ原発や万博は止めないし、首相動静見ても危機感なんか欠片もない。無責任さに腹立つけど、「お上」の言う事に簡単に乗せられる人がたくさんいるのも腹立たしいです。
追記：小沢さんの前回をうっかり見落としておりました！😅７ヶ月前に南海トラフ地震のいい加減な予測について解説されていたところ、まさに今回政府から警戒発信されて大パニックに…コロナ対策といい、本当に政府のやる事は無茶苦茶ですね💢著書読みます！ありがとうございます😊
この注意報ほど馬鹿げたものはないよ。政府はなんか出しておけば責任逃れできるからね。
気象庁の話をよく聞いていると、結局何にも分かりませんとしか言っていません。
「南海トラフ地震(臨時情報）」は、政府は情報を出して責任逃れ。
あとは「自己責任」でお願いします。確率は「30年以内70%」です。総理大臣岸田文雄
えーーーー？！。小池は都合の悪い記者へ警察を呼ぶんですか？？。笑い事ではないですが、理不尽なことも笑ってのりこえる いそこさんたちのしなやかさに脱帽します。ありがとうございます。
気象庁も信用できない国なのか〜
絶対、当たり前の判断、当たり前の感覚、国民の幸せを考えて、生命かけて、働ける人国会に送りたい。
南海トラフ地震臨時情報が出た時、BBCニュースで東京大学の名誉教授の言葉で「科学的根拠がない」と出ていて、とても混乱しました。
政府が堂々と発していたにも関わらず、本当に科学的根拠がないとは。
これなら、いつもの群発や余震の注意の呼びかけでいいのではと思います。
ある人がこんな風に例えていました。地震はいつも遅刻してくる人に似ていて、待っても来ないけど、やがていつか来るものだと。わたしはこれを聞いて深く腑に落ちました。
46億年前に出来たと言われる直径12,742kmの地球のどれほどを人は分かったつもりでいるのか。地震予測はここで言われるように科学ではなく、文学です。
小沢さんのお話は地震という地球の自然に対して正直で真摯だと思います。
無責任かもしれないけれど、地震が来る来ないの責任なんて取れるはずがない。行政は防災と災害時の救援に徹するべきだと思います。こんな言い方はおかしいけど「来るなら来い。人々はわたしたちが守る！」と言うべきではないでしょうか。
因みに、わたしは今回のアラームが発表されても「いつも通りいつ来るかは分からん」と思っていました。日本はいまだに村の集合体なんですね。
地震は怖いが、地震に伴う原発事故はもっと怖い。今回気象庁は「原発止よ」とは言わなかった。
政治の問題、メディアの問題、政権とメディアが一体になった恐怖。われわれはどうすればいいのか？
南海トラフ注意報について、政府や気象庁からの総括や謝罪はありましたっけ？観光業も旅行を楽しみにしていた国民はかなりの損害を出していると思います。
小沢さん、素顔で歌舞伎役者できますね。
とにかく、政権交代一択w
此れに関しては直ぐに珠洲市又東北豪雨災害から目先を変える政府の意図が見えると語らせて頂きました。
一番最悪の禁じ手だと認識しており憤りと怒りを感じましたね、イソップ物語の「オオカミと少年 」と変わらないのでは無いかと。
今晩は、一回目もしかして消えている可能性が有る為に改めて記載致します。
石川県珠洲市及び東北豪雨災害から反らす目的を当初より指摘。
有っては成らない禁じ手の１つと個人的には認識してますね。
@@青野敏久 日本中が復旧しない被災地になっていくのではないかと危惧しています。
@@青野敏久さん✨
コメントありがとうございます🌈🌈🌈
今日はパッチリです〜😆💓
@@reikoamano102さん 初めまして、個人的に考えている事ですが「スマートシティ構想」と云うキーワードが世の中を飛び回ってから「オヤ？」と、合併率を上げる（３市町村規模)事を目的にしているのでは無いかと何処か透けて見えるのですね、其処に全国規模に展開している中国系不動産業界の土地購入（爆買いも一部に有る様です)
日本人が何故にすみに追いやられる事態に成って閉まったのか、自民党政権が続く限り悪政に苦しむのは一般市民又弱者ですからね。
野党にも「喝!」を入れたいですね
小林って誰やねん。ここへ来て急に名前が挙がる不思議さ。
望月さん髪形変わりましたね。似合ってます。👍️
👍✨
望月さんは、美人だと思っています
何色の服を着ても似合います
臨時情報の発表の責任者はどこなんでしょう？
面白い観点で良かったと思います。
ただ、出来るなら、様々な疑問について
中央防災会議の先生に出て頂いて納得のゆくお話をした方が良いと思います。
地震予知については、少なくとも現在は観測スポットがかなり増えており、局面は違ってきていると思います。
尾形さんがおっしゃるような疑問は普通に疑問なことなので
是非、一度 前川さんも入れて対話的議論をしてほしいものです。
私は、防災に対して予算を潤沢につけたりするには、住民が十分に安全行動をとるには少し厳しい提言をしないと出来ないのではないかと思います。
台風情報もオオカミ少年になってるよなぁ。
ま、台風は確実に来るから空振りにはならんけど。
自民党の政治家って哀しい存在だよね…本音では誰からも尊敬されず人気者でもないのに…
取り巻きの「センセセンセ」のお世辞で勘違い出来る悲哀に満ちた中高年男性
原発に触れもせん緊急警告なぞ意味なし。
全世帯に防災バッグひとつ配らん政府は意味なし。
元ジャーナリストA氏って結局誰なんでしょうね?
