からだ (混声合唱曲集『等圧線』)

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น •

  • @buri_omega
    @buri_omega 5 ปีที่แล้ว +10

    「等圧線」から同じように先輩に進められて見たんですけど、この曲は伴奏やハモリが注目できる場所なんですが、私の意見からだと1番の注目は歌詞の意味ですね。この曲は体の一部分を説明しており、それがどのように使うと色々と説明しておりそれに音がつくという歌詞の伝え方が重要となる曲だと思います。ですが、音も合唱としては大切ですし、協調性とかも大きくなるところは本当に壮大すぎて鳥肌がたちます。色々な合唱曲は歌詞も大切ですが、この曲はそれ以上に大切にしなければ行けないと感じました。歌詞を考えることも良い方法ですね。

  • @べベン-t9k
    @べベン-t9k 6 ปีที่แล้ว +8

    一目惚れしました……

  • @シュワ子
    @シュワ子 ปีที่แล้ว +2

    うたを歌うための声だろう
    演説するための声でなく
    歌にすませるための耳だろう
    何もかもを 聞き逃さないための耳ではなく
    いとしい耳たぶをそっとなぞるための指だろう
    おいつめるためにさす指ではなく
    ただ ダンスのための手足だろう
    何かにしがみつくための
    ナイフを握るための手ではなく
    かかえこむための膝ではなく
    踏みつけるためのかかとでなく
    空に立てた指に 風を感じるための皮膚だろう
    花びらをうけとめるための両肩だろう
    キスされるためのくちびるだろう
    キスされるための頬だろう
    ひとつひとつが
    まちがいなく役割どおりに使われて
    はじめて 生かされるからだだろう
    朝焼けを見るための あなたの瞳だろう
    たとえどんなに この夜が長く続くとしても