「lucy in the sky with diamonds」については、ジョージマーティンが何かのインタビューで、出来立ての段階では、歌い出しの「picture of〜」の所も、最初の音(D♭)の連打だったが、マーティンがもっと変えたら?と提案してあの形になったと語ってました。 同じ音の連打は、ジョンは意識的にやってたんでしょうね。ペダルトーンが好きだったのかもしれません。
ジョンのラップのような畳み掛けるメロディーが好きです。 個人的にはI am the walus のexpert,~からの畳み掛けるとこが好きで、外人がカバーしてもそこで一番盛り上がってますね。ちなみに当のジョンはニューヨークのカフェに居た時に「あなたの○○の作曲技法が凄い」と通行人に言われた時に「俺は今でもその意味がわからないんだ」と答えたそうな。ただ単に自然に生まれたメロディーだってことらしい。
All need is love1音連打しながら
サビ途中で転調してるのまじで天才だなと思った
なんとなく一音が多いなとは思っていましたが意外な曲もあってびっくりです。
「背景を動かして…」という表現がわかりやすかった
一音だけかは分かりませんが「If I Fell」を聴いた時「凄いジョンレノン!!」と衝撃を受けました。
いつも最後に「ありがとうございした」って言ってくれますけど、こちらこそありがとうですよ。
こういう視点を教えて下さいくれて感謝です。当方50代ですけど。
すごいなぁ
ビートルズ歴50年になるけどこんな検証初めてです
同じ音でコードを変えるって気にもしたことなかったです
目の付け所が面白い動画で楽しかったです
サッカリンさんの動画でよりビートルズを好きになりました
音程変わらないのにメロディアスなのが好き
特にAll you need is love
素晴らしい着眼、分析、解説。
いつもながら、ビートルズに対する敬愛と探求心に感服いたします。良い動画をありがとうございます。
音楽的な事、分からなかったけど、
Johnの曲って抑揚があまりない、フラットなメロディがたまらない!って思ってたけど、こういう事だったのネ❤
私60歳です。いつも感心(関心)して観てます。もう、ビートルズ研究家ですね!
真っ先に「I'm only sleeping」が、頭の中に聞こえて来ましたが、言われてみれば、あれもこれも…。コードのみならずリズムについての指摘、とても興味深く面白かったです!
取り上げられている曲、どれもいいメロディだと思っていたんだけど、実は音程が変わってなく、バックのコードによって主旋律がメロディアスに錯覚させられていることに気付かされた。あと、最後に音程が急降下するところでホロッとくるね。
そういうことですね👍
アイムオンリースリーピングまじで好き
ガチで唯一無二の曲感が凄い。あんな曲他に聴いたことない
ノルウェイの森とi'm only sleepingは初めて聞いた時腰抜けた
感覚的にはジョンの曲はそうかな?とは思っていましたが、とても分かりやすく説明いただき、霧が晴れました。ありがとうございます。
ジョンの曲はメロディをピアノで弾こうとするとカッコつかなくてあれ?って驚くことが多かったです
こういうアプローチ面白いです!
流石です👍 分かりやすい分析と解説、有難うございました❤
いつも為になりかつ面白い動画、ありがとうございます😊
動画のタイトルを見てどういうことかと思いましたが見て納得。
コード進行で彩りを加えるってすごい重要なことですね。
ここに注目したというのはさすがです。
そう、All you need is loveのあの半音上がるところが胸キュンです❤
メロディーが一音だと歌詞に耳がいくという効用もありますね。
本当にそうですね。
集中ということかもですね。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます!
across the universe、I am the walrusなどで1音の面白さを感じました。
I'm only sleepingも言われたらそうですね。こんなに沢山あるんですね、ジョン天才です!