首長会見回数一覧表とか作ったら面白いと思いますよ。
政策と人となりだと思いますよ。
いやいや、想定した場所にドカンと当たって地震が起きたことがあったのか？誰にしても、来たら「まさか！」です。
アレ型コレ型とは言うものの、分けていること自体も人の勝手でしょ。人は分類する生き物です。
このような場所で取材する記者に怒り！はないのでしょうか。
津波被災エリアに住む者
山間土砂崩れエリア
都市のマンション
それぞれに恐怖度が違う
地震予知の科学的根拠は厳しいという常識の中で、ただ批判するのも論拠が空洞！
今回の政府注意は先走った感は強いが
じゃあ、、
この番組に科学的根拠は？
新幹線を止めるほどの危険性
であれば
原発一斉停止！
程度の提案をすべきだろう！
横田さんが居れば面白かったかも?
大きな地震は奇数の月に起きる五月七月に来るかと思って居たが八月にずれただけ、今度は九月が怖い気をつけなとにかく奇数月に起きる。
地震情報について。現代科学の最先端をもってしても地震予知は不可能だということは公知の事実だと思うが、「相対的に高まっている」という表現に具体的な数値まで求めるのはいくらなんでも言い掛かりなのではないか？この番組のほぼすべての視点にこれまで共感してきたが、さすがに今回の内容はひどいのではないか。科学的困難さに文句を付けるのがジャーナリズムではないだろう。それでいて、日頃記憶の継承が大事だと言って、震災被害の風化が懸念されるといった方向からも批判的な報道をしている。能登取材はそういう意図もあっただろう。そこでは科学的根拠など問うていないはずだ。それは科学的根拠があろうとなかろうと、過去に学ぶことが大事であるという意識が共有されているからであるはずなのに、なぜ防災情報に限ってそこまでの科学的な厳密さを要求するのか？「0.1%で1000回あったら起こる」という計算もおかしい。0.1x1000=100%という計算をしたのだろうが、確率計算では（小学生でも）そういう計算はしない。引用のアンケートも問い方がおかしい。「起きるか起きないか」で訊かれたら、起きる可能性が少しでもあると考えた人は「起きると思った」と答えるだろう。むしろ、これだけの情報が出されても起こる可能性があるとも思わなかった人が2割以上もいることの方が驚きだろう。情報発出により停滞した経済活動への打撃という視点もおかしなものだ。今も継続しているコロナ禍で人命を軽視して経済活動を優先させている現政権に批判的だったのではないか？なぜ地震災害については安全側に寄って経済活動を優先させようというのか？今回の後半部分はArcTimesらしからぬ論調で非常に残念。ジャーナリストでも高校の地学基礎レベルの知識は持っておいてほしいと思った。その辺りの理科教育が（化学、物理、生物に）偏重しているので、災害大国であるにも関わらず、正しい防災意識が育たないのではないか？本来ならそうした視点での報道がなされるべきだったのだと思う。
「非科学的」と「科学の限界を踏まえた知恵」は別だと思います。
今回の注意報等は、非科学的だったかもしれませんが、純粋科学の世界ではないのだから、知恵が働くのは当然です。
時間予測モデルを考案し南海トラフに適用した島崎邦彦さんは、利権で動く人ではないと思います。
「相対的に高まっている」は私の様な素人でも考えるレベルだと思います。専門家であるならば過去のデータから数字を提示してこそ、国民に説得できるのではないでしょうか。私も予測の根拠の数値は示して欲しいと思いました。これだけ社会の混乱を引き起こすのですから。
元々非常に低かった確率が相対的に高まったところで、大々的に注意を促すほどの統計的優位性はないという結論に達するのが科学ではないでしょうか。そもそも地震学者は「高まった」とされる根拠も明確に示していませんね。地震は非線形的な現象であることには変わりませんから、地学を学べば云々という話ではないと思います。「何となく危ないかも」という勘レベルの話を根拠に他人に行動を促すのはもはや科学ではないですし、科学でないならカルト的な預言者と何ら変わらないという話になってしまいます。
番組内でのあのアンケートの問いと解釈の仕方は非常に雑だと思いました。回答者が「地震が必ず起こる」と思ったのかはあのアンケートからはわからない。多くの人は「可能性が高まった」と発表通り受け取ったと思います。