ピアノの短音にすると確かに一音ですね、さすがサッカリンさんの視点、無二です。
原曲の言葉の表現力の凄さを感じました。言葉の表現力はメロディすら最小限で良い、と。
やっぱビートルズはすげぇ。
「lucy in the sky with diamonds」については、ジョージマーティンが何かのインタビューで、出来立ての段階では、歌い出しの「picture of〜」の所も、最初の音(D♭)の連打だったが、マーティンがもっと変えたら?と提案してあの形になったと語ってました。
同じ音の連打は、ジョンは意識的にやってたんでしょうね。ペダルトーンが好きだったのかもしれません。
それは初めて知りました!
確かにあれもほぼ1音ですね
コードは殆んど無意識でつくってます。才能の賜物です。
一音だけなのに、名曲揃いなのに、
似たような曲が全くないのが
とんでもない力を感じますね。
それでも、あ、ジョンの曲だなあと
何となくわかる。恐ろしい。
で、スタンダードな曲にもなって
ゆくんですよね。恐ろしいという
レベルを超越してますね。
ビートルズ時代ではないですが マインドゲームスの始まりのキーンという音だけで ジョンの曲だとわかりました。その時妹と顔を見合わせて感動したことをハッキリおぼえてます。1973年のことです👌
Yes is the answer.
@@ohmorieiichi7470 This is a really nice comment from a Beatles fan.😊✋
キーンという音に気がつく 意識する 勘をすること、
それだけでジョンの曲だと分かること、
感動したこと
は
凄い。
それに さらに妹さんまで…
@@user-kh8dr2xn6c これがジョンレノンの曲である所以ですよね
あのキーンは印象的ですね。その後もずっと空を舞うような高音リフ。最高ですね。
この動画のタイトルを見た時に最初に思い浮かんだ曲がAll You Need Is Loveです
この曲がラストに入っていたのを見て思わずニンマリしてしまいました
半音で上がるところは本当にツボですよね
名曲
いつも面白い内容で楽しみにしています。
*喋り方、声質が渋谷陽一氏に似ていてなんか懐かしくなります。(そこもいい!)
Lucy in the sky with diamondsのメロディがあんなに平坦だったとは……ベースに気を取られていました……
リズムのフィールと音色(発声)が良くて成り立つ芸当だと思う
音楽に入り込める能力があるからこそシンプルにできる
リズムは物凄く重要ですね
Juliaは気が付いてそれなりに感動していたけど他にもたくさんあったのか(しかも超有名曲)。それにしてもサッカリンさんの声も耳心地がいいですよね。
これまた面白いですね、確かに確かに。
奥田民生さんもオマージュしてましたもんね、この一音だけで表現するっていう。
やっぱりジョンの声があってこそ、ってのもありますよね。
逆にコードが1つだけのTomorrow~とかもありますしね。
そもそも曲としての完成度が高いせいか、パッと聞いてこんなふうになってるって
あんまりわかんないんですよね。All You~にしても、一瞬あれ?1音だけだったっけ?ってなくらい
メロディアスな印象をみんな持ったと思うし、初めて聴いた時とか。今聴いてもだけど。
もう半世紀以上ビートルズを聴いてきているのに未だに驚かされるっていう…どんだけネタが詰まっとんねん、っていう(笑
わかりやすい解説ありがとうございました。
この動画で、ジョンの声と歌い方があって曲がやっと完成するのでは? と強く思いました。
ジョンの声と歌い方で何十倍もメロディがカッコよくなりますね👍
『Help!』はCARPENTERSによるカバーも有名ですが、あそこまで裏のコード進行を大胆に弄った、リチャード・カーペンターのアレンジ力もまた天才的だと思います。
カーペンターズも最高ですね!
コレは目の付け所が素晴らしい、言われてみればなるほどそうだ。
strawberryでNo one I think is in my treeが一音で歌われるフレーズがさみしさがしみてくるんです・・
ビートルズを聴き始めた中学生の頃、ヘルプの歌メロをギターで弾いてみて、驚きました。あまりに単純過ぎると。でも、だんだんとコードとメロディの相関関係を理解する事でこの曲の本当の豊潤さを理解出来た気がしました。
1度3度5度で安定したAメロとテンションを使ったBメロの対比も素晴らしい。
サムネを見て真っ先にstrawberry fieldsを思いつきました。
Helter Skelterの開幕も良い1音ですね。
ジョンのラップのような畳み掛けるメロディーが好きです。
個人的にはI am the walus のexpert,~からの畳み掛けるとこが好きで、外人がカバーしてもそこで一番盛り上がってますね。ちなみに当のジョンはニューヨークのカフェに居た時に「あなたの○○の作曲技法が凄い」と通行人に言われた時に「俺は今でもその意味がわからないんだ」と答えたそうな。ただ単に自然に生まれたメロディーだってことらしい。
確かにジョンらしさのひとつ、なにか儚い感じって、この真っすぐメロディーだね。裏のコードだけ踊ってるって、気づきが凄いな(ハードロックに顕著な真っすぐベースにボーカルが踊ってるのとは真逆🎵)
なるほど、独特の使い方ですねー、やっぱ天才、ヘルプはアコギの使い方もイイですね
トゥモローネバーノウズもC一発なのにカッコイイ、ひろちん大好きなシーセッドシーセッドも
36秒当たりでリズムギターがびょーんと跳ねるとこなんか抜群のセンスを感じます、ご機嫌やう
なるほどねぇ。コードに対しての一音か。メロディーラインが派生コード要素になっているんですね。いや、すごいな。
同じことを繰り返す、その間に背景が動く
背景を固定してメロディが動く
どちらもクラシックの時代から良く使われますね
もちろん両方が動くことも普通ですが
ジョンって、声にディストーションがかかってるからメロディ1音でもメロディアスな感じがするのかなとも思いました。
もちろんコードやリズムでの味付けも重要ですが!
ポールでいったらAnother Dayとか、Band On The Runの後半、Silly Love SongのAメロなどですかね。
サッカリンさん
いつもありがとうございます🙇
そのツボ!
中学生の頃から、ずっとツボ❤❤
素晴らしい動画をありがとうございます考察に感動しました😂
ジュリアをDだけにしたバージョンが(自分的には苦手な)小室哲哉の曲にも聴こえる気がしました。
内容はもちろんのこと、語り口が好きだなぁ
不思議な人です、ジョンはw
結構衝撃の内容です!
音の衝撃といえばジョン版ゲットバックと思えるミートシティの2番のエフェクトに鳥肌が立った記憶を思い出しました😊
いつもありがとうございます✨
ごめんなさい、3番の所でした!
1:50の所ですm(_ _)m
素晴らしい動画でした。
サッカリンさんのその視点がほんとに素晴らしいですね。
いつも思いますがあなたは天才だと思う。
ドントレットミーダウンもいいと思いました。歌詞もいいし。
追加です。
半音の音高=(大体)音程の違いとか。
ジョンの作ったメロディは、最初、同じ音高で進み(音長は変化している)、その後に、音高が変化する というのが いくつか何割か有る。
アイアムザウォルラスのように上下·上下·上下·上下…とか とにかく、ジョンは「同じ」を平均と比べて続ける傾向にあると思いました。その後に「違う」を持ってくる。
というより、「同じ」「違う」の率が、平均と比べて、「同じ」が多い。
最初、同じ音高が続く 良い曲は、ちびまる子ちゃんのテーマ音楽のBBクイーンズが演奏した「踊るポンポコリン」。
僕は踊るポンポコリンとそれに振付をした、後ろ右で踊る3人の女性たちのダンスが大好きです。
いい考察ですね!👍
今度はぜひポールバージョンもお願いします。
例えばplease please me 出だしのポールのハモリは一音であの世界観がすごいですよね🤗みたいな。
ドライブ・マイ・カーは1音ですね!
@@beatleslove1984 ほんとだ!さすがですね👍
Dear Prudenceが私は大好きです
ちょっと違うけど初めてI want to hold your hand を聴いた時 I can’t hideの3回目でポールだけ上がるのにすごい衝撃を受けました。
あれも素晴らしいですね👍
ジュリアのジョンのボーカル夢見てるみたい。ノスタルジー?おくすり? 何かに問いかけているみたいにも聞こえる。ナイーヴなジョンを感じます。
Dear PrudenceはトニックであるDが多く浮遊感がありますね(連続してDが鳴るわけではないですが)
なるほど、もう数十年ビートルズを聴いているが、こういう視点で考えたことは今まで一度もなかった。
そういえばオジーオズボーンもこういう1音メロディーをよくやってるよな。
飾りじゃないのよ涙は
Absolutely fantastic have a wonderful day also i have subscribed to the channel ❤❤❤❤❤❤😊😊😊😊😊😊
THANK YOU VERY MUCH!😆
何十年も気が付かなかった。魔法にかかってたみたいだ。
Baby You’re A Rich Manもここに加えてもいいですね
Baby You’re A Rich Manの繰り返しのところはポール作曲じゃなかったかな
そうだったんですね! (ジョン縛りなので)レギュレーション違反してしまいました、、、
オアシスの「ロール・ウィズ・イット」を初めて聴いたとき、出だしのメロディーで「ビートルズだ!」ってなった理由が何となくわかった気がします…。
そう考えるとCome togetherなんかはほとんど動いてないな
これ、耳コピしてた時に思ったわ笑
1音メロディは原点であるプレスリーなどのロックンロールやディランの影響があるのかな〜と思ってます。
厳密に言うと分数コードのB♭onCが出てきますがほぼCのみでバッキングが弾けちゃうTomorrow never knowsや歌メロが2種類しか出てこないNorwegian woodなんかもジョンの才能が爆発してるなと思います
複雑なことをやってるように見せて実はシンプルっていう
Beatlesの場合逆のパターンも多いんですけどね…
よく、スーパーに行くと、今流行ってる歌モノ歌謡曲?J-pop?洋楽のテイラーとかエドシーランとか、流れますよね。声が入ってなくて楽器の音だけでメロディ鳴ってると、これに気づきます。意外と一本調子。笑えます。名曲って、色々あるけど歌の入ってるものとそうでないものは、同じカテゴリーに入らないんじゃないかなと思います。
所謂ペダルポイント的な展開ってことよな
Eのみです。いさぎEです。
で笑ってしまった、、、
(*´▽`)ノ ハイ!All You Need is LOVE ♪ そこツボです!きもちいいです💕
ですよね👍❗
ジョンは声と詞が良いからなあ〜
ですね!
今回の動画を視聴しまして、思ったことが有ります。
ビートルズの曲の良さの原因は?他のミュージシャンとの違いは?
それは、メロディとハーモニーだと わかりました、思いました。
音色·音量·リズム·テンポ·歌詩は他のミュージシャンと同じ。
確かに、ストロベリーフィールズとミスターカイトでメロトロンを使ったのは独自でしたけれども。
僕もジョン1音メロディを前から気づいてましたが、まさか何曲もあるとは気が付かなかった❤❤❤❤😊😅😅😮😮😢🎉😂😂❤🎉😢😊😊😊😊😊😊😅😮😮😮😢😢🎉😂😂
ブルースマンのハウリンウルフは演奏のコードチェンジが変わっても
同じメロディを唄うそうです。それと似た感じですかね?
そういう感じですね!
同じ音程で背景(コード)を動かす。
リストの愛の夢第三番も同じ手法ですね。
こーゆートコは素質なんかな。
天才?
この動画を観たら昔の桑田佳祐がめっちゃレノンの影響受けてるのがよくわかりますわー
I am the Walrus もこの傾向じゃないかな? ジョンの作った曲のカバーは難しいと言われているけどこれが要因なのかも ポールとの比較を見てみたいね
一音でひたすら弾くというのは他でもないオノヨーコがやっている。またタンゴの楽曲にもそういうのがある。
泰斗さん
このチャンネルに、初めてのコメントですね❗🎉
プリティシングスのtrust って曲も1音メロディが美しい曲なので聴いてみてほしいです!
聞きました!確かにほぼ一音ですね!
奥田民生の「マシマロ」を何故か思い出しw
確かに!
この動画を見てから
「ハピネス・イズ・ウォーム・ガン」
を聴いたのですが
やっぱり天才の頭の中って(??)
強弱が中心の英語だからできる技かもしれない。イントネーションというか抑揚が重要な日本語では真似しにくい気がする。で、ジョン・レノンは、晩年、散文的になっていたということだから、長生きすればヒップホップ/ラップっぽい方向に行ってたかもしれない
気づきそうで曲に沿ったものなので、美しさが先立ちます。
細かいことですが、「一音」より「一音程」の繰り返しの表記の方がしっくりきます。お節介で恐縮です。
ゴイゴイスーだけでは終わりにすることができひん
W〜のジョンのパートときたらあーたポールのパートが引き立つ、引き立つ
ええ兄貴でもあったんやなぁ〜
兄貴サンクス
すごいぃ 解説されないとまったく気づけない自分って・・・ まいいか🙂
子どもの頃、レノンの曲(メロディ)をこんなんだよと歌って聞かせる時は大抵「あー知ってるー」とか「いいねえ」という反応は得られなかったw
レコードを貸すと「よかったー」と言いながら返してくれたけどw
私の歌い方が不味かったのではなくメロディの平板なところは分かりにくいということでしょうw
ただやはりディランやMジャガーに比べるとレノンにはしっかりメロディ感が強くあります
どの曲も別の場面では起伏の激しい場面がありそういう全体像で見ればやはりマッカートニーとビートルズを引っ張った人物なのだと
ジュリアなんかだと平板なのははじめだけ、あとはずっと歌うの大変www
動画のタイトルを見て再生する前に入る曲を予想してみました。
Come Togetherの「got be a joker〜」の部分かなと思っていたらハズレた。
でもあれはコードも変わってないのか。
aiwaaiwa4025さん
僕が今 使っていますタブレットはアイワのです。
aiwaaiwa4025さんは、なぜ、アイワという名前にしたのですか?
馬鹿みたいな質問です😂🙇
@@user-kh8dr2xn6c
深い意味はないですけど、ずっと昔アイワのラジカセ持ってたなと思って付けました。アイワといえば、安いのにいい商品というイメージですね!
@aiwaaiwa4025様
ご返信、有難うございました。
D音連打・・レレレのおじさんだったのね、ジョン!
(笑)
こんなクレイジーなことしてたのか
50年以上前、某ビートルズコピーバンドがミッシェル等も含めビートルズの念仏系は嫌いだと言ってました。然し、近年は更なる念仏系であるラップの台頭で、グラミー賞も念仏系を分けて欲しい程です。個人的にはこの手のものと言えばワンノートサンバ、ナイトアンドデイで十分です。
ジョンは言葉の抑揚を音符の裏音に使うんですよ。楽譜をそのまま読まない人なんですね。
ちなみにポールの曲ながらイエスタデイのイントロからの入りもコードをガン無視しててその後に現れる美しい展開に聴く人を引き込みます。たった2分で人々を虜にするビートルズは凄いです。
中学生の時に友人から「この曲凄くいいゾ!」とジョン・レノンの曲を勧められたけど、正直「全然つまんないなぁ~」としか思えなかった。その理由がこの動画のお蔭で判った気がする。
趣味は人それぞれですね!
カラオケでジョンの歌を歌うとガッカリします・・・
音程が動かないからごまかせないし、リズム感がモロに出る。
あとクォーターチョーキングみたいに音程をわざと外すって難しいですよね・・・
センスがないとできない